- 1二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 21:31:54
シュールストレミングとホンオフェを持ってきたわよ
- 2二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 21:32:44
エﾞンﾞッﾞ！！！！！
- 3二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 21:32:47
- 4二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 21:35:00
部屋というより学園でやるな
- 5二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 21:37:45
ブラストにはやめてあげろ
- 6二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 21:39:34
キビヤックも追加したわ
- 7二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 21:40:36
臭豆腐も持ってきたわ
- 8二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 21:41:16
- 9二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 21:59:29
フレーメン反応？
- 10二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 22:00:36
トレセンに通ってた頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと
思い込んでタキオンさんの手伝いを良くしていた。
(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の私は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと
勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…タキオンさんもなかなか良い物を仕入れて来るのね｣
とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしくないかしら。ま、授業用には十分ね」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ？って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、
「！！これは！タキオン先生！いったい…！なんて物を!何をしようとしてるの！」
って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないわ…！それなら、もしかしてこっちの瓶は！？」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、
(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした私は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
私は助かったが、どうやら私の友人が変な勘違いをしたらしく、
「アイちゃん(私の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです！！」ってふれまわっていた。
それ以来私のあだ名はアーモンド臭になった。当然もう理科室に行く事は無くなった - 11二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 22:22:20
🍑🏰🎶
- 12二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 22:23:11
懐かしいコピペで草
- 13二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 22:27:02
タキオンから薬品を直接嗅いだことに対してガチめに説教されてそう
- 14二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 22:34:39
アーモンド臭はアーモンド臭で危険物なような…
- 15二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 23:34:47
エﾞンﾞッﾞ！！！！！
- 16二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 08:52:01
- 17二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 09:31:20
シュールストレミングの食べ方
①シュールストレミングをスウェーデンから購入します
②航空輸送が禁止されているので(臭いの付着や爆発する危険性があるから)、陸・海路輸送で届くのを待ちましょう(なお輸送中も醗酵し続けます)
③届いたら風通しの良い屋外へ持っていき、水の入ったバケツに缶を沈め、臭いが付かないよう手袋をして水中で缶を開封しましょう
④メーカーによっては内臓ごと発酵されているものもあるので、内臓を取り除いてから、アルコールで身をすすぎましょう(臭いが落ちやすい)
⑤水気をしっかり取って食べやすい大きさにカットしたら、パンの上に玉ねぎ・ジャガイモ・サワークリーム・香草を乗せて召し上がれ♡ - 18二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 09:35:18
2014年2月、ノルウェーにて25年間にわたり放置されたシュールストレミングの缶詰が小屋から発見された。缶詰は膨らみ切って小屋の屋根を2cm持ち上げるほどになっていたため、家主はノルウェー軍に通報したが、軍は家主に爆発物ではないことを伝え、軍が紹介したスウェーデンの缶詰の専門家が出動して処理にあたった。なお、中身は具材の原形を留めず液体状で臭気もひどく、食用に堪えられなかったとのことである[7]。同年5月には、スウェーデン東海岸の倉庫で火災が起き、保管されていたシュールストレミングの缶詰1,000個が温度上昇によって破裂し始め、6時間にわたって次々に飛び散るという事態に至った[8]。