- 1ん、通信速度の問題がある…25/08/15(金) 12:49:42
ん、スレ落としてごめんね
お酒は程々にしないと…二日も休んじゃった…保守してくれた人、ごめんね。それじゃあ、再開するよ
前スレ↓
ん、今からアビドスに仮転入する生徒の面接をするよ|あにまん掲示板仮でも転入してくれる生徒なんて居ないんじゃないか?ううん、それは先生が上手にやってシャーレ名義で募集してくれた。面接のルールは簡単、面接官の評価を決めるにあたってdiceを振って100点満点中で出たd…bbs.animanch.com - 2(解釈不一致あるかも)25/08/15(金) 12:51:52
(ホシノはまだ荒ぶってるので次に復帰します)
凄く見込みのある子、面接した中でも歴代クラスの逸材。はい、履歴書渡すね、ちなみに前科があって本人が書いた訳じゃないらしい
「へぇ…そうなん……いやいやいやいや、明らかに仮でも転入させたら危険でやばい人じゃないですか!?」
「何言ってるのアヤネ、ある意味で最高の逸材。ん…凄くいい、この子は打倒ホシノ先輩レベルの偉業を成し遂げる可能性がある」
よわシロコと同意見。あ、それじゃあ入ってどうぞ、黒崎コユキさん
ガチャ(扉が開く音)
コユキ「よろしくお願いします、黒崎コユキです!」
シロコ「そちらの席にどうぞ、では面接を始めます。あ、圧迫面接枠。やっちゃって」
シロコ✳︎テラー「ん。任せて」(殺意マシマシでコユキの額に銃を押し付ける)
コユキ「うぇっ!? ひっ…ぇ………?」
シロコ✳︎テラー「ユウカって人があなたに書いた履歴書閲覧したけど、当然分かってるよね。私は今、甘やかすつもりも優しくするつもりもない。それはそれ、面接という場で詐称をしたら…」
コユキ「わわっ分かってます嘘はつきません!」
セリカ「(本当に大丈夫かしら…)」
シロコ✳︎テラー「………」(銃をしまう)
ノノミ「では、何個か質問しますね、コユキさん」
———質問の返答やその他諸々が終わった
シロコ✳︎テラー「ん、面接は終わりだよ。帰ってどうぞ、お疲れ様」
コユキ「はい…ありがとうございました…」
最終評価
・シロコ✳︎テラーdice1d100=8 (8)
・シロコdice1d100=69 (69)
・ノノミdice1d100=28 (28)
・セリカdice1d100=60 (60)
・アヤネdice1d100=34 (34)
(こっちの事情でレスを送るのに結構時間かかるかも)
- 3二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:53:20
だいぶ低いな?
- 4二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:58:01
立て乙
保守間に合わんくて申し訳ない……
シロコとクロコで分かれたな?
あれか?成長する事でわかるヤバさがあるとかかな? - 5二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 13:05:38
あんなこと言ったのに嘘つける。度胸あるね。ん、死なす(圧迫面接)
みたいな - 6(解釈不一致あるかも)25/08/15(金) 13:47:07
シロコ✳︎テラー「ん、私はがっかりした。ここで一番の年長者として視野を広く見れば転入させるかの一点でもダントツで不適切。」
ノノミ「まあ、経歴通りの印象というか…」
アヤネ「絶対に入れたら駄目です、アビドスの数少ない資金が根こそぎ横領される可能性大です」
シロコ「ん?なんで、私は度胸と胆力が凄いと思った。能力だけでも見れば優秀だし粗いところはあってもホシノ先輩と一緒に矯正すればいいだけ」
セリカ「まあ、優秀でもう一人のシロコ先輩が圧をかけてない間は愛想もまあ良い方だし…腹黒いところはあっても純粋でまあ良いかもって思った」
シロコ✳︎テラー「駄目に決まってるでしょ。“感じ方の問題”。」
———数分前
コユキ「はい、経験とかはそんなにありませんが…アルバイトでお金を稼いだりして個人的な
シロコ✳︎テラー「ん、待て。もう一度正直に動機を言ってみろ」
コユキ「(え!?まっまさか嘘だって疑われてる…?さっきの回答は悪くてダメって事ですか…?)」
コユキ「…え、えっと…その…アルバイトは面倒ですが、お金を、稼ぎたいといいますか…」
シロコ✳︎テラー「…はぁ…そう、まあいいや(…同調圧力に弱い、ましてやそれは本心じゃないでしょ。さっき忠告したのに…)」
シロコ✳︎テラー「次は私から質問するよ、ギャンブルのデメリット、言ってみて。(履歴書の趣味欄にあった、さあ…どう言うかな)」
