- 1二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:00:40
前スレ
【閲覧注意】ここだけはぴぱれwithハンティーが不倫の調査|あにまん掲示板キャラクター紹介!(オリジナル設定を多少混ぜる。)ショウマ…お菓子大好きな青年。こういう話題に関しては、「ごうかん」くらいしか分かんない。辛木田絆人…フリーライターをやってる。ただし、塩谷さんが亡くな…bbs.animanch.comキャラクター紹介!
ショウマ/仮面ライダーガヴ…お菓子大好きな青年。ようやく不倫の意味を知り、依頼人を救おうと奮闘する。
辛木田絆斗/仮面ライダーヴァレン…フリーライターをやってる。今回、ラキアに色々不名誉な変装をさせられてる。(1日目は佐村河内守、2日目はワッカ)シャッターチャンスは逃さない!
ラキア・アマルガ/仮面ライダーヴラム…闇菓子撲滅に力を注ぐグラニュート。やたら不倫の話題に詳しい。
甘根幸果…はぴぱれ社長。今回は車係。
竹井すみれ…今回の依頼者。夫の不倫を疑っている。子供が3人いる。
竹井和夫…シタ夫。とある中小企業の社長。会社のお金を使って、秘書の女と不倫している。なお彼にとって不倫は「遊び」のようだ…。
竹井るり…末っ子。小学一年生。浮気が悪いことであるのは知ってる。
竹井りょうま…次男。小学五年生。ガキのくせにかわいい彼女がいる。純愛主義者。
竹井竜平…長男。中学三年生。父親の不倫を知っているが、脅されて母親に言えないでいる。
竹井平吉…竹井和夫の父親であり、竹井3兄妹の祖父。元ナショナルの工場勤務。確かな技術を持っていて、町の小さな修理工房で和夫に雇われている。。今回、和夫の不倫の証拠を掴むため、はぴぱれチームに加わる。
リゼル・ジャルダック…グラニュート界大統領、ボッカ・ジャルダックの娘。ストマック社の社長をやっており、ジープの妻でもある。ようやく処女を卒業できた。
ジープ・ジャルダック/仮面ライダービターガヴ…旧姓はストマック。リゼルの夫。一人称は私。ようやく童貞を卒業できた。
ニエルブ・ストマック…ストマック家のブレイン。SEXで男女が合体しているヒトプレスで黄金闇菓子を作れることを発見。
中村京子…和夫の秘書、本性はヤクザ事務所「中村組」のお嬢。かなり本気で和夫に恋している。メンヘラ。
グラニュート ラ・ブリー…ブリのグラニュート。とあるラブホを1人で経営して、絶頂になった男女をヒトプレスにする。能力は水を操るシンプルなもの。数十年前、ショウマの実父、ブーシュと関わりがあったようであり…
今日はもう書けないので保守お願いします!
- 2二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:15:06
きたああああ!
- 3二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:18:11
よっ待ってました!
- 4二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:21:20
- 5二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:30:01
不倫調査よりジープとリゼルのSEXに夢中になってた人正直にハート押せ。
- 6二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:33:02
待ってました!おかえりなさいませ!
- 7二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:36:48
今回はフ○ラをするのかなぁと思ってる。
- 8スレ主25/08/13(水) 22:43:03
Next ガヴ’s ヒント!
キャンディー - 9二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 23:23:59
うめ
- 10二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 01:05:18
待ってた!
