- 1二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 08:26:01
- 2二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 08:27:23
素のスペックが違うと倍率も違うんやろなぁ‥‥
- 3二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 08:30:29
原理自体は同じなんだろうけど炭治郎の場合は見ること以外にも応用出来てる(ちゃんと技術の原理を理解して状況に応じて集中するものを使い分けられる)んだと思う
- 4二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 08:31:29
猗窩座よりも速度で上回るし終式も躱せるようになる
でも同じ事を悲鳴嶼が出来るとは思わない - 5二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 08:32:06
- 6二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 08:33:23
基礎(見えるだけ)と応用(不要なものの削ぎ落とし)の差と思ってる
- 7二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 08:33:55
強化幅は炭治郎のほうが大きい
悲鳴嶼は素のスペックが元々高いのと相手が透き通る世界入ってるのもあったからそこまで大きくは見えない - 8二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 08:35:25
炭治郎はワープ進化
悲鳴嶼は完全体から究極体への進化 - 9二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 08:36:57
日の呼吸が透き通る世界を活かせるように作られてるのかもね
本来の使い手的に考えて - 10二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 09:28:04
透き通る世界の深度?みたいなのは炭治郎が柱含めても一番深そうだと感じる(縁壱除く)
瞬間風速的な意味では下手したらあのときの炭治郎明確に柱より一段上の実力だったは言い過ぎかな? - 11二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 09:33:03
見えてない同士の戦いで片方だけ透き通る領域に入ったのと、透き通る領域に入ってやっと同じ土俵に立てたのではそりゃ違う
実のところ相手が透き通る領域に至っているかどうかの差が大きい - 12二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 09:36:21
スケスケ岩の方が流石に強いだろ
- 13二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 09:47:02
そりゃあ悲鳴嶼さんは無我の境地までいってないし対戦相手が透き通る世界使いこなしてる黒死牟だったからな
炭治郎は無我の境地に到達してて対戦相手が透き通る世界使えない猗窩座だった
さらにいうと血鬼術の性質上猗窩座は無我の境地の影響を受けやすいからあっさり決着がついたというのもある - 14二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 09:50:21
悲鳴嶼さんは自分の血の巡りまで操作して黒死牟を撹乱させたから悲鳴嶼さんの方がやってることおかしいような気がする
- 15二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 09:52:09
- 16二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 09:52:37
技術としての透き通る世界と超感覚による透き通る世界の差じゃね?
極まって同じような結果になってるけど明確に過程が違う - 17二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 10:08:27
なんか無我の境地って炭治郎だからいけた感じあるよな
作中でも「猗窩座が発した”闘気”という言葉→伊之助との会話→炭十郎というお手本」という過程で習得してるし
あと自分の妄想だけど炭治郎の性格的に習得しやすかったのもあると思う
いまの柱だと鬼への憎しみが強すぎて無我の境地とか無理そう