ペロロはなぜウェーブキャットを殺さなかったのか

1二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 15:05:20

一言で言えば時代がそれを許さなかった

2二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 15:09:55

二匹の邂逅は昭和15年、ペロロ様61歳、ウェーブキャット15歳のことであった。

老いたりとはいえ血気盛んなペロロ様がウェーブキャットに後れを取るということはない。

若いウェーブキャットの尻尾をを揉んでやろうという気概は当然持っていた。

本書は『なぜ』の部分にスポットを当て、関係者たちの証言によって進められるドキュメンタリーである。

阿慈谷ヒフミ、浦和ハナコ、白洲アズサ、下江コハル、などへのインタビューによって、官能的とも言われた寝技を駆使し『やわ肌のペロロ』と異名をとった柔道活動や、東スポ誌上で行われた論戦の顛末が詳細に浮かび上がる。

そこには若いウェーブキャットに対する親愛の情や、これから花開かんとするモモフレンズ文化への期待が読み取れる。

『なぜ殺さなかったのか』ではなく『なぜこの二人が同じ時代を生きたのか』を書き起こした著者渾身の一冊である。

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>>5

3二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 15:17:18

実際モモフレンズのキャラが殺し合ったら誰が一番強いんだ？

>>4 >>6 >>7 >>10 >>12

4二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 15:20:11

>>3

誰も想像もした事ないような強さ議論やめろ

5二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 15:22:17

>>2