- 1二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 01:51:07
※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。
あらすじ
媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚解毒薬」。それは性行為を行い、絶頂に至った媚薬被害者を、媚解毒薬者の精液によって解毒が完了すると言うもの。
斯くして、緑谷出久の施術は時に甘く、時に激しいモノとなり、女子一同は緑谷出久との行為に心惹かれ、セフレ関係となってしまう。その後は、媚薬被害者の施術から、A組女子と施術とは無関係の性行為と緑谷出久の性交に塗れた学校生活は今日も続いていく─。
デクの施術を受けた患者達
麗日お茶子 八百万百 耳郎響香 芦戸三奈
蛙吹梅雨 葉隠透 壊理ちゃん(間接的施術後直接済)
発目明 波動ねじれ トガヒミコ
小大唯 塩崎茨 角取ポニー 取蔭切奈
小森希乃子 柳レイ子 拳藤一佳
Mt.レディ ミルコ 轟冬美 ラブラバ(アナルのみ)
爆豪光己 リューキュウ 13号
バーニン 現見ケミィ 志村奈々(精神世界にて)
ピクシーボブ ラグドール マンダレイ 虎 耳郎美香
媚薬無関係 ミッドナイト メリッサ・シールド
最終決戦前 一般女性
最終決戦後 レディ・ナガン - 2二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 01:52:43
第1弾
【閲覧注意】媚薬漬けされた1年A組女子とデク|あにまん掲示板デク「うっ…ここは…あ、ミッドナイト?」ミッドナイト「目が覚めたわね…ここは、ある医療機関の特別施設…いい緑谷くん、落ち着いて聞いてね…数時間前あなたを襲ってきたヴィランがいるでしょう」デク「そうだ!…bbs.animanch.com第2弾
【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part2|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。前スレのあらすじ、媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解…bbs.animanch.com第3弾
【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part3|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com第4弾
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【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part7|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com - 3二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 01:53:47
説明と整理(コピペ)
Q デクは何故、いっぱいエッチしても大丈夫なのか?
A OFAのストックする個性によって、デクがOFAを讓渡されてから、デクのみの精力がストックされ続け、施術開始の時に、それが発揮された。それはデクが無個性ながら生まれつきの性豪の才の持ち主であった為…その性豪の才+ストックされ続ける精力によって何度しても大丈夫。ただ、気力、精神力はまた別である。
Q 媚薬、施術について知っているのは誰?
A 基本、雄英の教職員は把握済み。相澤先生もオールマイトも…ただ、施術を終えて、セフレ関係になった事は知らない。それを唯一知ったミッドナイトは叱責の為デクにキツめの性指導をするも…当人もやり過ぎた事を猛省、その後、お詫びにA組女子に雄英の防音設備の個室を貸し出す様になる。基本、昼休みの合間に、日替わりで使用している。男子達はデクの相変わらずのクソナードっぷりに女子達と淫らな関係になっている事は全く気付いていない。
ちなみに毎週、日曜は全員で八百万の別荘で乱交している。時折、波動ねじれやB組生徒も混ざったりしている設定。
Q 時期はいつ?
