閲覧注意 まのさば のキャラで一番彼女にしたいキャラ part6

  • 1二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 01:57:17
  • 2二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 01:57:42

    スレ立て乙

  • 3二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 01:58:33

    中身おじさんのミリア

  • 4二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 01:58:42

    サンキュー、性的なスレがですね

  • 5二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 01:58:42

    彼くんを誘惑するエマちゃんは良いよね
    頭ではわかってるのに逆らえない彼くん…

  • 6二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 02:04:31

    こっちがパソコンでやってるゲームを横から覗き見して、メガネキャラの女の子を可愛がってたりするのを見てぐぬぬってなった後に
    「あてぃし買い物行きたいから着いてきてくんね?」
    ってお願いして伊達メガネ選びに一日かけて満足いくものを買った上で
    「どーぉ? メガネココたん、お気に召したかー?」
    って上目遣いしながらメガネのフレームに指を添えるポーズとか見せてくるけど普段とそこまで変わらないテンションで褒められて
    「なんなん、あんたメガネっ娘好きなんしょ? あてぃし似合ってない?」
    とかレンズ越し涙目で聞いてくるけどよくよく話聞くとそのゲームのキャラはメガネキャラだから好きだったんじゃなくてパーソナルカラーがオレンジで顔立ちが何となくココちゃんに似てるから好きだったとカミングアウトされて言い返せなくなって顔赤らめながら脇腹をげしげし殴ってくる可愛い女の子はコーコちゃん?

  • 7二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 02:12:07

    スレ感謝
    レイアにとびきりお姫様らしい服を着せて、超至近距離で目を合わせながら可愛い可愛い言い続けていたい
    最初こそ「そうだろうそうだろう!やはり、私は何を着ていても必ず似合ってしまうのだからな!」とか言って自信満々なんだけど、彼くんからの褒め言葉と可愛い連呼にだんだん恥ずかしくなってきちゃうんだよね
    いつも王子様みたいな振る舞いしてるからお姫様のような格好をすることに慣れていないだろうし、ファンからはカッコイイと言われすぎて可愛いとこんなに言われることにも母親の状況からなかったろうし、慣れない服と慣れない褒め言葉でついつい視線を外そうとしちゃうんだけど、それでも目を合わせてもっと褒めようとする彼くんにオーバーヒートしてしまってほしい
    彼くんがレイアを褒める時はカッコイイじゃなくて可愛いってよく言うから、ファンの前ではイケメン王子様系のレイアが彼くんの前では可愛い目立ちたがり屋の女の子になってほしい
    母親がレイアの幼い頃から病に伏せてたということは、レイアは人に甘えることが下手くそであってほしい。彼くんへの甘え方が分からず、彼くんからの視線を甘えることではなくいつものように目立ったり魔法を使ったりすることで得ようとしていてほしい
    レイアはこんなにも可愛い子なんだ。もっとみんな書いてくれ。レイアの魅力は素晴らしいんだ。最高なんだ。可愛いんだ!!

  • 8二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 02:16:45

    このレスは削除されています

  • 9二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 02:17:48

    彼くんに押し倒されてドキドキするレイアちゃん良いよね…
    そのまま彼くんの女にされちゃうんだ

  • 10二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 02:20:14

    徹底的に彼くんを管理するヒロちゃん…
    ヒロちゃんがいないとダメな男にされちゃうんだ…

  • 11二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 02:25:42

    アリサちゃんが何やら熱心にスマホと向き合ってるから何事かと思って画面を覗いたら隠されちゃって、一瞬浮気を疑ったけどさすがにないか...って思ってその日は終わる。
    その後アリサちゃんからデートのお誘いが来て、アリサちゃんからデートに誘われるなんてこと今まで片手で数えられるぐらいしかなかったから思わず飛び跳ねて喜んでしまいたい、そしてデートの待ち合わせ場所には何故かいつもデートで着るようなかっこいいサブカル系のお洋服ではなく、かわいい系でレースのスカートを身に纏っているアリサちゃんがいてフリーズしたい。
    今日は特別な記念日でもないし何か心当たりもないのでアリサちゃんに駆け寄ってなんでいつもと違う恰好をしているのか問いかけてみるとアリサちゃんは「...やっぱ似合ってねえよな」って不安そうに呟く、急いで私はブンブンと首を横に振って「すごく...すごく似合ってる、アリサちゃんはいつもかっこいいしかわいいよ」とアリサちゃんの手を握りながら言うとアリサちゃんは顔を真っ赤にして俯きながら「.....ありがと」って照れくさそうに感謝を述べてくる、アリサちゃんから話を聞くと最初熱心にスマホと向き合っていたのはこの日のためにかわいい服を探してたと聞いて一瞬でも浮気を想像した自分を殴りたいってなる。こんなに喜んでくれるとは思ってなかったからアリサちゃんはこれ以降もたまにかわいい服を着てデートに行く(存在する記憶)

  • 12二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 02:48:27

    うわああああああ文豪がスレを練り歩いてる

  • 13二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 02:48:43

     ココちゃんのしょーもないイタズラに同じくらいしょーもないイタズラ返しをしたい

    「なーなー見てこれ。マーゴ作成の催眠アプリー♡ ヒッキーとかと一緒に牢屋敷で調べた本とか元にして作ったんだってさ。ちょっとあんたで試させてよぅ」

     とかいいながら明らか偽物だろっていうアプリ画面を見せられて、全然かかってないけど催眠かかった振りをしてあげたいんだ

    「マジで効いたん? いやとりあえず本物か試さんと」
      って言って「お手」とか「お茶入れてー」とか「その場で踊って」とかの命令を「後で絶対赤面させてやろう」って思いつつ聞いてあげたいんだ

     マジのやつだ(マジのやつではない)、って納得したココちゃんがいよいよ本命の命令を出そうとして、こっちはその命令でネタばらししてからかってやろうと思ってたら、赤面したココちゃんが両手人差し指でアーチ作りながら
     
    「膝の上に座らせて、あてぃしのこと抱きしめて」
    「そのまま頭撫でて」
    「あてぃしの好きなとこ10コだけでいいから言って」

     ってかなり健気なおねだりされて「こんなの催眠かけなくても毎日やってあげるむしろさせてください」って思いながら命令を聞いたら最後に
    「これ、一番のお願いなんだけどさ。一生あてぃしのこと好きでいてね。裏切らないで、ずっとそばに居て、そんであてぃしより一秒だけでいいから長生きしてね。あてぃしを……独りにしないでね」
     って震え声で言われて、愛しさと尊さに胸をいっぱいにしながら(せめて今回は最後までかかったふりしてあげよう)って思って頭撫でながら「わかったよココちゃん」って言ってあげたいんだ
     撫でられたココちゃんは猫が甘えに来るみたいにぐりぐりと頭を擦り付けに来て、すごい幸せそうだといいな

     なおそのアプリは起動するとボイスメモ機能が動いて催眠終了と共に何を命令したのかのボイスメモがマーゴちゃんたちのところに届くイタズラアプリで、後日口にしたおねがいをまのさば女子たちの間でバラされるわ催眠アプリもどきに騙されたことを指摘されるわしてほしいんだ

     話を聞いてからこちらにあった時の第一声か「気づいてたんなら言えし!」だし言ったおねがいは全部忘れろって睨まれたいんだ

  • 14二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 02:53:08

    マーゴちゃん…ナイス
    そんなマーゴちゃんも理解ある彼くんがいるのだろうか

  • 15二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 02:58:55

    >>11

    アリサちゃんはツンツン可愛い女の子だからね、こういうのが似合う

  • 16二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 05:03:39

    彼くんの部屋で一緒に勉強をするエマちゃん。わからないところがあるとエマちゃんは体を寄せてきて教えてもらおうとするんだけど彼くんはエマちゃんの体が触れてドキドキしてしまう。
    彼くんがドキドキしながらも教えるとエマちゃんは笑顔でお礼を言いながら手を握ってくるんだ。そして休憩時間になるとエマちゃんは本棚の下の方の段を四つん這いで見ているんだけどスカートが短くて太ももが見えて、しかも時々下着っぽいものがチラチラと見えて彼くんの理性は勉強中も休憩中も削られていくんだ。
    喉が渇いたから水分補給をしようとするとエマちゃんが「ボクが勉強を教えてもらってるんだからお茶を取ってくるよ」って言ってお茶を持ってきてくれるんだけどお茶を置く時に胸元が見えて小ぶりだけど確かにある膨らみとそれを包み込む可愛らしいブラが見えて彼くんの理性は完全に崩れてエマちゃんを押し倒してしまう。エマちゃんは押し倒された後は恥じらう表情をしてだけど抵抗せずに蕩けた目で彼くんを見つめてそのまま二人は保健体育の予習を始めるんだ。
    結局彼くんもエマちゃんも毎回勉強はあまりできず保健体育の予習ばかりしてしまって彼くんの成績は少し落ちてしまうんだけど、彼くんと同じ様に勉強する時間をとれず成績が落ちるはずのエマちゃんはいつも通りの成績を取っているんだ。
    エマちゃんは怖いですね

  • 17二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 07:49:11

    彼くんに妊娠報告して「これからもよろしくね、あなた♪」って言うエマちゃんは有りですか

  • 18二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 09:32:25

     ココちゃんの髪ってサラサラしてて触り心地いいんだろうなと思うわけ
     毛先は癖で跳ねてるけどそれもお洒落な感じに纏まってるし、毛先以外は真っ直ぐにしてあって、髪質的にも柔らかそうだと思うわけ
     まあでもさすがに女の子の髪なんで普段から無遠慮に触っていいものでもなくて、主にえっちぃ事してる時に潤んだ目とか上気した頬とかにドキドキしながら見つめ合いつつそっと撫でてその感触を楽しめたらいいなと思うわけ

     そういうのを何回か繰り返してたある日、休みの日とかに一緒に過ごしてたらココちゃんがこっちのすぐ隣で寝転がってうたた寝を始めちゃうわけ
     寝顔の綺麗さや普段とのギャップは少し前に寝起きココちゃんで書いた通りなんだけど、ふと目の前に普段なかなか触れない(あまり触るとくすぐったいって怒られる)髪の毛が寝息とかで少し揺れてるのが見えるわけ
     今なら怒られないかなって触ると、この世のどんな高級な糸でも勝負にならないくらい触り心地の良い綺麗な髪が指の間をするするっと抜けていく感触に余裕で虜になるわけ
     あまり強くして髪を痛めたりしないよう、そっと撫でるんだけどこの手つきなんか自分でも覚えがあるなぁって思いながら撫でてると
    「……あのさ。もしかして『そういう事』したいん?」
     ってすんごく恥ずかしそうな顔で目を細く開けたココちゃんがこちらを見つめつつ頬を赤らめてて「あぁこれ夜に『仲良し(隠喩)』してる時の触り方だったわ」って気付くわけ
     ココちゃんよく見ると両の太ももどうしをさりげなく擦り合わせてるし息もちょっとだけ荒くて、多分これ髪撫でるの毎回のようにやってたから条件付けされちゃってて「えっちぃ事する時に髪を撫でる」と「髪を撫でてるからえっちぃ事をする」がイコールになっちゃってるなって理解したいわけ

     あ、ごめんねって手を離そうとするとその手首を掴まれて「散々あてぃしのこと触っておいて、ごめんで済ますのズルくね?」って言外に「スイッチ入れた責任取れし」って言われておっぱじめたいわけ
     これ伝わるといいなって思うわけよ

  • 19二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 09:43:55

    レイアと付き合ったばかりの頃、彼くんはレイアにベタ惚れだからレイアのことを事ある毎によく見つめているんですよ。レイアは顔面が良すぎるし性格が色々可愛いし
    レイア側はもちろん彼くんからの視線には気がついていて、彼くんが自分を見ていてくれていることが凄く嬉しいし、嬉しくなっちゃったレイアはまるでファンサービスのように視線を向ける彼くんへウィンクとかしちゃうんだよね可愛い
    でも、数ヶ月も経ったら流石に彼くんがレイアへ視線を送る頻度が下がってきて、もしかしたら彼くんも母親のようにいつか私を見なくなってしまうかもしれない。と、レイアはトラウマの想起とかで彼くんにどんどん重たくなってきちゃうんだよね
    見る頻度が下がったとはいえ、彼くんからレイアへの愛情は変わらないままだし、レイアもそのことはまだちゃんと分かるだろうから、彼くんの前で大きく目立とうとする行為が段々増えていくだけで、まだ魔法の乱用まではやらないようレイアは頑張ってるんだよね
    だけど、ある日彼くんが何の他意も無しにこの舞台役者さん凄いよね、ってレイアとテレビを見ている時に呟いたこととかがきっかけで、ついに魔法を使って彼くんの視線をレイアへとしっかり固定されて、「私だけを、見ていてくれ。頼む!君には、君だけにはせめて、私を見続けていてほしいんだ!私以外の人を......見ないでくれ」と、普段のレイアらしくない嫉妬全開のセリフを言われ、彼くんはレイアを安心させるために目を合わせたまま、というか外せないままレイアを優しくハグするんだ。そして、未成年だし有名人だからと遠慮がちだったキスをする。目を合わせたままの都合上、ちょっと浅いキスだけど
    そして彼くんが、目を外してもいいなら、もっとレイアのこと愛してみせるとか言って魔法を解除してもらって、ハグしたままディープキスやレイアを押し倒して......

