サーヴァント バーサーカー

  • 1二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:47:36

    【真名】レーヴハルドゥス(人間時代はグンター)
    【元ネタ】『ニーベルンゲンの歌』及び北欧神話、Fate/GrandOrder
    【地域】ドイツ・オランダを中心とした欧州
    【時代】5世紀~???(その後の生涯は不明)
    【マスター】藤丸立香
    【性別】男
    【身長・体重】196cm・90kg
    【好きなもの】ジークフリート、クリームヒルト、オーディン、新しく出来た義理の弟、ヴァルハラのみんな
    【嫌いなもの】ハーゲン、グンター(伯父)、ブリュンヒルト
    【天敵】ジークフリート、クリームヒルト
    【属性】混沌・善
    CV:仲村宗吾(が個人的には良いなと思ってる)
    ・略歴
    ジークフリートとクリームヒルトの息子にして、オーディンの眷属を名乗る青年騎士。『レーヴハルドゥス』とはあくまでもオーディンに与えられた騎士としての変名に過ぎず、人間時代の頃の名前はグンター。
    13歳になるまでは勇士になるべく、ネーデルラントで祖父のジークハルドゥス王の元で修業をしていたが、人間として地上にやって来たオーディンに騎士としての才能を見出され、オーディンの眷属となる。
    現在はオーディンに仕える騎士としてヴァルハラを守っており、仲間達と共に平和(?)に暮らしている。神の眷属となったことで今も生きているようなものなので、英霊の座には登録されていないが、子孫はいるらしい。故に、彼は英雄と言う存在そのものに憧れを抱いている。
    憧れの父ジークフリートと母であるクリームヒルトがカルデアに居るとオーディンに聞き、遥々ヴァルハラからカルデアに超特急で駆け付けた。
    数多の眷属の中から、彼が代表で選ばれたのは英雄の血を引いていた事とラグナロクを最後まで戦い抜いた事から、名も無き戦士として聖杯に選ばれた。その為、彼の霊基には自身だけではなく、数多の名も無き戦士達の魂が刻まれている。
    オーディン代行の為、『大神宣言(グングニル)』を貸し与えられた。この宝具を発揮するにはランサークラスこそが適性なのであるが、オーディンの眷属となった影響で現在はバーサーカークラスとなっている彼には最大限に発揮する事が出来ない。それでも強力な武器である。

  • 2二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:49:11

    >>1

    ・人物

    騎士道精神を貫いた暑苦しいまでの熱血漢。趣味は筋トレ。

    バーサーカーらしく、理性がぶっ飛んでいるが思考はまとも。普通に良い人ではあるのだが、両親に対してだけは「偉大な大英雄」と「自分を捨てた最低な親」の両方で混合していており、どう接すれば良いのか分からず、最終的に塩対応となってしまうので、素直になれない。

    【宝具】

    『大神宣言(グングニル)』

    オーディンの代行にして眷属である戦士レーヴハルドゥスは、オーディンによって貸し与えられた神槍を最大限に発揮することが出来る。この宝具を発揮するにはランサークラスこそが適性なのであるが、オーディンの眷属となった影響で現在はバーサーカークラスとなっている彼には最大限に発揮する事が出来ない。それでも強力な武器である。

    『終末戦争・大神眷属(ラグナロク・ウォーリアー)』

    バーサーカーとして使えることが出来る対軍宝具。

    ヴァルハラに連れられたオーディンの眷属である同胞達を召喚することが可能。こちらがメインとなる宝具。

オススメ

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