A A組B組合同訓練後、全面戦争前の時期が基本ベースです。なので、一般女性、レディナガンは少し先の方の話になるので…話の順序で時間軸がバラつく事がありますが、基本は上述の通りの時期をサザエさん方式で今後もやっていきます。
時折話の都合上、オリキャラを出したりとかそんなのもあったりで、よろしくお願いいたします。 - 4二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 01:56:18
轟冷 息子のお友達と熱い情事
特別病院「久しぶり♪」と例によってルードネスの被害を受け、それを解毒すべくデクが駆けつける…そこには─。
ミッドナイト「来たわね…緑谷君…」
デク「はい…参りました…あの、もう一度確認ですが…」
ミッドナイト「ええ、電話で伝えた通り…今回は轟君のお母様…轟冷さんよ…」
デク「あの…僕、轟君から…詳しくは聞いてはないのですが…現在、入院中って…」
ミッドナイト「ええ…そうね……轟夫人は、今精神病院に在院している状態ね…だから、今回の襲撃は…当然ながら精神的に大きな影響を及ぼすとして…施術に関しては、とても慎重かつ…繊細に取り扱わないといけないわ…それこそ、また別の精神疾患を患ってしまうと…精神科の先生(医者)も危惧しているの」
デク「…この件、流石に轟君、エンデヴァーにご報告はしたんですか?」
ミッドナイト「もちろん、事情が事情だから…報告をしようと思ったわ……ただね、彼女からしないようお願いされたの…そして、速やかに施術をする事も所望されたわ…」
デク「っ!?…そ、そんな」
ミッドナイト「いい?緑谷君…冷さんは決して、媚薬による性的欲求や発情に負けた訳じゃなく…ご家族に心配をかけず、施術を完了させ、今回の一件を解決しようと気丈に向き合っているわ…私達始め精神科の先生も、彼女の意を酌む事にしたの…ただし、当然ながら…こちらも無策じゃないわ…万が一に備えて、ルーちゃん(ルーズルー 個性、常識改変)を呼んだわ…彼女、今…非番でもないのに昼からお酒飲んで、パチンコ店にいるらしいから、すぐ来る様呼んだわ」
デク「(流石、非常識ヒーロー…)…それじゃあ…僕、行ってきます…」
ミッドナイト「言わずもがなでしょうけど…決して、無茶をするのも、させるのもNGよ…いいわね…なにかあったら、すぐ施術を中止する事…じゃあ、よろしく頼むわ」
デク「はいっ!」
いつもと違った緊張と困惑を胸に抱きながら、冷の元へ向かったのだった。 - 5二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 02:00:43
デク「(…轟君はもちろん…エンデヴァーの奥さんってのが脳裏に浮かぶ…それに冬美さんに施術した事もあって///…各方面に申し訳ない…けど、今は施術に集中しなくちゃ…)…失礼します…大丈夫ですか?」
コンコンとドアをノックし、顔を覗かせる…そこには病衣を身にまとい、背中を向ける冷の姿があった。
冷「えっと、緑谷君…だったかしら……あなたが、その…施術するのよね?」
デク「はい…よろしくお願いします」
冷「あ、ごめんなさい…挨拶遅れちゃったわね…焦凍の母、轟冷です…初めまして」
慎ましく挨拶する冷に、デクは緊張しつつ、挨拶を返す。
デク「はい、緑谷出久です…轟君にはいつも大変お世話になっておりますっ」
冷「いいえ、焦凍も緑谷君に助けられてるって、お手紙にも書いてあったわ…焦凍とお友達になってくれてありがとう」
デク「っ!…いえ、こちらこそ…(す、凄い…冬美さんと同じ事言われた…)」
冷がひんやりとした手でデクの手を握ると、デクも握り返し、言葉を紡ぐ。
デク「そ、それで…その…お話は聞いていると思いますが…」
冷「……ええ…でも、まさか…緑谷君が相手なんて……こんな、おばさん相手なんて…緑谷君、ごめんなさいね…」
デク「いえいえ、そんな!…あの///…十分、冷さんはお若く見受けられ、す、素敵ですっ」
冷「ま、お上手ね♪……お世辞でも嬉しいわ♡」
冷はくすっと笑い、次第に媚薬の効果が表れて、頬も桃色に染まっていく。
デク「…それでは、轟…冷さん…施術を開始していきますが…存じているとは思いますが…ご負担ない様、心がけますが…なにかあればすぐお声がけ下さい…い、いいですね?」
冷「ええ…わかっているわ……そ、それじゃあ…緑谷君…よろしくお願いね♡」
