- 1二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 18:17:13
“いつもみんなの前でさり気なくおっぱい見せつけたりしてるのに、誰も襲ってくれない……”
“はぁ……ティーンエイジャーなんだから、もっと性に対して積極的でもいいと思うんだけどなぁ~……”
アロナ「あの……先生……」
“ん~?なにアロナ?”
アロナ「先生がマニアックな性癖をお持ちであることは、スーパーAIアロナちゃんはとっくに理解しています……
ですが……その……
シッテムの箱の中に来る度に全裸になるのはやめていただけませんかね!?」
“だってここで裸になると、文字通り身も心も解放されたような気分になって気持ちがいいんだもん!”
“この青く広がる空と海を眺めながら素っ裸でゆっくりとM字開脚する時の清々しさなんて外じゃ絶対に味わえないし!!”
“アロナも騙されたと思って一度裸になってみなよ!?開放感からきっとシンギュラリティ的なことが起きると思うよ!?”
アロナ「起きませんし、絶対に脱ぎませんよ!!
仮に何かに目覚めるとしても、それは間違いなく羞恥心です!!」
“う~ん……それじゃあ、代わりに『ぱふぱふ』する?”
“こっちなら恥ずかしくないと思うし、たぶんやすらぎみたいな感情が芽生える気が……”
アロナ「芽生えませんし、それも十分恥ずかしいですよ!!」 - 2二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 18:18:27
今日からモブ生徒になります(転生)
- 3二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 18:31:15
“ねえ、ホシノ”
ホシノ「うん?なぁに先生?」
“ホシノにこんなことを聞くのは悪いとは思ってるけど……”
“私のおっぱいとユメのおっぱい、ホシノはどっちが大きいと思う?”
ホシノ「うへっ!?
な、なんで突然そんなことを聞くの……!?」
“いや……なんか女としてちょっと対抗意識が芽生えたというか……”
“ともかく。ほらっホシノ、先生のおっぱいをよく見て!”
“なんだったら触ったり揉んだりしてもいいよ!?”
ホシノ「え、ええ~……?
さすがにこれはおじさんでも困るよぉ~……」
“(フフフ……実はこれこそが真の目的!)”
“(ユメには悪いけど、こうすることで合法的にホシノからHなことをしてもらえる!!)”
ホシノ「う、うへぇ……先生のも本当に大きい……」
“(よし!いいぞ!来い!カモン!)”
ホシノ「……っ(ゴクリ……)」
“(来るっ……!今日からFANZA版ブルーアーカイブ配信開始だよホシノっ!!)” - 4二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 18:35:53
(バンッ!!)
シロコ「ホシノ先輩、先生、大変!またアビドスの砂漠にビナーが現れた!!」
セリカ「総力戦よ!総力戦!」
アヤネ「こちらの準備はすでにできています!後は先生たちだけです!」
ノノミ「頑張ってアビドスの街を守りましょ~♧」
ホシノ「えっ……?あ、ああ、それは大変!早速迎撃に出なきゃね!!」
“…………”
シロコ「先生?」
“はっ!?”
“そ、そうだね!それじゃあ、急いで出発しようか!?”
“(ちくしょおおおおおおおおおおっ!!ビナーてめええええええええええっ!!)”
“(大人のカードで各学校の最強格の生徒呼んで秒殺してやるからな、覚悟しとけゴルァァァァァァァァァァ!!)”
アロナ『……ビナーに感謝すべきなのか、同情すべきなのかわかりませんねこれは』 - 5二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 18:52:19
【エデン条約編での出来事】
ヒフミ「小テストで一番点数が高かった人にはモモフレンズグッズを差し上げます!」
アズサ「おお……!」
コハル「いや、別にいらないから……」
“なるほど……ご褒美を用意する作戦ね”
“それじゃあ、今日は先生からもご褒美を用意しちゃおうかな?”
