- 1二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 16:38:42
- 2二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 16:40:37
逆に縁壱並の身体能力を得る代わりに寿命が短くなるとか?
縁壱は元から縁壱だから長生きとか - 3二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 16:41:59
なんでって…縁壱は痣でようやく人間らしい寿命に縮んで元数百歳くらい生きる予定だったってことやん
- 4二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 16:43:35
>> アサギユメのデメリット
…………???
- 5二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 16:48:43
脈拍と体温が異常で痣が発現するから縁壱は元から心拍と体温が異常で身体もそれに耐えられるように丈夫だったとか?
- 6二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 16:51:00
痣の事については分かんないけど、お前が直前まで薄い本読んでたのはよく分かったよ
- 7二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 17:03:27
若いうちは怪我も病も体力も回復がはやい
痣の負荷による損傷や消耗を相殺できるのが遅くとも25までなんだろう
縁壱はここが衰えない - 8二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 17:06:06
シンプルに縁壱は生命力が人の何倍もあった
酒を飲もうが徹夜で働こうが80代90代までピンピンしてる人とかおるやろ - 9二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 17:11:32
心臓の拍動の回数には上限があるそうなのでそれを使い切っちゃう説
- 10二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 17:12:24
痣発現前の炭治郎が体温38℃位でむしろ体の調子もいいとか言ってたけど
きよちゃんが言ってた通り身体にいい訳もなく相応に負荷がかかってて寿命が縮んでたのかもね
悲鳴島さんは痣の後遺症と単純に片足失った事での失血のダメージが重なり気が緩んで亡くなったのかも
神様が特別頑丈に作ったとか言ってたけど諸々の負荷が縁壱には全く無かったんだろうね
- 11二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 17:12:51
肉体の全盛が25歳までと仮定するならそれ以降の人間の肉体には痣が発現したことによる肉体の疲労の蓄積が耐えきれないんじゃないかな?
縁壱は元から痣があったしそれに耐えきれるように元から丈夫な肉体で生まれた - 12二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 17:15:42
寿命の前借りは比喩みたいなもので実態とは違うんじゃないだろうかと
何故なら「人間25歳ピーク説」は厳密な事実かはともかく現代でよく聞くフレーズでこれが元ネタじゃないのか?と思ったから
つまり成長中でエネルギーが有り余って痣が出るほどの負担消耗を自然体で抑えられる限界が25歳
その後の力を先に消費してるわけじゃない説 - 13二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 17:22:52
鬼も人間より身体能力が高いから鬼の紋様も痣と一緒で体温と心拍が異常に高くて浮かび上がったものなんだろうね
鬼は常に肉体の全盛だし再生するから痣のデメリット無しとか
痣の肉体 ≒ 鬼の肉体と仮定すると時透が玉壺を1人で打ち破ったのも憎珀天と渡り合ってた甘露寺にも納得できるとこがある - 14二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 19:28:34
- 15二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 19:37:14
明治か大正時代だから戦国時代よりも医療が発展してたからじゃないの?
- 16二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 19:44:05
炭十郎さんの痣は見た目は痣者の痣っぽくはない気もする
- 17二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 20:05:59
作中でわざわざ「鬼の紋様に似ている」と言われてるしまあそういう感じなんだろうね
- 18二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 20:21:15
生まれながらに痣があるってだけで別に呼吸法の到達点である痣者の痣とは違うんじゃないんですかね
日の呼吸の選ばれた使い手=縁壱として指してそうだし
炭十郎も最初はうまく舞えなかった生まれながらに透き通る世界を持っていないでアレには程遠いし