"また" "チンポコ・ダンス"を"踊るぜ"!?

  • 1二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 01:57:44

    オトン…一回目のチンポコ・ダンスはどこへ行ったんかな

  • 2二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 01:58:17

    広はオナアキなんかじゃない!

  • 3二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 01:58:27

    ブラ!

  • 4二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 01:59:01

    政治スレは規約で禁止スよね

  • 5二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 01:59:15

    幼年期には皆チンポコダンスを踊っていたという前提から青年になった今、また踊るという意味だと思われるが…

  • 6二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 02:00:28

    >>4

    いいや文学スレということになっている

  • 7二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 02:02:47

    えっコンテンポラリのダンスですよね
    マネモブは横文字に弱い

  • 8二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 02:07:53

    >>7

    アァ…どんどん俺の聡ずかしいスレにマジレスされて…書き込まれちまう…

    今日も俺、聡ずかしい姿いっぱい晒すよ?

  • 9二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 02:10:38

    >>7

    まあ響きは似てるしええやろ

  • 10二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 02:10:38

    >>4

    こんなの辛いよ(ホスト規制)

  • 11二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 02:14:55

    山本太郎と三島由紀夫がチンポコダンス踊らされてる動画で呼吸困難になったそれが僕です

  • 12二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 02:41:24

    ド直球の下ネタとリズムネタでバカ笑いする…あなたも男児並みの笑いの感性だったのね

  • 13二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 02:52:37

    >>5

    始まりは俺が小学3年生の夏休みだった。


    何処かへ旅行に行けるほど裕福な家じゃなかったから、俺の夏休みは基本家だ。

    その日は宿題を片付けるわけでもなく、麦茶と小さくなった氷を胃に流し込みながらTVを見ていた。

    今日は学校のプールが空いていない。かなりヒマだ。

    面白い番組もやっていないので、結露で濡れた手のままチャンネルを回す。

    名前も知らない誰かの顔が切り替わる中、カラフルな色で軽快な曲を流すあるアニメが目に止まった。


    あ、ちびまる子ちゃんだ。


    これがオープニングなのかエンディングなのかもわからないけれど、対になった太陽が楽しそうに踊っている。

    歌詞は……なぜか知っている。

    そうか、プールだ。

    同級生の男の子が更衣室で口ずさんでいたのを覚えている。

    まだ皮もむけていない小さなチンチンを振り回しながら歌う姿があまりにも……蠱惑的だった。

    その光景を思い出し、自分の股間に伸びかけた手をバッと抑えて困惑する。

    当時の俺は、その感情を知るには若かった。


    いつの間にかTVは別の番組を流している。エンディングだったのか。

    しかし、画面が切り替わっても、頭の中にはずっと同じフレーズが流れ続けている。


    ——踊って、みようか。

  • 14二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 02:53:37

    >>5

    ほんの少しの興味と、あの男の子への憧れが、俺を突き動かした。

    プールと同じ状況になろうとして服を脱ぐ。体に貼り付く下着も邪魔だ。

    そうして程なく俺は全裸になった。

    家でフルチンは初じゃない、夏の間はむしろ正装だろう。

    だが、この状態で踊ったことはない。


    股を大きく開いてイチモツをぶら下げた状態にする。

    この段階で妙な気持ちだ。

    そのまま腰を振って……

    「チン……チン……」

    たった二言で、目の前で光が、花火のように弾けた気がした。

    何かに突き動かされるように、メロディーも知らないまま言葉をリズミカルに繋いでいく。

    「チン……チンブラブラ……ソーセージ……」

    気分が良い。今まで感じたことない気持ちだ。腰の動きが止まらない。

    気づくとチンチンが大きくなっていた。

    夢中で歌いながら腰を振る。


    きっと、近く開催する夏祭りの囃子を聴いたとしても、

    ここまで心が躍って、弾けるようなことはないだろう。



    思えば、あれが俺の性の始まりだったのかもしれない。

    懐かしい白昼夢を頭に浮かべたまま、俺に狙いを定めるカメラに視線を合わせた。


    「”また”、チンポコダンスを踊るぜ?」


    ——これが俺の、仕事だ。

  • 15二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 02:56:12

    >>11

    これ…?

  • 16二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 03:03:33

    >>15

    御名答

    何度もリピートして見たくなるんだよね

オススメ

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