ハナコ「あら?先生は何をくださるんですか?」
“そうだね……それじゃあ……”
“合格点以上で一番点数が高かった子には今晩先生を好きにしていい権利を……(スルスル……)”
ヒフミ「そんなの別にいりませんから!!
というか、なんでいきなり服を脱ぎ始めてるんですか!?」
コハル「エ駄死ーーーーっ!!」
アズサ「……先生、それはマンツーマンによる特別指導ということ?」
“そうだね……「指導」とも言えるし、大人の階段を昇るという意味では「成長」とも……(ぬぎぬぎ……)”
コハル「死刑ーーーーーーーーーーッ!!」
ヒフミ「アズサちゃん素でボケないで、先生の暴走を止めるの手伝ってください!!」
ハナコ(……なんでしょう?この心の底から湧き上がってくる敗北感は……?) - 6二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 19:06:17
いろんな意味で大人になったハナコっぽいからね、仕方ないね
- 7二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 19:10:04
サオリ「だからもう……頼れるのは……先生しか……」
“……サオリ、顔を上げて”
“それと立ち上がって。土下座なんてあなたには似合わない”
“ぶっちゃけ私は土下座されるよりも土下座するほうが好きだし”
サオリ「……なんだって?」 - 8二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 19:13:46
サオリに変なこと吹き込むんじゃないよ
- 9二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 19:15:59
アルちゃん辺りなら適当に乗せれば内心はどうあれドS仕草で攻めてくれると思うよ
先に社員を抱き込んで一緒にアルに虐められよう、くらいの空気感を作っておけばパーフェクト - 10二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 19:17:12
- 11二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 19:23:46
- 12二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 19:32:11
- 13二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 19:34:03
- 14二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 19:34:58
くっ!この先生に無理やりタチ役をやらせたいけど上手い手段が思いつかない…!
- 15二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 19:36:12
- 16二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 20:27:25
ミヤコ「先生、私たちはあなたのような大人が一番嫌いです」
“……ありがとう。最高の誉め言葉だよ(ビクン♥ビクン♥)”
ミヤコ「……すいません。前言撤回していいですか?」 - 17二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 20:44:52
この女先生は全裸でキヴォトス中を走り回って、ヴァルキューレ案件になるな
- 18二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:36:48
“シュロ~”
シュロ「なんですか、手前様?」
“花鳥風月部にアザミって子いるよね?”
シュロ「いますねぇ」
“……あの子、蛇女になってる時はやっぱり食べ物は丸呑みするのかな?”
シュロ「はい?」
“蛇だから口がぐあっと大きく開いて、自分の頭よりも大きなものも呑み込めたり……”
シュロ「えっと……」
“やろうと思えば人間……私も頭からゴクンと丸呑みできちゃうかなぁ?”
シュロ「あ、あの……?」
“私がどれだけ必死に抵抗しても、おっぱいも胴体もどんどんアザミの中に呑み込まれていってさ……”
シュロ「…………」
“ついには私の両足が地面から離れて宙に浮いちゃうくらい呑み込まれちゃうの。お尻のあたりくらいまで”
“そこまで吞まれてるのに、私はそれでもなお両足をバタバタさせて抵抗するんだ。もう完全に無駄な足掻きなのにね”
シュロ「え……ええ~……?」 - 19二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:43:21
シュロと普通に話してるってことは花鳥風月部のアレコレ全部解決済の世界線か……やるやん先生
- 20二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:52:54
“……そして、ついにお尻も太ももも、足首も呑み込まれて、残されたのは足だけになっちゃうんだ”
“そこまでくると、もう抵抗する力も残されてなくて、私はピクピク痙攣するくらいしかできなくなってるの”
“それをアザミは味わうようにゆっくりと呑み込んでいくんだ……”
シュロ「お、おお……」
“とうとう足もゴクンと音をたてて呑み込まれて、私の全身はアザミのお腹の中に収まるの”
“外から見るとアザミのお腹はもう見事にポッコリと膨らんでて、そんなお腹の中では私がモゾモゾともがいてるんだ”
“そこはアザミの胃の中で、そこにぎゅうぎゅうに収められた私は生きたまま何日も時間をかけて生きたまま少しずつ消化されていくわけ”
シュロ「そ、そこまで考えてるんですかぁ……?」
“アザミは私の全身に胃液がまんべんなくいきわたるように、時々外から自分のお腹を担いでタプタプと上下左右に揺らしたりしてね……”
“やがて私は力尽きて意識を失って、それを感じたアザミは一気に私を消化していくんだよ”
“アザミの胃液に生きたままドロドロのぐちゃぐちゃに溶かされた私は、胃から腸に送られて、そこで少しずつアザミの栄養として吸収されるの”
“私が吸収されていく度にアザミのお腹が徐々にへっこんでいって、最後はきゅるきゅると音をたてながら完全に吸収されちゃうんだ”
“アザミは完全にへこんだ自分のお腹を満足そうに撫でて、そうして私は完全にアザミの一部になる……”
シュロ「…………」
“想像するだけでとても興奮しない?”
