【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part8

  • 1二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 01:51:07

    ※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。

    あらすじ
    媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚解毒薬」。それは性行為を行い、絶頂に至った媚薬被害者を、媚解毒薬者の精液によって解毒が完了すると言うもの。
    斯くして、緑谷出久の施術は時に甘く、時に激しいモノとなり、女子一同は緑谷出久との行為に心惹かれ、セフレ関係となってしまう。その後は、媚薬被害者の施術から、A組女子と施術とは無関係の性行為と緑谷出久の性交に塗れた学校生活は今日も続いていく─。

    デクの施術を受けた患者達
    麗日お茶子 八百万百 耳郎響香 芦戸三奈
    蛙吹梅雨 葉隠透 壊理ちゃん(間接的施術後直接済)
    発目明 波動ねじれ トガヒミコ
    小大唯 塩崎茨 角取ポニー 取蔭切奈
    小森希乃子 柳レイ子 拳藤一佳
    Mt.レディ ミルコ 轟冬美 ラブラバ(アナルのみ)
    爆豪光己 リューキュウ 13号
    バーニン 現見ケミィ 志村奈々(精神世界にて)
    ピクシーボブ ラグドール マンダレイ 虎 耳郎美香

    媚薬無関係 ミッドナイト メリッサ・シールド
    最終決戦前 一般女性
    最終決戦後 レディ・ナガン

  • 2二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 01:52:43

    第1弾

    【閲覧注意】媚薬漬けされた1年A組女子とデク|あにまん掲示板デク「うっ…ここは…あ、ミッドナイト?」ミッドナイト「目が覚めたわね…ここは、ある医療機関の特別施設…いい緑谷くん、落ち着いて聞いてね…数時間前あなたを襲ってきたヴィランがいるでしょう」デク「そうだ!…bbs.animanch.com

    第2弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part2|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。前スレのあらすじ、媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解…bbs.animanch.com

    第3弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part3|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第4弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part4|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第5弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part5|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第6弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part6|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第7弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part7|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com
  • 3二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 01:53:47

    説明と整理(コピペ)
    Q デクは何故、いっぱいエッチしても大丈夫なのか?
    A OFAのストックする個性によって、デクがOFAを讓渡されてから、デクのみの精力がストックされ続け、施術開始の時に、それが発揮された。それはデクが無個性ながら生まれつきの性豪の才の持ち主であった為…その性豪の才+ストックされ続ける精力によって何度しても大丈夫。ただ、気力、精神力はまた別である。

    Q 媚薬、施術について知っているのは誰?
    A 基本、雄英の教職員は把握済み。相澤先生もオールマイトも…ただ、施術を終えて、セフレ関係になった事は知らない。それを唯一知ったミッドナイトは叱責の為デクにキツめの性指導をするも…当人もやり過ぎた事を猛省、その後、お詫びにA組女子に雄英の防音設備の個室を貸し出す様になる。基本、昼休みの合間に、日替わりで使用している。男子達はデクの相変わらずのクソナードっぷりに女子達と淫らな関係になっている事は全く気付いていない。
    ちなみに毎週、日曜は全員で八百万の別荘で乱交している。時折、波動ねじれやB組生徒も混ざったりしている設定。

    Q 時期はいつ?
    A A組B組合同訓練後、全面戦争前の時期が基本ベースです。なので、一般女性、レディナガンは少し先の方の話になるので…話の順序で時間軸がバラつく事がありますが、基本は上述の通りの時期をサザエさん方式で今後もやっていきます。

    時折話の都合上、オリキャラを出したりとかそんなのもあったりで、よろしくお願いいたします。

  • 4二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 01:56:18

    轟冷 息子のお友達と熱い情事

    特別病院「久しぶり♪」と例によってルードネスの被害を受け、それを解毒すべくデクが駆けつける…そこには─。
    ミッドナイト「来たわね…緑谷君…」
    デク「はい…参りました…あの、もう一度確認ですが…」
    ミッドナイト「ええ、電話で伝えた通り…今回は轟君のお母様…轟冷さんよ…」
    デク「あの…僕、轟君から…詳しくは聞いてはないのですが…現在、入院中って…」
    ミッドナイト「ええ…そうね……轟夫人は、今精神病院に在院している状態ね…だから、今回の襲撃は…当然ながら精神的に大きな影響を及ぼすとして…施術に関しては、とても慎重かつ…繊細に取り扱わないといけないわ…それこそ、また別の精神疾患を患ってしまうと…精神科の先生(医者)も危惧しているの」
    デク「…この件、流石に轟君、エンデヴァーにご報告はしたんですか?」
    ミッドナイト「もちろん、事情が事情だから…報告をしようと思ったわ……ただね、彼女からしないようお願いされたの…そして、速やかに施術をする事も所望されたわ…」
    デク「っ!?…そ、そんな」
    ミッドナイト「いい?緑谷君…冷さんは決して、媚薬による性的欲求や発情に負けた訳じゃなく…ご家族に心配をかけず、施術を完了させ、今回の一件を解決しようと気丈に向き合っているわ…私達始め精神科の先生も、彼女の意を酌む事にしたの…ただし、当然ながら…こちらも無策じゃないわ…万が一に備えて、ルーちゃん(ルーズルー 個性、常識改変)を呼んだわ…彼女、今…非番でもないのに昼からお酒飲んで、パチンコ店にいるらしいから、すぐ来る様呼んだわ」
    デク「(流石、非常識ヒーロー…)…それじゃあ…僕、行ってきます…」
    ミッドナイト「言わずもがなでしょうけど…決して、無茶をするのも、させるのもNGよ…いいわね…なにかあったら、すぐ施術を中止する事…じゃあ、よろしく頼むわ」
    デク「はいっ!」
    いつもと違った緊張と困惑を胸に抱きながら、冷の元へ向かったのだった。

  • 5二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 02:00:43

    デク「(…轟君はもちろん…エンデヴァーの奥さんってのが脳裏に浮かぶ…それに冬美さんに施術した事もあって///…各方面に申し訳ない…けど、今は施術に集中しなくちゃ…)…失礼します…大丈夫ですか?」
    コンコンとドアをノックし、顔を覗かせる…そこには病衣を身にまとい、背中を向ける冷の姿があった。
    冷「えっと、緑谷君…だったかしら……あなたが、その…施術するのよね?」
    デク「はい…よろしくお願いします」
    冷「あ、ごめんなさい…挨拶遅れちゃったわね…焦凍の母、轟冷です…初めまして」
    慎ましく挨拶する冷に、デクは緊張しつつ、挨拶を返す。
    デク「はい、緑谷出久です…轟君にはいつも大変お世話になっておりますっ」
    冷「いいえ、焦凍も緑谷君に助けられてるって、お手紙にも書いてあったわ…焦凍とお友達になってくれてありがとう」
    デク「っ!…いえ、こちらこそ…(す、凄い…冬美さんと同じ事言われた…)」
    冷がひんやりとした手でデクの手を握ると、デクも握り返し、言葉を紡ぐ。
    デク「そ、それで…その…お話は聞いていると思いますが…」
    冷「……ええ…でも、まさか…緑谷君が相手なんて……こんな、おばさん相手なんて…緑谷君、ごめんなさいね…」
    デク「いえいえ、そんな!…あの///…十分、冷さんはお若く見受けられ、す、素敵ですっ」
    冷「ま、お上手ね♪……お世辞でも嬉しいわ♡」
    冷はくすっと笑い、次第に媚薬の効果が表れて、頬も桃色に染まっていく。
    デク「…それでは、轟…冷さん…施術を開始していきますが…存じているとは思いますが…ご負担ない様、心がけますが…なにかあればすぐお声がけ下さい…い、いいですね?」
    冷「ええ…わかっているわ……そ、それじゃあ…緑谷君…よろしくお願いね♡」
    ニコッと聖母の様な笑みを浮かべ、デクはドキッとしながら、冷の身体を抱き締め…施術を開始させた。

  • 6二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 02:03:22

    室内には静かな時間が流れつつ、ベッドで向き合って座りながら、デクが冷の首元にキスをし、胸を揉んでいた。
    冷「んっ///…緑谷君、慣れてるのね♡…凄く気持ちいいわ」
    デク「っ!?///…はいっ…あ、ありがとうございます…」
    淫らな行為に及びながら、冷はデクの頭を撫で、愛撫の邪魔にならない程度に優しく抱く─さながら、息子を抱き締める母親の様だが、行為は男女の性交にしか見えない。
    デク「(…なんか今まで人と違って…冷さん…凄い落ち着きがある…言い方、悪いかもだけど…肝が据わってる?と言うか…)」
    デクがなるべく加減しながらではあるも、冷は他の女子と比べて、余裕に近い感覚で、デクと愛撫を受け入れ、快楽に身を流す。
    冷「それより…本当に大丈夫?…緑谷君?寒くない?」
    春近い時期でも、まだ肌寒いその日…室内は空調を付けず、寒い空間であった─それは蛙吹の様な、環境的に冷が暑がりなのを考慮しての事だった為である。
    デク「っぱ♡…いえ…冷さんが気持ちよく行えるのがベストですし…なにより///…こういう事をシていると自ずと熱くなってくるので…問題ないです///」
    冷「うふふ…そうね♡…どことなく、熱くなっていて…そ、それに///…ここも♡…熱くなってる♡」
    デク「っ///…あ、冷さん…急に♡」
    冷は迷う事も臆する事もなく、デクの竿に手を伸ばし…服の上から手でさわさわ触れる。
    冷「凄い♡…服の上からでも…大きくて逞しいのがわかる♡…取り出してもいいかしら?」
    デク「は、はい…」
    脱がすのではなく、ジーッとチャックを下ろし、ゴソゴソとそこからデクの勃起した竿が現れ、冷は息を呑む─。
    冷「ま、まあ…緑谷君の凄く大きいわ♡…私でこんなに興奮しちゃったの?」
    冷のまるで子供諭すかの様な、母親らしい言い方に、デクは不思議と興奮を覚え、声と身体を震わせる。
    デク「はいっ///…ごめんなさい…」

  • 7二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 02:05:54

    冷「ううん…大丈夫♡寧ろ、嬉しい位♡…こんな私でもこんなに大きくしてくれて♡…ただ、1つ思う事があるとすれば…焦凍のお友達である…緑谷君とする事が懸念されるわね…あの、緑谷君…今からする施術で…私のスケベなとこを沢山見せる事があっても…あの子とお友達で…いてくれるかしら?」
    冷は施術前から常に、自分よりも轟と周囲への深い思いで行動する…それにデクは、グッと胸に突き刺さり、デクはこくりと頷く。
    デク「ええ、もちろんです…そして、その…こんな事言うのも、どうかと思われるでしょうが…今は、僕が轟君の友達である事よりも…冷さん自身が気持ちよくなれる事を優先してください…」
    冷「ええ…ありがとう♡…緑谷君♡」
    冷はそう言い、ゆっくり病衣を脱ぎ始め─。
    冷「んっ♡…ごめんなさい…既にこんな事になってしまって♡」
    病衣を露出魔の様に脱ぎ、股からダラダラ愛液を垂らす淫らな姿をデクに見せつける冷─身体は4人の子を産んだ経産婦にも関わらず、程よい肉付きの熟れた身体をしていた。
    デク「大丈夫です…それじゃあ…あの…これでも大丈夫かと思いますが…念の為、口で…ほぐしていきますね///」
    冷「へっ?///…口で…え、ええ♡…ど、どうぞ///」
    今までのしおらしい感じと打って変わり、初心な反応を見せ、仰向けに寝て、冷の自身の脚を抱え、股をヒクヒクと震わせる。
    デク「(これ、もしかして…は、初めてされるのかな?…っ!なにを考えてるんだ!?ダメだ…そういう背景は、考えるな!緑谷出久!)…で、では…失礼します///…ちゅ♡んむ…レロレロ♡」
    一瞬、変な事がよぎったデクであるが、すぐブンブンと頭を振って雑念を消し…すぐ行為に移る。
    冷「あっ♡…緑谷君♡…やっぱり、ダメ♡舌でそんな♡…汚っ♡はっ♡…あ、ああ♡…んん♡」
    咄嗟に口にするも、快楽には勝てず、冷は嬌声を上げる。
    デク「感じてる声、可愛いですね♡…もっと聞かせてください」
    冷「もうっ…ダメ♡…そんな♡…そんな事言わっ♡あっ♡…言われたら♡…我慢できなくなっちゃうわ♡…ん♡…あっ♡」
    デク「(既に濡れてたからか…もう…“出来上がってる”か…なら)…では、冷さん……本番行為…シていきます…い、いいですね?」
    冷「はあ♡…はあ♡…え、ええ♡もちろん♡」
    刺激を受けただけで、絶頂に至ってないのもあって…冷は次の快感になんの抵抗のなく、受け入れた。

  • 8二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 02:10:05

    冷「はあ♡…緑谷君♡…ど、どうぞ♡」
    冷は媚薬の影響あって…なんの恥ずかしげもなく膣口を見せ、挿入待機に入り…デクも、コンドームを装着しながら、その姿に当然興奮を高め、ゆっくり竿を突き立て、またゆっくり奥へ挿入していく。
    デク「冷っ♡…さん♡」
    冷「あっ♡…んん〜っ♡…凄い♡…奥っ♡…緑谷君のがキてる♡…んん゛♡」
    強い快感に冷は口元を抑えるの漏れ出す感嘆の声を上げ、軽く絶頂に至る。
    デク「(…4児の母親とは思えない程…締まりがいい♡…あと体質なのか、個性由来なのか…どことなくひんやりしてる感じも、気持ちいい♡)…では、う、動いていきます…強かったら言ってください♡…ん♡」
    冷「っ♡…大丈夫♡……あっ♡こんな腰使い♡…あっ♡…ダメ♡…中も奥も♡…あっ♡私の知らない気持ちいいとこも♡…突かれて♡擦られて♡…すぐイッてしまうの♡…緑谷君、ダメ♡…こんなの♡…私、年甲斐もなく…緑谷君の事♡求めちゃう♡」

  • 9二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 02:12:57

    デク「っ!…れ、冷さん…あの、感じているとこ…凄く、可愛いです♡」
    デクは、乱れ…あんあんと鳴く冷を見て…思わず率直な意見を述べる。
    冷「え!?///…ック♡…ダメ♡もうっ♡…悪い子ね、緑谷君♡…そんな事言われたら、もっともっと…緑谷君の事♡好きになっちゃうわ♡…ちゅ♡」
    口付けを交わし、一層ピストンの速度が増し、デクは段々と大きいストロークの激しい腰振りに変わっていく。
    デク「ちゅ♡…ぷは♡…冷さん♡…僕、そろそろイキます♡…冷さんもイッて♡気持ちよくなってください!」
    冷「ええ♡…イクぅ♡……しょ、焦凍♡ごめんなさい♡スケベなお母さんで♡…焦凍のお友達なのに…大事なお友達の緑谷君とエッチな事して♡…いっぱいいっぱいイッちゃうぅぅ♡…イッック♡」
    デク「イック♡…あっぐ♡…ああ、凄い出てるっ♡…はあはあ♡」
    冷「あ♡…お゛っ♡……んん♡…緑谷君の熱いの…あっ、お腹に垂らされてる♡…うふふ♡…緑谷君♡…いっぱい出たね♡」
    気がつけば、2人は汗びっしょりで…火照りはすぐには抜けない様であった。
    デク「っ///…す、すみません…つ、つい///…あ、で…大丈夫ですか?…身体、痛むとこや…変わりありませんか?」
    冷「ええ、大丈夫♡…欲を言えば…もっと、緑谷君と♡なんて…きゃっ///…もう♡…ダ、ダメよ♡緑谷君…今、ビクって♡……ほ、本当にもう1回…いいのかしら?♡」
    デク「…お望みとあれば…はい♡」
    冷「ええ♡…お願いするわ♡……そうだわ、緑谷君…次は抱き合って…こう、なでなでーってシてもいいかしら♡…なんとなく、そういうのがシてみたくて♡」
    デク「ふぇっ///…え…ええ…ワ、ワカリマシタ…」
    思わぬプレイの要望にデクは戸惑いつつ、その後、何度か繰り返し、無事施術を終えたのであった。

    おまけ
    ルーズルー「…あれ?…わたす、うっぷ…個性使わなくていいんですかぁ?…ヒック…」
    酔っ払ったルーズルーがミッドナイトに聞く。
    ミッドナイト「ええ、どうやら…大丈夫みたいよ…ごめんなさいね、急に呼び出して…」
    ルーズルー「いいんす…いいんす…どうせ、あのまましてたら、負け試合確定だったんで……あ〜、確変逃したー!いでぇ!」
    ミッドナイト「病院内では静かに!」

    轟冷 息子のお友達と熱い情事おしまい

  • 10二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 02:17:20

    たて乙です

  • 11二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 02:31:27

    メモ
    Mt.レディ再度の施術は突然に編
    デボラ・ゴリー二 志村奈々内容未定(リクエストでは、おねショタ授乳要素あり)
    バブルガール 泡泡プレイの施術編
    トガヒミコ 出久君にちゅーちゅー敗北編
    印照才子 八百万への煽り施術編
    葉隠 煽られムラムラ100%のデク編

    A組女子 ロリ化の女子と分裂のデク(不確定)
    (近い内容で)1ヒロイン複数デク(不確定)

    で、もしかするとデボラ編、もしかしたら順番変動するかもです…
    まだ…映画観れてなくて…勉強できてないです。(190あるのは知りました…デケェw)
    それと、あとがきって程もないですが、轟冷編、なんか自然とバブみ求めてましたw
    …にしても、これ…小ネタとか入れつつと考えると
    part12とかいきそう…ネタ、リクエスト尽きたら、妊娠施術も書くのでw…まあ、今後もぼちぼち変わりなくですけどね♪…最近はあまのじゃく個性によって、身体は受け入れて、言葉だけイヤイヤセッ〇スってネタ思いつきましたけど…イマイチなんでやめます。
    それと、時たま要素リクエストで…今のところ、目隠し、拘束プレイ?、子宮映像出力だっけ…あと、なんかあったかな…まあ、適宜対応していきます。
    今後もよろしくお願いいたします。

