- 1二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:48:37
- 2二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:52:31
もうあるんですか!?
- 3二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:53:06
有能
- 4二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:53:29
学P「...これはどういうことですか」
美鈴「どう、とは?」
学P「何故秦谷さんが俺の部屋にいるのかがまず一つ。そして何故俺のベッドで添い寝をしているのかが2つです」
美鈴「ひとつめは、合鍵を頂いたので。ふたつめは、暖めてさしあげようと思いまして」
学P「今すぐベッドから出てください」
美鈴「...どうしてですか?」 - 5二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:56:47
学P「...あまり言いたくありません」
美鈴「興奮、してしまうから...ですよね?」
学P「なっ」
美鈴「目覚めて...わたしの香りに包まれて...ここ、大きくなっていますから」
学P「撫でないでください」
美鈴「ふふ...安心してください。わたしはきちんと順番を守るタイプなんです」
美鈴「なので、はじめは...」
ちゅっ♡
美鈴「キスから...です♡」 - 6二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 13:01:41
美鈴「こうして...唇に吸い付いて...ちゅっ♡」
学P(啄むようなキスの雨。頭がぼーっとする。止めなければいけないのは自分が一番分かってるのに)
美鈴「...では、今日はここまで」
学P「えっ?」
美鈴「まあ...何を驚いているんですか?順番を守ると言ったでしょう?今日は軽いキスだけ、ですよ」
学P(そんな...そんな...)
美鈴「まあ...ふふ...プロデューサー、舌を出してどうしたんですか?もしかして...わたしと、えっちなキス...したいんですか?」 - 7二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 13:06:46
美鈴「ちゅうっ♡れろれろっ♡じゅじゅっ♡」
学P(舌を吸われ、秦谷さんのお口の中でぐちゅぐちゅにかき回される。もうどっちが俺の舌か分からないくらいだ)
美鈴「ちゅぱっ...ふふ、キス...気持ちいいですか?」
学P「......」
美鈴「まあ...言ってくださらないと、続き...してあげませんよ?」
学P「...気持ちよかったです」
美鈴「ふふ...それは良かったです」
美鈴「では次は...プロデューサーの苦しそうなここを...撫でながら、キスしてあげます♡」 - 8二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 13:20:01
学P「くっ...はあっ...」
美鈴「じゅっ♡れろれろれろれろっ♡」
学P(なんだこの気持ちよさは...寝巻きにしている薄い生地のジャージ越しに伝わる細くて繊細な手指の感触...くっ、竿の下からじっとり撫で上げないで...)
美鈴(じーっ...)
学P(目をずっと見つめてくる...やめてください、恥ずかしくて情けなくて気持ちよくて、死にそうです)
学P(くっ...ああっ、出る...)
美鈴「ぷはあっ......」
学P「......え?」
美鈴「ふふ...もう少しで、出してしまうところでしたね。プロデューサーのお顔、もう蕩けきっていますよ...?」 - 9二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 13:21:07
学P「はあ...はあ......」
美鈴「まあ...そんなに腰を振って...触ってほしいですか?出してほしいですか?......お願い、できますよね?」
学P「.........してください」
美鈴「何を?」
学P「出させて...ください」
美鈴「まあ、ふふ...♡よくできました♡」
美鈴「ご褒美です♡下を脱がせて......」
学P「はたや...さん...(直でしごいてくれるのか...優しいなあ)」
美鈴「ふふ...大きい...♡」
学P「(顔が近づいて...?)」
美鈴「...頂きます♡(ぱくっ)」
学P「!?!?!?!?」 - 10二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 13:26:10
学P「(秦谷さんのお口の中に俺のモノの先端が...!あったかくてぬるぬるしてて...ヤバい...)」
美鈴「(じーっ)」
学P「(...俺の顔を見つめたまま、動かない?)」
学P「はっ、秦谷さん?あの...」
美鈴「(ぐぷぷぷ)」
学P「ああっ♡全部...奥まで...」
美鈴「.........」
学P「(奥まで咥えてくれたのに...やっぱり動いてくれない...?)」 - 11二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 13:34:23
学P「秦谷さん...?あの、動いてくれないと...」
美鈴「......」
学P「........?」
〜~~~~~~~~~~~~~
学P「(結局...あれから何分も動いてくれない...!でも...口内のぬるぬると温かさがじんわり刺激してきて...一向に萎えない...?いや、むしろそれどころか...)」
美鈴「(れろっ)」
学P「!?!?」
学P「(気持ちよすぎて出るかと思った...口内で少しだけ舌を動かした、たったそれだけでこの気持ちよさ...!?)」
学P「(完全に、耐久値を削られていたのか...もう軽く擦るだけでイケる...)」
学P「...もうイきそうです。お願いします...」
美鈴「......」
学P「(...え?してくれる流れじゃ...)」 - 12二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 13:53:43
学P「(嘘...だろ...あれから30分以上経ってる...のに...まだ...)」
美鈴「(...そろそろ、ですかね)」
美鈴「(ちろっ)」
美鈴「(ちろちろちろちろ)」
学P「(小刻みに舌を動かして裏筋を刺激してくれた!あっ今のでもう...!)」
学P「はたや...さ...出...」
美鈴「(ふふ...待ちに待ったまったりお射精...どうぞ...♡)」
学P「あああああああ.........」
じわ...ぶぴゅっ...どくっ...どくんっ...
学P「かはあっ...(じわじわ溶かされて、そのままイカされてしまった...)」
美鈴「ふふ...あーん...」
学P「(口の中を見せつけて...エロすぎる...というか俺、こんなに出したのか...)」
美鈴「ごきゅっ」
学P「秦谷さん!?」
美鈴「ふふ...ごちそうさま、でした...♡」 - 13二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 13:54:50
〜~~~~~~~~~~~~
学P「(あれ以来、休みの日は毎日秦谷さんのお口で甘やかしてくれるようになった。その代わり、自分での処理は許されなくなったが...秦谷さんの口の方が気持ちいいから全く困っていない)」
美鈴「...プロデューサー?どうして...この間より長く溜めたのに...量が少ないんですか...?」
学P「(とはいえエロ自撮りなんか送られたらシコるって!!!!!)」
秦谷美鈴のエロ自撮りで致す学Pはまた別のお話... - 14二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 13:57:52
これで終わりです!
勢いで建てちゃったせいで何も用意してなくて急いで書いたのでだいぶ雑になっちゃいましたが...
お楽しみ頂けたら幸いです - 15二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 13:58:32
今日はこれでいいや
- 16二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 13:59:34
こういうのがいいんだよおじさん「こういうのがいいんだよ」
- 17二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 15:07:30
当面のオカズはこれで事足りそうだ…
- 18二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 15:24:08
稀に見る有能スレ
- 19二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 17:30:19
このレスは削除されています
- 20二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 19:12:16
良かったよ……
それはそれとして30分以上勃○が保つ学P凄すぎる - 21二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 19:26:54
たくさん感想もらえて嬉しい
- 22二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 20:24:35
削除済みだから触れられたくないのかもしれないが平気ならピクシブの名前教えてくれると助かる
- 23二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 21:16:27