【閲覧注意・R15】ここだけ吸血鬼が暮らす館22練

[1 二次元好きの匿名さん 25/08/17(日) 13:39:01]

霧に包まれた孤島に立つ豪奢な館。そこには吸血鬼達が暮らしていた

・館に暮らす吸血鬼以外の存在は基本的に「従者」と「眷属」の二種類です

・従者はただの一般人、眷属は特別な力を持つ代わりに主人である吸血鬼に攻撃できない使い魔です

・吸血鬼以外の人外を出したい時は眷属か敵キャラで出しましょう

・敵キャラを出す時は最終的に倒されるか眷属化するかしましょう

・行き過ぎたエログロは禁止

・版権ネタを直接出すのは禁止(オマージュなら可)

・確定ロールなどのマナーに反する行為は禁止

・ギスギスロールはやりすぎないよう気をつけて

・次スレは>>190を踏んだ方がお願いします

ルールを守って楽しく遊びましょう

[2 二次元好きの匿名さん 25/08/17(日) 13:40:03]

前スレ

【閲覧注意・R15】ここだけ吸血鬼が暮らす館21棟｜あにまん掲示板

裏スレ

ここだけ吸血鬼が暮らす館　第15図書室｜あにまん掲示板

wiki

t0sy0situ @ ウィキ【8/2更新】

避難所

https://reachat.org/?f5d9745c6f980dac4035e8efe9ddbf90,300,20,1

[3 二次元好きの匿名さん 25/08/17(日) 13:42:39]

10まで保守るよ

[4 二次元好きの匿名さん 25/08/17(日) 13:44:20]

保守り

[5 二次元好きの匿名さん 25/08/17(日) 13:46:11]

ほしゅほしゅ

[6 二次元好きの匿名さん 25/08/17(日) 13:46:12]

【オオガエルの肉を食ってる使い魔】

[7 二次元好きの匿名さん 25/08/17(日) 13:49:03]

ｼｭﾎ……

[8 ペペロンチーノ◆zbNab7mtv6 25/08/17(日) 13:51:26]

立て乙です…

[9 二次元好きの匿名さん 25/08/17(日) 13:51:43]

保守るよ

[10 二次元好きの匿名さん 25/08/17(日) 13:52:56]

【保守を完了して満足したコウモリは飛び去っていった】

[11 聾者の従者◆ZGj9q8XQ7A 25/08/17(日) 16:39:33]

(※立て乙です)

[12 ペペロンチーノ◆zbNab7mtv6 25/08/17(日) 16:44:25]

（桐壺さんもだけど、なんでみんなわたしなんかに優しくしてくれるんだろう…。わたし、へっぽこだけど元ハンターなんだよ？それにわたしの血は猛毒で…。怖くないのかな…）

[14 メイド長・桐壺◆G5SDVc1Us6 25/08/17(日) 17:20:45]

>>12

【何やら思案しているのに気がついて】

....ふふ、「なんで自分は怖がられないのかな」

とでも言いたげな顔をしているでありんすね

あの時足を洗うと言ってくれた時から、貴女は

ここの一員であり家族のようなものでありんすし....

それに、従者も吸血鬼の御主人様の方々もまた

生きるか死ぬかの状況を常々潜ってきんしたから

だからこそ、優しいかつ怖がらないのでありんすよ

毒も、あちきも含めて怖くない人は多いでありんす

(子供に母親が諭すように、手を握りながら話す)

[15 ペペロンチーノ◆zbNab7mtv6 25/08/17(日) 17:42:33]

>>14

【自分を恐れず優しく接してくれる大人に出会うのは初めてであり、戸惑いを隠せない。自身に欠けていた「母性」を見出し、心を開きつつある】

[16 メイド長・桐壺◆G5SDVc1Us6 25/08/17(日) 17:50:33]

>>15

ふふふ....一緒に頑張りんしょう？

(ぎゅ、とペペロンチーノをハグする桐壺さん

ちなみにこれは完全に無意識のうちにやっている)

[17 銀の吸血鬼◆Ko97aFCgEg 25/08/17(日) 18:27:46]

【姉のレビィアをみつけて雑談を終え　庭で能力を使ってる】

[18 ルカルカ◆cRd6YXaIS6 25/08/17(日) 18:33:13]

…ふぅ
水やりは…これくらいでいいかな
【花壇に水をやりつつ、額を拭う】

[19 元町娘従者◆M/HRjc9OZE 25/08/17(日) 18:54:15]

(※通称でお呼びさせて頂きますわ〜)

>>18

お疲れ様です、ルカルカさん

【先輩従者を見かけたので声を掛けるメイド】

今日も暑くございますね……体調は大丈夫ですか？

【露出が極端に少ない服装を見て、少し心配げに】

[20 和風吸血鬼と眷属◆bBpA7mPBvQ 25/08/17(日) 18:57:48]

