【閲覧・CP注意】プロスペラ×ミオリネ(プロミオ) Part19.2

  • 1二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 11:33:45

    まだ終わりじゃないわよ?

  • 2二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 11:36:11

    10まで行くわ

  • 3二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 11:40:29

    スレッタとエリィが待ってるわ

  • 4二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 11:48:32

    (身を委ねる嫁)

  • 5二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 11:58:39

    堪能させてもらうわ

  • 6二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 12:20:56

    〜堪能中〜

  • 7二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 12:39:22

    先輩…何でいつもそんなにツヤツヤしてるんですか…?

    秘訣があるのよ

  • 8二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 12:46:07

    あの体力オバケども…

  • 9二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 13:03:10

    そのくらいじゃないと貴方を満足させられないでしょう?

  • 10二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 13:05:06

    図星の嫁

  • 11二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 13:08:16
  • 12二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 19:50:37

    スーツ姿の嫁を着衣のまま乱れさせよう

  • 13二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 20:16:14

    しばらく保守しかできんかも

  • 14二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 23:50:38

    ということで保守

  • 15二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 08:04:30

    朝保守

  • 16二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 16:03:05

    保守

  • 17二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 19:39:17

    嫁の蒸れたタイツをくんかくんかするサマヤの女たち…

  • 18二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 20:06:36

    嫁は尻と太股だから
    裸にするより
    ストッキングとガーターベルトだけを身につけさせて
    愛撫して
    「だめよ、汚しては」する姑

  • 19二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 21:57:28

    生理のときに風呂場でナカを血をぐちゃぐちゃに掻き回されて血とシャワーのお湯が混ざって排水口に吸い込まれていくのを重い体と痛みとそしてその奥にある微かな快楽を感じながらぼんやり眺めてほし

  • 20二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 00:29:14

    >>18

    汚したらストッキング越しにしか愛撫してくれないというお仕置き

  • 21二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 08:53:38

    お仕置きになるかなあ?嫁が新しい扉を開いちゃうだけにならないかなあ?

  • 22二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 15:09:04

    保守

  • 23二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 23:05:41

    夜保守

  • 24二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 07:43:40

    朝保守

  • 25二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 15:48:08

    とりあえず保守

  • 26二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 22:41:27

    保守

  • 27二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 07:40:47

    保守

  • 28二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 09:06:29

    どっちについてても美味しいんだが
    搾精する姑と搾り取られる嫁はエロいと思います

  • 29二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 15:38:11

    嫁を眠らせて生やす姑
    何が起こったのかわからず混乱する嫁
    心配する婿を意地と見栄で拒絶してしまう
    そこに
    「気遣う婿に冷たいなんて悪い嫁ね」
    と現われた姑に
    中々イカせてもらえず泣き叫ぶ
    イカせてもらえたらもらえたで
    「まだ足りないんでしょう?」と
     バイブとローターで二輪差しされつつも搾り取られる
    その真っ最中にかかってきた電話に出るよう言われて
    平静を装って受け答えしようとするがそのせいで不機嫌そうになってしまう
    屈辱と罪悪感でぐちゃぐちゃになりつつも快楽には逆らえない嫁
    満足そうに微笑む姑

  • 30二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 17:36:32

    最低だよお母さん…
    うわべは抵抗するのに身体は受け入れてしまっている嫁はなお重罪だよ…

  • 31二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 22:09:14

    寝る前保守

  • 32二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 07:23:16

    嫁の気高さを汚すことができるのは姑だけ

  • 33二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 10:54:25

    母と嫁の情事を見てしまい
    嫁は自分とよりも気持ち良さそうだったと感じた婿は
    嫁の喜ばせ方を教えてほしいと訴える

    婿から
    「お母さんに教わった」と言われて
    絶望するものの体は正直で
    そんな嫁を見て婿は幼女のように無邪気に笑うんだ
    「ミオリネさんが気持ち良さそうで良かった、お母さんはやっぱり凄い」と