コユキ「悪いところ…? …えっと、運が悪かったらお金が減る…とか、ですかね」
シロコ✳︎テラー「ふぅん…そもそもギャンブルなんてやらなければお金が減るってデメリットは無いと思うけど。」
コユキ「えっあっ…そ、そうですね」
シロコ✳︎テラー「理不尽だと思ったら言い返せば?(論点がズレてるのに反論しない、そういう度胸は無いのかな?)」
コユキ「え…いや…」
- 7(解釈不一致あるかも)25/08/15(金) 13:49:12
シロコ✳︎テラー「…あ、とか。え、とか。言わなくていい、質問を変える。ギャンブルをどう思ってるの」
コユキ「…お、お金を無駄に
シロコ✳︎テラー「あのさ。私の顔は二度目まで。嘘つくなって忠告したでしょ」
コユキ「ご…ごめんなさい…」
シロコ「(あのシロコに怯えつつも堂々と嘘をつくなんて…ん、素質がある)」
シロコ✳︎テラー「謝って欲しい訳じゃない。あなたの素直な気持ちを教えて欲しいだけ。じゃあ次の質問、なんでもいいからお金を稼ぐ方法を自分が出来る範囲で提示して」
コユキ「(しょ、正直に…言って、いいんですよね…?)」
コユキ「…横領、とかです」
シロコ✳︎テラー「稼ぐの意味、分かる?働いて、金を得るって意味。言葉の意味を履き違いた回答は受け付けてない。もう一度チャンスあげるから、言って。」
コユキ「……………………………分からないです」
シロコ✳︎テラー「なんでもいいって言ったでしょ。高校生ならアルバイトは?もういい、次の質問。ノノミ、お願い」
———
シロコ✳︎テラー「私は面接官の立場として、多くの事を学んできた人間だから言わせてもらう。コユキは価値観の感じ方が違う」
シロコ✳︎テラー「いい?今回私は銃で脅迫してないしコユキの人格否定的な発言をしていない。ただ圧をかけて冷酷に鋭い言葉を言った。質問の定義について聞かれれば勿論返すつもりだった、常識の範疇でね」
シロコ✳︎テラー「でもコユキは萎縮して自分が言っている事の評価を逆転させて悪い事だと勝手に勘違いした。そして忠告を破り嘘をつく、あの子は善悪の区別を正しくできていない。確かに良心はある、だけど。私があげた欠点をコユキ自身がここで改善できる可能性は限りなく0。アビドスでの学びが今後に生かせる事も0。だからここの仮でも転入には不適切。そして面接という場で意欲も自分の本心もどんな相手にもぶつけられない人間はそもそも面接の土台にも上がれないし合格ラインにも満たない。反論はある?未熟なシロコとお人好しのセリカ」
シロコ「…無い、共感したから」
セリカ「シロコ先輩の、言う通りだって…分かった」
- 8(解釈不一致あるかも)25/08/15(金) 13:54:03
ごめんね、次からホシノ先輩復活だよ
でも、ホシノ先輩以上に圧迫面接の担当をしてくれたシロコは面接する相手によってはまた代理で来るかもしれない
それと、また謝ることになるけど諸事情で少し時間を空けてまたレスするね - 9二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 14:19:57
コユキボロボロ
- 10二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 14:25:40
残当
(*-🙏🏻-)ナムー - 11二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 15:14:01
このレスは削除されています
- 12二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 15:15:25
ホシノより圧迫面接の才能あるよシロコ
- 13続き25/08/15(金) 15:41:27
今度はまさかのティーパーティーからの面接希望者。これも全部先生のおかげ
「お嬢様学校で特に地位の高い子と、おじさんちゃんとお話しできるなか〜」
「てぃ、ティーパーティーってあの…プライベートビーチを保有してたり超のつく大金持ちじゃない…」
履歴書はこれ、どうぞ
「…あの、学園の、しかもサンクトゥス代表の方って…」
ん、安心してアヤネ。別に問題無い、ティーパーティー側も了承してくれた。じゃあ呼ぶよ、お入り下さい。百合園セイアさん
ガチャ(扉の開く音)
セイア「失礼する、百合園セイアだ」
シロコ「ん、お座り下さい。とりあえず質問とかぱぱっとやるね」
セリカ「(なんか肩にシマエナガが…)」
セイア「今私の肩に乗ってるシマエナガは基本的に無害で特に行動を起こさないから空気だと思ってくれ」
ホシノ「ん〜まあそういう事なら」
セリカ「いや駄目に決まってるでしょ、はいはい私が外に待機させて…イタっ!」(シマエナガに突かれる)
セイア「そのシマエナガは私以外には攻撃的で懐いていない対象には闘争本能を露わにするんだ、だから目を離せず…ということだ、すまないね」
セリカ「ええ…なんなのこの人と一羽…」
——質問の返答やその他諸々が終わった
ホシノ「面接は終わりだよ、お疲れ様〜」
セイア「ああ、では失礼させてもらう」
最終評価
・ホシノdice1d100=45 (45)
・シロコdice1d100=73 (73)
・ノノミdice1d100=28 (28)
・セリカdice1d100=91 (91)
・アヤネdice1d100=53 (53)
- 14続き25/08/15(金) 15:56:32
シロコ「ワイルド、わんぱく、達観した視野。ん、特に非の打ち所がないね。過ごしてると楽しいタイプ」
セリカ「言ってる事は分かりづらかったけど…良い人だし、病弱のことは承知の上で接客業やアルバイトの先を見据えた目的があって凄く良いと思った。意欲も問題性とかも無いし」
アヤネ「ちょっと言い回しが気になりますが…」
ホシノ「私個人だとあんまり気にするほどでもないし、可もなく不可もなくって感じかな」
ノノミ「…私は少し評価は低めですね、少し私達の事を甘く見積もってる風に感じます」
ホシノ「それはなんで?ノノミちゃん」
ノノミ「質問全ての回答は完璧です、それどころかユーモアもあります。ですが…」
ノノミ「あの独特な言い回し。セイアさんの性というなら納得はできますが、それでも面接という場で面接官でも誰かと話す距離に違和感があります。少し真剣さに欠け、多少アビドスに所属している私達を”お嬢様“らしく試すように“必要のない要素”を面接に持ち込んでいる風に思えて…ああでも、私個人の意見ですよ」
ホシノ「…なるほどね」
- 15二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 17:39:05
ノノミのお嬢様設定が生きたな
- 16遅くなってすまないね25/08/15(金) 19:03:02
次はまともな枠。私達のボスだよ。これ、履歴書
「うへ〜…意外かも」
「大体察しはついたわ…」
ではお入り下さい、我らのファウストさん。
「えぇ!?」
ん、砂狼ジョーク。阿慈谷ヒフミさん
「あ…失礼します」ガチャ(扉が開く音)
ヒフミ「お久しぶりです、皆さん!」
ノノミ「ヒフミちゃん♪どうぞそこのお席にお掛けください」
ホシノ「不思議な縁だね〜…それじゃあ面接始めるよ、真剣に受けてね」
ヒフミ「はい、もちろんです!」
…」
——質問の返答やその他諸々が終わった
シロコ「ん、お疲れ様です。ヒフミさん、面接は終わりとなります」
セイア「あはは…ありがとうございます、」
最終評価
・ホシノdice1d100=38 (38)
・シロコdice1d100=42 (42)
・ノノミdice1d100=15 (15)
・セリカdice1d100=16 (16)
・アヤネdice1d100=66 (66)
- 17遅くなってすまないね25/08/15(金) 19:04:02
- 18遅くなってすまないね25/08/15(金) 19:19:48
シロコ「ん、微妙」
ノノミ「……ノーコメントで」
セリカ「うん……ちょっと、ある意味重いっていうか…」
ホシノ「人格面の質問で、まさか、ね…うへ…」
アヤネ「…まあ、はは…一応動機とか転入する上だと表面上問題はないんですけど、むしろ良かったんですが…」
———数分前
「億単位の借金返済は現実的に考えて難しいので…借金元の組織を脅迫し解体させる、とかですか?」
「困った事があればどうするか?暴力でヘルメット団あたりを手伝わせたり…あ、たまにしかやってませんからね!?」
「ペロロ様の為なら金やヘルメット団でも
なんでも犠牲を払ってでも推し活をしたいですね、」
———
ノノミ「危険思想ですね、擁護のしようがないです」
セリカ「大いなる犠牲とか言いそうなタイプよ…絶対に隙を見せたらとんでもない事しでかすわ」
アヤネ「(実際に行動に移ってるところは見た事ないんですが…皆さん警戒心がすごいですね)」
シロコ「私は檻から解放された懐いている猛獣を側に置く自信は無い、あれは本当に意気投合出来ない人が居ないと一匹狼タイプ。」
ホシノ「まあ、ちょっと不安だよね…」
- 19二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 20:38:34
よくコユキは泣かなかったな…
- 20二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 03:01:45
保守