>>18

よう、…（どっちだ…？）…お疲れさん！挨拶してねぇよな、わしは東から来た吸血鬼の伊吹だ。んでこいつが。

眷属「伊吹の眷属で武器の桜切や。よろしゅう。」（刀が喋る）

[22 聾者の従者◆ZGj9q8XQ7A 25/08/17(日) 19:02:36]

>>18

【メモ掲げ】

『お疲れ様です。ルカルカさん』

[23 千里眼の眷属◆5zxxmv4uxc 25/08/17(日) 19:02:45]

>>18

こんにちは、ルカルカさん。

【お辞儀をする】

[24 銀の吸血鬼◆Ko97aFCgEg 25/08/17(日) 19:05:45]

>>23

>>22

>>20

>>19

>>18

すごい数の人が集まってる… 入るか…

【銀髪の髪色の少女がそちらに向かった　少々物を作りながら】

[25 ルカルカ◆cRd6YXaIS6 25/08/17(日) 19:14:32]

>>19

>>22

>>23

あっ、はい！こんにちは！

【白銀の髪を靡かせ、透き通る黄色の目を向ける】

【少し疲れたように息を整えて】

>>20

ええっと…は、初めましてですよね

ワタシはここで従者として働かせて頂いている、フリューベル・アスクレスク・レグルカルーガ…長いので、ルカルカとお呼びください！

【頭を下げる】

>>19

いえ、大丈夫ですよ

この格好には慣れてますから…

【袖のシワを直して微笑む】

[26 千里眼の眷属◆5zxxmv4uxc 25/08/17(日) 19:19:02]

>>24

ご機嫌麗しゅう、お嬢様。

【お辞儀をする】

>>25

少しお疲れのご様子ですが、大丈夫ですか？

【気遣う様に貴方を見る】

[27 和風吸血鬼と眷属◆bBpA7mPBvQ 25/08/17(日) 19:21:15]

>>24

よおセリーナ。なに作ってんだい？

>>25

よろしくな、ルカルカ。

眷属「はいこいつも驚かん、と。みんな肝座りすぎとちゃう？物が喋ったらもうちょい驚くもんやと思うんやけど〜。」

[28 銀の吸血鬼◆Ko97aFCgEg 25/08/17(日) 19:30:40]

>>27

枕…

>>26

よろしくね…

【能力で創りおえ枕ができた】

[29 ルカルカ◆cRd6YXaIS6 25/08/17(日) 19:37:08]

>>26

あっ、顔に出てましたか…！？

【ハッとしたように手を顔に当てた】

だ、大丈夫です！従者として、この程度は当たり前の作業としてこなさなければ…

【両手で握り拳を作って、張り切るように】

>>27

も、申し訳ありません…反応が出来なくて…

で、でも！武器が喋るのは珍しくて凄いと思います…！

[30 千里眼の眷属◆5zxxmv4uxc 25/08/17(日) 19:42:46]

>>28

枕が……？色々なものをその場で作成できるのですね。

【珍しい強そうな能力だ、と思いながら。その様子を見る】

>>29

……しっかりと休んで次に備えてくださいね。

【本人が大丈夫ならそれでいいのだが、倒れたら大変なので】

[31 元町娘従者◆M/HRjc9OZE 25/08/17(日) 19:43:03]

【この場に集まってきた主人と従者に挨拶する】

>>25

それは良かったです

【安心した様に笑みを返す】

でも無理はなさらないでくださいね

外でのお仕事を代わる事も出来ますから

【代わりに館内を任せる形を取れば暑さもある程度マシになるかな？とそんな考え】

[32 和風吸血鬼と眷属◆bBpA7mPBvQ 25/08/17(日) 19:45:47]

>>28

枕？そりゃまたなんで。備え付けの物が気に入らなかったかい？

>>29

眷属「せやろ？儂珍しくてすごいんやわ。あと謝らんでええで。こっちこそ難癖つけてごめんなぁ？ジョークやねんジョーク。」

[33 元町娘従者◆M/HRjc9OZE 25/08/17(日) 19:49:42]

>>28

【先日案内をした主人を見かけて】

ご機嫌麗しゅう、ご主人様。客室はお気に召しましたか？

…それは……枕でございますか

【何故枕を持ってるのだろう。そんな思考が顔に出ている】

[35 銀の吸血鬼◆Ko97aFCgEg 25/08/17(日) 19:59:03]

>>30

いろいろと制約があるけど物を作る系…うまく生かせば戦闘に活かせる…

>>32

いや…ただただ枕を増やしたかっただけ

>>33

創った　能力で

[36 ルカルカ◆cRd6YXaIS6 25/08/17(日) 19:59:47]