  • 20二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 09:44:51

    ふと思ったけど彼氏側も魔法少女側と近しい過去を持っていたらどうなるんだろうな

    例.マーゴの彼氏…虐待された過去がある
    エマの彼氏…友達が虐められても止める事はせず傍観者になっていた

    みたいな

  • 21二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 09:47:23

    ユキちゃんに噛み跡をつけられたいな、自分の所有者って事を身に刻みつけられたい

  • 22二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 11:00:28

    あまりにも最低すぎる事だけど…スプレーアートに夢中のノアちゃんに脈絡もなく突然お股触りたい。当然ビクってなってこっちを見つめるまでは前提で、「…?…?なに?」って性知識皆無で何されたのか分かってないのも感じでも、「へぇ…のあの事そういう風に見てたんだぁ♡」って雌のスイッチが入りノアからのおしおきが始まる展開も非常に良いと思います

  • 23二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 12:02:05

    >>22

    ノアちゃんによるおしおきでの魔法の使い方として

    「のあに興奮して溜めたものちょーだい?」って言いながらまだ出てない股間の白い塗料を液体操作で無理やり引きずり出してきて、そいつをボディペイントというお絵描きに使って自分の下腹部にハートマークの枠を描く

    それを見て興奮したのを確認きてからまた塗料を引きずり出して自分の体にペイントしていく

    ペイントが増える度にハートマークの中も下から少しずつ塗りつぶしていき「のあが許してあげるまでに満タンにしたらお預けね」って言いながらお絵描きを見せつけて興奮したらまた塗料補充してくる

    っていうのを提案したい

  • 24二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 13:26:56

    メルルに束縛が似合う、ユキとは崇拝してるけど彼には自分がいないとダメなんだって形で依存してるんだよね

  • 25二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 14:43:14

    ココちゃんの><って顔好き

  • 26二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 15:14:24

     割と同棲概念ココちゃんをイメージする時に思うんだけど、あの子の普段の振る舞いを考えるとお掃除とかご飯作ったりとかあまり進んでやるタイプじゃないよな

     そのままシンプルに「できない子」ってのもいいけど、実は掃除とかはともかくご飯作るのは「やらないだけでそこそこできる子」だったりするとなかなかいいギャップがあるんじゃねえかと思うのよな

    「小さい頃からこういうのはじいちゃんに教えてもらったかんね、あてぃしの得意分野なんだ」って言いながら和食系の結構手間がかかるものとかサラッと作れる子だったりするのよな
     じいちゃん仕込みの和食作れる系女子ココちゃんってのいいなと思うんだよな

     普段は「あてぃしメンドーなのやだし。あんたの作ったご飯食べたぁい」とか猫なで声でお願いしてくるから流されて作るんだけど、たまにどうしても仕事疲れが残ってて最近しんどそうにしてるな……ってココちゃんが見て思ってたりすると、帰ってきた時にふわっと美味しいご飯の香りがしたりするんだよな

     どうしたの、って聞いたら照れくさそうに「まあ? たまにはこう……普段の恩返しみたいなの、しといた方がいいんじゃねって、エマっちとかに言われてさ? 仕方なしにね、仕方なし!」

     とか誤魔化しながら美味しい手料理振舞ってくれるんよな
     向かい合ったココちゃんはなんか優しく微笑んでいて、むしろこういう時こそドヤ顔のしどころじゃないのって聞いたら「いーの、こういうのは見てるだけでも満足感? みたいなのあるし。……つーかあてぃしそんなドヤ顔してねーし」とか言われるんだよな

     食べてる最中とか向かいで頬杖ついてるココちゃんはいつもみたことがないくらいに穏やかな顔をしてて「ど? 美味しーっしょ?」とか言ってくるから「毎日でも食べたいね」とか言うと顔赤らめて固まるんよな
     そうやって話してるとふと気付いたココちゃんが「うわあんたご飯粒ついてるし」って言いながらこちらの頬手を伸ばしてきて、取ったその米粒をこっちの目見つめながら自分で食べちゃうんよな
     しょーがないヤツ、って微笑むココちゃんに今までとはまた違う魅力を発見したいんよな

  • 27二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 16:04:38

    レイアって本編中に「洗濯などの家事はてんでダメ」ってセリフがあったんだ。レイアって上流家庭育ちっぽいからそういうのをする機会があまりなかったのかもしれない
    つまり、疲れてる彼くんのために慣れない家事をしようとして尽く失敗してしまうレイアがいるということなんだ。あまりにも可愛すぎるよレイア
    レイアは他人を頼るのが苦手だからヒロやハンナを頼ることも出来ず、料理に失敗したり服が色移りとかしちゃってるんだ。そんな失敗の跡とかを彼くんに見られて、「す、すまない。やはり、慣れないことはするべきではないな......本当は、私が完璧に家事をこなす姿を君に見てもらいたかったのだけど......申し訳ない」とか言ってシュンとしちゃうんだ。可愛いよレイア
    それからは彼くんと一緒に家事の練習とかするんだ。レイアは努力が好きな訳ではないけど、練習をしようとする度に彼くんがそばにいてレイアのことを見てくれるから、ちょっとずつ家事の練習が好きになっていってほしい
    レイアは少しポンコツだから、家事の途中で彼くんの注目を得る為にちょっと変な行動したせいで家事やり直しになってしまったりしていてほしい

  • 28二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 16:10:23

    ハンナとハンナに理解あるスパダリな彼氏は王道少女漫画みたいな出会いをして欲しい!

  • 29二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 17:14:59

     俺は今、世界的なストリートアーティスト「バルーン」である城ヶ崎ノアと付き合っている。生活力の無さを支えてあげたり、一緒にお絵描きをしたり、他愛の無い毎日を過ごしていた。しかし一方で、平凡な男性である自分と世界的アーティストの不釣り合いによる劣等感も抱きつつあった。

     ある日、突然ノアが意を決したかのような表情で俺を自宅に呼び出した。ノアが取り出したのは、紙に描いた人物画。それは酷く汚い物で、人物であること以外よくわからない…言うならば下手くそな出来だった。当然、俺は誰が描いた絵なのか尋ねる。

    「のあ、ずっと君に隠してたんだけど...本当は絵が下手なの。魔法でズルして...君にウソついてたの。言いたくなかったけど...君にだけは...嘘つきたくないから...」

     ノアは目から涙を浮かべながら打ち明ける。ノアが俺の事を信頼して、本当の自分を見せてくれたのだ。その瞬間、やっとノアと対等になれた気がした。やっとノアと本当の彼氏になれた気がした。

     俺は静かにノアを抱き寄せ、唇を重ねた。

  • 30二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 17:19:26

    それぞれの彼氏の話する彼女達が浮かんだ
    みんな幸せになれ…

  • 31二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 18:01:48

    エマちゃんの誘い受けもいいけど原点に返ってやっぱり普通に襲いたいよね、やっぱり

  • 32二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 18:03:19

    彼くんに押し倒されても満更でもないエマちゃん…

  • 33二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 18:21:00

    お祭りとか人が沢山いるところで逸れて置いていかれそう、離れそうになって不安になってるハンナの手をしっかり握ってあげたい

  • 34二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 18:24:53

     ある日、俺は仕事による1週間の出張が決まった。同棲している遠野ハンナは俺が遠くに離れる事を極端に嫌う。

    「嫌ですわ!貴方に...置き去りにされたくない!」

     案の定、出張の事を話すと泣き始め、抱きついて離さなくなった。別に置き去りにするつもり等無いのにこの様子は重症だ。何とかしなくてはならない。

     俺はハンナを必死に言いくるめようと、あの手この手を尽くした。長い長い論争の末に結局、「夜の決まった時間にビデオ通話をする事」「出張明けは休暇を取って一日中一緒にいる事」を条件に渋々承諾してくれた。

     そして出張開始日、ハンナは俺が家を出るギリギリまで俺を抱きしめた、俺の温もりを1秒でも味わいたいそうだ、俺はハンナの頭をポンポンと叩き、「必ず帰るよ」と伝えた。

     夜のビデオ通話の時、以外にもハンナはいつも通りだった。「ちゃんと食事をとっているか」「歯磨きはしているか」等...世話焼きオカンのような事をひたすら聞いてくる。そんな夜を何度も過ごし、俺もまた、ハンナの笑顔を励みに仕事に勤しんでいる事に気付かされた。

     そして、ようやく出張が終わった。部屋のドアを開けた瞬間、ハンナが俺の胸に飛び込んで来た。昨日のビデオ通話でも普通な様子だったのに、今までに無いほどに泣いていた。

    「よかった...よかったですわ...貴方が帰ってきてくれて...」

     俺はふと、扉の開いたハンナの自室に目がいった。そこには、ハンナが手作りしたであろう俺の人形が、大量の涙の跡を作り転がっていた。

     俺は「ただいま、もう一人にはしないよ」と伝え、ハンナを強く抱き締めた。

  • 35二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 18:27:01

    ハンナちゃん好き人も来ましたね
    ようこそ

  • 36二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 18:30:58

    ハンナ好きもいるのか...(困惑)

  • 37二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 18:32:00

    清い付き合いをしている彼くんとエマちゃんはいつものようにお家デートをしていたが、彼くんが隠しているエッチな本をエマちゃんが見つけてしまい彼くんがそれを慌てて取り上げようとしてエマちゃんを押し倒す形になってしまう。
    今まで手を繋ぐ以上のことをしたことがない二人は少しお互いを見つめ会ってから顔を真っ赤にしてしまう。彼くんはそのままエマちゃんに顔を近づけていくとエマちゃんが「ダ、ダメだよ///ボクたちはまだ学生なんだから///」とキス以上のことを想像してしまって少し拒絶するんだけど彼くんはそんなエマちゃんにキスをする。
    最初は唇が触れ合うだけだったがしだいに大人のキスへと変わっていき抵抗していたエマちゃんも体から力が抜けて彼くんに身を任せるようになっていった。
    彼くんはそのままキス以上のことをしようとしてそれに気づいたエマちゃんが弱々しく抵抗するが彼くんはそんなエマちゃんを押さえ付けて最後までしてしまう。
    全てが終わって理性を取り戻した彼くんはエマちゃんに必死に謝罪するとエマちゃんは「絶対に許さない。ボクの初めてを奪ったんだから罰として責任とってお嫁さんにしてよね///」と言われてしまうけど彼くんはエマちゃんをお嫁さんにすることは罰にならないとか言って顔を赤くしたエマちゃんにポカポカと軽く叩かれる

    そしてヒロちゃんに結婚の約束をしたことを報せると祝福してくれるんだけど「二人ともおめでとう。だが二人はまだ高校生なんだ。無いとは思うが将来結婚するからといって不純な行為はしないように」って言われて二人して思わずヒロちゃんから目を反らしてしまい、察したヒロちゃんに二人して説教をされてしまう

  • 38二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 18:34:53

    ココ狂い
    エマちゃんの贄
    レイアガチ勢
    ユキちゃん好きマン
    シェリー愛好家
    アリサちゃんの恋人
    ハンナちゃんと一緒にいたい人

    あとまだ出てない人探した方が早くない……?

  • 39二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 18:35:08

    彼くんに攻められまくるヒロちゃん…

  • 40二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 18:40:35

    >>38

    全員揃ったらサバト(激しい推し語り)が始まるのかな

  • 41二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 18:44:40

    もっと彼くんが近くにいるのを感じたくて彼くんとヤるハンナちゃん…

  • 42二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 18:46:54

    >>40

    めちゃくちゃ甘ったるい空気が流れそう

  • 43二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 18:55:41

    彼くんの家に来てはお掃除するヒロちゃんはいる

  • 44二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 19:01:14

    ユキちゃんのフェチを感じる手にめちゃくちゃにされたい

  • 45二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 19:35:40

    落ち込んでる彼っちを抱きしめてよしよしして慰めるココちゃんは良いと思うのですよ

  • 46二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 19:37:56

    彼女であるアンアンに魔法で射精管理されてる前提で共通の友人であるマーゴに誘惑されたい
    アンアンの許可がないとイけない身体になってるんだけどマーゴのモノマネの魔法で洗脳解除されたらイけるのを利用して誘惑されたい
    マーゴはただの面白半分で誘惑してきてて普段は流されないように必死に耐えるんだけど
    アンアンの機嫌が悪かったりで中々射精させてもらえない時期につい誘惑に堕ちてしまって
    それを受けたマーゴは口では笑みを浮かべていても見下すような冷めた視線で、その視線を受けながら自分を詰ってくるアンアンの声でマーゴに洗脳解除されてイかされたい

    その後はアンアンにバレてお仕置きされるか、アンアンにバレずに関係が続くか
    マーゴに堕ちるのを日々耐えるか、マーゴに完全に堕ちた後で捨てられるか
    どんな展開になっても美味しい

