- 1二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:36:06
- 2二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:37:05
なんで閲覧注意で恐怖体験しなきゃならないんじゃ
- 3二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:38:37
なんて??
- 4二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:40:22
イリヤみ……?
- 5二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:40:25
概念受胎かな?
- 6二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:40:30
なにこれこわい
美遊引けてないんだがどの辺りがボイスバレなのか教えてくれ - 7二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:42:38
- 8二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:43:13
イリヤズムという恐怖によって>>1閲覧注意がR18というよりも冒涜的でいて根源的な恐怖的な意味になってしまっているんよ
- 9二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:43:41
見出してくるのか…そうか…
- 10二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:46:21
ぐだ「待ってくれ!どういう事!?」
- 11二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:46:27
- 12二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:46:30
マスターはイリヤみがかなりあるらしいからな
確かに巻き込まれ一般人で頑張る姿は(プリズマな方の)イリヤっぽさが強いというのはまぁわからんでも無いが… - 13二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:47:09
スキル考えるとマスターもイリヤ化するんだよなコレ…
- 14二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:47:31
恐怖!?因習村の巫女一族の真実!?
- 15二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:51:04
スケベな方の因習村なん?
- 16二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:52:05
それ神稚児パワーによる聖杯パワーじゃない?飲んだらガッツリ番にされない?
- 17二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:52:26
ftnrイリヤ(ぐだ)は頭おかしいでござる
- 18二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:53:12
イリヤな方の村だよ
- 19二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:53:30
マスターそのものをイリヤにしてないのはまだ冷静と言える(感覚麻痺)
- 20二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:53:55
これからミユで閲覧注意を立てる時は全部ホラーになるのおかしくない?
- 21二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:54:45
元からマスターにイリヤみを感じつつあった美遊がさらにダメ押しイリヤズムしたら凄いことになるな……
- 22二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:55:01
スケベはスケベでも姉なるもの(ジャンヌではない)タイプの冒涜的スケベじゃねぇかな…
- 23二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:55:03
- 24二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:55:15
白い液体?ってコラ画像じゃないの…?
- 25二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:56:07
えっ…何?こっちにもそういう感情向けてくるの…?
怖ァ… - 26二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 22:59:57
- 27二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 23:00:25
イリヤは神
美遊は巫女
ぐだは贄兼巫女のイリヤ
うーん完璧やな - 28二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 23:00:59
- 29二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 23:01:18
- 30二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 23:03:24
それはそう そうなんだけど…
- 31二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 23:05:44
美遊兄「信じて送り出した妹が…」
- 32二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 23:10:31
- 33二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 00:04:04
この後滅茶苦茶4Pックスした
- 34二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 00:20:37
- 35二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 00:27:35
イリクロはそういう目で見てくるのは知ってたけど美遊もなのか…
- 36二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 01:45:05
『藤丸は少女達と遊んでいた。年下の子たちがはしゃいでいる様子を保護者にも近い年上の立場から微笑ましく見守っていた。
暫くして彼女達が休憩をすると言い出し、とりあえずテントにって誘われてそのままホイホイ着いていく。だが、これまで積み上げてきた経験からくる何か第六感的なサムシングで危険を察知する。
敵襲かと周囲を見渡し、何も無いことを確認する。
そんな彼に「どうかしましたか?」と手を握ってきた美遊に、なんでも無いと答えたが、彼女が誘導する先にあるテントが視界に入り、ふと脳裏にとある復讐者とその妻の姿が過った。
なぜ今になって彼の姿が過るのだろうかと首を傾げたのだが、それは空いていた片方の手を「早く行こ〜?」とイリヤに握られたことで思考を中断される。
更には後ろから「ほらほら早く早く❣️」とクロが押してきて、グイグイとテントへと押されていく。
なぜか脳内で鳴り響き続ける危険信号。
そうだ、あの復讐者の逸話の最後は……。そこまで彼が考えて、その危険信号の正体に気がつこうという時には、既にテントへと押し込まれてしまっていた。
そしていつの間にか尻餅をつかされた藤丸を見下ろす三対の瞳が妖しげな光を宿して、彼に笑みを向けていた……』
あとはご想像にお任せします。