>>30

>>31

も、勿論！倒れればお役に立てませんので…！

適度に休憩はします、はいっ

【汗を滲ませつつ】

>>32

じょ、ジョーク…ですか…

ワタシ、そういうのには疎いものでして…

[37 千里眼の眷属◆5zxxmv4uxc 25/08/17(日) 20:04:23]

>>35

………へぇ、成程そうなんですね。

【にっこりと微笑みながら】

>>36

ええ、ならよかったです。

私は一旦館に戻りますね。少し私事がありまして。

【何もなければそのまま館に戻るだろう】

[38 酷花の吸血鬼(◆VvavqWhIHwcj 25/08/17(日) 20:05:38]

……誰か、か。
【屋根の上、退屈げに月光を浴び
ゴキゴキと骨を鳴らし背を伸ばす】

[39 元町娘従者◆M/HRjc9OZE 25/08/17(日) 20:16:03]

>>35

そ、そうですか

(枕がお好きなのかな……)

【枕量産思考に慄くメイド】

>>36

【その言葉を聞いて満足げに頷く】

まだまだ夜は長いですから、お互い頑張りましょうね！

【そう言って自分の持ち場に戻って行く】

[40 ルカルカ◆cRd6YXaIS6 25/08/17(日) 20:17:42]

>>37

>>39

はい、お疲れ様です！

【手を振り見送る】

[42 銀の吸血鬼◆Ko97aFCgEg 25/08/17(日) 20:31:52]

>>41

そうだよ…

>>39

睡眠の快適さは重要だしね…

>>37

そうだね…

[43 和風吸血鬼と眷属◆bBpA7mPBvQ 25/08/17(日) 20:43:28]

（>>41）

>>35

ふーん、そうかい。

>>36

眷属「はは、だろうと思ったわ。まあ疎いは疎いでええよ。それもおもろいからね。じゃ、ルカルカちゃんも頑張ってな〜。」

[44 少年吸血鬼◆Nliskax226 25/08/17(日) 21:00:13]

【寝ぼけ眼の吸血鬼は、ぼんやりした様子で談話室のソファに身を沈めていた】
【本日、灰色がかった金髪は櫛を通して下ろしたまま。服装は足元まで覆うゴシックドレスという、少女の装いである】

おはよ…
今日はエルダーフラワーのコーディアルにして
配合する酒の種類と血の量は…適当でいいや、任せるよ
【適当な従者に注文をつけると、眠そうにあくびを一つして瞼を擦った】

[45 人形を抱えた吸血鬼◆6EaMluhC8A 25/08/17(日) 21:09:49]

【昨日の続きだろうか。談話室でちくちくと刺繍をする姿がある】
【硬い布地に絹糸を縫いつけているようだ。どことなくミスマッチな、小ぶりの花の刺繍であった】

[46 千里眼の眷属◆5zxxmv4uxc 25/08/17(日) 21:13:59]

【談話室の隅でテーブルの上に置いた銀ナイフを見ていた】
…………今日は喋らないんですか？
《…………………》
【銀ナイフは何も発さずにただ置いてある】
……はぁ、これじゃあ私が一人で喋ってるだけじゃないですか。

[47 和風吸血鬼と眷属◆bBpA7mPBvQ 25/08/17(日) 21:15:03]

>>44

お、よう嬢ちゃん。寝起きかい？つか挨拶してねぇな。わしは伊吹だ。

眷属「んで儂が伊吹の眷属兼武器の桜切国嗣や。よろしゅう。」

>>45

【作業をしているフレイを見て】

ここには上品な趣味持った奴が多いなぁ。

眷属「雰囲気が上品やからな。お前も何か上品な趣味持ったらどうや？」

んあ〜、釣りとか？

眷属「上品ゆうたやろ。」

[48 少年吸血鬼◆Nliskax226 25/08/17(日) 21:17:51]

>>45

【意識がはっきりしてきたらしい。目を留めると、軽く片手を挙げて声をかけた】

おはよ、フレイ

それ…刺繍？器用だね

【拒否しなければ、近くに寄ってきて見ようとするだろう】

>>46

おはよ、エルベール

【見かけると、一応は声をかける。何やら考え込んでいる様子かと見て、少し迷ったが結局こう口にした】

…フーゴの様子どう？

[49 少年吸血鬼◆Nliskax226 25/08/17(日) 21:20:10]

>>47

おはよ…あ、新顔かな？　

【異国風の装いに目を留め、興味深そうにしげしげと眺めて】

僕はアシュリー…

【…と、自己紹介しかけたところでもうひとつの声に首を傾げた】

…眷属？どこ？どれ？

【不思議そうにきょろきょろと周囲を伺う】

[50 銀の吸血鬼◆Ko97aFCgEg 25/08/17(日) 21:23:45]

