【閲覧注意】🎲リーリヤ「うおおおおおおお!!!今日は気分がいいので!!!」Re

  • 1二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 17:48:44

    ふたなリーリヤ「ですので!!!!!!」


    1.センパイを襲います!

    2.清夏ちゃんを襲います!

    3.清夏ちゃんと一緒にセンパイを襲います!

    4.dice1d18=15 (15) を襲います!


  • 2二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 17:49:44

    ダイス忘れちゃいました

    dice1d4=3 (3)

  • 3二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 17:51:22

    ルール説明!

    1.このリーリヤは生えててとっても大きいです
    2.警察に捕まる前にリーリヤがハーレムを築ければ勝利です。
    3.襲う前に抵抗ダイスが入り、リーリヤが負けると逃げられます
    4.同じ相手に3回逃げられると通報されてしまい、警察との追いかけっこが始まります
    5.最初の学Pはチュートリアルです。学Pは確定で負けです。

  • 4二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 17:54:34

    調子良さそうだしずっとおっきしてそう

  • 5二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 17:55:07

    はみ出し確定演出なんて僕のデータにないぞ!

  • 6二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 17:56:00

    清夏「おはよー、リーリヤ」

    リーリヤ「おはよう清夏ちゃん」


    ちなみに清夏は既に

    dice1d2=2 (2)

    1.陥落済み

    2.陥落してない


    2の場合後程ちゃんと襲う

  • 7二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 17:57:30

    3回襲われるまで通報されないとかみんな聖人すぎる…

  • 8二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 17:58:39

    この場合、学Pはリーリヤと清夏を担当していることになります!


    好感度チェック


    リーリヤ→学P:dice1d100=3 (3) (はみだしたい補正+100)

    リーリヤ:清夏:dice1d100=100 (100) (はみだしたい補正+100)


    学P→リーリヤ:dice1d100=97 (97) (担当補正+20)

    学P→清夏:dice1d100=36 (36) (担当補正+20)


    清夏→リーリヤ:dice1d100=55 (55) (担当補正+20)

    清夏→リーリヤ:dice1d100=15 (15) (親友補正+20)



    1~20.普通

    21~40.信頼している

    41~60.ほんのりと好意

    61~80.大好き

    81~100.はみだしたい!

    100以上.何が何でも支配する

  • 9二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 17:59:58

    ※すみません、清夏のひとつめは「清夏→学P」です。

  • 10二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 18:00:18

    りーぴゃんから清夏への感情が重い…

  • 11二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 18:01:55

    しゅみたん補正なしでもMAXなの凄まじいな
    ところでしゅみたんの方は生えておられて…?

  • 12二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 18:02:52

    リーリヤ(清夏ちゃんはセンパイが大好き)

    リーリヤ(だけど、私がいるから引け目を感じているのもまた事実)

    リーリヤ(こういうときはどうするか……一緒に既成事実を作ればいいんだ)

    リーリヤ「ねぇ、清夏ちゃん」

    清夏「どったの?」

    リーリヤ「…………」


    dice1d3=1 (1)

    1.センパイを一緒に襲いましょう

    2.センパイを拉致しましょう

    3.センパイの家へ行きましょう


    ※清夏は生えていません

  • 13二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 18:10:42

    清夏「ええっ!?リーリヤ、急にどうしたの!?」

    リーリヤ「どうしたもこうしたもないよ……!」

    リーリヤ「私も清夏ちゃんもセンパイが好き、でもこのままでは修羅の道。私は清夏とぶつかり合いたくないんだよ」

    清夏「うーん……」

    リーリヤ「清夏ちゃんが来ないなら、私だけでもいくよ」

    リーリヤ「でも、そんな抜け駆けをしたくない」

    リーリヤ「だから……」

    清夏「……うん、わかったよ」

    リーリヤ・清夏「「センパイ(Pっち)を襲おう!」」


    ----

    学P「なんだか寒気がするなぁ」


    ドン!


    学P「え!扉が突き破られた!?えっ!?」

    リーリヤ「いきましょう!清夏ちゃん!」清夏「うん!Pっち、ごめんね!」

    学P「うわー!」


    抵抗ダイス!

    学Pの抵抗力:dice1d100=39 (39)

    二人の攻撃力:dice1d100=56 (56) (チュートリアル補正+100)

  • 14二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 18:15:43

    リーリヤ「暴れないでください!」

    学P「暴れますよ襲われてるんですから」ジタバタ

    清夏「でもPっち、全然力入ってないじゃん」

    学P「…………」

    リーリヤ「正体見たりですね」ヌギッ


    ちなみにリーリヤのリーリヤの大きさ:15cm+dice1d30=2 (2) (cm)


    学P「えっ、はえ……えっ」

    清夏「そうなんだよね、びっくりだよー」

    リーリヤ「葛城リーリヤ、いきます!」

    学P「えっ、俺が掘られる側なんですか!?」

    リーリヤ「お望みなら後で掘らせてあげますよ」

  • 15二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 18:16:38

    よかったギリ人間でもあり得る数値だ

  • 16二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 18:21:50

    学P「や、やめてください!」

    リーリヤ「やめません!」ズプッ……

    学P「っ!?!?!!」

    リーリヤ「す、すごい締め付けてきます!

    清夏「Pっち~、刺されるだけなのは可哀想だから私の中に入れてくれていいよぉ」


    リーリヤが後ろからセンパイを掘り、学Pが清夏に挿入する。

    三連結。

    まさにこれがリンクアピールである。


    リーリヤと清夏はセンパイを十分に堪能した!

    センパイの完堕ち度:

    dice1d100=54 (54) (チュートリアル補正+100)


    50以上でリーリヤに誘われると拒否できなくなります!

    逆に言うと通報までの三回の間に50以上に達されなかったときはリーリヤの負けです!

  • 17二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 18:31:30

    その日の夜。学P部屋のベッドにて。


    学P「清夏さん、リーリヤさん……」ウットリ

    清夏「えへへ~、Pっちぃ~!」スリスリスリ……

    リーリヤ(センパイも、清夏ちゃんも幸せそうだ)

    リーリヤ(やっぱりこの手に限りますね)

    リーリヤ(だけど……まだ足りません、ムラムラが収まりません……)

    リーリヤ(こうなったら)


    次の標的:

    dice1d2=2 (2)

    1.清夏ちゃん

    2.dice1d18=12 (12)

  • 18二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 18:34:28

    また尻が弱そう(偏見)な人が…

  • 19二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 18:40:57

    明くる日。


    燕「おい、倉本!髪が乱れているぞ!」

    燕「藤田!遅刻とはなんたることだ!」

    燕「十王星南!貴様また……!」


    リーリヤ(雨夜センパイって……とっても気高いけど、きっと夜はとてもいい声で泣いてくれそう)

    リーリヤ(歌劇経験あるらしいし……)

    ※中の人ネタ。

    リーリヤ(それに……あのお尻、絶対誘っていますね、間違いない)

    リーリヤ(さてどうしようか……)


    dice1d4=3 (3)

    1.順当に好感度を稼いでからことに挑む

    2.ナンパする

    3.関係ないよ!襲います!

    4.寝床を狙うのは鉄板だよね

  • 20二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 18:45:47

    リーリヤ(やっぱり直球だよね、女騎士っぽい人だから正々堂々墜とした方が乙ってものですね)

    リーリヤ(とはいえ三年生、フィジカル面では強力だ)

    リーリヤ(どうしよう……)


    dice1d4=3 (3)

    1.裸一貫で挑みます!

    2.木刀を……

    3.スタンガンでいきましょう

    4.眠らせましょうか

  • 21二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 18:58:27

    スタンガンとか凶悪すぎる

  • 22二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 19:16:03

    リーリヤ「雨夜センパイ!」

    燕「む、葛城か。今日も真面目に頑張っているようだな」

    リーリヤ「はいっ!」

    燕「それで何か用か?」

    リーリヤ「ふーっ……ふーっ……」

    燕「どうかしたか……?」

    リーリヤ「えいっ!」スタンガン

    燕「なっ!?」


    リーリヤの力:dice1d100=56 (56) (はみだしたいパワー補正+50)

    燕の力:dice1d100=96 (96)

  • 23二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 19:28:46

    燕「はっ……」ガバッ


    燕が起き上がると、そこは見慣れない部屋のベッドだった。


    リーリヤ「おはようございます」ヌギッ

    燕「葛城!?というか何故脱いで……って、うわぁ!」


    燕はリーリヤの大きなリーリヤを目の当たりにして、驚愕して震えている。


    燕「おい!なんで生えて……大きくしている!?」

    リーリヤ「雨夜センパイがえっちすぎるから悪いんですよ?」

    燕「なっ……何をバカなことを……!?女同士だぞ!?」

    リーリヤ「でもそれは前提だから……」

    燕「やめっ、うわー!」


    燕の完堕ち度:50以上でリーリヤの勝利。以下加算されていきます。

    dice1d100=70 (70)

  • 24二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 19:55:39

    リーリヤ「うわっ、制服の中にこのような魅力的なお尻を隠していたんですね……」撫でる
    燕「ひうっ、そ、そのような汚い場所を、さ、触るな!」
    リーリヤ「眠っている間にお風呂に入ってちゃんと洗浄してますよ」スリスリ……
    燕「ひゃっ、や、やめろん!」
    リーリヤ(この様子は……きっとお尻が弱いんだろう)

    そっと、お尻に顔を埋め、舌を這わせる。するとすごい大きな声で鳴きはじめる。
    部屋を防音仕様にしていてよかった。清夏ちゃんは今日はセンパイの家に泊まっているはずだから、誰も来ない。

    リーリヤ「こういうの好きなんですよね?」指をそっとお尻の穴に入れていく。
    燕「お゛っ゛……や゛めぇっ……わ、私は上級生だぞ……それなのにぃぃぃい」ズププ……
    リーリヤ(なんか初めてにしてはすぐに奥まで入るというか……ゆっくりと拡げていくつもりだったんだけど)
    リーリヤ(もしかして自分で……?)グググッ

    リーリヤのリーリヤは臨戦態勢になった!

    燕「は、はいらんっ、そんなの、はいらんぞ……!」
    リーリヤ「その割にはさっきからお尻を振っていますけど……」
    燕「んんん――っ」ビクビクッ……
    リーリヤ「すごい変態さんだ……でも遠慮する必要はなさそうだ」

    🍞!🍞!
    部屋中に喘ぎ声をこびりつけつづけた燕は、夜が明けるころには潰れたカエルみたいになって見せられない顔を晒してリーリヤに媚びるのだった……。
    燕ちゃんは堕ちてしまいましたとさ。

  • 25二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 20:21:28

    燕「あへ……」

    リーリヤ「前は抑えようと思ってたけどお尻だけじゃ我慢できずにやってしまった……」

    リーリヤ「でも燕ちゃん、とっても嬉しがってたしいいか」

    燕「も、もっと、してほしい……」

    リーリヤ「休まなくて大丈夫?」

    燕「むしろ壊して……」


    🍞!🍞!

    ----

    リーリヤ「今日の授業も無事に終わったや」

    リーリヤ「清夏ちゃんも昨日はセンパイと楽しんだようだ。さて、今日はどうしよう……」


    dice1d2=1 (1)

    1.清夏ちゃんを襲う

    2.dice1d18=15 (15) を襲う(重複の場合+1)

  • 26二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 21:48:58

    リーリヤ「やっぱり一にも二にも清夏ちゃんだよね」

    リーリヤ「今はセンパイとねんごろになったからきっと私とも寝てくれそう」

    リーリヤ「……あっ、興奮してきた」

    燕「か、葛城!み、見つけたぞ!」

    リーリヤ「あれ、燕ちゃん」

    燕「昂って仕方ないから……その……」

    リーリヤ「もちろんです」ニッコリンハ


    🍞!🍞!

    ----

    清夏「えへへぇ……Pっちがぁ、あたしのこと好きすぎてぇ……」デレデレ

    リーリヤ(清夏ちゃんがあの日以降、とっても幸せそうだ)

    リーリヤ(毎日シてるとは予想外だ。清夏ちゃんは思いのほか強いのかもしれない)

    リーリヤ「清夏ちゃん!」

    清夏「ふぇっ!?」カベドン

    リーリヤ「清夏ちゃん、私、清夏ちゃんが好きだよ」

    リーリヤ「その証拠がこれだよ」グググッ……

    清夏「ちょ、り、りーりやぁ」テレテレ

    リーリヤ(押せばいけそう)


    リーリヤの力:dice1d100=21 (21) (はみだしたいパワー補正+50)

    清夏の抵抗:dice1d100=72 (72) (デレデレ補正-10)

  • 27二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 21:59:46

    リーリヤ「清夏ちゃん、好きだよ」

    清夏「りーりや、しゅきっ、しゅきっ……いっぱい愛して……!」

    リーリヤ「わかっているよ、私以外見れなくしてやる」🍞!🍞!

    清夏「ぎゅっとして……ぎゅーって……」

    リーリヤ「うん!」ギュー……

    清夏「りぃりや、りぃりや……」アムアム

    リーリヤ(清夏ちゃんが噛み跡残してくるの、解釈一致だね。センパイにも歯形が残ってたの、そういうことだったんだ)


    清夏の締め付けは一級品だ。

    さすが、バレエで足腰を鍛えていただけはある。

    リーリヤも全力で清夏の求愛に答え、その精の全てを吐き出すのだった!


    清夏「うぅ」ビクビクッ……

    リーリヤ「やりすぎちゃった……」


    清夏は気を失ってしまった!

    ※清夏は完堕ちしてしまってます。


    次の子:dice1d18=3 (3) (重複+1)

  • 28二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 23:18:12

    リーリヤ「ことねちゃんって可愛いですよね」

    ことね「うぇっ、と、突然どうしたんだ?リーリヤちゃん」

    リーリヤ「どうもしてませんよ?」


    さりげなくお尻を触るリーリヤ。

    その姿はただのセクハラおやじである。


    ことね(り、リーリヤちゃんがお尻を……?)