  • 34二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 18:24:36

    ま、マインドコントロール…
    嫁はむしろ反骨精神を蘇らせるかもしれない

  • 35二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 23:17:38

    それはそれで姑は喜ぶ

  • 36二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 08:29:32

    もはや何をしても喜ぶ姑は嫁にどっぷりはまりすぎではないだろうか

  • 37二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 17:44:47

    保守

  • 38二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 23:04:08

    夜保守

  • 39二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 08:09:04

    朝保守

  • 40二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 17:08:38

    寝食を忘れて貪りあってほしい

  • 41二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 21:59:02

    姑が嫁を求めるようになっちゃったらもう色々おしまいよでも嫁は名器だから虜になってしまうのよ
    姑は魔女だけど姑にとって嫁こそ魔女なわけ

  • 42二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 23:45:55

    寝る前保守

  • 43二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 07:34:47

    ヤってるうちにだんだんタガが外れて行っちゃってお互い普段の姿など想像もできないくらいに理性かなぐり捨てる姑嫁

  • 44二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 15:18:19

    昼保守

  • 45二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 22:21:36

    保守しかできないが保守

  • 46二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 01:09:11

    剥き出しになった亀頭の粘膜に熱い息がかかり、びくりとミオリネは身を震わせた。
    プロスペラの指に握られて絶妙な力加減で上下にしごかれ、ミオリネは快感の波に翻弄される。
    「あ……っ、ん、んん……っ♡」
    ミオリネの唇から切なげな吐息がこぼれた。
    「ふふ、気持ちよさそうね」
    プロスペラは楽しげに微笑むと、手の中のものをしごく速度を速めていく。
    「あっ、ああっ♡」
    ミオリネは腰を浮かせて悶えた。
    ねっとりとした熱い粘膜が敏感な先端を包み込み、生き物のように這い回る。
    「んっ、ふっ♡あ……っ!」
    プロスペラが優しく根元からしごき上げれば、ミオリネは堪らず甘い吐息をこぼす。
    「あっ♡あっ♡」
    プロスペラの指の動きに合わせて、ミオリネの口から切なげな声があふれた。
    やがて限界が訪れたのか、彼女の腰がぶるりと震える。
    「あッ♡もぉ、イクぅ♡」
    次の瞬間、ミオリネはつま先を伸ばして腰を浮かせた。
    その瞬間にプロスペラの口の中で熱いものが弾けた。
    「んん……っ♡はぁ……ん♡」
    プロスペラは唇をすぼめてそれを受け止め、コクンと喉を鳴らして飲み込んだ。
    その感覚にミオリネはぶるりと背筋を震わせた。
    プロスペラは柔らかな舌ですっかり萎えたものをぺろぺろと舐め回し、優しく掃除するように吸い上げる。
    「あ……んっ」
    その刺激にミオリネは小さく喘いだが、すぐに我に返ってプロスペラを止めようとする。
    「ちょ、ちょっと!もう終わり……」
    しかし彼女の言葉を遮るようにプロスペラはミオリネのものを再び口に含んだ。
    「え?うそっ!あんッ♡」
    ミオリネの制止を無視して、プロスペラは舌で丁寧に舐め回す。
    やがてそれは硬度を取り戻し始めた。
    それを確認したところで彼女はようやく口を離した。
    はぁはぁと肩で息をしているミオリネに微笑みかける。

  • 47二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 01:15:35

    「ねえミオリネさん。今日は最後までしちゃいましょうか?」
    その言葉を聞いた途端、ミオリネは顔を真っ赤に染めて叫んだ。
    「はぁ!?な、何言ってるの!?」
    しかしプロスペラは構わずに続ける。
    「大丈夫。私に任せて」
    そう言って彼女は再びミオリネのものを口に含んだ。
    今度は先程よりも激しく舌を動かす。
    「あっ♡やだっ♡やめてっ♡」
    ミオリネは必死に抵抗しようとするものの、体に力が入らず上手く動けないでいる。
    そんな彼女の様子を見ながら、プロスペラは更に動きを速めていった。
    「あっ♡だめっ♡またイクっ♡」
    次の瞬間、ミオリネは大きく背中をしならせて達した。
    プロスペラはそれを口内で受け止めるとゆっくりと嚥下する。
    「はぁ……はぁ……」
    ミオリネはぐったりとベッドに横たわりながら肩で息をしている。
    そんな彼女の耳元でプロスペラが囁いた。
    「ねぇ、もっと気持ちいいことしたくない?」
    その甘い誘惑の言葉に、ミオリネは思わずごくりと唾を飲み込んだ。
    「もっと……?」
    その問いかけに彼女は妖艶な微笑みを浮かべて答える。
    「そう、例えば……」プロスペラは自分の服に手をかけるとゆっくりと脱ぎ始めた。そして下着姿になるとベッドに上がりミオリネに覆い被さった。
    「こうするとか……」

  • 48二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 08:39:42

    そしてプロスペラは自らの秘所に指を入れると、くちゅくちゅという音を立てながら動かし始める。
    「ほら見て?私のここ、もうこんなになってるの」
    そう言って彼女はミオリネの手を自分の股間へと導く。そこは既に熱く濡れそぼっていて、指先を少し動かすだけでくちゅ、と音を立てた。
    「ふふ、わかる?今ここにあなたのものが入るのよ?」
    プロスペラはそのままミオリネの手を掴むと自らの秘所へと導く。そして指先に蜜を絡ませるように動かしていく。
    「あっ♡すごいっ♡」
    その刺激にプロスペラの口から甘い吐息が漏れた。しかしそれでもなお彼女は手を止めようとしない。むしろさらに激しく動かしていく。
    やがて彼女のそこは十分に解れたのか、ゆっくりと引き抜かれた指先には透明な糸が引いていた。
    「それじゃあ、そろそろ始めましょうか♡」
    そう言うと彼女は自らの性器にミオリネのものをあてがいゆっくりと腰を沈めていく。
    「あっ♡入って来る♡」
    プロスペラの中にミオリネのモノが飲み込まれていく。その感覚に二人は同時に声を上げた。そして根元まで完全に挿入されたところで動きを止める。
    「はぁ……全部入っちゃった♡」プロスペラは熱いため息を吐くと、ゆっくりと前後に動き始めた。
    「んっ、あっ♡これすごいっ♡」

  • 49二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 08:54:34

    普段は手か口でしかやってもらえてないのかな?

