【閲覧注意】やめろアムロ！そこはアポクリン汗を出し入れする穴だ！！

　なぜこうなった、と頭を抱えたくなる。連邦との折衝があったため、しばらくぶりの帰宅だった。少々予定を巻いての帰宅だったから、アムロは早かったな、と少し驚いていた。そこまでは普通だった筈だ。そのあと、おかえり、とハグをしてくれたアムロは私の首筋をすん、と嗅いだ。それから気づけばベッドルームでもない場所で不埒な行為に及んでいる。

「……ここは香水を付けてないから、あなたのにおいが濃いな……♡」

「くっ…！そこは舐める場所ではない！」

　すん♡すん♡と私のハイメガキャノン砲の付け根を嗅ぎながら、アムロは下着の上から際どい箇所を舐める。時折じゅっ♡と音を立てて吸うのも意地が悪い。汗の味がする……♡と呟くアムロの吐息が熱い。

「はは、太腿ぴくぴくしてる♡我慢してるのか？♡」

「ッ…♡　そこで喋るのはやめなさい…」

　勃たせておいてよく言う、と生意気に鼻で嗤うアムロは、下着を押し上げる腰のハイメガキャノン砲を指先で擽る。俺は根元しか吸ってないのにこの染みはなんだろうな？と嘯く唇が憎らしい。

「ぬうっ…♡」　

「ふ、疲れてるかと思ったけど元気じゃないか♡」

　べちん♡下着をずらされた拍子にはね出た私のサザビーが、アムロのまろい頬を打った。彼は一瞬驚いて目を丸くしたが、淫蕩に目を細めるとサザビーの付け根に鼻先を突っ込み、すん♡と直接においを吸った。指先は根元を擽ったあと、プロペラントタンクを優しく持ち上げる。

「ここ、重たくなってるな……♡いいよ、シャア……♡♡」

　そう言って蕩けた表情のアムロはかぱ♡と口を開いて喉奥を見せつけた。ローズピンクの粘膜が誘うように収縮している。私は跪くアムロの頭を両手で固定し、サザビーを彼の口腔に出し入れするために腰を突き出した。

新婚にこぎ着けるまでは自分で頑張ってくださいね総帥