    ことね(気のせいだよな……星南会長じゃないんだし)

    リーリヤ(訝しまれているけど、まだなんとかなりそう)


    リーリヤはどうする?

    dice1d2=2 (2)

    1.もう少し攻める

    2.時間をかけてゆっくりと慣らす

  • 29二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:21:42

    リーリヤ(善は急げというけれど、こういうのは時間をかけてゆっくりと……が大事だよ)

    明くる日。
    リーリヤ「ことねちゃん、お疲れ様です。お水どうぞ」
    ことね「お、助かる~」
    ことね「けほっ」
    リーリヤ「お、落ち着いて飲んでね?」背中をさする。
    ことね「ありがと~!」

    そしてリーリヤは背中をさすりながらそっと手元をお尻に近づけて、優しく触れる。

    ことね「!?」
    リーリヤ「あれ、どうかしました?」(すっとぼけ)
    ことね「だ、大丈夫」

    -----
    ことね「うへぇ……バイト疲れた……」

    寮の共有部屋でぐったりとしていることねを見つけたリーリヤはそっと近づいていく。

    リーリヤ「わ、すごい肩が凝ってるよ?」モミモミ
    ことね「あ、たすかる~、リーリヤちゃんうまいね」
    リーリヤ「清夏ちゃんの足とか(胸とか)をマッサージしてるからだよ。もしよければ全身をもみほぐそうか?」
    ことね「ええっ、いいの?」
    リーリヤ「うん、任せて」

  • 30二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:28:05

    モミモミ……


    ことね(リーリヤちゃん、ほんとうにマッサージが上手いナー……)

    ことね(凝りがほぐされていく……だめだ……眠くなって……)

    リーリヤ「眠っていいですよ?」

    ことね「いいの?ありがと……」( ˘ω˘)スヤァ

    リーリヤ「…………」


    リーリヤは優しくことねを仰向けにし、そっと服を脱がせる。


    リーリヤ(すごい綺麗な胸の形……それに太腿もいい感じ……)モミモミ

    リーリヤ(よし、ある程度揉んだから次は……)

    リーリヤ「リンパの溜ってるとこだね」


    モミモミモミモミ……。


    ことね「んあ……?寝ちゃって、た……」

    リーリヤ「おはよう、ことねちゃん」

    ことね「ちょ、え、なんで私服を……?」

    リーリヤ「すごく汗かいてたから、風邪ひかないようにね」

    ことね「そっか……じゃなくって、誰か来たら……」

    リーリヤ「鍵はちゃんとしめてるから安心して!」


    ことねは

    dice1d2=1 (1)

    1.納得する

    2.納得しない


    ことねのむらむら度。70以上でリーリヤを受け入れる

    dice1d100=32 (32)

  • 31二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 08:31:52

    ことね「そうかな……そうかも……」

    ことね(リーリヤちゃんに限ってそういうことはしないか、手毬じゃあるまいし)

    リーリヤ(よかった、納得はしてくれてそうだ)

    リーリヤ(ある程度で今日は抑えるか、いっそ最後まで狙ってみるか……)


    dice1d2=1 (1)

    1.こういうのは順序があるんですよね

    2.葛城リーリヤ、いきます!ヌギッ

  • 32二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 09:06:35

    普通に向かったら会長みたいになるからゆっくり丁寧に地盤作ってるの策士やねえ

  • 33二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 09:50:18

    そこからリーリヤはほぼ毎日、ことねをマッサージすることになった。

    共用部屋にてやると人の目が気になる、ということねの主張もあって……三度目あたりくらいには当たり前のように部屋に招かれるようになった。

    すると表では話せないような世間話もまた増えてきて……それだけでどんどんと距離感が近まっていくのを互いに感じていた。


    ことね「リーリヤちゃんのマッサージ、本当に気持ちいい……」

    リーリヤ「バイトのしすぎだよ」

    ことね「とはいってもナー……ついこれまでの習慣が身についちゃってさ。お金の問題はだいぶ解決してるんだけど……」

    リーリヤ「私はこうやってことねちゃんとお話するのが好きだからもっといっぱい会いたいんだけどなぁ」

    ことね「っ……ほんと口説くの上手いなー」


    リーリヤは体の関係も好きだけど、それ以上にピロートークなどといった言葉の交流も大好きなのだった!


    ことね(うう、リーリヤちゃん、ほんと私なんかに尽くしてくれるな……)

    ことね(というかギリギリな場所をいつも攻めてきてる気がする、気のせいじゃないよな?)

    ことね(いやそれは私がむっつりなだけで、リーリヤちゃんは善意……それをよこしまな目で見てるのは自分だよ)

    ことね(もうこれ……ワンチャンあるんじゃ……?)


    ことねのむらむら度。50以上でことねから襲う。

    dice1d100=34 (34) (場の効果+20)

  • 34二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 10:05:33

    手 毬 じ ゃ あ る ま い し

  • 35二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 10:16:45

    そんな手毬が誰彼構わず手を出す節操無しみたいな………いやあるのか……?

  • 36二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 10:30:49

    このレスは削除されています

  • 37二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 10:32:40

    ことね「もう我慢できねー!」

    リーリヤ「えっ!?」


    ことねがリーリヤを押し倒した!


    リーリヤ「ことねちゃん!?」

    ことね「リーリヤちゃんが悪いんだからな、あたしを誘惑して……」リーリヤの服を脱がす

    ことね「うえぇっ!?ぎゃあ!?は、生えて……おち……そうじゃなくてなんでビンビンになってんだ!?」

    リーリヤ「ことねちゃんがあまりにもかわいいから……」

    ことね「~~~~っ!もう知らないからな!」


    そういってことねはリーリヤへ強引なキスをした!

    もうこうなるとリーリヤが止まる理由はない。


    リーリヤ「いいんだよね?最後までやっちゃうからね」

    ことね「どんとこい……!」


    しゅ~き~ しゅ~き~ だいしゅ~き~ 🍞!🍞!


    ことね「お゛っ、らめ、じぇ、じぇんぶ……りぃりやちゃんの愛をくださいぃ……」

    リーリヤ「最初っからそのつもりだよ!ううっ……」ハクセン!

    ----

    ことね(あれ……もしかして、最初からリーリヤちゃんの手のひらの上だった……?)

    ことね「ま、いっかぁ」

    ことね「リーリヤちゃん♥もっとしよ♥」

    リーリヤ「どんとこいです」フンス


    ことねから襲ったので完堕ち済みです!


    次の子:dice1d18=16 (16) (重複+1)

  • 38二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 10:48:49

    明くる日。


    清夏「リーリヤぁ、ことねっちだけじゃなくあたしももっと壊してよ~」

    ことね「今日はあたしの日なんです~」

    リーリヤ「どっちもかわいいよ、おいで」

    清夏・ことね「~~~~っ!しゅき~!」

    ---

    リーリヤ「最近充実しているなぁ」ツヤツヤ


    リーリヤは今日も生き生きとしていた!

    そのとき。


    燐羽「失礼するわね」

    リーリヤ「ええと……?ここはセンパイ……じゃないや、学Pさんの部屋ですが……」

    燐羽「間違いないわ。彼に用事があるもの」

    燐羽「貴方は担当アイドルね、私は賀陽燐羽、よろしく」

    リーリヤ「よろしくお願いします」

    リーリヤ(すごいクールな人だ……!)

    燐羽「貴女、よくみるとかわいいわね」チュッ

    リーリヤ「!?」

    リーリヤ(なんだろう、この人……誘ってるのかな?)


    リーリヤはどうする?

    dice1d100=57 (57)

    50以上でリーリヤは部屋のカギを閉めて燐羽を「わからせ」ます。

  • 39二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 11:29:37

    飛んで火にいる夏の燐羽

  • 40二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 11:39:34

    誘い受けでしょ知ってる

  • 41二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 13:16:28

    燐羽「?」


    リーリヤは突然駆け足で出入口前へいき、そっと鍵を施錠する。


    燐羽「何のつもりかしら」クスクス

    リーリヤ「何って……ナニをするつもりだけど?」ヌギッ

    燐羽「えっ、ま、待って、あなた本気!?」

    リーリヤ「私嘘はつきたくないから」

    燐羽「ま、待ちなさい、キスは冗談だって……て、は、生えてる!?」

    リーリヤ「いきなりキスしといて冗談はないよね」ギンギン

    リーリヤ「誰にでもしてるんですよね?聞いてますよ、咲季ちゃんにもしてるって」

    燐羽「な、なんで大きくしてるのよ」

    リーリヤ「燐羽ちゃんが魅力的だからです!」


    抵抗ダイス!だけど逃げ道はふさがれているので、警察に通報するには三回連続でリーリヤを退けなければなりません。


    リーリヤの力:dice1d100=20 (20) (はみだしたい補正+50)

    燐羽の抵抗力:dice1d100=74 (74)


    燐羽「ハメたわね!?」

    リーリヤ「これからハメるんですよ!」

  • 42二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 13:17:50

    リーリヤ「抵抗しないでください!」

    燐羽「おばか!するにきまってるでしょ!」ぐぐぐ……

    リーリヤ「かくなるうえは……」


    抵抗ダイス!

    リーリヤの力:dice1d100=82 (82) (はみだしたい補正+40)

    燐羽の抵抗力:dice1d100=86 (86)

  • 43二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 13:33:40

    リーリヤ「つかまえ、ました!」ガシッ

    燐羽「くっ……」カァァ……

    燐羽「最低ね、貴方……!」

    リーリヤ「人にいきなりキスするのと変わりませんよ。それに……さっきから凝視してますよね?」

    燐羽「っ、それは……」

    リーリヤ「見たいのなら、もっと見るといいですよ」


    ずいっと、リーリヤはカチカチになったリーリヤを燐羽の顔面に押し付ける。


    燐羽「そんな汚いものをおしつけないで!」

    リーリヤ「だから匂い嗅いでおいて何の説得力もありませんよ?」


    そう言い返すと、観念したのか……燐羽はリーリヤのリーリヤを大胆にくわえはじめた。


    リーリヤ(とっても気持ちいいけど、まだ遠慮気味だな……そうだ)


    リーリヤは燐羽のツインテールをおもむろにつかむ!

    そう、ハンドルだ。


    燐羽「っ!?」

    リーリヤ「あっ♡これ、ちょうどいいですね♡」


    玩具のように強引にしごかれるのだった……。


    燐羽の完堕ち度:dice1d100=19 (19)

  • 44二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 14:13:16

    リーリヤ「ふぅ……」


    そこには唾液やリーリヤの白線まみれになった燐羽がぐったりとソファに倒れる。

    かろうじて残っている意識で、リーリヤをにらみつけているようだ。


    リーリヤ(まだ完全に堕ちきってないね)

    リーリヤ(ぐちゃぐちゃになってる燐羽ちゃん、そそるね……)グググ

    リーリヤ(中途半端が一番だめだ、全力でいこう)


    そしてリーリヤは燐羽の服を丁寧に脱がし始める。


    燐羽「やめ……なさ……」

    リーリヤ「嫌がるわりには下着、大変なことになってるけど?」

    燐羽「…………」

    燐羽「……乱暴なのはやめて。せめて優しく……」

    リーリヤ「わかったよ」


    先ほどの乱暴な扱いから一転して、リーリヤは愛撫から始まり、ひたすら甘々に、やさしく、そして焦らしながら燐羽を何分も、何十分も責め立てつづけ……燐羽はでろでろに溶かされてしまった!


    燐羽の完堕ち具合:50以上で陥落

    dice1d100=28 (28) +19


    次の子:dice1d18=17 (17) (重複+1)

  • 45二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 15:38:29

    リーリヤ(次の子に行く前に、あとちょっとで堕ちそうだから燐羽ちゃんを落とし切ろう)

    燐羽「はぁっ……はぁっ……」

    リーリヤ(もうこれ以上過激なはみだしは必要なさそう)

    リーリヤ(ここは意匠返しで……)

    リーリヤ「燐羽ちゃん」

    燐羽「な、なに……?」

    リーリヤ「好きだよ」チュッ……

    燐羽「――――」


    完堕ち度合:50以上で陥落!

    dice1d100=98 (98) +47

  • 46二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 15:45:07

    オ ー バ ー キ ル 

  • 47二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 15:59:56

    意外と燐羽は1番抵抗出来たな…最後めっちゃおとされてるけど

  • 48二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 16:03:35

    >>47

    むしろ抵抗したのは徹底的に堕とされる前振りでは

  • 49二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 16:25:37

    リーリヤ「ふぅ、長期戦だったや」
    リーリヤ「でもかなり充実したはみだしだった」ツヤツヤ

    燐羽にしっかりと布団をかけたあと、リーリヤは自室でお風呂に入り……ぐっすりと眠った。
    目を覚ますと、いつのまに帰ってきた清夏がリーリヤの唇をむさぼっていたため可愛がってあげた。
    その後、リーリヤは暇つぶしに街に出た。

    リーリヤ「あそこにいるのは……」

    白草四音と藍井撫子が食事している光景を見つけた。
    リーリヤとしても、特に白草四音に関しては思うところがあった。
    怒りとか、悲しみとか……諸々の気持ちが綯交ぜになっている自覚があった。
    だけど、ただ仕返しするだけでは良心がない。どうするか考えた結果、まずは藍井撫子に接触することにした。

    四音と解散した合間を見計らって、リーリヤは話しかけた。

    リーリヤ「あの……少しいいですか?」
    撫子「あなたは……ごめんあそばせ、お会いした記憶が……」

    ビンゴ、とリーリヤは思う。四音との因縁はあったけれど、彼女はあくまで四音のコバンザメ。
    知らないと踏んでいた。

    リーリヤ「あの、わ、私、NIAのときから撫子さんのファンでして……よ、よければお話してください!」
    撫子「まぁ~!それは光栄ですわ!わたくしなどでよければお茶会にご招待しましょう!」

  • 50二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 16:33:37

    リーリヤ(よし、初手は上手くいったね)

    撫子「それでお姉様がね……」

    リーリヤ(さて、ここからどうしようか)


    dice1d4=3 (3)

    1.シンプルに口説く

    2.薬で眠らせれる

    3.セクハラをすこしずつ混ぜる

    4.路地裏に連れ込んで襲う

  • 51二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 16:45:30

    リーリヤ「撫子さんって、お話する前から思っていましたが……」優しく手を握る

    リーリヤ「とても美しいと思っていました……!」

    撫子「ま、まぁ~!急に触られてびっくりしましたが、嬉しくて頭が回りませんわ~!」

    リーリヤ「どうすれば撫子さんのような素晴らしいアイドルになれますか?」そのまま手首を指でなぞる。

    撫子(な、なんだか触り方が少しえっちなような……)

    撫子(ま、まさかそのようなことはありませんわね……)

    リーリヤ「私、撫子さんを応援してますが……時折嫉妬しちゃいそうなんです」

    撫子「と、いいますと?」

    リーリヤ「撫子さんのように可憐な方はきっと多くの男性、いいえ、女性さえも魅了されるでしょうから……」

    リーリヤ「こうやって声をかけた次第です。迷惑でしたよね……?」

    撫子「まぁまぁまぁまぁ……!そんなことありませんわ!そのお気持ちだけがうれしいですもの」


    撫子の信用度:30以下でちょっと訝しむ、60以上で無条件で信じる。

    dice1d100=2 (2)

  • 52二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 16:52:37

    リーリヤ(さすがにガードが堅いですね、それもそうか)

    撫子「今度単独イベントがありますので是非に……」

    リーリヤ「いいのですか?」

    撫子「わたくしを志してアイドルになった方を邪険になんてしませんわ!」

    リーリヤ「ありがとうございます!」


    連絡先を交換することができた!

    白草四音に話されればいろいろと露見してしまう可能性があったが、リーリヤはあえて賭けることにした。


    リーリヤ(よし、定期的に交流を重ねて信頼してもらおう)


    週一くらいでお話することで、信頼度を稼ぐことにした!


    dice1d100=54 (54) +2

    60以上で完全に信頼!80以上でイエスマンになります!

  • 53二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 16:55:19

    このレスは削除されています

  • 54二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 16:56:20

    ※一行動(他の女の子との行動)ごとに裏で交流を重ね、好感度加算ガチャを行います。


    次の子ダイス:dice1d18=10 (10) (重複の場合+1)

  • 55二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 17:46:56

    ちなみに美鈴は燐羽を墜としたことを

    dice1d2=1 (1)

    1.知ってる

    2.知らない

  • 56二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 18:11:56

    ゴゴゴゴゴゴ……


    リーリヤ「すごい気迫……それに、これは、殺気!」フリカエリーリヤ

    美鈴「こんにちは――葛城」

    リーリヤ「秦谷さん、だよね」


    物腰柔らかい子だと聞いていたが、リーリヤ相手には怒髪冠を衝く勢いで……敬称さえもなくなっていた。


    美鈴「よもや言い逃れできるとは思っていませんよね?」

    リーリヤ「ううん、よくわからないかな」

    美鈴「まぁ、いけしゃあしゃあと……私たちの太陽に手を出していておいて……言い逃れをするのですか?」

    リーリヤ「酷く、語弊のある言い方ですね。私たちは純粋に愛し合ったんですから」

    美鈴「そのような嘘が……通用できるとでも?」

    リーリヤ「……気になるなら本人に聞けばいいよ」


    リーリヤ(……燐羽ちゃんは、きっと味方をしてくれる)

    リーリヤ(だけどいいのかな? それで……秦谷さんは解決するのかな)


    dice1d4=1 (1)

    1.頼らずに、言葉で彼女を墜とす。

    2.もう抱いてしまえばいいのでは?