- 11スレ主25/08/14(木) 07:34:43
(ホテル ラ・ブリーのフロント)
ラ・ブリー「(さーて、もうすでに10個はSEXヒトプレスを作った… 早く新しい客来ねえかなあ…)」
中村京子「すみませーん、お部屋空いていますかー?」
ラ・ブリー「(客来た!)はい!空いていますよ!チェックインの手続きを終えたら部屋へご案内いたします。」
竹井和夫「(やけに喜んでるな… 人気ねえのかこのホテル…)」
ポッピングミゴチゾウ「(今日は部屋を間違えねえ!)」
(部屋を案内される2人)
竹井和夫「(部屋は案外悪くねえ…)もう我慢できない… すぐに始めよ🖤」
中村京子「私のマ○コもあなたのちんこを求めてる🩷早くシて和夫さん🩷」
ラ・ブリー「それではごゆっくり…」(部屋から一旦退場)
(部屋の外)
ポッピングミゴチゾウ「(今日こそはここで間違いねえ!ショウマ様に報告だ!)」
(ゴチゾウが走ってショウマの元へ行く)
ショウマ「何号室?」
ポッピングミゴチゾウ「(305号室です!)」
ショウマ「行くよ!みんな!」 - 12スレ主25/08/14(木) 07:51:35
(部屋の外)
(聴診器をドアに当てるラ・ブリー)
ラ・ブリー「(SEXのタイミングはこれで見極める…!)」
(部屋の中)
中村京子「挿れて…🩷」
竹井和夫「分かった…アッ…🖤」
(部屋の外)
ラ・ブリー「まだまだ…絶頂じゃない…」
(部屋の中)
中村京子「あん🩷アン🩷Ann🩷和夫さんの精子欲しいぃん🩷」
竹井和夫「もう出るっ🖤出る出る出るっ🖤ンアッん🖤」
(和夫の精液が出る)
中村京子「あったかい…🩷」
(部屋の外)
ラ・ブリー「よし!今だ!」(ミミックキーを取る)
(ドアを静かに開ける)
(2人をヒトプレスにする)
ラ・ブリー「計画通り…」
竹井平吉「うわああ!バゲモンだー↗︎!」
幸果「ここで殺されたら困るんだけど…」
ラキア「なるほど…SEXは気持ちいいらしいからな…バイトが働いてたっておかしくはないよな。」
絆斗「そこのグラニュート!そいつは死んで欲しいくらいの外道だけど…返してもらうぜ…!」
ラ・ブリー「グラニュートハンターかよ…、ん? あんたブーシュの息子さんか?!」
ショウマ「?! オレの父さんを知ってるのか?!」 - 13スレ主25/08/14(木) 12:01:21
ラ・ブリー「そうさ、オレとブーシュはライバルだったのさ… そして、オレの経営しているラブホで人間の女とSEXしてお前は産まれたんだ!」
ショウマ「え…母さんはここでオレを産んだのか…?」
絆斗「ショウマの親父とライバル…? 本当だったらランゴ以上にやばい奴だぞ!」
ラ・ブリー「ランゴくんか〜懐かしい名前だね… 子供の頃よく仕事が忙しいブーシュに頼まれて特訓をしていたよ!」
(数十年前の回想)
ショタランゴ「お兄さんが特訓相手か?」
ラ・ブリー「ああそうだ!来いよ!」
ロリグロッタ「ランゴ兄ちゃん!そんな奴敵じゃないでしょ!」
ショタランゴ「へへ〜ん、10秒もかけずに膝つかせるぜ!」
ラ・ブリー「言ったな?その言葉忘れるなよ!」
(睨み合い、互いに突進)
ショタランゴ「オレにはバリアがあるんだよ!」(バリアでラ・ブリーのパンチを防ぎ、カウンターを出そうとする。)
ラ・ブリー「奇遇だなランゴくん。オレもだよ。」(高水圧の水の防壁でランゴのカウンターを防ぐ。)
ショタランゴ「何ぃっ!んな馬鹿な!」
ラ・ブリー「覚えときなランゴくん、自然の力は侮れないぞ〜!」
(水の防壁だったものがランゴを包み込み、上空へ持ち上げる。)
ショタランゴ「モゴモゴ…ぼぼれる(溺れる)〜 ゴバッ…」
ロリグロッタ「嘘でしょ…ランゴ兄ちゃん死んじゃうよ!」
ブーシュ「おいおいおい!ソルト(ラ・ブリーの本名)!いくら一生懸命特訓してくれっていったってこれはやり過ぎだろうが!」
ソルト「いやいやいや、まずは特訓前に自分がどれだけ特訓の先生にふさわしいかをランゴくんに教えてたんだよ!この野郎10秒で膝をつかせるとか言いやがってよ〜」
(ショタランゴの苦しみ具合を見る)
ソルト「そろそろいいだろ。」(水からショタランゴを解放する)
ショタランゴ「ゲホッゲホッ、死ぬかと思った…。先ほどは舐めたことを言って申し訳ございませんでした!もっと特訓してください!」