>>49

誰かいるね…

(銀色の髪で異形の翼をはやしてる少女がいる　顔立ちはレビィアに似ているだろう)

[51 少年吸血鬼◆Nliskax226 25/08/17(日) 21:26:08]

>>50

おはよ…レヴィナ、髪色変えた？

新しいスタイルも似合うじゃん

【新顔かな、と思ったが。寝ぼけて区別がつかないふりをしてみる】

【他人の空似というにはあまりにも雰囲気が似ている。身内だろう、と予想してのことだ】

[52 千里眼の眷属◆5zxxmv4uxc 25/08/17(日) 21:26:27]

>>48

……嗚呼、アシュリーですか。

【ナイフに意識が集中して気づいていなかったらしい】

【人目が多いので敬語で話している】

フーゴ様ですか？いつも通りですね、朝は少し庭園で散歩をして後は気が向いた時にしか外に出ない。

……そう言えば、何にかやたらと私とアシュリーの関係について探ってきてたな。

【どうしてだ？と言う様に首を傾げる】

>>47

伊吹様に桜切国嗣様、ご機嫌麗しゅう。

[53 和風吸血鬼と眷属◆bBpA7mPBvQ 25/08/17(日) 21:29:26]

>>49

ん？あ〜、ここ、これ。【刀を目の前に出す】

眷属「おい伊吹、これゆうなや。」【刀が喋る】

>>52

よっす。

眷属「こんばんは、ご丁寧にありがとさん。」

[54 人形を抱えた吸血鬼◆6EaMluhC8A 25/08/17(日) 21:29:39]

>>47

「こんばんは、旦那様。……上品、と言われても、少し困ってしまいますね」

>>48

「『ああ、おはよう、アシュリー。そうだな、昔作ってやったのを思い出したんだ』と仰っていますよ、旦那様。器用、と呼ばれるのは嬉しいことですね」

【拒否する様子はない。櫛かそれに似た何かを入れる小物入れだろうか。マチはなく、完成しても平べったくなるだろう】

[55 銀の吸血鬼◆Ko97aFCgEg 25/08/17(日) 21:29:41]

>>51

セｒ…まあ変えたわ…

(いやここはおちょくろうとそう答えた)

[56 少年吸血鬼◆Nliskax226 25/08/17(日) 21:31:11]

>>52

…ずいぶん集中してたね？

ああ、踏み込まれたくない話なら深く聞く気はないけど

ふーん、そういう感じか…

【多分ものすごく嫌われただろうな、とは思うが。まだブチ切れているという感じではないかもしれない】

…さあ、どうしてそんなこと気にするんだろうね

で、相談なんだけどさ…

結構フーゴのこと怒らせちゃった自覚があるんだ、こっちとしては

この感じのまま部屋にお邪魔するのは無理かなって思ってて…

用意した手土産、どうしようかなって

【エルベールにプレゼント渡してるの見たらキレてすっ飛んでくるかもな、という予想はつく】

【その上でどうしようかな、である。いくら面白い劇でも、何度も上映しては面白みも薄れてしまうし】

[57 少年吸血鬼◆Nliskax226 25/08/17(日) 21:36:34]

>>53

おお？カタナってやつ、コレ？

へぇー、ご大層な名前ついてんじゃん

聞こえてただろうけど、僕はアシュリー

…見た感じ、東方の出身かな？

>>54

ふーん…いいね、そういうの

【運ばれてきたコーディアルをちびちび舐めながら、興味深そうにじーっと手元を眺めている】

【刺繍の図案や過程そのものより、器用に動く指先に興味を惹かれているような】

その言い方だと、誰かへの贈り物？

>>55

【意外とノッてきたなあ、とちょっと愉快になった】

髪もいいけど、その羽が特にイカしてるよね

普段のも正統派って感じでいいけど

[58 銀の吸血鬼◆Ko97aFCgEg 25/08/17(日) 21:39:00]

>>57

そうよ！

(ドヤとする　まあ翼は飛べるかどうかわからん、異形の羽だが)

[59 千里眼の眷属◆5zxxmv4uxc 25/08/17(日) 21:41:36]

>>53

(刀……付喪神………もしかしたら……いや、けど……)

【銀ナイフについて相談してみようか、と思ったが悩む】

>>56

嗚呼、いや、別にただの心霊現象？なので……

【言うほどの被害もないしなぁ…‥と思いながら】

本当になんででしょうね？

……嗚呼、けど、しっかりと貴方との関係について話したら何処かほっとしてましたよ。それはそれとして貴方に弓を向けた事についてはしっかりと説教しましたけど。

……確かにフーゴがあそこまで感情的になるのも珍しかったですね。

今、受け取りましょうか？

>>55

【何かやっているなと思いながら眺める】

[60 人形を抱えた吸血鬼◆6EaMluhC8A 25/08/17(日) 21:46:22]