  • 50二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 14:40:38

    嫁ちん保守

  • 51二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 16:04:07

    最初はゆっくりとした動きだったが次第に速くなっていく。
    「あっ♡あんッ♡」
    結合部からはぐちゅ、ずぶ、という淫靡な水音が響き渡っていた。ミオリネはその快感に耐えるようにシーツを握りしめている。
    「ふふ、どう?気持ちいい?」プロスペラは腰を振りながら問いかける。しかしミオリネの口から漏れてきたのは喘ぎ声だけだった。プロスペラはクスリと笑うとさらに動きを加速させる。
    「あっ♡そこっ♡だめぇっ♡」
    プロスペラはミオリネの弱点を見つけたらしく重点的に責め立てる。その動きに合わせて豊満な乳房がぶるん、と揺れ動いた。
    ミオリネはその暴力的なまでの大きさを誇る双丘を鷲掴みにする。
    「あんっ♡もう、おっぱい好きねぇ」
    彼女はそう言うと自ら胸を突き出し、ミオリネの手に押し付けるようにして動かす。柔らかい感触に包まれながらも指先にはコリッとした突起物が触れる感覚があった。それを指先で転がすようにして愛撫すると、膣内の締め付けが強くなった。

  • 52二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 16:06:38

    「んっ♡こっちも触って♡」そう言って彼女はミオリネの手を掴み自らの胸から引き剥がすとその手を下半身へと誘導する。そして彼の指を自分の陰核に触れさせると同時に腰を前後に動かし始めた。
    「あっ♡これ気持ちいいっ♡」プロスペラはそのまま激しく動き続けるとやがて絶頂を迎えたようだ。身体を大きく仰け反らせビクビクッと痙攣している。
    しかしそれで終わるはずもなく、すぐに次のラウンドが始まった。
    「はぁ♡まだ元気ね♡」
    プロスペラは妖艶な笑みを浮かべると再び腰を動かし始める。今度は先程よりも激しい抽挿だった。結合部からはぐぽ、ぬちゅという音が響き渡り二人の興奮を高めていく。
    やがて限界が訪れたのかミオリネのものが膨張し始めた。それに気付いたプロスペラはさらにペースを上げていく。
    「あっ♡イクっ♡またイッちゃうっ♡」そして次の瞬間には熱いものが解き放たれた。それは子宮口へと叩きつけられ彼女の中を満たしていった。

  • 53二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 16:17:30

    それと同時にプロスペラは身体を弓なりにしならせ再び達したようだ。
    「はぁ……♡すごい量♡」プロスペラは満足げに微笑むとゆっくりと引き抜いた。栓を失ったそこからはどろりと白濁液が流れ出す。
    「どう?気持ちよかった?」プロスペラが問いかけるとミオリネは小さくコクリと首を縦に振った。
    「ふふ、良かった。でもまだ終わりじゃないのよ?」プロスペラは妖艶な笑みを浮かべるとミオリネのものを優しく握り込んだ。そしてそのまま手を上下させる。するとすぐに硬さを取り戻していった。
    「ふふっ♡元気ねぇ♡」
    プロスペラは嬉しそうに微笑むと今度は自分の股間へと手を伸ばした。そして割れ目を指で広げるようにして見せる。そこはひくひくと物欲しそうに動いており愛液で濡れそぼっていた。
    「ほら見て?私のここ、こんなに濡れてるのよ?わかるでしょ?」そう言って彼女は自分の指で秘所を広げて見せた。そこは物欲しそうにヒクついている。「ここに挿れたい?」
    ミオリネはゴクリと唾を飲み込むと、ゆっくりとプロスペラの腰に手を回し引き寄せた。そしてそのまま一気に挿入する。
    「ああんっ♡」プロスペラは背中をしならせ甘い声を上げた。
    「はぁ……っ♡すごいっ♡」
    膣内は熱くぬめりけを帯びており柔らかく包み込むような感触だ。それでいてキツく締め付けてくるため油断すればすぐに果ててしまいそうになる。

  • 54二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 21:26:34

    搾精されるftnr嫁はいい…
    tntn生えてても嫁は主導権を取れないし取ったらイジワルされちゃうんだ

  • 55二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 21:51:44

    ミオリネはその快楽に耐えつつ腰を動かし始める。
    「あっ♡あんッ♡」プロスペラは突かれる度に甘い声を漏らした。その表情はとても気持ち良さそうだ。
    ミオリネは彼女の胸に手を伸ばし揉みしだく。すると膣内がきゅうっと締まり、より強く締め付けてきた。その快感に思わず声が出てしまうほどだ。
    プロスペラはさらに激しく動くように促してくる。それに応えるようにミオリネも動きを早めていった。ぱんっぱんっという肌同士がぶつかり合う音が部屋中に響き渡る。
    「あっ♡いいっ♡もっと突いてっ♡」プロスペラはさらに快感を求めようと自らも腰を動かし始めた。それによりより深く繋がり合う形になる。
    子宮口に亀頭が当たる度にプロスペラは大きく背中をしならせた。

  • 56二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 00:38:53

    えちえち

  • 57二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 01:39:04

    「あんっ♡そこっ♡」
    プロスペラはさらに快感を求めるように腰を動かし続ける。ミオリネもまたそれに応えるようにピストン運動を続けた。
    結合部からは泡立った愛液が溢れ出しシーツに大きな染みを作っている。
    プロスペラは快楽に身を委ねながらも、ミオリネの首に腕を回し抱きついた。
    そのまま唇を重ねると舌を差し入れてくる。それに応えるようにミオリネも舌を動かした。互いの唾液を交換しあい飲み込む。プロスペラの口から漏れ出したそれが首筋を伝って流れ落ちる感覚でさえ快感へと変わっていく。
    「んっ♡ちゅぱっ♡」プロスペラは名残惜しげに口を離すと再び腰を動かし始めた。今度は前後にではなく円を描くようにグラインドさせるような動き方だ。膣内全体が絡みつくようにして搾り取ろうとしてきている。
    「あっ♡これ好きぃ♡」プロスペラは蕩けきった表情で喘いでいる。その表情はとても淫靡で美しい。
    「ねぇ、もっと強く突いてぇ♡」
    ミオリネはプロスペラの尻を掴むと思い切り引き寄せた。それにより二人の距離がさらに縮まる。
    「ああんっ♡それいいっ♡」
    プロスペラは身体を弓なりにしならせる。それと同時に膣内が激しく痙攣し始めた。

