- 1二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 21:46:16
……なんだ、これは。
事務所にあったUSBメモリの中の動画ファイルを再生すると、何故か仰々しい機械を背にした、何も衣服を着ていない広さんがそこにいた。
『わたし、プロデューサーのパソコンの中、勝手に見ちゃった。ごめんね』
『それで、ね。……履歴の、えっちなサイトも見ちゃって……』
……!?
『触手、蟲姦、苗床、脳姦……プロデューサーの趣向、変わってるね』
『プロデューサーが好きなこと、やってあげたいなって思ったけど……どれも現実的じゃない』
『でも、できそうなのが一つだけあった。……これ、デスアクメ……♡』
『プロデューサーの前でやるのは、恥ずかしい、から……ビデオで撮影する』
な……何を言ってるんだ?
『まずはうぉーみんぐあっぷ。わたしが一人でするところ、みてて……♡』
そういうと、画面の向こうの彼女は触れれば壊れてしまいそうな、彫刻のようなその身体に触れ始める。 - 2二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 21:47:17
『まずは、おっぱいから……』
彼女は小さく、しかし確かにあるその胸に指をやる。
担当アイドルの……いや、女性のこんな姿を見るなんて、いけないことだ。そのはずなのに、何故だか目を離せない。
『ちくびっ……こう、やって、いじるの、すき……♡』
くりくりと、乳首を指で転がして……しばらくして、片方の手を毛の一本も生えてない恥丘へと向かわせる。
『次は、こっち……♡中はまだ、ちょっと怖いから……あっ♡』
そうして今度はクリトリスを弄り始め、もう片方の手は続けて乳首を弄り続ける。
『くっ……ふぅ……プロデューサー、みてる?わたし、一人でする時はいつもこうやって……クリトリス、いじってるの……んんっ♡』
静かな事務所に、彼女の嬌声だけが響き続けていた。
『あっ♡イきそう……♡プロデューサー、みてて♡ぷろでゅ……!』
びくりと身体を震わせながら、尿道から体液を吹き出している。ひとしきり終えると、息を整えるために深呼吸を始めた。
『はぁ……はぁ……プロデューサー、みててくれた?……ビデオ越しに聞いても、わからない、ね』
……だが、まだ終わりではない。ここから、彼女は……自らの手で……
思わず、広さんの名前を呼んでしまう。広さんがいなくなるなんて、耐えられない……だけど、この映像は過去のもので、だとすると広さんは、もう……
「呼んだ?」
え?
『ふぅ……疲れた……続きはまた明日……』
は?
「あ、見てくれたんだ。どうだった?」
なんですか?これ - 3二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 21:49:40
止めないとデスアクメ届くから止めろ
- 4二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 21:52:06
生きてて良かった…!!
- 5二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 21:52:50
デスアクメが最近の学マス界隈の流行なんですか
- 6二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 22:02:25
プロデューサー凄い性癖してるな
- 7二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 23:13:13
このレスは削除されています
- 8二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 23:49:06
蟲姦と苗床は出来ますよ 準備しますね
- 9二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 23:57:30
- 10二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 23:59:22
- 11二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 00:06:17
- 12二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 00:17:05
可能不可能は置いておいて
脳を弄って並よりも数段下の頭脳に
退化させたい
思考を巡らせようとしても
全く進まず
佑芽や千奈でも簡単に解ける問題に苦戦する
肉体は並以下
長所の頭脳を失っても
それでも正気を保てるか
見てみたい - 13二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 00:19:08
可哀想な目にあってほしい自分とと可哀想な目にあって欲しくない自分がいて困る
- 14二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 00:39:34
- 15二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 00:40:33
- 16二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 00:41:17
🤝
- 17二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 00:50:26
- 18二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 01:16:06
いきなりとんでもない性癖博覧会になってびっくりしてる
- 19二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 02:48:35
ずいぶんレベル高いスレだな
- 20二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 09:39:56
開いたことを後悔した
- 21二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 10:31:13
目を覚ますと、そこは薄暗い部屋だった。
肌を伝う空気から、自身は一糸まとわぬ姿でいるようだった。
それよりも何か拘束されているようで、
身体を動かそうとしても、身をよじるこそすら難しかった。
薄暗い中どうにか情報を得ようと、目を細めてよく見てみた。どうやら自分の両手両足胴が、金属製のアームによって拘束されていることがわかった。
そのとき急に部屋が明るくなり
目の前には先程までは
見えなかった巨大なルーレットが現れた
蜂、ムカデ、ワーム、ゴキブリ、
毛虫、アリ、ナメクジ
7種類の虫が外側に
口、膣、肛門、全身
4種類が内側に書かれている
2層構造の趣味の悪いルーレットだ
悪趣味なルーレットを見ていると
ひとりでにルーレットは回転を始め
その空間とは微塵も合わない愉快なbgmが流れ出した。
ルーレットは徐々に回転が緩やかになり、十数秒後にはピンによって完全に停止した。
ピンは止まった場所を指し示す。
その文字が真っ赤に点灯した。
外側はムカデ 内側は肛門だ。
篠澤広を襲う地獄はここから始まるのだ - 22二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 11:07:23
ナメクジの緩慢な動きで身体中を這い回られて、ぞわぞわとした感覚に襲われ続ける篠澤広いいよね
- 23二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 11:18:38