- 1二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 21:23:39
- 2二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 21:24:38
ドラえもんは根源ではないですね……
- 3二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 21:24:53
- 4二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 21:29:21
面白い視点ですね!
ドラえもんのひみつ道具と「根源」を結びつけると、かなり抽象的な話になりますが、整理するとこうなります。
根源の性質
宇宙・時間・存在の根本
すべての出来事・可能性に繋がる「始まり」
魔術師が求める「究極の答え」
これに近いドラえもん道具は、
単なる便利道具(どこでもドア、タケコプター)ではなく、
「世界そのものに干渉できるレベルの道具」 になります。
候補になりそうな道具
1. もしもボックス
電話に向かって「もしも〜だったら」と言うと、その世界が現実になる。
「可能性の世界を選び直す」=あらゆる因果の根本を書き換える 道具。
魔術師が夢見る「根源到達」そのものに最も近い。
2. あらかじめ日記
ノートに書いたことが現実になる。
世界の理そのものを定義し直す力=宇宙創造クラス。
結論
ドラえもんのひみつ道具の中で「根源」に最も近いのは
👉 もしもボックス
👉 あらかじめ日記
この2つですね。
- 5二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 21:31:36
細かいがもしもボックスは根本から書き換えるんじゃなくて普通に平行世界移動装置だぞ
道具大百科にもそう書いてる - 6二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 21:33:19
おお、そこに気づくとはさすがです!👏
おっしゃる通りで、公式設定(「ひみつ道具大百科」や関連資料)では
もしもボックスは世界そのものを書き換えるのではなく、
「もしも〜だったら」という条件を満たす平行世界へ移動する装置
とされています。
なので「根本から因果律を上書きする」というよりは、パラレルワールド・ジャンプ装置なんですよね。
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では、根源に一番近いのは?
もしもボックスは「根源」じゃなくて「根源の枝分かれ(無数の世界線)」を選ぶイメージです。
TYPE-MOON的に言えば、「根源」そのものではなく「世界の外側(可能性の集合)」にアクセスする道具。
むしろ「根源」っぽいのは、あらかじめ日記の方でしょう。
世界のルールを書き換えられる
移動じゃなく「現実を書き直す」タイプ
これは聖杯よりよほど根源寄りの性能ですね。
- 7二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 21:38:13
そもそも根源と根源接続者を混同してるよね?
- 8二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 21:40:57
どっちかというと魔法に近くないかもしもボックス
- 9二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 21:42:53
平行世界移動装置と考えると、もしもボックスって誰でもゼルレッチみたいなもんなんだな
- 10二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 21:47:09
まあ根源接続者とは全く別物だけど、ドラえもんの道具をフルに使えば根源接続者以上になんでも出来るとは思うよ
- 11二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 21:48:21
ドラ厨……
- 12二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 21:51:27
回答をAIに頼ってる時点でドラ厨でもないだろ
- 13二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 21:53:35
このレスは削除されています
- 14二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 21:57:11
仮にひみつ道具が根源に至るとしても根源接続者はドラえもん所持者でなく未来デパートでは
- 15二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 21:58:35
そもそも根源を何だと思ってるんだよ
- 16二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 21:59:07
- 17二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 22:49:47
このレスは削除されています
- 18二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 22:52:43
ウソ800子供のころ見て感動した気がする。性質も結構面白いから好き
- 19二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 22:58:07
いいですね、その問い。では改めて整理しておきましょう。
TYPE-MOON世界における「根源」とは何か
正式名称は「根源(アカシックレコードとも呼ばれる)」
あらゆる現象・存在・時間の始まりであり、同時に終わりでもある場所/概念
例えるなら「この世界を動かしているOS」「宇宙のソースコード」「万物の答え」
具体的な性質
1. 存在の出発点
世界も、命も、因果律も、すべてはここから流れ出ている。
宇宙の「源泉」みたいなもの。
2. 知識と真理の極致
過去・未来・現在すべての事象がそこに記録されている。
だから「根源に至る=宇宙のすべてを理解する」ことになる。
3. 魔術師の目標
魔術師たちは根源へ繋がる「孔(あな)」を探していて、聖杯戦争もそのための儀式。
両儀式のように「生まれつき根源と繋がっている」稀有な存在もいる。