    3.意地を張らずに燐羽ちゃんを呼んだ方がいい気がする

    4.いや怖いよ、一旦逃げて体勢を整えよう

  • 57二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 18:19:39

    美鈴「りんちゃんはきっと貴女を庇うでしょう、それに意味はありません」

    美鈴「これは私と貴方の問題です」

    美鈴「それに……複数の女性と関係を持っているようで」

    リーリヤ(そう言われると弱い、けど)

    リーリヤ「でもきちんと全員に話しているよ。そのうえで認めてもらっている」


    そう、リーリヤはちゃんと説明する責任を果たしていた。まぁ、完全に墜としきったあとではあるが……。


    リーリヤ「それで……秦谷さんは何を望むの?」

    リーリヤ「誠意は可能な限り示すよ」

    美鈴「そうですね……」


    dice1d2=2 (2)

    1.貴女には制裁が必要なようです

    2.貴女の部屋の鍵をわけてください

  • 58二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 18:46:50

    リーリヤ「んっと……鍵、ですか?」
    リーリヤ「私、清夏ちゃんと同じ部屋だけど……」
    美鈴「渡すことくらい問題ないでしょう。私が……葛城、貴女をお世話します」
    リーリヤ「よくわからないよ」
    美鈴「難しい話ではありません。私が近くにいれば、りんちゃんが毒牙にかかることもありません」
    リーリヤ「成程」

    理屈は理解できるが、釈然としていなかったリーリヤは煽りと取られてもいいと断じ、続ける。

    リーリヤ「燐羽ちゃんが望む場合はその限りではないよ」
    美鈴「そのようなことはあり得ない」
    美鈴「断言できましょう」
    リーリヤ「なら、わかったよ。鍵は渡す、でも清夏ちゃんに迷惑はかけないで」
    美鈴「ええ、勿論」

    複雑な感情だが、いつも通りの生活を変えるつもりはない。
    燐羽との交流が自分よりも長いことをリーリヤは理解していたが、それでも彼女への愛に間違いない。
    だから、リーリヤはリーリヤらしく生きようと決めていた。

  • 59二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 18:50:00

    清夏「リーリヤ、来て……」
    リーリヤ「美鈴ちゃんいるけど、大丈夫?」

    その日から、美鈴はリーリヤらの部屋にやってきて料理を作ったり、掃除をしたり、お風呂を準備したりとやりたい放題だ。
    だけどそれは誰も頼んでいないこと。
    リーリヤもヤリたい放題することにした。

    清夏「したいの、お願いぃ……」
    リーリヤ「ふふ、かわいいね」ナデナデ
    リーリヤ(清夏ちゃん、赤ちゃんみたいに甘えるようになっちゃった。可愛いからいいけど)
    美鈴「…………………」

    明くる日。

    燕「お゛っ゛……お゛っ゛」
    リーリヤ「燕ちゃん、えっと、秦谷さんがいるけど……」🍞!🍞!
    燕「と、とめるなぁ!おおおおっ……」ビクビクッ……
    美鈴「…………………………」パキッ(箸が折れる音)

  • 60二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 19:08:25

    明くる日。お昼。

    燐羽「ねぇ、リーリヤ」ベッタリ
    リーリヤ「どうしたの?」
    燐羽「随分と面白いことをしてると聞いたわ」チュッ
    燐羽「初めて聞いた時は笑ってしまったのよ?美鈴に世話させながら貴女は酒池肉林を謳歌するだなんて……」
    リーリヤ「人聞きが悪いよ……」
    燐羽「ほんと、ベッドの上では乱暴なのになんで普段はこんなに可愛らしいのかしら」ホッペツンツン
    燐羽「それはそれとしてね、私も……」

    ------
    美鈴(私は一体何を焦っているのでしょう……目論見通りだったはずなのに、あの人は自分の生活を変えるつもりはない模様)
    美鈴(少しやり方を変える必要が……)

    だが決定的に、美鈴の行動は遅かった。
    リーリヤを制限するならば……最初からそうすべきだったのだ。

    美鈴「こんにち――」
    「っ……あんっ……もっと、奥、奥を……」🍞!🍞!
    美鈴「!」ワナワナ……
    美鈴「葛城リーリヤ!貴女という人は……」

    美鈴が怒りながら部屋に踏み込むと、そこには行為している様子なんてなく、ニヤニヤとした燐羽と少し微妙な表情をしたリーリヤが待ち構えていた。

    燐羽「捕まえるわ、手伝って」
    リーリヤ「う、うん!」

    呆気を取られた美鈴はあっという間にロープで縛られてしまった!

  • 61二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 20:58:08

    美鈴「……りんんちゃん。流石においたがすぎますよ?」ジタバタ

    燐羽「そっくりそのまま言葉を返すわ」

    美鈴「私は葛城リーリヤからりんちゃんを……」

    燐羽「出会いは衝撃的だったけれど、この子と一緒にいることを最後に決めたのは私よ?」

    リーリヤ(ほんとに衝撃的だったなぁ……)シミジミ


    手足を硬く結ばれて動けない美鈴は表情を崩さずにリーリヤと燐羽を見つめる。


    燐羽「美鈴もリーリヤに抱かれてみない?」

    美鈴「破廉恥な……」

    燐羽「天にも昇る快楽よ?」

    美鈴「お断りします。私は……りんちゃんのように淫乱ではないので」

    燐羽「スカートをびちょびちょに濡らしておいて説得力ないんだけど?」

    美鈴「!」カァァァァ……

    燐羽「さてと、この子はもう準備完了よ。リーリヤも溜まってるでしょうし、使っていいわよ?」

    リーリヤ「…………」


    dice1d4=1 (1)

    1.ここは敢えてじらします

    2.ここは敢えて燐羽ちゃんにキスをします

    3.ではお言葉に甘えて……

    4.燐羽ちゃんも縛ろう

  • 62二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 21:17:19

    リーリヤ「…………」
    燐羽「リーリヤ?」
    リーリヤ「今日はなにかそういう気分ではないです」
    美鈴「!?」燐羽「ふふ、ああ、なるほどね」

    燐羽はリーリヤの意図を察したようだ。
    燐羽は悪だくみをした顔をしつつ、そっとリーリヤを後ろから抱きしめつつ、自分の膝の上に座らせる。

    リーリヤ「燐羽ちゃん?」
    燐羽「普段は一方的に鳴かされてばかりだから、たまにはこういうのもいいと思うの」サワッ……

    燐羽はリーリヤの股を優しく撫でる。
    するとすぐに大きくなったリーリヤのリーリヤを下着から出し、優しくしごく。

    リーリヤ「んっ、あっ……まっ、て……」
    美鈴「りんちゃん!そんな汚いことはやめてくださいっ」
    燐羽「汚くなんかないわ。こんな大きなものをいつも私のにぶちこんでるんだ、リーリヤってやっぱ鬼畜ね。ふー」
    リーリヤ「耳元に息を吹きかけるのやめてぇ、す、すぐ出ちゃうから」
    燐羽「早く出しちゃいなさい。美鈴にぶっかけたいんだから」
    美鈴「!?」

    美鈴は危機を悟ってか、暴れるが手足を縛られている為逃げられない。それどころか股から垂れる愛液はさらにその分泌量を増やし、床をびちゃびちゃにしてしまってる。

    燐羽「イケ、無様に」
    リーリヤ「あぅっ……」ハクセン!
    美鈴「きゃっ!?」

    美鈴の体にリーリヤの白線がかかってしまった!

  • 63二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 21:18:21

    スレ主です
    なんか急に自分が何てもん書いてるんだと思うようになってしまった……

  • 64二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 21:21:22

    賢者タイムか

  • 65二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 21:35:04

    まだ正気に戻るな

  • 66二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 23:58:16

    >>63

    おら早くもっと書きやがれ下さい

  • 67二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 00:09:32

    まだまだハクセンし足りないよなぁ!?

  • 68二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 00:16:40

    美鈴「…………」
    燐羽「あらあら、服が汚れてしまったわね」クスス
    リーリヤ「出しておいてなんだけど流石にやりすぎじゃないかな……」
    燐羽「とかいって、まだビンビンじゃない。どおう?私と続き、する?」
    リーリヤ「あうう……」
    美鈴「…………」ブルブル……
    燐羽「あ」リーリヤ「あ」

    ブチッ!

    なんと美鈴は自分で拘束を引き千切った!
    ものすごく激怒しただろう様子でこちらを歩み寄ってくる。

    リーリヤ(殴られる……!?)

    だけどなんと、美鈴がリーリヤを押し倒した!既に下着は脱がれている!

    燐羽「え、ま、まさか、美鈴、ヤる気……?」
    美鈴「ここまでコケにされたのは、初めてですよ。葛城リーリヤ……許しませ、んっ……」ズプッ……
    リーリヤ「ええ!?」

  • 69二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 02:30:31

    リーリヤは少なくとも今日はお灸を据えるだけで美鈴とそういう行為はしないだろう……と踏んでいた。
    だけど、今や……。

    美鈴「ふっ……ふっ……生意気なんですよっ、りんちゃんにっ、いやらしい眼を向けてっ……」🍞!🍞!
    美鈴「そうやって、まりちゃんも見ていっっ――たのでしょう?」ビクビクッ……
    美鈴「とんだ変態さんですね、性犯罪者さんですか?」ギシギシ
    リーリヤ「ぺ、ぺーすを、抑えないとすぐ出ちゃう……」
    燐羽「うっわ、すっごい腰打ち……変態はどっちかしら?」
    美鈴「なっ!?り、りんちゃんは何を見ているんですか!?私は葛城リーリヤに無理やり犯されているんですよ!?」
    燐羽「いやばっちばちに騎乗位で腰上下させておいて犯されたはないでしょ」
    リーリヤ「あっ、あっ、出ちゃいます!」
    美鈴「~~~~~っ!」キュ~~~~

    中学時代トップの成績の才女による凄まじい腰使い、締まりでリーリヤはあっという間に絞られてしまった。

    リーリヤ「はぁっ……はぁっ……」汗ダラダラ
    美鈴「っ……わ、わかりましたか!私が上で貴女が――」
    リーリヤ「秦谷さんが下だよ?」
    美鈴「えっ、待って……」

    起き上がったリーリヤは、そっと美鈴の小振りな尻穴にリーリヤをぶつける。

    美鈴「やめっ、そこはきたな――!!!!」ビクビクッ……

  • 70二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 02:38:08

    リーリヤは己の力で小柄な美鈴を両手で持ち上げ、まるで玩具のように前後させる。
    美鈴は地に足も手もついてない故に、逃げ道はない。

    燐羽「うっわぁ、前戯もなくいきなり冠菊?鬼畜ね」
    リーリヤ「負けたくないだけです!」🍞!🍞!
    美鈴「ごめっ、ごめんなさいっ、生意気なこと言って……ひぎぃぃっ」プッシャー
    燐羽「すごい潮……あら、リーリヤの白線がこぼれてきてる、勿体ない」

    燐羽はそっと下側に回り込み、美鈴の前の口を舐める。

    リーリヤ「なんでSyngUp!はみんなしてわからせ適性が高いんですかッ……!もう止まりません!」🍞!🍞!
    美鈴「ごめんっ、なさい……もう生意気、言いま、せんっ」
    燐羽「ふふ、無様ね――ひぎっ!」

    美鈴を地面に降ろし、もう片方の手で燐羽の秘部を掻き混ぜる!

    リーリヤ「燐羽ちゃんも美鈴ちゃんも、どっちももう逆らわせませんから!」
    燐羽・美鈴「「お゛っ゛お゛お゛~……」」ジョバー……

    リーリヤは一晩をかけて燐羽と美鈴を調教するのだった……。

  • 71二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 02:39:20

    これ大丈夫なんですかね?


    次の子:dice1d18=7 (7) (重複の場合+1)


    撫子の信頼ダイス!

    dice1d100=5 (5) +56

    60以上で完全に信頼!80以上でイエスマンになります!

    イエスマンになった瞬間、次の子より先に個別ルートに入ります

  • 72二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 08:19:46

    ほしゅ

  • 73二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 08:35:06

    >>71

    多分大丈夫じゃない

  • 74二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 10:57:52

    保守するのだ

  • 75二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 16:07:41

    リーリヤ「別にお世話はしなくて大丈夫だよ?」

    美鈴「いいえ、やめません」

    美鈴「貴女が他の人に手を出さないためには私が見張る必要があるんです」

    リーリヤ「…………」


    🍞!🍞!🍞!


    リーリヤ「美鈴ちゃんがヤりたいだけじゃないです!」

    美鈴「い゛っ゛……ごべっ゛……ごめ゛ん゛な゛ざいっ゛……!」ジョバー


    -----

    リーリヤ「とはいえ感謝は欠かしてはいけないから……今度なにかプレゼントを用意しよう」

    広「きゅう……」バタン

    リーリヤ「わっ!?」


    目の前で人が倒れた!

    リーリヤは急いで倒れた広を保健室に運ぶのだった。


    広「ん……」

    リーリヤ「おはようございます」

    広「寝ちゃってた……?」」

    リーリヤ「寝たというか行倒れですね」

    広「ありがとう、今は何も動けない」

    リーリヤ「そんなに」

    広「今襲われたら私、為すすべなくされちゃう、ね?」

    リーリヤ「…………」


    dice1d5=1 (1)

    1,2,3,4.流石にしないよ

    5.そういうこという人には……ヌギッ

  • 76二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 16:58:43

    フェアじゃない子には手を出さない

  • 77二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 17:16:44

    その後は他愛のない話をく

    リーリヤ(この数日で少し調べてみたけど……篠澤さんは自分を追い込むのが好きな人……)
    リーリヤ(なら強引に襲うよりも、襲わせる……美鈴ちゃんの時の作戦を応用した方がいいのかもしれない)
    リーリヤ(幸運なことにトレーニングを手伝うことになった)
    リーリヤ(……よし、セクハラしていこう)

    考えが最低よりのリーリヤなのだった。

    リーリヤ「ダンスはここで」
    広「たすかる」

    尻だったり腰だったりに手で触れつつ、懇切丁寧に指導をしていく。
    当然リーリヤだってムラムラを隠せないが……すぐには行動をうつさない。
    一通りレッスンを終えた後に、リーリヤは広よりも先に……トイレへ向かうのだ。

  • 78二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 17:49:44

    広「つか、れた」フラフラ……
    広「といれ……」フラフラ……

    「ふーっ……んっ……ふっ……」

    広「……?」
    広(鍵がしまってなくて、少しだけ……扉が開いている)
    広(よくはない、けど……気になる)
    広「!」

    そこには、ギンギンになったリーリヤを慰めるリーリヤの姿があった!

    広(え、はえ、……え、何をしてるの……?)
    広(聞いたことがある。現在と次期一番星に選ばれたアイドルは、その証として男性器が生えてくるって……)
    広(リーリヤは次期一番星……?)
    広(それは、今はいい。リーリヤは鍵も閉めずに……自分で、その、処理を……)

    広は、およそ公序良俗に反する行為を目の当たりにしてなお、言語化できない昂りに全身が身悶えするのだった。

    広(大きい……大きい……)

    食べて、みたい。

    一瞬浮かんだその、よこしまな考えに広は被りを振りつつも、目を離すことはできなかった。

    リーリヤ「っ……出る……」ハクセン!

    広はほんのちょっとだけ顔にかかったことに驚いたが……急いでこの場を離れるために、ボロボロの体に鞭をうってその場を離れるのだった。

  • 79二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 18:46:18

    えっ、会長にも生えてるんですか?