  • 47二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 19:52:31

    僕と彼女の魔女様探しの旅 1日目
    まさかこんな事になるなんて、当時の自分に言っても信じて貰えないだろう。穏やかで、心配性で、いつも僕の事を気にかけてくれる僕にとっての聖女、メルルさん。そんな彼女が今、僕の隣にいて、旅をする事になるだなんて
    唐突だった。あの日、泣きながらひっそりと呟いた彼女の言葉をたまたま聞いてしまい、その後本人の口から全てを知ることになった。牢屋敷の黒幕であったこと、今まで何人も殺してしまった事、そして、自分も残していなくなってしまった大魔女様の事も。
    彼女は悔やんでいた。自分は大魔女様に沢山貰ったのに何も出来なかった。そして大切な人を沢山殺してしまった。自分は何の為にいるのかわからない、いっそ殺して欲しい、と。涙一杯に吐き出すように呟いていた
    信じられない事ばかりだった…、特に何人も殺してしまっただなんて、普通ならドン引きしてしまう…のかもしれない。けど僕は、それでも彼女を守りたい、彼女の幸せになりたいと思った。何も知らない自分だけど、狂っていたとしても、彼女が本当に他人を思いやれる人だと言う事を僕は知っている。あの日献身に助けられた時から、ずっとずっと、知ってるのだ。だから僕は、ある一つの嘘をついた。
    この国のどこかに、死んだ人を蘇らせる本がある事を知っている。それがあれば大魔女様の事を蘇らせられるかもしれない…と
    そして彼女に伝えた。迷惑じゃなければ、その旅に自分を連れて行って欲しいと。力になりたいと。
    最低だ。彼女に希望を持って生きて欲しい。そしてそんな彼女の側にいたい。そんなエゴで彼女を騙したのだ。反省し、すぐに訂正しようとした。けど…
    彼女はとても嬉しそうに、でも涙でぐちゃぐちゃで。まるで小さい子供のように、心から泣き叫んでいた。そんな美しい彼女の姿に、僕は何も言えなくなってしまう。
    「本当に、本当にありがとうございます…!大魔女様探し、一緒に行きましょうね…!」
    そして僕はメルルさんと、旅に出る事になった。これからどうなるのだろうか。本当に彼女を守れるのだろうか。そして嘘をついてると知った時、彼女はどう思うのだろうか
    分からない事だらけだ。でも後悔はない。長くスラッとした髪、かわいらしく清楚なフード、微笑む時にとても穏やかなその顔、メルルさんの全て、全てが、とても美しかったから…
    なのかもしれない

  • 48二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 19:53:41

    >>47

    メルルと魔女探しの旅をしたい人、参戦させてもらいます。文章下手くそですが、それでも良ければ…!

  • 49二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 19:54:11

    >>47

    メルルファンも来たぞ!!

    魔法少女シコサバトを開ける日も近いな

  • 50二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 19:54:43

    メルルちゃん好きの人も来たかあ
    残りも集まりそうだなあ
    そして面白い題材よ

  • 51二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 19:57:12

    ココちゃん好きで散々言われてる身ながら言葉を失う熱量が来てビックリしてる
    自分よりよっぽど狂ってるのでは?

    こういうの大歓迎なんすよ、もっとください

  • 52二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 20:02:04

    >>46

    美味いシュチュエーションやな、やってたでしょ

  • 53二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 20:05:06

    旅の途中で肉体関係になっちゃう彼くんとメルルちゃん…

  • 54二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 20:24:32

    >>47の続きです

    僕と彼女の魔女様探しの旅 2日目

    あれから色々あって、魔女様探しの旅…を始める事になったものの、当然どこにあるかは分からない…情報もほとんどないので途方に暮れていた…(まあ僕の嘘だからあるわけないのだが)

    はてどうしようか、どう嘘をつこうかと悩んでいる時、ふと彼女の方を見ると、とある店の方をじっと見つめているのに気づいた。確かあそこは地元でも中々美味しいと言われているアイスクリームの店だったはずだ。

    どうしたの、その店気になるのと言うと、彼女は恥ずかしがりながら申し訳なさそうに言った。「すみません、けどアイスクリーム?という食べ物が美味しそうで、どうしても気になってしまって…」

    そうか、彼女は百年以上の間牢屋敷に住んでいるから、現代にある物のほとんどを知らないのか。当たり前に食べている物を、一度も食べた事がない人生を送ってきたのか…

    その瞬間、僕の足はアイス屋へと足を運んでいた。


    「す、すみません!大魔女様探しを頼んで貰った身なのに…わがままを言ってしまって…」申し訳なさそうな彼女だったが、頼んだアイスが届いた後は、本当に嬉しそうに、美味しそうにしながら懸命に食べていた。 シスターだからなのか礼儀はとても良かったが、それでも嬉しそうな表情と声が、喜んでいることを隠しきれない。そんな子供のような彼女の姿は、どんなアイスよりも甘く、可愛らしく、何よりも美味しかったと、そう思った。(語彙力)

  • 55二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 20:26:00

    時々自分が愛されてるのか不安になっちゃうアリサちゃんってとても美味しいと思う。
    昔のトラウマのこともあって愛されるって言うことに過敏であってほしいしそれ故に行為中とかでも余裕なくウチのこと、好き?って聞いてきて愛情表現も沢山してくれると思うんです。その度に私は「好きだよ、愛してる」って言い続けるんですよ、でもそのうちアリサちゃんはそれだけじゃ足りなくなって私が他の女の子と会話してたりしたらめちゃくちゃ嫉妬してきたらとても美味しいヤミー!
    ある日出かけ先で偶然マーゴちゃんと会ってすごく会話が弾んでるのをアリサちゃんが目撃して無理矢理手を引っ張られて家に連行されたい。それを見てマーゴちゃんはあら〜♡ってなってると思う
    家に帰ってアリサちゃんは震えた声で「そんなに宝生のことが好きなら宝生と付き合えばよかったじゃねえか」とか言ってくるんですよ、アリサちゃんのことを抱きしめて「私の彼女はアリサちゃんだけだよ、不安にさせちゃってごめんね」って謝るんです、それでもアリサちゃんはまだ拗ねてたから私が「実はね、あの時マーゴちゃんとアリサちゃんのお話してたんだよ」って言ったらアリサちゃんは驚いたように目を見開いて「ウチ....のこと?」って聞き返してくるんですよ、だから私はそうだよって言いながらアリサちゃんの背中をトントンするんだ、アリサちゃんは凄く安心しきった声でよかった...って言うんです、その日から私はアリサちゃんを不安にさせないために今まで以上に愛情表現を沢山するようになるんですよ。
    つまりは紫藤アリサの嫉妬は最高ってことです

  • 56二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 20:39:25

    すごい数の文豪が集まってきている...全部読まなきゃ(使命感)

  • 57二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 20:42:18

    >>56

    是非そうしてあげて……出てきたばかりのやつもずっと狂ってるやつも、多分皆自分の妄想に反応貰ったり褒められたりするのは大好きだろうから……

    君の手で文豪達を育ててシコスレサバトを目指そう

  • 58二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 20:59:31

     ココちゃんって配信やってる子だから、割と定番のやつとして歌とかも多分やったことあるんじゃないかなと思うんよね
     ココちゃん本人に聞くと明らかに泳いだ目をして挙動不審になりながら「いや……あてぃし歌はやったことなくってさぁ……機会があればなぁって思ってはいるけどそういう機会ってあんま無いっしょ?」とか返ってくるんですよね

     あ、これやってんな、と気付くわけですよね
     そんでお願いするけど逃げられるわ誤魔化されるわで全然聞けなくて、マジでヘコむことになるんですけど、そこまで行くとさすがにココちゃんも見かねたのか「……そんな、聞きたい……? あてぃしの歌とかさ」って言って、過去に1度だけ動画として上げたけどほとんど反応無くて恥ずかしくなって消した、みたいなこと打ち明けられるわけですよね

     もう一度動画にするのは嫌だけど、どうしても聞きたいならカラオケとかでよければって言ってくれるので食い気味に「どうしても聞きたいココちゃんの歌を聞かせて欲しいお願いしますマジ何でもします」とか言っちゃうわけです
     引くに引けなくなったココちゃん連れてカラオケ入ると、ここへ来て日和ったココちゃんが甘えんぼモードの声で「あてぃしアンタの歌が聞きたい……とか……駄目? やっぱり?」みたいな無駄な抵抗をした上で、絶対笑わないでよと釘を指してようやく歌ってくれるわけですよね

     全然下手じゃないんですよ
     緊張してたり恥ずかしかったりで少し声は震えてるかもしれないけど、でも綺麗な声で感情とかもいい感じに乗ってるんですよ
     なんなら少し照れが入った表情でこっち見ながら歌うので、目線とかまで含めて可愛さ出てるんですよ
    「変っしょ?」とか歌い終えてから言うココちゃんに全然変じゃなかったこと、やっぱり好きな歌声だったこと、これからもたくさん聞きたい事を伝えるんですよね
     本当に自信がなかったっぽいココちゃんが目を見開いて驚いた顔して、それから普段の調子乗りな顔に戻るんですよね

     そしたらあとはもうココちゃんリサイタルの開催ですよね
     選曲がちょっと重めな愛の歌とかラブソングとか素直になれない女の子の恋愛応援歌とかばっかりなのはなにか理由があるんだろうか、とか一瞬考えるけど歌声が好きすぎてその辺は後で考えればいっかって思うんですよね

  • 59二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 21:01:27

    ココちゃん長文

    >>6

    >>13

    >>18

    >>26

    レイアちゃん長文

    >>7

    >>19

    >>27

    アリサちゃん長文

    >>11

    >>55

    エマちゃん長文

    >>16

    >>37


    とりあえずこんなもんか。漏れあったらすまん

    みんなで文豪達を育てよう

  • 60二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 21:28:21

    旅の途中で雨が降ってきて雨宿りする彼くんとメルルちゃんとかが浮かんだ

  • 61二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 21:49:09

     黒部ナノカには愛する男がいた。二人で歩く時、彼と手を繋いで歩く時間が至福の喜びだった。

     そんなある日だった、ナノカは彼の手を握った時、幻視によりとある光景が見えた。彼と姉が、幸せそうにお菓子を作っていた。普段彼女が幻視で見るのは大抵が過去だ、しかし今回は違う、何故なら彼にはまだ姉を紹介していない。つまり未来だ。愛する男が、大切な姉に取られてしまうかもしれない…そんな不安がナノカの胸に突き刺さる。

     ナノカは彼に頼ってもらえる女として見られるように努力した、料理や洗濯などの家事は胸を張って引き受け、外を歩く時は車道側を歩いた、「何かあったら私を頼って頂戴、何でもするわ」なんて柄にも無い事まで言った。

     そして、遂にナノカが彼を家に招き、姉を紹介する日が来た。姉には事前に「彼は私のだから」と釘を指した、しかしナノカの不安は消えなかった。彼と姉が笑顔で話しているのを見るのが辛くて仕方がなかった。

     その夜、偶然にも姉の手に触れた事で未来が見えた。以前見た未来と同じ、彼と姉が楽しくお菓子作りをする未来だった。未来は何も変わっていない、ナノカの未来は徒労だったのか、彼は姉の元に靡く運命だったのか。その日、ナノカは一人で泣いた。

     次の日の夕方、ナノカは彼に呼び出された。彼がナノカに渡したのは手作りのチョコレートだった。話によると、お菓子作りが得意なナノカを驚かせたくて、ナノカの姉に相談し協力して貰ったという。ナノカが見た未来はその時の光景だったのだ。ナノカは彼の胸に飛び込み、泣いた。「好き」とひたすら叫んだ、普段彼に見せるクールな姿は影もなく、年相応の少女のような甘えっぷりと泣きっぷりも見せつけたのだった。

     ナノカが彼の胸の中で泣く最中、またしても未来を見た。彼はタキシードを、ナノカはウエディングドレスを着て、互いの唇を重ねる未来が。

    𝐻𝒶𝓅𝓅𝓎 𝑒𝓃𝒹

  • 62二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 22:00:24

    お見舞いに来ても相変わらず母親は見てくれないことに酷く落ち込むレイアが見たい
    家族のレイアだけ病室に入って、母親に対して一方的に喋るレイアの声を病室の前で聞いていたいんだ。仕事の調子とか、体調は平気かとか色々話したあと、最後に、自分のことを見てくれる彼氏ができたって恥じらいながらも母親に話す、一人の女の子としてのレイアの声を聞きたい
    だけど、どれだけ病室の前で聞き耳を立てていてもレイアの母親からの声は聞こえなくて、相変わらずレイアの母親はレイアのことを見ていないんだなってなんとなく察したい
    母親の病室から出たレイアは、母親が相変わらずなことに酷く落ち込んでいて、病室の前で待っていた彼くんに縋るような視線を向けていてほしい
    そのまま、落ち込んだレイアは普段のレイアよりもかなり素直にハグを要求してほしいんだ。彼くんはちゃんとレイアに視線を向けたまま優しくハグをする
    いつだって目を合わせていたいレイアにしては珍しく彼くんの肩に顔を埋めきっていて、レイアが肩を震わせているのを見てレイアは静かに泣いてるんだって察したい
    母親の様子を見て、彼くんが自分を見なくなることをより強く恐れるようになってほしい。母親からの視線が絶望的な今、彼くんからの視線がレイアの最後の命綱になっていてほしい
    長い時間をかけてようやく落ち着いたのかレイアはハグをやめて、またいつものレイアのように演技ぶった口調で彼くんに話しかけるんだけど、レイアの目は泣いて赤く腫れてるんだよね......可愛い

  • 63二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 22:05:58

    >>61

    ナノカちゃん推しの人も来ましたね

    やっぱり幸せが一番だよね

  • 64二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 22:06:52

    >>61

    いいものをありがとうっすよ

    ハッピーエンドは皆の健康にいいんでもっと量産するべきっす

  • 65二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 22:11:35

    全ての推し文豪が集まるとどうなる?