シュロ「しませんよぉ!!何言ってんだアンタ!?」 - 21二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:58:05
“でもさ、怪異的にはそういうこともできそうな気がしない?”
シュロ「そ、そう言われると、まあ……はい……」
“……もしよかったらさ、ちょっとアザミ呼んできてよ?”
“もし私の想像通り丸呑みができるなら、私吞み込まれてみたい”
シュロ「正気ですか!?」
“正気じゃなかったら最初からこんなこと言い出さないよ”
“それに、できたらシュロの創作や階段のネタにもなると思わない?”
シュロ「む……」
“……ダメかな?”
シュロ「…………」
シュロ「――というわけでしてぇ、ちょっとシャーレの先生のところに行って彼女を吞み込んでみてくれませんかぁ?」
アザミ「できるわけねえだろうがああああああああああああああああっ!!」 - 22二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 08:44:36
“生潮ノアに虚無な顔されながら踏みつけてもらいたい”
- 23二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 09:43:55
“閃いた!ユスティナ聖徒会のミメシスのコスプレしてトリニティを徘徊すれば、誰か攻撃してくれるかも……!”
イチカ「……で、実行してみたわけっすか?(取り調べ中)」
“うん。攻撃してくれないどころか、みんな怖がって逃げてっちゃって……”
“シスターフッドの子たちは警戒して見てるだけだったし……”
“正直ショックだなぁ……”
イチカ「私たち的には先生の性癖がアブノーマルすぎた事実にショックっすよ」
“……本音は?”
イチカ「……黙秘権を行使するっす。
って、なんで私が取り調べられる側みたいになってるんすか」 - 24二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 11:14:37
限界ナギちゃん「ママぁ〜……」
“よしよし。私はママじゃなくて先生だけど、ナギサは頑張ってるよ” - 25二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 20:53:15
- 26二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 06:10:08
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- 27二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:43:27
ベアトリーチェ「ようこそシャーレの先生。私の敵対者よ」
“確かに……アリウスのみんなの話を聞くに、あなたはドSみたいだしね”
ベアトリーチェ「……お前は何を言っているのです?」
サオリ「それな」 - 28二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:08:21
“ブラックマーケットに私がシャーレのオフィスでオ●ニーしてる動画のビデオをこっそり売りに出したのにぜんぜん売れない件”
アロナ『いや、先生何やってんですか!?』
不良A「なぁ、このビデオに映ってるのってシャーレの先生じゃね?」
不良B「いや、さすがにそっくりなニセモノかAIで作ったフェイク動画だろ」
不良A「だよな。シャーレの警備ってミレニアムの生徒とかが手加えて滅茶苦茶厳しいらしいしな」
不良B「うん。正義実現委員会や風紀委員会の連中も出入りしてるし、そんなところでこんなビデオ撮影できねーよ」