- 1二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 08:38:45
狭い部屋の中、男女が4人
息苦しさすら覚える程に密着し彼女らの甘い香りや柔らかな感触すら感じる中、眠気よりも感じてしまうものに悶々とするマスター
そしてそれは周りの3人も同じ、呼延灼は言わずもがな好ましく想うマスターとの添い寝に狭いからという言い訳を使い彼の身体や体温を感じるスカサハやダヴィンチちゃん
そしてふと身体に当たる感触に目を向ければ彼の硬くなってしまったものがズボンの一部を持ち上げ自己主張をしているのが見てとれた
ああ、自分のせいで意識させてしまったのかと、ならこんなにも辛くさせてしまったそれを解消させてやるのがせめてもの詫びになるだろう
そんな理由を言い訳に彼女らの手はマスターのズボンへと伸びていく―― - 2二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 08:42:49
多分スカサハが1番最初に手を伸ばす
一応バレないように静かにゆっくりとシゴかれて感じてるマスターを見て呼延灼とダヴィンチちゃんが自分を慰めてそう - 3二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 08:46:40
当たり前のようにマスターを隣に確保するロリンチちゃんに興奮しましたよ、ええ
- 4二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 08:48:21
卑しか未完の馬…
- 5二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 08:55:05
ゆっくりとズボンから出され窮屈なしめつけから解放されるマスターのそれ
それをゆっくりと撫でるスカサハの武人というには美し過ぎるすべすべとした白魚のような指にマスターは静止の声も出せずにはぁ、はぁ、と荒い息を漏らす
暗闇で見えない筈なのに彼女の浮かべるからかうような笑みが簡単に想像でき彼はただ抵抗もできずに彼女のなすがままにされてゆく
そして当然、彼の熱や息づかいは共に密着している他の2人にも伝わり気づけは彼の身体を撫でる手は1人から3人へと増えていた - 6二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 08:58:18
絶対いい匂いする、あわよくばスカサハ様の尻を揉んでみたい
- 7二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 09:02:22
誰も何も言わずに交わり始めそう
吐息と嬌声と水音ばかりが聞こえてくるんだ… - 8二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 09:08:57
ぎゅっと、自分の身体を抱きしめられた感触を覚えるマスター
目の前で自分のものを撫でるスカサハではない、ダヴィンチちゃんにしては大きい。消去法でいって抱きしめてきた犯人は呼延灼だろう
"このくらいは大丈夫…いやむしろこれ以上しないと負けちゃうし…"とボソボソと小声で呟く彼女の身体はすぐ折れそうになる性格とは裏腹に自己主張が激しく肉付きのいい太腿や大きな胸の柔らかさに撫でられているそれがさらに反応してしまう
暗闇の中で自分のそれの反応に気づいたのだろう、呼延灼の声に歓喜が混じる。自分の身体に反応してくれた、悦んでくれた。その喜びが漏れ出てより抱きしめる力を強める彼女にマスターはますます抜け出すことができなくなってゆく - 9二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 09:12:47
リゾート島、変なマスコット、謎の美少女、秘密基地、
大(ギャグ枠)・中(最初から正気)・小(ロリ)ヒロイン、
体制への反抗勢力、NSNL、UBW、どすけべサーヴァント
実質ぬきたしか - 10二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 09:15:35
自分に好意的な美女2人と美少女1人と一緒に雑魚寝してるんだ
反応しても仕方がないさ - 11二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 09:22:14
用意してあげた大統領に謝れ!
- 12二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 09:27:49
スカサハって普通にぐだとヤってたような
- 13二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 09:28:47
そういえばダヴィンチちゃんはどうしてるのだろうと彼女の方へ顔を向けようとすると不意に自分の手が掴まれ顔を向けようとした先にいる彼女の方へと引き寄せられる
ぷにっ、掴まれた手の指先に当たったのは胸や太腿とはまた違う柔らかな感触。なにかと思い指先を動かすと"ひゃっ♥"とあがるダヴィンチちゃんの声、指先に触れたその形、少し感じる湿り気、それがダヴィンチちゃんの秘部であると気がついたマスターは慌てて手を引っ込めようとするが子供とはいえサーヴァントである彼女の手がそれを許さない
"まだ使ったことのない新品なんだ。君の手でメンテ…よければ初使用も試してくれないかい?"
耳元で囁くその声はいつもの溌剌とした彼女の声とは思えない程に蠱惑的で妖しい魅力に溢れていた
気がつけばマスターの手は彼女から逃げ出すことも忘れもう一度彼女の秘部へと指を触れさせていたのだった - 14二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 10:15:12
他の女に夢中になってたらスカサハがむくれてそう
めちゃくちゃにシゴイてくるかカリだけ責めて焦らしてくるか… - 15二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 10:35:23
"もう消している必要もないだろう"、その呟きと共に明るさを取り戻した部屋の中でマスターの目に飛びこんできたのは鼻先がぶつかりそうな程にまで近くに寄ったスカサハの美しい顔だった
想像通り、いや想像以上の美しさをもって自分に微笑むスカサハの美貌に目を離せなくなるマスター
それはスカサハの顔がより近づいてきても反応ができず気づけば彼の唇はスカサハの唇に奪われていた
ねぶるようにマスターの唇を味わい自分という女を意識させるスカサハ。見開かれ眠気も飛んだ彼の目は今度は彼女のテクによってとろんと蕩けたような目へと変わっていき翻弄されていくその姿がよりスカサハの嗜虐心を擽る - 16二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 11:19:10
"なっ、ななな、なっ…!?"目の前で見せつけられたマスターがキスをされた姿に呼延灼は目に見えて動揺した
壊れたラジオのようにまともな言葉も喋れなくなるほどに狼狽した彼女はスカサハに対して羨ましい、だけど私なんかのキスじゃと羨望と嫉妬と卑下の入り混じった感情を垂れ流しながら彼女のキスが終わる瞬間、今度は自分がとその隙を狙う…狙う……ねら、う………
(キスが!長すぎるっ!?)
最早ずっと続くのではと思う程に長いマスターとスカサハのキス。唇を狙おうにも文字通り指をくわえて見ているしかできない呼延灼はならばとマスターの唇以外を狙う
"んっ♥ちゅっ♥ん、れろっ♥これがマスターのあじ…♥"
マスターの首筋や服を脱がし露わにさせた胸板、彼の身体に唇を落とし舌を這わせて味わい始めた呼延灼の行動にマスターの身体はわかりやすい程にビクビクッと反応した
唇は塞がれ声はあげれずとも感じていることのわかるその姿に呼延灼の中の自尊心が満たされる感覚を得た
もっと、もっとマスターを悦ばせてあげようと彼の身体に呼延灼の舌が這い柔らかた肢体が擦りつけられる
腹筋に、鎖骨に、うなじに、頬に、まるで犬のように彼の身体を舐めて奉仕する彼女の舌が彼の剛直に行き着くまでそう時間はかからなかった - 17二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 11:30:01
エンプーサの本領発揮か…?