>>57

【奥から手前に向かって針を通す。贈り物、という言葉に首をかしげた】

「『どうだろうな。……誰かのために作っているつもりはねえんだ。同じものを昔作ったから、こうして指を動かしている』と仰っていますよ、旦那様。見本として以前に作ったものと同じパターンでして。櫛入れもそろそろ新しくしてもよい頃でしたから」

【材料があって、方法を久しぶりに思い出したから、じゃあせっかくならということらしい。西でも東でも、女性の仕事ということには変わらないが気にしてはいないようだ】

>>55

【その姿にちょこまかと動く少女を思い出し、まあいいかと意識を横においた】

[61 和風吸血鬼と眷属◆bBpA7mPBvQ 25/08/17(日) 21:47:20]

>>54

こんばんは。悪りぃな。わしは貧乏人気質だから遠いもんはなんでも上品って感じちまうんだよ。あんまよくねえな。

>>57

眷属「そそ、刀。ええ刀っちゅうんは大層な名前つくもんなんやよ。」

東方の出身てのも正解だな。そっからずっと旅してきたんだわ。

>>59

眷属「…どしたん、悩んだ感じしとるけど。」

[62 少年吸血鬼◆Nliskax226 25/08/17(日) 21:49:57]

>>58

君のそういう素直なとこ、僕は結構好きだな

変わった形だけど、誰かモデルとかいるの？

>>59

ふーん？

心霊ねえ…僕はそういうのよく分かんないんだよな

ああ、じゃあちょっとは落ち着いた感じか…

ん～……そうだな～……

【結局、今回は避けて、機会があったら本人に直接渡そう、と考えた】

…うん。話し合うにしても謝るにしても、本人に直接言ったほうが話は早いだろうからさ

もしかしたら、フーゴは受け取りたくないかもしれないけど…

【そこまで言って、ふぅ、と軽くため息をついてみせた】

【「仲良くしたい」という気持ち自体は本当である。ただ、反応が面白いからついつい煽ってしまうだけで】

[63 銀の吸血鬼◆Ko97aFCgEg 25/08/17(日) 21:52:55]

>>62

しらない…

(あれこれ遊ばれてる⁉︎ と思いつつあるセリーナ)

[64 千里眼の眷属◆5zxxmv4uxc 25/08/17(日) 21:54:37]

>>61

【少し悩んだ後に】

……最近、この銀ナイフから声？が聞こえてくるんです。

最初は疲れているだけかと思って無視していたんですが、思い返すとやっぱり違和感しかなくて。昨日も少し喋っていましたし。

【相変わらず、笑顔だ】

>>62

大丈夫ですよ、フーゴ様は優しいですし。私自身フーゴ様のご友人は増えて欲しいですし。本人曰く『勘違いをした』だけで貴方個人には恨みもないと思いますよ？

【フーゴが自身に向ける感情などを知らない為。あっさりと言う】

[65 少年吸血鬼◆Nliskax226 25/08/17(日) 21:56:45]

>>60

【じーっと見ている。視線を指から離し、少し上に向けた。具体的には、刺繍に集中しているであろう金色の目まで】

そういう感じかぁ…

フレイぐらい長生きだと、思い出す仕事も沢山ありそうだね

…あ、そうだ。この間だけど…退屈させなかった？

【改めて考えると、茶の席に邪魔して舞台上演してさっさと帰るというのはちょっとどうだろうと思わなくもなかったのだ】

>>61

その辺の文化はこっちとあんまり変わらないね

名のある名剣、名刀ってやつだ

うん、この館にも東方人は結構いるからね

代表的なのはメイド長のお桐だけど…何人かはもう顔合わせたりしてたりして？

[66 少年吸血鬼◆Nliskax226 25/08/17(日) 22:03:42]

>>63

ふ～～～ん…知らないんだ…

【しばらく目を合わせてから、にんまりと目を細めた】

独創的な発想で見事だね、って言っておくよ

>>64

へえ、優しいんだ？

…ま、君が言うならそうなんだろうね

【「君に対しては」そして「君との関係を邪魔しない限りは、他人にも」だろうけど。という感想はと心の内に留め置いて】

何にしても、フーゴが部屋から出てくるタイミングを見つけないとな…

僕も動ける時間がわりと限られるからさ

どうにかして合わせられたらいいんだけど…

[67 人形を抱えた吸血鬼◆6EaMluhC8A 25/08/17(日) 22:05:48]

