- 1二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 23:26:25
私たちはFOXをすることはないでしょう。しかし彼女が薄い臀部で椅子を磨く時、次第に汗ばむ小枝のような上半身を、アオイから返ってきた書類を修正しながら見ていた私は密かに腰の炎を燃やします。私は屋上に行き、自慰行為をするでしょう。私はカヤを頭から追い出そうと、必死に先生の身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。最終的に私は絶頂に達することができないでしょう。そして私は怒りと切なさを感じながら執務室に戻ります。 時には私たちは席越しに目を合わせることがあるでしょう。その瞬間、私たちは自分自身の内奥に潜む感情に、喜びを見出す暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。ある日私たちの一人が死に、もう一人がキヴォトスの外に彼女を埋めます。それから彼女は旅立った友人にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出せずに自殺するでしょう。
- 2二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 23:31:10
風邪を引いたら降りてきた文章だよ
もう薬飲んで寝るね - 3二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 23:31:53
カヤは男です
- 4二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 23:32:05
バッドエンド定期
- 5二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 23:32:07
- 6二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 23:33:02
はいじゃない
- 7二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 23:33:36
大谷丸太小屋コピペの季節か
- 8二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 00:53:39
しれっと屋上で過酷するな