  • 66二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 22:15:31

    >>65

    知らんのか、また新しい文豪たちが生まれる

  • 67二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 22:24:27

    レイア好きの文字書き、もっと増えてくれ......(懇願)

  • 68二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 22:25:02

    エマちゃんはいいぞ妄想が捗り筆が進む

  • 69二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 22:32:24

    ヒロってさ、やっぱ自殺がトラウマだから
    何度も自殺しようとして必死に止められたいな

    そんな生活の中で自分がヒロを縛っているのだと気づいてさ、ヒロに別れ話を切り出すんだよね

    ヒロは面倒見が良いから別れようとしないのだけど無理矢理にでも別れて遠くへ逃げたいよね

    そこで自殺しようとするけどさ、ヒロの顔が浮かんで、ヒロはいい子だから傷つくんだろうなあって思ってなかなか決心がつかないでいたい

    そのまま時間が過ぎて、ヒロがここまでたどり着くんだよ、ヒロがぐしゃぐしゃに泣きながら抱きしめてきて、そこから自殺するのはやめにしてヒロとゆっくり人生を過ごしたい


    (自殺した後ヒロがきて、めちゃくちゃ曇って悲しんで、ヒロもそっちに行きたいと思うんだけど、どうしても出来なくてずっと謝り続けるヒロはもっと見たい)

  • 70二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 22:35:56

    ヒロちゃんは彼くんを管理するのが似合いすぎる
    もちろん性的な事も

  • 71二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 22:44:30

    毎朝彼くんの家に来て「こんな時間まで寝ているでは正しくない、早く起きろ」と起こしに来てそのまま朝ごはん作ってくれたり、週に2〜3回くらい「全く、君は整理整頓も出来ないのか、出来ないにしても定期的に掃除くらいするべきだ」と部屋の掃除までしてくれるヒロちゃんは存在する。

    そしてある日彼くんが「ヒロちゃんの言われた通り、今日は早起きしたよ!後、部屋の掃除も頑張って1人でしてみたよ!」と綺麗な部屋で早起きした彼くんを見て何故かガッカリするヒロちゃんも存在するし、その後部屋の隅にゴミが残ってるのを見つけるや否や「っ!!何が1人で掃除をしただ、ゴミが残ってるじゃないか!全く、君は本当に私がいないと正しく生きる事も出来ないな!一生私が面倒見てやるから覚悟しておけ!」と何故かニッコニコになるヒロちゃんも存在する。

  • 72二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 22:52:09

    おはよう・・・随分と眠たそうだね。夜更かしは正しくないとあれほど言ったというのに、君の生活習慣は正しくないな。

    おはよう・・・最近は朝も元気そうで何よりだ。生活習慣を見直した?それはいいことだ。しかし、学生たるもの、成績が悪いのは正しくない。今日の放課後は空いているかな、私が勉強を見よう・・・その嫌そうな顔は何かな。

    おはよう・・・試験結果が張り出されていたよ。学年2位とは素晴らしい結果だね。勉強嫌いの君がここまでやるとは、私含め、誰も予想できなかっただろう。しかし、この結果に満足してはいけない。私と同じように1位を目指すことだ。

    おはよう・・・君の眠たそうな顔は久しぶりに見たな。また夜更かしをしたとは言わないだろうね?・・・夜遅くまで勉強している?君が?・・・すまない、驚きのあまり口が滑ってしまった。
    勉学に励む学生として見れば、君の行動は正しいかもしれないが根を詰めすぎるのは正しく・・・私と同じ大学に行きたくて勉強している?・・・そ、そうか。それならば・・・また2人で勉強しようか。

  • 73二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 22:53:58

    >>72


    おはよう・・・スーツ姿も似合うじゃないか。今日から私たちも大学生だ。この頃から飲酒や喫煙、賭け事を学び、正しくない大人になってしまう人間も多いと聞く。私たちはそうならないよう常に自分を律して正しい行動を心がけよう。


    おはよう・・・そして、誕生日おめでとう。これで君は20歳だね。様々な権利が開放されるが、それには責任も付いてくる・・・私の誕生日は1月。君と一緒にお酒が飲むのは、その日までお預けだね。家族か友人かそれか・・・大切な人と初めての飲酒を楽しんで来るといい。


    おはよう・・・ふふっ、毎年の事ながら、面と向かって祝われるのはむず痒いな。ありがとう。君と同じ20歳になったよ。これでもう、大人の仲間入りという訳だ。

    それで、君に聞きたいのだが、おすすめなお酒はあるかな。将来のために味を知っておきたくてね・・・何?まだ飲んでいない?初めての飲酒は大切な人と?・・・君も言うようになったじゃないか。


    おはよう・・・・・・その、なんというか。一夜の過ちとはこういうことを言うのだろうね。記憶がはっきりとしているのがまだ救いと言ったところか。

    ほら、君も早く頭をあげてくれ。そもそも君を家にあげたのは私だし、沢山飲ませたのも私だし、正しくない行いをしたのも私だ。

    謝罪をするのは私のほう・・・君、それは今言う言葉ではないだろう。いや、嫌だと言っている訳では無い、むしろ嬉しい。でもそのっ、お互い裸の状況で言う言葉では・・・これも君らしい、か。

    ふふっ、そうだね。今後ともよろしく "彼氏くん"

  • 74二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 22:56:57

    ヒロちゃん推しも来ましたねえ
    このまま行けばサバトが開けるな

  • 75二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 23:04:52

    >>62

    よすぎふ

  • 76二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 23:13:36

    >>73

    五臓六腑に染み渡る……ありがとう……それしか言葉が見つからない

  • 77二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 23:18:06

    彼くんに甘えるヒロちゃんは絶対に可愛い
    そんなヒロちゃんが見てえなあ

  • 78二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 23:48:44

    ココちゃんと仲良くなるうえで決して避けてはならないのは?
    そうです、ココちゃんの推しである「じいちゃん」ですよ

    仲良くなってから何度かはココちゃんの家に訪れることになって、最初は「あの子に男の友達が」って驚くおじいちゃんにココちゃんが恥ずかしそうにしてるのを見てたり、

    過去に書いたみたいにおじいちゃんとサシで話して「君はココのどういうところが好きなんだい?」って聞かれて横にいるココちゃんのほうが「ちょっ、何言ってんの!?」みたいになる中で
    「なんだかんだで仲良くなった人を放っておけない優しいところ」
    「仲良くなるまでは大変だけど、気を許してくれたあとは素直なところが時々出てくるところ」
    「好きなものを語る時の笑顔」
    みたいなのを挙げて「平然と答えんなや!」みたいに暴れるのを見たりして、そのうちココちゃんがいない時でも遊びに行くくらいにおじいちゃんとも仲良くなりたい

    ある日不意に「二人はまだ付き合っていないのかい?」とか聞かれて硬直したいし、その後にお付き合いの挨拶もしたいし、結婚する時もちゃんと挨拶に行きたい

    孫はやらん、みたいなことしてくるタイプと言うよりはそれまでにきちんと人を見極めるタイプだと勝手に想像しているので、挨拶に行くと「曾孫の顔は見たいから、なるべく早めにね」とか言われて普段とは違ってココちゃんよりこっちが取り乱したい

    いずれはそのつもりでいますけど……みたいな事言いながらココちゃんの方見たら照れと緊張が混ざった表情の中に確かな『期待』がある目でこっちを見ていて、
    「アンタさえ良ければ……あてぃしも」
    みたいに言われて頭真っ白になりたい

    そんなやり取りを目の前で見たおじいちゃんが楽しそうに笑って、「今日は泊まっていくかい?」みたいに冗談めかして言うんだけど内心多分マジな申し出だし、孫であるココちゃんを見つめるのと同じような優しい目でこっちのことを見ていて、俺はこの二人を悲しませる人になんかなっちゃいけないなって気持ちを確かめたい

    ちなみにその日はさすがに泊まるわけにはって言った結果なぜか逆にココちゃんがうちに泊まるって話にすり替えられてて、期待の目をしたココちゃんがココちゃんなりに一番色気のある勝負下着とかばっちり揃えて「……じゃ、アンタの家行こ」って言ってくるのに頷きたい
    たぶんおじいちゃんには「若いなぁ」みたいな目で見られてる

  • 79二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 23:49:58

    マーゴの排泄ネタ見てると綺麗なお姉さんの汚い姿は人気なのかな

  • 80二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 00:02:21

    >>69

    そんなこんなで大人になって、ヒロと同棲するようになるんだけど、心の傷が癒えてなくて、仕事も出来なくて、ヒモみたいな状況になっちゃうんだ


    だからなんとか手に職をつけようとするんだけれど、やっぱり、上手くいかなくて、ヒロは急がなくていいと言ってくれて、実際ヒロが稼ぐお金で2人とも不自由なく過ごせるんだ


    そしてある日、ヒロが過労で倒れてしまうんだ、自分が無理をさせてしまったのだと気付いて吐きそうになりながらも、以前ヒロがしてくれた様に必死で寄り添って、看病するんだ


    看病のお陰かヒロはすぐに良くなってくれて、元気な姿で「ありがとう」と言って微笑んでくれるんだ


    自殺をしようとしていた時は、見せてくれなかった様な笑顔で、自分があの時ヒロを苦しませていたのだと後悔しながら、それでも元気になってくれたのが嬉しくて、泣きながらこっちも「ありがとう」と言って、ヒロの専業主夫になろうと決心するんだ



    (なんとか曇らせようとしたけど思い付かなくてやめました)

  • 81二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 00:09:38

    彼くんを頑張って誘惑するヒロちゃんはいますか

  • 82二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 00:15:33

    構ってもらうためにエマのやるようなことを真似るヒロちゃん概念は可愛くて良い

  • 83二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 00:31:39

    彼くんを押し倒して「…のあは、本気だよ?」って言うノアちゃん

  • 84二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 00:56:27

    シェリーと付き合ってないけどめちゃくちゃ仲が良いみたいな関係でさ。
    でもどっちも友情以上の感情を抱いててさ、どっちもハンナに相談するんだ。
    ハンナちゃんは全てを悟って、二人だけで夏祭りに行く様に画策するんだ。
    心臓バクバクで当日シェリーを待ってたら遠くからシェリーに呼ばれるんだよね。
    するとシェリーの服装は青い浴衣でさ、しかも髪型がお団子なのよ。もうこんなんヤバいやん。照れるに決まってるやん。
    それがシェリーにバレちゃってさ。
    「ふふん〜♪シェリーちゃんの魅力にやられちゃいましたか〜!」
    っていつも通り明るい感じで言ってくるんだけど、照れて顔真っ赤のこっちを見てあ、あれ〜ってシェリーも照れちゃうんだ。
    それからなんとか屋台がある方に行ってさ、シェリーがあれもこれもやりたいです!って言うから文字通り引っ張られながら色んな屋台行くんだ。
    それでいつのまにか花火の時間になって、シェリーがハンナに言われてた周りに誰もいないけど花火がよく見えるベンチに行くんだ。
    するとシェリーがさ、なんか申し訳なさそうにさ
    「……ごめんなさい。私だけ楽しんじゃいましたかね……」
    って言うんだよ。だってシェリーは良い子だからね。それでそんなことないって否定しようとしたら花火が始まっちゃうんだよ。シェリーから花火が見たいんですよ〜!って誘われてたから邪魔しちゃいけないかなって思ってとりあえず花火を見るんだ。
    そろそろ終わりそうってところでシェリーがさ。
    「……私、嘘ついちゃいました」
    「本当は、花火が見たかった訳じゃないんです」
    「あなたと……出来るだけ長く一緒に居たかったんです」
    ってポツリポツリつぶやくんだ。それでこっちの肩に頭をポンって置いてくるんだ。
    「私、変なんですよ。あなたと離れてるとあなたの事ばっか考えちゃたり、あなたがエマさんとかハンナさんと喋ってると、心がモヤモヤ〜ってするんです」
    「それでですね、ハンナさんに相談したんですよ。そしたら」
    って言って次の瞬間唇に何かが当たるんだよね。まぁ何が当たったかはお察しだよね。
    「………こうするのが良いって言ってたんです」

  • 85二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 00:57:44

    花火は最後らへんだからバンバン鳴ってるのに、どっちも自分の鼓動しか聞こえなくて相手のことしか見てないのよ。
    「私……あなたの事が……好きみたいです」
    シェリーの声は震えてるんだよね。
    「らしくない……って自分でも分かってるんです。でももう……抑えられなくて……」
    勇気を振り絞ったシェリーは辛そうで、怖そうで、泣きそうなんだ。
    それをゆっくり抱きしめてさ、背中ポンポンってしてさ。自分の気持ちも伝えるんだ。愛してるってさ。
    「ホント……ですか?ほんとのほんとの……ほんと……ですか?」
    って言うシェリーの目にはもう涙がいっぱいでさ。ほんとってこっちが言ったら泣き出しちゃうんだよ。
    「私っ……怖くて……断られたらって考えるとっ……怖くて………」
    それで泣き止むまでずっと大好きとか愛してるとか言ってあげるんだ。
    それで泣き止んだシェリーがさ
    「もう一回……キス、しませんか?」
    断る理由なんかこれっぽっちも無くてさ、ゆっくり唇を近づけてキスするんだよ。
    互いの愛を確かめるんだよ。ず〜〜っとキスしてさ、唇を離したシェリーがさ。
    「……りんご飴の味がします!」
    って目尻にちょっと涙が残ったシェリーが花火に負けないくらい明るい笑顔で言うんだ。