  • 58二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 08:22:43

    えちらん保守

  • 59二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 15:57:44

    ひくひくと媚肉がうごめき、絶え間ない快楽をミオリネに与える。
    ミオリネもまたプロスペラの膣内の心地良さに酔いしれていた。まるで生き物のように絡みついてくる感触は、一度味わったら忘れられそうにないほどの名器である。「はぁ♡すごいぃ♡」
    プロスペラはさらなる快楽を得ようと、秘核と乳房を自ら愛撫する。
    その動きと連動して膣内が脈打つように締まり肉幹をとろけるような快楽に誘う。
    「こっ、れ、やば……いっ♡」
    ミオリネの思考は快楽に支配され、ただ目の前の女体を貪ることしか考えられなくなっていた。
    プロスペラはミオリネの首に腕を巻きつけると耳元で囁く。「ねぇ、一緒にイきましょ?」
    その言葉を聞いた瞬間、頭の中で何かが弾けるような感覚に襲われた。それと同時に限界が訪れる。
    どくんっと脈打つと同時に大量の精が吐き出された。それは子宮口に直接叩きつけられるような勢いで放たれていく。その熱を感じ取ったのかプロスペラもまた絶頂を迎えたようだ。ビクビクッと痙攣しながら潮を吹き出している。

  • 60二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 22:05:30

    嫁…いつのまにかこんなに強く…

  • 61二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 00:59:59

    夜保守

  • 62二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 08:54:09

    保守

  • 63二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 16:54:46

    夕方保守

  • 64二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 22:11:52

    保守しかできなくて申し訳ない保守

  • 65二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 01:50:24

    「まだ足りない?」
    「ええ、もっと貴方を味わいたいわ」
    そう言って唇を重ねる。
    今度は私が上になってプロスペラの体に跨る。
    再び肉幹に手を添えて秘裂に押し当てると、それはまた硬さを取り戻していた。そのまま腰を落としていくと、さっき出された精液が潤滑油となって抵抗なく飲み込まれていく。根元まで咥え込むと子宮口に亀頭がキスした。
    プロスペラの乳房を揉みしだきながら、腰をくねらすようにして出し入れする。肉襞と雁首が擦れるたびに淫猥な水音が響く。
    彼女の手が私の腰に添えられて抽送を助けるように動く。それが良いところを掠めて悩ましい吐息を漏らす。
    「あっ、はぁ♡……あ、んぅ♡」
    「……っ、そんなに焦らさないで」
    唇を貪られる。舌を絡ませ唾液を交換しあううちに下半身への意識も薄れていく。
    ピストンのたびに亀頭が子宮口に触れ、蕩けるような甘い痺れが駆け巡る。その状態で腰をくねらせるように動かすとたまらないといった嬌声がプロスペラの口から漏れた。

  • 66二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 01:51:34

    「はあっ……ん♡、いいわ、もっと頂戴」
    そう言うと私の体を抱き寄せたかと思うとぐるりと反転させてベッドに押し倒される。腰の下に枕を入れられると動きやすくなったのかより激しく責め立てられる。
    「あ、ああっ♡いいっ!そこ好きぃ……♡」
    「ここ?それともこっちかしら」
    そう言って肉幹が引き抜かれる寸前まで持ち上げられたかと思うと一気に落とされる。子宮口をノックされるたびに目の前に星が飛ぶほどの快感に襲われる。
    プロスペラも余裕がないようで、切羽詰まったような表情で抽送を繰り返す。
    「やあっ、おくっ……ふかいぃ……♡」
    一番深いところを抉じ開けるかのように腰を打ち付けられ、亀頭が子宮口にめり込むような感覚に襲われる。その状態で腰を回されて頭の中をかき混ぜられるような強烈な快感に支配される。
    プロスペラの首に腕を回して抱きつくようにして唇を重ね合わせるとそのまま口内を蹂躙される。歯列をなぞられ上顎を舐められて舌を絡め取られるたびに体が跳ね上がる。唾液を流し込まれ喉を鳴らしてそれを飲み込むと体の奥底で疼いていた情欲が満たされていくのを感じた。
    「もうっ、だめ……いっちゃうぅ♡」
    「いいわよ、一緒にイきましょう」
    ラストスパートをかけるように抽送が激しくなり子宮口を突かれるたびに甘い痺れが走る。やがて限界が訪れて絶頂を迎えた時にプロスペラもまた白濁を放った。どくどくと胎内を満たしていく感覚に幸福感を覚える。やがて全てを出し切ったのかゆっくりと引き抜かれると栓を失ったそこから精液が流れ出た。それを勿体ないと思いつつも倦怠感に襲われ瞼を下ろす。プロスペラが隣に寝転び私を抱き寄せた。
    「ふふ……可愛い子」
    そう言って頭を撫でられる。行為の後、プロスペラはいつもこうして私を愛でてくれる。
    温かく柔らかな感触に包まれているとだんだん眠くなってくる。意識が遠のく中で最後に感じたのは彼女の囁き声だけだった。
    「おやすみ」