  • 12二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 06:00:21

    立て乙です

  • 13二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 11:19:44

    保守

  • 14二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 18:31:47

    小ネタ

    取蔭「ねえ…緑谷ってさ…女子の髪色って気にする?」
    “事後”になんとなくピロートークを取蔭が始める。
    デク「?…いや、僕は…気にしないけど……よっぽど奇抜じゃない限りだけど…」
    取蔭「…あっそ……私さ、プロヒーローになったら金髪に染めようかなって思うんだけど…どう思う?」
    デク「い、いいんじゃない…僕も昔、オールマイトに憧れて、金髪もいいなって思った事あるから♪」
    取蔭「いや、そう言うんじゃなくて…似合うと思うかって話っ」
    デク「え、僕視点っ!?……えっと…うん……似合うと思うよ///…」
    目を泳がし、照れながらデクは言う。
    取蔭「…よし、言質取った♪…似合ってなかったってなったら、責任取らせるから…覚悟しとけ♡…じゃ、シャワー浴びて来る♪」
    デク「せ、責任っ?…え、ど、どういった?…ちょ、取蔭さん?取蔭さん!」
    取蔭「おい、風呂場まで着いてくるなよ♡…まだシたいの?」
    デク「そ、そうじゃない事もないけど…後が怖いから!」
    と、独特なイチャつきを2人は繰り広げていた。

  • 15二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 00:53:11

    小ネタ

    塩崎「んっ……あ、緑谷さん…あ、そうでした……ああ、私…また…絶頂に至り、無様にも失神アクメを迎えてしまったのでしたね…毎度、申し訳ありません…寝ている間に、後処理を任せてしまって…それに寝ている間タオル等で拭かれてる際も、無意識アクメをする始末…はあ…なんとお詫びすればいいのか…」
    事後に目覚めた塩崎は寝ながら、手を組んで…天に懺悔する。
    デク「ううん…大丈夫……塩崎さんはとても敏感だから…しょうがないよ…」
    デクは、なんとか微笑みを繕い、先程まで使用していた濡れタオルをベッドの隅に置くと塩崎は反省した様に感想を続ける。
    塩崎「前よりはいくらか、慣れたとは言え…緑谷さんのカリ高勃起つよつよおチ〇ポ様で私の雑魚おマ〇コをゴリゴリ削り…簡単に屈服させ、私が堕ちた証拠にいやらしく絡みついては、ゴム越しでも高確率で孕ませれるドロッドロ濃厚子種汁で孕もうとする完全絶対服従おマ〇コ…まだまだ、卑しく罪深いですね…私は……それで…あの緑谷さん?…どうして…前屈みになられているのですか?」
    塩崎のスラスラ出る淫語感想に、デクは興奮してしまい…気付かれない様に勃起を隠す。
    デク「ううん…な、なんでも…(塩崎さん…意外と天然なところあるのか…淡々とそういう発言するから……つい、反応してしまうっ///)」
    塩崎「まっ///…緑谷さん…なぜ、私が自分の痴態を述べてる間に、圧倒的強オスアピール勃起なさっているのです!///……仕方ありません…ここは緑谷さんに調教された穢された口と手で…今日の始まりの様に緑谷さんに精液お恵み感謝媚び媚びベロベロキス手コキで抜きましょう…緑谷さん、失礼します…ちゅ♡」
    デク「んぶ…ふぁ、ふぁい♡」
    まだまだ紡がれる塩崎の淫語に興奮しながら、デクは熱いキスを交わし、塩崎は扱きを始めたのであった。

  • 16二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 06:32:34

    保守

  • 17二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 13:17:08

    保守

  • 18二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 18:50:17

    小ネタ

    柳「痛っ……んー」
    デク「柳さん…大丈夫?どうかした?」
    雄英高校の教室前廊下で談笑していた2人だったが、不意に柳が俯くと普段隠している側の目元に手をやる。
    柳「…多分、まつ毛が目に入ったかも…痛いなー」
    デク「大丈夫?…見せてみて」
    髪を優しくかき分け…デクは柳の頬に両手を添え、必死に覗き込む…そんな表情を柳は痛みに耐えながら冷静に見つめる。
    デク「あっ…これか…柳さん…少し上向いて、僕目薬持ってるから、相澤先生が愛用してるのなんだけど…垂らすよ、いい?」
    柳「うんっ…んっ……あっ、もう少し…あ、取れたかも…うん…ありがとう、緑谷」
    デクが手を離すと柳はハンカチを取り、目元を拭い…デクに感謝を述べた。
    デク「そんな大した事じゃないよ…それより大事にならなくてよかっ…ひゃっ///…なに!?///」
    柳は急にデクの頬を両手で包み、間もなくデクは顔を真っ赤にする。
    柳「緑谷って…目、おっきいね…あ、目“も”か」
    と含んだ微笑みはデクにのみ見られていた。
    デク「柳さん///…し、心臓に悪いよー」
    柳の雰囲気とは別系統の驚きにデクは目を閉じてため息を吐いたのだった。

  • 19二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 19:54:38

    >>18

    柳さんの意外な一面いいっすねぇ

  • 20二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 01:43:01

    保守

  • 21二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 07:21:59

    小ネタ

    小森「……はあ」
    デク「小森さん…どうしたの?体調悪い?」
    ある日の交合いの時、始まりの前に小森がため息を吐いて、下を見つめてあからさまに落ち込んでいた。
    小森「実は……」
    デク「そっか…訓練中に他の人に誤射を…」
    小森「大事にはなってないし…周りは気にするなって言ってくれたノコ…でも…」
    デク「…っ」
    ヒーローの卵としての責任感と罪悪感に小森は深く落ち込み、しょぼんとしていた。
    小森「………緑谷、慰めて…」
    デク「(どっちの意味で?…って、ここは当然)…小森さん…僕が言うのもだけど…誰だって最初はできない事ばっかりで失敗しても、間違っても…次…次、成功させよう……もし、辛かったら…僕が力になるよ」
    小森の頭を優しく撫で、言い終わると同時に小森の手をまた優しく握り締めた。
    小森「…ありがとう…緑谷……ちょっと元気出たタケ……ちゅ♡……じゃあ、今度はこっちでも…慰めて♡いっぱいいっぱいノコ♡」
    小森はデクの手を握り返し、その手を自分の胸に押し当て、ニコッとデクを見つめた。
    デク「っ///…は、はい///」
    小森「あはは、緑谷…照れちゃったノコ♡可愛かったノコ?♡」
    デク「…も、もも、勿論ですっ///」
    と、和やかな雰囲気で、小森の慰めが始まったのだった。

  • 22二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:22:29

    デクは人のことをよく見てそうだからこっちが恥ずかしくなるくらい褒めながら慰めて元気づけてくれそう

  • 23二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 18:39:25

    保守

  • 24二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 01:16:12

    待機

  • 25二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 06:32:23

    保守

  • 26二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 11:09:52

    小ネタ

    デク「角取さん、ありがとうね…わざわざ、写真撮らせて貰っちゃって♪…本当に嬉しいよ」
    B組の学生寮、部屋は角取ポニーの部屋、彼女の好きな日本のアニメのポスターやフィギュアが飾られた部屋でデクは携帯端末片手に、とても興奮した様子で被写体をうっとり見つめる─そう、それは角取のセクシーな星条旗ビキニコスプレ……ではなく、彼女のコレクションである日本未発売、カウボーイバージョンオールマイトフィギュアであった。
    角取「いえいえ、ノーセンキューデス♪…しかし、緑谷クン、本当にオールマイトが大好きなんデスネ♪」
    デク「もちろん♪…やっぱり、オールマイトは大好きだし、憧れで……それでいて、超えてる様な存在になりたい……な、なんて、僕なんかおこがましいけどね…あはは」
    つい長ったらしくならない様、気をつけるも、最後はゴニョゴニョと述べると…角取はふとゆっくりデクに歩み寄ち、ポヨン…むにゅうっと胸部をデクの鳩尾の上辺りに押し当てられる。
    デク「っ///……つ、角取さん!?」
    角取「少し…ジェラシーしてしまいマース……もしも…もしも緑谷クンとパートナーの関係になってモ…オールマイトがナンバーワンな気がシテ、少し悲しいデスヨ…」
    デク「いや、流石に…恋人ができれば…多分、そっちを優先……する……かな?もし急なオールマイトのグッズの情報が出たら、わからない事もないかだけど、多分言っても…っんん゛ー!?///」
    デクの煮え切らない反応に、角取は可愛らしい顔でムッとすると…ピンと背を伸ばし、強引にキスをする。
    デク「(ふぇ!?……きゅ、急になに!?)…ん♡…ぷは…角取さん!どうしたの!?」
    角取「し〜♡…Be Quiet♪」
    角取は先程までキスしていた自身の唇に指を立て、そのままデクの唇に宛い、騒ぐデクを抑える。
    角取「ダメデスヨ…緑谷クン、なにがあってもパートナーを優先しないと…私だったら怒っちゃいマス♡…根本的に話は違うとしても、それでも恋人を大事にでスヨ…」
    デク「っ///…は、はい…失礼しました///」
    角取「んー…緑谷クン?…いけまセン、こう言った時は行動で示してくだサイ♡」
    デク「っ!…う、うん…失礼します……ちゅ♡」
    デクはそう言うと、角取の肩を抱いて優しくキスをする…そして角取もデクの腰に手を回し、次第に熱いキスが変わっていったのだった。

  • 27二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 13:12:21

    >>26

    おまけ

    拳藤「2人っきりだから…もしかしてと様子見に来たけど…流石にシてなかったね♡…まあ、言わずもがなダメだからな、こんなとこで盛ったら、近くに男子がいないとは言え、安心できないないから…じゃ、私は部屋に戻るね」

    角取の部屋で忠告しに来た拳藤が部屋に戻ると、角取は直後…デクとのキスを再開する。

    角取「ん♡…緑谷クン、ソーリー…もう少しだけ♡…Chu♡」

    デク「んん♡……角取さん///…ダメ♡…ん」

    そうは言うも、次第に熱が上がり、手を繋ぎ、キスに集中する。

    拳藤「やっぱり…変だなって思ったよ…2人とも」

    いつの間にか、ほんの少しだけ開かれていたドアの隙間から拳藤が見つめていた。

    角取「Wow!?」

    デク「け、拳藤さん!?」

    ため息を吐きながら、ぬるりと入室した拳藤はゆっくりドアを閉めた。

    拳藤「はあ……全く、緑谷…B組の寮でするなんて悪い奴な…ポニーもダメだからな」

    角取「ソー、ソーリー…」

    デク「すみませんでした」

    興奮の最中、2人は程々に叱られたのであった。

    拳藤「本当に反省してる?」

    デク「もちろんっ」

    拳藤「じゃあ…私ともキスしてよ♡…ポニーと交互にでさ♡」

    デク「っ!?///……こ、交互に?」

    角取「2人で///」

    拳藤「…緑谷が見たいなら、私とポニーとしてるとこも見せるよ♡」

    角取「What!?///…拳藤さんと///…𝑶𝑯 𝑴𝒀///…緑谷…クン…」

    拳藤の意外な提案に、デクと角取は顔を見合わせ、ゆっくり頷き、拳藤と角取がデクを壁際まで迫り、3人のキスを始めたのだった。

  • 28二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 18:18:18

    ポニーとデクのオールマイトファン同士の絡み良いっすねぇ

  • 29二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 01:00:29

    保守

  • 30二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 03:51:40

    報告
    お盆を終えて、暑中お見舞い申し上げます。
    さてMtレディ編今からぼちぼち書いていきますので、早ければ今日(18日)の夜、遅ければ明後日(20日夜)ですかね…しかし、ある程度のネタや展開は思い浮かぶけど…表現の質がテンプレしてる感が否めないです、と言うよりネタ振りや仕込みが長いのに本番が簡素な感じ?…だからこそ、今回のMtレディはいつもとは違う堕ち方が書けるのでワクワクしてますw…個人的には結構ぶっ飛んでる気味の世界観が好きなので、ご了承ください…では、今後もよろしくお願いいたします。

  • 31二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 07:09:55

    小ネタ(微エグ注意)

    USJで訓練中のA組の…ある時の一幕。
    デク「あっ」
    飯田「緑谷君?…どうかしたんだい?…お腹が痛いのか?」
    デクは少し、顔を歪め股間部を抑える…いつもの様に興奮でもなければ欲情してしまった訳ではなく─。
    デク「いや、ちょっと…急に催しちゃって…小さい方で…漏れそうって程じゃないけど…んっ」
    飯田「なるほど…急に催してしまったなら仕方ない、先生に許可を取って、すぐ…」
    13号「話は聞いてたよ」
    いつの間にか、2人の背後に立っていた13号が声を掛ける。
    デク「うわぁっ……じゅ、13号先生」
    13号「委員長、僕が緑谷君を近道使って、トイレに連れていくので、みんなの行動を監督してください…危険な行為は慎ませる様に頼みます」
    飯田「はい、しっかり務めさせて頂きます!」
    ビシッと姿勢を整え、13号はデクを引率し、トイレへ向かった…筈だったが。

  • 32二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 07:11:36

    >>31 続き


    13号「じゃあ、緑谷君……はい、あ〜♡…いつでもどうぞ♡」

    木々が生い茂る中、13号は周囲に人目がない事を確認すると、デクの前に屈むとマスクを展開し、目を閉じながら口を開け、舌を伸ばしてデクを迎える。

    デク「…………え゛?」

    流石の行為にデクは尿意が一瞬引っ込む。

    デク「…なにしてるんですか!?……えっ…トイレ行くんじゃっ///」

    13号「大丈夫♡……僕が受け止めるから♡…緑谷君の便器になるよ♡」

    デク「っ…いや、これは流石に…でも、もう我慢も…し、しますから///…」

    デクはたまらず、13号に少し勃ちかけた竿を口元に近づけるとスッポンの様に13号はデクの竿をしゃぶりつく。

    デク「あうっ…(八百万さんに頼まれて、結局しなかった…小水ぶっかけ…しかも、今回に至っては飲尿されてる!?///……あっ♡)」

    13号は生温かい強烈なアンモニア臭に耐え、デクの小水を飲んでいく─。

    13号「ん♡……うっぷ…ぷはぁ…あ、すっごい臭い♡…気持ち悪いけど…でも♡…よかった♡…あ、緑谷君……勃起しちゃったね♡…」

    デク「先生に刺激されたので///…うお♡……ちょ、先生///」

    いつの間にか13号はデクの腰をホールドし、じゅっぷじゅっぷとしゃぶり激しいフ〇ラを始めた。

    13号「ん♡……んん♡…っぱ♡……緑谷君…そんな勃起したままじゃ、授業戻れないから♡これは責任持って、僕が小さくしてあげます♡…はむ♡じゅるる♡」

    デク「先生///……は、激しいです♡…おっ♡…すっごいしゃぶられる音させて、すぐイク♡…」

    13号「出ふぃて♡出ひて♡……僕の胃の中で、くっさい精液とくっさいおひっこのオス臭満々カクテル作っふぇ♡…んんん゛っ〜っ♡」

    そうして、その後何度か絞られ、13号は授業に戻り、終わるまでマスクを閉じて、デクの匂いに包まれ、悦に浸っていたのだった。

    デク「(13号先生、最近…匂いフェチとはまた逸脱した境地に至ってる気がする……この前なんか、なるべく身体を洗わないで欲しいとか…5分10分匂い嗅がれたり…これ、大丈夫か…)」

  • 33二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 11:15:18

    >>32

    大丈夫って感じで言えば、もう手遅れっぽい?