  • 86二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 01:02:54

    シェリーちゃん好きな人お疲れ様です
    恋する乙女なシェリーちゃんは良いぞお

  • 87二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 01:18:10

    >>84

    >>85

    いいね最高っすね

    甘酸っぱくて実にいいっす

  • 88二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 01:20:11

    彼くんと結婚して子供も出来て幸せな生活を送るココちゃん…

  • 89二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 01:22:58

    ユキちゃんに事ある毎に耳元でよくできましたねって言ってほしい

  • 90二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 01:31:24

    裸エプロンで誘惑するエマちゃん…
    理性が崩れた彼くんに押し倒されてそのまま…

  • 91二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 01:40:22

    いいもの読ませたいただきました

  • 92二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 01:41:24

    >>89

    その気持ちわかるぞ、段々ユキちゃんの声に依存していきたいよね

  • 93二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 01:42:11

    レイアとの初デートの日にさ、可愛く着飾った姿のレイアを見ていたいんだ
    レイアと付き合えて、デートもできるなんてドキドキしちゃって、つい一時間以上前に待ち合わせ場所に着いちゃうんだ
    彼くんの脳内には普段よく見るような王子様みたいで中性的な姿のレイアがいて、そのレイアとのデートを頑張って脳内シミュレーションしてたのよ。するといつの間にかレイアがやってきて、そのレイアの姿に思わず声が出るんだ
    お忍び用のサングラスや帽子(ベレー帽がいいな)を被っていて、それだけでも凄く綺麗にレイアは輝いているんだけど、レイアの服は可愛らしいひらひらの服にロングのプリーツスカートを履いていて、いつものような王子様ではなくお姫様のような装いに思わず惚れ直してしまうんだ
    可愛いレイアの姿にドギマギしつつも、珍しい種類の服装だねって聞いてみたら、
    「今日の蓮見レイアは、著名な舞台役者ではなく一人の少女だからね。だから、いつもと少し趣向を変えて、ハンナくんの勧めるようにかわいらしい服を選んでみたんだ。私は、ちゃんと『君の彼女』に相応しい姿となれているだろうか?」
    と、いつも自分の姿に自信満々なレイアにしては少し不安がっているような表情で自分の服について彼くんに聞いてくるんだ
    もちろん似合ってるよとニコニコで頷いたら、
    「...そうか!それならよかった!ヒロくんやハンナくんにデートの服を見繕ってもらってよかったよ。私自身、あんまりこういう服を選ぶ機会がなくて。このような趣向の服が私に合っているのか、正直不安だったんだ」
    と言って笑うレイアは、服装も相まってとにかく可愛くて
    目の前にいるレイアは、目立ちたがり屋のイケメン舞台役者というより、大切な彼氏にただ自分を見てほしい一人の少女にしか見えなかったんだ
    この後のデートで、可愛い服を着たレイアにひたすら可愛いと言って褒めまくられるレイアとか、服屋に行って彼くんがレイアに着てほしい服を見繕い続けていたりとかしてほしい
    そして楽しいデートの別れ際。レイア、好きだ。と、目と目を合わせながら改めてレイアに伝えるんだ。そしたらレイアは、
    「あぁ。私も......君の視線をずっと独り占めしていたい。好きだよ。彼くん」
    と、彼くんからの視線に誰よりも喜んでいるような、彼くんからの視線に珍しく照れてしまっているような、そんな一人の少女の笑顔が、誰よりも何よりも眩しかった

  • 94二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 02:05:24

    アリサちゃんに嫌われてると思ってたらマーゴちゃんorシェリーちゃん辺りに好きバレされるアリサちゃんのお話が見たい。
    アリサちゃんのことが好きでなにかとアリサちゃんのことを気にかけてたんだけどいつも冷たく返されちゃうからアリサちゃんに嫌われてるのかな....これ以上関わるとアリサちゃんに迷惑になっちゃうだろうから控えよう...って思ってその日からアリサちゃんとの接触を控えるようになるんだけどマーゴちゃんorシェリーちゃんと話してたらアリサちゃんが私のこと好きって言う話をされて思わずフリーズしてもう一回言ってもらっていい...?って聞き返したい。
    シェリーちゃんだったら「アリサさん本当に〇〇(自分)さんのこと大好きですよねー」ってサラッと言ってきそう、私が「え?何それ初耳なんだけど....」って言ったら「えー!?気づかなかったんですか!?」って言ってくると思う。
    シェリーちゃんの話を聞いてみるとアリサちゃんの反応が冷たかったのは接し方がわからなかっただけらしいし更にアリサちゃんが私のこと好きなのは全員が知ってるって言う衝撃の事実を告げられる。

  • 95二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 03:47:22

    夏祭り概念……いい……
    勝手ながらココちゃんとも夏祭りに行きたい所存です、はい

    近所で少し規模の大きい夏祭りがあるんですね
    花火なんかも打ち上がるようなやつですね
    是非ともこういうのココちゃんと一緒に、なんて思ってお誘いをするんですけどね、ココちゃんは「えー……暑いっしょ、人たくさん来るし……まああんたが行きたいなら別について行くけどさぁ」くらいのテンションなんです
    あぁあんまりお気に召さなかったかぁ、けどまあ来てくれるなら嬉しいし頑張って楽しんで貰えるようにしよう、とか思ってたんですけどね、その日からココちゃんが少し付き合い悪くなっちゃうんですよ
    一緒に帰ろうって言ったら「今日はお嬢達と予定あるから」って言うしスマホで連絡しても既読つかないし

    もしかして相当嫌だったのかな、とか思って、会ったら「乗り気じゃないのに付き合わせてごめんね」って土下座するくらいの心持ちで、夏祭り当日に待ち合わせ場所に行くんですね
    その道中、お嬢ことハンナちゃんあたりから連絡がありまして「あなた間違っても出会い頭に『付き合わせてごめん』とかいうんじゃねーんですのよ。あなたのために頑張ってる健気な彼女相手には、見たまんまの感想でも言っておけばいいですわ」とか言われるんですね

    何の話だあの子は、と思いながら待ち合わせ場所で待ってるとですね、からんころんって音と共に「……ん、お待たせ」とかいいながらココちゃんがやって来るんです
    オレンジ系の浴衣に下駄や小物まできっちり揃えてきて、髪も普段みたいに下ろしてるんじゃなくて後ろで短く一つ括りにしてるんですね
    髪括ってるおかげでね、うなじとかもちょっと見えるわけで、ヘッドホンとかしてないのもあってイメージガラッと変わるし、普段とは雰囲気の違う色気があると思います

    見惚れてると「……アンタと夏祭り行くって教えたら、お嬢らがちょっとくらいお洒落して喜ばせてやれって」とか言うんですけどね、付き合いがそれなりにあるとわかる「嘘ついてる時のクセ」みたいなのがモロに出てるんですね
    個人的にそういう時の癖で一番似合うしやって欲しいのは「前髪とかの毛先を指で軽く弄る」ですね。ちょっと恥ずかしそうに目を逸らしながらココちゃんがそういう仕草をするわけですよ、もうこの時点で可愛くないですか

  • 96二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 03:48:54

    このレスは削除されています

  • 97二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 03:52:33

    >>95

     そんで癖に気づいたあたりでハンナちゃんの言葉の意味に気づくんですね

     つまり、周りに言われたから着たのではなく、夏祭りに行くと決めた時点で友人たちに相談して、浴衣を選んで、小物を選んで、多分浴衣の着方とかも練習してるんですけど、これぜんぶココちゃん自身が周りに相談して始めたことなんですね

     誰のためにこれを頑張ってくれたのか、を考えた時に言われた「あなたのために頑張ってる」って言葉を思い出してですね、そしたら言うべきことは決まってるじゃないですか


     可愛いよ、似合ってるよ、一緒に歩けて幸せだよってね、伝えるんですよね

     普段は数個聞いた時点で「もういいってば! いちいち褒めすぎて恥ずかしいわ!」とか言われるんですけどその日は素直に聞いてくれるし「んー。喜んでくれてるんなら、まあ頑張った甲斐あるけどさ」とか満更でもない顔で言ってくれるんですね


     そんで屋台巡って、美味しい物食べたり以外にも「じいちゃん譲りの技術」とかあってココちゃんが射的や輪投げが異様に上手かったりして過ごしたあと、ココちゃんの案内で比較的人が少なくて花火のよく見える場所に行くんです

     多分これも事前に調べてくれてたんでしょうね

     一緒に座って花火を見ながら、隣のココちゃんがこちらの肩に頭を預けるみたいにして

    「ホントはさ、これ全部お嬢じゃなくて、あてぃし自身で頑張ったんよ」

    「アンタ喜んでくれるかなーってさ……大成功だったっしょ?」

     とか言いながら、手を恋人繋ぎしてくれるんですね


     そこで気付くんですけど、人気少ないとはいえ周りに何組か人はいて、皆推定恋人同士なんすよ

     イチャついてるしキスしてるやつもいるんすよ


    「ここ……いい場所ないかなって調べてさ、色んな意味でピッタリだと、思ってて……」


     って言ってくるココちゃんの目はとろんとしてこちらみつめてるし、指を絡める力ちょっと強くなるし、顔がさっきまでより近いんですよね


    「こういうの、キライ?」って聞かれるけど嫌いなわけないでしょう

     周りみたいに頭浮かれさせてね、手は絡めてね、キスをしてね

     花火そのものも綺麗だけど、花火に照らされてほんの一瞬だけ明るくなるココちゃんの瞳や頬の綺麗さが花火大会で一番鮮やかな思い出になるんですよね

  • 98二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 07:12:00

    >>59

    ありがとう!!!!!!!!!

  • 99二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 07:21:52

    ハンナが恋する少女たちのサポート役として優秀すぎる
    服選びとかそういうの得意そうだもんね......

  • 100二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 07:23:15

    ココちゃん大好きな人へ
    頼むから小説書いて

  • 101二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 07:45:22

    ユキちゃんに頼んで「好き」って言うたびに手で1ストロークしてもらうやつやりたい。

  • 102二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 08:16:21

    文豪すげえ…俺なんか頑張っても10行位しか書けないから感服しまくっちゃう

  • 103二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 09:52:18

    >>47 >>54 の続きです

    僕と彼女の大魔女様探しの旅 その3

    あれから話し合いをし、結局参考になる魔女の資料を集める為に、まずはあの時の島を目指そうと言うことになった。そしてその間に色々な場所に旅をしながら、行商人のような事をして稼いで行こうという話になった。


    旅の出発の前日、僕の部屋に泊まって色々準備をする事になった。準備がある程度終わった後、メルルさんが肩を叩いてきて…

    「お世話になってばかりで悪いですし…よろしければ料理…作りましょうか?」


    彼女はそう言ってエプロン姿に着替えた。普段とは違う髪を纏めたポニテ姿にいつもの聖母らしさが合わさって、凄い母性を感じた。まるでお母さんみたいな…。彼女に似合ってるよと呟くと、恥ずかしがってるのが分かるほどに赤面して「あ、ありがとうございます!」と礼を言っていた。結婚しよう。

    そして彼女は凄い手さばきで料理を作っていった。牢屋敷で何百年も自炊してきただけのことはある。凄い手さばきだ。そして出来た料理は、パンとシチューのシンプルだけどとても美味しそうな物だった。うん、とても美味しい。僕の美味しそうな顔を見えたのか、メルルさんはとてもニヤついている。嬉しそうだね。って言うと、彼女はあたふたしながら「ニヤついてしまいました…!」と恥ずかしがっている。本当にかわいい。結婚しよ

    これからこんな新婚夫婦みたいな日常を過ごせるのか…そんな事を想い、期待に胸が膨らむ。これからの不安も全て、忘れてしまえるほどに

  • 104二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 09:53:06

    >>99

    誤解ないように言っておきたいけど舞台装置にわけじゃなくてですね、あの子こういう時言うべきこと言ってくれるよな、世話焼いてくれるよなって信頼感が段違いでですね……

    もちろんハンナちゃん自身が恋する乙女になるお話も読みたいので是非ともお願いしたいっす


    >>100

    それはこう、長過ぎるし他の人のが読みづらくなるからwritening.netとか使って1レスを小さくまとめろ的なあれっすか……?

    ……ちょっと使い方をちゃんと調べてみるっすね

  • 105二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 10:00:18

    >>103

    はよ結婚しろ

  • 106二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 10:02:42

    >>103

    >新婚夫婦みたいな


    みたいな、ではなくもう実質新婚夫婦では……?

  • 107二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 11:51:04

    このスレずげぇよすげぇ

  • 108二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 12:19:53

    アンアンちゃんに洗脳されてヤりたいよね

  • 109二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 12:29:01

    みんなに彼氏ができる度に「君が、〇〇の彼氏として正しい人物か、私が見極めよう」と、少女たちの父親みたいに彼氏の性格を見極めるヒロちゃんが立ちはだかってきそう
    まぁここにいるガチファン勢の方々ならきっとヒロちゃんチェックも乗り越えられるさ......
    ヒロちゃんを彼女にする時はエマちゃんが立ちはだかる

  • 110二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 12:36:18

    >>109

    ユキちゃんも立ちはだかりそう

  • 111二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 12:36:58

    >>109

    >>110

    ヤダこの子ら面倒臭い…

  • 112二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 12:50:18

    彼女を良さや可愛いところを熱弁する彼氏sはいる

  • 113二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 12:53:40

    友達にココちゃんの良さや可愛いところを熱弁する彼っちかあ

  • 114二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 13:20:37

    >>113

    ……なんか既にやってるやついない……?