>>61

「そうでしたか。いえ、お気になさらず。これを習得した国では、針仕事は女性のものでしたから。それだけです」

【性別のことを気にしてはいないが、それでも男性的な体をしている以上そこに悪意が込められてもおかしくはない。そのための「困ってしまう」だった】

>>65

【一瞬、きょとんと瞳を丸くした】

「『ん？いや、別に。退屈はしなかったし、面白い見せ物だった。身の安全を考えるならちょいと引き際が甘いんじゃねえかとは思ったが、燃え立つような嫉妬はいつの時代も面白いしな。綺麗なものしか知らない箱入りってわけでもあるまいに』と仰っていますよ、旦那様。ひとところに留まる住人の方が珍しいですから、お気になさらず。命大事に、なんて、ね」

【笑みを浮かべて、否定する。指を止めることはなかったが、ちらりとそちらを向いた。怪我の可能性を考えるならもう少し早く引いた方がいいだろうなと思ったが、しかしそのおかげで面白い見せ物になったことも事実なので。総括すると退屈はなく楽しかった、になるのだろう。彼らは恋心で火事を起こすとか鐘に閉じ込めて焼くとか、そういう方面に出ているわけでもないので、どう転ぼうと「楽しい」ことに変わりはない】

[68 銀の吸血鬼◆Ko97aFCgEg 25/08/17(日) 22:08:27]

>>66

くー!

【いろいろと遊ばれて恥ずかしくさってた】

[69 千里眼の眷属◆5zxxmv4uxc 25/08/17(日) 22:10:42]

>>66

ええ、昔から優しいですよ。昔住んでいた屋敷の当主様、フーゴ様のお父様によく似ています。性格だけでなく容姿とかも。

【微笑みながら】

それでしたら、私がフーゴに伝えて会わせましょうか？

フーゴは基本的に昼に寝ているので。朝でも夜でも普通に活動できますし。

【そちらの都合に合わせる、といった様子だ】

>>67

…………？

【何か話しているなぁ、と思いながら】

【劇でも見たのだろうかぐらいにしか考えてない】

[70 和風吸血鬼と眷属◆bBpA7mPBvQ 25/08/17(日) 22:12:00]

>>64

眷属「なるほど、儂の同族の可能性があるんか。うん、だいぶ長く、大事にしとる雰囲気あるしな。まあ、偉そうなことゆうなら付喪神が目覚めても不思議やないな、とは思うわ。」

>>65

そうだなぁ…、お桐の姉ちゃんは見かけたり軽く挨拶したりするくれぇだな、他には…、大和はここの奴で最初にあった奴だから、顔合わしてんな。いい奴だよな、メシもうめぇし。

>>67

ああ、成程、そうかい。

（途中ですがそろそろ落ちます、すみません。　メタ)

[71 魔影の吸血鬼◆dSSiSeCvag 25/08/17(日) 22:15:04]

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…🦇

【小さなコウモリに変身して屋敷中をうろついている。コウモリへの変化だけは得意なので側からは本物そっくりに見えるだろう】

ちょっとは運動しないとね…。それにサボってばかりだと変身の勘も鈍っちゃうし…。

[72 千里眼の眷属◆5zxxmv4uxc 25/08/17(日) 22:15:19]

(※了解です)

>>70

……そうですか。かれこれ300年近く使っていますし、そう言うのが宿ってもおかしくはないのでしょうか？……辛抱強く声をかけ続けてみます。

相談に乗ってくださり有難うございます。

【お辞儀をした】

[73 少年吸血鬼◆Nliskax226 25/08/17(日) 22:19:32]

…もう少し飲もうかと思ったけど、今日は月がいいね

僕はそろそろ行こっかな…またね

【コーディアルを飲み干すと、まだ少し寝ぼけたような、ふらふらとした足取りのまま夜の館へと歩いていった】

>>67

ん、なら良かった

【丸くなった瞳をじっと見て、少しだけ笑い返した】

安全は…ふふ、そうだね？

【口ではそう言うが、自分はずっと『こう』だ。軽率な行動で命を落としても別に構わないと思っている】

【積極的に死のうと思っているわけでは決してない。ただ、自分の命の優先順位が低いのである】

>>68

ふふふっ…じゃ、そろそろ君の名前を聞こっか？

僕はアシュリーだよ、お嬢さん

>>69

【「お父様？ああ、あのよく効いたネタか、似てるんだ」と、ろくでもない感想を抱いた】

そっか…立派な人だったんだろうね

ああ、そうしてくれると助かるよ

【多分フーゴの方も、エルベールと会わせるよりは自分が会った方がマシだと思うだろうな、と思った】

僕も昼に寝てるタイプなんだけど、わりと起きるのが遅いんだよね

>>70

お桐は面倒見いいし頼りになるよ、困ったら声かけるといい

ヤマト…ああ、あいつちゃんと働いてんだな…

【最後に顔を合わせた時は、まだ従者になるか迷っていたなと思い出し】

[74 メイド長・桐壺◆G5SDVc1Us6 25/08/17(日) 22:23:45]

