【閲覧注意・R15】ここだけ吸血鬼が暮らす館19棟

  • 1二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 10:52:39

    霧に包まれた孤島に立つ豪奢な館。そこには吸血鬼達が暮らしていた


    ・館に暮らす吸血鬼以外の存在は基本的に「従者」と「眷属」の二種類です

    ・従者はただの一般人、眷属は特別な力を持つ代わりに主人である吸血鬼に攻撃できない使い魔です

    ・吸血鬼以外の人外を出したい時は眷属か敵キャラで出しましょう

    ・敵キャラを出す時は最終的に倒されるか眷属化するかしましょう

    ・行き過ぎたエログロは禁止

    ・版権ネタを直接出すのは禁止(オマージュなら可)

    ・確定ロールなどのマナーに反する行為は禁止

    ・ギスギスロールはやりすぎないよう気をつけて

    ・次スレは>>190を踏んだ方がお願いします


    ルールを守って楽しく遊びましょう

  • 2二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 10:55:07
  • 3二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 10:56:31
  • 4泡沫の吸血鬼25/08/14(木) 10:57:23

    (※立て乙です!)

  • 5二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 10:57:41

    保守

  • 6二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 10:58:28

    ほしゅ

  • 7魔影の吸血鬼25/08/14(木) 10:59:51

    蜘蛛のメイド長さんとセイレーンのメイド長さん…このお屋敷メイド長何人もいるんですね。やっぱりここ広いから複数人いないと回せないのかなぁ。実は知らないだけでまだいたりして?
    (大メイド長とかもいるのかなぁ)

  • 8海守メイド長25/08/14(木) 11:00:42

    立て乙

  • 9千里眼の眷属25/08/14(木) 11:01:05

    タテ乙

  • 10花喰らいの吸血鬼25/08/14(木) 11:05:50

    たておつ~

  • 11聾者の従者25/08/14(木) 11:07:41

    (※立て乙です)

    【昨夜亡くなった従者に黙祷を捧げている】
    【顔も知らない赤の他人であっても同じ館で働いていた者なのだこれくらいはしてもバチは当たらないだろう】

  • 12魔影の吸血鬼25/08/14(木) 11:17:29

    なんか向こうでダキムさんが踊ってましたよ。海にダイブしたり踊ったり、東洋の文化は変わってるなぁ…。
    同じ神父でも私の知ってる「神父さま」とは全然違う…面白い!

  • 13酷花の吸血鬼25/08/14(木) 11:21:03

    >>12

    あの男は全く……。

    【軽く目頭を抑える。苦言を呈せるわけではないが】

  • 14千里眼の眷属25/08/14(木) 11:21:07

    【深呼吸をして】
    ……らしくありませんね。
    【自傷気味に笑う】
    ………大丈夫、大丈夫、大丈夫……。
    【自身に言い聞かせる様に呟く】
    ……………さてと、いつまでもこうしてはいられません。
    今日もやる事は沢山あります。まずは掃除でも致しましょうか。
    【歩き始める】
    (落ちます)

  • 15黄昏の神父25/08/14(木) 11:22:15

    破ッ!!!!

    【虚空に向けて掌より「チャクラ」を放ち、激しい衝撃波が走る】

    【その後、彼は勢いよく逆立ちをすると、長い両足をあり得ぬ角度と方向に折り曲げ、自身の首の近くに寄せる】

    【すると再度奇妙な呼吸法を開始し、そのまま瞑想を開始する】

  • 16メイド長・桐壺25/08/14(木) 11:27:12

    前スレ199
    人間も、吸血鬼もすぐには変わりんせん
    けれど進もうとしているのなら話は違う....
    いつか言葉を額面通り受け止められるように、
    御主人様は努力をしているでありんす....
    (ハンカチの補修は粗方終わり、破れが酷い
    箇所には花の刺繍をしてあげながら話す)

    それで良いのでありんす、最も大事なのは
    "変わる事"ではなく"変わろうとする姿勢"....
    時間はたっぷりありんすから、ゆっくりと
    変わって行けば良いのでありんすよ....御主人様
    勿論、その道行にはあちきも御一緒しんす
    (優しい声と笑みだった。その声と笑みには、
    春の木漏れ日のような気楽で暖かい光があった)

  • 17赤紫の吸血鬼25/08/14(木) 11:28:28

    >>12

    あれは…東洋っといっても別のところだしね…

    前スレ200

    はい…

  • 18花喰らいの吸血鬼25/08/14(木) 11:28:35

    前198
    いっしょにねる!
    【単純で、疑いを知らず、お腹いっぱいになって機嫌のいい幼子は全てを真に受けるものだ。手を広げてきたならば、当然すっぽり収まるように抱きついて、同じように寝っ転がった】
    なんだかふしぎ。きみも吸血鬼なのに、血がおいしくて、おいしいにおいがして、それで……それ、で……んん……
    【横になっている内に花の甘い香りと温もり、満腹感が眠気を誘う。幼子はゆるゆるとまぶたを閉じ、「ちょっとだけ……」と呟いた。退けようとしなければ、このまま寝てしまうだろう】

  • 19泡沫の吸血鬼25/08/14(木) 11:36:25

    >>16

    はい…!

    【黙って聞いていたが、優しい声に耐えきれず涙を流す。目が赤くなりそうだ】

    いつか、やなことも忘れられたらいいなぁ…

    【ぽつりと呟くが、その言葉に負の感情は感じられない。純粋にそう願っているのだろう】

  • 20メイド長・桐壺25/08/14(木) 11:44:27

    >>19

    (幾らでも泣いて良い、とでも言うように

    柔らかな身体をそっと吸血鬼へと抱き寄せて)


    そろそろハンカチも直るでありんすが....

    どうしんす?このままお休みなさるのもまた、

    良い選択肢だと思うでありんすよ

    (よしよし、とまた頭を撫でながら問い掛ける

    きっと彼女の胸の中なら悪夢など見る事もなく

    身の暖かいまま夢の中へ落ちられる気もする)

  • 21元町娘従者25/08/14(木) 11:49:18

    (※立て乙ですー)

    【今朝の出来事はとりあえず頭の隅に置いた。

    先ずは今日の仕事をやり切らねばと館内の調度品を磨きつつ、例の”血痕”を見つけたら笑顔で一礼などしてみたり】


    >>11

    シロさん?……。

    【聾者の彼女が目を瞑っている。その光景に不思議な顔を向けるが、しかし真剣な面持ちを見てその意図を察した】


    【……倣って黙祷を始める。亡くなった従者に出来る事は祈りを捧げる事と、その分頑張る事くらいだから】

  • 22酷花の吸血鬼25/08/14(木) 11:50:59

    >>19 >>20

    (今入るのは、不躾だな)

    【衣の修繕具合を聞こうと思ったが、扉の横

    壁にもたれ、思案に徹するが先日の昂りが残り

    思考がまとまらない】

    ……はぁ、イデア…ロゴス…ネイコス……

    【ただ頭に思い浮かんだ言葉を羅列する】

  • 23泡沫の吸血鬼25/08/14(木) 11:53:21

    >>20

    昨日は眠れなくって…ここで寝てもいいですか…?

    (この人が居てくれたら、ちゃんと眠れそうだなぁ…)

    【眉を下げ、心配げに彼女を見上げる】


    >>22

    (邪魔しないでくれそうだし、いいや)

  • 24メイド長・桐壺25/08/14(木) 12:03:06

    >>23

    何なりと。メイドでありんすから

    (にこ、と微笑みながら彼女はOKしてくれている)


    幾らでもごゆるりと....お休み下さんせ

  • 25泡沫の吸血鬼25/08/14(木) 12:06:16

    >>24

    ん……ありがと…ございます…

    【限界が来たのか長い睫毛を伏せ、目を閉じる。前日は一睡もできなかったようだ】

    【暫くすると規則正しい寝息が聞こえてくるだろう】

  • 26庭師従者25/08/14(木) 12:11:45

    よし庭師の仕事は9割は終わった。
    そして太陽が正午に昇っいる、することは一つお昼寝だ残りは夕方にやるぞ。
    【日陰に行くとお昼寝を始めた】

  • 27聾者の従者25/08/14(木) 12:13:19

    >>21

    【黙祷を終え目を開ける】

    【近くに目を見やると見知った顔の従者を見つけた】

    『おはようございます。カティさん。今日も頑張りましょうね』

  • 28メイド長・桐壺25/08/14(木) 12:15:11

    >>25

    今はただ、良い夢を........

    (御託は要らぬと手を頭に撫ぜるだけで、

    それ以上の事は言わずに彼女を抱き続ける

    そしてただ、そばに居続ける)

  • 29元町娘従者25/08/14(木) 12:20:38

    >>27

    【その様子を見てメモ帳を開いた】


    『おはようございます、シロさん』

    『はい!共に頑張りましょうね』

    【清々しい笑顔を浮かべて書いた文字を掲げる】

  • 30扶桑大和25/08/14(木) 12:22:03

    >>27

    >>29

    おや…二人で何をしてるんですか?