  • 80二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 18:49:07

    >>79

    スレ主です

    会長にはやってもらいたい展開があるので……

  • 81二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 19:06:32

    ※せっかくなので広の次は会長にします

    リーリヤはすっとぼけた顔で、それはもう丁寧に広を指導した。
    性に奔放に思えるが己の欲求に生きた結果自己肯定感も爆上がりで、アイドルとしての葛城リーリヤは完成しつつあった!
    リーリヤは広に時折強めの言葉が吐いたが、広はそれを気持ちよく感じるため案外いい関係だった。
    そして絶えずトイレで広はリーリヤのセルフはみ出しを観察し続けたし、リーリヤも見られる快感を覚えたのかノリノリでつづけた。ある段階で「その快感はあまり突き詰めない方がいいよ」と清夏に窘められ、リーリヤもこれっきりにすることにした。

    リーリヤ「今日は広ちゃんは急ぎの用事があるから見せつける余裕もないや」
    リーリヤ「ねむい……昨日夜更かししてアニメ最終回をリアタイしたからね、寝よう」( ˘ω˘)スヤァ

    ごそごそ……ごそごそ……。

    リーリヤ(きたきた)
    広「…………」ジーッ……

    そう、広が用事があるなんて真っ赤な嘘である。
    レッスン中もリーリヤに向ける性的な視線をひしひしと感じていたため、これを狙ったのだ。

  • 82二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 19:19:55

    広「…………」さわさわ……
    広「…………」ヌガセル
    広「……おっきい……」
    リーリヤ(ちっちゃな子のいたずらみたいだ……何するのかな……)
    リーリヤ(えっ)

    広はちょっと優しく触れるのもほどほどに、なんとベンチで眠るリーリヤの上にまたがりはじめた。

    リーリヤ(えっ、前戯もなしに挿入するつもり!?)
    リーリヤ(あっ、めっちゃ愛液が垂れてはきているけど、準備もなしに広ちゃんの体には入らない気が……)
    広「ん゛ん゛っ……」ビクビクッ……
    リーリヤ(先っぽが少し入っただけで絶頂してる……)

    そこで広は奥まで入れるでもなく、リーリヤのそれはもう大きなツキノカメを入り口付近でへこへこさせながらオホ声で喘いでいる。

    リーリヤ(すごい……なんか可愛らしい、これじゃ自慰だよ)

    残念なことにリーリヤは全然気持ちよくないし、寸止めもいいところだった。
    以前保健室で出会ったときはフェアじゃなかったため襲わなかったけど……これは向こうから襲ってきたわけだ。
    そう考えると……リーリヤの中で何かが切れる音がした。

  • 83二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 19:25:34

    広「えっ、え、リーリヤ、起きて……ええっ……」
    リーリヤ「服脱がしてあんなことしてて起きないわけないと思うよ」
    広「ごめ、私、その……」アワアワ……
    リーリヤ「怒ってはないよ」
    広「そう?」
    リーリヤ「だけど本当のはみだしはわからせるけど」
    広「え――」

    今、広はリーリヤの腰の上で全部入らないように調節していた。
    だが、リーリヤはそのままがっちりと広の腰を両手で掴み、そのまま広の奥深くまで己が聖剣を……貫いた!

    広「み゛っ……」
    リーリヤ「はみ出しって言うのは!」

    🍞!🍞!

    広「やべっ……し、死んじゃ……」
    リーリヤ「双方が気持ちよくなって初めて成り立つんです!」

    🍞!🍞!🍞!🍞!

    広「死ぬっ、死ぬっ」プシャー
    リーリヤ「イき死んでください!」

    ごく狭な穴であるが、一気にリーリヤのリーリヤがすっぽりと収まるサイズになる!
    これで広はリーリヤの専用おち〇ぽケースだ。
    当然、苦痛は伴うはずだが……当の篠澤広は、笑っていたのだった。

    門限時間のギリギリまで酷使され続けたのは言うまでもなかった……。

  • 84二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 19:32:03

    【会長編】

    星南「貴女の十王星南が来たわ――」

    ことね「リーリヤちゃ~ん、今日もデートしーましょ!」
    リーリヤ「ええ、今日はことねちゃん完全休養日だよね?」
    ことね「だからこそだろ~?」

    星南「…………」
    ------
    星南「葛城リーリヤ、勝負しなさい!」
    リーリヤ「えっ」

    明くる日、急に生徒会室へ呼び出されたと思えばこれだった。

    リーリヤ「落ち着いてください、どういうことですか?」
    星南「私のことねを取った貴女は私は倒さなければならない相手なのよ」
    リーリヤ(私のことね、ですか……)
    星南「それに、貴女……生えていると聞くじゃない」
    リーリヤ「!」
    星南「あれは次期一番星の証、私も貴女と同じころに生えたものだわ……」
    星南「折角だから勝負しなさい!その大きさで!」

    ※生えてる人は軒並みIQが下がってます!

    成り行きで、ギンギンとなった互いのイチモツを見せ合うようになった。
    だが、リーリヤは驚愕した。
    先鋒にと、先に出した十王星南のソレは……あまりにも小さかったのだ……。

  • 85二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 19:35:11

    兜合わせもできないのか…

  • 86二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 20:03:43

    ふた竿比べ屈服プレイ好き

  • 87二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 20:10:32

    ちなみにリーリヤは生き生きした日々を送っている為、竿の大きさが成長していた!

    まだまだまだまだ成長中です!

    大きさ:dice1d15=2 (2) +17cm

  • 88二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 20:14:45

    星南「なっ……」
    リーリヤ「えっ……小さい……」
    リーリヤ「あっ、今のは聞かなかったことで……」
    星南「…………」

    星南は大きくなっても10cmに満たなかった。一方でリーリヤは20cmに近く、凡そ二倍である。

    星南「ま、負けないわ……出る量は多いんだから!」

    事実、星南の玉は巨大だった。
    これにはリーリヤも目を見張る。

    星南「だから私は燕のように貴女には屈服しないわよ!」
    リーリヤ(うーん、敵愾心を燃やされちゃった)
    星南「ことねは返してもらうわよ!」
    リーリヤ「ええ……」

    でもそこでリーリヤはある一つの、とっておきの冴えたやり方が思い浮かぶのであった。

  • 89二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 20:20:21

    ある日。

    ことね「星南会長♡」
    星南「こ、ことね!?」

    ことねは突然後ろから星南に抱き着いた!
    星南は必死に荒くなる鼻息を抑える。当然下腹部はおっきするのだが、サイズが小さい野望なためそれは気づかれない。

    ことね「今までぇ、あたし、会長のことを勘違いしていたみたいでぇ~」
    ことね「こんどぉ、ゆっくりふたりで……お話しませんか?」キャピ

    そういいつつ、ことねはチラっと胸元を星南に見せる。
    まぁ、わかりやすい色仕掛けである。経験人数が増えつつあるリーリヤには利かないワケだが……。
    童貞な十王星南には効果てきめんであった!

    星南「こ、ことね、あなたは自分の言っていることわかって、いるの……?」
    ことね「もぉ~野暮なこと言わないでくださいよ~、それじゃ、今日の夜、あたしの部屋で待ってますね♡」

    そういうとことねは去っていった。星南の理性は崩壊寸前であった。

    その夜、星南は正装してことねの自室へ向かう。
    するとなぜか……扉が少しだけ開かれていた。

    星南「ことね……?」

    そこからはことねの嬌声が、漏れ出ていた。

  • 90二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 20:31:36

    星南「ことね……だけじゃない?」

    星南はじっと、静かに部屋の中をのぞく。

    ことね「あっ……あっ、気持ちいい、気持ちいいです~」🍞!🍞!
    リーリヤ「うふふ、ことねちゃんは可愛いです」チュッ
    ことね「もっと、もっとしてぇ……」

    星南「えっ、なんで、私はことねに誘われて……どうしてリーリヤとことねが……?」

    だが言葉とは裏腹に、星南の下腹部にはこみあげてくる”熱”を感じていた。

    リーリヤ「ことねちゃんは誰のことが好きですか?星南会長ですか?」
    ことね「ちがっ……あたしがしゅきっ……なのは、いぐっ――リーリヤちゃんっ、でぇす……」
    リーリヤ「よくできました」🍞!🍞!

    そうしてリーリヤはことねをそっと抱き上げ、背面座位でとろけた顔を晒すことねを見せつける。
    恍惚とした表情は、自分には見せたことのない表情で……星南はいつの間にか自分のイチモツに手を伸ばしていた。

    リーリヤ「とかいって私と違う人でも同じように喘いでいるんでしょ?」
    ことね「しょ、しょんなことないっ……リーリヤちゃん以外のおち、んちんっでなんて、気持ちよくなれませぇん……」ビクビクッ……
    リーリヤ「可愛いです!で、出ちゃいます!」ことね「あ、あたしもいく、いくいくっ……」

    星南「ことねっ……はぁっ、はぁっ、こと、ねっ……」ハクセン!

    屈服もいいところだが、今日の自家発電は今までで一番の気持ちよさだったし、とんでもない量が出たのであった。

  • 91二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 20:39:37

    リーリヤが一通り出した後に、そっと部屋の外で絶頂しつつも涙で顔がぐちゃぐちゃになった星南を抱きかかえる。

    リーリヤ「十王会長……ちょっと驚かせてしまって、ごめんなさい」
    リーリヤ「勝負、私の……勝ちですよね?」
    星南「ひっぐ……ひっぐ……」
    リーリヤ「流石にやりすぎた」ことね「やりすぎだって……」
    リーリヤ「だからね」ことねにコソコソと耳打ちする。

    ことね「コホン、星南会長、あたし、会長も好きですよ?」チュッ
    星南「こ、ことねぇ……」グスン
    ことね「って、何大きくしてるんですか、ほんっと変態ですね」サワサワ……
    星南「っ……きもちいい……」
    リーリヤ「じゃあ、私はこっちに挿れますね」

    リーリヤは大きな玉の下にある星南の穴に――優しく挿入した。

    星南「あんっ……」
    リーリヤ「一番星の嬌声、えっちすぎます……!」🍞!🍞!
    ことね「じゃああたしは星南会長のちーっちゃいの、しごいてあげますね?」シコシコ……
    リーリヤ「一緒にイきましょう!」星南「あっ、ことね、リーリヤ、で、出ちゃうう……」

    白線がどろっどろと飛び出し、星南の衣服を汚すのだった。
    それ以降、やや依存気味になったが……リーリヤとことねにゾッコンになるのだった。

  • 92二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 20:41:52

    こんにちは、スレ主の異常葛城愛者です。
    会長担当の人には怒られるかもですが……これだけはやりたかった。
    後悔はない。

  • 93二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 20:45:03

    >>92

    あなたかい

  • 94二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 21:20:32

    撫子の信頼ダイス!


    dice1d100=44 (44) +61

    60以上で完全に信頼!80以上でイエスマンになります!

    イエスマンになった瞬間、次の子より先に個別ルートに入ります

  • 95二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 23:11:52

    >>94

    撫子ちゃんついに落ちたな

  • 96二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 00:05:17

    リーリヤ「はっ……ここは……?」

    そこは見慣れぬマンションの一室だった。

    撫子「あら!お目覚めになられましたのね!」
    リーリヤ「撫子さん?」
    撫子「本日は一番わたくしを推してくださる葛城さまをおうちにご招待しますの!」ハイライトオフ
    リーリヤ(全肯定して距離感近くしてたけど……)
    リーリヤ(ヤンデレ方面にいってしまった)
    リーリヤ(まぁ私としては美味しいからいいや)
    撫子「今日はわたくしのとーっておきのおもてなしをしてあげますの!」

  • 97二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 00:42:57

    撫子「一緒に添い寝してあげますの」

    べったりとくっついてくる撫子はきっといいトリートメントをしているのだろう、優しい匂いがリーリヤの獣欲を
    そそりたたせる。

    リーリヤ(体温がいい感じに気持ちいい……襲いたい)
    リーリヤ(だけど……ここで暴走したらこれまでの努力が……)
    撫子「葛城さまのしたいこと、言ってもらって構いませんのよ?」ギュー
    リーリヤ(最初はジャブにしよう……)
    リーリヤ「じゃ、じゃあキスとかどうでしょう?」
    撫子「き、き、き、キス、ですの!?」
    リーリヤ(いけるか……?)
    撫子「とーっても嬉しいですが、駄目ですわ……アイドルをやってる間は赤ちゃんは……」
    リーリヤ「えっ……」
    撫子「どうしました……?」
    リーリヤ「キスでは赤ちゃんはできませんよ……?」
    撫子「そ、そうなんですの!?は、恥ずかしいですわ~!」
    撫子「後学のために教えてくださいまし!ど、どうすれば赤ちゃんはできるんですの?」
    リーリヤ「え、ええと……」
    リーリヤ(今がチャンスですね……)ヌギッ
    撫子「ぴぎゃっ!?お、女の子なのになぜお父様のそれみたいな……いいえ、お父様よりずっと大きい……」
    リーリヤ「そういう体質でして……きちんと避妊をすれば大丈夫ですので、よければ……その」

    拒絶されるか、という懸念もあったが少しの間を置いて……撫子は顔を赤らめて静かに一度、頷いた。

  • 98二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 01:21:53

    最初は優しく、そして最後はリーリヤのペースに合わせる様に腰を振ると、でろでろに溶けてしまった。

    ただでさえリーリヤに対して依存気味だった撫子は完全にリーリヤに堕ちた!

    それに対し、四音は怒り狂うわけだが……それはまた別の話。


    次の子:dice1d18=7 (7) (重複の場合+1)

  • 99二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 08:25:48

    保守

  • 100二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 12:42:54

    保守

  • 101二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 12:44:32

    『リーリヤちゃんは 私は貴女のことを妹のように思っています。妹になってください。姫崎莉波より。』


    リーリヤ「これは、なに……?妹……?えっ……え?」


    生徒会室。

    リーリヤ「ええと、あの手紙は……」

    莉波「文字通りだよ。最近、星南会長や燕ちゃんと”仲良く”なったんだってね……?」

    リーリヤ「それは……」


    なんか詰問されてる気分だ……とリーリヤは思った。


    莉波「だからお姉ちゃんは考えました」

    莉波「私が管理をすればいいんだ、って」ハイライトオフ

    リーリヤ「いやそのりくつはおかしいですよ」

    リーリヤ(困った、思ったより会話ができなさそうだ)

    リーリヤ(通報されたら困るけど……試してみるか)

    リーリヤ「本当にお姉ちゃんなんですか?」

    莉波「本当だよ」

    リーリヤ「なら最近、体がすこーし腫れてる部分があるんです。だけど人には見せづらい場所で……薬を塗るのを手伝ってもらえませんか?」

    莉波「もちろんだよ!」

    莉波(お尻とかかな?確かに恥ずかしいし塗りにくいよね)

    リーリヤ「これです!」ポロン

    莉波「きゃっ!?」


    莉波の反応:dice1d4=1 (1)

    1.お、大きい…

    2.な、なんでだすの!?

    3.逃げだす

    4.通報

  • 102二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 12:52:17

    莉波「お、大きいよぉ……」
    リーリヤ(怯んではいるけど……決定打にはならないか)ギンギン
    リーリヤ「やっぱり嫌ですよね、こんなに腫れてますし……だから姉妹なのはなかったことに……」
    莉波「だ、大丈夫だよ!」
    リーリヤ「ほえ?」
    莉波「お姉ちゃんだからね、妹ちゃんの腫れてるものを鎮めてあげるのもお姉ちゃんの役目だから」鼻息を荒くする。
    リーリヤ「日本語なのに日本語とは思えないセンテンス」
    莉波「薬は用意しているから塗っていくね?」
    リーリヤ「いやそれローションでは……」

    なんでこの人ローションを常備してるの?怖いよ……と思うリーリヤなのであった。
    莉波の手はすべすべで……ローションが絡められたリーリヤのリーリヤはいつも以上に元気になるのだった。

    莉波「懐かしいね、昔一緒にお風呂入ったときはあんなに小さかったのに……」
    リーリヤ(生えたの最近だし、今日初対面だけど指摘するのは怖いからやめておこう……)
    莉波「びくびくっ、てしてるね。露もでてるし……我慢しなくていいんだよ?」
    リーリヤ「うう、お姉ちゃんパワーに絆される……」
    莉波「お姉ちゃんの手の中に出してみよっか」
    リーリヤ「うん、お姉ちゃん、白いの、で、出ちゃうよ……」ハクセン!

    リーリヤの白線は勢いよく飛び出し、莉波の手のひらに受け止められるのだった!