  • 34二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 17:14:30

    小ネタ

    「デクとA組と数時間後」
    お茶子「ねえ、デク君…お餅焼いたんやけど食べる?もちもちで美味しいよ」
    数時間後。
    お茶子「ん♡…デ、デク君♡…そんな、おっぱい吸っちゃダメ♡あっ♡…ふぇ?///もちもちとか言わんといて///」

    八百万「緑谷さんっ、あの…後ろシャツが出てましてよ…服装の乱れは心の乱れに通じますわ、それでは立派なヒーローになれないですわ」
    数時間後。
    八百万「イックーッ♡…ま、待ってくださいまし…緑谷さっ…あっく〜ぅ♡…ああ♡はい、すみません♡また私のだらしないおマ〇コ、乱れに乱れてイキますのぉお!♡」

    耳郎「ん?……なに緑谷?…ああこれ…ううん、歌じゃなくて…環境音♪…雨音とか海のさざ波とか…ウチのおすすめは、川のせせらぎかな…綺麗な水音で凄い落ち着くよ」
    数時間後。
    耳郎「ちょ///…緑谷♡…舌と指で♡ちょ、ダメ♡マジで♡…は?バッカ///…いやらしい水音って言うな!///」

  • 35二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 22:18:41

    >>34

    小ネタ 続き


    芦戸「もーう、緑谷っ!遅いよっ、だから遅れる時は連絡って前も言ったじゃん…いい、もういいよ!…今日はいい、帰る………ううん、いいよ…緑谷、顔上げて…私の方こそごめん、言い過ぎた…とりあえず…行くだけいって…気分乗らなかったら…どっか買い物でも行こっか……」

    数時間後。

    芦戸「ん♡…あぁん♡…緑谷、緑谷ぁ♡…また、イク♡…はあ…はあ……緑谷、さっきはごめんね♡本当は、心配で緑谷なんかあったってちょっと不安になっちゃったから♡…でも、今は…エッチに集中♡…あっく♡緑谷♡いつもより激しい♡…飛ぶ、また飛んじゃうぅ♡」


    蛙吹「緑谷ちゃん…ちょっといいかしら……ええ、さっきの訓練の事だけど…そうね、わかってるわね……あの時の行動は、仕方がないとこもあるけれど、実戦ではあんな行動ダメよ…ええ、緑谷ちゃんはダメって言えば、わかってくれるから大丈夫そうね♪」

    数時間後。

    蛙吹「あっうん♡……ダメ♡ダメよ♡…緑谷ちゃん///…脇を舐められると…うっ♡…あん♡…ダメェ♡…くすぐったいのに、気持ちいい♡…え、ええ…つ、続けて…くれるかしら♡」


    葉隠「どう?緑谷君?可愛く撮れてる?どうかな?…いい感じ?…見せて見せて♪…おー、いいね♪緑谷君に撮ってもらうといい感じに見えるね♪」

    数時間後。

    葉隠「べぇ〜♡……緑谷君、撮れてる?♡…見せて…わー、私すっごいエッチな顔でしゃぶってる///……マスクしてても、目と舌の感じだけで、ドスケベってわかる感じ…後で、これと…おマ〇コ広げた状態で外出しの写真撮って、いつものサイトに載せてー…あ、折角だから動画も撮影しちゃおっか♡…今日はね、猫耳メイドさんってコスプレ♡これ猫耳♪…どう可愛いかニャン?♡えへへ♡」

  • 36二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 03:17:13

    保守

  • 37二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 08:34:49

    保守

  • 38二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 12:42:18

    待機

  • 39二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 18:43:08

    待機

  • 40二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 22:44:30

    保守

  • 41二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 02:56:13

    保守

  • 42二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 06:36:55

    >>33

    180cmある長身アラサー僕っ子女教師という癖のデパートに臭いフェチという属性まで加えるとは恐ろしい男だスレ主

  • 43二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 11:53:47

    小ネタ

    ルードネス「はーい、ええ…この前はお疲れ様♡…報酬は、適当なプレゼントと共に郵送したから…また機会あれば暴れましょう♪そっちも美味い仕事の話があったらよろしくね…じゃ」
    本名、明媚 真結ことルードネスはアジトとは別の住まいである場所から誰かとの通話を終えた。
    ルードネス「本当…この世の中…色んな個性がいるわね…今度はどうあの子(デク)をからかっちゃお♡」
    スモールフライ「…お姉ちゃん…すっかりヴィランとして大成してるね」
    妹の夢紡ことスモールフライがグラスに紅茶を注いで持ってくる。
    ルードネス「そんな事ないわよ…社会的にはまだ無名だしって有名になりたくないけど……それにプロヒーロー達には結構顔知られてるっぽいなー…あ、お茶ありがと♪」
    スモールフライ「お姉ちゃんさ、なんでそんな繋がり持つクセに……ヴィラン連合の話蹴ったの?」
    ルードネス「そうねー……あそこは闇が深そうってのと……多くの死人が出るってわかる…死ぬのも殺すのも、私には合わない…だから、何があっても絶対あそこは行かない…」
    スモールフライ「そう……で、繋がりを持つ理由は?」
    ルードネス「夢紡、いい?…どんな世界でも、1番強いのはたった独りじゃなくて多くの1人…それが助け合うのが強いの……いわゆる、ワン・フォー・オールってヤツ♪」
    スモールフライ「それ、ヴィランじゃなくてヒーローの理論じゃね?」
    ルードネス「強さに正義も悪も関係ないわよ…さあて、お腹減ったわね……出前取ろうかしら…夢紡、ピザ取りましょう♪何にする?」
    スモールフライ「うーん…今日は別に……辛くなきゃなんでも」
    ルードネス「了解〜…もしもし♪…出前お願いします」

  • 44二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 18:26:33

    Mt.レディ再度の施術は突然に編

    Mt.レディ「はあ……イライラするわ〜」
    Mt.レディはある日、非番に独りで街を歩き、怒りを募らせ…路地裏に入るとスタスタ歩いて行く─彼女の怒りの原因、それは直近のヒーロー活動にて活躍がイマイチだった点である…彼女の個性、巨大化はあまりに大きく、活躍の場が自ずと制限される…承認欲求が高い彼女において、これ程に嫌な事はないだろう…そして、もう一点。
    Mt.レディ「(…ストレス解消…したいけど……お金掛かるし…)」
    Mt.レディは過去に事務所を破壊した経緯があり、それの修繕費…加え、ヒーロー活動時に街の建造物や設備を損傷させ、それも弁償をする事もあって、決してゆとりある生活とはいかず…それが彼女を更に苦しめている。
    Mt.レディ「(なんか、こう…めちゃくちゃ身体動かしたいなー…あ…はあー…また思い出しちゃった…最悪っ)」
    Mt.レディの脳裏に、“あの時”の感覚がふと過ぎる…それはルードネスの媚薬被害を受け、目隠し拘束状態でデクの解毒施術を受けた事(スレpart2)…その時の事は当然ながら彼女の身体に…心に深く強い快感が刻み込まれ…思い出しては自分で慰める日も少なくない…しかし、性欲も生活も簡単には潤わず…Mt.レディはため息を吐くばかりである。
    Mt.レディ「(結局、あの時の男…誰かわからず仕舞…わかってるのは声と…感触///…あー、ダメダメ…また思い出してる///)…ったく、これも全部…あいつの所為だわ!」
    ルードネス「へえ…誰の所為で怒ってるの〜?」
    Mt.レディ「っ!?……うっ…」
    思わず心の声を漏らした直後…いつの間にか、真後ろにルードネスが現れ、即媚薬を噴霧されてしまい…Mt.レディは倒れ込みながらもギリギリ意識を保っていた。

  • 45二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 18:29:36

    Mt.レディ「また、あんたなの……しつっこいわね…んっぐ♡」
    ルードネス「ええ、暇潰しでまたやって来たの♡…あなた、普段は寂しい生活なのね♡」
    Mt.レディ「ムカッ…こっちはねえ…っ///……はあ…はあ…あんたの所為で目隠しで拘束されて、見ず知らずの男にハメられて、イかされて…屈辱を味わされたのよ…絶対…おっ♡…あんたを捕まえてやる///…」
    ルードネス「目隠し……見ず知らず、ね………やっぱり…どうやら、あなた…特殊な処置を施された様ね…」
    Mt.レディ「……な、なにを言って…っ♡」
    ルードネス「相手の男の子……誰か教えてあげよっか?♡…私の個性はマーキング効果があって、誰がいつシてるのか…知ってるの♡」
    Mt.レディはまさかの真実を知れる事に、ギリギリ意識を保たせ…ルードネスの下卑た顔を見つめる…一方、ルードネスは今にも気を失い掛けるMt.レディを見下し笑い…言葉を繋げる。
    ルードネス「…雄英高校…1年A組……緑谷出久…彼が、あなたに施術をして、媚薬を解毒し、とっても気持ちよくしてくれたヒーローよ♡…今回も、楽しんでね♡」
    Mt.レディ「はあ?……雄英……なに……言って……うっ」
    Mt.レディはまさかの名前に衝撃を受け、それで完全に意識を失ったのであった。

  • 46二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 18:32:35

    Hey、特別病院♪…そこには、搬送され…前回と同じ手法で処置をすると言われ、渋々拘束をされたMt.レディ…彼女は目を隠され、首と手首を平行に拘束される拘束具を着けられ、前回と全く同じ状況で部屋に待機した─Mt.レディは静かに待っていた…しかし、胸中では多くの疑念と困惑が渦巻いていた。
    Mt.レディ「(…雄英生…前にメディア演習に行った時、会ってたはず…緑谷出久…緑谷出久……あ、ガチガチに緊張してたオタクっぽい子だ……いやいやいやいやいや、ないないないないない)」
    Mt.レディはデクの顔を、身体を思い返し、首を振る─それはデクに対し、生理的に受け付けないとか、嫌悪感、拒否反応があると言った訳ではなく、自身が経験した圧倒的な逞しい雄…それがどう考えようも合致しないが故、頭から選択肢を消そうとする。
    Mt.レディ「(あんな…可愛い顔した高校生男児があんななっがくてぶっとくて、簡単に子宮口に到達する…THEオスって感じの肉棒持ってるとか……到底信じられないわ…そもそも、なんでヴィランが言う事、真に受けないといけないんだか……でも、万が一…本当だとしたら…)」
    Mt.レディがその疑念で脳内をぐるぐる考えを巡らせていると─ノック音が響き、デクが入室してくる。
    デク「失礼するよ…Mt.レディ……久しぶりだね」
    これまた前回同様、ボイスチェンジャーを使い低い男声で話しかける。
    Mt.レディ「(これ、意識して聞くと…なにか細工してる声に聞こえる…肉声って感じじゃない……)」
    Mt.レディは一歩ずつ、疑念が確信へと進み始める。

  • 47二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 18:34:39

    Mt.レディ「ど、どーもでーす♪…すみません…また、こんな事に巻き込んでしまって…(だけど…どーやって、確認すれば…とりあえず…会話からヒントを得られれば…)」
    デク「いえいえ…とんでもない……それでは、早速始めて…」
    Mt.レディ「あのっ…この目隠し、拘束解いて貰えませんか?…言っても窮屈で…辛くて……あの、前の施術で、私…変な事しないってわかってますよね?」
    デク「っ……そ、そうしたいのは山々なんだが…こっちの都合もあり…」
    Mt.レディ「(見られたくない理由…プライバシー保護?それとも機密情報に関係してる?…)もしかして…身バレ防止ですか?」
    デク「………ああ、まあね…」
    Mt.レディ「…それは……あなたが………君が学生だから?」
    デク「っ!!?」
    Mt.レディとしては1発かまして、様子見をしようと思っての発言は、デクにクリティカルヒットする。
    デク「な、ななにを言って…そんな訳(なんで知ってるんだ!…いや、待て取り乱すな……冷静に……冷静に)」
    Mt.レディ「(似てる…あの時も…確かこんな感じにキョドってた…)…私、あなたの事知ってるわよね…あのヴィランから聞かされたの…デク……緑谷君…なのよね」
    まだ確信に至るには、判断材料は乏しいも…Mt.レディはほぼほぼ断定してデクに問いかける。
    デク「…………はい」
    長い沈黙の間…デクはボイスチェンジャーを外し、地声で応答した。
    Mt.レディ「っ!………そ、そう…ハッキリ言って…あいつに言われない限り、気付かなかったわ…はあ……ねえ、これ、最初に言った通り…本当に窮屈なの……外して…早くっ」
    デクと知った途端、Mt.レディはぶっきらぼうに急かす─。
    デク「は、はいぃ!」

  • 48二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 18:37:01

    すっかり立場が逆転し、デクは言われた通り、Mt.レディの拘束を解き…Mt.レディは目隠しを外し、ほぼ同じ背丈のデクを睨む。
    Mt.レディ「まさか……緑谷君だったとは、思わなかったわ……この前は好き勝手やってくれたわね…ねえ?」
    Mt.レディはデクにゆっくり歩み寄り、肩をグッと抱きかかえる。
    デク「ひっ……す、すみません!」
    Mt.レディ「……緑谷君……目を閉じなさい…」
    デク「(…これは……ビ、ビンタか…しょうがない……)はい……ぐっ……んむ!?///」
    デクは怒りのビンタに覚悟を取るも、感じたのは、柔らかい唇の感触だった。
    デク「…ん……あのMt.レディ?…なにをされて?///」
    Mt.レディ「なにって…キスよ、キス♡…君ね、私があの日から……どんなに耐えてたかわかる?…手で慰めたり、大人のおもちゃでもするけど……でも、あの時の快感に全然勝てない惨めなオ〇ニーで生殺しの日々!……責任取って、今日はとことんさせて貰うわよ♡……あ、そうそう…はい♡この目隠しは緑谷君に♪」
    デク「…は、はい」
    Mt.レディ「さーて…始めていきましょーか♡」
    デクには悪い顔したMt.レディの表情は見えず、施術が開始される事となった。
    Mt.レディ「……じゃあ、脱がすわよ…ってもう服の上からでもわかるくらいパンパン///…前に見えなくてもでっかいのはわかってたけど…ちょ、なによこれ!?///」
    デクのパンツを下ろし、イチモツが飛び出ると…前回、Mt.レディを何度も絶頂させたソレが彼女の目の前でビンビン震え、そそり立っていた。
    Mt.レディ「想像より、でっか///…っ…この前はよくも、私の中を好き勝手にしてくれたわねぇ!」
    Mt.レディは怒りをぶつける様にイチモツを根元から掴むとガシガシ扱き始める。
    デク「あぅ♡…Mt.レディ、待ってくだっ///……は、激しい♡」
    Mt.レディ「なに言ってんのよ!…この前はこんなの比じゃないくらいパンパンしてたでしょうが!……それに、ふっ♡…先っぽから透明な汁出てるわよ♡…激しくされて気持ちいいんでしょ♡…じゃあ、早速するわよ♡」
    Mt.レディはデクをポンとベッドに押し倒し、あっという間にデクに跨っては、膣口にデクのイチモツを合わせ、一気に腰を下ろした。

  • 49二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 18:40:39

    Mt.レディ「これ♡これ!♡…これが欲しかったの♡…また、気持ちいいとこ当たる!♡」
    デク「あっぐ♡……Mt.レディっ♡…一気にぃい♡激しいです!」
    目隠し状態のデクはベッドがギシギシ音を立てる程、Mt.レディの激しい騎乗位に悶えていた。
    Mt.レディ「そりゃそうでしょ!んん♡…こっちはずっと長い事我慢させられて♡…あっ、気持っちいい♡…今日は一気に解放させて貰うわよ!…にしても、緑谷君のチ〇ポ…本当凄い♡…こんなの誰だって堕ちる♡堕ちちゃうぅ♡…イック♡イク♡イク♡」
    デク「締め付けが♡…すみません♡僕も♡…あのこのままじゃ……ま、Mt.レディ!?…僕、もう♡」
    デクの戸惑いに構わず、腰を打ち付ける事を止めないMt.レディ…デクは我慢できず…射精に至る。
    Mt.レディ「んっあぁ♡キタコレ!♡…ちょ、でっかいだけじゃなくて、射精量もすっご♡…ちょっと、孕ます気満々の射精じゃない♡…んっ♡……はあ♡…ほら、ボトボトって濃っ厚な精液♡…出てる♡」
    イチモツを抜き、局部に力を入れ、中に出された精液を吐き出し、デクの腹部に垂らす…目隠しをしている為、余計に感触が鮮明に感じ…デクは出した事にまた興奮し、勃起を強める。
    Mt.レディ「ちょっと……また、ビンって♡…とんだ、マセガキね♡…多分、媚薬効果は抜けたけど……まだまだできるわね、緑谷君♡」
    デクの目隠しを外し、Mt.レディはまた悪い笑顔で見つめた。

  • 50二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 18:42:02

    Mt.レディ「ほら♡…どうぞ…今度は君から動いて♡」
    ベッドに仰向けで股を開いて、デクを誘うMt.レディ。
    デク「はい……挿れます…ん♡」
    Mt.レディ「はあ♡……あっ♡…さっきよりもバキバキの勃起チ〇ポ…またキた♡…あっぐ♡…子宮口入口ぃ♡……グリって♡んぉお♡頭ビリビリってなる♡…ほら♡もっと♡…私が動いた時より、激しく突いて♡……あっぐう♡これ!…すっご♡…あ、ちょっとイック♡…ん♡止まらないで!もっと突くのぉ!…あっ、ああん♡」
    デク「…Mt.レディ…凄いです♡…凄く気持ちいい♡……もうすぐイキそうです…出ます♡」
    Mt.レディ「そう、うん…また中に♡…ちゅ♡…ん♡キスしながら頭真っ白でイックー♡ん♡んん♡…あっぎぃー!♡」
    絶頂直前までキスとピストンで昂りを強め、再度デクはMt.レディの奥深くに射精をキメる。
    デク「んっ♡…イック♡…まだ、出る///…」
    Mt.レディ「ん、ちょ♡…すっご♡…さっきより出て♡あっついの中に♡中に出されるのも感じて、まだイク♡……はあ……はあ…」
    デク「Mt.レディ…大丈夫…ですか?……あ、んぶ♡……ちゅ」
    繋がりながら、デクを抱き寄せ、Mt.レディは愛おしそうにキスをする。
    Mt.レディ「ちゅ♡…んちゅ…全く……あなたみたいな子が…こんな、エロい事になってたなんて…はあ…ねえ、緑谷君……連絡先…後で教えてね♡」
    デク「ふぇ?///……な、なぜ」
    Mt.レディ「あのね…前もそうだし…こんな、セッ〇スしたら…普段から疼いてしょうがないのよっ!……だから、また慰めてよ♡……いいわね♪…ちゅ♡」
    デク「は、はい……」
    デクは渋々、了解し…その後、時たま肉体関係を持つ事になった2人だった。

    Mt.レディ再度の施術は突然に編 おしまい

  • 51二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 23:10:14

    保守

  • 52二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 07:32:34

    保守

  • 53二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 12:12:59

    報告
    デボラ編はスキップして、次のバブルガールを書きます…すみませんが、もう少し時間頂きます。よろしくお願いいたします。

    小ネタ
    個性、常識改変の非常識ヒーロー、ルーズルーは雄英のヤリ部屋にお邪魔し、デクとミッドナイトが交合っているとこを観察していた。
    ミッドナイト「おっ♡…あっ、あっ♡…お゛っ♡……はあ♡」
    ルーズルー「おおー…いい感じっすね♪やろうと思えばできるんすね♪」
    ルーズルーはミッドナイトの顔を覗き込みながら、言う…そんなミッドナイトの目は左右非対称の様子が見える─片方はいつも通りの目だが、もう片方は堕ちた様な蕩けた目をしていた。
    デク「あの…ルーズルー…これは一体…あっく♡」
    ルーズルー「最近ね…“オッホアイ”なる新概念をSNSで見つけてね…一部分的に理性や意識を残してる状態みたいで、やってみようって試すにも検証なんてそう簡単にできないから…先輩に相談したら、自分で試していいって言われてね♡…と言うのも緑谷君のセフレの誰かとって考えていたんだけど…媚薬被害者漏れなく、既に緑谷君に堕ちてるから…効果の具合が見れないって思って……そこでミッドナイト先輩にして貰う事にしたんだ♪」
    ミッドナイト「おっくぅ♡イク♡イクイク!イックー♡」
    ルーズルー「おお〜♪…こんな乱れる先輩見た事ない♪…いい感じ♪…このままどうなるか、あと2、3発頑張って〜♪」
    デク「ちょ、あの…もう十分かと…おっ♡」
    ミッドナイト「うふふ♡…緑谷君…もっと♡もっとしましょう♡…あ♡すっご♡…堕ちるぅう♡」
    ルーズルー「……偉いもんで緑谷君の顔もオッホアイっぽい♪エロい顔してるね♪」