ソルト「ハハハハハハハ、分かった!しかし、オレが教えられるのは、その武器の扱いと能力の有効な使い方を教えるだけだ。体術はお父さんに教えてもらえ。」
ショタランゴ「十分です!グロッタ!お前もみっちり教えてもらえ!このソルト先生はすごいぞ!」
ロリグロッタ「お兄ちゃんが言うなら…、教えてください!ソルト先生!」
ソルト「先生はよせよ〜」 - 14スレ主25/08/14(木) 13:18:18
絆斗「ランゴとグロッタの先生…?」
ソルト「話を戻そう…まずはライバル関係だった話からだな。中学生のころオレとブーシュのテストの成績が一緒でな、それで決闘で白黒付けようとしたんだ。」
(回想)
ショタブーシュ「何だい?そんなにいきりたって。」
ショタソルト「ブーシュ…お前オレとテストの点数同じだろ! 決闘だ…、どっちが上のグラニュートか白黒付けようぜ!」
ショタブーシュ「まったく…この私と決闘なんて命知らずな…、君負けるぞ?」
ショタソルト「そんなこと戦ってみなきゃわかるはずねえだろ!」
(現在)
ソルト「それはもう自分がグラニュートとして上でありたいというプライドの戦いだった。オレとブーシュはどっちも引くことはなく、ついに相討ちになったんだ。」
(回想)
ショタブーシュ「正直言って君のことを舐めていた。」
ショタソルト「オレもだよ。なあ、ブーシュ。オレらいいコンビになれるくね?」
ショタブーシュ「ああ、なれるさ。父は『自分と同等かそれ以上の奴と仲良くしろ』って言っているから。私もそういう友が欲しくてね。」
ショタソルト「決まりだな!」 - 15スレ主25/08/14(木) 13:30:16
(現在)
ソルト「そして、互いに遊ぶことが増えていくうちに、オレはブーシュの家で父親のゾンブさんに闇菓子というものを教えてもらったのさ。」
(回想)
ゾンブ「ほら、闇菓子じゃ。(これで大きくなったら即戦力だろ)」
ショタソルト「んん!美味しい!オレの家貧乏だからこんなん食えねえよ!金持ちなんだなブーシュ!」
ショタブーシュ「なんで君の家はそんなに貧乏なんだい?」
ショタソルト「両親は強いのにさ〜、働きたがらないんだよ。」
ゾンブ「こいつはな、人間という異世界の生き物から搾り取ったエキスから作られている。数年経ったらブーシュもここで闇菓子を作る仕事をすることになるだろう。君が良ければ大きくなったら採用してあげるよ!報酬は闇菓子だ!」
ショタソルト「いいぜ!オレは将来美味しいものを食べて暮らしたいからな!」
ゾンブ「いい友を持ったな、ブーシュ!」
ショタブーシュ「はい、父さん!」 - 16スレ主25/08/14(木) 13:44:46
オリジナル設定追加!
グラニュート ラ・ブリーの本名はソルト・ヤラマヒ。
現在ソルトは闇菓子の毒性には耐性が付いている。(昔、依存性の弱い、つまり幸福度が現在ほどない闇菓子をストマック家で遊びに行くたびに食っていたから。)そのため、理性はちゃんとある。
ソルトはフィジカルで勝負するタイプではなく、能力の技術で勝負するタイプ。 - 17スレ主25/08/14(木) 15:18:23
(現在)
ソルト「そしてオレは時がたち、ストマック社のバイト、およびランゴくんたちの特訓の先生として働き始めたんだ。さらに数年後、ブーシュは人間の女と再婚したんだ。」
(回想)
ソルト「よっ、ブーシュ!久しぶり!」
ブーシュ「久しぶりだなソルト!実は再婚を報告しに来たんだ!」
ソルト「誰とよ?」
(人間の女みちるを連れてくる。)
ソルト「そいつは人間?それにしても何でさ?人間は闇菓子の材料なんだぜ?」
大学生みちる「闇菓子?」(怯えた声で)
ブーシュ「コラ、みちるが怖がることを言うな。」
ソルト「んなこと言ったって、もしオレがガキのころみたいに依存しすぎたら、絶対ブーシュの嫁と言えど闇菓子の材料にしてるぞ?」
大学生みちる「人間を食べる?! どういうことなの?! 私をさらって闇菓子っていうお菓子にする気なの?!」
ブーシュ「そんなことはない!頼むから落ち着け!」
ソルト「オレもダチの嫁を闇菓子にする気にはなれねえ。」
大学生みちる「ホッ、とりあえず命の危険自体はないのか…」
ソルト「で?これからどうするのよ?」
ブーシュ「これから近くのラブホでみちるとSEXをするのだ。」