冨岡｢俺は…お前らとは違う｣

[1 二次元好きの匿名さん 25/08/14(木) 08:29:31]

胡蝶｢自分は最終選別を突破していない…そもそも自分は柱と呼ばれる資格もない、だから皆さんと共に柱稽古に参加するなんて烏滸がましくてそんなこと出来ない…と仰っています♪｣

[2 二次元好きの匿名さん 25/08/14(木) 08:31:30]

冨岡翻訳機胡蝶しのぶ

[3 二次元好きの匿名さん 25/08/14(木) 08:32:32]

不死川｢胡蝶ォ…今の冨岡の言いたいことを訳してくれェ｣

[4 二次元好きの匿名さん 25/08/14(木) 08:33:34]

冨岡(なぜ、俺が最終選別を突破していないことを…胡蝶は知っているんだろうか…)

[5 二次元好きの匿名さん 25/08/14(木) 08:41:52]

>>4

しのぶ(前にお話ししてださったのに忘れてしまったんですか、義勇さん？)つんつん

[6 二次元好きの匿名さん 25/08/14(木) 08:50:52]

これ、だきついてくるスレのしのぶさんだろ

[7 二次元好きの匿名さん 25/08/14(木) 08:53:46]

冨岡「前に話した…いつだ？」
胡蝶「ほら五日前に」
冨岡「あぁ…胡蝶と(胡蝶が倒れかけているのを見つけ
他に人がいなかったため休ませるために運び)
胡蝶の寝室に2人でいた時か…あの時色々
語り合ったのだった」

[8 二次元好きの匿名さん 25/08/14(木) 08:59:25]

>>7

自然に脳内会話成立させるのやめろ

冨岡語もやめろ

多分そこだけ訳してくれないぞこのスレのしのぶさん

[9 二次元好きの匿名さん 25/08/14(木) 09:04:57]

不死川「おい冨岡に胡蝶ー、二人でわかった顔せず

ちゃんと口で話せぇ」

冨岡「だから胡蝶と寝室で二人きりになり語らった」

(なんとなく察した悲鳴嶼さん、悶絶する甘露寺さん、

ポカーンの時透君、凄い顔で睨む不死川さんと

伊黒さん、抗議の肘打ちをするしのぶさん)

>>7

[10 二次元好きの匿名さん 25/08/14(木) 09:20:53]

言葉が足りなくても伝わる(しのぶさん限定)せいで言葉足らずがさらに悪化しとる

[11 二次元好きの匿名さん 25/08/14(木) 09:55:15]

義勇「あまね殿も退室されたので失礼する」

実弥「おい待てェ」

しのぶ「冨岡さんは早く鍛練して柱のみんなに追い付かないといけないから失礼とは思うけど自分も退室すると言いたいみたいです」

実弥「えっ」

小芭内「冨岡、貴様には柱としての自覚が足りぬ。会議にも参加せず、自分だけ早々に鍛練を始めるつもりとは」

>>1へ

[12 二次元好きの匿名さん 25/08/14(木) 10:18:40]

「こんな困難なことを簡単と言ってしまえるとは……
高い壁を前に竦んでしまう私とは違い、やらねばならぬことが明白ならばそこに迷いも恐れも不要と考えられる。これこそが柱という者に必要な快刀乱麻を断つ考えなのだろう
こころより尊敬する、と」
「(俺はまだ何も言っていない)」

[13 二次元好きの匿名さん 25/08/14(木) 10:46:05]

「胡蝶はなんでも知ってるな」

[14 二次元好きの匿名さん 25/08/14(木) 11:36:30]

那田蜘蛛山でがっちり組み合ってる時のしのぶさんはムカついて言いたいことを無視して文句言ってた説