    (執事服を着た大和が来た)

  • 31泡沫の吸血鬼25/08/14(木) 12:22:48

    >>28

    【柔らかい温もりに触れ、少女は眠りについた】

  • 32元町娘従者25/08/14(木) 12:43:41

    >>30

    ご機嫌麗しゅう、フソー様

    【執事服をを見て少し驚き】


    シロさんと挨拶をしていた所ですよ。……所でその格好は?

    【彼は客人(兼監視の対象)であった筈と、そんな事を考える】

  • 33酷花の吸血鬼25/08/14(木) 12:45:16

    >>28 >>31

    【今なら良いだろうか。ドアを音無く開き】

    『失礼しますね』

    【そう小声で】

  • 34メイド長・桐壺25/08/14(木) 12:47:42

    >>31

    ふふふ....あら、涙がまだ目尻に....

    (一雫付いていた涙を指で拭い、また抱いて)


    (まるで親子のように穏やかな時間が過ぎてゆく)


    >>33

    ああ御主人様、

    お待たせしてしまって申し訳ございません....

    お服なら此方に、きちんとお直し致しんした

    (風呂敷包みをそっと差し出して)

  • 35酷花の吸血鬼25/08/14(木) 12:50:01

    >>34

    …いえ。なんの問題もありませんよ。

    【包を手に取り、机に手を置き

    その手の甲からラベンダーの蕾をつかせ花開く】

  • 36扶桑大和25/08/14(木) 12:50:28

    >>32

    ……ここの従者になっただけです…

    気持ち的に申し訳ないと思い…

  • 37メイド長・桐壺25/08/14(木) 12:54:35

    >>35

    あら、良い香りでありんすね

    (にこり、と微笑みながら答えた)

  • 38酷花の吸血鬼25/08/14(木) 12:57:26

    >>37

    ただの添え物に過ぎませんよ。

    【苦い笑いを溢し。一呼吸】

  • 39見習いハンター25/08/14(木) 13:00:15

    (こ、こちらペペロンチーノ。指示通り例の館に潜入できました…え!?わ、わたし1人で!?そんな、話と違…!は、はい…了解しました。一匹でも殺せば帰ってもいいんですよね…?が、頑張ります…)

    【あらかじめ用意されたメイド服に着替え外界の匂いを消す。おどおどした様子で屋敷の中を歩く】

  • 40メイド長・桐壺25/08/14(木) 13:02:10

    >>38

    何かご要望がまたありんすか?御主人様

    (胸元の吸血鬼を撫でながら小声で言う)

  • 41見習いハンター25/08/14(木) 13:10:52

    >>39

    (いくら借金返済のためとはいえ1人で吸血鬼なんて狩れるのかなぁ〜…?もしバレたら…ひぃぃ…!!)


    【他のメイドに混じり窓を拭く】

  • 42酷花の吸血鬼25/08/14(木) 13:19:04

    >>40

    いや、いい。

    【修復された衣を纏い、袖あたりを撫でる

    良い肌触りだ。感服の意は言葉で示さないが】

    …そうですね。しばらくここで一息つきましょうか。

  • 43元町娘従者25/08/14(木) 13:25:03

    >>36

    …?貴方が申し訳なさを感じる必要は無いと思いますが……

    【自分はみずから魔性の従になったが、扶桑さんの境遇は”被害者側”だろうと。人間としての常識がそう感じさせる】


    ですが、ええ。フソー”さん”がその道を選び、それをご主人様方が認可したのであれば私も歓迎します。これからよろしくお願い致しますね

    【そう言って一礼】

  • 44扶桑大和25/08/14(木) 13:30:16

    >>43

    よろしくお願いします…

    カティさん…

    【違和感を感じたがまあ気のせいだろと思った】

  • 45元町娘従者25/08/14(木) 13:35:27

    >>44

    【微笑んで会釈】

    【いやまぁ客人から同僚になったので敬称を変えただけなのだが】


    >>41

    んん?

    【見慣れない顔だな?と疑問に思うも】

    【なんせ広すぎる館なので初見の同僚も居るか、と直ぐに思考を切り替えた】

  • 46庭師従者25/08/14(木) 13:36:55

    >>41

    今何時だえーまだ昼、夕方まで寝るつもりだったのに…はぁ~。 

    【顔あげ動いていると】

    うわー

    【顔を横に向けると目が合った】

  • 47扶桑大和25/08/14(木) 13:38:27

    >>45

    【お辞儀をした】

    >>41

    同時期の人かな…

  • 48メイド長・桐壺25/08/14(木) 13:44:29

    >>42

    お茶の一つでも出したいのでござりんすが....

    (抱き寄せた彼女を撫でながら)


    この不義理はきちんとお詫びしんす、御主人様

    今あるのはこれくらいで....ごめんなんし

    (ポケットから飴玉の包みを取り出した)

  • 49聾者の従者25/08/14(木) 13:49:22

    >>41

    (……緊張?恐怖?しているようですね…新人なら仕方ない事ですが…)

  • 50赤紫の吸血鬼25/08/14(木) 13:59:20

    >>41

    あらどうしたの? 終わったら紅茶でも飲みますか?

  • 51見習いハンター25/08/14(木) 14:18:14

    >>50

    あ、はははははい!!!いただきましゅ!!

    (吸血鬼…!!よし、紅茶に対吸血鬼の睡眠薬を仕込んで眠った隙に仕留めるぞ〜!!)

  • 52赤紫の吸血鬼25/08/14(木) 14:21:53

    あっまずは血を採取して良いかしら?
    (なんか緊張すぎない? ちょっと『記憶』確認しようかしら…)

  • 53見習いハンター25/08/14(木) 14:27:56

    >>52

    あっ…はい!どうぞ!ガブッと!チュ〜っと!!


    【首筋を曝け出し目を瞑る。どうやら血を吸わせろと解釈したようだ】


    (並の吸血鬼ならわたしの血を吸えば数分で昏倒する…。吸われるのは痛いけど我慢我慢…!!)

  • 54赤紫の吸血鬼25/08/14(木) 14:32:27

    >>53

    【小さめの切り傷をつけて、指に血を浸らせて】

    『記憶』

    【バレないように小声で言って 記憶を見せようとする】

  • 55二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 14:37:41

    このレスは削除されています

  • 56二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 14:45:37

    >>55

    【※コテが】

    ……紅茶でも飲みます? いったん気分を落ち着きましょうね…

  • 57見習いハンター25/08/14(木) 14:50:00

    >>56

    【※すいません…】

    わわわわたしが淹れますよ!


    【紅茶を入れ血を混入させる】

  • 58赤紫の吸血鬼25/08/14(木) 14:57:21

    >>57

    あらありがとうね… でも実は私…紅茶に血を入れるのは苦手だけど今回は我慢しましょうか‥

    【度正直に紅茶を飲む 昏倒(70以上で) dice1d100=71 (71) ※これでいいのかね…】

  • 59見習いハンター25/08/14(木) 15:06:43

    >>58

    !ね、寝たかな…?


    【顔を覗き込んで確認する。昏倒しているのを確認し、懐から銀の短刀を取り出す】


    え…と、心臓にこれを突き立てれば…!

  • 60赤紫の吸血鬼25/08/14(木) 15:19:20

    >>59

    (羽が少々ぴくぴくしてる)

  • 61人形を抱えた吸血鬼25/08/14(木) 15:24:21

    >>18

    【暖かな空気の中、腕の中に飛び込んできた幼子を抱きしめる】

    【しばらくして、2人分の寝息が聞こえてきた】

  • 62見習いハンター25/08/14(木) 15:28:32

    >>60

    すぅー…はぁー…すぅー…はぁー…


    【短刀を握る手が震える。切先がふらつき心臓へと狙いを定める】


    (できる、できる、わたしならできる…!コイツ一匹殺せば莫大なお金が手に入る。そうすれば借金地獄からも…!)

  • 63赤紫の吸血鬼25/08/14(木) 15:30:33

    >>62

    (さらに動きが活発化してる)

  • 64見習いハンター25/08/14(木) 15:34:21

    >>63

    すぅー…ええぃっ!!


    【覚悟を決め短刀を振り下ろす】

  • 65ルタバガランタン姉妹25/08/14(木) 15:34:57

    >>62 >>64

    【チャランゴとアコーディオンの音色が近づいてくる】

    【催眠によって短刀を手から離して膝を尽き両手を上げるように脳が意志とは関係なく体を動かすもの】

    【dice1d100=53 (53) 100に近いほど成功に近く効き目が強い】


    (数刻前)

    チャランゴ「そういやさっき通りかかった従者の子(>>41)って初めて見るよね〜」


    アコースティック「んー、多分彼女もハンターだねえ、色々と丸わかりだし」


    チャランゴ「そいだらどうする?」


    アコースティック「ちょっと追い詰められてるような雰囲気もあったし...こっち側に引き込んで上手く使えばいい情報源になると思わない?」


    チャランゴ「じゃあちょっと探ってみよー!」

  • 66見習いハンター25/08/14(木) 15:39:05

    >>65

    !?


    【催眠が中途半端に成功し、逆に短刀を持ったまま万歳の形になる】


    (この音…!!まさか高額賞金が懸けられてるルタバガランタン姉妹!?この体勢もあの2人の音色のせいだとしたら不味い…!)