ニコッと聖母の様な笑みを浮かべ、デクはドキッとしながら、冷の身体を抱き締め…施術を開始させた。 - 6二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 02:03:22
室内には静かな時間が流れつつ、ベッドで向き合って座りながら、デクが冷の首元にキスをし、胸を揉んでいた。
冷「んっ///…緑谷君、慣れてるのね♡…凄く気持ちいいわ」
デク「っ!?///…はいっ…あ、ありがとうございます…」
淫らな行為に及びながら、冷はデクの頭を撫で、愛撫の邪魔にならない程度に優しく抱く─さながら、息子を抱き締める母親の様だが、行為は男女の性交にしか見えない。
デク「(…なんか今まで人と違って…冷さん…凄い落ち着きがある…言い方、悪いかもだけど…肝が据わってる?と言うか…)」
デクがなるべく加減しながらではあるも、冷は他の女子と比べて、余裕に近い感覚で、デクと愛撫を受け入れ、快楽に身を流す。
冷「それより…本当に大丈夫?…緑谷君?寒くない?」
春近い時期でも、まだ肌寒いその日…室内は空調を付けず、寒い空間であった─それは蛙吹の様な、環境的に冷が暑がりなのを考慮しての事だった為である。
デク「っぱ♡…いえ…冷さんが気持ちよく行えるのがベストですし…なにより///…こういう事をシていると自ずと熱くなってくるので…問題ないです///」
冷「うふふ…そうね♡…どことなく、熱くなっていて…そ、それに///…ここも♡…熱くなってる♡」
デク「っ///…あ、冷さん…急に♡」
冷は迷う事も臆する事もなく、デクの竿に手を伸ばし…服の上から手でさわさわ触れる。
冷「凄い♡…服の上からでも…大きくて逞しいのがわかる♡…取り出してもいいかしら?」
デク「は、はい…」
脱がすのではなく、ジーッとチャックを下ろし、ゴソゴソとそこからデクの勃起した竿が現れ、冷は息を呑む─。
冷「ま、まあ…緑谷君の凄く大きいわ♡…私でこんなに興奮しちゃったの?」
冷のまるで子供諭すかの様な、母親らしい言い方に、デクは不思議と興奮を覚え、声と身体を震わせる。
デク「はいっ///…ごめんなさい…」 - 7二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 02:05:54
冷「ううん…大丈夫♡寧ろ、嬉しい位♡…こんな私でもこんなに大きくしてくれて♡…ただ、1つ思う事があるとすれば…焦凍のお友達である…緑谷君とする事が懸念されるわね…あの、緑谷君…今からする施術で…私のスケベなとこを沢山見せる事があっても…あの子とお友達で…いてくれるかしら?」
冷は施術前から常に、自分よりも轟と周囲への深い思いで行動する…それにデクは、グッと胸に突き刺さり、デクはこくりと頷く。
デク「ええ、もちろんです…そして、その…こんな事言うのも、どうかと思われるでしょうが…今は、僕が轟君の友達である事よりも…冷さん自身が気持ちよくなれる事を優先してください…」
冷「ええ…ありがとう♡…緑谷君♡」
冷はそう言い、ゆっくり病衣を脱ぎ始め─。
冷「んっ♡…ごめんなさい…既にこんな事になってしまって♡」
病衣を露出魔の様に脱ぎ、股からダラダラ愛液を垂らす淫らな姿をデクに見せつける冷─身体は4人の子を産んだ経産婦にも関わらず、程よい肉付きの熟れた身体をしていた。
デク「大丈夫です…それじゃあ…あの…これでも大丈夫かと思いますが…念の為、口で…ほぐしていきますね///」
冷「へっ?///…口で…え、ええ♡…ど、どうぞ///」
今までのしおらしい感じと打って変わり、初心な反応を見せ、仰向けに寝て、冷の自身の脚を抱え、股をヒクヒクと震わせる。
デク「(これ、もしかして…は、初めてされるのかな?…っ!なにを考えてるんだ!?ダメだ…そういう背景は、考えるな!緑谷出久!)…で、では…失礼します///…ちゅ♡んむ…レロレロ♡」
一瞬、変な事がよぎったデクであるが、すぐブンブンと頭を振って雑念を消し…すぐ行為に移る。
冷「あっ♡…緑谷君♡…やっぱり、ダメ♡舌でそんな♡…汚っ♡はっ♡…あ、ああ♡…んん♡」
咄嗟に口にするも、快楽には勝てず、冷は嬌声を上げる。
デク「感じてる声、可愛いですね♡…もっと聞かせてください」
冷「もうっ…ダメ♡…そんな♡…そんな事言わっ♡あっ♡…言われたら♡…我慢できなくなっちゃうわ♡…ん♡…あっ♡」
デク「(既に濡れてたからか…もう…“出来上がってる”か…なら)…では、冷さん……本番行為…シていきます…い、いいですね?」
