- 1二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 23:01:05
- 2二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 23:02:28
暗に2人の生首が見たいと言ってらっしゃる?
- 3二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 23:03:47
年期が違う分トーサカの方が有利すぎる
ルヴィアと2人きりで1年冒険でもしたら変わるかも変わらないかも
士郎君もろもろトーサカ譲りだから - 4二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 23:04:41
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- 5二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 23:05:39
まあ明確にルートがある凛
惚れた弱みである - 6二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 23:05:47
多分士郎と組むより2人で組ませた方が相性良い、2人の精神的負担は考えないものとする
- 7二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 23:06:33
ルヴィアって士郎の魔術知ってたっけ
- 8二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 23:09:27
冒険の方だと知ってる
- 9二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 23:11:37
- 10二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 23:15:49
まあ個人的に自分も凛の方が年季の違いで息が合うとは思うが、一応ルヴィアの為に擁護すると、あれで士郎とルヴィアは初対面から抜群の連携を見せている。
え? それはルヴィア視点からの脚色が入っているし、そもそも凛とあまりに波長が合いすぎてるからだろって? まあ、それを言われるとぐうの音も出ないが
ルヴィア「いかに天賦の才があろうと、私もいまだ勉強中の若輩者。多勢に無勢は覆りません。助けを呼ぼうにも見知らぬ異邦の地、さびれた路地裏。私に味方する者はひとりもいなかった。ピンチ。まさにピンチ。場外で相手の決め技をまともにくらい、失神したままカウントが10まで進んだぐらいのピンチでした」
凛「いや、それだと負けてるわよね、もう」
凛のつっこみをシャラップ!と遮るルヴィア。
ルヴィア「その時です! 私の声なき声を聞き届け、颯爽とシェロが現れたのは!」
ルヴィアの背中を守るように寄り添う士郎。
買い物帰りで、片手には食材がいっぱい入った紙袋を抱えている。紙袋をかっちりと片手で持って(ウェイターが大量の皿を持つ仕草)、もう片手には投影した干将が。
ルヴィア「あの時のシェロの立ち回りは完成された執事そのものでした。私を立て、時に支え、時に守る! あれほど息の合ったタッグ戦は他にありません。まさに奇跡。そう。あの日、交わるはずのなかった私たちは出会ったのです。これを運命と言わずなんと言いましょう!」
大立まわりをする二人。ルヴィアの視点なので、紙袋片手に戦う士郎の姿はなんかもうキラキラしてる。キラキラ。して。いる。
(Animation Elements』#25 エピローグ) - 11二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 23:16:35
- 12二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 23:20:25
- 13二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 23:23:00
まあ、それこそルヴィアが本格的に時計塔に入学するのは事件簿より後だし、ホロウで寮に入寮届を出してるから、本格的にロンドンに身を移したのはおそらく凛と士郎が渡英してきたのとほぼ同時期だと思われる。
- 14二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 23:29:53
- 15二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 00:24:36
出るとしたら事件簿とか冒険時空での外伝とかになりそう
- 16二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 01:26:38
ルヴィアには妹がいるよ
そんで妹は婚約者とラブラブ - 17二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 01:58:27
双子が特徴的な家系ですって言って現役の世代の双子の片割れをほとんど出さないのなんかすごいな