君は一体…

  • 1二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 22:53:27

    ある雪が降る程の寒さの夜の砂漠の中とある高女子高生が歩いていた
    ホシノ「さてとここら辺も変な人や物はないね、さてとそろそろ帰ろうかな」
    ???「けt」
    ホシノ「だれ?」
    ???「たすk」
    ホシノ「!」
    近くの廃ビル付近から声が聞こえた
    ホシノ「君!大丈夫?」
    そこにはとてもこの寒さを凌げるとは到底思えないほど薄着に薄いブランケットを羽織った少女が居た

  • 2二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 23:34:10

    このレスは削除されています

  • 3二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 23:35:10

    このレスは削除されています

  • 4二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 23:36:15

    このレスは削除されています

  • 5二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 23:37:32

    このレスは削除されています

  • 6二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 23:38:35

    このレスは削除されています

  • 7二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 23:39:38

    このレスは削除されています

  • 8二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 23:41:11

    このレスは削除されています

  • 9二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 23:41:34

    ホシノは少女の安否を確認するが返事が無い目を瞑っているホシノは急いで手首で脈を図り胸に耳を当て心臓の音を確認するまだ生きてるだがだんだんと弱まっている
    ホシノ「このままじゃこの子…」
    ホシノはよぎる2年前この砂漠で散った先輩の顔が
    ホシノ「…」
    ホシノは自分の上着とマフラーをこの子にかけ自分の家まで走る
    ホシノ「心臓の音的に自分の家までならまだ間に合う」
    ホシノは自分の家に着くと少女をすぐにお風呂場に移動させる
    ホシノ「家出る時にお風呂の自動消さないで正解だった」
    ホシノは家を出る2時間前に湯に使っており帰ってきたらもう一度入るために風呂の自動を消さずに出ていた、ホシノは湯船に入れるために少女の服を脱がすがそこで見たのは両手は焼かれた跡足には掴まれた跡お腹には何をされたのか考えたくもないあとが残っていた
    ホシノ「何っこれ」
    ホシノは動きを止めるかハッと我に返り少女をゆっくり湯船に入れた手足があったまってきたら湯船から出し体を拭き服を着させ脈と心臓を見ると安定いしてきているでもまだ油断はできないそんな事を考えていると
    ホシノ「電話?…?!」
    黒服だなぜあいつがこのタイミングに

  • 10二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 23:42:14

    このレスは削除されています

  • 11二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 00:55:49

    …電話に出る
    ホシノ「なにさ」
    黒服「おや何かどうかはあなたならもう分かってるのでは無いのですか?」
    ホシノ「この子の事」
    ホシノは怒気を孕んだ声で聞くが黒服はそんなこと気にも止めないかのように会話を続ける
    黒服「クックック一応言っておきますが彼女の痕と私は無関係ですよ私はそう言った後などはつける理由が無いので、私はただ彼女の事を知っているだけ」
    ホシノ「その知ってる事って」
    黒服「いえこの事はまた今度今言えることは明日病院に連れていった方がいいと言うことだけですそれでは」
    ホシノ「ちょっと!まだ話は終わっt」
    スマホ「ツーツー」
    電話を切られた
    ホシノ「アイツ…」
    肝心な事を聞けなかったと思っていると
    ベットで横になっている少女に目が行く、
    手入れをしているとわ思えないボサボサの金色の髪栄養を取っているとも日光を浴びてるとも思えない痕だらけの真っ白の肌身長は140行ってるかギリ行かないぐらいだろうかそして運んでる時驚くほど軽かった
    ホシノ「…」
    ホシノは少女の手を握るすると…
    少女「んん」
    ホシノ「起きた!大丈夫?何か喋れる?」
    少女「あな、た、だれ、」
    ホシノ「私はホシノ君は?」
    少女「わた、しは、」
    ホシノ「ゆっくりで良いから白湯飲む?」
    少女「飲み、たい、です」
    ホシノは少女に白湯を渡し少女は白湯をゆっくりと飲み干す喉がうるおったのか少女先程の途切れ途切れの喋りでは無くなる
    ユア「ありがとうございます私は アリス、ノ、ユアです」
    ホシノ「じゃあユアちゃんなんであそこに居たの?」
    ユア「…」
    ホシノ「あっ言いたくなかったら言わなくて良いよ」
    ユア「いやその私実は名前以外何も覚えてなくて」