冷「はあ♡…はあ♡…え、ええ♡もちろん♡」
刺激を受けただけで、絶頂に至ってないのもあって…冷は次の快感になんの抵抗のなく、受け入れた。 - 8二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 02:10:05
冷「はあ♡…緑谷君♡…ど、どうぞ♡」
冷は媚薬の影響あって…なんの恥ずかしげもなく膣口を見せ、挿入待機に入り…デクも、コンドームを装着しながら、その姿に当然興奮を高め、ゆっくり竿を突き立て、またゆっくり奥へ挿入していく。
デク「冷っ♡…さん♡」
冷「あっ♡…んん〜っ♡…凄い♡…奥っ♡…緑谷君のがキてる♡…んん゛♡」
強い快感に冷は口元を抑えるの漏れ出す感嘆の声を上げ、軽く絶頂に至る。
デク「(…4児の母親とは思えない程…締まりがいい♡…あと体質なのか、個性由来なのか…どことなくひんやりしてる感じも、気持ちいい♡)…では、う、動いていきます…強かったら言ってください♡…ん♡」
冷「っ♡…大丈夫♡……あっ♡こんな腰使い♡…あっ♡…ダメ♡…中も奥も♡…あっ♡私の知らない気持ちいいとこも♡…突かれて♡擦られて♡…すぐイッてしまうの♡…緑谷君、ダメ♡…こんなの♡…私、年甲斐もなく…緑谷君の事♡求めちゃう♡」 - 9二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 02:12:57
デク「っ!…れ、冷さん…あの、感じているとこ…凄く、可愛いです♡」
デクは、乱れ…あんあんと鳴く冷を見て…思わず率直な意見を述べる。
冷「え!?///…ック♡…ダメ♡もうっ♡…悪い子ね、緑谷君♡…そんな事言われたら、もっともっと…緑谷君の事♡好きになっちゃうわ♡…ちゅ♡」
口付けを交わし、一層ピストンの速度が増し、デクは段々と大きいストロークの激しい腰振りに変わっていく。
デク「ちゅ♡…ぷは♡…冷さん♡…僕、そろそろイキます♡…冷さんもイッて♡気持ちよくなってください!」
冷「ええ♡…イクぅ♡……しょ、焦凍♡ごめんなさい♡スケベなお母さんで♡…焦凍のお友達なのに…大事なお友達の緑谷君とエッチな事して♡…いっぱいいっぱいイッちゃうぅぅ♡…イッック♡」
デク「イック♡…あっぐ♡…ああ、凄い出てるっ♡…はあはあ♡」
冷「あ♡…お゛っ♡……んん♡…緑谷君の熱いの…あっ、お腹に垂らされてる♡…うふふ♡…緑谷君♡…いっぱい出たね♡」
気がつけば、2人は汗びっしょりで…火照りはすぐには抜けない様であった。
デク「っ///…す、すみません…つ、つい///…あ、で…大丈夫ですか?…身体、痛むとこや…変わりありませんか?」
冷「ええ、大丈夫♡…欲を言えば…もっと、緑谷君と♡なんて…きゃっ///…もう♡…ダ、ダメよ♡緑谷君…今、ビクって♡……ほ、本当にもう1回…いいのかしら?♡」
デク「…お望みとあれば…はい♡」
冷「ええ♡…お願いするわ♡……そうだわ、緑谷君…次は抱き合って…こう、なでなでーってシてもいいかしら♡…なんとなく、そういうのがシてみたくて♡」
デク「ふぇっ///…え…ええ…ワ、ワカリマシタ…」
思わぬプレイの要望にデクは戸惑いつつ、その後、何度か繰り返し、無事施術を終えたのであった。
おまけ
ルーズルー「…あれ?…わたす、うっぷ…個性使わなくていいんですかぁ?…ヒック…」
酔っ払ったルーズルーがミッドナイトに聞く。
ミッドナイト「ええ、どうやら…大丈夫みたいよ…ごめんなさいね、急に呼び出して…」
ルーズルー「いいんす…いいんす…どうせ、あのまましてたら、負け試合確定だったんで……あ〜、確変逃したー!いでぇ!」
ミッドナイト「病院内では静かに!」
轟冷 息子のお友達と熱い情事おしまい - 10二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 02:17:20
たて乙です
- 11二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 02:31:27
メモ
Mt.レディ再度の施術は突然に編
デボラ・ゴリー二 志村奈々内容未定(リクエストでは、おねショタ授乳要素あり)
バブルガール 泡泡プレイの施術編
トガヒミコ 出久君にちゅーちゅー敗北編
印照才子 八百万への煽り施術編
葉隠 煽られムラムラ100%のデク編
A組女子 ロリ化の女子と分裂のデク(不確定)