    【幸い足は自由のため万歳の状態で逃げ出す。慌てていたため銀の短刀は落としてしまうが、姉妹との交戦を避けるため構っていられなかった】

  • 67赤紫の吸血鬼25/08/14(木) 15:39:32

    >>65

    (それに起きて…)

    ん‥寝てたのか…

    >>64

    ん? あっ‥

    (羽でガードしようとする)

  • 68ルタバガランタン姉妹25/08/14(木) 15:43:54

    >>66

    【部屋から飛び出して来た見習いハンターに廊下でバッタリ遭遇】


    アコースティック「あら、どうしたの?そんなお手上げって姿勢で」


    チャランゴ「新しい従者さんね?一曲いかが?」


    【続けて演奏中】

    【dice1d47=47 (47)

    【出目で合計100に近づくほど洗脳催眠の効果が強くなる】

  • 69見習いハンター25/08/14(木) 15:46:14

    >>68

    あ、あわわ…!!(ルカバガランタン姉妹だぁぁぁぁ!!!なんで鉢合わせしちゃうのぉぉぉぉ!?)


    【とりあえず音楽に合わせて踊って誤魔化す】

  • 70ルタバガランタン姉妹25/08/14(木) 15:52:45

    >>69

    アコースティック「おお〜いいねいいノリだね〜(完全に洗脳するつもりでやったけど、結構耐性あるな、これは将来成長したら厄介になりそうねえ)」


    チャランゴ「ねえねえ、よかったらお話ししない?もっと聞かせてよ、好きな音楽のこととかさあ」


    【音楽を演奏軽く踊りながら新米ハンターを自分たちの部屋まで誘導する】

    【遠隔吸血で貧血にして弱らせようかと思ったがなんとなく嫌な予感がしてやめた】

  • 71赤紫の吸血鬼25/08/14(木) 15:56:14

    >>70

    >>69

    ………

    (この状況に困惑中の人)

  • 72潜入ハンター ペペロンチーノ25/08/14(木) 15:56:45

    >>70

    (どうしよ、どうしよ!?このままだと姉妹に連れ込まれ…でも逆らったら…!!)


    【とりあえず今は姉妹の信用を得つつ自身の安全を確保するため踊り続けることを選択する】

  • 73ルタバガランタン姉妹25/08/14(木) 16:01:46

    >>71

    アコースティック「さっき少し話して気が合いそうだったから、もっとじっくりお話ししたくなってしまいまして♫ごめんなさいね、用事があったのに横入りしてしまって」(目線を部屋の中に落ちている短刀に向けつつ)


    >>72

    チャランゴ「そうそう、好きな曲とか聴きたいしねえ」


    【自室のドアを開けて新米ハンターが部屋の中に入るのを促す】

    【行動を縛りながら完全自白の曲を加える】

    【dice1d100=50 (50) (100に近いほど成功)】

  • 74潜入ハンター ペペロンチーノ25/08/14(木) 16:10:58

    >>73

    【ダンスを続けながら断片的な自白を始める】


    な、名前はジュリエッタ・ペペロンチーノ…


    好きな曲はサンタ・ルチア…


    (だ、ダンスが止められない…!?)

  • 75ルタバガランタン姉妹25/08/14(木) 16:18:16

    >>74

    チャランゴ「サンタルチアかあ、あれはいいよねぇ」

    「じゃあ次に聞きたいのは〜、お姉さんはハンターで間違いない?」

    【先に部屋に入って窓側に立ち、催眠を強める】

    【dice1d100=4 (4) 先ほどの50と合わせて100に近づくほど黙ったり嘘がつけずに秘密も話す】


    アコースティック「そうそう、この調子でもっと聞かせてよ」

    【全員部屋に入ったタイミングで内側から鍵をかける】【もちろん演奏を続けながら】

  • 76潜入ハンター ペペロンチーノ25/08/14(木) 16:25:10

    >>75

    あ、う…!!わ、わたしは…!


    【冷や汗をびっしょりとかきながら踊り続ける】


    は、ハンター…!お掃除ハンターです!!屋敷を、ピッカピカにします!!


    【本人的にも苦しいとは思っている】

  • 77赤紫の吸血鬼25/08/14(木) 16:27:04

    >>76

    ………

    (死んだ魚なような目で見てる)

  • 78ルタバガランタン姉妹25/08/14(木) 16:34:14

    >>76

    アコースティック「へえ〜、名前と曲からして出身はイタリアってところかな(イタリアの退治人ギルドかな、まだあったんだ、それとも新しく再結成されたのかな)」ニヤニヤ


    チャランゴ「そっか〜、それでなーんでこの館に来たの?誰かから派遣?それとも紹介?」

    【曲はサンタ・ルチアに変わるが行動制限と自白の催眠は継続中】

    【dice1d46=31 (31) 100に近づくにつれて嘘がつけなくなり黙ることもできずに知っていることを話すようになる】

  • 79二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 16:49:57

    ククク……いやぁ、実に良い演奏だよ
    【性格の悪そうな笑みを浮かべる吸血鬼がそこに居る】

    偶には早起きも悪くない
    素晴らしい二重奏 (デュオ)……いや、愉しい声も合わせて三重奏(トリオ)かな?
    【気分が良さそうにワインを注ぐ】

  • 80潜入ハンター ペペロンチーノ25/08/14(木) 17:02:34

    >>78

    わたしは、バイトで…!短期間で沢山稼げるからって…!


    【段々と動きが鈍ってくる】

  • 81酷花の吸血鬼25/08/14(木) 17:05:43

    >>48

    ………。

    ん、あぁ…いえ、遠慮しておきます。

  • 82赤紫の吸血鬼25/08/14(木) 17:08:28

    >>80

    ………お金目的ね… 何か事情とかあるの?

  • 83潜入ハンター ペペロンチーノ25/08/14(木) 17:19:12

    >>82

    う…!い、言えません…!

  • 84赤紫の吸血鬼25/08/14(木) 17:20:35

    >>83

    大丈夫よ‥‥殺しませんよ‥

  • 85仮面の吸血鬼25/08/14(木) 17:22:20

    考えるのやーめた!
    仮面「なんであの時に行かなかったんだろうな…ボイドイーターが出たのに」
    めんどくせーもう考えたくないよ…
    仮面「もう終わったことだしいいか」
    せやせや…

  • 86ルタバガランタン姉妹25/08/14(木) 17:26:33

    >>80

    アコースティック「お金目的かあ...(借金でもあるのかな?)まあここ待遇もいいしねえ」


    >>83

    チャランゴ「そうなんだ〜」

    【効果は継続して演奏中】

    【試験導入、抵抗値:① dice1d100=29 (29) (数値の分踊ることで行動制限:100に耐性あり)

    【抵抗値:② dice1d100=10 (10) (数値の分踊ることで自白耐性あり)(85以上なら姉妹の次のダイスまで隠し通せる)】

  • 87潜入ハンター ペペロンチーノ25/08/14(木) 17:26:59

    あううう…!!あっ…

    【踊りすぎて転倒し、そのまま体力の限界を迎えて気絶する】

  • 88ルタバガランタン姉妹25/08/14(木) 17:31:40

    >>87

    アコースティック「あらら、寝てしまった」


    チャランゴ「あまり催眠に強い感じじゃなさそうだし、抵抗するために頑張ったみたいね」

    「お疲れ様、新米ハンターちゃん」


    アコースティック「さて、この子をどうするか...このまま置いていてもあれだし、一旦他の従者に預けて休ませてもらう?」


    チャランゴ「気絶しちゃうと、体は動かせるけど尋問とかはできないからねえ」

  • 89潜入ハンター ペペロンチーノ25/08/14(木) 17:36:03

    …zzz

    【ペペロンチーノのメイド服の下には鎖帷子が仕込まれている。また下着の中には睡眠薬の他銀の短刀、銀の弾丸、聖水などが仕込まれており、カチューシャには情報収集の機能が付与されている…が、本人が気絶しているのであまり役には立たない】

  • 90赤紫の吸血鬼25/08/14(木) 17:37:20

    >>89

    (いろいろと没収しようとする)

    もう一回血で記憶を見ようかしら…

    (小さめの傷口から血を取って記憶を見ようとする)

  • 91潜入ハンター ペペロンチーノ25/08/14(木) 17:45:59

    >>90

    〜断片的な記憶〜

    ・幼い頃から「毒」である血の体質から家族からも嫌厭されていた(母親はそのせいで体を蝕まれ出産直後に死亡)

    ・父親が作った借金の質として売り飛ばされるが血の毒性から体を売ることはできず肉体労働に従事

    ・引っ込み思案な性格と怪我をすると被害が出る性質から長続きはせず各地を転々とする

    ・ある日吸血鬼に襲われるも相手は血の毒性によって昏倒、ハンターにより討伐される(この際血を吸われすぎてペペロンチーノも昏倒、以降は注射が苦手になる)

    ・血の毒性に目をつけたバンパイアハンターのギルドに引き取られ、鉄砲玉に仕立てられ館へ

  • 92黄昏の神父25/08/14(木) 17:46:25

    >>89

    ──ほう、これはこれは・・・・・・血狩人(クシャスラ)でありますか…?