  • 115二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 14:30:29

    エマ好き、一生付き纏われたい

  • 116二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 14:59:37

    その日、彼くんは微熱を出して学校を休んだエマのお見舞いにやってきた。エマの家に向かっている途中、エマから1人で寂しいからと電話がかかってきて電話越しに話ながら歩きエマの家に到着するとエマが嬉しそうにドアを開けて出迎えてくる。

    彼くんはエマの体調を気にして起きても大丈夫なのかと心配するとエマは「もう熱は下がってきたから大丈夫だよ。心配してくれてありがとう」と嬉しそうに笑顔を向けてくるが顔が少し赤くなっている気がして彼くんはエマを抱き抱えて部屋へと運ぶ。
    運んでいる途中エマの顔がより赤くなっていくのをみて彼くんはやはり無理をして出迎えてくれたんだと思いエマをベッドの上に寝かせるとエマは顔を真っ赤にしながらぎゅっと目を瞑っている。

  • 117二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 15:01:23

    >>116

    彼くんはそんなエマにそのまま喉は渇いてないかと買ってきたスポーツドリンクを袋から取り出しながら聞くとエマは「ちょっと喉も渇いているかも。ありがとう◯◯くん」と笑顔だけど少し残念そうな顔をしてドリンクを受け取って飲む。


    エマはさっきまでの真っ赤だった顔が嘘のよう元の顔色に戻りドリンクを飲んでいるが、彼くんはエマを運ぶ時に服が汗で濡れていたため服を着替えていないのか聞くとエマは朝から着替えてないと答える。彼くんは汗で濡れたままの服だとゆっくりと体を休めることができないだろうと思いエマに許可をもらって着替えと汗でベトベトの体を拭くためにぬるま湯を入れた桶とタオルを用意する。


    エマも恥ずかしそうに汗で濡れた服を脱ぎ下着姿になると彼くんはぬるま湯で濡らしたタオルを絞りエマに渡そうとするとエマが、「ぼくの手だと届かない場所もあるから◯◯くんが拭いてくれないかな?」と顔を赤くしながら上目遣いで見つめてくる。

    そう言われて彼くんの頭は一瞬真っ白になるが確かに1人で拭こうとすれば手の届かない部分が出てくる。彼くんはこれは看病だと己に言い聞かせて濡れたタオルをエマの背中に押し当てて拭いていく。タオルがエマの肌に触れる瞬間や拭いていくたびにエマの口から小さな吐息が漏れる。


    彼くんは必死に煩悩を抑えてエマの体を拭いていく。エマの手では届かない背中を拭き終わり残りはエマ自身に任せようとするとエマが「ありがとう◯◯くん///。迷惑じゃなかったら残りもお願いできないかな?ぼく、また熱がぶり返してきたのか少し体が熱くてボーッとしてるんだ///」と赤い顔と潤んだ目で頼んでくる。

    彼くんはそんなエマの頼みを断れずにエマの全身を拭いて汗を拭き取っていく。彼くんはエマの体を拭いた時に感じた柔らかい感触を必死に脳内から追い出してエマの着替えも手伝い脱いだ服を片付ける。

  • 118二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 15:03:12

    >>116

    >>117

    片付けが終わりエマの部屋へ入るとエマは眠っており彼くんはそんなエマの側に座り急に体調を悪くしないように看病をする。

    そして彼くん寝ているエマを見ていると自分も睡魔に襲われて眠ってしまう。彼くんは妙な暑苦しさを感じて目を覚ますと、彼くんはいつの間にかエマの布団に引きずり込まれて抱き枕にされていた。

    彼くんは抱きつかれたことで全身に感じるエマの柔らかさに顔を赤くし、抜け出そうとするがその動きでエマが目を覚ますと、寝惚けたエマが、「◯◯くん、いつもぼくと一緒にいてくれてありがとう。ぼく、◯◯くんのことが大好きだよ」と言いながら彼くんにキスをしてまた眠りにつく。


    彼くんは抜け出してエマに布団をかけ直すが、頭の中は先ほどのエマの柔らかさと耳元で囁かれるように言われた言葉とキスの感触でいっぱいになってしまう。

    彼くんが悶々としながらエマの看病をしているとエマが目を覚ます。もう熱の気配はなくエマは元気になっているが先ほどのことは覚えていないようだった。


    彼くんは元気になったエマを見てもう大丈夫だと思い、熱が下がっても今日はゆっくりと休むように言って家へと帰る。

    エマの前では平常心を保っているように装っていたが、彼くんは今日起こったエマとの触れ合いが頭から離れずエマと顔を合わせたり、声を聞くと悶々とする日々を過ごすようになってしまうのでした。



    ところでエマちゃんはどこからどこまでが演技だったんでしょうね

    エマちゃんは怖いですね

  • 119二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 15:06:26

    エマちゃんサンキュー!読み応えありました

  • 120二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 15:08:16

    エマちゃんは彼くんの気を引く為に誘惑もする

  • 121二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 16:34:43

    体調を崩しているのに無理して仕事に行こうとするレイアを無理やり引き止めたいんだ
    同棲設定で、朝早くから舞台役者の仕事に行こうとするレイアの顔を見るとなんだかいつもよりも赤くて。少しレイアのおでこに触れるとめっちゃ熱があるわけ
    急いでレイアの熱を測ると40度越えで、すぐにでも寝かして休まさせないといけない状態だったんだ
    でもレイアは、仕事に穴を開ける訳にはいかないせめて今日だけは仕事に行きたい今日も目立たないとダメなんだとか言ってレイアは無理に仕事に行こうとするんだ
    頑張ってレイアを止めて寝室に行かせようとする直前に、レイアの「あ、UFO!」という声と共に視線を彼方へと誘導されてしまい、レイアはその隙をついて仕事に向かうんだ
    彼くんは視線誘導が切れた直後すぐさまレイアを追いかけるけど、その追いかけっこはすぐさま終わる
    レイアが、玄関を出てすぐそこで倒れてしまっていたから
    彼くんは急いでレイアをお姫様抱っこすると、さっきよりも熱が上がっているような気がして。彼くんの腕の中で意識が戻ったレイアは彼くんと目が合うんだ
    「こうなってしまったのなら......仕方ない。今日は、私のファン達からの視線は、諦めるしかないか。でも、せめて代わりに......君からの視線は、熱が下がるまでずっと独り占めさせてくれ」
    火照って熱いレイアの頬を撫でながら、静かに頷いてずっとレイアを見つめていたい

  • 122二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 16:43:46

    レイアちゃんを一人の女の子にしちゃう彼くんは良いぞ

  • 123二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 16:48:37

    彼くんが正しくない事したらお仕置きとしてエッチなことしてくるヒロちゃん…

  • 124二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 17:54:43

    どうも、ココちゃんが好きなだけの別に狂ってないいつもの人っすよ


    こいつ ( >>95 )をですね、ちょっと頑張ってしっかり書いてみたっすよ

    小説で書くって、こんな感じで合ってるっすかね?


    沢渡ココと夏祭り | Writening 待ち合わせ場所には最寄りの駅を指定して、僕は予定より少し早い時間にそこで立っていた。日は傾ききっていて、あともう少しもすれば夕方から夜に切り替わる、そんな時間。  沢渡ココ――僕が「ココちゃん」…writening.net
  • 125二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 17:55:59

    >>124

    本当に書くやつがあるか!(歓喜)ありがとうございます😭ぜっっったいに読みます!読破します!!

  • 126二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 18:25:32

    >>124

    凄すぎる…!あまりにも凄すぎる…!

  • 127二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 18:33:38

    メルルとなら何回でも処⚪︎喪失ができると言う観点

  • 128二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 19:17:46

    >>47 >>54 >>103

    分かりやすくする為にタイトル変更します

    僕とメルルの大魔女様探しの旅 4日目


    大魔女探しもいよいよ明日からスタートだ。まずは大魔女様達が住んでいた孤島?に行く為に、その付近にあるヨーロッパに行く事になった。とはいえ、メルルさんの話によると協力してた政府とはもう関係を切って今は頼れない上に、詳しくはどこにあるかも聞けないとの事。なので確定してるヨーロッパ付近で情報を集める事になる。


    身支度や予定も終え、準備も全て完了した。後は風呂に入って寝るだけだ。と思ったのだが、おかしい。メルルさんが全然風呂から出てこないのだ。試しに呼びかけてみるのだが反応はない。

    もしかして何か大変な事になってるのでは…!意識を失ってたり…悪い予感がした自分はすぐに風呂のドアを開けた。「大丈夫ですか!!メルルさん!!!!」


    結論を言うと、ただ疲れて寝てしまっていただけだった。ただ…

    大声を出した事で、彼女が起きてしまう。そして見えてしまう。それなりに大きくとても柔らかい胸、すらっとしたとても美しいベージュ色の髪、小柄でありながらちょっとだけむっちりしてる腹、太もも、その全てが。

    咄嗟に目をそらすつもりだったが、あまりにも美しいその姿に見惚れてしまう。瞬間

    「は、はわわわわ…見ないでくださいー!!!!ドカッ」

    僕の意識は、一瞬にして闇に包まれた。

     

    目が覚めると、涙でぐちゃぐちゃになっているメルルさんの姿が…「大丈夫ですか…!良かった…!!本当に良かった…!」彼女は何回もそう呟いてくる、瞬間僕がやってしまった事を思い出した。

    僕がごめんと謝ると、彼女も「心配してくれただけなのに酷いことを…」と言って謝ってくる。見てみると彼女はタオルだけ巻いた姿だった。服も着ずに、どれだけ心配していたのだろうか。本当に何をしているんだ僕は…


    そこから先は謝り合いの連続だったが、1時間ぐらい経ってようやくお互いに落ち着いた。その後、僕はまだ風呂を入ってない事に気づいた。風呂に入ろうとした時に、彼女は僕に対して

    「今日は駄目でしたが…これからは一緒に風呂にも入りま…すか…?いっしょにいるぱーとなー、ですので…。あっもちろん、あなたが良ければですが…、私は、いいですよ?」

  • 129二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 19:26:36

    >>128 文字数オーバーしました!続きです

    そう呟いた彼女は凄く赤面だった…けど僕はそれ以上だったと思う。僕で良ければ、そう返したはずだったが、恥ずかしさでうまく言えてたか全く自信がない…

    同棲…混浴…ぱーとなー…風呂に入っている間、ずっとそんな事を考えていた。


    皆さんの文章力が本当凄い…!こんな下手くそ文ですが見てくれる人が結構いて本当にありがたいです。良ければこれからもよろしくお願いします…!

  • 130二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 20:08:08

    彼くんの腕を取って自分の胸を触らせる子いそうだなあ

  • 131二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 20:26:42

    メルルちゃんのエッチな所は素敵ですね....はい、特に魅惑的なのはあの絶対に柔らかいと断言できるおっぱいや体、肉体面だけどドエロいのに、それに執着心とママ身を合わせる事で共依存で溶け合いたいと思わせる所...それが素晴らしいとここに書き記しておきましょう

  • 132二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 20:45:42

    >>125

    >>126

    ありがとうっすよ!

    こんな感じで書けそうならちょくちょく頑張ってみようかな、とは思いますけど多分整理のためにまず概念ここに書き起こしてからになりそうっすね……

  • 133二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 21:03:07

    いきなりヒロちゃんの胸触って怒られたい

  • 134二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 22:14:26

    >>128

    よかったよ

  • 135二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 22:49:46

    バレンタインデー。レイアは毎年のように食べきれない量のチョコレートをファンから貰っている
    彼くんはそれとなくレイアからのチョコレートを期待していたけど、レイアはこんなにチョコをファンから貰っているのだから、二人でファンからのチョコを消費するので今年のバレンタインデーは終わりそうだと、少し諦めたような感情だった
    すると、レイアはファンからのチョコの山を見つめて、独り言のように言う
    「少し、困ったな。こんなに沢山のチョコがあったら、ケーキなんか食べる気になれない。ハンナくんに申し訳ないな......」
    ケーキ?ハンナ?と、レイアの独り言を反芻するように疑問を呈すると、レイアはしまったとでも言うように口を手で抑えて、それから困ったような顔で言う
    「......心の声が漏れてしまったか。その......実は、バレンタインデーのチョコとして、君にケーキを贈るつもりだったんだ。私が君に渡すチョコなんだから、私のファンからのチョコよりもずっと目立つようにしたいと思って、ハンナくんに協力を頼んだんだ。......手作りの、チョコケーキ作りを」
    15歳の女子らしく少し照れるレイアの表情がとても可愛くて。でもレイアはファンからのチョコの山を一瞥すると、少し落ち込んだ表情となって言った
    「でも、ファンからのチョコのことを忘れてしまうなんてね。今日中に消費しないといけないチョコのことを考えると、甘ったるくて最後に私のケーキを食べる気になんてなれないだろう?」
    確かにファンからのチョコは、保存場所の限界も考えると今日中に食べなければいけない量も多いだろう
    だが、それがなんだ?他人を頼るのが苦手なレイアが、家事に慣れてないレイアが、ハンナを頼って手作りしたケーキだ。バレンタインデーの今日食べなければいつ食べればいい?
    「えっ?食べるつもりかい?」
    もちろんと頷く。レイアからのケーキなんて、どれだけ甘ったるくても美味しくてフォークが止まらないに決まっているのだから
    ファンからの愛にも負けないほど目立っている唯一のチョコレートケーキには、一人の少女からの愛らしい視線が沢山詰まっていた

  • 136二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 23:09:01

    彼くん大好きレイアちゃん可愛いね

  • 137二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 23:58:55

    理解ある彼くんを手に入れて幸せになるユキちゃんが見たいわ

  • 138二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 00:10:59

    >>137

    わかるぞ、その気持ち

  • 139二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 00:14:56

    このレスは削除されています

  • 140二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 00:15:07

    俺はハンナちゃんと新築ボロアパートで暮らしたいです!