  • 103二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 15:50:00

    リーリヤ(しまった、状況に流されてしまった……)


    莉波はうっとりとした表情でリーリヤの白線をながめ、舌で舐めている。


    リーリヤ(いや……ここはもっと攻めよう)

    リーリヤ「お姉ちゃん!」

    莉波「えっ!?」

    リーリヤ「私の、まだおさまらないよ!」

    莉波「ええっ!?ど、どうすればいいのかな……?」

    リーリヤ「私に任せてくださいっ!」


    莉波のパンストを破り、下着に手をかける。


    莉波「ま、待って、リーリヤちゃん……」

    リーリヤ「これを鎮めてくれるのは、お姉ちゃんしかいないと思ったんだけどな……」

    莉波「…………」


    莉波の衝動:dice1d100=63 (63)

    50以上で納得する

  • 104二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 17:53:01

    莉波「リーリヤちゃん、とってもつらそう……」
    莉波「私、初めてなの。だから……」
    リーリヤ「う、うん」ズプッ……

    リーリヤはゆっくりと、既に濡れている莉波のL.U.Vに挿入していく。
    今までのどの娘とも違う温もりがあった。
    これがお姉ちゃんの温もりか、とリーリヤは息を飲む。

    莉波「んっ……んんっ……」
    リーリヤ「痛くない?お姉ちゃん」
    莉波「うん、大丈夫、だよ……。リーリヤちゃんの、すごく大きくて気持ちいい……あっ」
    莉波「ゆっくり動いて……」
    リーリヤ「う、うん……」

    それはまるで初夜を迎えた新婚夫婦のような初々しさ。
    姉と妹の情事のはずなのだが、誰が見ても顔を赤くして砂糖を吐くような……純度の高いイチャラブなのであった。

    莉波「リーリヤちゃん、お姉ちゃんを……お嫁さんにしてほしいな♪」
    リーリヤ「勿論です!っ……白線でそうです!」
    莉波「いいよ、お姉ちゃんが受け止めてあげる……!」ハクセン!

    その後のピロートークは一番微笑ましく、楽しかった。
    気付けばリーリヤは莉波のお姉ちゃんボディ、お姉ちゃん力にしばらく溺れてしまうのだった。

  • 105二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 18:07:16

    【閑話休題編 逆襲のガールズ】

    リーリヤ「いけない、莉波お姉ちゃんとのえっちが気持ちよすぎて……」
    リーリヤ「ここ数日ずっと貪ってた気がする」
    リーリヤ「だけどたまにはいいか……」
    ???「えいっ」
    リーリヤ「えっ」ネムリーリヤ

    リーリヤ「うーん……」
    ことね「あ、起きたな~」
    リーリヤ「えっ、ことねちゃん……だけじゃない!?」

    そこには燕、清夏、ことね、燐羽、美鈴、撫子、星南と……今までリーリヤが関係を持った全員が物々しい表情で服を脱ぎ捨て、佇んでいた。

    リーリヤ「穏やかではないですね……」
    清夏「リーリヤ、あたしたち、いろんな子と関係を持つことは許しているけどさ」
    ことね「あたしたちをそっちのけでするのは違うくない?」
    星南「あんなことしておいて放置はいただけないわね……」ビンビン
    燕「だから今日は……」
    燐羽「私たちが好き勝手させてもらうわよ?」
    美鈴「お灸が必要ですからね」
    撫子「いーっぱい搾り取りますわ!」
    リーリヤ「ひっ、ひぃ~!」

    これからはバランスが大事なことを思い知ったのだった。

  • 106二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 18:09:43

    次の子ダイス:dice1d18=18 (18)

    重複の場合+1

  • 107二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 19:00:04

    極月学園。

    四音「撫子……あの子が裏切るなど……」
    四音「葛城リーリヤ、N.I.Aで私に抗った……才能もないくせに」ギリッ
    四音「こうなったら報復をしなければ腹の虫がおさまりません、覚えておきなさい……」

    ---
    学P「由々しき事態ですね……」

    そこに移されていたのは、ゴシップ記事。
    なんと『葛城リーリヤ、学園内で酒池肉林か!?』という誹謗中傷に近い記事だ。
    世間一般には信じるに値しない内容だが、結果的にニアミスどころか的中なのは四音の察しのよさというか……。

    清夏「むかつくなぁ!あんなにPっちが怒ったのに……」
    撫子「お姉様が申し訳ありません……」
    リーリヤ「撫子ちゃんは悪くないよ。でも困った……」
    学P「対応はしています。荒唐無稽な内容なので炎上などはないでしょう」
    撫子「…………」
    リーリヤ「撫子ちゃん?」
    撫子「いいこと考えましたわ!」

    全員「「「???」」」

  • 108二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 19:12:41

    極月学園、学生寮の四音の部屋。

    四音「おや、部屋の鍵が……閉め忘れましたか」
    リーリヤ「おかえり、白草さん」
    四音「なあっ!?」
    リーリヤ「みなさん!出番です!」
    清夏「うん!」撫子「お任せくださいまし!」

    リーリヤが四音をベッドまで引きずり込み、そして清夏と撫子が彼女の羽交い絞めを手伝う!

    四音「なんですか貴女たちは……はっ、紫雲清夏に……な、撫子!?」
    清夏「動かないでよ!押さえて!」
    四音「何するんだお前ら!離しなさい!こら!」
    撫子「しっかりそこ!」
    リーリヤ「抵抗しても無駄ですよ……!」
    清夏「大人しくして!」
    四音「くぅ……」ジタバタ……

    三人がかりで四音をベッドに縛り付けた!

    四音「撫子、貴女まで一体……血迷ったのか!?」
    撫子「違いますわ!お姉様もリーリヤさまの体に溺れてもらいますの!」
    四音「何を言ってるんだ!?」
    リーリヤ「観念してください!」
    リーリヤ「三人に勝てるわけがありません!」
    四音「おバカな人、ボクは勝ちますよ貴様!」ジタバタ

  • 109二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 19:18:23

    三人はみるみる四音を脱がしていく。

    清夏「四音っちって体はいいよね~」
    撫子「ああ、お美しい」スリスリスリ……
    四音「お前たち、覚えておけ。これをチクればお前たちなん、か……」

    リーリヤのギンギンになったリーリヤを目の当たりにした四音は言葉を失う。

    四音「ぎゃああ!?なんだこれ!?おかしいだろ!なんで生え……」
    リーリヤ「うるさいですよ!」ビンタ

    イチモツで顔をビンタされた四音は言葉を失ってしまう。

    撫子「リーリヤさま、準備をしますからしばしお待ちを……」

    撫子は四音の秘部を舌で舐め、万全の態勢を整え始める。

    四音「やっ、そんなとこっ、舐める、なっ……ひぃっ」
    清夏「じゃああたしはここ弄ろうっと」

    撫子が下を、清夏が四音の胸を弄り、手持ち無沙汰なリーリヤはうるさい四音の口にイチモツを捻じ込む!
    一分あたり好き勝手に弄んだ段階で、準備は完了したのだった。

  • 110二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 19:19:27

    ワイはなんてもん書いてるんだ……?

  • 111二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 19:40:10

    まだ正気に戻るな

  • 112二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 19:46:35

    リーリヤ「わっ。すっごい名器……」ズププッ

    リーリヤ「すぐイっちゃいそうだ……」

    撫子「流石お姉様ですわ!」

    清夏「はえー、思わぬ才能ってのがあるもんだねぇ」

    四音「あっ、んんっ、そうなのか!?ぼ、ぼくでも才能が……」

    リーリヤ「調子に乗らないでください!」🍞!🍞!🍞🍞🍞!

    四音「お゛っ――」


    最初はゆっくりとならすものだが、今日は違う。まだ痛みも慣れない段階で高速ピストンを開始する!


    リーリヤ「これは折檻なんです!」

    リーリヤ「二度と!変なことを私や清夏ちゃんにしないようにするための!」

    リーリヤ「契りなんです!わかっているんですか!」

    四音「おっ、ご、ごべんなざ――」ビクビクッ……

    リーリヤ「勝手にイかないでください!まだ始まったばっかりなんですから!」🍞!🍞!

    四音「いぎっ、声、と、隣の部屋に聞こえ――おおおっ!?」プシャー

    撫子「でしたら口はわたくしが……」チュッ……

    清夏「じゃ、あたしはリーリヤの胸を弄ろう。あとであたしたちにもしてよねー」


    四音の堕ち具合。50以上で完堕ち。

    dice1d100=25 (25)

  • 113二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 19:52:11

    リーリヤ「ふぅ……」
    四音「あへっ……あへっ……」ビクビクッ……ドポッ……

    リーリヤから解き放たれた濃厚な白線が、まるでゼリーのように四音の中から漏れ出始める。
    これほどの白線の量は滅多にない。
    今までの鬱憤を発散できてリーリヤはすっきりである。が、まだ屈服が足りない。
    余計なことをしたり、通報したりすることのないように、二の矢を撃つ。

    撫子「ごくごく……」

    撫子が用意したのは広からもらったとある薬……それは一時的に生やす薬なのだ!
    リーリヤと星南の情報から作り出した一時的な薬である。この前の逆襲のときにはみんなが一時的に生やしてリーリヤを犯しまくったのはまた別の話……。

    四音「何をっ……?」
    清夏「そりゃ、撫子ちゃんの童貞卒業だよ~」

    この前の時には撫子は攻めにこそ参加したが、生やすことはなかった。
    それは偏に、四音で童貞を捨てたかったからだ。

    四音「おねがいっ、も、もう悪いことしませんから……」
    撫子「は、入りましたわ……ほ、ほんとうにすごい名器で、溶けてしまいそうですわ……!」🍞!🍞!

    これにより、四音は完全に堕ちたのだった……。
    ちなみに生えた撫子は、星南のそれよりも大きかった。

  • 114二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 19:53:12

    次の子ダイス:dice1d18=13 (13)

    重複の場合+1

  • 115二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 19:57:52

    流石に邦夫を掘るリーリヤは需要もなさそうなので+1しますね……

  • 116二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 20:00:17

    月花姉様入れときなさいよ…

  • 117二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 20:01:57

    >>116

    忘れてたんで優編の前に月花姉様やりますか

  • 118二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 21:26:04

    数日後。

    リーリヤ(四音ちゃんを懲らしめることは成功した。たぶん反抗することはないと思うけど……)
    リーリヤ(もう一打、駄目押しにほしいかな……)
    リーリヤ「おっと、私の番だ……」

    今日はアイドルフェス。
    リーリヤはあくまで前座のパフォーマンス、言わば経験を踏む場である。

    リーリヤ「ふぅ、出しきったぞ」
    月花「ふむ、貴様が――四音を落とした雛鳥か」
    ※ここでの月花の「落とした」はアイドルとして倒したということです。

    リーリヤ「いえ、私は……(清夏ちゃんや撫子ちゃんの)協力があったからですよ」
    ※リーリヤは性的に堕としたと解釈している。

    月花「その手練手管を教えてもらいたいものだな」
    リーリヤ「えっ」
    リーリヤ「それは……」
    月花「よもや私を前にして……物怖じしたとは言うまいな?」
    リーリヤ「も、もちろんです!」
    リーリヤ「二人で……お話しませんか?」

  • 119二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 21:57:18

    四音「なんでボクがリーリヤの私物を届けなきゃいけないんだ……」
    四音「……ボクは屈してなんかないぞ、ちょっと無様にイかされただけで……」
    四音「はぁ……」

    「……おっ……あぁっ!?いいぞ、雛鳥……もっとガンガン突け……!」
    「そちらこそ……こんなにビンビンにさせておいて、威厳なんてないですよ?」
    「くはっ、言うではないかっ、お゛っ゛……ひなどりぃ、いいぞっ、これほどの快感は、はじめてっ、だ」

    四音「は……?」

    リーリヤがいると思しき部屋に辿り着いた四音は絶句した。

    四音「何故……姉様とリーリヤが……?」
    四音「って……見てても仕方ないか……」

    リーリヤ「ああ、出ちゃいます!」
    月花「よいっ、ぞ……中に出せっ、おっ、おっ、私も出るぞ――」
    リーリヤ(これが……次期一番星候補のおち〇ぽ……同じ土俵の人は初めて見た、とっても大きいし、なによりも四音ちゃんに負けないっ……名器……搾り取られるっ……)

    四音「お前ら、な、なにしているんだ!?」

    月花「!」
    リーリヤ「えっ、四音ちゃ、あっ、出る……」ハクセン!

  • 120二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 22:09:42

    四音「き、きさま……私を抱くだけじゃなく、姉様にまで……」
    月花「情事中に入ってくるなぞ、無粋もいいところだぞ――んっ……」ビュッ……
    月花「イかされるのは久方ぶりだな、よかったぞ、葛城リーリヤ」チュッ
    リーリヤ「え、えへへ……」
    四音「おい!姉様から離れろよ!」
    月花「ふむ……」

    顔を赤くした四音は月花とリーリヤを引きはがそうとする。

    月花「……お前も私に嫉妬するんだな」
    四音「は、え?というか姉様も何故生えて……」
    月花「知らなかったのか、次期一番星候補及び現一番星は生えるのだ」
    四音「怖すぎるだろ一番星!」
    月花「だが、嫉妬させていたのなら仕方ない。葛城リーリヤ、よければどうだ?」
    リーリヤ「ええ、是非」

    じりじりと、四音に近づくリーリヤと月花。
    四音は自分の来たタイミングの悪さを呪うのだった。

  • 121二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 22:24:28

    月花「暴れるな、人の情事に顔を突っ込んだのだ。その責任は取ってもらおう」
    リーリヤ「消化不良ですからね」

    姉妹で仲良くなれるならそれ以上のことはない、とリーリヤは思うのだった。

    リーリヤ「私はお尻にするので、月花さんは是非前の穴を使ってあげてください」
    月花「よいのか?」
    リーリヤ「ええ、姉妹水入らずを邪魔したくありませんから」
    月花「とかいって、先程よりも大きくしているではないか。愚妹の尻はそこまで絶品か?」
    リーリヤ「ええ、月花さんにも負けないくらい」
    月花「ほう、ならば……後程味あわせてもらおうか」
    四音「やめ、やめろ!」ジタバタ
    月花「っ……よい締まりだ」ズプッ
    リーリヤ「でしょう?四音ちゃんはとってもいい反応するんですよ」

    リーリヤと月花は代わる代わる二穴でガンガンと四音を開発し、なんと互いに四度あるいは五度くらいは劣情をぶちまけるのだった。
    その結果、四音と月花の溝は少しだけ……埋まっていくのだった。

  • 122二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 23:04:37

    【真城優編】

    『みなさん、こんにちは!初星学園放送部のお時間です。本日お届けするのは真城優です。まず最初はお便りから――』

    リーリヤ(この声は、普通科の……)
    リーリヤ(声優が好きな私としては是非お近づきになりたい)
    リーリヤ「いやいや、そう簡単には難しいか。お便り書こう」
    清夏「なにしてんのー?」
    リーリヤ「お便り職人かな」
    清夏「?」

    リーリヤは声優ラジオの常連はがき職人。
    どのようなお便りを書けば読まれやすいか、よく知っているのだった。
    そんな感じでぼちぼち認知を獲得していくのがオタクのやり方なのであった。

  • 123◆je8PYTqP5Ydc25/08/22(金) 01:09:54

    数週の間、リーリヤは真面目にお便りを出し続けた。
    まめな性格の優はすべての採用こそなかったが、ちゃんとすべてに目を通していた。
    リーリヤのメールの傾向は、どちらかというと優へのガチ恋メッセージ。
    学内の放送でこういった優個人を推すファンメールはそうないため、お世辞でも優は嬉しくなっていた。

    知らない不特定多であればこんなことはしないが……優はお便りを出すリーリヤが気になっていた。
    誹謗中傷を防止するために学内ラジオのお便りは、個人名を記入して投函する為、リーリヤを認知はしていた。

    優「あ、あの、葛城リーリヤさんですか?」
    リーリヤ「はい……えっ、真城センパイですか!?」ビックリーリヤ

    リーリヤは憧れの推しからの声かけに、狂喜乱舞していた!
    当初は少しよこしまな気持ちが合ったけれど、お便り職人をしている間にそういうのは吹き飛んで……純粋な推しになっていた。

    優「いつもお便り、その、あ、ありがとうございます」
    リーリヤ「い、いえ、わ、私の素直な、その、気持ちなので」テレテレ……
    優「あはは」リーリヤ「えへへ」
    優「よければカフェで、お話しませんか?」
    リーリヤ「是非!」

  • 124◆je8PYTqP5Ydc25/08/22(金) 01:17:15

    楽しんで話したリーリヤは本来の作戦を思い出した。


    リーリヤ(どうしよう、まだゆっくりと話した方がいいかな?)