  • 67二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 08:42:27

    リードしてるようで先に寝ちゃう嫁はやっぱりまだ子供だ…

  • 68二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 15:38:28

    早め保守

  • 69二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 22:12:42

    保守

  • 70二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 03:04:00

    嫁の、右の乳首は姑の舌と指だけで、左の乳首は道具だけで同時開発して育ち具合を観察してほしい

  • 71二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 08:59:05

    朝保守

  • 72二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 14:02:13

    舌先で包皮を剥き、根本から先端へと舐め上げる。
    ミオリネはプロスペラの頭を両手で抱え込み、快感を逃がそうと必死だ。
    「あ、ああっ♡いい……っ♡それ、いいっ♡」
    「そう?じゃあもっとしてあげるわ」
    唇で軽く食みながら舌で左右に弾くように刺激を与えるとミオリネの腰ががくがくと震えるのがわかる。
    もう達する寸前なのだろう。
    「あっ、だめっ、もう、いくっ……いっちゃう……♡」
    プロスペラはミオリネの絶頂に合わせて肉芽を強く吸い上げた。
    「~~ッ♡あ……っ♡♡」
    声にならない声を上げながら、ミオリネはプロスペラの口内に蜜を吐き出す。
    それを一滴も残さぬよう吸い尽くすとようやく口を離した。
    「ご馳走さま」
    口元を拭いながらプロスペラが微笑む。
    もうこれで満足かと思いきや、再び秘裂に顔を寄せて舌を挿入する。
    達したばかりの媚肉が、うねって侵入してきた舌を奥へと誘うように収縮する。
    「あ、あっ……んん……っ♡ね、もう終わりじゃ……」
    「まさか。私が満足するまで付き合ってもらうわよ」
    ぐちゅり、ぐちゅりと舌で膣壁を撫で回し刺激を与えると、ミオリネはまたすぐに上り詰めてしまう。
    今度はプロスペラの口内に蜜を吐き出すことはなかったが、プロスペラの指を咥えこんだままひくひくと締め付ける感覚で、また達してしまったのだとわかる。
    「もう、いいでしょっ……!?」
    ミオリネはそう叫ぶがプロスペラは動じない。
    指の動きを速めて膣内の弱点を的確に責め続ける。
    もう何回絶頂したのかわからなくなる頃、ようやくプロスペラが顔を上げてにやりと微笑んだ。
    「最高だったわミオリネさん」
    ミオリネの蜜と唾液に濡れた口元をハンカチで拭いながら上機嫌そうに言う。
    ぐったりと横たわったまま乱れた息を整えることしかできないミオリネは恨めしそうにプロスペラを見る。
    「続きはベッドでしましょ」
    そう言ってミオリネの体を抱きかかえ、ベッドに運ぶとシーツの上に寝かせて両脚を開かせる。
    絶頂により火照った媚肉がひくつく様子が見て取れた。

  • 73二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 14:06:58

    「もう、無理……っ」
    「そう?でもここはまだ満足してないって言ってるけど?」
    プロスペラはミオリネの秘裂に顔を近づけると、蜜を滴らせる花弁に口づける。
    そして舌先で花芯をつつくと、またもミオリネの体が跳ねる。
    「あっ♡やぁっ♡」
    そのまま舌で皮を剥いて露出させた肉芽を舐め回すとミオリネが身悶えする。
    もう何度も絶頂した体はどこもかしこも敏感になっていた。
    舌先で弾いては唇で食み、音を立てて吸うとミオリネの体が小刻みに痙攣し始める。
    「やだ……っ♡またいく、いっちゃう……っ♡♡」
    「もう何回イったかわからないわね」
    もうプロスペラが満足するまで解放してもらえることはないだろう。
    そんな諦めにも似た感情を抱きながら、ミオリネは再び上り詰める。

  • 74二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 15:01:14

    「あっ、ああっ♡~~ッ♡♡」
    びくんっ、と一際大きな反応を見せた後ぐったりと脱力する。
    だがプロスペラの舌の動きが止まることはなく、それどころか先ほどより激しさを増している。
    「いやっ♡もうだめぇっ♡」
    腰をがくがくと揺らしながらミオリネが懇願するが聞き入れてもらえない。
    むしろさらに強い力で吸われてしまい、頭の中はもう真っ白だ。
    もう何度達したかわからないほどなのに、プロスペラは容赦なくミオリネを追い詰める。
    「ああぁっ♡♡またいくっ♡いっちゃうぅ……っ♡♡」
    ぷしゃあっと潮を吹き出してミオリネは達する。
    もう何度目になるだろうか、プロスペラは満足そうに微笑んでミオリネの蜜を飲み干す。
    「そろそろ私も気持ち良くなりたいんだけど……いいかしら?」
    恍惚とした表情を見せるミオリネに覆い被さりそう尋ねる。
    荒い呼吸を繰り返しながらもミオリネは小さく頷いた。
    プロスペラが服を脱ぎ去り裸になると、女性らしい柔らかさを残しつつ筋肉質な肢体が現れる。
    豊満で成熟した肉体は同性すら魅了してしまうだろう。
    そんなプロスペラの体を見て、ミオリネはごくりと喉を鳴らす。