  • 141二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 00:16:15

     以前、大人になったココちゃんはいい感じに過去の自分を飲み込んだ上で超いい感じのスレンダー攻め攻めお姉さんになってるよねって話をしたんですよ
     お酒との付き合い方も上手くて、気持ちにもある程度の余裕がある女性になってるんですけれど、そりゃ今のココちゃんから成人した瞬間パッと切り替わるわけないじゃないですか
     大人になるにつれて少しずつ経験を積み重ねて、以前妄想した『イイ大人な女性になったココちゃん』になっていくんですよね
     そんなわけで成人して一番最初にお酒を飲みに行ったココちゃんのこと考えてました

     前々から、こんなお店行ってみたい、こんなお酒飲みたい、みたいなことはちらほら教えてくれていて、少し前にお酒飲めるようになった自分がいくつか探しておこうかって提案はしたんですけど「絶対ダメ」って言われるんです

    「あんただけ先にお酒飲むとかずるいっしょ? あてぃしがはじめて飲む時に、あんたもはじめて一緒に飲んでくんないとヤダ」

     って今よりちょっとだけ素直になったココちゃんが、少しだけむくれた顔して可愛い事を言うもんだから、こうなると勝てないなって
     そんでお願いされてた通りこっちもココちゃんの誕生日までお酒は飲まずに待ってたわけですね

     そしてついに「あてぃしお酒飲めるようになったよ」って八月八日に日付変わったその瞬間に連絡が来るんですね
     毎年やってる、日付変わった瞬間の「ココちゃん誕生日おめでとう」ってメッセージを送るのを待たずに送られる事から、多分ココちゃんはこの日を楽しみにしてたんでしょう

     飲んだこともないまま、どういうお酒があるのかもピンと来ないまま調べたお店をいくつかメッセージで共有してですね、その中から「ここ美味しそう」「これ飲んでみたい」みたいなのを一緒に悩んで、その日の夕方くらいに待ち合わせて選んだお店に行くんです

     そんで自分が適当に選んだお酒を見てね、ココちゃんは「じゃーあてぃしもそれにするぅ」とか言ってね、真似してくるんですよね
     来たお酒はほとんどジュースみたいな感じなんでココちゃん目キラキラさせながら飲んで「こんなんなら全然ヨユーじゃね?」とか言いながらおかわり注文してまた飲んでってするんです
     飲んでないだけで調べたりはしてたんですけど、それ度数はそこそこあるから油断して飲みすぎるとぶっ倒れるけど分かってんですかねココちゃん

  • 142二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 00:17:22

    >>141

     案の定そのすぐ後にはフラフラのふにゃふにゃになったココちゃんが「あてぃしの推しが三人に増えてるぅ」とかうっとりしながら言っててこれマジでダメなやつだなって水飲ませて帰ることになるんです

     おんぶしてお店出て、お家まで送ろうとするんですけどね、行先を聞いたココちゃんが「今日は帰らんってじいちゃんにも言ってんのー……朝帰りするんだよぅ」みたいなこと言って駄々こねるんですね

     後ろから首に回された腕はぎゅっとしめられて、背中に大きくはないのに柔らかさはバッチリの不思議な大平原がむにむに押し付けられて、お酒のせいで上がった体温と暖かくなった吐息が耳元をくすぐって、囁くように言われるんですね

    「ねー……あてぃし、お酒飲める歳だよ……? コドモじゃないんよ……?」

     ってね


     いやでもさすがに……とか迷ってるとですね、耳をこう、はむはむと甘噛みするわ「すき。すーきっ。あてぃしの推ーしっ」って囁いてくるわ胸ぐにぐにが明らかにわざとやってる動きになるわでね、

     こっちだって初めてのお酒入ってんですよ

     そっちがその気ならもう知るかってね、お城みたいなホテルに入るんです

     部屋入ってベッドに転がすとですね、少しは酔いが覚めたのかしてさっきよりはしっかりした目つきでこちらを見ながら、自分でゆっくりと服はだけさせて誘ってくるんです

    それでもまだ若干呂律の回ってないココちゃんが、囁くような小声でね

    「あてぃしの推しがあてぃしだけのケダモノになっちった……困るんですけどー?」

     とか言いながら両手こっちに差し出して来てね

     お前もう言ってることとやってること真逆じゃんかよって理性のタガぶっ飛んで飛び込むことになります


     翌朝ね、目を覚ますと自分は頭痛軽めなんですけどココちゃんのほうはもうガッツリ世界が回ってるわけで

     青白い顔しながら、ホテルの布団で顔隠すようにしつつ目から上だけ覗かせて、笑ってるんだか怒ってるんだかわからないようにしながら、前日の夜とはまた違う声音で「けだもの。ばーかばーか」って言われたいんです

  • 143二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 00:19:03

    成人ココちゃん…良き…相変わらずの愛を感じる文流石めす
    おら!もっと幸せになれ!
    ココちゃんが彼っちを攻めまくる展開も良いと思うのですよ

  • 144二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 00:20:42

    >>137

    学校生活でいじめられるために臭くしてた匂いだったりを彼くんの気を惹くために消して女の子らしくし始めるユキちゃんは可愛いかもしれない

  • 145二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 00:53:25

    ヒロの専業主夫になって、仕事から帰ってくるヒロを出迎えたい

    ーーーーーーーー

    ただいま、今帰ったよ。
    …ああ、いつものあれか。
    それなら、お風呂の後でご飯にしようか。
    …君は、また今度だ。
    っと、鞄が少し重かったか、大丈夫か。
    …ありがとう。そう言ってくれて嬉しいよ。
    今晩のハンバーグ、楽しみにしている。

    ただいま、今帰ったよ。
    今日は先にご飯を食べたい。
    それはシュークリームか、手作りの様だが…
    そうか、ナノカがくれたんだな。
    じゃあそれは食後のデザートにしようか。
    …そうだな、今度はこっちからもお菓子を贈ろう。

  • 146二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 00:54:31

    ただいま、今帰ったよ。
    すまない、連絡した時間よりも遅くなってしまった。
    今日はお風呂だけでいい。
    君も、こんな時間まで起きては駄目だ。
    この埋め合わせはいつかする。
    だから、おやすみ。

    …駄目だ、それは、正しくない。
    埋め合わせをすると言ったが…
    深夜にそのパンケーキは、あまりにも。
    それに、私達はまだ20代だが、もう20代だ。生活習慣は正しくないと…
    た、確かに、とても、美味しそうとは思う。けれど…っ、んぐっ、んっ、んっ、
    …っあ、わかった、わかったから、食べるから、口の中に突っ込むのは…
    …君が、そんな風にするのなら。
    …君が、悪いんだからな。

  • 147二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 00:55:38

    …ただいま…
    …いま、帰った…
    今日は、すぐに、眠りたい。
    だから…早く…ベットに。
    いいんだ、お風呂は、明日、入るから。
    正しくなくても、明日、ちゃんと正しく
    …どうしたんだ、私の服を持って。
    どうして、こっちに。
    …っ、いきなり、何を。いくら君でもこんな事は、正しくない!
    人の服を、勝手に脱がそうとする事は!
    …お風呂に入れたかっただけだったのか
    確かに、君はそういう人間だが…
    …さっきから、なんでそんな嬉しそうな
    顔をしているんだ。
    もしかして、私の眠気を覚まさせようとしたのか。私らしく、なかったからか。
    …けれどこれは、さすがに灸を据える必要があるだろう。朝までずっと、説教だ。
    君が悪いことばかりするなら、私が、じっくりと正しくしよう。
    …そうだ、いつもお風呂かご飯で君を選ぶことはしなかった。
    なら、今日は君にしよう。
    君が、悪いんだからな

    ーーーーーーーーーー
    お目汚し失礼しました。おやすみなさい

  • 148二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 00:57:47

    彼くんを食べる(意味深)ヒロちゃんは可愛いですね

  • 149二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 01:14:48

    ヒロちゃんの純愛ありがとう、顔射するよ

  • 150二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 01:25:32

    お疲れヒロちゃんに膝枕してあげたいね

  • 151二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 02:35:36

    えー?
    手コキですかー?


    こんな感じで良いですかー?
    もう少し強くですね!


    抜いてあげようと思ったら本当に抜けちゃいました!☆

  • 152二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 05:40:44

    >>140

    ぜってぇハンナのツッコミの嵐になるであろう新築ボロアパート概念

  • 153二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 07:19:26

    街歩き回るだけでもイライラしてたり常に周りを睨みつけたりしてるハリネズミ状態のアリサちゃんがほとんど唯一気を許してくれる人、とかになれるといいなと思います

    お昼寝とかする時、特に何を言うでもなく当たり前のように自分の横に来て猫みたいに丸まって、その時だけは小さな子供みたいな寝顔をするのとか見てみたいよねって

    そうしているアリサちゃんの髪をそっと撫でてたら恥ずかしそうな顔をして、こちらに背を向けるようにして2度寝するんです
    髪撫でんのやめろ、とか言いながら、でも別のところに行って寝直すとかではないんです
    あくまでそこにいてくれて、それ以上は撫でても嫌がらずにされるがままなんです

  • 154二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 09:07:22

    彼っちに褒められまくって照れるココちゃんは可愛いですね

  • 155二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 12:20:37

    >>153

    本当にめっちゃ好きです、解釈一致がすぎてる

  • 156二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 12:44:06

    このレスは削除されています

  • 157二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 14:15:38

    シェリーがバフを受けているのに気を取られてミリアがナーフされているのに気付かなかった...

  • 158二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 17:01:20

    何か書きたいが何も書けない

  • 159二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 17:14:26

    自分もノアちゃん絡みの話を考えてある程度の筋書きは出来たけど実際に文にすると馬鹿みたいに時間がかかるんだすまない…


    すんません 嘘です
    本当は昼寝したりゲームばかりしてサボって全然書き上げてないだけです
    明日で連休終わるからそれまでには頑張ります

  • 160二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 17:46:34

    彼っちが浮気してると勘違いしてしまうココちゃん…喧嘩する二人…
    勘違いだとわかって最終的に泣きながら喜ぶココちゃん…
    仲直りとして朝までスる二人…

  • 161二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 19:40:31

    >>159

    わかるっすよ

    さすがに最初の頃に比べるとアイデアが出てこなかったり妄想の中のココちゃん像ばかり大きくなって原作ココちゃんと乖離してないか心配なって時間がかかるようになってきたっすね

  • 162二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 20:06:21

    ナノカちゃんを語る上でお姉ちゃんは欠かせない

    付き合ってからもクールな雰囲気を維持して頼れるデキる女の子として振舞ってるナノカちゃんを「凄いなぁ、恥ずかしくないように自分も頑張らないとなぁ」とか思ってたらお姉ちゃんが楽しそうな顔をして、貴方に頼ってもらうために家で頑張って色々練習してたりお姉ちゃんにこっそり助けを求めてたり、誰も見ていないと油断して格好いい台詞回しとかを一人で鏡見ながら練習してることをバラして来る

    ナノカちゃんは一瞬でクール風仮面が剥がれてなのちゃん化するし顔真っ赤になる

  • 163二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 21:05:19

    ユキちゃんと抱きしめ合いながら眠りたい頭なでなでされたいよね…

  • 164二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 21:05:47

    ヒロちゃんに徹底的に管理されてヒロちゃん無しでは生きていけない彼くん…

  • 165二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 21:12:24

    このレスは削除されています

  • 166二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 22:15:59

    ユキちゃん成分が足りません(バタン)

  • 167二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 22:17:35

    「○○くんは…ボクのだよ?」って言う独占欲高めエマちゃんは良いぞ

  • 168二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 22:20:45

    >>47 >>54 >>103 >>128の続きです

    僕とメルルの大魔女様探しの旅 5日目


    そして僕らは旅立つ事になった。見えなくなっていく日本に想いを馳せながら、ヨーロッパの街へ向かう。メルルさんは意外と飛行機には慣れているらしく、そこまで手間がかかる事がなく飛行機に乗ることが出来た。

    といっても美しい景色を見るのは大好きらしく、青く透き通った空を、うっとりと眺めていた。透き通った目、整った顔、風になびく髪、とても美しい彼女に思わず見惚れてしまう。そんな僕の事に気づいて優しく微笑んでくれるのだから、もう言う事がない。

    駄目だ、ちゃんとしないと。これからメルルさんとパートナーになるんだ。こんな事じゃ尊死してしまう!!