    リーリヤ「…………」


    dice1d3=2 (2)

    1.いっちょワンチャン狙ってみましょうか

    2.いいえ、まだはやいです……

    3.優の方から誘ってきた!

  • 125◆je8PYTqP5Ydc25/08/22(金) 08:32:01

    一方で優はというと……。


    優(リーリヤさん、かわいいな……)

    優(学内では白草月花さんにさえ並ぶ次期一番星候補と噂されているけど)

    優(話してみると自然体でいれてとても楽しい)

    優(この気持ちは……)


    dice1d4=1 (1)

    1.これが友達というものなんですね

    2.これが恋というものなんですね

    3.……すごくむらむらしてきました

    4.ひゃあ!我慢できません!

  • 126二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 09:32:37

    リーリヤも優も、この関係性をどう呼んだものかと考えあぐねた結果、今までで一番健全なお付き合い(?)となっていた。


    撫子と一緒の流れです!

    リーリヤはお便りを出しつつ、裏では悩み相談や日常の会話をすることで好感度を稼いでいきます。

    ダイスを振って、好感度が60を超えたら全面的に信頼します、80超えたらイエスマンになって個別ルートに入ります!

    dice1d100=64 (64)


    次の子:dice1d100=68 (68)

  • 127二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 09:33:37

    次の子ダイスミスです。

    dice1d18=1 (1)

    重複の場合+1

  • 128二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 09:40:16

    リーリヤ(咲季ちゃん!)

    リーリヤ(絶対締まりいいですよ、間違いない)

    燐羽「あら、咲季お姉ちゃんのこともしかして考えている?」

    リーリヤ「あれっ、なんでわかったの?」

    燐羽「今横切ったところを目で追っていたもの、丸わかりよ」

    燐羽「ほんと、英雄色を好むっていうけど、リーリヤはすごいわね」

    リーリヤ「うう、ごめんね……?」

    燐羽「いいわよ、私たちが全員束になってもリーリヤに負けちゃうんだし。だけど……」レロッ


    燐羽はリーリヤのリーリヤをくわえた!


    燐羽「今は私に魅了されなさい?」

    リーリヤ「うっ……すっごく気持ちい……」ハクセン!

    ----

    燐羽「で、咲季お姉ちゃんとはどうするの?」

    燐羽「ナンパするなら手伝うけど」

    リーリヤ「どうしようかな……」


    dice1d4=4 (4)

    1.ナンパ作戦でいこう

    2.正々堂々勝負を挑もうと思うの

    3.いやここはもう普通に襲おうかな

    4.先に佑芽ちゃんかな

  • 129二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 11:50:36

    将を射るならとは言うが……うーんこのゲスーリヤさん

  • 130二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 13:03:08

    燐羽「佑芽からいくのね。合理的だけど、鬼畜ね」
    リーリヤ「やっぱりそうだよね……」
    燐羽「でもいいわ、協力してあげる」
    リーリヤ「?」
    ----
    佑芽「ふんふんふーん」
    燐羽「こんにちは、今日も元気そうね佑芽」
    佑芽「あー!燐羽ちゃんだー!それに、リーリヤちゃん?」
    リーリヤ「こんにちは、佑芽ちゃん」

    改めてみると佑芽もかなり魅力的な肉体をしている、移り気が強いリーリヤなのだった。

    燐羽「私ね、咲季お姉ちゃんに勝つ方法を思いついたのよ」
    佑芽「ほ、ほんとう!?知りたい!!!」
    燐羽「ええ、だけどここだとあれだから……あたしの部屋に来て」
    佑芽「作戦会議だね!!!!」
    リーリヤ(策士だなぁ)

  • 131二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 14:10:58

    佑芽「燐羽ちゃんの部屋こんなんなんだー!お邪魔するね!」

    燐羽「ええ、お茶でいいかしら?」

    リーリヤ「お邪魔しますね」

    佑芽「うん!」


    燐羽「さて、リーリヤ、どう出ましょう?」小声

    燐羽「佑芽を抑え込むのは至難の業だけど」小声

    佑芽「?」

    リーリヤ「…………」


    dice1d2=2 (2)

    1.いえ、二人がかりならきっと!(襲い掛かる

    2.眠らせましょう!

  • 132二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 14:32:40

    佑芽「すやぁ……お姉ちゃん……もう食べられないよぉ……」

    燐羽「効くか半信半疑だったけど、ぐっすりね。ベッドへ運ぶわね」

    燐羽「よし、脱がせましょう」

    リーリヤ「う、うん」

    燐羽「初心な反応をしちゃって……リーリヤのそういうところ、好きだけど」


    服を静かに脱がすと、そこには魅力的な肉体の宮があった!


    燐羽「ごくり……」

    リーリヤ「す、すごいや……」

    燐羽「いい体なのは知っていたけど……予想外ね」

    リーリヤ「むね……すごい大きいし、あったかい……」サワ……

    リーリヤ「……最初は咲季ちゃんが目的だったけど、これは……」グググ

    燐羽「興奮してきたわね、まずはどうする?」

    リーリヤ「…………」


    dice1d4=4 (4)

    1.胸ではさむ

    2.まずは体を触って堪能しましょう

    3.二人で胸をせめよう

    4.き、キスから……


    佑芽の起床ダイス:dice1d100=58 (58)

    90以上で起床!回数の度に減っていく!

  • 133二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 14:38:55

    リーリヤ「ちゅっ……あっ、唇柔らかい……すごいよこれ」

    燐羽「本当?ちゅっ……あら、本当にすごいわ……」

    リーリヤ「ちゅっ……自然と舌を絡めてきてる、佑芽ちゃんってむっつりなんだなって」

    燐羽「この体ですけべじゃないのは無理があるわね」

    佑芽「zzz……」


    リーリヤ「改めてみると、本当に胸がおっきい……」チュッ

    燐羽「乳輪もすごくないかしら……私は左胸をいただくわね」レロ……

    佑芽「んっ……zzz……」

    リーリヤ・燐羽「むほほ……」


    戯れる燐羽とリーリヤはもう、ただのすけべなおっさんである。


    燐羽「ていうか何よこの筋肉、こんな筋肉あって胸もたわわってバグもいいところよ」

    リーリヤ「あんなに運動神経あってこのふとももって何?神は二物を与えないって嘘じゃないかな……」

    佑芽「zzz……」

    リーリヤ「次は……」


    dice1d4=4 (4)

    1.胸ではさむ

    2.下を攻める

    3.くわえてもらおう

    4.もう我慢できないや、本番を……


    佑芽の起床ダイス:dice1d100=88 (88)

    80以上で起床!回数の度に減っていく!

  • 134二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 14:40:29

    そろそろ正気に戻っていいですかね

  • 135二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 14:47:44

    ダメです

  • 136二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 15:00:08

    佑芽「ふぁあ……眠ってた……か、な?」

    佑芽「うええええ!?なんで燐羽ちゃんもリーリヤちゃんも服を脱いで……」

    佑芽「う゛ぇえええ!?な、なんでリーリヤちゃんに、おち、おち……」

    燐羽「あら、知ってるのね、やっぱりすけべじゃない」

    佑芽「す、すけべじゃないやい!」

    リーリヤ「本当にそうかな」乳首を優しく触れる。

    佑芽「んっ……!?じゃ、じゃないよ、や、やめてよ!」

    燐羽「ここまで来ておいてやめないわ。見なさいよ、リーリヤの。あんたを見てこうなってるのよ?」

    佑芽「ふぇえ……で、でもぉ……」


    抵抗ダイス!

    佑芽の抵抗!dice1d100=61 (61) (力が強いため+20)

    リーリヤたちの力:dice1d100=12 (12) (はみだしたい補正+50,燐羽の手助け+10)

  • 137二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 15:26:16

    佑芽「い、いやだよ!」


    佑芽は逃げようとしている!


    リーリヤ「ま、まって!」

    燐羽「これは咲季お姉ちゃんもしていないことよ?」

    リーリヤ「咲季ちゃんに……勝てるかもしれませんよ?」

    佑芽「ぐぬぬぅ……」スッポンポン


    さすがに無理がある!


    佑芽はその誘惑に……

    dice1d2=2 (2)

    1.負けた!

    2.え、えっちなのはだめだよ!

  • 138二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 15:47:05

    佑芽「ご、ごめんね!ダダダダ……


    リーリヤ「逃げられちゃったや」

    燐羽「うまくいかないものね」

    燐羽「どうする?咲季お姉ちゃんの攻略に戻る?」

    リーリヤ「どうしよう……」

    リーリヤ「…………」


    dice1d2=1 (1)

    1.咲季ちゃんにしよう

    2.いいや、あの体をもっと味わいたいよ

  • 139二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 15:51:25

    燐羽「そうね、結果論だけど咲季お姉ちゃんのほうがまだ話が通じそうね」

    リーリヤ「だね」


    ドドドドドドドドド……

    咲季「ちょっと!佑芽に聞いたわよ!」

    リーリヤ「!」

    燐羽「さすが佑芽、報告が早い」

    咲季「って、貴方達なんでスッポンポンなの!?というかリーリヤ、貴女……」

    リーリヤ「あ、ばれちゃった……」

    咲季「生えてるってことは……一番星候補ってことじゃない!くーやーしーいー!!!!」


    咲季は変なところで悔しさを感じてしまっているようだ。



    燐羽(そうだ)

    燐羽「ねぇ、咲季お姉ちゃん」

    咲季「なによ!」

    燐羽「リーリヤに抱かれてみない?」

    咲季「!?」リーリヤ「!」

    燐羽「リーリヤは間違いなく次の一番星をとれる可能性があるわ。そんなリーリヤにベッドで打ち勝てば……おのずと咲季お姉ちゃんが一番星になれるかもしれないわよ?」

    咲季「……それは」


    咲季の誘惑抵抗力。50以上ではみ出し突入!

    dice1d100=68 (68)

  • 140二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 16:09:30

    咲季「安い挑発ね……だけどノってあげるわ」スッポンポン
    リーリヤ「!」
    燐羽「そうこなくっちゃ」
    咲季「それで二人同時でいいのかしら?」
    リーリヤ「いえ、私と咲季ちゃんの……一騎打ちです」
    咲季「ふぅん?」
    燐羽「もう、あたしは蚊帳の外?」フフ
    リーリヤ「咲季ちゃんを倒した後にたっぷりしますよ」
    咲季「へぇ、私を倒してまだ余裕があるっていうの?生意気ね」

    リーリヤと咲季は互いに睨みあう。
    それを目の当たりにした燐羽は、咲季にある薬を手渡す。

    咲季「これは?」
    燐羽「生やす薬よ。一番星勝負なら……必要でしょう?」
    咲季「助かるわ!」

    飲んで、生えてきたサイズは……なんと奇しくもリーリヤと同サイズだった。
    これは熱い戦いになりそうだ。

  • 141二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 16:25:35

    リーリヤ「私のは昨日今日生えてきたものじゃない。相性も、個性も、欠点も理解しているよ」
    リーリヤ「咲季ちゃんには負けない」
    咲季「その慢心は目に余るわ。当然経験はないけれど、それでも負けるほど弱くないもの」

    両者睨みあい、行ったのは王道の戦いである――兜合わせ。

    互いのイチモツを交わらせ、チャンバラを行う要領で……ぶつけ合う。
    リーリヤのはカリ高の巨大なマグナム、一方で咲季のはズル剥けの巨砲。それらが重なり合う様は、観戦者である燐羽も息をのまざるを得ない。
    ただでさえ、両者共に敏感であるそれらが重なり、互いに腰を上下して擦りあうと――おのずと強い快感が襲って互いに声を漏らす。

    リーリヤ「ふっ……んんっ、やるね、咲季ちゃん。あっ……」ビクビクッ
    咲季「ふふっ、当然……よっ、んあっ、お、お姉ちゃんなんだ、から」ビクビクッ
    燐羽「世紀の……いいえ、性器の対決ね。勝負を加熱させてあげるわ」レロー……

    合わせあう最中、燐羽は唾液をそっと二人の竿に垂らす。
    これは負けられない、とリーリヤはより一層、力を強めるのだった。

  • 142二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 16:37:11

    なんなんだこれは?

  • 143二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 17:45:41

    もしかして五番勝負の1つ目これ?

  • 144二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 17:46:07

    >>143

    んなわけあるか

  • 145二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 18:02:37

    リーリヤ「ふーっ……うっ……くぅっ……」
    咲季「あぅっ……ぐっ……」

    我慢汁の分泌量は凄まじく、両者、いつ白線が出てもおかしくない状況だ。
    限界は近い。咲季もすんでのところで――勝負を仕掛けた。

    咲季「ふっ、ふふ、リーリヤ」
    リーリヤ「なっ!んむっ……」

    咲季はなんと、兜を合わせながらもリーリヤに濃厚なキスをした。

    燐羽「……見事ね」

    予想だにしていない一撃!リーリヤは耐えきれず、白線を出してしまう。
    その数秒後、堪えられずに咲季も放出。だが、勝利は――咲季だ。が、たった一度の趨勢程度で決着はつかない。

    咲季「もう終わりなんて言わないわよね?」
    リーリヤ「っ、当然です!」
    咲季「そうこなくちゃ――死ぬまでやるわよ」

    序盤戦を譲ることになったが、リーリヤの闘志は尚も燃え続ける。そして、先鋒をリーリヤは譲った。
    自らバックの態勢をとり、小尻を咲季に差し出す。

    咲季「何を考えているの?」
    リーリヤ「どうぞ後ろからガンガンと突いてください。先に体力が尽きて倒れるのは……咲季ちゃんですから」
    咲季「ふふん、言うじゃない」
    咲季「乗ってやるわ!葛城リーリヤ!」🍞!🍞!
    リーリヤ「おっ――んんんっ……」
    咲季「すごい締め付けね、さっきの姿が嘘みたいよっ!」

  • 146二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 18:05:32

    見守る燐羽も静かにうなずく。
    あの日、薬で皆でリーリヤを襲った時に把握していた。
    リーリヤのイチモツは素晴らしいが、それだけでなくリーリヤは誰にも負けない名器を持っている!

    燐羽(そして何よりも……自分がはみ出しているときに皆が使っている”技術”をきちんと吸収している)
    燐羽(抱いた数が増えれば増える程、この子は強くなる9
    燐羽(お姉ちゃんはどうするのかしらね)

    二度目の決着ははやかった。
    技巧により瞬く間に咲季を追い込んだリーリヤは、咲季の童貞卒業とほぼ同時に――白線を絞りつくした!