  • 54二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 18:22:39

    保守

  • 55二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 00:54:42

    保守

  • 56二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 07:29:33

    待機

  • 57二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 13:25:41

    小ネタ

    雄英高校は日々精進し、成長目まぐるしい…それはヒーローとしても…性行為にも言える訳で…。
    耳郎「こう…緑谷は結構激しくしても感じるから……ね♡」
    デク「は、はい♡……あっ///」
    乱交の日、その日ベッドに腰掛ける耳郎はみんなの前で…耳郎の前に仰向けに寝ているデクに足コキする。
    蛙吹「響香ちゃん…凄い上手ね♡」
    耳郎「まあ手の方が激しくできるけど…このぎこちない感じの力加減も気持ちいいんだよね?緑谷♡」
    デク「……う、うん///」
    性的快感と羞恥心を煽られ、デクは恥ずかしそうに照れる。
    芦戸「素足もいいけど、ストッキング越しでするのも感じてたよね♡……この前顔騎しながらやってめっちゃ出したよ♡」
    葉隠「へえ、顔に乗りながらするの?…どうやって?」
    芦戸「後で見せるよ♪…あ、折角だから写真撮っとく?♡」
    耳郎「…そうだ、ウチ、ヤオモモのフ〇ラのやり方見たいな♪」
    八百万「えっ、私のですか?///」
    耳郎「ウチは、あんなベロベロはできないけど…こう、舐めたり…バキュームの感じはやってみたいなって…コツ教えてよ♡」
    八百万「えっと///…私としては熱中してしまって…教えられる様なものでは♡…」
    と時に意見交換や実践を見せて…各々、性的スキルやテクニックを磨いていった─1人除いて…。
    お茶子「………私だけ、気のせいか疎外感が…」
    蛙吹「しょうがないわ、お茶子ちゃん……お茶子、相手だと緑谷ちゃん…すぐイッてしまうから…過激になるとどちらも大変だから」
    お茶子「う、うん…梅雨ちゃん…ありがと…」
    蛙吹「それに、シンプルに回数でお茶子ちゃんはお茶子ちゃんで、上達しているわ♡…緑谷ちゃん本当に気持ちよさそうだもの♡」
    お茶子「そ、そうだといいな♡……なんて」
    女子達が和やかに、アレやコレを試行錯誤しようと目論む中…デクは独り、今からこってり絞られる事実に…色んなところをビクビクさせて、震えていた。

  • 58二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 13:38:13

    あとやってないシチュで言ったら、
    ナイトプールでのイチャイチャとか?
    逆に行かなそうな、梅雨ちゃんと
    耳郎ちゃんで見たいかも。

  • 59二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 13:40:21

    >>58

    2人とも潰れたカエル化か?

    それくらい攻められそう。

  • 60二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 18:48:32

    >>58

    了解です…書きましょう♪

  • 61二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 22:15:03

    保守

  • 62二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 02:58:47

    ブルマ衣装とかコスプレックスってやったけ?

  • 63二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 07:38:43

    >>62

    ブルマはないですね…コスプレは時たま書きますけど

    文体では伝わないので…あまりしませんが…

    具体的にキャラ指名して貰えれば書きますよ。

  • 64二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 15:05:04

    保守

  • 65二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 19:25:26

    メモ (順番変わります)
    バブルガール 泡泡プレイの施術編
    デボラ・ゴリー二 志村奈々内容未定(リクエストでは、おねショタ授乳要素あり)
    トガヒミコ 出久君にちゅーちゅー敗北編
    印照才子 頭真っ白快楽堕ち施術編(内容変わりました)
    葉隠 煽られムラムラ100%のデク編
    耳郎&蛙吹 ナイトプールでの3P編

    A組女子 ロリ化の女子と分裂のデク(不確定)
    (近い内容で)1ヒロイン複数デク(不確定)

    で、バブルガールは予定として、早くて明日の土曜の夜くらいで出します。

  • 66二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 01:11:38

    待機

  • 67二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 07:13:49

    保守

  • 68二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 13:24:58

    小ネタ

    その日、インターン活動後、波動とリューキュウとデクは行為に及んでいた。
    リューキュウ「はあ♡…あっ♡…緑谷君…もっと吸って♡…あっ、気持ちいい♡」
    初めての施術の際、母乳が出る個性被害も受け…授乳プレイを経験し…その後も乳は出ないも、感覚がクセになってしまったリューキュウ─デクもデクで、普段は凛々しいリューキュウが乳吸いで乱れる事に興奮し、はむはむしゃぶり続ける。
    波動「わー♡…デク君、前にも思ったけど、赤ちゃんみたい♡…リューキュウの終わったら、私のも吸ってね♡」
    デク「んっ///…ふぁい♡…っぱ♡…ん?」
    不意にリューキュウはデクの頭を優しく優しく撫でて、熱っぽい視線をデクに向ける。
    波動「リューキュウ?どうしたの?」
    リューキュウ「あっ、ごめんなさい…緑谷君が吸ってるの見てたら、愛おしくなって♡…緑谷君、お顔も可愛いから…余計、濡れてきちゃうわ♡」
    デク「っ///…あっ、ありがとう?ございます…(なんで、赤ちゃん扱いされて興奮してるんだ、僕///)」
    波動「わわっ、デク君…ビクッて反応したよ♡…じゃあ、後でいっぱいよしよーしってしてあげるね〜♡…デク君はいい子ちゃんですね〜♡って」
    リューキュウ「あら♡そう、緑谷君も興奮しているのね♡……いっぱい感じて♡お利口さんですね〜♡なんて♪」
    デク「っ〜///(なにこれ!?…でも、不思議と興奮してしまうっ///)」
    前後から、優しく囁かれる甘々なあやす声にデクは新種の興奮を覚えたのであった。

  • 69二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 19:24:10

    小ネタ(また、いつか別パターン書くかも)

    八百万百淫行日記─前書き─
    これは私…八百万百と緑谷出久さんとの記録を綴った日記になります。なぜ記録を残すのか…と誰かに尋ねられたとしたら…記録により思い出して、自慰行為に利用する目的と…間接的に誰かに見られる危険性に興奮をしているのが正直なところです。もしも…私が緑谷さん以外の殿方とお付き合いなさっても…これを残す事をお許しください。そして…同時に私は緑谷さんの事、緑谷さんとの行為を忘れる事もしなければ…肉体関係も…続ける事でしょう。それは緑谷さんにパートナーができようとも、もう…緑谷さんへの依存は断ち切れません。断言できます。これは私に限った事ではなく、他の皆さまも同様と見受けられます。それ程…あの強烈な感覚…快感は…よっぽどの事がなければ誰にも拭えないでしょう。もしも、私がどなた様と婚約に至り、生活を共に過ごす事になった場合…献身的に尽くす思いはあります…でも、前述した通り…私は確実に浮気していると思います。許せとは決して言いません。私が言いたいのは…それ程、私は卑しい女…いえ、メスだと言う事です。ただ、緑谷さんのお子を孕む行為は致しません。そこだけは、流石に守ります……ただ…もしも…万が一、その様な危惧した状況に陥った場合は…私から報告させて頂きます。前置きが長くなりましたが、初体験から、その後の経験を綴らせて頂きます。(私以外の女性はイニシャルで表記させて頂きます)

    おまけ
    八百万「と、こういうの始めましたの♡」
    デク「…えっ…とお……僕はどうリアクションしたら…」
    デクは、八百万の日記を一通り見て…ただただ戸惑っただけであった。

  • 70二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 01:13:21

    小ネタ

    耳郎と取蔭コンビによる責めの日、デクは2人から囁かれつつ、オナホで扱かれている。
    取蔭「ねえ…緑谷、もしもさ…緑谷と関係持った…A組B組の女子が…緑谷とできない時…違う男求めて、エッチしてたらどう思う?」
    デク「えっ…それは…」
    デクは口ごもる…それは、みんなセフレ関係ではあれど…恋人ではない…だから、思うもなにも…デクはなにも言えないと理解する。
    耳郎「まあ…ウチらは、別に恋人関係じゃないし…浮気でもなければ…裏切りもなにもないからね…ちゅ♡」
    耳郎の耳元で囁かれた声とキスにデクは、ゆっくり頷く。
    取蔭「でも緑谷のココは♡僕のセフレがーって悔しいって勃起しちゃうのかな?」
    デク「いや…違っ」
    取蔭「でもね、大丈夫…いい?私達ね、そうやって他の男とするんだけど…全然ダメなの♡緑谷じゃなきゃダメなんだ♡」
    耳郎「そうそう♪下手な腰振り、粗末なチン〇ンで…全っ然気持ちよくなくて…後で緑谷に上書きしてもらって…他の男子のうっすいザコ精子じゃなくて」
    取蔭「緑谷のつよつよオスチ〇ポから、ぶっ濃い精子で無責任種付け♡ほら♡…浮気してきたけど…改心して、緑谷のに媚びて緑谷の注いで〜って…子宮口開いちゃう♡」
    耳郎「緑谷の簡単に奥届くから♡出した瞬間…ううん…もう濃いカウパーの時点でほぼ確だけど…確実に孕ませる精液を捻り出すんだ♡…あ〜気持ち〜♡…緑谷じゃなきゃダメ〜って♡」
    取蔭「イけ♡想像してイけ♡…セフレマ〇コ、緑谷専用マ〇コ…ムラムラに負けて自分よりザッコい男子に浮気してきたバカマ〇コ…わからせ射精♡」
    耳郎「ウチらも…ごめんごめんって…緑谷の優秀なオスチン〇ンにいっぱい中に出して貰える様にめっちゃ絡みつかせて♡もう頭も心も子宮も孕む気満々なの…だから、出せ♡イけ♡いっぱい♡…レロレロ♡」
    2人のラストスパートの耳舐めにデクは歯を食いしばって、射精に至る。
    デク「ん゛っ…イッグ♡」
    オナホコキにより、デクは大量に射精をキメ…大量の精液が逆流する。
    耳郎「ヤッバ…めっちゃ出てんじゃん♪」
    取蔭「本当は寝取られ描写で進めようかなって思ったけど…緑谷よりも優秀なオスってもう居なさそうだからね♡だから、自分のオナペットのお仕置セッ〇スの方が興奮したよね♡」
    デク「はあ♡…は、はいぃ」
    デクは真意はわからないまま、余韻の快感に震えながら、そう答えたのであった。

  • 71二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 04:38:45

    デクの性癖も凄い開発されてるよねこのシリーズ

  • 72二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 10:36:54

    小ネタ

    その日の逢瀬、デクは寂れたカフェで轟冬美と密会していた。
    冬美「でね…この前、お母さんに会いに行ったら、いつもより元気そうにしててね…なんか、病院でトラブルが起きたみたいなんだけど…でもね、それを機に、身体を動かす様になったらしくて、体調がよくなってるみたいなの…どことなく若返ってる感じなんだ♪」
    デク「そ…そうなんですね……」
    デクは、気まずそうに返答する─それは、その要因が自分である為…それを黙っている事にデクは苛まれていた。
    冬美「でも…なんか……私としては…なんか、妙な感じがしちゃって……不意にお父さんの話題になったら…いつもに増して、暗い顔しちゃって…前は大丈夫だったのに…」
    デク「……あの……実は…」
    デクは黙ってる事ができず、正直に話す事となった─。
    デク「ごめんなさい!」
    冬美「そ、そう…いえ、緑谷君はなにも悪くないわ……でも、そっか…お、お母さんも///…」
    冬美は…もじもじとティーカップを持つ指を動かす。
    デク「いえ…それでも報告をしなかったのは…礼儀に欠けてしまいました」
    冬美「そ、そんな…わざわざ、報告する事でもないと思うわ…現にお母さんもなにも言わなかったもの♪…あ、でも…今思い返すと…お母さん…ちょっと…女の顔してたかも…緑谷君が凄かったからかな♡」
    デク「いえ///…そんな…」
    冬美「緑谷君、大丈夫よ…そんな暗い顔しないで♪…正直に言うと、もちろん…お母さんと関係に至ってしまったのは…ちょっと思う事はあるけど……でも、緑谷君が素直でいい子なのはわかってるから♡」
    デク「っ///…冬美さん…」
    冬美「だから、今日も緑谷君の…素敵なとこ…いっぱい見せて欲しいな♡」
    デク「…は…はは、はいっ///…」
    冬美「ふふ…緑谷君、顔真っ赤♪……あ、そうだわ…私、お母さんと話して…もし、お母さんが緑谷君を求めちゃう様な事があったら連絡するね♡」
    媚薬と施術の快楽による後遺症によってか…冬美は、少しぶっ飛んだ発想を浮かぶも、それを感じさせない表情でデクに熱視線を向ける─それは“自分も”デクを求めているから…母親の冷も…きっとそうなんだろうと理解してる故でもあった。

  • 73二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 15:42:18

    バブルガール 泡泡プレイの施術編

    特別+病院=特別病院…そこには、またもルードネスの個性被害を受けたヒーローと施術に当たるデクがいた。
    デク「バブルガール…この度は…お疲れ様です…」
    バブルガール「い、いやー…ま、まさか…ねえ……デク君がこんな大役任せられてたなんてね…あはは…」
    ベッドに腰掛けるバブルガールはなるべく気丈に振る舞う…デクはそれを理解しつつ…頭の中では病衣姿のバブルガールの姿とヒーロースーツ姿を比較し…普段は意識していなかった下乳や胴回りに興奮してしまう。
    バブルガール「あっ///……デク君…それ///」
    デクの次第に膨らんだ局部は…当然ながらバブルガールの目に前で著しく隆起し…バブルガールの青い肌に相反する赤が映え、頬を染める。
    デク「すみません///……こんな状態ですが、説明と確認をさせて頂きます……事前に病院の方から、お話があったと思いますが…」
    デクはいつも通り、媚薬の解毒についての説明、そしてバブルガールの要望について話を終える。
    デク「で…資料(AV、エロ本)を拝見なさったと思いますが…なにか、興味あるものはありましたか?」
    バブルガール「なんかそう言われちゃうと…興味津々みたいな///…」
    デク「あ、すみません…もちろん、そんなつもりじゃなく……なるべく、その人の趣向に応えたいって思いなんで…気兼ねなく言ってください」
    バブルガール「う、うん……じゃあ…コレ///…やってみたいかなって……ど、どう?」
    デク「…こ、これ…ですか…」
    年下の男子にお願いする形はバブルガールにとって、十分恥ずかしく…モジモジしながら…資料を提示する。

  • 74二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 15:43:24

    場所は移り、浴室場…と言っても…その様相は完全に風俗店、ソープランドである…デクとしては、初めて蛙吹を施術した際に利用をした…その時はローションプレイがメインだったが…今回は。
    バブルガール「うわあ…お風呂おっきい…うん、湯加減はバッチリ♪…えっと…じゃあ、デク君……シ、シよっか?///」
    バブルガールは風呂を沸かし、泡風呂の用意を終えると…するりと巻いていたタオルを取ると…若く引き締まった肌を露出させる。
    デク「え、ええ…わかりました…(何気に…お風呂でするのは初めてだ…)」
    デクもタオルを外すと…筋肉質の身体と…先程から準備万端の剛直が現れる。
    バブルガール「っ〜!///……へ、へえ〜…デク君の…あう、凄いね…これが…今から///……そ、そっかそっか〜…じゃあ…デク君…まずは洗いっこ♡」
    デク「はい///…失礼します」
    2人は浴槽に入り、泡風呂の泡を手で取って、互いに優しく肌に滑らせる。
    バブルガール「はう///…デク君…手ぇ、気持ちいい♡…それと身体も凄いね♡…しっかり鍛えられてるね♡…どこ触っても、カチカチ♡…」
    デク「あう///…あ、ありがとうございます///……バブルガールも筋肉凄いです…それでいて、柔らかいです♡」
    バブルガール「うん♡…ありがと♡……デク君…もっと、抱き合ってして…みていいかな?///」
    デク「え、ええ…では…」
    頭から下…首、腕、胴体を洗い合い…チャプチャプと湯が揉まれる音が響き、そしてシャワシャワと泡を肌に伸ばす音が静かに響き…バブルガールの発言に2人が抱き合うとすると─。
    バブルガール「ひゃっ!///……あ、これ///」
    デク「あ、ごめんなさい///…」
    正面から抱き合おうとした際…デクの勃起したイチモツがズルンと泡によって、バブルの腹直筋に沿う様に滑り…バブルのヘソ上にグリッと押し当たる…。
    バブルガール「う、ううん…大丈夫…でも…これが男の人の…え、これが中に入って…こ、ここまで、と、届くの?///」
    バブルガールは一周して、冷静になると…次にデクの大きさをすぐ理解するもまたすぐに困惑する…それもそのはず…自身より5つ程年下でほぼ同身長の男子のソレが…熱く、長く、硬く…自身の腹部を抉る様にそそり立っている…気づけば、自然にバブルガールは手を這わせ、扱き始めていた…泡が潤滑剤代わりになって、ヌルヌルと手をスムーズに上下させる。