    (※ ムドラにおける吸血鬼ハンターの総称)


    災いの芽となる前に・・・殺しておくかね?(手刀を構える)


    【ある意味、最悪のタイミングで館に帰還】

  • 93赤紫の吸血鬼25/08/14(木) 18:07:53

    >>91

    へー…そうなんだね…なるほど…

  • 94ルタバガランタン姉妹25/08/14(木) 18:21:17

    >>93

    アコースティック「どうです?どんな子でしたか?」


    >>92

    チャランゴ「あっ、カレーの...じゃなかった神父殿、ここで始末するよりかは残しておけば色々と利用できるかと...」

  • 95赤紫の吸血鬼25/08/14(木) 18:27:00

    >>94

    借金の質としてなりそのあと~~~~(>>91をいい)があった感じだね…

  • 96花喰らいの吸血鬼25/08/14(木) 18:40:08

    >>61

    ぅうん……んん……あつい……

    【……しばしの休息を経て、幼子はぱち、と目を覚ました。もぞもぞと顔だけ上げた幼子があなたの寝顔を見て、そういえば、とここに至るまでの思い出す。小さく身じろぎながら回された腕をそっと剥がし、上体を起こしてふと上を見上げた】

    わ、空、もう暗くなろうとしてる……きみもそろそろおきるかなぁ?

    【眠るあなたに一瞥し、せっかくなら起きるまで待とう、とあなたの近くで三角座りすることにした】

  • 97ルタバガランタン姉妹25/08/14(木) 18:46:22

    >>95

    アコースティック「ほうほう、借金のカタに....昔からそういうのはよくあったなあ....まあ全員返り討ちにしたけど」

    【同情はするがわざわざ贄になってやる道理はない】


    チャランゴ「『あの人(腕蝕卿)』だったら...情報収集...はもうやってくれたから....後は恩でも売ってこっちに寝返らせて二重スパイに仕立て上げるか、それがダメなら良くて同族(吸血鬼)化で同化教育、悪くて実験台かねえ」

  • 98黄昏の神父25/08/14(木) 18:48:42

    >>94

    ・・・・・・寛大で御座いますな?(ちらりと寝ている彼女を見る)


    拙僧としては・・・この場で”ポトリ”と、首を刎ねておきたいのですが…。


    ・・・・・・・・・(手を収める)


    貴公らの意見を、尊重致しましょう・・・(合掌&深々と一礼)

  • 99千里眼の眷属25/08/14(木) 18:49:38

    >>89

    【庭園に向かう途中で「偶然」見かけて】

    …………吸血鬼ハンター、か。

    【一瞬、欠片も感情を感じさせない無の表情になるが】

    ……お嬢様方、この人間は殺処分するのですか?

    見たところそこまで腕のいいハンターではなさそうですが。

  • 100黄昏の神父25/08/14(木) 18:52:13

    ──ですが

    仮にこの小娘が、今後”何か”をしでかすようであれば・・・・・・その時は、拙僧の「供物」として頂戴してよろしいか?
    今後執り行う「供儀」において・・・新鮮な「家畜」を用いるもので・・。

  • 101赤紫の吸血鬼25/08/14(木) 18:55:58

    まずはこれは保留にした方がいいかしらね…判断はメイド長に分けましょうね…

  • 102ルタバガランタン姉妹25/08/14(木) 18:59:33

    >>99>>100

    アコースティック「そうねえ、私としては一旦保留にしましょう、今時は遠距離通信とかもしてるかもしれませんし、それを逆探知できる者がいれば....ハンター側の出城を探れるかもしれませんから...というわけで私は赤紫様の意見(>>101)に賛成です」


    チャランゴ「私も同じこと考えてました、よって赤紫様に一票」

  • 103和風吸血鬼と眷属25/08/14(木) 19:01:07

    (ノックの音)…なあ、だれかいねぇかい?

  • 104和風吸血鬼と眷属25/08/14(木) 19:07:05

    >>103

    (館の外にいます。)

  • 105千里眼の眷属25/08/14(木) 19:07:46

    >>102

    ……そうですか。……私はお嬢様方の意見に従います。

    ですが、

    【相変わらず、笑顔を浮かべながら】

    この人間がこの館の平穏を脅かす様な事をなされる様なことがあったらダキム様又は他の主人様に差し出します。使いたい者に渡すのが一番良いでしょうから。

  • 106ルタバガランタン姉妹25/08/14(木) 19:10:09

    >>105

    アコースティック「それがいいわね〜♪もちろんそういう場合は是非是非好きにしていいと思うわ」


    チャランゴ「そうねえ、是非是非「使って」いいんじゃないかしら」


    (一旦抜けます)

  • 107黄昏の神父25/08/14(木) 19:34:34

    >>105

    >>106

    では・・・・・・斯様な事態が起これば・・・その様に取り払わせて頂きまする(合掌&深々と一礼)

  • 108扶桑大和25/08/14(木) 19:35:45

    >>104

    誰かがいるようですね…

    (そっちの方へ行った)

  • 109人形を抱えた吸血鬼25/08/14(木) 19:42:28

    >>96

    【それから一時間ほど経過して、彼もまた目を覚ます。腕の中にあったはずの温もりを探そうとして、あなたと目が合った】

    【疲れからか、傍らの体温のせいか、どうやらいつも以上に深く寝入っていたらしいと推測する。もう朝(夜)か、とぼんやりした頭で考え、あなたに向けて「おはよう。それともこんばんは、か?」と文字を作った】

  • 110和風吸血鬼と眷属25/08/14(木) 19:56:02

    >>108

    おお!誰かきたみてぇだ!わしゃあ、吸血鬼だ!ここは吸血鬼が平穏に暮らせる館って、聞いてきたんだが、間違いねぇか?

  • 111扶桑大和25/08/14(木) 19:58:13

    >>110

    そうですね…あとあなた…どこから来ました?

  • 112和風吸血鬼と眷属25/08/14(木) 20:01:58

    >>111

    ん、ああ、わしゃあ東の方から来たな。

  • 113扶桑大和25/08/14(木) 20:08:21

    >>112

    どこの国からですか?

    (白髪と黒目のアジア系の顔立ちの人がそういう)

  • 114和風吸血鬼と眷属25/08/14(木) 20:11:26

    >>113

    んー、多分お前さんと同じだな。(世界観的に日本って言っていんですか?)

  • 115扶桑大和25/08/14(木) 20:13:42

    >>114

    (※うーんオリジナルの世界観と予測してるため まあオリジナルの国にしましょうか‥)

    へー…東の吸血鬼って結構いるんだな…

  • 116花喰らいの吸血鬼25/08/14(木) 20:16:25

    >>109

    起きた!んーっと、いまは夜だけど、ついさっきおきたから……おはようとこんばんは、だねっ

    【なんだか機嫌がいい幼子が寝起きのあなたへにこにこと微笑みかける】

    きみ、いっぱいねてたけどおなか空いちゃってない?

    【「ほら、朝おきるとおなかぺこぺこだから、きみもかなって」と自分の例を挙げながら『ごはん』目当てにキョロキョロと辺りを見渡し、すぐに周囲の花は食べてはいけないものだと思い出した幼子があなたの方へと向き直した】

  • 117和風吸血鬼と眷属25/08/14(木) 20:22:10

    >>115

    お、その感想が出るってことは東の吸血鬼がこの館にはいるんだな!?いやー、嬉しいねぇ、やっぱり同郷がいるってもんは!

    ああ、そうだ、これからお世話になるんだ名乗らねぇとな!わしゃあ、伊吹っちゅうんだ、よろしくなぁ!

    館ん中、入っていいかい?

  • 118人形を抱えた吸血鬼25/08/14(木) 20:27:58

    >>116

    【幼子に問われ、腹に手をやる。寝起きに空腹感はあまり訪れないが、何か腹に入れないと弱るな、と考えた】

    【空腹を訴える幼子の姿にそういえば、と思い、また予行練習として何か食べておこうかと思考し、幼子に手を差し出した】

    【「あまり、そういう感覚はないが」「腹が減っているのなら、おいで」と伝える。作業道具を詰めた小さな小屋の傍に、プランターをいくつか並べていたはずだ。あれなら問題もない。……そういう考えから起こった行動だった】

  • 119扶桑大和25/08/14(木) 20:34:19

    >>117

    いいと思います…

  • 120メイド長・桐壺25/08/14(木) 20:36:26

    >>81

    そうでありんすか....(ちょっとしゅんとした)

  • 121和風吸血鬼と眷属25/08/14(木) 20:41:17

    >>119

    おお、ありがとさん!にしても兄ちゃん元気ないなぁ!どうした?風邪か?