    咲季「くっ……」

    咲季は膝をつく。
    それを、リーリヤは優しく見下ろしている。

    リーリヤ「降参ですか?」ニッコリーリヤ
    咲季「そんなわけっ、ないでしょ……?」
    リーリヤ「そうこなくっちゃ」

    リーリヤは咲季の背後に回り込む。

    リーリヤ「咲季ちゃんは初めてですよね、やめときますか?」
    咲季「舐めないでほしいわ、何も怖く――」
    リーリヤ「ならよかったです」ズボッ
    咲季「!?」

    燐羽は語る。
    リーリヤの真骨頂は、ここからだ――と。

  • 147二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 18:10:45

    燐羽が一番狂ってるだろこれ

  • 148二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 18:12:01

    およそ十分ほど経過した後――。
    腰も脚もがくがくになった咲季の中にようやく白線が放出された。
    完膚なき敗北である。咲季は愛液を撒き散らしながら、その場に仰向けに倒れ込む。
    リーリヤは、そんの咲季の口にイチモツを運び、お掃除させる。勝者の特権である。

    リーリヤ「まだやりますか?」
    咲季「とうっ、ぜん……よ!一勝一敗……最後の戦いよ?」
    燐羽「何の対決にするの?また兜合わせ?」
    リーリヤ「それもいいですが……」咲季「一番いいのがあるわ」

    咲季も立ち上がり、蚊帳の外と決め込んでいる燐羽の方を向く。

    燐羽「ちょ、ちょっと待ってちょうだい……まさか……」
    リーリヤ・咲季「「そのまさかだよ」」

  • 149二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 18:23:07

    燐羽「あへっ……あへっ……」ビクビクッ……プシャー


    燐羽の秘部から溢れ出る白線は、もうリーリヤのものか、咲季のものか……わからなかった。

    双方共にどれほど出したか。

    そして勝負はどう決めるか。

    そんなものはなかった。最後は高みの見物を決め込む燐羽を前から、後ろから好き勝手蹂躙した結果――芽生えたのは、友情。

    勝負の先に産まれた鋼の絆である。


    竿同士を交叉させ、唇を互いに貪る。まるで騎士同士の誓いである。

    そして双方、気絶している燐羽の隣で泥のように眠った。そして目覚める頃には咲季のイチモツは――消えなかった。


    咲季「これは……」

    リーリヤ「咲季ちゃんも……なれたんだね、究極のはみ出し一番星候補に……」

    咲季「そうね、これからもよろしく頼むわ!」


    熱い握手を交わした!


    佑芽「おねえ――うわぁ!す、すごいお姉ちゃんとリーリヤちゃんと燐羽ちゃんの匂いが大変なことになってる……」

    佑芽「って、お姉ちゃんも生えてる!?」

    佑芽「あ、あわあわ……逃げなきゃ!」ダダダダ……


    佑芽の逃走力:dice1d100=74 (74)

    咲季&リーリヤの逃走力:dice1d100=87 (87) (はみだしたいパワー+50、咲季パワー+20)

  • 150二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 21:43:55

    咲季「捕まえたわ!」
    リーリヤ「やりました!」
    佑芽「はーなーしーてー!」ジタバタ

    佑芽の抵抗する力は半端ない!油断をするとそこらへんの地面や壁などは容易に壊れるだろう。

    リーリヤ「本当にいやですか……?」
    佑芽「うう……」
    咲季「私と勝負もいやかしら……?」
    佑芽「それは……」
    佑芽「えーーーい!!!わかったよぉ!」スッポンポン
    佑芽「お姉ちゃんとリーリヤちゃんのえっち!!!!!」

    脱ぎ捨てられ、晒された豊かなボディにリーリヤも咲季も改めて息を飲む。

    リーリヤ「咲季ちゃんは見慣れているでしょう?」
    咲季「……そういう目で見るのは、その、初めてだから……」
    佑芽「二人同時にかかってこーい!」ドヤッ
    咲季「もしかしてボディビルの大会か何かと勘違いしてない?」
    佑芽「え?」
    佑芽「裸を見せ合うんじゃないの?」
    リーリヤ「違わないけど、違うというか……」

  • 151二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 00:00:26

    咲季「私たちはえっちをするつもりよ!」
    佑芽「え、えっちだよ!」
    リーリヤ「そうです、えっちするんです!」
    佑芽「そ、そうじゃなくて……」
    佑芽「……燐羽ちゃんが倒れてる。もしかしてだけどお姉ちゃん、リーリヤちゃんとその……したの?」
    咲季「ええ、有意義な勝負だったわ!」
    佑芽「…………」
    佑芽「ずるーーーーい!!!!!」

    その絶叫にリーリヤと咲季は驚く。

    佑芽「お姉ちゃんの初めてを奪うなんてひどいよ!リーリヤちゃん!」
    リーリヤ「え、あ、その……ごめんね?」
    佑芽「ううぅ……お姉ちゃん!!!!」
    咲季「な、何かしら」
    佑芽「生えてるなら私の初めて奪って!!!」
    咲季「え、いいの?」リーリヤ「あれ?」
    佑芽「いいよ、だからその……最初はお姉ちゃん、がいいな……」チュッ
    咲季「佑芽……」チュッ

    ギシギシ!🍞!🍞!
    お姉ちゃん!しゅき!だいしゅき!いっぱいだしてっ!!!
    私も佑芽が大好きよ!🍞!🍞!出すわよ!

    リーリヤ(余ってしまった……まぁいいか)シコシコ……
    リーリヤ「あっ、でる……」気絶してる燐羽にぶっかけた。

  • 152二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 00:05:33

    スレ主です
    燐羽って飄々としているイメージあるけど、こういう風に無様に泣かされてアヘ顔晒して絶頂気絶してるのも様になると思うんだ。
    そういうコミュ、実装されへんかな

  • 153二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 00:12:04

    咲季が技巧型なら、佑芽は体力型。

    無尽蔵な体力は咲季を絞りつくしても止まらず、暇を持て余していたリーリヤとの夜通しのはみ出しでようやく力尽きた。

    翌朝、行方がわからないからと清夏と美鈴がこの燐羽の部屋に訪れた時、白線や愛液でぐしょぐしょになった部屋や気絶した燐羽、咲季、佑芽とリーリヤの姿をみて……絶句を隠せなかった。


    優の好感度ガチャ:

    dice1d100=90 (90) +64

    80以上で個別ルート突入!


    次の子ダイス:dice1d18=18 (18)

    重複の場合+1

  • 154二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 01:50:02

    【閑話休題 白草四音の使い方】

    星南「リーリヤ、遂に咲季に生えてきたって本当?」🍞!🍞!
    リーリヤ「ええ、びっくりです。私と同じサイズですよ」レロレロ……
    星南「何故私は小さいのかしら……」🍞!🍞!
    リーリヤ「星南センパイのは硬さが丁度いいですよ?」ズポッズポッ……ハクセン!
    星南「……褒められてる気分にならないわね、あ、出るわ」ハクセン!
    四音「おいっ!ぼ、ぼくはお前らのオナホじゃないんっ、だぞ!?」

    星南が後ろから四音を突き、リーリヤが四音の口にイチモツを突っ込んでいた。

    リーリヤ「四音ちゃんが悪いんだよ?また清夏ちゃんに嫌がらせしたって……」
    四音「煽った向こうも悪いだろ!?」
    リーリヤ「清夏ちゃんには今晩わからせるよ、喧嘩両成敗」
    四音「だからといって……十王星南にまで、犯させる必要はないだろ」
    リーリヤ「だって私のを痛い痛いって文句言いますから……」

    ガチャ。

    月花「待たせたな、十王星南に……我が愛リーリヤ」
    リーリヤ「あ、月花さん」
    四音「げぇっ、ね、姉様まで呼んでいたのか!?」
    星南「当然よ。妹さんのお尻の準備はしてあるわ」
    月花「うむ、悪いな。どれ……少し溜まっていたのだ、使わせてもらうぞ」ズボッ
    四音「姉様も当然のように妹の穴を使わないでください!!!」

    四音はやいのやいの言いながら、皆に愛されているのだった。

  • 155二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 09:33:24

    ふぉす

  • 156二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 13:41:23

    【閑話休題 必死星南ちゃん】

    星南「お願いします」土下座
    ことね「ええ……」リーリヤ「なんで……?」
    星南「ことね、私とえっちしてください」土下座
    ことね「ええ……」

    星南はリーリヤと定期的に行為に及んでいるし、複数人と致す際にことねが混ざっているときもあった。
    この前の咲季と佑芽のようにそれっぽい空気になってリーリヤ抜きで励んでいる組合せもあった。例えば美鈴と燐羽とか。
    だけど、星南はことねとはできていなかった!

    ことね「フツーに嫌ですけど!」
    星南「前は手でしてくれたじゃない!」(擬似寝取り体験のとき)
    ことね「あれは可哀想だから……」
    リーリヤ「私はいいよ……?見とくから……」
    ことね「いやだー!」
    リーリヤ「ことねちゃんって星南ちゃんのこと嫌いなの?」
    星南「ぐすん……」
    ことね「や、違うケドぉ……」
    星南「ひっぐ……ひっぐ……」
    ことね「もう……わかりましたよぉ。だけどリーリヤちゃん」
    リーリヤ「?」
    ことね「今晩はあたしだけとシてよな!」

  • 157二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 13:59:24

    星南「ことね、好きよ」チュッ
    ことね「……うう、顔はいいんだからかっこよくいてくださいよ……もう」チュッ

    星南が優しくことねの胸をまさぐる。

    ことね「んっ……なんでこう童貞っぽいんですか、んんっ、必死っぽくて可愛いですケド」
    星南「わ、笑わないで」

    そっとことねの秘部を愛撫する星南。
    リップはそっとことねの首筋から胸元、そして腰へと移動していく。
    そしてベッドにことねを押し倒し、秘部に舌を入れ始める。
    優しい、初めての彼女を大切にしているような温かいえっちだった。

    ことね「んっ……あっ、らめれすっ、イっちゃ……」ビクビクッ……
    星南「私がことねをイかせられたなんて……光栄だわ」シミジミ
    ことね「思っても口に出さないでもらえます!?ま、まぁ、いいですよ。お返ししてあげます」レロ…
    星南「っ、こ、ことねの口……!」

    お返しにとことねは星南のとても小さな野望ソードを口に咥えて、優しく舐めてあげる。
    ことねちゃん、口上手いんだよな……とリーリヤはしみじみ思った。

    ことね「あむ……どうしましゅ?一回出しちゃいます?」
    星南「あうっ、さ、最初はことねの中で……」
    ことね「いいですよー」

  • 158二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 14:05:05

    星南「こ、ことね、い、挿れるわよ!」
    ことね「先に伝えておきたいことがあるんです、いいですか?」
    星南「?」
    ことね「いつも、私星南会長を邪見に扱ってる風に見えるかもしれませんが……本当は大好きなんです。私がアイドルを目指すきっかけは間違いなく星南会長なので」
    ことね「私に必死過ぎてちょーっと怖い時も、レッスンの時の真剣な顔も、こうやって私を頑張って喜ばせようとしている顔も……大好きでーす!」
    星南「こ、っことねっ、ことね!」ズプッ……
    ことね「わー!泣きながら挿入するなー!」

    🍞!🍞!
    ことねっ、ことね、大好きよ!私の一番星は貴女しかいないわっ!
    あっ、あっ、星南会長、その蕩けた顔えっちすぎでしょ!んっ、んんっ!

    リーリヤ「純愛だナー」
    燕「失礼す……おい、誰だ生徒会室にベッドを置いたやつは。それも複数」
    リーリヤ「あ、燕ちゃん。まぁ……こうするためじゃないですか?」
    燕「あっ♡」

  • 159二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 14:14:08

    燕「あへっ……」ビクビクッ……ブピッ……
    リーリヤ「ふぅ……あ、あっちも終わったみたいですね」

    星南はことねの中から抜かずに何度か白線した後に、ようやく二人はベッドで添い寝し始めた。

    星南「ことね、愛しているわ」
    ことね「……あたしも好きですよ」

    その言葉を聞いた星南はおもむろに財布を取り出す。

    星南「二万円でいいかしら?」
    ことね「いやマジでやめてくださいシャレになりませんし、急に犯罪感が出てしまうんで」
    星南「そう……」
    リーリヤ「終わったようですね」
    星南「リーリヤ、協力してくれてありが……えっ?」

    リーリヤはしぼんでいる星南のとても小さな野望ソードに触れる。

    リーリヤ「私は満足してないんでこれから二人とも、使わせてもらいますね?」
    ことね「えっ、リーリヤちゃん副会長と……ちょ、待って、せめて少し休ま……ひぃっ」

    星南・ことね「「んほおおおおお!」」

    生徒会は今日も平和です。

  • 160二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 16:58:47

    【閑話休題 五番勝負】

    リーリヤ「咲季ちゃん!」
    咲季「リーリヤ!」
    リーリヤ「勝負しましょう!五番勝負です!」
    咲季「望むところよ!」

    一番目の勝負……兜合わせ
    リーリヤ「リベンジしたかったんです」
    咲季「ふっ……んんっ、リベンジなんて、させないわ!」

    お互いの竿を重ね合わせ、リーリヤは高速で二つの竿をしごく!

    咲季「おっ……り、りーりや……短期決着をつけにきたわね?」
    リーリヤ「この勝負の勝ち筋は……これしか、おほっ、ありませんから」
    リーリヤ「葛城リーリヤ、いきます!」

    リーリヤはそっと、空いていた咲季の乳房にむしゃぶりつく!

    咲季「お゛っ゛……ま、まずいわ、こんなの気持ちよくてすぐ出ちゃ……ああっ」ハクセン!
    リーリヤ「や、やりました――駄目ッ」ハクセン!

    辛うじてリーリヤの勝利となったが、白線のタイミングはほぼ同じだった!

  • 161二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 23:45:42

    待ってる

  • 162二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 01:13:19

    手毬編楽しみ

  • 163二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 01:27:32

    二番目は……俗にいうシックスナインだ。
    リーリヤの口に咲季のが、咲季の口にリーリヤのが来る。サイズは同等……条件は一緒だ。

    咲季「リーリヤのはほんっと大きいわね、あむっ、れろっ……」
    リーリヤ「咲季ちゃんのも、ズル剥けのも、はむっ、大好きだよ、ちゅっ……匂いも含めて」

    勝負でありながらも、互いのリスペクトは忘れない。
    竿同士の五番勝負であっても、これは友情の戦いなのだ。
    勝敗条件は簡単だ。
    先に口の中に放出させた方の勝利だ。

    お互い必死だ。
    口での勝負において、舌を如何に扱うか……そこにかかる。
    そこに男女の性差はない。単純に、技術がものをいう。
    咲季の舌技は、技巧型。一方でリーリヤのは優しい、清純さを伺える相手に寄り添った舌技。

    リーリヤ「あっ、で、出ちゃいます……」ハクセン!

    だが、舌技は咲季が勝っていた!

  • 164二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 01:54:21

    三番……というか、もうこの段階でもう五番勝負は頭からなくなっていた。
    ただ、性技を、互いの研鑽を魅せ合う時間となっていた。

    清夏「おほっ、や、やっ、やす、休んでっ……」🍞!🍞!
    佑芽「おねえちゃっ……し、死んじゃうっ、死んじゃうから!」🍞!🍞!

    リーリヤにとって清夏、咲季にとって佑芽という大切な人を連れ、散々に鳴かせる。
    呼ばれた二人からはたまったものではないが、性技を魅せ合うために必要なのだ。
    ときおり交換しあい、夜通しお互いの相棒を抱き続けるのであった……。

  • 165二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 02:46:15

    【手毬編】
    燐羽「ねぇ、リーリヤ」ベッタリ
    美鈴「少しお願いがあるんです」ハスハス

    昼食が終わり、暇を持て余していると燐羽と美鈴がくっついてきた。
    燐羽はいつも、リーリヤに後ろから抱き着いて首筋に顔をくっつけて甘えてくる。一方で美鈴は太腿に顔を埋めていつも匂いを吸ってくる。

    美鈴「まりちゃんも抱いてあげてほしいんです」
    リーリヤ「えっ」
    燐羽「あの子、あなたに負けないくらいに無茶をしがちでね……たまに見守っていたんだけど、流石にそろそろね」
    リーリヤ「ええと、抱けってのは……」
    燐羽「それが一番早いからね」
    リーリヤ「ええ……」
    リーリヤ「まぁ……抱くかはともかく、気にはなってたからお話はしてみるよ」
    リーリヤ「それじゃ行ってくるね――」

    リーリヤが行こうとすると、止める様に二人はがっちりリーリヤを引き留める。

    燐羽「そんなに急ぐ必要はないと思うわ」
    美鈴「ええ、ゆっくりとしましょう」
    リーリヤ「したいだけでしょ、二人」
    燐羽・美鈴「「…………」」

  • 166二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 03:04:46

    リーリヤ「したいだけでしょ!手毬ちゃんの話も」🍞!🍞!