  • 12二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 05:04:26

    このレスは削除されています

  • 13二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 13:22:25

    このレスは削除されています

  • 14二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 13:22:53

    早速ホシュノ沸いてるやんけ

  • 15二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 16:49:53

    ホシノ「何も覚えてないの?」
    ユア「はい覚えてるのは寒い中助けを求めていたらあなたの声が聞こえたぐらいでそれ以外は何も」
    ホシノ「そっか、」
    ホシノはユアを見つめる
    ユア「?」
    ホシノ「なんで…ヘイローが無いの」
    本来ならあるはずのそれが彼女にはなかった、聞いた事があるキヴォトスでわない外の世界の人々はヘイローを持たないもしかしたらこの子は外から来たのかもしれないでもどうやって…考えても仕方がない
    ホシノ「ユアちゃん今日は寝よっかそれで明日病院に行こう」
    ユア「?、はいわかりました」
    ホシノは床に寝袋をひき寝ようとする
    ユア「ちょっと待ってください床でねるんですか?!」
    ホシノ「いやだってユアちゃんがベットで寝てるし」
    ユア「変わりましょこのベットは貴方のなんですから」
    ホシノ「気にしなーい気にしなーいそんじゃおやすみー」
    ユア「ちょっと!…え?もう寝てる!?…」
    ユアはホシノ眠りの速さにびっくりしつつも眠りについた

  • 16二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 16:53:24

    ん、がんば

  • 17二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 20:52:28

    このレスは削除されています

  • 18二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 22:27:32

    ユアちゃんを拾ってから1日目
    今までの情報を整理する私が拾った子の名前はアリス、ノ、ユア腕には焼かれたあと足には強く掴まれたようなアザお腹の後は足のアザを見るにいやこれを記載するのは辞めておこう黒服はユアちゃんの事を知ってる見たいだか肝心なこの跡については聞き出せなかった腕の火傷跡は包帯を巻きお腹と足の跡はタイツで見せないようにしている先生の紹介でトリニティの救護騎士団に行ったがユアちゃんのこの跡はやっぱり…その後私はユアちゃんを連れて遅刻で学校に行く事にした
    一方その頃アビドス学園にて
    ノノミ「皆さんおはようございます休日は楽しみましたか?」
    セリカ「私はいつもどうりバイトよ」
    シロコ「ん、私もいつもどうり銀行強盗の策略を」
    アヤネ「シロコ先輩?」
    シロコ「ん、今日はホシノ先輩遅れてくるらしいね」
    セリカ「あ、話題逸らした」
    ノノミ「そうですね急用で遅れると聞きましたが朝には来るらしいですよ」
    教室の扉が開く
    ノノミ「おっと噂をすればですね」

  • 19二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 04:57:31

    このレスは削除されています

スレッドは8/22 14:57頃に落ちます

オススメ

レス投稿

1.アンカーはレス番号をクリックで自動入力できます。
2.誹謗中傷・暴言・煽り・スレッドと無関係な投稿は削除・規制対象です。
 他サイト・特定個人への中傷・暴言は禁止です。
※規約違反は各レスの『報告』からお知らせください。削除依頼は『お問い合わせ』からお願いします。
3.二次創作画像は、作者本人でない場合は必ずURLで貼ってください。サムネとリンク先が表示されます。
4.巻き添え規制を受けている方や荒らしを反省した方はお問い合わせから連絡をください。