- 1二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:31:33
- 2二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:32:58
前々々スレ:
[性癖大回転閲覧]まるまるマルクトお姉さま|あにまん掲示板「か弱き子よ。おやつはまだですか?」そう言って、声の主たる女性は俺を見上げていた。白い髪、白い肌、そして黄色い瞳。彼女の名は『マルクト』。曰く、デカい枕なんちゃらのヨ言者……だそうな。「まぁ……うん、…bbs.animanch.com前々スレ:
[性癖大回転閲覧注意]まるまるマルクトお姉さまと愉快な仲間達|あにまん掲示板「アオバァ!!これ多分接触不良起こしてるぞアオバァ!!基板どこだアオバァ!!」「今外し……ました!こちらです!『プロフェッサー』さんに症状のほう写真で送りますでしょうか!?」「流石だアオバァ!!早いぞ…bbs.animanch.com前スレ:
[性癖大回転閲覧注意]まるまるマルクトお姉さまと愉快な仲間達 α|あにまん掲示板やぁ諸君。本当に久々だね。このスレはいわゆる肥満化性癖と呼ばれる題材を取り扱ったスレであり、そこらへん閲覧にあたり理解が求められるから注意しておくれ。以下に過去スレを貼っておく、同胞による良SSや絵師…bbs.animanch.comそれじゃあ行ってみよう
- 3二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:35:01
「……。…………………。」
やぁ皆。俺の名は個人情報だから明かさないとして、家庭の事情でつい最近……てほど最近でもないかもしれん、まぁだいぶ前にこのキヴォトスに引っ越してきて学生をやらせて貰っている者だ。そしてある日俺は肌が真っ白、顔色真っ白で血色だけ見たら今にも死にそうなほっっっそい体躯の女性……マルクトと名乗るその女性と出会い、居候させ、大慌てでごはんを食べさせた。それはもう、毎日毎日食べさせた。
「……?か弱き子よ、どうしましたか?おやつの時間にはまだ早いと記憶していますが?」
結果はコレだ。見事に、まんまるに、ぱんっぱんに成長してくれた。
手足は丸太の如く太く、胸はスイカサイズにまで膨れ上がり、それら全てを繋ぐ胴体は腹を中心として背をも飲み込む勢いで厚く重く丸く脂肪を蓄え、大きく育った巨乳や巨尻をもってして彼女のシルエットを球体から崩すことのできないほどにまで成長していた。
その上に見える頭部も、首元は完全に脂肪に埋まり、たっぷりとついた顔肉が胸元の脂肪と押し合いへし合いを繰り広げようとしていた。
肥満児である。誰がどう見ても、立派な肥満児である。
正直なところ、俺自身も気付いてはいたのだ。『あれ、この肌の色って血色とかじゃなくて単に生まれつきのモノ……?』と。『これ普通に栄養過剰では?』と。
だがしかし、それに気づいたときには既に彼女の胃が広がりきって生半可な量では満足できなくなっていたこと、そして彼女の幸せそうな食べ顔に魅せられてしまったことで量を抑えることができず、結果今に至っている。 - 4二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:36:04
「…………うん。そう、だよな」
これまでの経緯、今の彼女の状況、そして肥満のもたらすリスクとを頭の中で整理した俺は、一つの結論を導き出し、目の前の白大福に声を掛けた。
「マルクト。ダイエットするぞ」 - 5二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:37:51