    眷属「すまんな、少年。こいつ鬱陶しいやろ。文句言うてええで。」(伊吹の持つ刀が唐突に喋りだす。)

  • 122元町娘従者25/08/14(木) 20:41:18

    うぅ……
    【落ち着けない。全ッ然落ち着けない】
    【仕事を早めに切り上げて浴室で身体を清めているカティは、全くリラックスできない状態で湯船に浸かっていた】

    【豪奢な館の風呂は、従者の物まで特別性だ。普段であれば広い浴槽の中で思い切り手足を伸ばし、存分に身体を解して英気を養う所なのだが】

    「(じーーーーーーーーーっ)」
    (逃げないって言ってるのにぃ……)

    【こちらを見つめる、深い色合いのオッドアイ】
    【一切瞬きをしない赤と青の眼光。その持ち主が主人の1人なのだから気を休める事なんて出来るはずも無い。
    ……これでも、湯に浸かれてからはマシになった。身体を洗ってる時など顔から火が出そうだったし】

    「カティ」
    ハイッ!?

    「ここ ち いい?」
    エッ……そ、その筈、です

    「そっか」

    【そんな問答の際も、顔から身体までまじまじと見られ続けているのだからたまったもんじゃない。見せ物じゃない筈だ、自分は】

    (……見せ物にされても、相手はご主人様だから仕方ない。……けど!でも!これは!!本当にどういう状況……!!?)

    【せめて見られる範囲を減らそうと、湯船の中で体育座り。更に顔もめいっぱい湯に埋めるが……虚しい抵抗である。居心地の悪さは一欠片分もマシにならなかった】

  • 123扶桑大和25/08/14(木) 20:42:59

    >>121

    (なぁにこれ‥思いつつ)

    いえ…風邪ではないです‥

  • 124花喰らいの吸血鬼25/08/14(木) 20:48:09

    >>118

    起きてもおなかすかないの?いいなー……!

    ん、ごはんくれるの?いまね、お花たべたい!

    【幼子が小さな期待を抱きながら差し出されたあなたの手を取った。どこかへ移動するのなら喜んで着いていくつもりだ】

  • 125和風吸血鬼と眷属(刀)25/08/14(木) 20:50:16

    >>123

    そう?にしても桜切が喋っても驚かねぇって、おめぇさんなかなか肝が据わってんねぇ!ああ、桜切ってんはこいつの名前んな。こいつあ付喪神って言う魔性でな、物大事に使ってと産まれんのよ。知ってる?

    眷属「神っちゅう大層な名前ついとるけど、ただの魔性じゃ。よろしくたのむわ。」

  • 126扶桑大和25/08/14(木) 20:51:15

    >>125

    出身が極東なのでそういう系なのはかないみてますしね…

  • 127人形を抱えた吸血鬼25/08/14(木) 20:59:39

    >>124

    【手を取り、歩きだす。日が暮れた中を少し進むと、小さな物置小屋が見つかった。景観を壊さないためか周囲に隠れるようにして鎮座している】

    【その物置小屋の側に、幾つかのプランターがあった。色鮮やかな花が咲いている】

    【万が一毒に中ってもな、と考えた吸血鬼はキョウチクトウ科のものをスルーし、スミレ、デイジー、マーガレットなどが植えられた鉢とプランターを指差していく】

    【「今、指差したものなら食べていいぞ」「ただし、落ち着いて、散らかさないようにな」と描いて伝えた】

  • 128和風吸血鬼と眷属(刀)25/08/14(木) 21:02:06

    >>126

    へえ!いいねぇ経験が多いってのは!今度極東トークで酒でも飲もうぜぇ!(背中をバシバシ叩く)

    眷属「お前それ流石に引かれるで。テンションあがっとるのはわかるけど距離の詰め方気持ち悪いで。」

  • 129扶桑大和25/08/14(木) 21:03:24

    >>128

    酒は飲みません‥まだ未成年ラインなため…

  • 130和風吸血鬼と眷属(刀)25/08/14(木) 21:08:53

    >>129

    ああ、やっぱり?未成年って雰囲気あるよな!

    眷属「お前‥。」

  • 131泡沫の吸血鬼25/08/14(木) 21:11:18

    ん……
    【ぱち、と目を開く。どうやらよく眠れたようだ】

  • 132扶桑大和25/08/14(木) 21:12:11

    >>130

    ……沿えば…名前は言ってませんでしたね…

    扶桑家の次男 扶桑大和と申します…

    (東にいた時扶桑家の話は聞いたかもしれない‥)

  • 133二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 21:14:05

    このレスは削除されています

  • 134泡沫の吸血鬼25/08/14(木) 21:23:24

    >>133

    はい…!

    …あっ!わ、私行かないと…

    【お礼を言うが、何かを思い出したようだ】

    ご、ごめんなさい!今日は、ありがとう…!

    【是と言われれば部屋から出ていくだろう】


    (※本当に申し訳ありません。落ちます!)

  • 135花喰らいの吸血鬼25/08/14(木) 21:25:12

    >>127

    わぁあっ……!!ゆびさした、だから……あれとあれとそれなら、全部たべてもいいんだ!?

    【目をキラキラと輝かせながら、幼子はあなたとプランターの方を交互に見る。元から彼の目には四芒星を嵌め込まれたような光が点っているとはいえ、今は夜空と遜色ないかもしれない】

    汚さないし、ちらかさないって約束するっ

    おしえてくれてありがとう!……えーっと、お人形さんをもってた輩!

    【感謝の印としてあなたにぎゅうっと抱き着いて、幼子は忙しなくプランターの方へと向かっていった】

  • 136和風吸血鬼と眷属(刀)25/08/14(木) 21:28:34

    >>132

    ん、扶桑…?なあんか聞いたことあんな。……ああ、あの扶桑家か!

  • 137扶桑大和25/08/14(木) 21:31:07

    >>136

    はいその次男です…

    (噂程度だけど…なんか化け物というのがあったかなかったような…)

  • 138元町娘従者25/08/14(木) 21:35:20

    >>122

    【風呂から上がり、着替えや髪の手入れなど諸々の支度(当然それも監視体制の中)を済ませたカティは主人と共に廊下へと出る】


    ご主人様

    「なぁ に?」


    共寝をご所望との事で、場所の指定はございますか?此方で用意した部屋で良ければ、只今よりご案内致しますが


    【そう、そこを確認していなかった。なので仕事の合間を縫ってできる限りの準備をし、大きなベッドが有る客室を押さえてある。念には念をという事で、棺も借りておいた。……のだが】


    「あ なたの部 屋」

    …………。


    「い こう ね」

    …………ヘェッ!?

    【その発言に焦る。”そこ”は真っ先に除外した選択肢だ。常識的に考えて従者の部屋に主人を寝かせる訳にはいかないだろう】


    そのっ、……どうかご再考を。勿論ご意向に添いたく思いますが、従者の部屋をご主人様に使って頂く訳には参りません


    「だ め」

    「わたくし きめて たの ずっと」


    ……承知、致しました………。


    【それならそれで早く言って欲しい、等とは口が裂けても言えない。主人の願いは聞くのではなく読むもの。それが従者として、メイドとして基本の心得故に】


    (────無茶ァ!!!)

    【でもやっぱり従者にも寄り添って欲しい、言ってくだされば精一杯、おもてなしの用意ができたのに。……そんな情けない事を考えつつ自室への案内を始めた】

  • 139人形を抱えた吸血鬼25/08/14(木) 21:42:38

    >>135

    【幼子の語彙に、つい、笑みを浮かべる。「どういたしまして。どうぞ召し上がれ」とくちびるの動きだけで話して、近くのベンチに腰掛けた。──微睡みに、襲われる。強がってはみたもののやはり本調子ではないようだ。暫くは危険な動きもないだろうと、幼子の食事をBGMに目を閉じた。今度はすぐに起きられるよう、浅い眠りに身を投じている】

  • 140和風吸血鬼と眷属(刀)25/08/14(木) 21:43:39

    >>137

    んあー、よろしくな!あー、なんか、あれだな、おめぇさん噂より弱そうだな!

    眷属「お前失礼すぎるやろ。ぶん殴ってええで。」

  • 141少年吸血鬼25/08/14(木) 22:00:26

    【図書館の、奥まった一角。清かな月明かりが差し込む窓辺で、無言で本を開いている】
    【従者用に設えられたランプは本棚に遮られ、暖色の光は影の向こうに奥ゆかしく存在を主張するのみ】
    【静寂の中、指先が頁をめくる音、秒針が時を刻む音ばかりが定期的に響いている】

  • 142魔影の吸血鬼25/08/14(木) 22:17:17

    >>140

    (新しい住人さんかなぁ。ついに私も先輩に…!)