(近い内容で)1ヒロイン複数デク(不確定)
で、もしかするとデボラ編、もしかしたら順番変動するかもです…
まだ…映画観れてなくて…勉強できてないです。(190あるのは知りました…デケェw)
それと、あとがきって程もないですが、轟冷編、なんか自然とバブみ求めてましたw
…にしても、これ…小ネタとか入れつつと考えると
part12とかいきそう…ネタ、リクエスト尽きたら、妊娠施術も書くのでw…まあ、今後もぼちぼち変わりなくですけどね♪…最近はあまのじゃく個性によって、身体は受け入れて、言葉だけイヤイヤセッ〇スってネタ思いつきましたけど…イマイチなんでやめます。
それと、時たま要素リクエストで…今のところ、目隠し、拘束プレイ?、子宮映像出力だっけ…あと、なんかあったかな…まあ、適宜対応していきます。
今後もよろしくお願いいたします。 - 12二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 06:00:21
立て乙です
- 13二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 11:19:44
保守
- 14二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 18:31:47
小ネタ
取蔭「ねえ…緑谷ってさ…女子の髪色って気にする?」
“事後”になんとなくピロートークを取蔭が始める。
デク「?…いや、僕は…気にしないけど……よっぽど奇抜じゃない限りだけど…」
取蔭「…あっそ……私さ、プロヒーローになったら金髪に染めようかなって思うんだけど…どう思う?」
デク「い、いいんじゃない…僕も昔、オールマイトに憧れて、金髪もいいなって思った事あるから♪」
取蔭「いや、そう言うんじゃなくて…似合うと思うかって話っ」
デク「え、僕視点っ!?……えっと…うん……似合うと思うよ///…」
目を泳がし、照れながらデクは言う。
取蔭「…よし、言質取った♪…似合ってなかったってなったら、責任取らせるから…覚悟しとけ♡…じゃ、シャワー浴びて来る♪」
デク「せ、責任っ?…え、ど、どういった?…ちょ、取蔭さん?取蔭さん!」
取蔭「おい、風呂場まで着いてくるなよ♡…まだシたいの?」
デク「そ、そうじゃない事もないけど…後が怖いから!」
と、独特なイチャつきを2人は繰り広げていた。 - 15二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 00:53:11
小ネタ
塩崎「んっ……あ、緑谷さん…あ、そうでした……ああ、私…また…絶頂に至り、無様にも失神アクメを迎えてしまったのでしたね…毎度、申し訳ありません…寝ている間に、後処理を任せてしまって…それに寝ている間タオル等で拭かれてる際も、無意識アクメをする始末…はあ…なんとお詫びすればいいのか…」
事後に目覚めた塩崎は寝ながら、手を組んで…天に懺悔する。
デク「ううん…大丈夫……塩崎さんはとても敏感だから…しょうがないよ…」
デクは、なんとか微笑みを繕い、先程まで使用していた濡れタオルをベッドの隅に置くと塩崎は反省した様に感想を続ける。
塩崎「前よりはいくらか、慣れたとは言え…緑谷さんのカリ高勃起つよつよおチ〇ポ様で私の雑魚おマ〇コをゴリゴリ削り…簡単に屈服させ、私が堕ちた証拠にいやらしく絡みついては、ゴム越しでも高確率で孕ませれるドロッドロ濃厚子種汁で孕もうとする完全絶対服従おマ〇コ…まだまだ、卑しく罪深いですね…私は……それで…あの緑谷さん?…どうして…前屈みになられているのですか?」
塩崎のスラスラ出る淫語感想に、デクは興奮してしまい…気付かれない様に勃起を隠す。
デク「ううん…な、なんでも…(塩崎さん…意外と天然なところあるのか…淡々とそういう発言するから……つい、反応してしまうっ///)」
塩崎「まっ///…緑谷さん…なぜ、私が自分の痴態を述べてる間に、圧倒的強オスアピール勃起なさっているのです!///……仕方ありません…ここは緑谷さんに調教された穢された口と手で…今日の始まりの様に緑谷さんに精液お恵み感謝媚び媚びベロベロキス手コキで抜きましょう…緑谷さん、失礼します…ちゅ♡」
デク「んぶ…ふぁ、ふぁい♡」
まだまだ紡がれる塩崎の淫語に興奮しながら、デクは熱いキスを交わし、塩崎は扱きを始めたのであった。