【珍しくフリータイムなお桐さん】

ｽﾊﾟｰ....
(キセルをお嗜み中)

[75 魔影の吸血鬼◆dSSiSeCvag 25/08/17(日) 22:28:02]

>>74

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…ﾋﾟﾀｯ🦇

【部屋の天井に留まりじっと観察する。立ち昇る煙が直撃するが気付かれないよう我慢する】

（キリツボさんって煙草吸うんだ…。あの滑らかな首筋…ｺﾞｸﾘ。吸い付きたい…どんな味か知りたい…！）

[76 メイド長・桐壺◆G5SDVc1Us6 25/08/17(日) 22:32:29]

>>75

んぁ........ええねぇ、たまにはこうするのも....

(当然一人と思っているので言葉遣いが若干違う)

(そして、白いうなじが薄闇によく映えていた。

女人特有の柔い肌、かつては花魁すら務めた肌は

まるで香気が立ち昇っているかのように錯覚する)

[77 人形を抱えた吸血鬼◆6EaMluhC8A 25/08/17(日) 22:33:43]

>>73

「『ん。じゃあな』と仰っていますよ、旦那様。どうぞ、よい夜を」

【肯定だろうか、相槌だろうか。……別にどうでもいいのだが、さすがにこの館で、目の前で死なれたくはないのだった。仮に死んだところで嘆き悲しむわけでもないくせに】

>>69

【気がついていないのならその方がいいだろう、と。誰だって自分の感情を茶化されたくはないのだから】

【ふあ、と小さなあくびをした。ああ、眠い。目がおかしなことになる前に、戻ってしまおう、と。こちらも立ち上がり、そっと部屋を出て行った】

[78 魔影の吸血鬼◆dSSiSeCvag 25/08/17(日) 22:35:11]

>>76

（どうしよう…めちゃくちゃ色っぽくて美味しそう…！あー、でも流石に後ろから襲うのは淑女としてはしたないし…ん？覗き見してる時点で誤差か？やば、涎が止まらない…）

[79 メイド長・桐壺◆G5SDVc1Us6 25/08/17(日) 22:42:01]

>>78

.......はわっ！？

(流石に気が付いたのか後ろを振り返り)

あ、あらまぁ、御主人様でありんしたか....

肝を潰したかと思いんした、くわばらくわばら

それで、どうかしたのでありんすか？

(ちょっと油断した服装を直しつつ聞く)

[80 魔影の吸血鬼◆dSSiSeCvag 25/08/17(日) 22:52:09]

>>79

（バレたっ！？まだ私だってことは気付いてないはず…ここは戦略的撤退〜！！）

【パタパタと飛び去る。よほど慌てていたのか途中で柱に激突し、フラフラと逃げていく】

[81 メイド長・桐壺◆G5SDVc1Us6 25/08/17(日) 22:58:19]

>>80

『(誰かまでは分からなかったでありんすが....

吸血する予定だったなら構わないでありんすのに)』

(従者故、吸血されるのは特に何とも思わない)

....あ、火が

(火が消えてしまったので付け直して)

[82 魔影の吸血鬼◆dSSiSeCvag 25/08/17(日) 23:11:58]

>>81

あ痛たた…！今度はもっと静かに近づこうーっと。

【引き続きコウモリ形態での散歩を続ける。柱に頭をぶつけたせいかどこかよろめいた印象を受ける】

[83 酷花の吸血鬼 25/08/18(月) 00:09:03]

…退屈だな。
【暇を覚え、館を歩き回る
長年つけていたものを外すと違和感を感じるのか
左手の爪はつけたまま】

[84 酷花の吸血鬼(◆VvavqWhIHwcj 25/08/18(月) 00:21:44]

>>83

(トリップ忘れェ)

>>81 >>82

……。あぁ、なるほど。

[85 メイド長・桐壺◆G5SDVc1Us6 25/08/18(月) 00:23:31]

>>84

あら、御主人様....ご機嫌麗しゅう

(ぺこっと一礼)

[86 酷花の吸血鬼(◆VvavqWhIHwcj 25/08/18(月) 00:26:38]

>>85

礼節のなっているようで。

【初対面からそう思ってきて、相変わらず

いつものような言葉を

そして何を話そうか考える矢先

腹の音が鳴った】

………はぁ。

[87 メイド長・桐壺◆G5SDVc1Us6 25/08/18(月) 00:32:58]

>>86

あら....空腹なら何か────

『(いえ、ここから食糧庫は遠いでありんす....)』

────なら、あちきの血は如何でござんすか？

(ぱちん、と首の襟元のボタンを外しながら)

[88 酷花の吸血鬼(◆VvavqWhIHwcj 25/08/18(月) 00:36:19]

>>87

構いませんよ。

【爪で切って血を流させるか、それとも牙を突き立てるかを

悩む】

[89 メイド長・桐壺◆G5SDVc1Us6 25/08/18(月) 00:39:24]

>>88

個人的には首元が良ぅござんすね....