  • 143従者ジュリア25/08/14(木) 22:20:24

    (図書館の一角で書き物をしている)

  • 144花喰らいの吸血鬼25/08/14(木) 22:21:49

    ~~♪~♪~~~♪

    【ハイテンポでどこかご機嫌な鼻歌を歌いながら、幼子がスミレは茎を手折り、一口でぱくり。デイジーとマーガレットの違いはわからず、二種とも同じ花として美味しくいただいたとさ】

    【床を見渡し、数枚こぼれた花びらや葉を見つけた幼子はそれを拾い上げてぱくっと食べた。当然「散らかしてはいけない」を遵守するために!】

    >>139

    【プランターの分をすっかり平らげて満足したのか小屋を後にした。辺りを見渡して、少し先のベンチに腰かけるあなたを見つけた幼子が自然と駆け足になったものの】

    戻っ……あれ、ねてる?まだねむかったのかな……

    【……ひとまず隣に座っておくことにした】

  • 145人形を抱えた吸血鬼25/08/14(木) 22:28:16

    >>144

    【……ん、と。近づく気配に目を開けた。「食べ終わったか、お帰り」とあなたに向けて文字を書く】

    【立ち上がり、「オレは館に戻るが、どうする?」と水を向けた。ある程度室温がコントロールされた屋内の方が、やはり過ごしやすいといえば過ごしやすい。別に今さら、大した違いもないのだが】

    【零れ落ちた花びらや茎がないことに気付き、「よくできました」と花丸をあなたにあげた】

  • 146千里眼の眷属25/08/14(木) 22:29:54

    【館の廊下を歩いている】

  • 147少年吸血鬼25/08/14(木) 22:31:27

    >>143

    【ぴた、と。頁をめくる手が止まった。周囲を軽く伺い、本を閉じる。それから椅子を引いて立ち上がった】


    >>143

    …ああ。やっぱ君か

    【言ってから、彼女に向ける言葉として適切かどうか考えたが、もう口から出てしまったものは仕方ない】

    薔薇園で作業してる時間が長いだろ?

    いつも少し薔薇の匂いがするから…

    【どうにも、この従者には気を遣ってしまう。うっかりすると、結構とんでもない言葉が飛び出してくるので】

  • 148元町娘従者25/08/14(木) 22:35:26

    >>138

    【──自室を見て回る主人を恐々と見守るカティ。片付けは日頃からしているので大きな失礼はない筈だが、なにせ急な訪問である。部屋の状態はあくまで最低限であって最高ではない】


    「ふ ふふふ」「あなたの 部屋」

    「あ なたの香り がす る」


    左様ッ……で、ございましょうね

    私自身は、どのようなものか分かりませんが……


    「土と木 血 に花  人も」

    「お菓子は チョコ が好き なんだ ふふふ」


    好……んでます………。

    【丁寧な言葉遣いが崩れる。ひたすらに恥ずかしい。誰だって自分の部屋の香りを分析されたくは無い】


    【土や木、血液は仕事上よく関わるし、花は生けてあるものと普段使いしてる香油のそれだろう。……人ってなんだ。吸血鬼特有の感覚なのか?チョコなんて本当に、密かな楽しみになのに何故かバレている。あまりにあんまりで、つい僅かに視線を下へ向けてしまい


    ──目を剥いた。ほんの先程まで奥の棚を漁っていた主人が、いつの間にか”こちらを見上げている”】


    「あかい 貴女 も 可愛い」「わたくし 好き よ」

    「かわ いい メイド わたくしの あなた」


    ッ…恐縮で、ございます

    【突然頬から顎、首筋までのラインを撫でられる。緊張で張り詰めていた分余計に擽ったい】

    【……目の前の主人から香る濃いラベンダーの香りが鼻腔と肺を満たす。朝にも嗅いだその香りが自室の空気を塗り替えている。……なんとなく、そんな風に感じて】


    「行きましょ たのし みに していたの」


    【言葉に応える暇も与えて貰えない。寝衣の袖を引っ張られ、ベッドへ】

    【いつも疲れを受け止めてくれる憩いの場が、今日はやけに重い空気を放っていた】

  • 149従者ジュリア25/08/14(木) 22:36:38

    >>147

    こんばんは、お坊ちゃま

    (手を止めてそちらに向き直り、一礼する)

    一通りのお仕事は終えましたので、少し業務の整理をしておりました

  • 150魔影の吸血鬼25/08/14(木) 22:39:04

    (ジュリアのことを考えるだけで涎が出るようになってしまった…。流石にはしたないから我慢しないと)

  • 151少年吸血鬼25/08/14(木) 22:40:01

    >>149

    …そう。真面目で何より

    【密かにほっとする。その様子は表に出ないようにしつつ】

    【それから、ふと思い出して】

    アロマオイルの備蓄か何かある?

    今、軽い手土産になりそうなものを探してるんだけど

  • 152従者ジュリア25/08/14(木) 22:42:44

    >>151

    アロマオイル…

    あ。

    (顎に手を当てて考えていたが、ふと思いついたように)

    ポプリならございます

    それでよろしいでしょうか?

  • 153花喰らいの吸血鬼25/08/14(木) 22:43:32

    >>145

    起きたっ

    えっとね、いっぱい食べたからちょっとだけ外をあるこうかなあっておもってるんだ!

    【えっへん、と誇らしそうに両手を腰に当てた。褒められるのは嬉しいのだ】

    きみは中に戻っちゃうの?うーん、それじゃあ、また明日!……そうだ、お名前をまだきいてなかった……

    お名前、テルジオっていうんだ!きみはなんていうの?

  • 154少年吸血鬼25/08/14(木) 22:45:27

    >>152

    ああ、そっちでもいいかな…

    僕そうあうのあまり詳しくないから、どういうのがいいのかよくわかんないんだけどね

    少し見せてくれる?

  • 155従者ジュリア25/08/14(木) 22:47:09

    >>154

    畏まりました

    お持ちしますので、少々お待ちくださいませ


    (立ち上がり、図書館を出て行った)

  • 156千里眼の眷属25/08/14(木) 22:48:04

    【談話室にて】
    ………よし。
    【ナイフの手入れをしていた】

    【フーゴ視点】
    ……………………。
    【自室から庭園を「視て」いた。特に深い意味はない】

  • 157少年吸血鬼25/08/14(木) 22:49:48

    >>155

    ん、分かった

    【頷いて少女の姿を見送る】

    【オイルはフーゴへの手土産。それとは別に、ルシアにも安眠に良いものを探すと口約束した記憶がある】

    【本来の目的とは異なるが、ポプリならルシアへの贈り物にはなるだろう…などと考えながら、静かに待つ】

  • 158従者ジュリア25/08/14(木) 22:52:37

    >>157

    (しばらくして戻ってきた)


    こちらになります

    如何でしょうか?

    (机に置いて見せたのは、中が見える袋に入れられたポプリ、そしてワックスを使用したサシェ。ワックスサシェには紐がつけられており、掛けられるかたちになっている)

    (どちらも薔薇が使われており、穏やかな香りを漂わせている)

    (ついでに穏やかな香りのエッセンシャルオイルも持ってきた)

  • 159人形を抱えた吸血鬼25/08/14(木) 22:54:42

    >>153

    【しばしの逡巡】

    【まあいいか、と思ったらしい。フレイ、とだけ書いて、少し考えて付け足した】

    【「また明日、テルジオ」】


    【そうして、中に戻っていく】

  • 160少年吸血鬼25/08/14(木) 22:56:04

    >>158

    ありがとう、えーっと…

    【見て、香りを確かめて、しばらく考える】

    …いや、もう直接聞いた方が早いかな

    ポプリとかサシェはルシアに贈るものなんだけど、君からはどれが良さそうとかある?

    【確か、ルシアとは面識があったはずだ。どれほど親しいかは分からないが】

    【フーゴのほうは部屋にこもりきり、身の回りの事はエルベールがやっている可能性が高い。こちらは分からないかも知れない】

  • 161潜入ハンター ペペロンチーノ25/08/14(木) 22:59:34

    ぐぅ…zzz

    【操られて踊らされまくったために疲労で爆睡している。どうやら武器は没収されてしまったようだ】

  • 162従者ジュリア25/08/14(木) 23:02:20

    >>160

    ふむ、…

    (ふと考える。主人たちはどのような会話をしていたか?)

    ルシアお嬢様でしたら、こちらを

    (いくつかのポプリをす、と前に押した)

    安眠効果のあるエッセンシャルオイルを混ぜております

    (そしてサシェも押し出す)

    こちらはリラックス効果のある香りがいたします

    どのような方でも喜ばれるのではないでしょうか?

  • 163少年吸血鬼25/08/14(木) 23:05:08

    >>162

    ありがとう、じゃあそれにしておくよ

    【言われるまま、素直に受け取る】

    …そういえば、君には前にも人に贈るものの相談したな

    【前回はフレイに贈るものだった。そして確かに、その時も役に立ってもらった記憶がある】

    何かお礼しようか?