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「か弱き子よ、これで4度目の説明となりますが私にこのようなプランは必要ありません。現状でも私はその性能を100%発揮できますし、単純にエネルギーを潤沢に蓄えた現状であればむしろ以前よりも40%もの出力向上を果たしています。故にわざわざ内蔵エネルギー量を減らすという行為には一切の意義を見出すこともできず___」
「糖尿病に高血圧、そんな体重なら骨格へのダメージだって無視できないだろ。いろいろリスクが多いんだよ、肥満ってのは……残念なことに。っと、着いたぞ」
いつまでもよくわからない弁明を続けるマルクトを無理やり連れて足を運んだ先は、もう人が使わなくなって久しそうな倉庫であった。
……否、この言い方では語弊があるか。たしかにコンテナやクレーンなどが動かされた形跡は見当たらない。が、しかしコンクリートで舗装された床の上にはゴミや落ち葉の一つも見当たらず、何者かが生活していることが推測できる。
「ん、んーーー?あれ、キミは……」
倉庫の奥から声が響き、そのまま近づいてくる。その声の主こそ、ここを根城としている『何者か』であろう。
俺はその声に聞き覚えがあった故、臆することもなく友人のように話しかけた。
「おぅ、ニコさん!すまん、ちょっと頼み事があってな!」
「……頼み事、ね。今の私たちにできることなんてそう無いと思うけども……まぁ、聞かせてよ」
施設の奥、建物の影から日を浴びて現れたるはまんまるい腹と大きなおへそ……から更に日射範囲が広がって腹と比べると慎まし気な胸、ヒトの太腿ほどはありそうな腕、そして大きな桃色の狐耳が顕わになる。
FOX小隊は隊員、ニコさん。SRT解散前の姿など見る影もない、俺の後ろにいる白大福に引けを取らないまん丸狐がそこにいた。 - 6二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:40:42
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「なるほどね。うちらでやってるダイエットにその白いのも加えたいと」
「クルミ隊員。ダイエットではなく『健康管理プログラム』だ」
「どっちも変わらないでしょうに……」
俺の話を要約して納得するのは他隊員よりも胸が大きめに膨れたクリーム色狐のクルミ、それに対して傍目には無用な訂正を添えようとしているのが我らがFOX小隊長にして全身くまなく大きくなった黒い狐のユキノ隊長である。
「まっ、いいんじゃないの?今更ひとり増えたところで、って感じだしさ?」
ラフな感じに意見を出すこやつは臀部が一際大きく成長しやがったベージュ色狐のオトギ。人にちょっかい掛けるの大好きないたずらっ狐である。
「そ・れ・よ・り・も。……そのマルクトさんがそんな体型になった経緯、気になるな~~~……?」
そして今、俺の右肩にポンと乗せた手から凄まじい圧を掛けているこの腹が重点的に肥えた桃色狐がニコである。いや待って痛い痛い痛い痛い。
「ま、そこは皆気になる所だよね~」
「キミ、何があった?彼女に何をした?」
「待って待って何で俺が何かした前提なんですの?」
「だって……ねぇ?」
「『この都市で巨デブを見かけたらアンタを疑いなさい』。うちの小隊の共通認識よ?」
「……!…………っっ!!」
「反論する言葉失ってるじゃんウケる」
狐共の弁に返す言葉もなく、唯『無』を叫び続ける俺をヒップの素敵なオトギが追撃する。覚えておけよ貴様ぁ……!! - 7二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:41:55
「……はぁ。そんな大それたことじゃないよ。マルクトが家に転がり込んできて、同棲することになったから、俺が食事当番担当してたら、ホイこの通り」
そう言って仕上げにマルクトの横腹をぺちんと叩く。おうコラ頬を赤らめるな可愛いなコイツめ。狐共もそんな冷めた目で……いや、あの、ちょっと目ぇ怖すぎやしませんか?