  • 75二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 15:46:05

    デク「んんっ///…バ、バブルガール…あの///」
    バブルガール「あ、ごめんごめん…私ったら…つい///…でも…デク君のおっきいよね……エッチな動画でも…こんな大きいの人…いなかったよ…だってほら♡…ん♡…根元から、この笠の部分まで扱くのに…こんなに♡手を動かすんだよ♡…あ、しっかり握ると…太さも硬さもわかる♡…熱も凄いよ♡…はあ♡…はあ♡」
    媚薬の影響もあってか…次第に興奮を高め…手コキも激しさを増す。
    デク「あの///…あっく…バブルガール…そんなにすると、僕…んぶ♡」
    バブルガール「はむ…ちゅ♡…いいよ♡…出ひて、イッて♡」
    バブルガールはなんの迷いもなく…デクに口付けをし…シコシコッと激しく扱き、デクは呆気なく射精し、出された大量の精液は浴槽外に飛び、2人は口を離す。
    バブルガール「すっごい♡…デク君…そんなに気持ちよかった?♡」
    デク「もち…ろんです♡……あの…先、僕がイかされましたが…次は僕が、気持ちよくさせて貰います…」
    バブルガール「うん♡…してして♡……あ、くすぐるのはダメだからね///」
    デク「はい……えっと…では、背後…失礼します」
    デクは、バブルガールを背後から愛撫を開始し、両乳を揉む。
    バブルガール「うん…デク君…上手だよ…もっとシて♡」
    デク「え、ええ…(うん…バブルガール…抵抗感なく受け入れてくれてる……と言うか、ちょっと乗り気な気も……このまま最後までするだけ…っ!?///)」
    愛撫をしている中、一瞬気を逸らしたデクのイチモツをバブルガールが膣口に沿わせて太ももで挟み…立ちバックの素股を展開していた。
    バブルガール「えい♡…デク君…あっついよ♡…泡でヌルヌル♡すっごい気持ちいいよね♡」
    デク「んっ♡…おっふぅ♡…バブルガールっ、あの…落ち着いて///」
    バブルガールが腰を揺らし、ぱちゅぱちゅと前後に腰を揺らし…デクの下腹部にバブルガールのお尻がむにゅっと形を変え、何度もそれを繰り返す。
    デク「す、すみません…ん゛♡…また出ます♡イク♡」
    デクは腰を突き上げ、射精に至るとバブルガールの下乳から腹部にぶっかけ、バブルガールは素股と射精に軽く絶頂に至り、太ももキュッと締め、デクはまたビクビクと精液を漏らす。
    デク「まだ、ちょっと出る♡…(バブルガールの締め付け♡…強いけど…感じる♡)」

  • 76二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 15:47:15

    バブルガール「デク君♡…本当に凄い♡……このまま♡…中ぁ、頂戴♡ほおら♡…挿れちゃうよ♡いいよね?ね?♡」
    デク「あ、待っ///……うっ♡」
    デクの制止を待たず、バブルガールは自ら勢いに任せ、挿入に至った。
    バブルガール「いったっ…うっぅ〜…デク君の♡奥ぅ♡…ゴツンって届いて♡…中パンパンになってる♡」
    デク「バブルガール…はあ♡…落ち着いて…このままだと、痛みが強いです…もっと慣らしていきましょう…ん♡」
    バブルガール「はあ♡…はあ♡…うん…ごめん…私、つい///…デク君…お願い、気持ちよくして♡…あっ♡…そこいい♡」
    腟内に挿れたまま…愛撫を再開し…デクはバブルガールの感度を高めていく…泡によって、ツルツル…ヌルヌルと指で身体をなぞるだけでバブルガールは熱い吐息を漏らす。
    デク「(だいぶほぐれてきたかな…よし)…では、あの腰…振っていきますね…大丈夫ですか?」
    バブルガール「あ、あの…デク君…それなんだけど…ごめん…やっぱり、前…いいかな?…ちょっと1回、抜くね…あっ♡…抜く時も凄いいい♡…ん♡私、下手だからデク君から…い、挿れてくれる?♡」
    バブルガールは立ちバックから…デクと向き合い…対面立位で挿入を促す…年上の先輩ヒーローからメス顔で見つめられ、デクは顔を赤くする。
    デク「え、ええ…もちろん…あ、でも…待ってください…浴槽でこれはちょっと……あの、座ってしましょうか」
    デクは慣れもあって、危険性を加味し、腰まで泡風呂に浸けた半身浴状態のまま…正常位と対面座位の間の様な変則スタイルで挿入準備に至った。

  • 77二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 15:49:30

    バブルガール「キて♡…デク君の…おっきいの感じさせ♡…ってえ!♡…あっ、キタ♡…キタぁ♡…ああ、お風呂で温まって♡…ボーッとするけど♡…それもいい♡…デク君、動いて♡…ね♡動いて♡」
    とても成人した女性とは思えない程、甘えた声で年下であるデクにおねだりし…デクは「はいっ」と腰を揺らす─そのデクの動きに合わせ、水面も呼応し揺れて…ちゃぷんちゃぷんと大きな音を立てると、それに負けないくらいバブルガールの嬌声も…浴室場に響き合う。
    バブルガール「あん♡…はあ♡…デク君♡…凄い凄い凄い♡…気持ちいい♡…ん♡…ダメ♡これ♡ハマっちゃう♡…デク君…あのんっく♡…キス♡…キスしよ♡…ちゅ♡…ん〜♡ん♡…あっ、おっぱい…ズリュズリュって♡…ち、乳首、擦れるぅ♡」
    泡を身に纏い、互いの乳首が擦れ合い…2人は感度を高める。
    デク「(感触、滑り、温度、香り…全てが、多角的に気持ちいい♡…強いて言うなら、浴槽の中だから少し腰の動きが鈍くなるけど…それもそれで、もどかしい感じもいい♡…これ、すぐイク///…)…ぷは♡…バブルガール…僕、イキます♡…バブルガールもイッてください♡…気持ちよくしますから♡…ん♡」
    バブルガール「あっ♡…デク君の突き上げ♡…凄い♡…出るんだ♡さっき出したみたいにビュービューって♡…うん♡出して♡…いっぱい中に♡…あっぎぃ♡おっぱい♡…もっと強くていい♡…ギュッてして♡…はあ♡…イク…イクイク♡…んはあ♡イッッック〜!♡」
    デク「んん♡…出る♡…イク♡出てる♡…まだ、出る♡」
    バブルガール「んっはあ♡…すっご♡注がれてるぅ♡…デク君の濃厚精液♡ドップドップ♡中に出されてイッック♡…あっ♡……ああ♡…おっ♡……まだ出ふぇる♡……あ、ああ♡…」
    デク「はあ♡……はあ♡……これ、のぼせる///…うっ…あ、バブルガール…」
    バブルガール「…うっ…ううっ……はあ♡…はあ♡…」
    バブルガールは中〇し絶頂からずっとデクに抱きつきながら…目をトロントロンにして…そして、意識を朦朧とさせていた。
    デク「はあ…お疲れ様でした…このまま、部屋戻りましょう」
    デクは労いの意を込めて、バブルガールの頭を撫で、バブルガールを抱え最初の部屋に戻った─。

  • 78二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 15:50:40

    バブルガール「んっ……あっ、私……あ、デク君…あ、そっか…私…」
    気付けば、ベッドの上…身体はタオルで拭かれたであろうも…髪は湿り気が残り…お腹の奥では異物感を残した事をその身で感じている─そして、視線を移すと…後片付けをしていたのかタオルを腰に巻いたデクがペッドボトルを差し出している。
    デク「お疲れ様でした、バブルガール…お水、どうぞ…」
    バブルガール「あ、ありがとう……んっく…ん…」
    上体を起こし、水を飲む………部屋は沈黙に包まれる。
    デク「施術は完了しました…あの、こちらピルになりますので…後で服用ください…」
    静かなバブルガールを気遣い、デクは極めて事務的に対応する。
    バブルガール「う…うん///……ありがとう…デ…デク君///……」
    対して、バブルガールはしおらしい態度で返す─その様子にデクは察する。
    バブルガール「…あの…さっきので終わりなのはわかってるんだけどね…そ、その…もし、デク君がよければ…もう少しだけ///…えっと…」
    デク「………はい、いいですよ…お付き合いします♡…」
    その後にバブルガールの言葉にデクは二つ返事で了承する─2人は、浴室を出ても、まだ火照り冷めず、のぼせる事となった。

    バブルガール 泡泡プレイの施術編 おしまい

  • 79二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 16:01:26

    >>71

    返事遅れましたが…ガールとの行為分…全部デクが経験しているんで、行く末のデクは恐ろしい存在に…性的なAFOになりますね♪


    で最終的には、14名の美少女を孕ませる運命ですからね(書けるのはいつになるかw)

    終わる頃には、峰田が可愛く思える程の存在になってるかも知れません

  • 80二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 20:06:33

    …そう言えば…思い返すと…乱交はもちろん
    ヤオモモとのSM経験、耳郎ちゃんからの口移しの精飲
    ミッドナイトからアナル開発、ドM調教
    葉隠ちゃんと正体隠してハメ撮り投稿&配信
    コスプレ、人妻、母娘丼、おねショタ、ロリハメ、etc
    更には、最終的には妊娠エンド…(ねじれちゃんに関しては既出済み)

    5ヶ月の間…いろいろやってきましたねー。
    なんか…いろいろ書きすぎて、マンガ、アニメ見てても
    この時に経験してるんだよなとか…この後、デクとエッチしてんだろうなーって、勝手にこの世界線フィルターで見てしまってる自分がいます…元々バカだったのが、更にバカになってしまいましたw(現に誤字脱字多いし…)
    まあ、そんなバカによるバカなお話、まだまだ続きます。今後もよろしくお願いいたします。

    追伸
    デボラ…映画の流し見しましたが…ムズいっすねw登場のさせ方からプレイに持ってくの…
    やっぱ、あの事件後に…どうするかって感じですかね…
    結構力技になりますが、お付き合い下さい……で、最後にすみません。デボラ編書きながらも、次のトガちゃんも書いて…また順番変動するかもです。その際はすみません、最初に断っときます。

  • 81二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 23:04:28

    楽しみに待ってます

  • 82二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 03:26:52

    小ネタ

    またしても、ルードネスの策略である個性被害を受けたA組女子…その日起きたのは─。
    耳郎?「で、ミッドナイト先生の話によると…過去の事件の例では時間経過で意識薄らいで、ほんで戻るんやて…」
    葉隠?「本当に…ウチら、戻れんのかな?」
    芦戸?「心配ですわね…こんな事」
    お茶子?「ケロ…それもそれとして…また媚薬施術もあるのよね///」
    蛙吹?「ヤオモモ、あの…私本当に敏感だから頑張ってね♪」
    八百万?「響香ちゃんも…見えないとちょっとやりにくいかもだけど…イけるなら私の身体好き勝手にやっていいから♪」
    各々、普段と雰囲気が違った振る舞いをする…と言うのも、各々…中身が入れ替わってしまったのである。
    ※お茶子→耳郎 八百万→芦戸 耳郎→葉隠 芦戸→蛙吹 蛙吹→お茶子 葉隠→八百万
    耳郎(お茶子)「まあ、不慣れな身体やから…今回はみんなでするより1人1人対応やって……みんな、頑張っていこう」
    「おーっ」とみんな一致団結し、その後いつもの様に…とは、少しいかなかったが…無事施術を終えた。
    お茶子「みんな、お疲れ様…で、大丈夫やった?」
    八百万「私……何度か死を…覚悟しましたわ…芦戸さんは普段からこんな事になってましたのね///」
    芦戸「あはは、なんか照れる♪」
    蛙吹「そうね…私も……お茶子ちゃんの身体で凄い事になってしまったわ///」
    葉隠「正直…媚薬と同じで…悪い事ってのはわかってるけど…」
    耳郎「なんだかんだ…楽しんじゃった感あるよねー」
    こうして、A組女子中身入れ替わり事変は無事幕を閉じたのであった。

    おまけ
    波動(ミルコ)「緑谷ァ!オラ!さっさとセッ〇スするぞ!…なんかわからねえが、この身体…私の身体並に疼くからな!…覚悟しろよ♡」
    ミルコ(波動)「わ、デク君♡…私がグッて睨んだら、ココ…大きくなっちゃった♡」

  • 83二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 09:23:21

    >>82

    入れ替わりネタはある意味定番だよね

  • 84二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 17:48:08

    保守

  • 85二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 23:09:19

    待機

  • 86二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 04:03:57

    保守

  • 87二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 05:07:42

    別にピックアップする程でもないオリキャラ

    初登場part6 八百万編
    ソーサラー 本名 伝令 貞女(でんれい さだめ) 年齢 21歳
    個性 精神操作
    触れた相手を無力化して命令を下して操作する。命令は重複して掛ける事が可能。行動と意識は分けて操作可能。また、個性使用の有無も操作可能。解除は時間解除方式。

    ジェントル・クリミナルの様な英国紳士風の男装を好む女性。凛とした性格と出で立ちで、話し方も紳士的。ルードネスとは幼い頃から知り合いで、中学の頃にルードネスが父親を殺〇し逃亡…友達であるにも関わらず、ルードネスを救えなかった事に強い罪悪感と無力感を感じ、後を追う様にヴィランになって…ルードネスのよき親友で協力者となり…基本的な活動はルードネスが他ヴィランと連携する際の仲介役や影からのサポート役に徹している…いわば、ルードネスがヒーローならば、サイドキックの様な立ち回りである。普段は一般的な中小企業の事務員として生活している。

  • 88二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 10:15:33

    保守

  • 89二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 13:34:32

    報告
    デボラ編、書き出し(前フリ)から長くなってしまいました。
    まだ本番にも至っておらず…まあ、力技でなんとかいきそうです。
    投稿は…明後日の深夜くらいになりそうかと…
    こう言っちゃ悪いんですけど…気持ちとしては、先走って印照ちゃん書きたいって思いが強いですw
    もちろん、手前2つ丁寧に書いていきます故、これからもよろしくお願いいたします。

  • 90二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 20:29:37

    >>89

    首を長くしてまってます

  • 91二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 02:48:33

    待機

  • 92二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 05:38:22

    小ネタ

    ミッドナイト「…いい?八百万さん…あなたは素質がある…だからこそ、私が教えられる事は惜しみなく教えるわ」
    八百万「は、はい…よ、よろしくお願い致しますわ」
    ミッドナイトと八百万は密室で真剣な顔で向き合い、緊張した空気が漂う─そんな2人が向き直ると、その先には全裸のデクがタオルで猿ぐつわ代わりに口を塞がれ、四つん這いの体勢で拘束されている。
    ミッドナイト「…って事で緑谷君、協力ありがとうね♡」
    デク「(ほぼほぼ!無理やりです!…急に呼ば出されたかと思ったらこんな…)んー!んん〜!!」
    デクはもがくも…当然、拘束はビクともしない…そんな中、ミッドナイトはゴム手袋を着けると、デクのアナル付近を指先で撫で回す。
    デク「んんっ///…んっぐ♡(ああ、ミッドナイト先生に調教された時の記憶と…あの時の快感が///…思い出す///)」
    ミッドナイト「もう、軽く触れただけで、すぐ反応しちゃって///…ほんと、欲しがりなんだから♡…じゃあ、一緒にイジっていきましょう♡」
    八百万「は、はい///……緑谷さん、失礼致しますわ///」
    八百万もゴム手袋を着け、ミッドナイトに教わりながら、男の調教の仕方を伝授されていった。
    ミッドナイト「このプニと言うかグ二って部分が前立腺…最初は優しくね♡」
    デク「んんんっ!!♡…ん゛〜んん〜!♡」
    八百万「す、凄い…緑谷さんの…竿の方は触れてませんのに♡…ビクビクされてますわ///」
    ミッドナイト「ふふふ♡いいわ…出ちゃう?イク?…いいわ、見せつけなさい♡」
    デク「んっん゛!!♡…ふーっ♡ふーっ♡」
    八百万「っ!?///…ま、まあ…凄い量♡…それに出してなお、更に大きくなられて♡」
    ミッドナイト「これは1つの技…まだまだ教えていくわよ♡」
    八百万「はい♡私、責められるのも好きですが…緑谷さんが気持ちよくなれる様、いっぱい責められる様になりますわ」
    ミッドナイト「ああん♡…いいわ、その目…心意気♡…じゃあ、続きもお願いね♡…緑谷君♡」
    デク「んっ///……んっ…」
    デクは息絶え絶えながらも…小さく頷いたのであった。

  • 93二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 11:08:10

    >>92

    デクくんの性癖は一体どうなっていくのでしょうね

  • 94二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 14:16:39

    >>93

    ※前回も書きました妊娠ENDとは別のif世界線ver


    デクはプロヒーローとなって、お茶子と付き合いつつも、他の女子と肉体関係を続けていた。

    デク「…久しぶり…八百万さん…」

    八百万「ええ…どうぞ…中に緑谷さん……後で耳郎さんもいらっしゃいますから…“今日は”3人で楽しみましょうね♡」

    デク「八百万さん///……また…お願いします♡」

    デクの目はまるで子犬の様な眼差しで八百万を見つめる。

    八百万「ええ♡…今日もたくさんイジメてあげますから♡……私にもしっかりシてくださいね♡」

    デク「う、うん///…お願い♡」

    八百万「…それで今日の事はしっかり記録して…麗日さんにお見せになってください♡」


    と…1歩間違えば、こうなりそうかとw

    それで興奮するお茶子…完全なるエロ漫画の世界です…今もそうですが♪

  • 95二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 21:38:39

    >>94

    雄全開で攻めるイフとか有りそう

  • 96二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 02:48:36

    保守

  • 97二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 03:17:29

    このレスは削除されています

  • 98二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 03:20:08

    デボラ・ゴリー二 艷色の幻影編

    ヴィラン全面戦争後、全国で至る地域でヴィランによる犯罪暴動が起き、多くの街が荒廃の一途を辿っていた─そんな世間とは、かけ離れた…ある南国の砂浜近くにある白を基調とした屋敷では4人の女性がお茶会をしていた。
    軟禁「はぁー、避難とは言え日本を離れるなんて…あぁデク様、ネットでしか貴方様を見れないなんて…どうかご無事で…」
    自主制作であろうか、デクのぬいぐるみを抱くのは…デクの熱烈なファンで、ルードネスのスポンサーでもある軟禁錠…そこは彼女の一家が保有する別荘の一つである。
    軟禁「それにしても…デク様♡…デク様は世界を救う選ばれし者なんて…なんて素敵なの♡……本の執筆が捗りますわ♡」
    スモールフライ「…複数の個性を持ってたなんて…お姉ちゃん、よく無事だったわね…」
    ネット動画を見ながら、ルードネスの妹、スモールフライが言う。
    ソーサラー「いや、僕と出会った時もそんな素振りはなかった…と言ってもすぐ身動きを封じたのもあるけど……恐らく、発現したのは最近だろうね…」
    ルードネスの相棒でもあるソーサラーはそう言うと、紅茶を啜る。
    スモールフライ「デクって人も…そうだけど……つい最近、オールマイトのニセモノまで出たらしいし…何がどうなってるやら…」
    ソーサラー「僕が働いてた会社も…物理的に潰されてしまった…新しい働き口を探さないと…」
    軟禁「それなら、うちに来ないかしら?…執事やメイドとしてもいいし、護衛やエージェントとしても歓迎するわよ♪」
    ルードネス「……………」
    そんな3人を余所に…ルードネスは物憂げな顔で、空を見つめていた─すると、室内の扉がコンコンと音を立てる。
    銅鑼絵門「失礼致します…お錠様…銅鑼絵門でございます」
    軟禁家に使える執事の1人、銅鑼絵門扉が扉越しに声を掛ける。