    【こう聞けば、断られるかも知れないなとは思うが。何かしら報いたいのも本心ではある】

  • 164従者ジュリア25/08/14(木) 23:10:20

    >>163

    (ぱち、と目を瞬かせた)

    従者として当然でございます

    主人の要求に即座に対応するのが従者として当然のこと

    お礼なんてそんな、必要ありません

    (ぺこりと頭を下げた)

  • 165少年吸血鬼25/08/14(木) 23:15:34

    >>164

    そう。…じゃあ、これからも役に立ってくれることを期待してるから

    【心の中心を占めるのは「だろうな」という感想。…それと僅かに、安堵に似たようなものがある】

    【基本的に、人に与えることは苦手ではない。それでも、この従者に関してはよく分からないという感覚がある】

    【危険だな、と思う。彼女がではなく、分からないと思うことが。それは興味を持つことに繋がるから】


    …邪魔したね。それじゃ、僕はもう行くよ

    【手を振って、振り返らずに図書館から歩み去ろうと】

  • 166人形を抱えた吸血鬼25/08/14(木) 23:19:51

    【知識の更新が必要だろうか、と思う】
    【常に新しい見解を知れるわけではないが、一応は図書館を見てみるべきか】
    【人形はまだ中途覚醒、代弁させることもできないわけではないが、不安が残る。……とっとと解呪してもいいのだが、時間経過でどこまで薄くなるかを知るのも悪くなかった】
    【そういうわけで、珍しく人形を持たず、図書館へ向かっていた】

  • 167従者ジュリア25/08/14(木) 23:22:05

    >>165

    はい、行ってらっしゃいませ

    (頭を下げて)


    >>166

    …あ

    こんばんは、旦那様

    (再度頭を下げた。人形に関しては全く指摘しなかった)

  • 168千里眼の眷属25/08/14(木) 23:22:43

    【愛用のナイフの手入れを終える】
    ………何をしましょうか。
    【用事も特になく廊下を歩く】
    ………図書館にでも行きましょうかね。
    【図書館へ向けて歩いていく】

  • 169元町娘従者25/08/14(木) 23:28:12

    >>148

    (──共寝ってこれで良いの……?わ、分かんない…こしょばい…)

    【内心で泣き言いってるのを知ってか知らずか。主人は温もりや反応を愉しむみたいにカティの四肢、髪、顔に触れて回る】


    「ふふ ふふふ メイドは 好き」

    「やわら いから 暖かいから」

    【布団の中で横向きで寝るカティの腕に収まる様に、小さな主人が居る。つまり殆ど抱き合う形であり、傍目から見ればさぞ仲睦まじい関係に見える筈だ。……しかしその実態は命をかけた奉仕活動な訳である】


    【そんなほぼ一方的な触れ合いが暫く続き、緊張が高まり過ぎてされるがままで、自分が正しく動けているかも分からない。……そんなプレッシャーに負けて、つい口が滑る】


    ……その、なぜ私をお選び頂いたのでしょうか、ご主人様。率直に申して、全く適任では…「トア」

    【弱音を吐くカティに主人がグッと顔を寄せ──名を告げた】


    「わたくしの 名前」

    「よ んで みて?」

    【深い色のオッドアイで見つめられながら”命”を受けたカティは、惚けた風に口を開けて】


    …………トア……様

    【その名を呼ぶ。それを聞いた主人、トアは】


    「いいこ」

    【満足そうな、外見相応の笑みを浮かべ】

    【そしてカティの首筋と頬へ軽く口付をして、耳元に口を近づける】


    「みた ときから 決めてた の」

    「”かわい ■■” あなただから」

    【……ノイズ掛かった囁きをしてから胴にふわりと手を回し、胸に耳を押し当てる形で抱き付いて。……目を、閉じた】

  • 170少年吸血鬼25/08/14(木) 23:29:22

    >>166

    >>168

    【図書館から出た辺りですれ違うなり、行き合うかも知れない】

    【もし気付けば、軽く微笑みかけて手を振るだろう】

  • 171千里眼の眷属25/08/14(木) 23:30:22

    >>170

    ご機嫌麗しゅう、旦那様。

    【すれ違ったのでお辞儀をする】

  • 172人形を抱えた吸血鬼25/08/14(木) 23:32:57

    >>167

    【ん。と手をあげて、頭をあげろ、と】

    【ざっと内装を見渡して、前回訪れたときとどの程度蔵書が変化したかを目視で確認する】

    【……駄目だな、と思う。そもそも時代が悪いのだが、望ましい物は収められていない。それなら仕方ない、駄目でもともと、というのが当初の理由だ。長居することなく図書館から出て行った】


    >>170

    【一度すれ違い、また図書館から出た先で再び出会った】

    【ぱちりと瞬きをし、や、と片手をあげる。人形のいない、ぽっかりと開いた片腕が妙に寒々しく見える、かもしれない】

  • 173元町娘従者25/08/14(木) 23:35:15

    >>169

    (あたしだから…なっ…んて??キ、キスっ!!?……ワァーッちからがお強い!痛ッ…くはないけど抜け出せるきがしないし圧がこわいぃぃ…って……ぅ、トア様……華奢で、ひんやりしてて、柔らかくて、凄く良い香り…怖いのに…お綺麗。……無礼無礼無礼!?)

    【そして寝れる筈もなく、1人現実に置いてけぼりにされたカティの心はぐちゃぐちゃになっていた】


    【自分に抱きつく小さな主は寝相一つで己を容易に捻じ切る。それを理解しているのだから、どれだけ好意的に接されても怖いもんは怖い】


    【……本能的な恐怖に加えて、困り事がもう一つ。

    それは性別の壁すら容易に取り払う、超然としたトアの容姿。吸血鬼特有の抗い難い魅了にどうしようもなく揺さぶられる】


    【事前に許されて無いので身動きは取らない、取れない。

    しかしその白い髪や美しい顔に触れてみたいという衝動を否応なく掻き立てられる。小さな寝息を聞く度に、背中に回された手指が背中をなぞる度、心と身体がぞくりと震える】


    (誰かたすけてぇ……………!)

    【全身をかちこちに固めたメイドの音の無い悲鳴は、誰にも届かない

    ──。】

  • 174少年吸血鬼25/08/14(木) 23:36:12

    >>171

    うん、おはよ

    …そういえばさ、今更だけど

    君って、吸血鬼だよね?

    【気配からして間違いないとは思っているが、一応、といった感じに】


    >>172

    ん?

    【図書館に用があったのでは、と首を傾げ、それから少し寂しい片手に目を留めた】

    今日は人形、いないんだ?

    【ということは自力で喋るのだろうか、と思う】

  • 175千里眼の眷属25/08/14(木) 23:39:58

    【いつもと変わらない笑顔を浮かべている】

    >>172

    ご機嫌麗しゅう、旦那様。

    【お辞儀をして】

    ……今日は人形を抱えていないのですね。

    >>174

    ええ、そうですよ。

    フーゴ様に私から頼んで吸血鬼にして貰いました。

    【隠す様なことでもない為あっさりと言う】

  • 176少年吸血鬼25/08/14(木) 23:43:11

    >>175

    だよね?

    ってことは、立場的には僕らと大して変わらないんじゃないかって思ってさ

    【エルベールはあくまで『フーゴ個人の』眷属であり従者であり、つまり『吸血鬼全体に』仕える姿勢を示す必要はないのではないか、と】

    君がそうしたいんなら、わざわざ止めようとは思わないけど

  • 177人形を抱えた吸血鬼25/08/14(木) 23:44:24

    >>174

    【くすりと笑う。呆れたような、面白がるような、そんな笑顔。きっと、どちらも自分自身に向いている笑顔】

    【部屋に戻ったついでに筆記用具を持ってきていた。さらさらと万年筆で紙に文字を綴っていく】

    「アレは部屋で休ませている」「明日にはもとに戻るとも」


    【少し考えて、文字を付け足した】

    「図書館の蔵書、最近は増えてなかったろ。だから早々に退散してきた。焼失した大図書館じゃねえけど、溢れているっていうのにな」

    「テメエの方は?いつもと違った匂いがするな」


    >>175

    【首を傾げて、とりあえず疑問に答えてみる】

    「ああ、こんばんは。そうだな、人形ったって自立思考を許してる。たまには暇をやらねえとな」

  • 178少年吸血鬼25/08/14(木) 23:51:43

    >>177

    【さっと文字を目で追って、うんうんと頷く】

    【表情には出ないが、声音に少しだけ、残念そうな感情が滲んだ。秘されたものは知りたくなるものだ。肉声とか】

    はー、なるほど

    やっぱ特別な手入れとかそういうの必要なんだな、ああいうの…


    …ああ、僕?

    本読んでたんだけど、ちょうど従者の子に会ったからさ

    探し物を手伝ってもらった

    【先ほど受け取ったポプリやサシェ、それにオイルをちらっと見せる】

    たまにはいいよね、こういうの

    人に贈るやつだから、僕の手元からはすぐ離れるけどさ

  • 179潜入ハンター ペペロンチーノ25/08/14(木) 23:52:53

    >>161

    ふがっ!?


    【闇夜に目を覚ます。どうやら拘束されているらしくじたばたと暴れるが自由に動けない。吸血鬼でもないため真っ暗で何も見えない】


    とりあえず…生きてる…?ルカバガランタン姉妹がいるなんて聞いてないよ〜…。とにかく今はどうにか逃げ出さないと…!

  • 180千里眼の眷属25/08/14(木) 23:54:45

    >>176

    私の家系……ラングロア家はカパーツ家に代々使えている一族でして幼少期から徹底的に従者としての教育を施されておりまして。フーゴ様に使える執事として館の人々に対して粗相をしてはいけないと思い………フーゴ様はただでさえ引き篭もりなので。

    【にこりと笑いながら】

    私はフーゴ様以外の吸血鬼の命令はあまり聞きませんから。

    【あくまでも最優先事項はフーゴなのだと言う姿勢を示す】

    この様な振る舞いでなくても良いと言うなら別にいいんですけどね。

    >>177

    図書館の本は最近増えていないのが残念です。

    【そう言う割には笑顔だが】

    ………あの人形にも思考という概念があったのですね。てっきりただの代弁機能を持つ人形と思っていました。

  • 181従者ジュリア25/08/14(木) 23:55:44

    >>179

    ──何方へ?

