【忍たま】実は６年生がプリキュアスレ32

[1 二次元好きの匿名さん 25/08/19(火) 22:11:55]

崇めよ崇めよ偉大なるたうふを崇めよ

讃えよ讃えよ至高たる豆腐を讃えよ

前スレ

【忍たま】実は６年生がプリキュアスレ31｜あにまん掲示板

[2 二次元好きの匿名さん 25/08/19(火) 22:12:57]

注意書き
・忍たま６年がプリキュアだったらという妄想スレ
・室町、現パロ何でもあり
・レスバ禁止ほんわか行きましょう
・独自の設定が飛び交ってます
・独自の設定になったミュキャラオリキャラ設定がいます
・特に仙蔵曇らせ要素が多いです時点で伊作曇らせ土井先生も容赦なく曇ってます
・キャラ同士のカプ話はこんなネタどう？レベルにしておきましょう
・偉大なる豆腐を掲げよ

[3 二次元好きの匿名さん 25/08/19(火) 22:15:06]

有志が纏めてくれたまとめ一覧

忍たまプリキュアスレまとめのまとめ | Writening

[4 二次元好きの匿名さん 25/08/19(火) 22:17:37]

たて乙！お前も豆腐教徒にならないか？

[5 二次元好きの匿名さん 25/08/19(火) 22:27:09]

豆腐！

空芽夫妻に纏わる妄想
双子は我が子として愛している
あくまで我が子として
ただしそれは月の民の遺伝子が限りなく薄いためであり長子と違って立花博士の研究を流用しても仙蔵と大差ないと予測していたためそれ以上の価値がない
ある意味一番期待と愛情を注がれていたのは長女ただし研究成果として
よくてトロフィーや実用コレクションへの愛情

[6 二次元好きの匿名さん 25/08/19(火) 22:32:09]

>>5

自業自得な面は割とあるけどそこは置いといて、奇数世界の空芽双子の曇らせが加速してお労しや。

[7 二次元好きの匿名さん 25/08/19(火) 22:34:20]

>>5

要約

「お前達（双子）にはなんの期待もしてないから好きにお生き。暇があったら授業参観や観戦に行ってあげるし仲良し家族もするからね」

[8 二次元好きの匿名さん 25/08/19(火) 22:44:38]

>>5

もうヤダなんなの、この家族、人の心無いよ.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚. あの人達人間じゃねぇよ…

偶数世界のからめちゃんマジで稗田家に引き取って貰えて良かったね（いや本当にガチで）

[9 二次元好きの匿名さん 25/08/19(火) 22:47:47]

>>5

愛は幼稚園からお受験させる子供

双子はペット

子供なので有名私立に入学させます勿論大学も有名大学就職は大企業

できなきゃ価値ないのでいりませんうちの子じゃありません

ペットに学歴求めないです可愛がります

みたいな夫婦ですこと

[10 二次元好きの匿名さん 25/08/19(火) 22:54:18]

>>4

ならない

鬼蜘蛛丸は牛鬼か金平鹿の力使えそう...ってかそれらのモデルになったのが鬼蜘蛛丸の先祖or本人だったりするかも

[12 絵を描く匿名 25/08/19(火) 23:25:10]

>>1

信じたら幸せになりそうなので入信

することを検討させていただきます

私は寝ますね

[13 二次元好きの匿名さん 25/08/20(水) 05:27:39]

一いキュアのイメージカラー
伝七→赤
左吉→青
まではパッと思いついた。問題は以下2名
彦四郎→紫or緑or白
一平→淡め黄色or淡めアースカラー

さて、どの色がいい？

[14 二次元好きの匿名さん 25/08/20(水) 05:44:47]

>>13

個人的には彦四郎→白、一平→淡い黄色が良いと思います！(^o^)/

[15 二次元好きの匿名さん 25/08/20(水) 05:49:17]

話少しぶった切ってしまいますが前スレの最後のネタを少し…
乙姫が泡となって消えてしまう呪いをかけられていましたが、もしかして茉梨が陸上の生物も操れる理由…当初は生物委員会だったからか？と思わせておいて本当は乙姫の力の暴走（呪いの発動）だったりする？(汗)
菊之介が茉梨の純潔を奪うシーン（キスシーン）の前に乙姫の力が暴走して海だけでなく陸上の生物も茉梨の操る力にかかって敵味方関係なく攻撃していって（これは茉梨が内心、もう争うのは止めてほしいと思っていたのも操りにかかった生物達が読み取ってしまっていたため）、そして海も凄く荒れていく。その時、茉梨は虚ろな目で何かに導かれるように無言で歩き、荒れた海の中へ身を投げる。

字数制限のため次のレスに書きます💦

[16 二次元好きの匿名さん 25/08/20(水) 05:52:40]

>>15

続きです。

茉梨が落ちた場所は丁度地球の意思が封じ込まれた場所、そして茉梨はそこで地球の意思を聞き、地球の意思へ謝罪し乙姫の力の返却に応じる。正直、茉梨自身はこの力のせいで性別を変えられたり名前を呼んでもらえなくなったり友人を危険なことを巻き込んでしまったりしていたため、乙姫の力が嫌いだった。そのため返却にはあっさり応じ、さらにネガティブ思考に陥っていたため自分を助けようとするのは力目当ての一族の者だろうと思っていた（なお、この海は地球の意思の力によってワダツミの民は来れないようにされていた）。

泡となって消えつつあった時、鯨（地球の意思）が茉梨の周りを泳ぎ周っていた。茉梨にはまだ生きていたいという気持ちはなく、あったのは自分のせいで巻き込んでしまった人達への謝罪や後悔と一族への呆れの気持ちだけだった…。大分消えかけていた時に菊之介が来て茉梨を救出（この時まだ乙姫の力は地球の意思に返却されていなかったが何かを勘づいた地球の意思によって見逃される）。

海面から出た時、茉梨の体はもう上半身しか残っておらず、そして自分が泡となって消えないと地球の意思に力を返却出来ないと菊之介から離れようとする。そのタイミングで菊之介は茉梨の純潔を奪う（キスをする）のかな？（純潔を奪えば乙姫の力は確実に失うので…ちなみにこのキスした時、地球の意思が封じ込まれている海に浸かったままキスしていたため、その影響か乙姫の力はちゃんと地球の意思に返却されました。後、菊之介は純潔を奪えば乙姫の力が消えることを知ってて茉梨にキスしました。その情報をどこで知ったのかはまだ考え中…）

そして茉梨は乙姫の力を失い、力を失ったことにより泡となって消えてしまうということが回避された。しかし茉梨は突然キスされたことにより顔を真っ赤にして菊之介と軽い喧嘩をしますが、陸上に上がりしばらくすると今までずっと気を張っていたのか、倒れるように眠ってしまう。というネタを考えました(((