その方が御主人様も直接吸いやすいと思いんす

(黒髪を横に流し、白いうなじを露わにする)

[90 酷花の吸血鬼(◆VvavqWhIHwcj 25/08/18(月) 00:42:09]

>>89

特段、吸いやすさに価値基準は持ち合わせていませんが…

【喉元に牙を突き立て、流れる赤血を喉に落とす。】

[91 メイド長・桐壺◆G5SDVc1Us6 25/08/18(月) 00:50:21]

>>90

ふ........ぁ、っ....んっ.....

(ぷつ、という音と共に柔い白肌に牙が沈み込み

とくとくと流れる血潮が染み込んでくる)

んぁ........っ、ごめん、なんし....っ

(人間とは違い、身体に酸素を送るべき部位が

多いからなのか味が濃い。ジュリア程ではないが、

鉄分や養分の濃さが普通の人間の倍程はある)

(そしてその感触がくすぐったいのだろう、

はぁはぁとその息を荒めに、顔を赤らめながら

自身のスカートの裾をちょんと摘んでいた)

[92 酷花の吸血鬼(◆VvavqWhIHwcj 25/08/18(月) 00:52:53]

>>91

(濃いですね、やはりと言うべきか。

種族で違いがあるのでしょう)

【なんて思いつつ、しばらく流血を吸い

喉にまだ残ってた分は指で拭う】

確かめてみます？自分の味。

[93 メイド長・桐壺◆G5SDVc1Us6 25/08/18(月) 00:56:53]

>>92

あちきの....でありんすか？

確かにわざわざ舐める事はありんせんが....

[94 酷花の吸血鬼(◆VvavqWhIHwcj 25/08/18(月) 00:58:35]

>>93

えぇ、そうなりますね

【親指には、首から垂れただろう血液が滴る】

どっちでも良いですが。

[95 メイド長・桐壺◆G5SDVc1Us6 25/08/18(月) 01:04:50]

>>94

それなら、確かめてみるでありんすよ

あまり無い機会でもありんすし

[96 酷花の吸血鬼(◆VvavqWhIHwcj 25/08/18(月) 01:06:13]

>>95

【血の滴る指を口元に差し出し】

さぁどうぞ。噛みちぎっても構いませんがね？

【冗談まじりにそう言い出す】

[97 メイド長・桐壺◆G5SDVc1Us6 25/08/18(月) 01:16:14]

>>96

ふふ、冗談がお上手....♪

....んぁ、むっ........ちゅぷ....

(人間よりも細めで長い舌が、指を包み込んだ

唇の奥で血の雫を丹念に舐め取っていく)

[98 酷花の吸血鬼(◆VvavqWhIHwcj 25/08/18(月) 01:18:14]

>>97

…少々、私の血が混じったかもしれませんね？

【血の雫が指から舐め取られて行くのと対照に

冗談に冗談を上塗りする。】

[99 メイド長・桐壺◆G5SDVc1Us6 25/08/18(月) 01:30:18]

>>98

ぷぁ........今日はご機嫌でありんすね、御主人様

冗談を重ね重ね言うとは....ふふふっ

(唇をちろりと舐めながらこちらも笑った)

[100 酷花の吸血鬼(◆VvavqWhIHwcj 25/08/18(月) 01:34:35]

>>99

美味を口にしては誰であれ、機嫌を良くするものですよ。

【自分の口周りの血を指で掬い舌で舐め

口角を釣り上げたような不気味な笑みを返した。】

[101 メイド長・桐壺◆G5SDVc1Us6 25/08/18(月) 01:37:32]

>>100

あら、お褒めに預かり光栄でありんすね

(ふふふ、と口を隠しながら笑った)

(※そろそろ〆ますか？)

[102 酷花の吸血鬼(◆VvavqWhIHwcj 25/08/18(月) 01:42:54]

>>101

血の独占は、できませんがね。

【自身の腰に手を当て残念そうに息を吐く】

…ああ、ではまた明日。

【彼女は横を通り屋敷のどこかへ行き、姿が見えなくなる。

通り過ぎた瞬間頭に違和感を感じるだろう、鏡か

己の姿を映すものに目を向ければ、彼岸花をそのまま

飾りにしたようなアクセサリーが】

(※〆ましょうか)

[103 メイド長・桐壺◆G5SDVc1Us6 25/08/18(月) 01:49:05]

>>102

あらこれは........全くずるいお方でありんす

(アクセサリーにそっと手を触れた後、そのまま

微かに鼻歌を歌いながら廊下を歩いていった)

(※落ちます。ありがとうございました！)