  • 99二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 03:21:44

    軟禁「銅鑼絵門?…いいわよ、入りなさい」
    銅鑼絵門「お茶会のお邪魔をして申し訳ございません…」
    軟禁「そう言うのはいいわ…要件は?」
    銅鑼絵門「報告致します…先程、旦那様と奥方様の安否の方、確認できました…北アメリカの軟禁家の私有地に避難を終えられたそうでございます…後で、旦那様へご連絡頂ければ幸いです」
    軟禁「わかってるわ…って言うか…もうママへはメッセージ送ったから…ありがとう、銅鑼絵門♪」
    銅鑼絵門「滅相もございません……皆様、紅茶のおかわりは?」
    ソーサラー「ああ、すまない…お願いするよ」
    ルードネス「……ねえ…ドラちゃん……今から日本…雄英高校付近にテレポートお願いしていい?」
    一同「っ!?」
    銅鑼絵門以外の面々は驚きの表情を浮かべる。
    スモールフライ「ちょ、お姉ちゃん?何言って…」
    ソーサラー「ダメだ!……今、日本は危険だよっ、真結ちゃん」
    銅鑼絵門「……はあ…正気でございますか?」
    銅鑼絵門もポーカーフェイスを崩さず、冷静に聞き返す。
    ルードネス「なに言ってるのよ……私達が来たのだって…ほんのちょっと前じゃない…」
    ※一般女性(part2)に媚薬を施した後─軟禁と合流。
    ルードネス「…折角のお祭りなら…参加しなきゃ♪……こんなの二度と経験できなそうだもん……あ、行くのは私1人でいいわ……なにかあったら、ドラちゃんにお願いするわね♪」
    スモールフライ「バカ!お姉ちゃんのバカ!」
    ソーサラー「…退屈そうにしているとは思ったけど……君って人は…」
    ルードネス「いいかしら?…お錠様…」
    銅鑼絵門はルードネスではなく、軟禁の命令にしか従わない…なので、選択は軟禁に委ねられる。
    軟禁「…デク様のご勇姿を撮って来てくれるのなら…お願いするわ」
    ルードネス「ええ…とっておきの1枚…いいえ、10枚でも100枚でも撮ってくるわ」
    銅鑼絵門「……はあ、困ったお人ですね……では、こちらにどうぞ」
    スモールフライ「お姉ちゃん!」
    ルードネス「大丈夫♡…すぐ戻るから…ただ…私に何かあったら…決して、助けようなんて思わない事、いいわね…それは今だけじゃなく…これからも…私は好きに生きる…だから、みんなもね♡じゃ…」
    そうして、ルードネスはテレポー戸で日本へ空間移動した。

  • 100二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 03:22:55

    ソーサラー「夢紡ちゃん……大丈夫かい?」
    スモールフライ「うん……好きに生きてやるわ……それはお姉ちゃんと一緒にね」
    ソーサラー「ああ…もちろん」
    軟禁「銅鑼絵門…ルードネスさんが捕まったら、助け出すのよ!うちの者に位置把握の個性がいたわね…その時が来たら、いいわね?」
    銅鑼絵門「畏まりました…仰せのままに…お錠様…」
    軟禁「あ、そうだわ、銅鑼絵門…いつもみたいにデク様の勇ましいお姿を映し出す個性の者を呼びなさい!」
    銅鑼絵門「お錠様…お言葉ですが…ここからでは、あまりにも距離が離れてます……今回はご控え下さいませ」
    軟禁「むぅ〜…そう…わかったわ……後は、ルードネスさんに任せるから♪」
    一方、その頃…雄英高校から少し離れた場所…そこには大量の瓦礫の山が広がっていた─それは、ヨーロッパ最大のマフィア…ゴリー二ファミリーが襲来、ダークマイトことバルド・ゴリーニが個性により巨大な要塞を錬成し…雄英を襲撃を画策…デク達の活躍により、それは頓挫され…残ったのはハリボテだった残骸のみ…その瓦礫の山になにかを探し回るデクの姿があった。
    デク「(…バルドを始め…他のゴリー二ファミリーを拘束したけど…あと1人……デボラ・ゴリー二…アンナさんの強化がなくても…誰かに使われると、とても危険だ…なにより崩壊によって、その身も安全かわからない……早く見つけ…)っ!?」
    デクが辺りを見渡し、頭の中で状況を整理し…移動を再開直後─視線の端に2人の人影を見つける…瓦礫でできた高台、崖の様になっている上には気を失ってるデボラを正座の状態で支えるルードネスの姿があった。

  • 101二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 03:26:24

    ルードネス「は〜あい♡久しぶりー♡…ヒーロー君…世間も君も凄い事になってるわね…で、もしかして…このお姉さんをお探し?」
    携帯端末を構え…デクの睨んだ顔や全体像をパシャパシャ撮影する。
    デク「…ルードネス…なぜここに!…」
    デクはそう言いながら、足先で足踏みを開始する…発勁を発動する為、力を溜める。
    ルードネス「私と妖艶な女性がいるのよ♡…答えは1つじゃない♪」
    デク「ああ、わかってる…でも、それも今日までだ!…っ!」
    デクが突っ込もうとした瞬間…ルードネスはデボラを高所から突き落とす。
    ルードネス「今の君に、到底勝てるなんて思ってないわ…じゃあね…」
    デク「くっ!…ルードネス!……待て!…いない…(前にもあったけど…瞬間移動ができる仲間がいるのか…)」
    当然ながら…デクはルードネスではなく、デボラに突っ込み、黒鞭で捕縛しながら…同時にルードネスを探すも…既にその姿は消えていた…デクはゆっくり浮遊で下降しながら…デボラの目元黒鞭で包むと、平たい場に寝かせる。
    デク「…麗日さん…デボラを見つけた…軽い負傷はしているけど、命に別状なし…今は気を失ってる」
    お茶子「了解…じゃあ、こっちに連れて、連行してもらっ…」
    デク「…それなんだけど…ルードネスがいた…恐らく、媚薬を盛られてる……だから…」
    お茶子「…っ……うん…そっか……わかった…みんなには、なんとか伝えとく……だから、頑張って…」
    それを意味する…今後の事をお茶子は理解し、優しく返答する…デクも「うん、ありがとう」と一声返して、通信を終え…デクはその足でいつもの病院へ向かった。

  • 102二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 03:28:40

    BUON GIORNO♪特別病院…病院は人里から離れているので、他方で繰り返される暴動からは免れ、なんとか辺り一帯は無事であるも…媚薬被害限らず、多くの患者が今日も送られてくる。
    ルーズルー「…うぃっす…緑谷く…いや、デク君……今回もお疲れ様…」
    軽い挨拶で病院で用意された服に着替え終えたデクに、常識改変の個性を持つヒーロー、ルーズルーがヒーロースーツに身を包み、姿を現す。
    デク「ルーズルー…久しぶりです……あの…」
    ルーズルー「デボラはさっき目覚めてね…個性を発動する前に、私の個性を施してきた……精神や意識に対して発動する系の個性は…まず先手必勝…悪い事をしない様に仕込んで、デク君に対して忠実かつメロメロにしてきたから…なにかおかしな事あったら…ブザー鳴らしてね…じゃあ、頑張って♪」
    いつになく、しっかりとした感じでデクの肩をポンと叩き、ルーズルーはその場を後にする。
    デク「はい、ありがとうございます…では、失礼しますっ」
    デクは深く一礼し、デボラの元へ向かった─その後ろ姿をルーズルーが優しく見つめる。
    ルーズルー「……香山先輩…立派な教え子…持ったね…」
    ミッドナイトの姿を脳裏に浮かべ、ルーズルーは独り言を呟いた。

  • 103二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 03:31:51

    デク「……失礼します…デボラ…さん…」
    施術室に入室したデクは常識改変をされても…まだ安心しきらずに、病衣に身に纏うデボラを見つめる─それにデボラは微笑みを返し、口を開く。
    デボラ「あ……ああ、出久♡…待っていたわ♡…媚薬を解毒してくれるって……また…いつもの様に、楽しい夢を見ましょう♡」
    腰掛けていたベッドから立ち上がり、デクに近付くと自身の胸に埋める様にデクを抱き締める。
    デク「んぶぅ!(デ、デカい…色々と///…とりあえず、常識改変の処置は問題ないみたいだ…これで、後は…解毒施術をするだけ…)」
    デボラ「…あぁ♡…段々、大きくなってる♡……私の脚に固いのが♡……出久、ダークマイトの命令とは言え…愛した貴方を苦しめて…本当にごめんなさい…」
    デク「(全く辻褄が合ってないのに…ルーズルーの個性ってやっぱり凄いんだな…)う、ううん…僕は大丈夫……デボラさん…」
    デボラ「嬉しい♡……出久…いつもみたいに、いっぱい…愛して♡……ほら、出久も脱いで♡」
    デボラはなんの迷いも恥ずかしげもなく、裸をさらけ出し…デクは怪我の残りが見受けられない身体に興奮してしまう。
    デク「…う、うん…」
    デボラ「あぁ…逞しい♡…まるで初めて見た時の様な思いだわ♡…お腹の奧から…疼いてしまうわ♡」
    デク「それじゃあ…ベッド…横になって」
    デボラ「ええ……んっ…ああ、早く♡焦らさないで♡」
    デク「う、うん…大丈夫…焦らないで…(まずは愛撫して…性感帯、感じやすい部分を見極め…迅速に対応しなくちゃ…)」
    デクはまずは目を合わせ、デボラの頬に手を添えるとデボラもデクの頬に手を添え、瞳を閉じて唇を突き出す。
    デボラ「ん…ちゅ♡…んん♡…優しいキス♡…これだけで凄く濡れてきちゃう♡…出久、胸も揉んで…ええ、そう♡…ん♡」
    デク「(感度は悪くない…あともう少し、続けて…次に)」
    デボラ「出久…いつもの様に…“アレ”をお願いしていい?♡」
    デク「っ!!?…(こ、個性を使って!?…しまっ!)」
    デボラ「…愛しているわ…出久♡」
    意識するも、時既に遅く…デボラが自身の個性“ブレイン・リモード”により幻影を見せ、動かなくなったデクを…ギュッと抱き締めた。

  • 104二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 03:35:54

    デクは2度目となる幻影を見せられる…しかし…初めて見たのは、オールマイトグッズでいっぱいの自室にオールマイトの夢を見た…しかし、今…デクの見えている景色は─。
    デク「っ…な、なんだこれ」
    デクの周囲は、喧騒も不和も無関係の、のどかな花畑…そして、少し離れた場所には白いワンピースに身を包んだA組の女子生徒の姿がある…みんな、幸せそうな顔で…赤子を抱いている。
    デク「あれは…麗日さん達…A組のみんな、赤ちゃんを抱いている…」
    デクは一体、誰の…とすら、ならず…瞬時に理解する。
    デボラ「出久は本当にモテモテね♡…私が愛した男だもの…当然よね♡」
    デクの後ろにいつの間にか立っていたデボラがデクを後ろから抱き締め、耳元で囁く─服はお茶子達同様白のワンピースに身を包んでいた。
    デク「わっ!…デ、デボラ…さん…これは…」
    デボラ「私の個性は夢を見せるのはもちろん…この世界は、私の自由自在♡…だから、今出久が見ているのは…出久と私の一緒の思いで作りあげた…理想の世界♡」
    デク「ふぇ///いやいや…そんな…こんな事…」
    その理論で言うならば…お茶子達を孕ませ願望があると言う事に繋がる─そんな事、ないと口にしようも…なぜか言葉が出ない…そこに。
    志村「出久君!…気を確かに!」
    デクの中にいるOFA継承者の1人…志村奈々が声を掛ける。
    デク「(この声は…)7代目…志村さ…!?」
    デクはハッと我に返り、声の先を見るとそこには…またしても白のワンピースに着替えた志村奈々が苦しそうに胸を押さえ立っていた。
    デク「志村さん?…なにが…」
    デボラ「うふふ♡大丈夫よ…あの人が誰かなんて知らないけど…出久の好きおっぱいプレイに協力してくれる1人よ♡…さあ、いらっしゃい♡…一緒に出久を気持ちよくしましょう…ね、出久♡」
    デク「っ!?…ええ、ちょ!///」
    デボラは自身の乳房をさらけ出すと、両方の乳頭からは母乳が滴り落ちている…同様に志村も、渋々…胸を露わにするといつもより大きくなった乳房は母乳でぐっしょり濡れている。
    志村「はあ♡すまない…出久君…どうやら、情けない事に、この空間に飲まれてしまったみたいだ…はあ♡…でも…これは彼女が満足すれば、終えられるはず…早く終えてしまおう///」
    鼓舞のつもりで志村は、デクに声を掛ける…それにデクは僅かながら意識を持ち直し、はいと返事し、デボラの施術を開始する。

  • 105二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 03:38:02

    デボラ「はあ♡…はあ♡…もっと吸って♡…もっとぉ♡」
    現実世界でデボラの大きな乳房にデクは操られる様にしゃぶりつく…当然ながら母乳は出ていない─しかし、幻影の世界では…場面が変わって、ラブホテルの様なベッドルームになっていた。
    デク「んっぷ♡…ん♡…(デボラさんのは甘みが強い♡…夢の中だからか?)」
    今までに、ルードネスと他のヴィランの被害に遭って、今までにリューキュウ、拳藤、ミルコ、バーニンを味を知っているデクは…図らずも、味がわかる人間になってしまっている。
    デボラ「出久…こちらも味見して♡…私とどっちが美味しいかしら?♡」
    志村「はあっく♡…出久君…ん♡…そんな…いやらしくしゃぶらないでくれ…あっ♡」
    吸いやすい様に…乳を寄せ、それをデクが舌を使い、口を使い…母乳はデクの喉を鳴らす役目を担う。
    デボラ「ねえ♡…どっち?…まだ、決められな…きゃっ♡…あ、出久ったら…同時に吸うなんて♡欲張りさんね…」
    互いに吸っていたデクは…不意に2人の乳頭が擦れ合うとこに口を持っていくと同時に2人の母乳を吸い始める。
    志村「ん♡…出久君…君って子は…あっ♡」
    志村は決して、非難の思いはなく…自身の恥ずかしさを打ち消す為にデクを咎める様に言うが…それもデクの乳吸いで喘いで言葉は切られてしまう。
    デボラ「はあ♡…いい…いいの…あっ、おっぱい吸われてイク♡…イッちゃう♡」
    志村「私も…情けない///…イック♡…あっぐっ♡」
    デク「んぶっ!///…んっく…ん♡…ん♡」
    2人は絶頂を迎えると、ビュービューと射乳に至った。
    デク「うっぷ…はあ♡…はあ♡…(もう胃の中…母乳でいっぱいだ///…苦しい…夢の中のはずなのに…)」
    デボラ「はあ♡…はあ♡…これは、どっちもよかった…って事かしら……それじゃあ…次は出久を気持ちよくしないと♡」
    志村「ああ…そうだな…悪い子は…少し、懲らしめないと♡」

  • 106二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 03:39:23

    再度現実世界でデクを仰向けに寝かし、デボラはパイズリを開始する。
    デボラ「出久♡…本当に大きくて逞しいわ♡…さっき気持ちよくして貰ったおっぱいの中でギンッギンでバッキバキの熱いのが…ビクビク脈打ってる♡…ただ…夢の方がもっと凄い事になってるわね♡」
    ズッチュズッチュ…デクはパイズリの強い快感に、歯を食いしばる─しかし、それはデボラによるものではない…いや、正確に言えば…“デボラのみによるもの”ではないが妥当である…つまり、今デクの強い快感は、2人のWパイズリで身体を震わせていた。
    デク「こ、これ…凄い…凄く気持ちいい♡…」
    デボラ「あっ♡…ああ♡…母乳で滑りがよくなって…私達のおっぱいに埋もれた…母乳塗れのおチ〇ポ、震えてる♡」
    志村「全く♡…度し難いな…君って子は♡…出したいかい?…いいぞ♡…イキなさい♡たっぷり出しなさい♡」
    デク「は、はい///…イキます…ん…イック♡」
    デクがグイッと腰を突き上げ、射精すると…2人に大量に降りかかる。
    デボラ「はあ♡…ん♡…顔に胸に♡…真っ白に染まっちゃったわ♡…うふふ♡…ん♡それに凄い濃い♡はむ…ん♡…はあ♡…甘露ぉ♡」
    志村「…はあ♡…母乳の甘ったるい香りが…一瞬で出久君の男臭い精液に上書きされてしまったよ♡…この匂い…うっ///…メスの本能が刺激される♡」
    デク「はあ♡…はあ♡…デボラさん…本番を…お♡」
    デクは快楽に飲まれながらも、施術の為…デボラに言うと…デボラは精液塗れの顔でパッと笑顔になると、次の行為に移る事にしたのであった。