    美鈴は挿入中に尻を叩くとそれだけで愛液を大量に分泌させて大きく喘ぎまくる。

    美鈴「ご、ごべんなざいっ……でもっ、リーリヤさんが、しゅきなんでしゅっ!」
    リーリヤ「知ってますよ!でもたまに燐羽ちゃんと二人でしてますよね!アクメさせてくれれば誰でもいいんでしょ!」

    言葉攻めしながら正常位に変えると美鈴はだいしゅきホールドのようにリーリヤに抱き着いてくる。

    美鈴「リーリヤしゃんだけですっ……!いぢわるいわないで……」プシャー
    リーリヤ「責任とって私がずっと愛してあげますよ、イっちゃってください!」ハクセン!
    美鈴「っ――」ビクビクッ……

    さて次は、と萎えずにたちっぱなしの竿を燐羽に向ける
    燐羽に竿を向けると燐羽は待ってましたと言わんばかりに……尻を振る。誘っているつもりなのだ。

    リーリヤ「生意気なんですよ!そんなに尻向けて……尻犯してほしいなら最初からそう言ってください!」🍞!🍞!
    燐羽「お゛っ……おっおっ……」
    燐羽「こっ、これからはっ、素直にぃ……お願いしますぅ……」

    -----
    手毬「…………」ジー

  • 167二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 03:42:13

    手毬(リーリヤが怖いよ……)
    手毬(美鈴も、燐羽も前よりは怖くなくなった。きっとリーリヤのおかげだ)
    手毬(いいことなんだけど……私はどうして悩んでいるのだろう、蚊帳の外だから?)

    ことね「………」
    ことね「おーい、手毬ー」
    手毬「なに、変態」
    ことね「ひどい言われよう。何悩んでんだよー」
    手毬「は?悩んでないし……」
    咲季「悩んでないわけないじゃない。わかりやすいわよ」
    手毬「あんたたちも……その、リーリヤと……」
    ことね「してるナー」咲季「してるわね」
    手毬「……どうして」
    ことね「そりゃあ」
    咲季「好きだからよ」

    手毬は理解できずに苦しんでいるようだ。
    リーリヤが悪人でないことはわかるけど、奔放に生きている姿に対しもやもやが溜まっているのだ。

    ことね「そんな気になるなら話せばいいじゃん
    手毬「……わかった。話してみる」

  • 168二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 03:46:13

    リーリヤ「手毬ちゃんから呼び出された」

    リーリヤ「いきなり抱こうとしたら驚かれるかな……」

    リーリヤ「話してみて決めよう」


    手毬「リーリヤ」

    リーリヤ「こんにちは、手毬ちゃん」

    手毬「……服脱いで!!!」

    リーリヤ「えっ」

    手毬「そうやって燐羽と美鈴としてるんでしょ、脱いでよ」

    リーリヤ(たぶん何かを勘違いしている気がするな……)

    リーリヤ(どう説明したものか)


    dice1d3=2 (2)

    1.順を追って話す

    2.とりあえず全部脱いでから話す

    3.ひゃあ!我慢できない!ベッドの上で話す

  • 169二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 10:25:58

    ほしゅ

  • 170二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 19:14:05

    リーリヤ「脱いだけど……」スッポンポン
    手毬「すごい……ほんとに生えてるんだ……」

    手毬はスマホを持ち出した。
    パシャッ、パシャッ……。

    リーリヤ「あ、あの、手毬ちゃん……写真は、その……」
    手毬「そ、それくらいいいでしょ!減るものじゃないんだし!」
    リーリヤ「そうかな……そうかも……」
    手毬「…………」パシャッパシャッ
    手毬「ねぇ、燐羽と美鈴としてるときと……大きさ違うんだけど」
    リーリヤ「見てたの!?」
    リーリヤ「それはともかく……あれは興奮しないと大きくならないよ」
    手毬「私は興奮できないってコト!?」
    リーリヤ(どうしよう、すごくめんどうくさい)
    手毬「大きくしてよ!すぐに!」グイグイ
    リーリヤ「あっ、乱暴に扱わないで……」グググッ
    リーリヤ(愚息だなぁ……)
    手毬「やった!大きくなった!」

  • 171二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 23:31:56

    保守

  • 172二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 02:08:12

    ほしゅ

  • 173◆je8PYTqP5Ydc25/08/25(月) 07:26:18

    しゅ

  • 174二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 15:19:10

    ほしゅ

  • 175二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 15:31:29

    手毬「ねぇ、これ、触れば触るほど硬くなるんだけど」
    リーリヤ「あのね、んっ、手毬ちゃん……」
    手毬「腫れてるの?でも痛そうな感じはないよ」
    リーリヤ(性教育かな?)
    手毬「骨は……ないよね。だってさっきふにゃふにゃだったし」
    リーリヤ「やっ、やめっ……」
    手毬「?」
    手毬「どうしたの、りーぴゃん、変な声出して」
    手毬「わぁ!触る度にびくっって震える……動物みたい」
    リーリヤ「動物みたいなものだね、うん」
    手毬「あ、膨らんできてる。すごい!すごい!」
    リーリヤ「や、これ以上触ったら、その、出ちゃう」
    手毬「出る?でるって何が?」
    リーリヤ「これがだね」ハクセン!
    手毬「きゃっ!?」

    手毬の顔に白線がかかる!

    手毬「えっ!?りーぴゃんひどいっ、顔にかけるなんて……」
    手毬「ねばねばして……なにこれ、ぺろっ」
    手毬「にがい……あとイカの匂いがする……」

    事案かな?

  • 176二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 22:05:18

    まりちゃんはかわいいですね

  • 177◆je8PYTqP5Ydc25/08/25(月) 23:06:35

    後日。

    リーリヤ「ということがあって……」
    燐羽「まさか手毬が保健に疎いなんて……」
    美鈴「赤ちゃんみたいで可愛いですね」
    美鈴「提案なんですが……」
    リーリヤ・燐羽「「?」」

    ----
    空き教室。

    手毬「りーぴゃん、用って……」
    手毬「なんで燐羽と美鈴もいるの?」
    燐羽「今日はあんたに教えるために皆揃ったのよ」
    手毬「教える?」
    手毬「もう二人から教わることなんてないけど」
    美鈴「まぁ……」
    リーリヤ「まぁまぁ話を聞いてください。私たちのする教育はアイドルの教育ではありません」
    手毬「というと?」
    リーリヤ「性教育です!」服を脱ぐ

  • 178二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 23:13:40

    手毬「ちょ、なにするの!?」ジタバタ
    燐羽「暴れないで!貴女が恥をかかないためよ!」
    手毬「この姿が恥なんですけど!?」
    美鈴「珍しく正論ですね」

    手毬の服を脱がせる。

    手毬「な、なんで服を脱がせるの!?ここはお風呂じゃないよ?」
    燐羽「お風呂だったらいいのかしら?」
    燐羽「それはともかく……手毬はどうやって赤ちゃんができるか、知っているの?」
    手毬「ふん、馬鹿にしないでよ」
    美鈴「まぁ、でしたら聞いてみましょう」
    手毬「男の人と女の人が心から愛し合って、ベッドで添い寝しつつキスしたらコウノトリが十カ月かけて赤ん坊を運んでくるんでしょ」
    燐羽・美鈴・リーリヤ「「「…………」」」
    燐羽「ねぇ、リーリヤ」
    リーリヤ「はい」
    燐羽「犯してあげなさい」

  • 179二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 00:34:05

    手毬「や、やめて!こわいよ、りーぴゃん!」

    リーリヤ「手毬ちゃんは……正しい赤ちゃんの作り方を知らないんです」

    手毬「そんなこと……」

    リーリヤ「あるよ。でも安心して、悪い人に騙されないように……私が教えるから」

    手毬「…………」


    50以上で納得!

    dice1d100=64 (64) (りーぴゃん補正+20)

  • 180二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 00:45:09

    手毬「りーぴゃんは……私のこと、(女性として)好きなの?」
    リーリヤ「えっ」
    リーリヤ「うん、手毬ちゃんのことは(友達として)好きだよ?」
    手毬「なら……いいよ」
    手毬「でも!乱暴には……しないで。私燐羽のようにMじゃないから……」
    燐羽「は?」
    美鈴「あらあら」
    手毬「あとお、お尻も痛いからやだ。美鈴みたいに変態じゃないから……」
    美鈴「…………」
    リーリヤ「わ、わかったよ」ズプッ……。

    手毬に挿入してわかったことがある。

    リーリヤ「……手毬ちゃん、普段からオナ.ニー、してるよね?」
    手毬「はっ、はぁ!?し、してないし……」
    リーリヤ「……それにしては馴染みがいいから……」
    手毬(な、なんでバレてるの!?)

    リーリヤとしては本当に知らない子だろうから中もそれはもう狭いと思っていたのに、拍子抜けである。
    これなら……最初から動いても大丈夫だろう。

  • 181二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 01:03:03

    美鈴「そうなんです、まりちゃんはいつも寝る前布団の中で致してたんです」
    手毬「言わないで!?ていうか知ってたの!?」
    美鈴「ええ、とっても可愛い声が少しだけ漏れてたので」
    燐羽「ふぅん、それでよくも私たちを変態と罵ったわね?」
    美鈴「これはお仕置きが必要ですね」

    燐羽、美鈴は手毬の乳房にむしゃぶりついた。

    手毬「ちょ、やめっ……なにこれ気持ちいっ、じゃなくてぇ///」
    リーリヤ(私が鍛えたのもあって二人とも乳首攻めが上手くなったんだよなぁ)シミジミパンパン。
    手毬「だめ、だめっ、イっちゃ……う!」プシャー
    リーリヤ(手毬ちゃんっておつゆの量が皆よりも多いね)
    リーリヤ(それに、歌が得意からなのかな……嬌声がえっちすぎる。あっ、歌の上手い人って口でするの得意って聞いたことある……興奮してきたよ)
    リーリヤ「あっ、出そう」
    手毬「あの、ねばねばしたのっ、でるの……?」
    燐羽「そうよ、精.子っていうの。リーリヤがコントロールしてできないようにしてるけど、これを中に出したら赤ちゃんができるのよ」
    手毬「りーりや、きて、きてっ」

    手毬は無意識にリーリヤにしがみついた!

    リーリヤ「このっ……無意識に愛され行為ができるなんてっ、で、出ちゃいます!」ハクセン!
    手毬「~~~~っ!」

  • 182二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 01:09:02

    リーリヤ「すっごい濃いのが出たよ。ほんとうに手毬ちゃんは愛されボディだ……」

    リーリヤ「ん?」


    手毬の中から抜き取ったイチモツを、なんと手持無沙汰な燐羽と美鈴が勝手に舐め始めた。


    リーリヤ「何も言っていないというのに……とんだ変態ですね」

    リーリヤ「でもまだ足りないので、いいでしょう」

    燐羽・美鈴「……♡」


    手毬編、終了。


    次の子:dice1d3=2 (2)

    これは次スレですね。

    このスレでは優編やっておしまいです

  • 183二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 01:10:14

    画像貼り忘れ

  • 184二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 08:14:25

    ほし

  • 185二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 15:09:47

    ほしゅ

  • 186二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 17:56:24

    ある日。

    リーリヤ「優ちゃんに呼び出された……」

    この間も優と親しくなり、センパイであってもこう呼べるようになった。

    リーリヤ「それも放送室に……」
    優「あ、よ、ようこそリーリヤちゃん」
    優「えっとね、呼んだのは……ここだとたぶん正直に話せるかなって」
    優「リーリヤちゃん、わ、私と付き合ってくれないかな?」
    リーリヤ「!」
    優「リーリヤちゃんが、皆に好かれているのは知っている。私はアイドル科じゃないけど……それでも……」
    リーリヤ「もちろんです」チュッ
    優「リーリヤちゃん///」
    優「あの、き、キスだけじゃなく……」スカートをたくし上げる。
    リーリヤ「!?」
    優「へ、変態だと思われちゃうかな。でも、リーリヤちゃんの大きなの、ほ、ほしいです」
    リーリヤ「もちろんです!」スッポンポン

  • 187二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 00:30:04

    ほしゅ

  • 188二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 04:11:02

    ほしゅ

  • 189二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 10:37:21

    ほしゅ

  • 190二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 15:36:20

    優「わっ……///大きい……///」

    優は耳年増であった!そういう本ばかりを読みこんでいるため知識はたっぷり!

    優「し、失礼しますね」レロ……
    リーリヤ「!?」
    リーリヤ(舌使いが……えっちすぎます……)
    優(リーリヤちゃんが可愛い声を出してる……!)
    優(慣れてるだろうから気持ちよくなってくれるか不安だったけど……よかった)
    リーリヤ「こ、腰が抜けちゃうよ、壁にもたれかかっていい?」
    優「も、もちろんです」
    リーリヤ「ありがとう」スワリーリヤ,カチッ
    優「続けるね?」
    リーリヤ「んっ……あっ……んんっ……」

    ----
    清夏「ふぁあ……午後の授業も大変そうだ……」

    『んっ……あっ……んんっ……』

    清夏「あれっ、放送かな?」

    『あっ、あっ、だめですっ、き、きもちよすぎて……』
    『それはこっちもだよ、あっ、すぐでちゃうっ……』🍞!🍞!

    ザワザワザワザワ……。

    清夏「……この声って……リーリヤだよね?」
    清夏「マジで何やってんの!?」

  • 191二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 15:39:38

    優「んっ……」ビクビクッ……

    優は自分の中から溢れるリーリヤの白線に手で触れ、そっと舐めながら恍惚な表情を浮かべるのだった。

    優「あっ、いけない……放送の時間だ……」
    優「ゆっくりとピロートークしたかったけど、ごめんなさい……」
    リーリヤ「いいんですよ、優ちゃんの放送……私も好きだから」
    優「リーリヤちゃんはそこで休んでて大丈夫だから……してくるね」

    というわけでリーリヤは生で放送する現場を見学できることになった!

    リーリヤ(やっちゃいけないのはわかっているけど……)
    リーリヤ(怒られるだろうけど……)
    リーリヤ(やってみたいことがあるんだ……よし)

  • 192二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 15:43:47

    星南「燕、昼休みなのにご苦労様」
    燕「それは貴様もだろうに。まぁいい、手伝ってやろう」
    星南「助かるわ」
    燕「って、何を大きくしてるんだ!?」
    星南「これは疲れまらっていうので……」

    『今日もやってっ……んっ、いきましょう、お昼の……まっ、真城優でぇっ……」

    星南「?」
    燕「?」
    -----
    『今日のお便りっ……はぁ……♡』

    ことね「なんか今日の放送の優ちゃん、声が普段と違う気がする」
    燐羽「なにか艶めかしいわね」
    清夏「…………」

    ----
    リーリヤ「本当にごめんなさい」土下座
    優「ま、待って……びっくりしたけど……次はしないでね……」
    リーリヤ「二度としません」

    清夏「こらー!」
    リーリヤ「!?」優「!?」

    放送前の情事の声も流れていたようで、清夏に二人はしっかりと怒られてしまった。

  • 193二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 15:45:43

    はい、というわけでお疲れ様です。異常ふたなリーリヤ愛者です。
    一旦このスレは完走です。
    まさか完結しないとは思っていませんでした。今晩中にでも2スレ目を立てます。
    よろしくお願いいたします。

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