    (静かな声が響く)

  • 182少年吸血鬼25/08/14(木) 23:58:50

    >>180

    ふーん、そういう家ね…

    何かと大変そうではあるけど。手間のかかる主人ほど可愛いってやつ?


    ああ、じゃあ僕に対しては適当に接していいよ

    僕も従者だったことはあるっていうか、……まあそんな感じだし

    【『主人がいる』と、言えるのかどうか。迷った挙句、曖昧に言葉を濁した】

  • 183人形を抱えた吸血鬼25/08/15(金) 00:02:24

    >>178

    【ああ、とポプリなどを見て納得したように頷いた】

    「なるほどな。贈り物としては無難だろ。相手が女性なら、花の香りは喜ばれやすい」「消えものなら、さほど気を遣わせないしな」


    【少し考えて、走り書きを残す】

    「相応の時にはこの声も使うさ」


    >>180

    「アレはオレの喉だが、それだけならアレを使う意味はない。そもそも代弁以外にも明らかにアレの意見を言ってたろ」

    【と残していく。主人の望みを反映した行動をとることと、自立思考を有していることは必ずしも矛盾するわけではないので】

    【というか、そもそも】

    「アレは人形だが、時にモノ扱いされる従者だの使用人だのにも意思はあるだろ。同じだ、同じ。アレは否定するだろうがな」

  • 184潜入ハンター ペペロンチーノ25/08/15(金) 00:03:05

    >>181

    っ!!


    【もぞもぞと動いていたが暗闇からの声にビクリと反応し動きを止める】


    (そもそもここどこ…!?わたし殺されちゃう!?)

  • 185従者ジュリア25/08/15(金) 00:04:32

    >>184

    (ぺたぺたと奥から歩いてくるのは、顔色の悪い、黒髪赤目の、「人間の少女」)


    ─お客様でしたか

    もう夜はとうに更けております どうされましたか?

  • 186千里眼の眷属25/08/15(金) 00:04:42

    >>182

    ………聞いても従者が主人に向ける感情ではないですけど

    【表情は相変わらず笑顔だ】

    ……そうですか、なら遠慮なく。

    >>183

    嗚呼、成る程。確かにそうで御座いますね。失礼な事をお聞きしました。

    【頭を下げる】

  • 187少年吸血鬼25/08/15(金) 00:13:08

    >>183

    そうそう。あんまり長いこと残るものだとちょっとな…

    【自分は感情的に重たいほうだ、という自覚がある。恐らくは、贈る相手――ルシアの方も似たようなものだろう】

    忘れたくなった時、手放せなくなったら困るしね

    受け取るのも手放すのも、身軽な方がいいよ


    【走り書きを見て】

    相応の、ねえ…楽しみにしていいのかな、これ

    【ずっと館にいれば機会はあるだろうか。居合わせられるかどうかは、分からないが】


    >>186

    感情自体は、別にどんなもん持っててもいいんじゃない?

    問題になるとしたら、それを表現するかどうか、相手に見せるかどうかであってさ


    うん、気楽にしてもらった方が僕は助かるよ

    …主人以外は全員大して変わらないんだから、全員同じ扱いにした方が楽だ…ってなら無理にとは言わないけどね?

    【ジャブ代わりの意地悪】

  • 188人形を抱えた吸血鬼25/08/15(金) 00:20:50

    >>186

    【別にいい、とひらひらと手を振った】



    >>187

    【本人の感情が比較的平坦なせいか、「重い」と呼ばれる類いの思いは理解しにくい場所にある。とはいえその関係性に合った距離感があるだろうと特に口を挟むことはしなかった】

    【ただ、一つ疑問に思ったことがある】

    「手放せないのなら、それはつまり忘れたくないってことじゃないのか?」


    【声を聞きたいのだろうか。疑問に思いながら含み笑いをして、そちらの言葉には「お前次第」と追記した】

  • 189少年吸血鬼25/08/15(金) 00:24:23

    >>188

    そうだよ、だから困るわけ

    【くすくすと、軽い声を立てて笑った】

    呪いのアイテムになっちまうからね

    持ってると辛いけど手離したくない、忘れたくないけど覚えてると辛い…ってさ

    その辺、さっぱり切り分けられたら楽なのかもしれないけど

    …まぁ、向き不向きってやつ?


    【『お前次第』の文字は、少しだけ目を細めて受け取った。望むところ、の言葉は飲み込んで】

  • 190千里眼の眷属25/08/15(金) 00:24:42

    >>187

    ………フーゴには隠し通すよ?一生、ね?

    【ニコニコ】

    ぼk……私にとっては確かにフーゴ以外は大して価値もない存在だけど無下にも出来ないよ。

    思い入れは持ったとしても後でめんどくさくなるだけだし。

    【そう言いつつも無意識化では大切に感じているし傷ついて欲しくないと思っている】

    辛いだけなら感情なんていらないから、ただフーゴの温もりを感じられるだけで私は幸せ。

    それ以上は望んじゃいけない、願っちゃいけないんだよ。

    【何処かその笑顔が幼く見えるかもしれない】

    >>188

    ………それなら、よかったです。

  • 191潜入ハンター ペペロンチーノ25/08/15(金) 00:29:44

    >>185

    えと、その、あっと…


    【どう言い訳をしようかと考えを巡らせ言葉を詰まらせる】


    新人メイド…なんですけど、色々あって、道に迷って…えーと、そのぉ…

  • 192少年吸血鬼25/08/15(金) 00:30:03

    >>190

    ふーん…献身的なんだな

    【そう選択したのなら、口出しはしない。そもそも、自分はフーゴとは面識すら殆どないのだし】

    ま、言いたいことは分かるよ

    僕はもうちょっと軽いけど…


    たださ、願いにしろ何にしろ「しちゃいけない」ってことはないと思うね

    変に縛ると、できることの幅が狭くなる…

    【口に出してから、「むしろ、広いと不安なのかも知れないな」、などと思った】

    【期待したら、上手くいかない時に期待の分だけ深く傷つく。それに耐えられるほど強くはないと自覚しているのかも知れない】


    …ま、いいや。君、見た目よりは取っ付きやすいな

    やっぱこっちの方が助かるよ、話しやすくて

  • 193千里眼の眷属25/08/15(金) 00:30:05
  • 194従者ジュリア25/08/15(金) 00:31:04

    >>191

    そうでしたか


    …ご案内します どちらへ行かれますか?

    (す、と手を差し出した)

  • 195人形を抱えた吸血鬼25/08/15(金) 00:34:12

    >>189

    【なるほど、と、一応は納得したように頷いてみせる】

    「心というものは複雑だな」

    【人形に搭載するため、別に知らないわけではないのだが。ルシアもそうだが、当人を目の前にするとやはり不思議な気持ちになる】

    「オレにとって、終わるものは終わるもの、変わるものは変わるものだからなあ。移ろうものに執心しても仕方ないと思ってしまう」


    【飲み込まれた言葉を知るよしもない。自分にない心の有り様を眺めている】

  • 196潜入ハンター ペペロンチーノ25/08/15(金) 00:36:56

    >>194

    え!?(罠…?でも今は…)

    えと、その、自室まで送って貰えると嬉しいです…ここ、暗くて何も見えませんから…。


    あと、この拘束解いてくれたら嬉しいかな〜…なんて、あはは…

  • 197従者ジュリア25/08/15(金) 00:38:29

    >>196

    それらはきっと旦那様がたがされたものでしょう

    従者の私は命令がなければどうすることもできません

    (その細い体のどこに力があるのか、貴方を小脇に抱えようとする)

  • 198潜入ハンター ペペロンチーノ25/08/15(金) 00:39:07

    >>197

    ひょえっ!?こ、この体勢で行くんですか!?

  • 199千里眼の眷属25/08/15(金) 00:39:07

    >>192

    私は……私達は平穏を願って、その結果お互い以外の全てを失った。

    私の望みはただ一つ、『フーゴにとっての平穏が未来永劫続く事』ただそれだけ。

    私はその為ならこの館の住民全員を殺しますよ。

    …………な〜〜んて、全部、冗談ですよ。アッハハハ。

    【笑う、「あの夜」何も出来なかった自分にはそれしか出来ないから。笑い続ける】

    >>195

    ………………。

    【やっぱり感情って分からないな、と思ってる】

  • 200少年吸血鬼25/08/15(金) 00:40:14

    >>195

    本当にな!

    なんでこんなわけわかんないもんが最初っからくっついてんだか…

    【言ってしまえば、心こそ『捨てた方が楽だけど捨てられない呪いのアイテム』なのかも知れなかった】

    仕方ないよ。仕方ないのにな…

    …その感じで、川の水みたいにサラッとしていられるのが長生きのコツかな、ってフレイ見てると思うよ

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