- 1二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:05:50
- 2二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:08:05
剣士じゃないな、ヨシッ!!
- 3二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:08:37
竈門家が代々超記憶力を有する家系だったとしか思えない…
- 4二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:09:16
何でヨシッて言ったんですか?
- 5二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:09:27
竈門家が異常者だからだ
- 6二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:09:31
たゆまぬ努力…
- 7二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:10:25
竈門家のクソ真面目遺伝子が強すぎる
- 8二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:10:49
弾圧を避けるために踊りに隠されたカポエイラみたいな
- 9二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:11:07
耳飾りの剣士が姿を消す前最後に立ち寄った炭焼きの家にその頃から代々伝わる呼吸が重要な「ヒ」の神楽……?
日の呼吸とは関係ないな、ヨシ! - 10二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:11:11
もしかして竈門家って戦闘の才能ある?
- 11二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:12:14
- 12二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:12:37
戦いが主目的じゃなかったから炭治郎パパみたく身体が弱くてもひたすら練度を上げることだけに集中させて貰えて次代に繋げやすかったのはあると思うんだよね
- 13二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:12:51
病死する10日前で熊よりも高くジャンプして首を切って夜中ずっと踊り続ける一族だ。
面構えが違う - 14二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:14:33
縁壱ほどじゃないにしろパパは生まれた時から痣あったらしいし病気無ければ悲鳴嶼さん越えもできたんじゃない?
- 15二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:16:24
炭治郎の父が特別ってわけじゃないのが怖い
- 16二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:23:06
細胞の記憶の概念があるしある程度の間隔で初代と同じ知見の状態で次に継げてたんじゃね
- 17二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:24:47
- 18二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:26:25
遺伝記憶が強すぎる
何だったら数百年遺伝記憶を頼りに完成度を近づけていってる可能性すらある - 19二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:57:02
- 20二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:58:54
正確に伝えられたのはひたすらに竈門家がひたむきに向き合ったからじゃない?
少なくとも遺伝の記憶とか言われてない - 21二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 13:00:37
親父もそうだけど炭治郎も大概規格外だからな
- 22二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 13:01:42
少なくとも炭治郎の爺さんもヒノカミ神楽は辛くないレベルにはなっているという
- 23二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 13:03:49
まあ炭焼きが火の神信仰するのはおかしくないし、日だとしても天照大神がいる日本で太陽信仰なんて別に珍しくもないんだ
- 24二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 13:04:00
それはひたむきに向き合ってたからとも言われてないよねって話になるからその論法はやめたほうがええで
- 25二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 13:30:25
道を極めた者は同じ場所にたどり着くっていうのもありそう
大元は縁壱の型だし - 26二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 13:37:14
ヒノカミカグラ=ヒノカミ=火の神だと炭治郎は思ってたように見える
ヒノカミカグラが呼吸の型の一つではないかと思い当たってしのぶさんに問い合わせた時も脳内で火の呼吸と当て字してたように見えるし
結果見事な隠れ蓑になった - 27二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 13:41:48
「私たちの才覚を凌ぐ者が今この瞬間にも産声を上げている」という例だったのかもしれない
戦うことがないからその才能に気付かず死んでいった縁壱級