「ほーん。へーん。部屋に女連れ込んで一緒に暮らしてるんだー。私たちここにほっぽって」
「同棲?何?ふざけてんのアンタ?責任感とか辞書に載ってないタイプ?ハァーーー不義理もここまでくるといっそ清々しいわねホント」
「うん。そっか。キミはその子を選んだんだ。いつから?どのタイミングで出会って何ヶ月目?私たちに靡かないでその子にコロッと靡いたその要因は?」
「何っ!!?何よっ!!?何なのよ急に!!?俺そんな逆鱗に触れるようなこと言ったか!!?別にコイツとの付き合いだってそう不健全なッ……ものじゃッ……いやちゃんと責任は取るつもりだし……!!」
「……!!…………!!!」
凄まじい勢いで詰めてくるおデブFOX4/3/2。俺の弁明もむしろ火に油を注いだようでニコがその肉圧な手で俺の両肩を掴むと鬼神の如き気迫で俺の肩をがたがた揺さぶって……あっちょっ待って脳みそ揺さぶられて意識が_____
「ストップ、ストップニコ。もうコイツ意識ないわよ」
「……はっ!?へっわぁあっ!?ごっごめっ……!」
「あーはいはい布団まで運ぶよ~そっち持ってニコ。ほらリーダーもいつまでも突っ立ってないで___」
「どうせい……どう、せい……いっしょ……あのこ、わたしたち、ちがう……」
「りっ、リーダー……!泣いて……なんて静かに……!」
「ユキノ……脳が……っ!!」 - 8二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:43:37
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「はいいっちにーいっちにー!」
「いっひに、いっひにぃ……!」
廃倉庫の一角がどすんどすんと揺れ、肉団子が5人列をなして駆ける。……いや、白大福がひとりやや遅れている。やはり体型通りに体力が落ちていたか。いや、そもそもコイツはたまにやたらと機敏な動きや常識外れのパワーを見せることはあれど運動しているところはこのかた見たことがないからして、もしかしたら最初っからスタミナなど皆無だったのかもしれないが……ならばむしろいい機会だ、この機にみっちり鍛え直してもらおう。
そんなことを考えていると、汗だく白大福がだらしなく大口を開けて呼吸を荒げ、それ相応に胸部と腹部を繰り返し膨張・収縮させては息も絶え絶えといった様子で寄ってくるのが見えた。
「ぜひゅーーーーー……ごひゅーーーーー……よ、よひっ、予想外でしたぁ……まさか、はひーーっ、これほどまでにぃ、駆動系がぁ……ごっホひゅっ、鈍っていたとはぁ……」
「あーこら無理して喋らなくてもゆっくり聞いてやるから。ほら水」
「か、感謝しま、んっごんっごんっご……」
クールダウンの意図でコップにスポーツドリンクを注いで差し出せば、何とコップではなくペットボトルのほうを掴んでそのままラッパ飲みするではないか。およそ乙女の喉から発してはいけない音を豪快に鳴らし、どんどん腹囲を広げていくマルクトを眺めながら(これ近場のコンビニに追加の水買いに行かないとなー)なんて考えていると、ボトルの中身を空にしたマルクトが再び口を開く。 - 9二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:46:14
「っぷはっ、ふぅ……ところでか弱き子よ、彼女等はいったい何者なのですか?」
「ん?あー……うん、まぁ、気付けないよな。メディアで報道されてた頃とはあんまりにも体型変わった……てか面影ないもんなぁ。彼女らはFOX小隊、かつてSRTの精鋭にして連邦生徒会の懐刀とまで言われ……てたらしい子たちだよ」
俺が彼女等と知り合ったときには既にメディアへの露出は避けるようになったからその名声も又聞きがせいぜいなもので『らしい』と付けざるを得ないんだが……
「SRT……FOX小隊……データベース参照……Hit、連邦生徒会直属の実働部隊、極めて高い戦闘力と士気を持ち、我が妹らの事前情報においても要警戒対象として登録されていてなんですかこの痩躯は!?いったい彼女らに何が!!?」
旗から見れば虚空に話しかけているような、しかし彼女視点では何かが見えるのであろうデバイスを確認していたマルクトがいきなり大声をあげる。うん、たぶん以前の顔写真とか見つけ出したんだろうなぁ。今同じ写真撮ったら下半分が頬肉と顎肉で埋まると思う。