  • 75二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 15:11:27

    プロスペラがボタンを外しズボンを下ろすと下着越しにその秘所はすでに濡れそぼっていることが見て取れた。
    ミオリネの視線を感じたのかプロスペラは妖しく微笑む。「そんなにじっくり見られると少し恥ずかしいわね」
    「ご、ごめん……」
    思わず顔を背けてしまうミオリネだったが、プロスペラはそれを許さないと言わんばかりに顎を摑んで自分の方を向かせる。
    「せっかくだからもっと見てもらいたいんだけど……ダメかしら?」
    甘い声で囁かれると逆らうことなどできない。
    ミオリネはおずおずと視線を戻すがやはり直視できずにいる様子だ。
    そんな様子を楽しむかのようにプロスペラは自らの秘裂をくぱぁと拡げて見せた。
    そこはもう十分すぎるほど濡れていて、ひくつく度に愛液がこぼれ落ちている。
    「ほら……見て?」
    「う……」
    ミオリネは恥ずかしそうにしながらも目を逸らせずにいる。
    プロスペラは上気した頰に興奮を隠しきれない様子で言った。
    「……ねぇ、舐めてくれない?私もさっきみたいに気持ち良くしてほしいわ」
    ミオリネは小さく返事した。
    「……わかった……」

  • 76二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 15:13:37

    おずおずと顔を近づけるとプロスペラが腰を動かすので自然と鼻が触れるような距離になる。
    濃い雌の匂いがして頭がくらくらするような感覚に陥る。舌先を伸ばし恐る恐る触れてみると熱い蜜が絡みついてくる。
    「んっ、もっと強くしても大丈夫よ」
    言われるままに舌に力を入れて舐め上げるとプロスペラの口から吐息が漏れる。
    それが嬉しくてさらに強く吸い付くとプロスペラはびくりと体を震わせた。
    「あっ♡そこ、いい……っ♡」
    感じている様子に気を良くしたミオリネは夢中でしゃぶりついた。
    時折クリトリスをつついたりしながら刺激を与え続けるとプロスペラの声も次第に大きくなっていく。
    そしてついにその時が訪れる。
    「あっ、いくっ、いっちゃう……ッ♡♡」
    プロスペラが絶頂を迎えた瞬間、ミオリネは口を離すことなく愛液がこぼれ落ちるのを感じた。
    それをごくりと飲み込むとようやく口を離してプロスペラは微笑んだ。
    「……よくできたわね」

  • 77二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 15:14:50

    優しく頭を撫でられるとなんだか子供扱いされているようで複雑な気持ちになるミオリネだったが、同時に胸の奥底から湧き上がるような幸福感に包まれていた。
    プロスペラは再び覆い被さり、自分の性器をミオリネのそれに擦り付ける。
    ぬるりとした感触にミオリネは小さく震える。
    プロスペラはその様子を見てくすりと笑い、腰を動かし始めた。
    「今度は一緒に気持ち良くなりましょ……?」
    最初はゆっくりだったが徐々に速くなる動きに合わせて二人の息遣いが激しくなっていく。
    「あっ♡いいっ♡もっと強くして……っ♡」
    プロスペラの言葉通り、ミオリネも腰を動かしていくと快感が増していくようだった。
    もう何度達したのかわからないほどなのに、それでもまだ足りないとばかりに体が疼く。

  • 78二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 20:56:07

    貝合わせいい…

  • 79二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 23:01:51

    寝る前保守

  • 80二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 01:13:25

    「ああっ♡あっ、んぁっ♡♡」
    プロスペラの声が甘く響く度にミオリネの興奮も高まっていく。
    もっと気持ちよくなりたいという気持ちだけが頭を支配する。
    粘膜が吸い付いてがくがくと痙攣するほどの快楽が背筋を駆け上っていく。
    濡れた音が鼓膜を震わせさらなる興奮へと二人を駆り立てる。
    散々愛撫され尽くして張り詰めた秘核を擦り合わせる淫靡な腰使い。
    「すごくいやらしい音ね……♡」
    プロスペラが熱い吐息混じりに囁くとミオリネは羞恥で顔を背けてしまう。
    しかしそれも一瞬のことで、すぐにまた快感に染まった顔を見せるのだった。「あぁっ♡だめっ……もうダメぇ……♡♡」
    絶頂が近いことを悟りプロスペラはラストスパートをかけるように動きを早めた。
    お互いの敏感な部分同士が擦れ合う感覚に二人は一気に上り詰めていく。

  • 81二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 07:28:39

    「あッ♡いくっ♡いっちゃうぅう……ッッ!!♡♡♡」
    プロスペラが達した瞬間ミオリネもまた絶頂を迎えた。
    全身ががくがくと痙攣し、頭の中は真っ白になるような幸福感に包まれる。
    プロスペラが覆い被さってきたかと思うと優しく口づけられた。
    柔らかく温かな感触にうっとりとしていると不意に耳元で囁かれる。「可愛いわね」「……うるさい」照れを隠すかのようにぶっきらぼうに言い放ちそっぽを向く。
    そんな様子すら愛おしく思えて、プロスペラはくすくすと笑った。
    それから二人は何度も体を重ね合った。
    快楽と愛欲に溺れる二人を止めるものは何もない。シャワールームで汗を流す間もミオリネはプロスペラの首に腕を回し、自分から口づけを求めた。
    「んぅ……はぁっ♡」
    プロスペラはそれに応えるように舌を絡めてくる。お互いの唾液を交換するような深いキスを交わす二人だったが、ふいに唇が離れると名残惜しそうな表情を浮かべたミオリネが見つめてきた。
    その瞳には情欲の色が濃く浮かんでおり、これから行われる行為を期待していることが窺える。
    そんな視線を受けてプロスペラは微笑みながら言った。「ベッドへ行きましょうか」
    二人は裸のまま寝室へと向かい、そのままベッドに倒れ込んだ。
    プロスペラが覆い被さるような体勢になるとミオリネは待ちきれないとばかりに背中に腕を回してくる。
    そんな仕草が可愛らしくてプロスペラはミオリネの額に軽くキスを落とす。
    「ふふ……甘えん坊さんね」
    「いいでしょ別に……」恥ずかしそうに目を逸らすミオリネだったがその表情はすぐに蕩けたものに変わることになる。