  • 107二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 03:41:46

    デボラ「ほら…どうぞ♡…出久……腰を♡…あっ、先っぽ入った♡…出久の大きいのが来る♡…ゆっくり…奥に♡…キッタあ♡」
    現実世界で正常位の体勢で、行為を始める2人─そして、夢の世界でも2人は繋がり、デボラの大きな身体をデクが激しい抽挿で揺らす。
    デボラ「はあ♡…出久♡…凄い♡…まるで初めて貴方とシた時の様に♡…うっぐ♡…私の奥ぅ♡突き崩される♡」
    現実世界同様正常位するデクとデボラ…そんなデクの背後には志村がピッタリくっ付いて、デクの後頭部から顔を乳房で挟み、デクの乳首を弄って刺激する。
    デク「デボラさんの中、気持ちいい♡それに加えて、志村さんの刺激も凄く感じる♡」
    志村「ははは…出久君…凄いよ♡大した奴だよ…頭1つ大きな女を前に、簡単に子宮口までイチモツを届かせてさ♡…長くて、ぶっとい君のでいっぱいパンパン♡…しよ♡」
    前後を2人に挟まれながら、デクは腰を動かす─肉感的な感触に興奮を覚えながら…決して激しさ一辺倒にならない様にデボラを気持ちよくさせる。

  • 108二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 03:46:37

    デボラ「出久♡凄い上手よ♡…ねえ、おっぱい♡…おっぱい吸いながら、もっと動いて♡…あっ♡…頭ビリって♡…そこ♡そこぉ♡…気持ちいいの♡」
    デク「はむ♡…んー♡…んっく♡…(いつの間にか…胃の中、スッキリしている…だから、いっぱい吸いたくなる♡…)」
    志村「全く♡…おっぱい吸って♡…私のおっぱいにも包まれて♡…乳首、凄い感じてる///」
    デク「(頭も口も乳首も股間も全身気持ちよ過ぎる♡…イキそうになる♡)んっぐ♡…ふーっ♡…んっく…」
    デボラ「出る?♡…イクの?…いいわよ、イッて…出して♡…現実世界でも、私を孕ませて♡…おっぱいチューチューしましょう♡」
    志村「出久君…ダメだよ♡…彼女は言っても、ヴィランだ…いくら気持ちいいからって、出久君のあの濃厚な精液を注がれたら…1発で孕んでしまう♡…だから、我慢だ…いい、ねっ♡」
    志村はそう言いつつ、キュッと乳首を抓り、デクは一気に射精感を高め…一気に腰の動きを激しくし…腰を奥深くへ、突き出し…デボラの子宮内を精液で埋め尽くした。
    デボラ「はあ♡…出てる♡…出久のあっついのが♡…んん!♡…中に出されて♡…おっぱい吸われてぇ♡…イッッッグ♡ああぁぁっはああ!♡」
    大きな身体を仰け反らせ、デボラは普段の妖艶な雰囲気とは違う…無様なアヘ顔を晒し、舌をべーっと垂らし、汗と涙と鼻水で顔はぐちゃぐちゃに崩れていた。
    デク「ンック……ぷはぁ♡……イク…まだ…出るぅ♡…」
    志村「…ちゅ♡…イッてしまったね…出久君♡…すまない…私も淫らな空気に当てられてしまった…よく、頑張ったね♡…出久君♡」
    快楽に悶えるデクの頭を撫で、志村はデクを抱き締めた─。

  • 109二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 03:48:33

    デボラ「はあ♡…まだ固い♡…本当に男らしくて素敵よ♡出久♡」
    その後、施術を終えながらも…まだ個性を解かず、デボラは授乳手コキで先程中〇しをキメたデクのイチモツをぐちゅぐちゅ扱く…そんな夢の世界では…。
    デボラ「…あと少し♡…あと少しだけ♡ね?…あっ、もっと吸って♡」
    志村「また2人のおっぱい吸いながら…授乳手コキ…出久君のイチモツ…さっきより大きく♡…固く…熱くなってる♡」
    デボラ「ええ…出久、おっぱい飲む度、元気になるのかしら♡…ええ、大丈夫♡…もっともっと楽しみましょう♡」
    志村「ああ…次は、私のをお願いするよ♡」
    淫気に当てられ、盛ってしまった志村は股を開いてデクを誘惑する。
    デク「は、はあい♡…うっ///……お願いします…あっ♡」
    その後、精液と愛液、そして母乳に濡れ…夢の世界でも現実世界でも…志村の分、デボラに注ぐ事になったのであった─。

    デボラ・ゴリー二 艷色の幻影編 おしまい

  • 110二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 08:53:18

    えっろーい

  • 111二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 14:46:49

    メモ
    トガヒミコ 出久君にちゅーちゅー敗北編
    印照才子 頭真っ白快楽堕ち施術編(内容変わりました)
    葉隠 煽られムラムラ100%のデク編
    耳郎&蛙吹 ナイトプールでの3P編

    A組女子 ロリ化の女子と分裂のデク(不確定)
    (近い内容で)1ヒロイン複数デク(不確定)

    トガちゃん編は明後日か3日後くらいには完成させたいですかね…

  • 112二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 22:01:32

    待機

  • 113二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 03:24:12

    小ネタ

    チームアップミッションにてあるプロヒーローと共にデク
    そして波動が組み、神出鬼没の窃盗犯を捕まえるべく…波動の好奇心、デクの推理によって…犯人を発見…そしてデク達は手分けして窃盗犯を追跡していた。
    デク「待て!もう逃げられないぞ!」
    窃盗犯「うるせえ!ナマ言ってんじゃねえ!ガキヒーロー!…ぬおっ!」
    デク「デラウェアスマッシュエアフォース!(よし!当たった…これで…っ!)」
    窃盗犯「いってえな、この野郎!」
    窃盗犯は攻撃を喰らい、すぐカウンターを浴びせ、偶然にもデクの頬にクリティカルヒットする。
    デク「ぐはっ!…しまっ…(…い、意識が!)」
    窃盗犯「…へ、へへ!見たか!…そう簡単に捕まって…ぐおおお!?……いっでえ……あ…ああ………」
    窃盗犯はラッキーパンチに歓喜している間に、横から波動の攻撃をモロに喰らい、一発で無力化に成功…そしてすぐさま、デクの元に近寄り抱き起こす。
    波動「デク君!…大丈夫!?デク君!?」
    デク「は…どう先輩…すみ…ません……あっ…」
    デクは気を失ってしまい、波動はデクの名前を呼び続けた─。

  • 114二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 03:25:24

    >>113 続き

    デク「んんっ…あ…あれ…僕…(なんだろう…すっごい柔らかい感触…それにいい匂い……少しフローラルな感じかな…)」

    デクは徐々の意識を取り戻し、ぼやけた視界がクリアになって行くと…覗き込む波動の顔が見える─場所は事務所にある広間であるが、そこにはデクと波動の2人しかいない…そんな中、波動はデクに膝枕をしながら、手には氷嚢を持っていた。

    デク「えっ///…は、波動先輩?」

    波動「あっ、デク君…よかったあ、目が覚めたね♪…犯人の人はさっき警察に連行されたよ…でねでね、さっき、みんなと相談して、傷は浅い様だからしばらく安静にさせて様子見…って話だったんだけど…どう?やっぱり病院行こっか?」

    デク「いえ…大丈夫です…それより、すみません…僕がもっとしっかりしていれば…あっ」

    デクの頬に氷嚢が優しく置かれ、ひんやりとした感触と共に…精神的な温もりが感じられる。

    波動「失敗は誰にでもあるから大丈夫♡…それにデク君がいなければ犯人も見つからなかったよ♪」

    デク「いえ…あれは波動先輩の好奇心から…ヒントを得ただけですから…僕なんて…」

    波動「?…デク君のおかげなのに…どうしてそんな事言うの?不思議〜」

    デク「あ、すみません……どうしても、できてない事に目がいってしまって…」

    波動「そっかー、でも……あ、そうだ!じゃあ、私がデク君の事いっぱい褒めてあげればいいんだ♪…ふふふ…デク君偉い偉〜い♡…よしよ〜し♡って…でね…じゃあ、まずはデク君は本当に優しい男の子だよね♡」

    膝枕しながら、波動はデクの頭をとても優しく撫でながら…波動の思うデクのよさを語り続けた─。

    デク「っ///…ちょ、波動先輩っ///(恥ずかしいけど…やっぱ、ちょっと嬉しい♡…それに膝枕も、なんか…凄いあやされてるみたい///)」

    と…その後、しばし甘い時間を堪能した2人であった。

  • 115二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 09:43:03

    >>114

    誰かに見られてそうで青春してるなーって思われるかな?

  • 116二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 14:46:47

    小ネタ

    雄英の敷地内にある教師寮にて壊理は独り、クレヨンでお絵描きをしている。
    デク「失礼します…壊理ちゃん、今いいかな?」
    壊理「あっ…デクさん……あ…っ」
    デクが入室すると、ラッピングしたりんご飴を持っている─その姿を見た壊理は描いていた絵を見られない様にちっちゃい身体を使って覆って隠す。
    デク「?…壊理ちゃん?…あのこれ、りんご飴…作ったんだ……食べる?」
    デクは敢えて、その行為には触れず、来た要件を話す。
    壊理「…た、食べるけど……あ、後で///…」
    壊理はつぶらな目を閉じ返答する…その顔はほんのり赤くしている。
    デク「そ、そう……えっと…じゃあ、ここ置いておくね……あの、また来るね…またね♪」
    壊理「っ…」
    壊理はコクコクと頷き、デクは退室していく。
    デク「(僕…なんか避けられてる?……もしかして、意識できてないだけで…僕に対して恐怖感があるのかな…)」
    とデクは若干の心を痛めつつ、トボトボ帰っていく。
    壊理「……私、ひどい事しちゃった……でも…この絵…見せれない///…」
    壊理は机に置かれたりんご飴を取り、さっきまで描いていた絵を顔を赤くしながら見つめる─そこには自分とデクが仲良く手を繋ぐ、絵であった。
    壊理「……後でデクさんに、ごめんなさいって言わなくちゃ…でも…(デクさんに会うと……胸がトクンってする…気がする…だから、上手くできるかな…)」
    そうして、壊理は悶々としながら、りんご飴のラッピングを取って、1口齧る─それをお絵描きした絵が温かく見つめている様であった。

  • 117二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 20:57:06

    >>116

    甘酸っぱくてごろごろ出来るは

  • 118二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 01:09:05

    >>117

    いつも湿っぽい熱っぽいドチャクソエロ書いてると、時には甘酸っぱい話も欲しくなるのでね♪

    本スレのデクもいろんなもん舐って、しゃぶってる訳ですから…時には口休めしないとね♡…竿は休めないけどw


    ただ…今書いてる、トガちゃんとは甘酸っぱいの書けないのが難点…世界軸ぶっ壊してif世界で書こうかな……今の世界もぶっ壊してるわけだし♪…いつか書こうかな

  • 119二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 07:43:08

    保守

  • 120二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 11:55:14

    ヴィランプレイするデク君に犯されるヒロイン達とか有りそうよね逆もまた然り

  • 121二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 18:11:18

    保守

  • 122二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 23:28:58

    >>120

    デクがヴィランになりきるのは厳しそうなので

    …個性被害か、発目ちゃん失敗発明品によって

    悪堕ちデクのヴィランプレイが妥当ですかね

    ……で、ヴィランと言っても時々…人のよさが出るとかw


    悪堕ちデク「はあ♡…まずは一発目♡…安心しろよ…中には出さないでやるっ」

    お茶子「えっ?……出してくれへんの?♡」

    悪堕ちデク「なんで受け入れ態勢整ってたんだよ……って、お゛♡……お、おい///…な、なに勝手に舐めてんだ///…クソビ〇チ共が!」

    八百万「レロレロ♡……え?…玉舐め、アナル舐めは、以前から仕込まれてますもの♡」

    耳郎「どちらかと言うと…これ…まだ…優しい方でしょ…ほら…緑谷、掴むのやめて…乳首舐めづらいっ」


    みたいなね……自分としては、そういう逆とギャップ書きたいw…

    もちろん、そっから…また強いオス感出してもおもしろいですし♪

  • 123二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 05:52:56

    >>122

    撮影とかコスプレとか設定決めてるヴィランには何だかんだやり切りそうだけどね

  • 124二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 11:11:33

    >>123

    それもよし…リクエストあれば賜ります。

  • 125二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 18:06:15

    小ネタ

    A組乱交の日─。
    芦戸「いくよー……んっ、うえっ…ばー♡」
    葉隠「おー♡…凄いエッチぃよ♡」
    芦戸が股を開いてしゃがみ込み…上から写真を撮る葉隠にウインクしながら、笑顔で口を開いてる写真を撮る…それも口内に使用済みコンドームを縛って…2、3個詰め込んでいる。
    芦戸「おえっ…あ〜…どう?いい感じ?おお…いいでしょコレ♡」
    コンドームを吐き出し、すぐ自身のドスケベ写真に芦戸はキャッキャとはしゃぐ─これはA組B組で、密かに勤しんでいる…デクとのハメ撮りコミニュティでエロい写真を送ると言う催しをしていた。
    耳郎「…よし…書けた……葉隠、ヤオモモの終わったから撮って♪」
    八百万「あっぐ……は、葉隠さん…ど、どうぞ♡…ん♡」
    葉隠は、はーいとカメラを構えると…画角の八百万は…ベッドにて目元を隠し、股を開いているとこを見せる─膣穴から精液を垂れ流し、片方の鼠径部には「正」の字と「二」の字が水性マジックで書かれ、もう片方の鼠径部には「緑谷専用♡⤵」と丸みを帯びた文字が書かれている。
    葉隠「うわ〜♡これもいいね♡……Theハメ撮りって感じ♡」
    蛙吹「透ちゃん♪…緑谷ちゃんとお茶子ちゃんの写真お願い」
    葉隠「はいはーい……じゃあ、緑谷君…ゆっくり抜いて……あ、これは動画で撮ろうっか♡…はい、3…2ぃ…」
    葉隠はお茶子に片足を上げながら挿入している体位の結合部を至近距離で動画撮影を開始する。
    デク「麗日さん…抜くよ♡…んっ…」
    お茶子「んん♡…おっ♡…うっぐ♡」
    デクがゆっくり挿入した肉竿をゆっくり引き抜くと、精液に塗れた赤黒いブツが力強い血管を浮き出させ、ぶぴゅ…ぐちゅっと卑猥な音を立て、引き抜かれると…ブルンと上に向かって、治まらない勃起を見せつけ…一方、お茶子は栓を抜かれ、ゴボッ、ドロっと…中に出された濃厚な精液を垂れ流し…ももを伝って、下にツーっと流れていく。
    葉隠「…はいっ、いいの撮れた♡…これ、いいよ♡」
    お茶子「ちょっと待って…今のやらしい音…めっちゃしてたよね…これ、みんなに見られるん?///」
    蛙吹「それを言い出したら、キリがないわ…お茶子ちゃん」
    お茶子「…せ、せやね」
    葉隠「よーし…次は私の金粉ボディペイントだよ♡…梅雨ちゃんカメラお願い♡」
    蛙吹「ケロ、任せて♡」
    そうして、その後もいろんなパターンのハメ撮りを撮っていくデクとA組女子であった─。

  • 126二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 23:36:52

    報告
    トガ編、今日は無理でした…明日、載せられると思います。
    よろしくお願いいたしします。

  • 127二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 23:38:48

    待ってます

  • 128二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 06:41:07

    待機

  • 129二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 13:04:50

    待機

  • 130二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 18:54:30

    小ネタ

    都内某所、夜も更けてきて…路地裏辺りは真っ暗になる頃、そこにピンクのテラテラ光るボディコンに身を包み、ハート型の色つきサングラス、金髪ポニーテールの…高身長の女性がひとけのない裏道を歩いている…一目でその女性が、八百万であるなんて事は誰にもわからないだろう─そう八百万はギャルに扮装し、夜街を徘徊していたのだ。
    デク「八百万さん…お疲れ様…」
    八百万「み、緑谷さん///…ご、ご協力ありがとうございます♡」
    八百万は汗を滲ませながら微笑み、デクからなにかを受け取った─それは、なにかのリモコンであった。
    八百万「ふーっ♡…今回も大変興奮しましたわ…見せつける様に胸を揺らして歩き、腰をくねらせ…すれ違う人から卑猥であったり、蔑みの様な視線の数々♡…それに合わせて、緑谷さんから時折、バイブを仕掛けられて♡…んふー♡…ふーっ♡」
    八百万は自身の偽りではあるも、淫らでだらしのない痴態を見知らぬ人に見せつけて興奮している…服の上からでもわかる程、乳首は勃起し、股からは温かい液が汗と混じって垂れ流し状態であった。
    デク「時々、声掛けられる事もあったね…」
    八百万「ええ、そう言った方に…彼氏の命令でされているからとナンパを堂々と断るのも興奮しました♡」
    ※デクの命令ではなく、八百万当人の発案です。
    八百万「すれ違いざまにボディタッチされたり♡…明らかな盗撮されたり♡……バレたら人間として終わりのエロ徘徊♡…緑谷さん♡後でしっかり慰めてくださいね♡……折角なんで、この格好のまま……あ、もしよろしければ♡…近くの公園にある公衆トイレや草むらや茂みに隠れて野外でもいいですわね♡」
    デク「う、うん///…(時たま、八百万さんのドMスイッチが振り切ってしまう事があるな……今日も激しい事になりそうだ)」
    デクは少しだけ哀れみと興奮を八百万に抱くと、その後…2人は近場の公園へと向かって行ったのであった。

