水着の両儀式ってなんか見た目が幼い気がする……

中身はちゃんと女
女が男エミュをしてる

元々両儀式は二重人格の様な何かだったんだが、
色々あって女人格の方が死にかけた。
男人格がそれを庇って代わりに死んだ。
女人格はその後から男人格を旦那に忘れて欲しくなくて男エミュをしている
魔眼を開いたタイミングで男人格が死んでるから、FGOに登場する両儀式は女人格しかいない

95二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 07:34:51

>>59

玉兎の読み方は「ぎょくと」または「たまうさぎ」です。

玉兎（ぎょくと、たまうさぎ）は、月に住むとされるウサギのことで、月の異名でもあります。中国の古い伝説に由来し、月で餅をつくとされています。　

なるほど、だからクラスがムンキャなのか

96二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 07:40:14

両儀式のめんどくさいところは
言葉での一人称は「オレ」
心の声は「私」

なところ

97二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 07:46:05

>>87

元は中身に男も居たというか、作中に式の人格は、大きく分けて三つです。

①女性人格の「式」

主人公である人格。一人称は「オレ」（第二章では「私」）。

第二章を観れば解るように本来は女性的な性格であったが、喪われた織を補完しようとした結果、式が男性的な要素を纏うようになった（性別としては女性のままです、もちろん）。FGOでいうアサシンクラスの両儀式。

②男性人格の「織」

「両儀」のもう片方の人格。一人称は「オレ」

登場するのは第二章。訳あって今は居なくなった

③両儀式

肉体そのものに宿る人格。一人称は「私」

原作で登場するのは第二章、第五章と終章。「式」や「織」がソフトウェアであるのに対して、「両儀式」はハードウェアだと劇中では説明されている。

式や織が抱えていた殺人衝動の大元は、実は両儀式にあるというか、FGOでいうセイバーの両儀式はこのお方。

>>103

98二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 07:48:47

式を語る上で女性である事も、僅かにある男要素も大袈裟には否定したくないんだよな

99二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 07:50:13

>>38

ええ、男性ですよー何か問題でも？

100二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 07:52:22

織解説めんどいな　
とりあえず公式設定はこんな感じ、暇な時でいいから読んでみてね

101二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 07:57:55

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102二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 08:01:14

ざっくり解説すると式は多重人格者みたいなもんというか、設定資料には二重人格って書かれてるんだけど、男にあたる織は今居ない　
FGOでは式と「」が別人格、というか分離して同じ世界にいる感じだね

103二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 08:04:29

>>97

言葉がちょっと足りないなと思ったので補足。　

この場合の第二章というのは原作、空の境界の事です。FGOの事ではないのであしからず、アニメでも小説でも漫画でもいいので、興味あったら手に取ってくださいな

104二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 08:06:04

>>59

公式に訂正されたから真面目にウサギらしい　

— 2025年08月14日

ウサ耳期待してもいい？

105二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 08:27:51

所でさ水着のデザインシエルとかぶってない？

106二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 08:34:30

着物緩んでるとわりと大きいから