かつてこのキヴォトスには…

  • 1二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 09:30:30

    狂った成果とも言われた人に限りなく近いオートマタが作られていた…

    そのオートマタは顔が生徒のような…はたまた外の世界の人…先生のような顔立ちで機体の中には消化器官のような食べたものをエネルギーに帰る装置や味覚センサーなど普通のオートマタには必要の無い機能までつけられ様々な企業の金持ちや貴族の方々などに売られていた…

    しかしそれも腐ってはオートマタ…機械なのには代わり無く…戦うことも余儀無くされるのは当たり前であった…
    力を持った企業がキヴォトスを侵略すると言うことがなければ平穏な生活ができただろうに…

    ユウカ「…なんですかこれ?」
    "あ…いやその…私の考えたキヴォトスを題材にしたSF小説"
    ユウカ「こんなものを書いてる暇があったら仕事してください」
    "はい…"

  • 2二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 09:49:28

    まぁ実際には下手したら人間の完全上位互換である獣人やロボが自然ポップしたんだけどね

    それか忘れられた神々の被造物

  • 3二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 10:20:22

    >>1

    ユウカ「…先生って…戦争ものの小説が好きなんですか?」

    "まぁ…そうだね"

    ユウカ「…続きいつか読みますね…」

    "!?"

  • 4二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 10:22:57

    >>1

    キヴォトスオートマタって実際外の世界的にはどういった扱いなんだろうか

    確実に先生の小説に書かれている通り食事をとる機能(しかも栄養にできる)や味覚がある以上外の世界からしてみれば眉唾物だが…

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています