- 1ん、通信速度の問題がある…25/08/15(金) 12:49:42
ん、スレ落としてごめんね
お酒は程々にしないと…二日も休んじゃった…保守してくれた人、ごめんね。それじゃあ、再開するよ
前スレ↓
ん、今からアビドスに仮転入する生徒の面接をするよ|あにまん掲示板仮でも転入してくれる生徒なんて居ないんじゃないか?ううん、それは先生が上手にやってシャーレ名義で募集してくれた。面接のルールは簡単、面接官の評価を決めるにあたってdiceを振って100点満点中で出たd…bbs.animanch.com - 2(解釈不一致あるかも)25/08/15(金) 12:51:52
(ホシノはまだ荒ぶってるので次に復帰します)
凄く見込みのある子、面接した中でも歴代クラスの逸材。はい、履歴書渡すね、ちなみに前科があって本人が書いた訳じゃないらしい
「へぇ…そうなん……いやいやいやいや、明らかに仮でも転入させたら危険でやばい人じゃないですか!?」
「何言ってるのアヤネ、ある意味で最高の逸材。ん…凄くいい、この子は打倒ホシノ先輩レベルの偉業を成し遂げる可能性がある」
よわシロコと同意見。あ、それじゃあ入ってどうぞ、黒崎コユキさん
ガチャ(扉が開く音)
コユキ「よろしくお願いします、黒崎コユキです!」
シロコ「そちらの席にどうぞ、では面接を始めます。あ、圧迫面接枠。やっちゃって」
シロコ✳︎テラー「ん。任せて」(殺意マシマシでコユキの額に銃を押し付ける)
コユキ「うぇっ!? ひっ…ぇ………?」
シロコ✳︎テラー「ユウカって人があなたに書いた履歴書閲覧したけど、当然分かってるよね。私は今、甘やかすつもりも優しくするつもりもない。それはそれ、面接という場で詐称をしたら…」
コユキ「わわっ分かってます嘘はつきません!」
セリカ「(本当に大丈夫かしら…)」
シロコ✳︎テラー「………」(銃をしまう)
ノノミ「では、何個か質問しますね、コユキさん」
———質問の返答やその他諸々が終わった
シロコ✳︎テラー「ん、面接は終わりだよ。帰ってどうぞ、お疲れ様」
コユキ「はい…ありがとうございました…」
最終評価
・シロコ✳︎テラーdice1d100=8 (8)
・シロコdice1d100=69 (69)
・ノノミdice1d100=28 (28)
・セリカdice1d100=60 (60)
・アヤネdice1d100=34 (34)
(こっちの事情でレスを送るのに結構時間かかるかも)
- 3二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:53:20
だいぶ低いな?
- 4二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:58:01
立て乙
保守間に合わんくて申し訳ない……
シロコとクロコで分かれたな?
あれか?成長する事でわかるヤバさがあるとかかな? - 5二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 13:05:38
あんなこと言ったのに嘘つける。度胸あるね。ん、死なす(圧迫面接)
みたいな - 6(解釈不一致あるかも)25/08/15(金) 13:47:07
シロコ✳︎テラー「ん、私はがっかりした。ここで一番の年長者として視野を広く見れば転入させるかの一点でもダントツで不適切。」
ノノミ「まあ、経歴通りの印象というか…」
アヤネ「絶対に入れたら駄目です、アビドスの数少ない資金が根こそぎ横領される可能性大です」
シロコ「ん?なんで、私は度胸と胆力が凄いと思った。能力だけでも見れば優秀だし粗いところはあってもホシノ先輩と一緒に矯正すればいいだけ」
セリカ「まあ、優秀でもう一人のシロコ先輩が圧をかけてない間は愛想もまあ良い方だし…腹黒いところはあっても純粋でまあ良いかもって思った」
シロコ✳︎テラー「駄目に決まってるでしょ。“感じ方の問題”。」
———数分前
コユキ「はい、経験とかはそんなにありませんが…アルバイトでお金を稼いだりして個人的な
シロコ✳︎テラー「ん、待て。もう一度正直に動機を言ってみろ」
コユキ「(え!?まっまさか嘘だって疑われてる…?さっきの回答は悪くてダメって事ですか…?)」
コユキ「…え、えっと…その…アルバイトは面倒ですが、お金を、稼ぎたいといいますか…」
シロコ✳︎テラー「…はぁ…そう、まあいいや(…同調圧力に弱い、ましてやそれは本心じゃないでしょ。さっき忠告したのに…)」
シロコ✳︎テラー「次は私から質問するよ、ギャンブルのデメリット、言ってみて。(履歴書の趣味欄にあった、さあ…どう言うかな)」
コユキ「悪いところ…? …えっと、運が悪かったらお金が減る…とか、ですかね」
シロコ✳︎テラー「ふぅん…そもそもギャンブルなんてやらなければお金が減るってデメリットは無いと思うけど。」
コユキ「えっあっ…そ、そうですね」
シロコ✳︎テラー「理不尽だと思ったら言い返せば?(論点がズレてるのに反論しない、そういう度胸は無いのかな?)」
コユキ「え…いや…」
- 7(解釈不一致あるかも)25/08/15(金) 13:49:12
シロコ✳︎テラー「…あ、とか。え、とか。言わなくていい、質問を変える。ギャンブルをどう思ってるの」
コユキ「…お、お金を無駄に
シロコ✳︎テラー「あのさ。私の顔は二度目まで。嘘つくなって忠告したでしょ」
コユキ「ご…ごめんなさい…」
シロコ「(あのシロコに怯えつつも堂々と嘘をつくなんて…ん、素質がある)」
シロコ✳︎テラー「謝って欲しい訳じゃない。あなたの素直な気持ちを教えて欲しいだけ。じゃあ次の質問、なんでもいいからお金を稼ぐ方法を自分が出来る範囲で提示して」
コユキ「(しょ、正直に…言って、いいんですよね…?)」
コユキ「…横領、とかです」
シロコ✳︎テラー「稼ぐの意味、分かる?働いて、金を得るって意味。言葉の意味を履き違いた回答は受け付けてない。もう一度チャンスあげるから、言って。」
コユキ「……………………………分からないです」
シロコ✳︎テラー「なんでもいいって言ったでしょ。高校生ならアルバイトは?もういい、次の質問。ノノミ、お願い」
———
シロコ✳︎テラー「私は面接官の立場として、多くの事を学んできた人間だから言わせてもらう。コユキは価値観の感じ方が違う」
シロコ✳︎テラー「いい?今回私は銃で脅迫してないしコユキの人格否定的な発言をしていない。ただ圧をかけて冷酷に鋭い言葉を言った。質問の定義について聞かれれば勿論返すつもりだった、常識の範疇でね」
シロコ✳︎テラー「でもコユキは萎縮して自分が言っている事の評価を逆転させて悪い事だと勝手に勘違いした。そして忠告を破り嘘をつく、あの子は善悪の区別を正しくできていない。確かに良心はある、だけど。私があげた欠点をコユキ自身がここで改善できる可能性は限りなく0。アビドスでの学びが今後に生かせる事も0。だからここの仮でも転入には不適切。そして面接という場で意欲も自分の本心もどんな相手にもぶつけられない人間はそもそも面接の土台にも上がれないし合格ラインにも満たない。反論はある?未熟なシロコとお人好しのセリカ」
シロコ「…無い、共感したから」
セリカ「シロコ先輩の、言う通りだって…分かった」
- 8(解釈不一致あるかも)25/08/15(金) 13:54:03
ごめんね、次からホシノ先輩復活だよ
でも、ホシノ先輩以上に圧迫面接の担当をしてくれたシロコは面接する相手によってはまた代理で来るかもしれない
それと、また謝ることになるけど諸事情で少し時間を空けてまたレスするね - 9二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 14:19:57
コユキボロボロ
- 10二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 14:25:40
残当
(*-🙏🏻-)ナムー - 11二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 15:14:01
このレスは削除されています
- 12二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 15:15:25
ホシノより圧迫面接の才能あるよシロコ
- 13続き25/08/15(金) 15:41:27
今度はまさかのティーパーティーからの面接希望者。これも全部先生のおかげ
「お嬢様学校で特に地位の高い子と、おじさんちゃんとお話しできるなか〜」
「てぃ、ティーパーティーってあの…プライベートビーチを保有してたり超のつく大金持ちじゃない…」
履歴書はこれ、どうぞ
「…あの、学園の、しかもサンクトゥス代表の方って…」
ん、安心してアヤネ。別に問題無い、ティーパーティー側も了承してくれた。じゃあ呼ぶよ、お入り下さい。百合園セイアさん
ガチャ(扉の開く音)
セイア「失礼する、百合園セイアだ」
シロコ「ん、お座り下さい。とりあえず質問とかぱぱっとやるね」
セリカ「(なんか肩にシマエナガが…)」
セイア「今私の肩に乗ってるシマエナガは基本的に無害で特に行動を起こさないから空気だと思ってくれ」
ホシノ「ん〜まあそういう事なら」
セリカ「いや駄目に決まってるでしょ、はいはい私が外に待機させて…イタっ!」(シマエナガに突かれる)
セイア「そのシマエナガは私以外には攻撃的で懐いていない対象には闘争本能を露わにするんだ、だから目を離せず…ということだ、すまないね」
セリカ「ええ…なんなのこの人と一羽…」
——質問の返答やその他諸々が終わった
ホシノ「面接は終わりだよ、お疲れ様〜」
セイア「ああ、では失礼させてもらう」
最終評価
・ホシノdice1d100=45 (45)
・シロコdice1d100=73 (73)
・ノノミdice1d100=28 (28)
・セリカdice1d100=91 (91)
・アヤネdice1d100=53 (53)
- 14続き25/08/15(金) 15:56:32
シロコ「ワイルド、わんぱく、達観した視野。ん、特に非の打ち所がないね。過ごしてると楽しいタイプ」
セリカ「言ってる事は分かりづらかったけど…良い人だし、病弱のことは承知の上で接客業やアルバイトの先を見据えた目的があって凄く良いと思った。意欲も問題性とかも無いし」
アヤネ「ちょっと言い回しが気になりますが…」
ホシノ「私個人だとあんまり気にするほどでもないし、可もなく不可もなくって感じかな」
ノノミ「…私は少し評価は低めですね、少し私達の事を甘く見積もってる風に感じます」
ホシノ「それはなんで?ノノミちゃん」
ノノミ「質問全ての回答は完璧です、それどころかユーモアもあります。ですが…」
ノノミ「あの独特な言い回し。セイアさんの性というなら納得はできますが、それでも面接という場で面接官でも誰かと話す距離に違和感があります。少し真剣さに欠け、多少アビドスに所属している私達を”お嬢様“らしく試すように“必要のない要素”を面接に持ち込んでいる風に思えて…ああでも、私個人の意見ですよ」
ホシノ「…なるほどね」
- 15二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 17:39:05
ノノミのお嬢様設定が生きたな
- 16遅くなってすまないね25/08/15(金) 19:03:02
次はまともな枠。私達のボスだよ。これ、履歴書
「うへ〜…意外かも」
「大体察しはついたわ…」
ではお入り下さい、我らのファウストさん。
「えぇ!?」
ん、砂狼ジョーク。阿慈谷ヒフミさん
「あ…失礼します」ガチャ(扉が開く音)
ヒフミ「お久しぶりです、皆さん!」
ノノミ「ヒフミちゃん♪どうぞそこのお席にお掛けください」
ホシノ「不思議な縁だね〜…それじゃあ面接始めるよ、真剣に受けてね」
ヒフミ「はい、もちろんです!」
…」
——質問の返答やその他諸々が終わった
シロコ「ん、お疲れ様です。ヒフミさん、面接は終わりとなります」
セイア「あはは…ありがとうございます、」
最終評価
・ホシノdice1d100=38 (38)
・シロコdice1d100=42 (42)
・ノノミdice1d100=15 (15)
・セリカdice1d100=16 (16)
・アヤネdice1d100=66 (66)
- 17遅くなってすまないね25/08/15(金) 19:04:02
- 18遅くなってすまないね25/08/15(金) 19:19:48
シロコ「ん、微妙」
ノノミ「……ノーコメントで」
セリカ「うん……ちょっと、ある意味重いっていうか…」
ホシノ「人格面の質問で、まさか、ね…うへ…」
アヤネ「…まあ、はは…一応動機とか転入する上だと表面上問題はないんですけど、むしろ良かったんですが…」
———数分前
「億単位の借金返済は現実的に考えて難しいので…借金元の組織を脅迫し解体させる、とかですか?」
「困った事があればどうするか?暴力でヘルメット団あたりを手伝わせたり…あ、たまにしかやってませんからね!?」
「ペロロ様の為なら金やヘルメット団でも
なんでも犠牲を払ってでも推し活をしたいですね、」
———
ノノミ「危険思想ですね、擁護のしようがないです」
セリカ「大いなる犠牲とか言いそうなタイプよ…絶対に隙を見せたらとんでもない事しでかすわ」
アヤネ「(実際に行動に移ってるところは見た事ないんですが…皆さん警戒心がすごいですね)」
シロコ「私は檻から解放された懐いている猛獣を側に置く自信は無い、あれは本当に意気投合出来ない人が居ないと一匹狼タイプ。」
ホシノ「まあ、ちょっと不安だよね…」
- 19二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 20:38:34
よくコユキは泣かなかったな…
- 20二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 03:01:45
保守
- 21二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 10:05:56
コユキより低くて草
- 22ん…凄く寝てた25/08/16(土) 13:17:26
そろそろトキ以降の優秀な人材が欲しい、流石に転入適性が微妙な子が多い
「そういうことはあんまり声に出して言っちゃ駄目だよシロコちゃん」
ん、ごめんなさい。それじゃあ履歴書、回してって
「…へぇ、特殊部隊の子かぁ」
「閉鎖されてる学園の生徒がここに仮転入の面接に…(特殊部隊で転入したいだけならヴァルキューレが適任だと思いますが…)」
それじゃあお入り下さい、霞沢ミユさん。
ガチャ(扉が開く音)
ミユ「…よ、よろしくお願いします…」
ホシノ「そこの席にどうぞ〜。それじゃあ質問始めるね」
シロコ「(…全然、音も気配も感じない。影が薄いとかの次元じゃない…霞沢ミユ、只者じゃない)」
——質問の返答やその他諸々が終わった
シロコ「ん、お疲れ様。面接は終わりとなります、気をつけて帰ってね」
ミユ「あ、ありがとうございました…」
最終評価
・ホシノdice1d100=61 (61)
・シロコdice1d100=72 (72)
・ノノミdice1d100=92 (92)
・セリカdice1d100=85 (85)
・アヤネdice1d100=38 (38)
- 23二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 13:19:50
ノノミ今までで最高得点
- 24 (霞沢ミユ、暫定一位です)25/08/16(土) 13:29:59
ホシノ「問題ない子だし、正直で優しい子だな〜って思ったよ、おじさんは」
シロコ「意欲的、目標をしっかり持っていて…周りを結構思いやれる人だと見た。ついでに強そう」
セリカ「アルバイトの経験を積む理由が、言い方が少し堅いけど自分の出来る事を拡張してお金を稼いで皆んなの役に立てるような立ち回りって言うのも…うん、凄く良い人で優しい」
ノノミ「人格面もとても素晴らしく、多少他人とのコミュニケーションに不慣れでしたが…それを踏まえて此処で改善していきたい事を述べていたり、とてもいいと思いました」
アヤネ「うーん…話を聞くと、ミユさんになるべく寄り添いたいと思いますが、苦手な事強要させてしまいそうで…あまりアビドスに拘らず自分なりのやり方で徐々に苦手を克服した方が私は良いと思いましたが…」
シロコ「まあ、そういう視点もあるよね。でも私は良いと思うけどな」 - 25うわーん!25/08/16(土) 13:48:56
はい履歴書…ねえホシノ先輩、将来の夢は勇者ってよく分からないんだけど。勇者って職業があるの?
「え、厨二病…?」
「おじさんこういうタイプは初めてだなぁ…えっとシロコちゃん、これは職業とかじゃなくてファンタジーの話だね」
ちょっと不安、まあとりあえず面接してみよう。お入りください、天童アリスさん
ガチャ(扉が開く音)
アリス「今日は面接希望者にジョブチェンジ、面接に来ました天童アリスです!」
シロコ「じょぶ…?えっと、そこの席にどうぞ」
アリス「本日は面接よろしくお願いします!」
ホシノ「元気な子だね〜よろしく、アリスちゃん」
アヤネ「(明るくて優しそうな子ですね…)」
——質問の返答やその他諸々が終わった
ノノミ「お疲れ様です、もう帰って大丈夫ですよ〜」
アリス「はい、ありがとうございました!」
最終評価
・ホシノdice1d100=48 (48)
・シロコdice1d100=86 (86)
・ノノミdice1d100=64 (64)
・セリカdice1d100=46 (46)
・アヤネdice1d100=41 (41)
- 26うわーん!25/08/16(土) 14:01:41
- 27二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 17:16:04
- 28二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 18:43:44
保守
- 29Wi-Fi環境が少し悪いです25/08/16(土) 23:39:24
…名前が名字だけ。記入ミスかな…ミレニアム所属らしいけど、それ以外はちょっとコメントしづらいね、とりあえず履歴書配るから目を通しておいて。
「あれ、この子さっき来たアリスちゃんと同じゲーム開発部なんだ」
「今度はトキさんみたいなまともな人が来ますかね…」
もう呼ぶね、どうぞお入り下さい。
———ケイさん
ガチャ(扉が開く音)
ケイ「失礼します、」(ちなみにフォルムは6pvに出ていたアリスに似ている白色肌の人型姿かつアリスと同じ服装)
シロコ「…あれ、さっきも来なかった?確か天童…」
ケイ「別人です、ええと…名前はアリスではなく、天童ケイとでも呼んでください」
ホシノ「(双子…?それに、まるで人と話してる気分にならないのはなんでだろ)」
セリカ「まあ似てるけどさっきの子じゃないし別人っぽいわね…どうぞ、そこの席に」
ケイ「ええ、では」
——質問の返答やその他諸々が終わった
ケイ「本日は面接ありがとうございました、多忙なのは存じ挙げていますがその上で時間を割いていただいた事に感謝します」
ホシノ「………うん、お疲れ様」
最終評価
・ホシノdice1d100=79 (79)
・シロコdice1d100=51 (51)
・ノノミdice1d100=57 (57)
・セリカdice1d100=94 (94)
・アヤネdice1d100=16 (16)
- 30Wi-Fi環境が少し悪いです25/08/17(日) 00:09:14
セリカ「なんというか、非の打ち所がないし完璧で目標もしっかり立ててるし、ちょっとだけ抜けてるところはあるけど…真面目で別に転入させてもいいんじゃないかって思ったわ」
ホシノ「…そうだね、セリカちゃんの言う通りだし悪い子では無いし、案外感情もあった」
シロコ「まあ、別に問題はない。熱意はあまり感じられなかったけど、」
ノノミ「シロコちゃんと同意見です」
アヤネ「………私は、まるで高性能なAIと対話していた気分でした。まるで用意された正解を見透かして面接の要点を抑えて完璧に言っているような、あくまで私達はまだ子供なのにケイさんからはそれが全く感じられない」
アヤネ「そして応募した動機としてはアルバイトの経験を積むだけの解答では収まらず、正確に淀みなく熱意も感じられませんが私達が納得できるような文句のつけようのない言い分をつけ加えて納得せざるを得ない…端的に言えば、怪しく得体の知れません」
ホシノ「害はなさそうだけどね、でもまあ…部分部分を切り取ったら人間とは思えない要素もあるよね」 - 31二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 08:03:24
空々しいほどに正しいケイちゃん
- 32(ホシノは外で待機中です)25/08/17(日) 11:56:24
残り7人、さあ張り切って面接行くよ。それで次ゲヘナ生徒らしいから、ホシノ先輩と代わって圧迫面接枠に来てもらった。はい、履歴書回してって
「……温泉開発部???????」
「落ち着いてアヤネ。相手はテロリストだけど圧迫面接枠の専門家である私が危険性をしっかり見定める」
「いやいやシロコ先輩前科持ちで温泉開発部とかいうテロリスト集団に所属してる時点で絶対に危険よ!!!」
まあ、とりあえず面接してから決めよう、ではお入り下さい。鬼怒川カスミさん
ガチャ(扉が開く音)
ホシノ「はぁ。あのさ、先生から聞いてない?銃火器はまだしも爆発物の持ち込み禁止って言ったでしょ、次怪しい事したら痛い目に遭ってもらうから」(カスミの拘束を解いて蹴り飛ばす)
カスミ「グボォ…」
ホシノ「それじゃ、面接頑張ってね〜」(退室)
カスミ「はぁ…は…今日は、
アヤネ「早急にご退室下さい。本日は面接終了となります。つきましては
シロコ「ん、ステイステイ。アヤネ、一旦話は聞いてあげよう。あ、圧迫面接枠」
シロコ✳︎テラー「ん、面接中で少しでも不適切な発言や怪しい行動を起こしたり被害が出た瞬間、お前を記憶喪失にさせる」(カスミの額に銃口を突きつける+まだ面接ではないので嘘)
カスミ「!? ひっ…だ、大丈夫だ…」
セリカ「じゃあ、そこの席に座って下さい(こいつ本当に大丈夫かしら…)」
——質問の返答やその他諸々が終わった
シロコ✳︎テラー「アビドス荒らして帰るなよ、面接終わり。」
カスミ「ああ…失礼する…」
最終評価
・シロコ✳︎テラーdice1d100=13 (13)
・シロコdice1d100=14 (14)
・ノノミdice1d100=85 (85)
・セリカdice1d100=92 (92)
・アヤネdice1d100=92 (92)
- 33二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 12:22:07
シロコズには不評だなぁ
- 34二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 12:23:46
さすがカスミぺら回しが通じそうなのと実力至上主義とで真っ二つ
- 35二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 18:49:33
この子入ったらアビドスが荒れそうだなー
- 36カスミは上位5名には入れません25/08/17(日) 21:51:20
シロコ達「ん、見込み無し。絶対に転入させちゃ駄目だよ。あ、意見が一致したねよわシロコ」
シロコ「ん、私はよわシロコじゃない」
セリカ「息ピッタリね…いや、まあどうしてそう思ったのよ?私はまあ、最終的にいいと思ったけど」
アヤネ「第一印象は最悪でしたけど…なんだかんだ分別をつけて行動する意思や目的が明確にありますし、意欲もありつつ探究心や学びを今後に生かす気概も感じられますし…ホシノ先輩と同行させるならさほど問題はないのでは?」
ノノミ「私もアヤネちゃんと同意見です、粗いところはありますけど逆に長所として此処では発揮すると思いますし」
シロコ✳︎テラー「言ってあげて、シロコ」
シロコ「あい分かった、とりあえず鬼怒川カスミの思想は場所によって抑えられる物ではない。その証拠として、ホシノ先輩がヒントを与えていた」
———数分後前
シロコ✳︎テラー「ちなみにもう一度聞くけど、銃火器を除いた危険物は持って無いよね?」
カスミ「安心してくれお嬢ちゃん、それに持っていたらここで差し出すさ」
シロコ✳︎テラー「ふーん。あっそ(私の鼻は誤魔化せない。銃火器には使われないニトログリセリンの爆薬の匂いが微かにする癖して何言ってるの。度胸以前の問題、馬鹿)」
シロコ「……はぁ、私が圧迫面接する、圧迫面接枠代理の代わりで。それじゃあ質問は二つ。まずは本当に小型も含めて危険物は持ってないんだね」
カスミ「ああ、持って無いぞ」
シロコ「…私達に“どんなことでもいいから”詐称してる事、ある?全部話して」
カスミ「そうだな…誇張表現も含めるなら詐称しているな。」
———
シロコ✳︎テラー「私達は金庫を爆発させる適用の爆薬についての知識がふんだんにある、ついでに匂いとかも知ってる。そしてホシノ先輩は鬼怒川カスミに爆発物を小型な物以外全てをあえて回収しておいた」
シロコ「堂々と平気で嘘をつく、一見すればルールの範疇で受けている就活生に見えても実態は詐称しかしていない。多少真実も述べてるだろうけど、危険性の高い人物は明らか。それで反論はある?爆薬の知識皆無の三人衆」
ノノミ「まあ…無いですね」
セリカ「ええ、それにまた騙されたって事ね…私は」
アヤネ「危なかったですね…採用してたらどうなった事やら…ところで爆薬云々の話について後で聞きますね」
シロコ達「ん!?」
- 37カスミは上位5名には入れません25/08/17(日) 21:55:16
- 38カスミは上位5名には入れません25/08/17(日) 21:57:04
ちょっと書き込み遅くなってごめんね、家のWi-Fiの原因で読み込みにめっちゃ時間がかかってしまってる
今はモバイル通信で送ってるよ、でも今日は一旦ここで終わり - 39二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 22:04:13
カスミかわいそう
でもない - 40二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 02:04:50
保守
- 41二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 08:13:49
保守
- 42二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 14:35:06
保守
- 43二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 17:55:04
ホシノ先輩、用事があるらしいからこの面子で続行するよ。今回はダークウェブと遜色ない闇組織の長が面接に来る、それと履歴書どうぞ
「…え?あの、シロコちゃん?どういう事ですか?」
「ノノミ、あれは数ある砂狼ジョークの表現ひとつ、誇張表現だよ。要約するとシスターフッドって事」
「砂狼ジョークってシロコ先輩達の中だと一般共通の言葉なのね…」
それじゃあ呼ぶよ。歌住サクラコさん、お入りください
ガチャ(扉を開ける音)
サクラコ「失礼します、歌住サクラコです」ニコニコニコニコ
アビドス組全員「「「(すっごい笑顔だ…)」」」
サクラコ「(面接対策はバッチリです。笑顔を作り、第一印象は良ければ良いほど効果抜群だとマリーも言っていました)」
シロコ✳︎テラー「まあ…そこの席にどうぞ、それじゃあ面接を始める(履歴書の印象と違いすぎ…作り笑顔なのかな、分からないけど質問すれば分かるかな)」
サクラコ「はい、よろしくお願いします」ニコニコ
アヤネ「(…何故か裏があるような気が…)」
——質問の返答やその他諸々が終わった
シロコ✳︎テラー「面接は終わりです、お疲れ様」
サクラコ「はい、本日はありがとうございました」
最終評価
・シロコ✳︎テラーdice1d100=54 (54)
・シロコdice1d100=42 (42)
・ノノミdice1d100=31 (31)
・セリカdice1d100=10 (10)
・アヤネdice1d100=80 (80)
- 44二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 18:08:08
セリカが完全にサクラコ様の雰囲気に飲まれてる
- 45二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 18:12:30
シロコ✳︎テラー「まあ、普通だね」
シロコ「ん、なんともいえない、可もなく不可もなく」
アヤネ「私は意外とサクラコさんは組織の長という事もあって相応しい器でありながら優柔不断、結構人柄が良いと思いました」
ノノミ「私は…何故か少し裏があるような…怪しいような…」
セリカ「ぜ、絶対怪しいわよあの人!だって…」
———
サクラコ「志望動機は、最近シスターフッドも私が居なくとも活動が回るようになりまして、そこで一転して教会内に居る時間がいつも私は多かったので…見学や同行もといアルバイトという経験をできるのが新鮮で良いと思いました」ニコニコニコニコ
セリカ「ね、ねえ。あんまり関係ない質問だけどなんでずっと笑顔なの?」
サクラコ「私と会話を重ねてない人たちから“威圧的な人間”と思われる事があるので、それは不味いと思い笑顔なんです」ニーコニコニコニコ
———
セリカ「返答に意味深で怪しいし都合の悪い事を隠そうとしてる節があったと思ったの!」
シロコ✳︎テラー「まあダークウェブに匹敵する闇組織の長だし、そ癖なんじゃない?」
セリカ「いやとりあえず、砂狼ジョークは今はよくて、」
シロコ✳︎テラー「ん?今のは砂狼ジョークじゃない。実際あの組織は拷問尋問、人間目玉焼きが伝統料理だとか結構やばい噂が流れてるよ」
セリカ「だったら余計じゃない!?とりあえず危険だし絶対転入は駄目!」
アヤネ「(それは過去のシスターフッドの歴史から派生した噂であって、ただの勘違いだと思いますが…)」
- 46二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 18:31:32
今度は面白い女が来る、はい履歴書。ちなみにホシノ先輩は面接帰りの空崎ヒナに鬼怒川カスミを引き渡した後に次の面接までには戻ってくるらしい
「百鬼夜行…ん?百花繚乱の委員長、強そう」
「シロコ先輩?一応聞くけどそれって砂狼ジョーク?」
「よく分かったね、半分は本当だけど」
「もしかしてシロコちゃんって成長するとバーサーカーみたいな思考になるのでは…」
そんな事ない、私は戦う事より禁断症状が出る程強盗の方が大好き。ん待ってアヤネ今のは砂狼ジョーク、落ち着いてまだ強盗してない。(早口)と、とりあえず呼ぶよ入って御稜ナグサさん
ガチャ(扉が開く音)
ナグサ「失礼します、百花繚乱調停委員会委員長御綾ナグサです」
アヤネ「どうぞそちらのお席に座って下さい〜」
ナグサ「はい」
——質問の返答やその他諸々が終わった
シロコ✳︎テラー「面接は終わり、お疲れ様」
ナグサ「はい、ありがとうございました」
最終評価
・シロコ✳︎テラーdice1d100=99 (99)
・シロコdice1d100=13 (13)
・ノノミdice1d100=52 (52)
・セリカdice1d100=53 (53)
・アヤネdice1d100=53 (53)
- 47二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 19:36:29
平均がほぼ50…
- 48二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 23:09:59
姉は絶賛してるのにどうしたシロコ
- 49二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 23:11:58
このかんじでデスモモイ来ないかな...
- 50二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 07:55:45
保守
- 51二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 12:47:53
保守
- 52二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 18:37:35
ほしゅ
- 53二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 01:00:50
ホシュ
- 54二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 03:10:08
保守
- 55二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 03:19:07
このレスは削除されています
- 56二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 08:02:11
保守
- 57125/08/20(水) 11:31:25
凄く遅くなってしまって申し訳ない、家のWi-Fiルーターが寿命を迎えていて買い替えと回線の契約元を変更して手間取ってしまった
保守してくれる人ありがとう、途切れ途切れだけどレスして行くよ - 58二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 11:36:56
このレスは削除されています
- 59二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 11:41:34
シロコ✳︎テラー「文句無し、特に人格面とメンタル面が意外と高評価。点数をつけるなら99点」
セリカ「あのシロコ先輩がそう言うなら、良いのかな…」
ノノミ「普通な人だと思いましたが、あっちのシロコちゃんがそう言うなら…」
アヤネ「そうですね、あのシロコちゃんがあそこまで言うんですし。問題ない人でしょうね」
シロコ「ん、なんで。私、あの人に点数つけるならほぼ10点くらいだよ」
セリカ「そんなに!?ちょっとどういう事か教えて、シロコ先輩」
シロコ「あの人、面接を受けさせて貰ってるのに真剣じゃないところがある。普通、面接の場で自分のこと美少女って自画自賛したり結構ジョークを入れてる」
シロコ✳︎テラー「私が軽く人格否定しても反論し、自己肯定感が強いのが分かる。そして自分の立場をよく見て私達が気軽に話しやすいように誘導する話術。決してそれが中途半端でふざけているとは正直思えない。他にも言ってあげようか?」
シロコ「ん,なんでもないです」
ノノミ「(面接官という立場でこっちのシロコちゃんはまだまだ未熟といったところでしょうか…)」 - 60二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 16:30:34
保守
- 61二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 00:32:36
保守
- 62二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 06:51:31
保守
- 63二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 09:27:03
経験が違うからかクロコの意見が通りやすい
- 64二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 11:34:23
ダイスできすぎで草
- 65二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 17:55:38
このレスは削除されています
- 66遅くなってごめんね25/08/21(木) 17:57:05
残り四人、さあどんどんやるよ。ちなみにホシノ先輩は面接官として復帰する。あ、これ履歴書
ちなみに今度の相手はゲヘナの重役だから、もう一人のシロコも一応圧迫面接してもらうよ。評価は…まあ、ホシノ先輩と同じ枠で入れてもらう
「今度はゲヘナかぁ〜…重役ってことは風紀委員長ちゃんみたいな人かな」
「そうだといいですね…真面目な方がいいです」
じゃ、呼ぶよ。どうぞお入りください、羽沼マコトさん
ガチャ(扉が開く音)
マコト「失礼する、キキッ…随分と清掃された部屋だな」
シロコ「(ええ…なに、この人)」
アヤネ「(早速不安なんですが…上から目線過ぎません?)」
シロコ✳︎テラー「………突っ立ってないでさっさとそこの席に座って。」
マコト「ああ、分かった」
ホシノ「…それじゃあ面接始めようか、よろしくねマコトさん」
——質問の返答やその他諸々が終わった
シロコ✳︎テラー「面接は終わり、さようなら」
マコト「では、失礼する」
最終評価
・ホシノ+シロコ✳︎テラーdice1d100=66 (66)
・シロコdice1d100=22 (22)
・ノノミdice1d100=98 (98)
・セリカdice1d100=19 (19)
・アヤネdice1d100=17 (17)
- 67二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 18:34:22
シロコ「失礼、普通に上から目線で嫌い…」
アヤネ「よくゲヘナでトップを張れてますね…」
セリカ「なによ、本当にあの人!」
———
「動機はただ一つだ。無論真剣にはやるが表向きには経験を積み、アビドスに関して一定の理解を得るために応募した」
シロコ「ねえ、早く答えて。黙ったままじゃ分からない」
「ふん…答えを早々に求めるなら言ってやろう。億単位の借金返済、どんなアイデアといえど一般人視点で確実な方法などない」
「今、不安に思っていることはあるか…数人ほどろくに面接の経験を積んでいないだろう未熟な者達が評価等を決めるのは、確かに今は不安だな」
———
ノノミ「…他の二人はどう思いますか?」
ホシノ「ま、粗い所もあるけどさ。いいんじゃない?」
シロコ✳︎テラー「案外、評価は高めかな」
セリカ「嘘でしょ!?流石にシロコ先輩でもそれはおかしいです!」
ノノミ「あの、確かにホシノ先輩達の評価が高いにはよく分かります。マコトさんはまず最初に入室した際、私達が今日に備えて準備しこの隅々まで綺麗にした空き教室に対して裏を返せば認めていました。また、真剣に物事を捉えた解答や経験不足の面接官が評価をする不安という芯を喰っている不安はごもっとも。そして大きいシロコちゃんが理不尽に圧をかけても100%正解とは言えませんが動じず発言し、反論しても即返答が返るほど一種の人との向き合い方。まるで外交のようなスキル、そして決してこの面接で悪意はなく逆にこっちを見定めているような立ち回り。欠点と言える物を裏を返せばほぼ全てが長所に感じました」
シロコ✳︎テラー「ん、よく見てるね。まあ、わざわざ面接でそこまでアピールする必要性は皆無には感じるけど」
- 68二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 02:39:13
三年二年の年の功的な雰囲気がある
- 69二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 09:27:53
保守
- 70二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 18:50:45
ほ
- 71二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 23:34:00
やはりシロコテラー舌が強い
- 72二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 07:44:05
保守
- 73二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 13:05:16
とうとう残り3人。1日遅れでごめんね、現実の予定で遅れてしまった
そういうこったで今回はトリニティの正義実現委員会の子が来たよ、厳密には補修授業部だけどね。あ、シロコ(テラー)はここに残って折角だし圧迫面接枠×2という事でこのまま続行させるよ
「ん、圧迫面接官に本格的に就任」
「うへ、よろしくね〜」
それじゃあ履歴書はもう渡してあるから呼ぶね、下江コハルさん。お入りください
ガチャ(扉が開く音)
コハル「よ、よろしくお願いします…しも、し、下江コハル……です……」
シロコ✳︎テラー「ん?(…あの子は。いや、それよりこれはいわゆるコミュ障ってやつかな)」
シロコ「緊張しなくていいよ、座ってどうぞ」
ノノミ「それではご質問していきますね、コハルさん」
ホシノ「(あー…ヒフミちゃんのお友達か)」
——質問の返答やその他諸々が終わった
シロコ「面接は終わり、お疲れ様」
コハル「は、はい!ありがとうございました…」
最終評価
・ホシノ・シロコ✳︎テラーdice1d100=90 (90)
・シロコdice1d100=3 (3)
・ノノミdice1d100=56 (56)
・セリカdice1d100=28 (28)
・アヤネdice1d100=17 (17)
- 74二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 13:06:52
うへぇシロコちゃんおっきい方の逆が好きだね
- 75二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 13:24:07
シロコ「あんまり、うん…」
セリカ「…人と関わるのが凄く苦手そうな子だった、というか」
アヤネ「あんまりアルバイトには向いてませんし、それに意思疎通に少し難がある気がしまして…」
ノノミ「意外に評価は低めですね…ホシノ先輩達は?」
ホシノ「まあ、そうだね。苦手なことはハッキリ認めてる、そのコミュニケーション能力をどのようにここdえ改善したい事とかカタコトだけど分かる程度には話していたね」
シロコ✳︎テラー「私が多少圧をかけても怯まずに、小さい声だったけど言った。私が声が小さくて聞こえないとあえて指摘したらさっきよりマシ程度だけど直すし、主張は出来ているし、見込みは一見無さそうに見えても逆に本格的な欠点というのは見当たらない。」
アヤネ「確かに…そういう見方もありますね」
シロコ「言われてみればそうかも」
セリカ「確かにそうね…」
- 76二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 21:34:40
地味にセリカとアヤネも評価低い…
- 77二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 04:14:14
コハルえらいぞー
