- 1プランジャー先生25/08/18(月) 12:30:23
- 2二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 12:31:41
- 3二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 12:42:39
- 4プランジャー先生25/08/18(月) 12:43:24
個人的にはハルカ、ヒナ、セリカの反応を見てみたいなぁ…
- 5二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 12:44:43
救護ッ!!!!
- 6二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 12:46:17
- 7二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 12:46:23
耳は聞こえなくとも目の前でうろちょろしてたら気づくよ先生は
- 8プランジャー先生25/08/18(月) 12:47:12
うーん、この
- 9二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 12:47:36
大丈夫叩けば治るよ
- 10二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 12:48:26
このレスは削除されています
- 11プランジャー先生25/08/18(月) 12:49:12
- 12二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 12:50:09
当カテセルフサービスとなっております
- 13二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 12:50:55
言い出しっぺの法則というものがあってな
- 14プランジャー先生25/08/18(月) 12:53:02
- 15二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 12:56:12
- 16プランジャー先生25/08/18(月) 12:57:25
- 17二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 13:08:40
正座待機!
- 18プランジャー先生25/08/18(月) 13:36:04
長くなったので分けて投下します
とある日、先生に医療用品の買い物に付き合ってもらっていた…
ミネ「ありがとうございます、先生、買い物に付き合ってもらって」
先生「…」
ミネ「って、やっぱり聞こえてなさそうですね、補聴器を使ってもダメそうですし」
ミネ「こういう時のためにメモ帳と鉛筆を持ってきておいてよかったですね…」
カキカキ…
私は先生の肩を軽くたたく
先生「…?」
先生「大丈夫だよ、ミネのお願いだしね」
やっぱり先生はお人よしなのである…そこが好きですが…
私はまた先生とコミュニケーションをとるためにメモ帳に文字を書く…
ミネ「先生…この後一緒に…ごはんでも…どうですか…?っと…」
私は先生にメモ帳を再度見せる
先生「そうだね…そろそろお昼の時間だからね…」
先生は腕をまくり腕時計を見る…ちらっと見えたが時間は11時23分を示してた
わたしたちは買い物を終えてご飯を食べに行くために移動を始めた…
ミネ「お昼は…何にしましょうか…っと」
先生に見せる
先生「そうだなぁ…オムライスとかどう?」
ミネ「いいですね…っと…」 - 19プランジャー先生25/08/18(月) 13:37:28
そんな会話をして信号に差し掛かった時…
ブーーッ!!!
横からトラックが突っ込んできていたのである…
ミネ「先生!!!」
私は咄嗟に気づいて先生をかばおうとしたが…
バンッッ!
先生の体は空に舞い…
バタン…
地面にぶつかった…
ミネ「先生!!!大丈夫ですか!!!」
私は急いで駆け寄る…
ミネ「きゅ…救護を…!」
私は急いで救急車に電話をする
ミネ「先生…意識をしっかり…!」
先生「ミネ…ごめん…私の…不注意で…」
ミネ「私がしっかり見てなかったからです…!それよりも先生…!意識を保ってください…!」
その時…先生の目が閉じてしまった
そして遠くから聞き覚えのあるサイレンが鳴る…
ピー…ポー…ピーポーピーポー!
救急車が到着し
救急隊員「大丈夫ですか!?早く運べ!」
先生は担架に乗せられ救急車に乗せられた…私も同行することにした
ピッ…ピッ…
生きてはいるみたいだ…少し安堵したが…油断はできない…
救急隊員「あばら2本が折れて片足が粉砕骨折している!」
救急隊員「それに出血がひどい…!止血剤あるか!」
そこからは私もよく覚えていない… - 20プランジャー先生25/08/18(月) 13:39:34
しかし、地獄のような時間だったことは覚えてる…
どれくらい時間がたったんだろう…
私は集中治療室の前にいた…
…ガチャ…
ミネ「!」
ミネ「先生は…!」
医者「…一命はとりとめています…しかし、内蔵が傷ずついており骨の破片が刺さっていて非常に危ない状態です…」
ミネ「そう…ですか…」
先生は今非常に危ない状態だ…
私がしっかり見ておけば…買い物に誘わなければ……!
こんなことにはならなかった…
私のせいだ…
私が…誘わなければ…
私は今にも心が壊れそうだった…泣き出したかった
しかし、まだ先生は助かるかもしれない…
そんなことを思いながら数日が経過した…
ピロピロピロリン♪
ピロピロピロリン♪
電話だ…!病院から…!
医者「もしもし、蒼森ミネさんでよろしいでしょうか?」
ミネ「は、はい…!先生は…!」
医者「先ほど意識が回復されました、まだ面会はできませんがお伝えしておこうと…」
ミネ「…!本当ですか!」
医者「それでは、失礼します」
先生の意識が回復した、人生で一番うれしい知らせだった、お見舞い品は何がいいのだろうか…また、考えればいい…今は、ただ安心に浸っていたい…
end
ミネの思考回路を理解しきってないからキャラ崩壊してるかもしれない…勘弁してください…