    僕達はドイツに行く事になった。色々観光をしたい気持ちを抑えて、まずは生活する為のお金と住む場所を確保しなくてはいけない。その為、色々な手続きをする事になった。何日かかけて役所の手続き、住人票の登録、住まいの確保等を済ませた。

    最悪2人とも外国語は話せたので、言語の差で困る事はなかった。けど少し疲れた…早く横に…


    目が覚めた。どうやら僕は寝てしまっていたらしい。起きようとすると、ふと頭に柔らかい感触がある事に気づいた。そしてふっと、いい匂いがした。

    「ふふっ、目が覚めたみたいですね。」

    どうやら僕はメルルさんに膝枕をしてもらっていたようだ…

    …膝枕!!!??

    凄い。とても凄い。柔らかい太もも、とても美しい彼女自身に包まれて、いつまでも寝てしまいたくなる。

    これは夢か?いや夢じゃない、現実だ、神すぎる!!

    でも駄目だ。まだ自分にはやる事が…早く起き

    「無理をしてはいけません。無理をしたら悲しみます。

    だから、横になって、しっかりと休んでくださいね」


    とても心地よい。もう少しだけ休んでいいのだろうか。この夢のような現実を、もう少しだけ…

    そんな夢のような現実な、メルルさんとの旅は

    まだまだ、始まったばかりである。

  • 169二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:03:29

     ココちゃん配信がメインなだけあってどっちかって言うとインドアな趣味がメインだと思うんです

     けど別に引きこもりってわけじゃないから出かけて買い物したり外で遊んだりも別に抵抗ないと思います
     そんなわけで外で遊ぼうってなって、大きいゲーセンとかもあるようなとこに行くわけですけども
     今どきのああいうとこってまあワンチャン狙ってるのもいる訳でして
     そんでココちゃんくらいの世界最高最強超天元突破バチクソ可愛い小悪魔系調子乗り美少女とか世の男共が放っておくわけないじゃないですか
     放っておくわけないだろハイと言え

     閑話休題、ココちゃんが待ち合わせ場所でよく知らん男に声掛けられてるところに出くわしてしまうんですね
     それ見て頭が真っ白になってですね、間に割り込んでココちゃんにお待たせって言って手を握るんです
     ちょっと震えてるんですよね、ココちゃん
     そんでこっちの顔を見た瞬間すごくホッとした顔を一瞬だけしてからすぐにムッとした顔で「おっそ、十分前集合知らんの?」とか言ってくるんですけどそれ普段はこっちのセリフなんすよね
     離れた後で「あんた必死過ぎてウケるんですけどー? あてぃしのことそんなに好きなんー?」って当たり前でしょうがってね
     からかわれてムッとなったので「ココちゃんも逆の立場になればわかるよ」って言い返すんだけど「あてぃし別にそんな必死にならんし? あんたがあてぃし以外になびくわけないもん」って盛大にデレるんですね
     
     その時はシンプルに嬉しくて黙るんですけど、後日同じ場所で待ち合わせして今度は自分が女の人に声かけられるんです、まあ当然ながら単なる道案内頼まれただけなんですけどね
     いや今待ち合わせしてるんで、あと俺その場所わかんないんで、って言ってたら急に後ろから物凄い勢いで腕掴まれて全体重かけて引っ張られるんです
     振り返ると涙目のココちゃんがね、もう青ざめて必死の形相で「あてぃしいるのに何してんの……?」って言ってくるんです
     もう大慌てで状況説明ですね
     道案内頼んでた女性も一緒になって弁明です

     去勢張る余裕もないココちゃんは話を聞いて
    「ほんと? 浮気じゃない? 離れない?」
     って確かめてきて、もちろんだよって言ってようやく「……よかったぁ」
     って笑うんです
     困りましたね、もう多分他の女の子と世間話も大変そうです

  • 170二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:05:41

    ココちゃんは彼くんがいないとね…

  • 171二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:10:20
  • 172二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:14:18

    お互いの愛が重いココちゃんと彼くんは良いぞ
    おじいちゃん、孫の顔を見るのも近いですね

  • 173二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:18:55

    >>167

    エマちゃんとヒロちゃんの幼馴染みの彼くんがエマちゃんへの誕生日プレゼントを選ぶためにヒロに協力してもらいながら選んでいたら、それを目撃したエマちゃんが彼くんとヒロちゃんがショッピングデートしていると勘違いして、誕生日当日にプレゼントを渡そうとしたら嫉妬したエマちゃんがヒロちゃんに詰め寄る

    事態を把握して理由を必死に説明してからエマちゃんのことがどれだけ好きなのかエマちゃんが満足するまで言い聞かせる彼くん


    そして二人のイチャイチャのダシにされて呆れているヒロちゃん

  • 174二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:26:43

    ココ吸いする彼くん
    彼吸いするココちゃん
    多分他の子達もこれやってる

  • 175二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:42:15

    家事が苦手なレイアと一緒にお料理がしたい

    レイアはいつも彼くんに料理を任せていることを気にして、少しは手伝おうと彼くんと一緒にキッチンに立つ
    彼くんも最初は遠慮するけど、
    「君ばかりに食事を任せる訳にはいかないからね。それに、家庭的に料理をする私というのも、なかなか華があると思わないかい?そのためにも、君に協力してもらいたいんだ!」
    というレイアの発言で、料理をするレイアも見てみたいなと納得して、一緒に料理を始める
    まず包丁を持たせて野菜を切らせてみると、
    「ハンナくんやエマくんから聞いたことがあるな。野菜を切る時は、猫の手。だろう?」
    と言って猫の手をするレイアがいて、そんなレイアの可愛いジェスチャーに、料理中なのにも関わらずレイアに彼くんはときめく
    だがしかしレイアの包丁さばきはなんだか危なっかしく、舞台役者に怪我をさせる訳にはいかないため、彼くんは渋々レイアから包丁を取り上げた
    次に鍋のかき混ぜを頼んでみる
    「こうやって鍋をかき混ぜているだけでも、なかなか私は絵になっているだろう?」
    とレイアに聞かれる。確かに、エプロンをつけて鍋をかき混ぜるレイアは、王子様のような普段とは違う、家庭的な彼女のように見えてくる
    というか、レイアは基本的に何をしていても絵になる風貌と仕草なのだから、レイアからの質問はイエス以外ありえない
    そんなことを考えていると、レイアのかき混ぜている鍋がどんどんと吹き出ていて、急いで火を弱めながら肝心の料理の方はやっぱり不得手なんだなと考えていた

  • 176二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:42:52

    ヒロの専業主夫になって、
    一緒に休日を満喫したい。

    ーーーーーーーーーー

    おはよう、良く眠れたかい。
    前にも言った通り、今日は休日だから
    私が家事を担当しよう。
    あと少しで朝食が出来上がるから、
    席に着いて待っていてくれ。
    …よし、出来た。いま配膳する。
    そう、白米と卵焼き、漬物に味噌汁だ。
    栄養バランスを考慮して、
    全体的に塩分は控えめにしておいた。
    …そうか、そう言って貰えて嬉しいよ。
    それじゃあ、食べようか。
    いただきます。

    …お粗末様でした。
    私はこれから片付けるから、君は歯を…
    どうした、急にカメラを取り出して。
    私のエプロン姿を、
    写真として残しておきたいのか。
    …別に、嫌というわけではない。ただ、
    少し、恥ずかしい、だけ、なんだ。

  • 177二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:43:23

    >>175

    レイアに見惚れていたらあっという間に完成した料理

    レイアが切った野菜の形が不格好だったり、スープが少し少なかったりしてるけど、初めての料理にしては綺麗にできている

    「流石私だな!君が協力してくれたおかげで、美味しそうな料理を作れた。ささ、早く私の料理を食べてくれ!」

    レイアに急かされつつ、できた料理を一口食べる。もちろん美味しい

    大切な彼女が作ってくれた料理以上に美味しいものなんてない

    「その表情、私の料理は美味しかったのだね?」

    もちろんと頷くと、レイアは心の底から嬉しそうな表情をする。相変わらず演技ぶった大袈裟な反応だけど、レイアは本当に嬉しがっているのだとわかった

    また作ってほしい、自分も手伝うから。と伝える

    「勿論さ!君のためなら、私はどんな料理だって完璧にマスターしてみせよう!」

    さすがにそこまでは求めてないが。まぁ、いつも通りのレイアだなと、静かに微笑む。また、レイアの料理を手伝っていたい

    いつだって美しいレイアに、料理という形で視線を贈ってくれるレイアに、こちらも愛情の籠った視線を沢山送ってあげたいのだから

  • 178二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:47:27

    買い物へ行くのか。
    …そうだな、確かに洗剤が無くなりそうだ。買い物をするなら今だろう。
    君が帰って来る頃には夕飯は出来上がる。楽しみ待っていてほしい。
    先日の誕生日パーティで余った豚肉を使うからきっと美味しいシチューが作れる
    …あと、君はもう少し考えて
    名前を付けた方がいいと思う。
    実際、この肉はノアが持ってきた物だが、そのまま冷蔵庫に「ノアの肉」と書いて入れるのは
    誤解を招く。
    たぶん、正しくない。

    おかえり。もう出来上がっているよ。
    …いや、少しそこで待っていてくれ。
    毎日君が言う様な事を、
    私も言ってみたくなったんだ。
    …ご飯かお風呂か私。好きな方を選ぶといい。
    …そうか、わかった。準備をしよう。

  • 179二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:48:29

    それぞれ子供が出来た時の反応が見たいわあ

  • 180二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:49:16

    まだ、起きていたのか。
    君は今、何をしていたんだ。
    …そうか、今朝撮った写真を、このアルバムに入れていたのか。
    …いや、私は嬉しいよ。
    多少なりとも、恥ずかしいが。
    君が、大切にしてくれているから。
    私も、君との思い出は大切にしたい。
    だから、ありがとう。
    おやすみ。

    ーーーーーーーーーー
    勢いで書きました。
    おやすみなさい。

  • 181二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:53:31

    お互い愛し合ってるのはやっぱり良いよね

  • 182二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 01:00:24

    供給過多の文豪が集まってきているー!!

  • 183二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 01:05:07

    夜になると活性化するのはいいんだけど多い多い
    いや文字数多いの大好物だからもっと遠慮なく長文垂れ流していけとは思うけど

    2人同時に書き始めて交互にレス出てくるとあれだからせめて2000文字超えるならココ狂いみたいにwritenig使うとかしないと大変なことになる

    いやイチャイチャ妄想スレでwritenig使った方がいいって提案したくなるほどの文量が集まってるのすげぇな

  • 184二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 01:31:21
  • 185二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 01:33:37

    >>184

    いけてるいけてる

    あなたの書くヒロちゃんとの日常、心がほっとするから好きよ俺

  • 186二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 01:35:53

    >>185

    ありがとうございます

    いつか曇らせられるよう努力します

  • 187二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 07:16:16

    どうしてこう寝て起きたら物凄い量の話が増えてるんだこのスレは
    もっとくれ!

  • 188二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 07:24:38

    エマちゃんと一緒に寝て起きたら隣にエマちゃんの寝顔があってドキドキしたい
    そしてじっと見つめていると起きたエマちゃんに何見ているの?と言われてドキドキしたい
    ボクってそんなに可愛くないよね……?って自信なさそうにしているエマちゃんに世界一かわいいと思っているよと愛を伝えて笑顔にさせてみたい

  • 189二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 07:47:58

    この調子だと昼には次スレ立つか……?

    保守できるかも自信ないけど、もし日中に >>195 まで行ったらその時は195踏んだ人が次スレをお願いします


    万が一変な荒らしに踏まれた時はまあ……最悪夜に次スレ立てるね

  • 190二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 08:25:07

    最近恋のアシストに引っ張りだこなハンナちゃんだけど、そんなハンナちゃんが他の子達のサポートをした後でその背中を見ながら「わたくしも……あんなふうに……」とか呟く隣に立ってあげて色々と手伝いをしていった結果仲良くなって、けど素直になれないハンナちゃんのために助けられた皆が背中押してあげるのって尊いよね

  • 191二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 08:37:58

    全員幸せになるべきなんだよな
    全員彼氏持ち好き

  • 192二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 11:59:19

    ハンナの料理とか裁縫とか服選びとかなんやかんや手伝ってくれそう感はすごい

  • 193二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 18:26:50

    悪い趣味が出て他の子の彼氏くんにちょっかいをかけてみる(これで気持ちが揺れるような人は〇〇ちゃんに相応しくないものね、という大義名分もある)も、微塵も靡く様子がないどころか延々と恋人の可愛いところや好きなところを惚気られてから「お幸せに」と見送った後で内心ちょっとだけ(いいなぁ……)と思ってしまうマーゴちゃんはいますか?

  • 194二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 19:29:06

    まのさば、やはり皆素敵

  • 195二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 19:56:35
  • 196二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 20:10:42

    >>193

    マーゴちゃんにも理解ある彼氏くんをくっつけて幸せにしなきゃ

  • 197二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 20:14:45

    こっちは埋めていいんかね?
    埋めるんならもうこのスレの長文最後にまとめておきたいね

  • 198二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 23:12:35

    幸せになる彼女達はもっと広めるべき

  • 199二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 01:35:52

    まだまだ語り足りない

オススメ

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