  • 82二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 10:13:09

    プロスペラの手が下腹部に伸びてきたからだ。そこはすでに熱く潤っていて、侵入を待ちわびているようだった。
    膣内に指を挿入されると待ちわびた刺激にミオリネは小さく喘いだ。
    「あっ♡そこ、いい……っ♡」
    膣内はきゅうっと締まりプロスペラの指を離さないとばかりに締め付ける。
    そのままゆっくりと動かしていくとぐちゅりと水音が響いた。
    ミオリネの口から漏れる吐息にも熱がこもってくる。
    プロスペラは探るように指を動かしある一点に触れた時、ミオリネの反応が変わったことに気が付いた。
    そこを重点的に攻め立てるとミオリネは背中を大きく仰け反らせながら声を上げた。
    「ああッ♡だめっ、そこばっかりされたら……っ♡」
    どうやらここが弱いらしいと判断したプロスペラは執拗に責め立てることにした。
    指先で押し潰すように刺激を与えるたびにミオリネの口から甲高い悲鳴が上がる。
    それと同時に膣内が激しく痙攣し始め絶頂を迎える寸前であることがわかる。
    プロスペラはとどめとばかりに親指で陰核を押し込んだ。瞬間、ミオリネは全身をがくがくと震わせ達してしまったようだ。
    大きく肩を揺らし荒い呼吸を繰り返すミオリネだったが、プロスペラはまだ満足していないようで今度は陰核を口に含んで吸い上げた。
    「ひゃうんっ!?」突然の強い刺激にミオリネは目を見開き、甲高い声で叫んだ。
    そのまま舌先で転がすように舐められたり甘噛みされたりするとその度に体が跳ね上がるほどの快感に襲われる。
    同時に膣内への愛撫も再開されてしまいもう何も考えられなくなるほどの快楽の波に翻弄されてしまう。
    プロスペラはさらに追い打ちをかけるように膣壁を指先でなぞるようにしながら抽挿を繰り返していくと、やがて限界が訪れたのか再び大きく体を震わせ絶頂を迎えた。
    しかしそれでもなおプロスペラの手の動きは止まらず、むしろ激しさを増していく。

  • 83二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 11:22:00

    何回戦めだ嫁姑

  • 84二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 15:45:48

    膣内を掻き回すように動かされながら親指で陰核を押し潰されると、ミオリネは大きく背中をしならせた。
    「~~ッッ♡♡♡」もはや声にならない悲鳴を上げることしかできず絶頂を繰り返すばかりだがプロスペラの責めは止まらない。それどころかより一層激しくなっていく始末だ。
    もう何度目になるかわからないほどの連続的な絶頂に意識が飛びそうになるが、それを許さないとばかりにさらに強い刺激を与えられてしまい強制的に覚醒させられる。
    プロスペラの舌と指使いに翻弄されるだけの人形のようになってしまうミオリネだったが、それでもなお快感だけはしっかりと感じていた。
    「~~ッッ♡♡♡」
    何度目かもわからないほどの絶頂を迎え意識が飛びそうになるがすぐに引き戻される。もはや完全に理性が崩壊しておりただひたすらに快楽を求め続けるようになっていた。そんな状態のミオリネを愛おしそうに見つめるプロスペラの顔は妖艶な雰囲気を漂わせており、その瞳には嗜虐的な色が見て取れるほどだった。

  • 85二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 16:23:55

    ようやく満足したのかプロスペラはようやく口を離すと今度は指を挿入したまま耳元で囁く。
    「ねえ……ミオリネさんのここ、私の指を離したくないって言ってるみたいよ?」
    そう言いながら膣内に挿れた指で内壁を擦るように動かすとそれだけでも感じてしまうのか体を震わせて反応するミオリネだったがそれでもなお与えられる快楽を求めて自ら腰を動かし始めていた。
    そんな様子にプロスペラはクスリと笑い、さらに追い打ちをかけるべく耳元に顔を近づける。
    「本当に可愛いわね……」プロスペラの言葉が脳に直接響くような感覚に陥るほどの距離で囁かれた言葉にミオリネは背筋を震わせた。

  • 86二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 20:46:40

    嫁が指を離したくないって本当ですか?
    実は姑の指が離れたくないだけじゃないですか?

  • 87二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 22:45:34

    保守

  • 88二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 07:53:01

    朝保守

  • 89二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 15:53:21

    保守

  • 90二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 19:08:31

    そして次の瞬間、プロスペラの舌が耳の中へと侵入してきたのだ。ぬるりとした感触と共にぴちゃぴちゃという音が直接脳内に響き渡り思考能力を奪っていくようだった。同時に膣内をかき回され、耳と下半身の両方から襲い来る強烈な快楽にもはや何も考えられずただひたすらに喘ぐことしかできなかった。「あぁっ♡それだめぇっ♡」
    プロスペラの指の動きに合わせて腰を動かしてしまうミオリネだったが、その動きに合わせるようにプロスペラは膣内に入れた指を曲げたり伸ばしたりと様々な刺激を与え続けていく。その度に達しそうになるほどの快感に襲われながらも必死になって耐えようとするものの無駄だった。プロスペラの手つきは絶妙であっという間に高みへと昇らされてしまう。そしてついにその時が訪れたのか一際大きく体を痙攣させた後脱力しきったようにぐったりとしてしまった。