  • 131二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 22:18:31

    保守

  • 132二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 23:07:08

    トガヒミコ 出久君にちゅーちゅー敗北編

    ある路地裏、少女が独り歩いている─少女はルードネスの妹、スモールフライである……買い物帰りであろうか、手には袋を持っている。
    スモールフライ「…はあ……なによ……そこにいるんでしょ」
    トガ「どーも、初めまして…トガです♪」
    ぴょこと物陰からトガが姿を現す…スモールフライは物怖じせず、トガを見つめる。
    スモールフライ「なに?…初めましてにしては、随分…物騒な雰囲気ね…お姉ちゃんとは仲良くしているんじゃないの?」
    トガ「ええ、また勧誘に来ました……お姉さんもあなたも私達と一緒に…生きやすい社会にしましょう♪」
    トガは楽しそうに不敵に笑う…スモールフライは冷静にその顔を見つめる。
    スモールフライ「…なんかカルトな組織と繋がったって、耳にしたわ……で、その勧誘を…私から話せって脅し?」
    トガ「いいえ、そんな物騒ではありません…まあ話してくれると助かります」
    スモールフライ「まあ、それはそれとして言っとくけど……それだけ?…他に要件ないなら帰らせて…この前買った牛すじ解凍しているの」
    トガ「それは大事ですね♪……ただ、もう1つお願いがあります♡」
    ふとトガの表情が柔らかく…そして熱を帯びる。
    スモールフライ「はあ…“セッティング”の話よね…前みたいに適当に人質取って勝手にやればいいじゃない」
    なるべく関わりを控えようと、スモールフライはヴィランらしい意見を述べる。
    トガ「今、足取りが掴まれたりすると面倒なんです…でも…シたいのは我慢できないんです♡…そこで、出久君も我慢できない様にして…エッチができればいいかと♡…」
    スモールフライ「(全く……お姉ちゃんも面倒な子に個性使用したわね…)はあ…いいわ…そうね、今度は私がやるわ……っぱ♡…きしし♡」
    スモールフライはリップ音を鳴らすと…ヴィランスイッチを入れる。

  • 133二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 23:09:05

    デク「ん……どこだ…ここ…」
    デクは目を覚ます…そこは、ラブホテルの一室の様である。
    デク「うっ…いって……そうだ…僕…(…チームアップを終えて…帰り道…トガ…トガヒミコがまた現れて……そうだ…ルードネスの仲間!…スモールフライ!)」
    デクは数十分前の記憶を呼び起こす…それはトガヒミコの襲撃を受ける…すぐ無力化を狙うも…追跡後、幾つかの罠に身動きを封じられ、待ち伏せしていたスモールフライの個性被害を喰らった─デクはスモールフライがイタズラに笑いキスしていった頬に触れる。
    デク「うっ///(…以前、壊理ちゃんに使った個性……発目さんが作ったルードネスモデルの媚薬より……強いっ!///)」
    デクの剛直はいつになく…隆起する─そして、その胸中は…。
    デク「はあはあ♡…シ、シたい///……(媚薬でも興奮状態になったけど…それとはまた特殊な感じだ……壊理ちゃんはこんなのを喰らったのか…あっぐ♡)」
    スモールフライの個性…催淫は姉のルードネスの個性、媚薬同様、対象者を発情状態にするのは勿論であるが…催淫は時間経過でその威力を増していく…媚薬が毒で全身に回る様であれば、催淫は時間が経つに連れ、ウイルスの様にじわじわ身体を性欲で蝕んでいく個性である。
    デク「…解除は、解毒じゃなく…シンプルな性欲解消だったはず……となると、みんなにセッ〇ス…っ…ち、違う///…協力をお願いしないと///」
    既にデクの脳内では桃色の淫靡な物事しか考えられていない…今まで行ってきた施術が脳裏を駆け巡り…あの快感を…あのメス達をまた犯したい…何度も犯したい…と強く、思うばかりである─デクは携帯電話で連絡をしようと考えるも…見当たらない所か…服すらも見当たらない。
    デク「これは…(あ、そうだ…僕…襲われたんだった……トガヒミコ…)」
    デクは強い発情により、襲われ捕らえられたと思考する事もできず…襲って来たトガヒミコの顔を浮かべ、股間の疼きが更に強まった。
    トガ「出久君♡…おはよう……またエッチ、シたくて♡…今日もいっぱい…っんん〜!?♡」
    入室してきた風呂上がりであろうトガにデクはなんの躊躇もなく…濃厚な口付けを始める─バスタオルをすぐ剥ぎ取り、胸を揉んで、股をまさぐる…それはいくらヴィランと言えど丁寧にしてきた面影はなく…ただ自身の性欲を解消する為に…荒々しい行為であった。

  • 134二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 23:10:48

    トガ「っぱ♡…出久君♡…んーんん♡…激しっ♡…あん♡…腰ヘコヘコして凄くヤる気満々♡もっとちゅーちゅーしたい?♡」
    デク「これは…個性のせいだっ///…だ、断じて…求めてる訳じゃないっ♡」
    口ではなんとか反論するも…その目や顔は、既にトロンとしていて…トガに対してメロメロ状態なのは火を見るより明らかであった。
    トガ「いいよいいよ♡……出久君の♡…いっぱい♡いっぱーい♡…応えてあげる♡……んん!♡早速、キた♡…いつもより熱くてぇ♡固くてぇ♡……あっ♡最初っから激しい♡」
    デクからの即ハメされるも、まだ余裕のあるトガは反対に余裕のないデクの対面立位に笑って受け入れる。
    デク「(ダメだ♡…腰、勝手に動く♡…我慢も制御もできない!……ずっとシていたい!)トガっ、ヒミコ♡……ちゅ♡…んん゛♡…ん♡」
    まるで快感の覚えたての様に、行為は激しさを増すばかりでデクの頭にはトガヒミコをヴィランとしてではなく、1匹のメスとして扱い始める。
    トガ「えへへ♡…出久君カァイイ♡…ぺっ♡んん♡…私とのぉ♡キフ気持ふぃい?♡」
    デク「ちゅぱ♡……はあ♡…い、言わなくてもわかるだろっ♡……気持ちよ過ぎるっ♡」
    デクは歯を食いしばって、快楽に耐える…それはトガへの対抗でもなければ、屈しない為でもない─もっと長く味わいたい為…とデクはそこまで考えていられない。
    トガ「出久君の必死な顔♡…ぐっちゃぐちゃで素敵だよ♡…うっく♡…出久君♡出久君♡…いいよ♡…べぇ〜♡出久君もっと気持ちよくなろ♡」
    トガはデクの首筋に舌を這わせ、耳元へ向けて…ずろーっとなぞる。
    デク「あっ♡…で、出る♡…んっ♡……出す♡…中にぃ!♡…トガヒミコ♡…ちゅ♡…んぶぶ♡」
    トガ「ん〜♡出ひて♡…っぱ♡…っはあ♡…いっぱい出しちゃお♡…あ、ビクビクしてる♡…んん♡」
    互いに求め合い、傍から見ればイチャラブを具現化した様に絶頂に達し、デクは熱烈なキスをしながらトガの中に…多量の精を漏らす。
    トガ「あっ♡…キタ♡…いっぱい出てる♡…っ!?…い、出久君♡…ダメぇ♡…出しながら、腰動かしてるぅ♡」
    デクは無我夢中で射精をしながら…動きを止めない。
    デク「足りないっ♡…もっとシたい♡」

  • 135二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 23:14:16

    トガ「出久君♡…いいよ、もっとキて♡…ああっ♡…出久君、おっぱいもちゅーちゅーしてカァイイね♡赤ちゃんみたいだねぇ♡……うん♡どうっ…ぞぉ!♡」
    トガの有無なんて関係なしで乳を吸いながら、デクは腰を振る。
    トガ「ゔ♡ん゙♡…いいよ♡…んぎもちいいよねぇ゙♡…いいよ♡……もっと♡…出久君、溺れよ?♡一緒に♡エッチに゙ぃ♡」
    トガはがむしゃらなデクに悪い笑みを浮かべるも…同時に、激し過ぎるデクの動きになんとか耐える。
    デク「ぼ、僕ぅはあ♡…あっ♡…性欲ぅ…はあ…か、解消して♡…ゔ♡…終わらせるっんだ♡…んぐう、イック♡…イッても♡…まだ♡…治まらない♡」
    デクは目を白黒させながら、なんとか意識を保つも…本能として性欲はまだ性交を一切終える気がなく…何度も抽挿を繰り返し、再び精液を吐き出す。
    トガ「いいんだよ♡…出久君…もっともっとシよ♡」
    デク「ちょ、やめ……ろぉお♡」
    押し倒されたデクはトガから背面騎乗位で…杭打ちピストンで強い快感と射精感を煽られる。
    デク「ぐっ…あっぐ…綺麗なお尻が上下して♡…すぐ出したくなる!♡…イッたばっかでまたすぐ♡…イグゥ♡」
    トガ「んっん〜♡…また出たぁ♡……さっきよりも長い♡…多い♡…出久君♡お尻好きだよね?♡……ほら♡もっとグリグリ♡」
    デク「ダメ♡……待っで♡…まだ!シたくなるっ♡」
    その発言がトガを喜ばせる発言だとわかっていても…デクはもう自身の中で納める事ができず…正直に言ってしまう。
    トガ「だから、いいんだよ♡…ほら♡…ん♡出久君またバッキバキになったよ♡…もうお腹の中パンパンだけど♡いいよ♡…また出ーして♡…はあ♡イク♡……イこ♡一緒にぃ…一緒♡イックー♡」
    デク「ッッグ♡…お゙っ……ふーっ♡……あっ♡ああっ♡……」
    またも吐き出し、デクは過呼吸気味に息を荒らげ…天井を見つめ、軽く意識を飛ばしてしまう─。
    トガ「凄いよ♡これ♡……ビュービュー♡ビュービュー♡…もうジョッキ1杯分位出てるかもね♡……はあ♡……はあ♡…んんっ……あ、あーあ…漏れちゃう♡…ドボドボ〜って♡エッチぃね♡…ん♡あ、余韻でお潮出ちゃう♡」
    デクの竿を抜き、デクの精液がトガの言う通り…大量に吐き出され…精液と潮をデクの腹に零す。
    トガ「んっ〜、流石にやり過ぎちゃった?…少し休憩して…続きっ…きゃっ!?…え?出久君?…んん゙♡…嘘っ、まだ強くなるの?♡」

  • 136二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 23:15:43

    トガが一瞬気を逸らすと、気付けば起き上がったデクがトガをバック体位で押さえつけると、まだ熱冷めやらぬ剛直を挿入する…トガは興奮した様に言うも…自身もこの短時間で何度かイキ続けているので…流石に身体に無理が現れ始まる。
    トガ「出久君♡…ずっと激しい♡…凄い凄いのぉ♡」
    デク「はあ♡……あっぐ♡……あぁあ♡」
    もうデクは言語化する事も困難となり…催される性欲にただ従うのみであった…ただ、そんな状態でも…身体に染みついた性技が、テクニックがトガに使われる。
    トガ「んっ♡…い、出久君?♡……なにそれぇ♡…ん♡…え、なにこれ?♡……イ、イック〜!♡」
    デクは普段、他の女子と交合う際に使用する…独自のテクをトガにも使用する─下腹部を指でなぞったり、子宮付近のマッサージして、トガは新感覚の快感に戸惑いながら絶頂する。
    デク「はあ♡……ちゅ♡…ちゅ♡ちゅ♡」
    トガ「あっ♡……ダァメ♡…首、耳のキス♡…今はダメです♡……あっ♡そこグリグリしちゃうのもダメ♡」
    口で手で竿で…多角的に快感を与え、トガは呆気なく快感の渦に飲まれる。
    トガ「はあっ…また♡…ビクビク♡…あ、これ出されたら♡……私も飛んじゃう♡…ああ、でもイク♡イクイク♡…ッ〜!!♡」
    ガクッ!と大きく震え、次にピタリと動きを止め…トガも軽く意識を飛ばす…しかし、デクはまだ動きを止めない。

  • 137二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 23:17:11

    トガ「はあ♡……はあはあ♡……出久君、待って♡ごめんね…少し休ま…んぶぶ!?♡…ダメ♡…んん〜♡…っばあ…きしゅ♡…キスダメ♡…これ♡……んんん゙♡」
    体位を正常位に入れ替え、デクはキスハメを展開する。
    デク「じゅるる♡…っぱ♡…ん♡…ちゅー♡……っぱ♡…はむ♡」
    トガの必死な抵抗も、デクの性交には歯が立たず……その内、抵抗する力もなくなり…ただ快感に身を任せる様になってしまった。
    トガ「ああ゙♡……ダメ♡死んじゃう♡…イキ死んじゃう♡…出久君にハメ殺されちゃうぅよお♡…おっ♡……またイク♡…イッてイッて♡連続で何度もイッちゃうぅううう!♡」
    デク「イッグぅぅう♡」
    2人はアヘ顔を晒し、同時にイキ果てる…抱きかかえられたまま、トガは全身の力が抜けて…チョロロロと小水を漏らす。
    デク「ちゅ♡……ちゅ♡」
    されど、デクは…否、デクの身体は……まだ、トガを“使って”性欲を発散させる。
    トガ「ああ……ああ……あっ♡……っ♡……ふーっ♡ふーっ♡……うっ♡…」
    デク「……あっ♡……はあ……ん♡……あー♡……あっ…」
    …その光景は、一言…おぞましいに尽きる─トガは意識を失いつつ…身体に伝わる快感に、吐息の様な喘ぎ声を漏らし…ビクッと身体を震わせる……一方、デクは…ゆっくりゆっくり…何発…いや、何十発出したかわからないが…辺りに吐き出された夥しい白濁の精液溜まりはおおよそ1人の人間が出せる量をゆうに超えている…そして、ようやく動きを止め…トガから距離を取り…バタンと仰向けで倒れる。
    トガ「おっ♡……あ、ああ……ううっ♡……」
    トガは中〇しにより腹が膨れ…デクが竿を抜くと…最初の漏れがお遊びに見える程…新たな精液溜まりができる程大量に漏らした…そして数分後、トガはピクっと指先を動かし…ゆっくり起き上がる。
    トガ「…出久君♡……す、凄かった……ね♡……私、もう戻るよ♪…じゃあね…ん、まだお腹重い♡……バイバイ♡…」
    その後…デクもゆっくり目を覚ますと…周囲の異様な光景に…考えるのやめ…すぐ雄英に帰り…ミッドナイトに事情を説明後、検査後…“まだ”催淫効果が残っており…すぐA組B組女子によって…解除施術を終えたのであった。

    トガヒミコ 出久君にちゅーちゅー敗北編 おしまい

  • 138二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 04:09:30

    トガちゃんタフやな

  • 139二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 09:42:47

    待機

  • 140二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 15:15:47

    保守

  • 141二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 18:38:14

    報告
    改めて見直したら…これ別にデク優位ではなかったですねw
    …なんだかんだ、デクをグチャグチャにしたいクセが出ちゃうのかなw

    で、次の印照さんは、2〜3日後くらいに予定しています。

    メモ
    印照才子 頭真っ白快楽堕ち施術編
    葉隠 煽られムラムラ100%のデク編
    耳郎&蛙吹 ナイトプールでの3P編

    A組女子 ロリ化の女子と分裂のデク(不確定)
    (近い内容で)1ヒロイン複数デク(不確定)

  • 142二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 23:05:28

    待機

  • 143二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 05:55:02

    ☆☆☆

  • 144二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 06:25:43

    小ネタ

    デク「……っ///」
    デクは激怒した…ではなく、学生寮の自室にて独り、発情していた…それは決して媚薬や催淫ではなく…単純な性欲である─それは青少年にはあるまじき多くの“経験”により、渇きを知らない様になってしまった身体は…たまたま僅かな間、誰かと交わらないだけで…デクの身体は、潤いを求めるもだからと言って、誰かに頼むのは、デク自身が拒む…と言うのも、デクは今まで媚薬や催淫で自分から求む事があっても、それ以外でデクから女性に性処理を頼んだ事はなかったのだ。
    デク「(…くう…情けない……これは、じ、自分で処理するか///)」
    デクはしょうがなく、自慰行為を開始しようとするも─。
    耳郎「緑谷〜、いる?」
    八百万「緑谷さん…少しお話よろしいでしょうか?…今度のインターンについてお話がありまして」
    部屋のドアをノックし、耳郎と八百万が声を掛ける…デクは若干の期待を忍ばせ、部屋に招く。
    八百万「失礼いたしますわ……?…緑谷さん?」
    耳郎「なんか……赤くない?……あっ……ヤオモモ、ちょっと」
    デクを見るや、すぐ状況を察した耳郎は八百万になにか耳打ちをする。
    八百万「えっ……ここでですか?」
    耳郎「大きな音させなきゃ、大丈夫でしょ」
    デク「?」
    八百万「っ///……み、緑谷さん…あの、お顔が赤く見受けられますわ…熱があるのではありませんか?」
    デク「え、いやいや……あ、八百万さん…近づかっ……ん♡」
    八百万はデクの額を合わせ、熱を恥ずかしながら測る…当然、胸を押し当てる形になって…デクの熱は一気に増す。
    八百万「随分お熱いですわ……風邪ですか?」
    デク「いやこれは///」
    耳郎「…もしかして、ムラムラの方?…プロテクターで隠してるけど…ここ♡勃起してる?」
    耳郎はわかりつつも、敢えて聞く。
    デク「……う、うん」
    耳郎「じゃあさ…緑谷♪…上手におねだりできたら…ウチとヤオモモで抜いてあげるよ♡……言ってみ?」
    デク「っ///……そんな…あ、でも…………ごめん、2人共…お願いします…僕と、エッチな事をシてください///」
    八百万「ええ、最近はみなさんの都合で中々…できませんでしたもの♡」
    耳郎「サクッと…抜いてあげるから♡…大きな声、出したらダメだから♡」
    デクの初めての自主的な誘いに2人はいつもとは違う興奮を覚え、デクの服をゆっくり脱がし始めた─。

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