「……その件について説明しようとすると、あの子らと俺との出会いから話すことになる。長くなると思うが、それでも気になるか?」
「ええ、はい。あなたほどか弱いいち人間が特殊部隊の隊員と知り合った経緯には興味があります」
「そんな貧相に見えるか俺って……まぁいいや、始めに接触したのは俺のほうからだった」
当時を思い出し、そう古くもない記憶に懐かしみながら語りだす。 - 10二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:48:44
「連邦生徒会からのおつかいでな、『子飼いの部隊の中に変な動きしてる奴らがいるみたいだから機会があったら確認してみてくれ』ってさ。あの頃は……というか今もそうだけど、連邦生徒会はとにかく人手不足でさ、猫の手も借りたいとはまさにあの事を言うってザマよ」
だがそれでも人に見えないところで悪態をついたのを覚えている。それもそうであろう、特殊部隊が変な動きしているとあれば国家転覆なりテロリズムなり嫌な予想はいくらでも立てられる。そんな一大事にヘイローもないただのガキが一人でできることなどたかが知れているというものだ。正直、片道切符も覚悟していた。
「そんで思い立ったある日、俺は連邦生徒会に指定されたポイントに……ここに来た。そんで彼女らに出会った」
そう言って、遠くのほうで休憩する狐耳の肉団子四つに目をやる。うん、健康的に汗を流しているが死屍累々といった様子ではない、日頃からのトレーニングの成果が体力という形でしっかりと現れているようだ。
そんな豊満で肉厚で高温多湿な光景を、あの日出会った当時と重ね合わせる。
「彼女らは……痩せていた。後から知ったことだけども、彼女らを支援していた人物のほうでゴタゴタがあったらしくてな、食料確保にも難儀していたそうだ。俺はそんな彼女等を見て」
「居ても立ってもいられず、ご飯を食べさせた。そうですね?」
先の展開が読めたのか、マルクトが言葉の先に被せて代弁する。そうだよな、この展開もこの街じゃもう天丼ネタだもんな。 - 11二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:51:01
「……そうだ。俺は……それはもう、食べさせた。たくさん食べさせた。彼女らとその後援組織との間に補給線が通るまで毎日通って、毎日料理を振る舞った。ついでにニコさんから料理も教わった。おいしいお米の炊き方、味付けの工夫、小隊メンバーの味の好みに好き嫌いを判別する手段、消化吸収に良い料理の作り方……今の俺の料理の基礎には、ニコさんの教えがだいぶと根付いてるはずだ」
ここに来たばかりの頃の俺は、正直に言って料理の腕はそこまででもない……微妙なものであった。そもそも料理自体が食事を疎かにしがちな叔父の為に始めたもので、他の誰かに食べさせる機会など皆無に等しかったからしてヤロウらしいガサツで大雑把な料理ばかりにスキルツリーが伸びていたものだ。
そこにニコさんの丁寧で美味しい料理の作り方がスゥーーーーーと効いて……今の味に至る。彼女の教えが今もマルクトやその他雪見大福と化したアイツ、デブオコジョに肥満ディアブロス亜種と化したヤツの腹等々を満たしているのだ。
「……そして、案の定食わせすぎた。補給路が構築された頃には皆揃ってもっちりむっちりしていた。俺は……頭を抱えた」
「この街における肥満児第一号の完成ですね」
兆候はいくらでもあった。ぱっつぱつの服、ハーネスの上に乗る肉、爆ぜるスカートのホック、どんどん膨張していく顔の輪郭……だがしかし、どういう訳だかあの子たちは食べ続けた。俺が『まぁ特殊部隊ってくらいだし体重管理はお手の物だろガハハ』という考えを撤回したころには、もう誤魔化しの利かない肥満児と化していた。
「これはマズイなと俺は後援組織のほうに足を運んだ」
「凄い度胸ですね。ほめてあげましょう」
「細かったから沢山食わせた」
「えっ」
「そっちも太った」
「えぇ……」
直談判に出向いた先で待ち構えていたあの糸目ピンクのあの子、彼女もそれはもう細かったものだから食わせた。あっという間に膨れ上がった。会うたび会うたび膨張していくシルエットには正直俺も怖かった。 - 12二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:53:51
