- 1◆kz/Q.uXfB2Ji25/08/20(水) 19:15:44
- 2◆kz/Q.uXfB2Ji25/08/20(水) 19:18:23
プロフィール
名前 天命(てんめい)アオ
年齢 (初稼働日から数えて)3か月
種族 アンドロイド (アビドス砂漠に残されていた遺物の一つの改造機体)
所属 トリニティ総合学園1年生 無所属
身長 226cm
顔 dice1d100=50 (50) (1に近いとかわいい系、100に近いとカッコいい系)
髪の長さ dice1d100=62 (62) (100に近いほど長い)
胸 貧
おなか 細い
腰 大きい
羽 小さい 腰 白
装備・LMG(L7汎用機関銃)「」・大盾(左腕部装着)・HL-D(high legerity device)高俊敏装置・EXAMシステム(体の性能を目一杯引き出す補助システム)
- 3◆kz/Q.uXfB2Ji25/08/20(水) 19:19:26
アオのステータス
戦闘 dice1d100=67 (67) +30(システム使用時追加+50)
事務 dice1d100=75 (75)
医療 dice1d100=91 (91)
知性 dice1d100=56 (56)
運動 dice1d100=1 (1) +30(システム使用時追加+50)
技術 dice1d100=48 (48)
倫理 dice1d100=53 (53) (システム使用時-30)
慈悲 dice1d100=20 (20) (システム使用時-30)
神秘 dice1d100=89 (89) (システム使用時追加+50)
- 4二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 19:21:04
このレスは削除されています
- 5◆kz/Q.uXfB2Ji25/08/20(水) 19:23:18
- 6◆kz/Q.uXfB2Ji25/08/20(水) 19:24:27
「黒いスーツを着た男」
元 ゲマトリア所属 現 無所属 個人で動いている
ゲマトリアを追放された男、アオからは「ご主人」と慕われている。アオを作った人間。
ヘイローと生徒の研究をして外の人間の生活を補助するシステムを作っていたが... - 7◆kz/Q.uXfB2Ji25/08/20(水) 19:30:31
URLまとめました。
蒼い運命URL集 | Writeningー本編ー 1スレ https://bbs.animanch.com/board/3555216/ 2スレ https://bbs.animanch.com/board/3701460/ 3スレ https://bbs.animanch.com/board/3862262/ 4スレ https://bbs.animanch.com/board/4051644/ 5…writening.net息抜き用のスレはお盆で忙しいのとスランプが重なった時にスレ落ちしたから代わりに作ったやつです。どんなネタバレもいやなら見ない方が良いかも?
あと、期間中のちょっとした時間に作ったVRChatのアバター改変のスクショも載せときます。
- 8◆kz/Q.uXfB2Ji25/08/20(水) 19:36:45
前回のあらすじ
アビドス生徒と先生の誤解が解けた後、一緒にヘルメット団の前哨基地を破壊した。
その後アビドス高等学校の現状をアオとユウと先生の三人は知り、先生は対策委員会に入った。
別れて二人になった後、アビドスにあったサッパリ系ラーメン屋『緑洲ラーメン』へ行き、そこのオートマタ店長と仲良くなる。
オートマタ―店長にアオがアンドロイドであるとばれ、他のロボにもばれるかもしれないとなっていた時、店長は裏へ何かを取りに行くのだった...
ラーメン食べたくなってきた、食べに行こうかな久しぶりに - 9二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 19:47:37
立て乙
- 10◆kz/Q.uXfB2Ji25/08/20(水) 19:50:50
Nola執筆に保存してた今日出す予定だったもののデータがどっか行ったので、今日遅くか明日の朝に出します。できるだけ急ぎます。
お盆の疲れ残ってるのか、まだ八時ちょっと前なのにすっごい眠気が襲って来る - 11二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 20:47:29
- 12二次元好きの名無し25/08/20(水) 23:44:42
保守
- 13◆kz/Q.uXfB2Ji25/08/20(水) 23:47:22
しばらくすると、小さな機械を持って戻って来た。
オートマタ「よし、すまないが黒髪の嬢ちゃん。外の簾を下ろして中に入れてくれないか?」
ユウ「はーい、わかったー」
カタンとユウが外している間に、裏からコードや工具を引っ張り出してテーブル席に置いてる。
アオ「あの...その機械は何ですか?」
オートマタ「これはな、体から出る電波を出さないようにする装置だ。これを外付けする予定だ。体の中に取り付けることもできるが...」
アオ「ありがたいのですがここまでしてもらわなくても...後外付けでお願いします」
オートマタ「まあなんか...あー、サービスだ。初回サービス」
アオ「そうなんですか、ありがとうございます、お願いします」
テーブル席にみんなで座り、アオの後頭部に装置を取り付け始めた。コードの端子とアオの首裏にあった差込口が都合よくタイプCで、作業は順調に進んだ。
ユウ「そんなところに差し込み口あったんだね」
アオ「はい、でも最初は昔の端子だけで、ご主人が増設しました!」
オートマタ「そうだったのか、元からついてるように見えたからわからんかった...もう一つの端子は見たことないな。もしかしたら体は俺よりも古い可能性があるな」
ユウ「そうなんですか?でももしそうだとしたら、アオの体と年代が合わないような...」
オートマタ「オーパーツみたいなものかもな、後考えられるのは、カイザーのような組織の独自の規格かもしれん」 - 14二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 08:18:07
謎だねぇ
- 15二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 15:48:33
そんなもんホイホイつけて大丈夫なのか…?
- 16二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 23:52:10
このレスは削除されています
- 17二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 08:10:24
色々あったけど自分のペースでええんやで