- 1二次元好きの匿名さん22/04/18(月) 00:08:48
- 2二次元好きの匿名さん22/04/18(月) 00:09:23
スレ画はキンチェム定期
- 3二次元好きの匿名さん22/04/18(月) 00:20:05
- 4二次元好きの匿名さん22/04/18(月) 00:54:09
新衣装フジで、一年目はジュニアステークスを三つ制覇、ジュベナイルからホープフルを制す。
クラシックは弥生賞から始動、そのまま皐月・NHKマイルを制し、ダービーの栄光に輝く。
すわ三冠だと騒がれるが、陣営は距離適正の不安から天皇賞秋への出走を表明。夏は休養に充てる。
秋は府中ウマ娘を叩き、宣言通り秋天へ出走しこれを制覇。続けてジャパンカップを激走し勝利。有馬への期待が高まるが、
陣営は再び距離適正への不安を挙げてこれを回避。どうにも尻すぼみな形でクラシックを終える。
シニアは金鯱賞から始動。大阪杯を難なく征すると陣営は成長による長距離への対応を挙げ、春天へ出走表明。
しかし、成長したとはいえ不良馬場もあり5着と、辛うじて掲示板を確保するのがやっとであった。
とはいえ、その後にヴィクトリアマイル・安田記念・宝塚記念と適正距離なら無敵と示す。
秋は秋天へ直行、連覇を成し遂げジャパンカップも危なげなく連覇。
そして有馬記念。距離適正の不安から回避すると思われたが、「有馬はマイル」と謎の理論を掲げ出走、見事にこれを制覇し、全距離重賞での勝利という栄光を手にする。 - 5二次元好きの匿名さん22/04/18(月) 00:57:57
まずG1を複数取れると考えるのを止めるとこから始めろ