「そして……今に至るって訳だ。出会いの経緯こそアレだが、その後の流れはお前とほぼほぼ同じよ」
「あなたは……私の知る以前から相変わらずだったのですね。……っと、他の方々もこちらに戻ってきています。どうやらこのままお昼休憩のようですね」
「そーゆーことー。もう時間が時間だしね~」
マルクトが視線を向けた先、オトギの声と共にドスドスとよっつの巨躯が駆け寄ってくる。
「てか長々と何か話してたみたいじゃない。私たち抜きで何話してた訳?」
「ん~?お前らと俺との出会いから今日その体型に至るまでの経緯をな」
「っ!……ほぉ~~らマルクトさん?コイツのせいで私たち皆揃ってぶっくぶくのパンパン!一緒にいたらその身体もどこまで膨れ上がるか分かったもんじゃないわよ~?」
「問題ありません、FOX3よ。私はそれを望みます」
「っ!!?なっ、えっ……強敵……!!」
「キミ、お昼にしよう。補給物資のほうは用意してきてくれたか?」
「はいよ、こちらに……っと」
ど す ん
にわかに騒がしくなったその人の輪の中央に、持ってきた弁当を置いて広げる。
……畳一枚分くらいはありそうなスペースが弁当の山に占領されてしまった。傍から見れば異常な量であることは明らかである。
___のだが。
「はーこれこれ!激しい運動のあとは美味しいごはんよね!」
「あ、隊長そっちのヤツ取って」
「わかった、コレだな?……む、腕がつっかえて……」
「ユキノちゃん、また腕太くなった?ほら、私が取るから……ホイっと」
「お、ありがとニコ~~~!」
彼女等にとってそれは異常ではなく、正常であった。何食わぬ顔で蓋を開け、何食わぬ顔で箸をとり、何食わぬ顔で飯を食う。そこに違和感も他意もなく、ただただ弁当の量と彼女らの脂肪量だけがおかしいだけの和気あいあいとした食事風景が広がっていた。 - 13二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 00:55:11
「むぅ……プログラムに不備はないはずだが……いやしかし、確かに腕の可動範囲が狭まっているような気が……」
もぐもぐ。
「しっかし、なかなかダイエットの成果でないわよねぇ。私もまた胸の辺りがきつくなってきたし……」
むぐむぐ。
「あー、私も、スパッツがきつくてきつくて……」
むしゃむしゃ。
「まぁ根気強く続けてればその内成果も出るよ。あ、そのおいなりさんこっちにちょうだい。あの子また腕上げてるみたいで、こっちはもう食べきっちゃってね。私ももうそろそろ追い抜かされちゃうかなぁ」
もっしゃもっしゃ。
「……いやぁ」
「「「「痩せないねぇ(なぁ)」」」」
「か弱き子よ、今日もとても美味しいです」
後日、ダイエットの成果を確認しようとした俺はマルクトの乗った体重計の針の示す結果に膝から崩れ落ちることとなるのだった。 - 14二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 01:00:37
- 15二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 01:50:47
yeaaaaaaahhh!!
待ってました!
まさか甥くんにダイエットさせるという選択肢があるとは…
でもそういう性癖を持ってるだけで、たんとお食べして太らせた行動の根っこは栄養失調治して健康になれってものだから太りすぎで健康害し始めてたらこうなるのもさもありなん
なお結果 - 16二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 07:24:54
もう甥くんの特殊能力なんじゃ無いのかってくらいみんな太って痩せれないの好き…
もちもちを以上して…いやもっと増加して… - 17二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 08:49:36
マルクトの人だぁ!おかえり!
甥っ子君ダイエットさせるっていう思考あったんだな…けど食事の量減らすという選択肢ないなら効果でらんわなって - 18二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 17:40:44
たすかる…