  • 91二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 19:23:26

    そんなミオリネの様子を満足気に見つめると、プロスペラは指を抜き取り愛液に塗れたそれを口に含んだ。
    「ん……美味しい」
    そう言って妖艶な笑みを浮かべるプロスペラだったがミオリネにはもう反応する余裕すら残されていなかった。そんな様子にも構わずプロスペラはミオリネの唇を奪う。舌を絡め合わせ唾液を流し込まれていくがもはやそれを拒絶するだけの体力も残っていないようでされるがままになっている。そしてプロスペラが口を離すと二人の間に銀色の橋がかかった。
    「もっと欲しい?」
    そう聞かれミオリネは小さくコクリと首を動かした。するとプロスペラは嬉しそうに微笑み再び口づけを交わす。今度は先程よりも長く濃厚なもので、まるで恋人同士のような甘い時間を過ごしているような感覚に陥るほどだ。そんな幸せな時間に浸っている間にもプロスペラはミオリネの体を愛撫していくことを忘れない。乳房や太腿を撫で回した後ゆっくりと足の間に手を滑らせていき秘所に触れるとその入り口は既に濡れそぼっておりプロスペラを受け入れる準備が出来ているようだった。
    「もうこんなに……」とプロスペラは呟き指を挿入すると膣内は歓迎するかのように絡みついてきて離そうとしない。

  • 92二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 22:48:48

    嫁のお尻の穴開発して薔薇咲かせてほしいけど維持が大変らしい…

  • 93二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 01:28:52

    露出した後に洗浄して優しく戻してくれるよ
    姑が

  • 94二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 08:43:05

    拡げてもすぐ閉じちゃうらしいからつねにおもちゃ入れておかないと

  • 95二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 16:13:55

    姑がいない時間に勝手に玩具取り出してまた入れ直して誤魔化そうと姑にはすぐバレるからね
    トイレしたくなったら電話してくれたら姑手ずから玩具外して排泄のお世話してくれるよ

  • 96二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 21:36:42

    こういうやつでじっくり開発させよう

  • 97二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 22:11:47

    太くて長そうなんだけどこれで初心者向けなのか…
    初見の嫁びびりそう

  • 98二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 05:53:25

    内診台みたいなSMグッズ買ってそれで開発してほしな

  • 99二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 09:35:28

    朝保守

  • 100二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 16:06:33

    狭いし感じられるはずもないけどそれはともかくすべりを良くするために塗りたくられるローションで変な気分になってくる嫁がいればそれをからかう姑もいる

  • 101二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 23:37:03

    寝る前保守

  • 102二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 07:52:49

    >>91

    その動きに逆らうように指を動かすとその刺激に反応するようにミオリネの口から甘い吐息が漏れ出す。しばらくそうやって弄んでいるうちに段々と締め付けが強くなってきたのを感じたプロスペラは一旦手を止める。そして今度は親指を使って陰核を優しく押し潰すように動かすと、今まで以上に強い快感に襲われたようで体を大きく仰け反らせるミオリネだったがそれでもなおプロスペラが責め続けるとやがて限界が訪れたのか大きく体を震わせ達してしまったようだ。しかしプロスペラは手を休めることなくむしろより激しく動かし始める。その動きに合わせるように膣内が激しく収縮を繰り返し指を締め付けてくる感覚が実に心地良く、思わず笑みを浮かべてしまうほどだった。「あぁぁっ♡もう無理ぃ……っ♡」

    ミオリネの瞳は完全に蕩けきっており口の端からはだらしなく唾液が流れ出ている様子からも既に正常な思考は出来なくなっていることが窺える。そんな状態にも関わらず彼女は貪欲に快楽を求め続け自ら腰を動かして更なる快感を得ようとしているかのようだった。

  • 103二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 13:19:04

    昼保守

  • 104二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 21:02:44

    夜保守

  • 105二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 22:46:23

    そんなミオリネの様子にプロスペラは満足そうな笑みを浮かべると膣内から指を引き抜き、代わりに自分の舌を挿入した。「~~ッッ!!♡♡♡」
    突然の刺激に一瞬意識を失いかけるもののすぐに引き戻されてしまい再び激しい快楽の波に襲われることになった。もはや抵抗する気力すら残っていないのかされるがままになっているがそれでもなお体は反応してしまうようで時折ビクッと体を震わせている様子が見られた。そんな様子を見たプロスペラは満足げに微笑むとさらに深く舌を差し込み激しく動かすことで彼女を追い詰めていくのだった。
    しばらくしてようやく解放された頃にはミオリネは完全に脱力しきっておりプロスペラが支えていないと倒れ込んでしまいそうなほどだった。そんな状態でありながらもまだ満足できていないようで物欲しそうな表情を浮かべていた。「次はどこにして欲しい?」その問いに答えるかのように彼女はゆっくりと口を開くのだった……。

  • 106二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 07:33:38

    嫁の体力が無限になってる…

  • 107二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 14:11:13

    昼保守

  • 108二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 22:37:42

    保守

  • 109二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 07:30:20

    朝保守

  • 110二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 16:31:37

    夕方保守

  • 111二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 22:42:05

    保守しかできなくて心苦しいが保守

  • 112二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 00:45:14

    お尻のほうが深いイキ方しちゃう嫁をからかう姑

  • 113二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 00:49:45

    を書きたいと思

  • 114二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 09:18:38

    お尻でイく才能ある嫁

スレッドは9/3 19:18頃に落ちます

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