- 1◆rALpl08yA7QB25/08/22(金) 23:24:53
ぴょこっと飛び出たのはー…、狐塚ミケツだよー!
っと、柄に無いハイテンションでやってみたけど…、まぁ、たまにはいいよね。
僕は百鬼夜行の陰陽部に所属している一年生。
ちょっとの間は主人公はおやすみ…、お姉ちゃんが活躍すると思うからね。
そそ、外では霊狐イズモって言われているから注意ね。ごっちゃごっちゃになるだろうから。
んで、僕のスペックを見せるからちょっと待ってね…っと。はいこれー。
戦闘:49
指揮:92
事務:76
医療:30
工作:94
隠密:73
知性:85
運動:9
倫理:50
慈悲:50
神秘:74
んー。何も上がってないから見栄えも何も無い…。それが僕とも言う。
ちょっと工作とか指揮とかが出来るぐらいの平凡な、ね?
そそっ、これが僕の自画像だよ。可愛い僕をその目に焼き付けてね? - 2◆rALpl08yA7QB25/08/22(金) 23:27:16
それで、みんなとの好感度なんだけど、僕の方は前回と変わらない人選かな?
陰陽部と百花繚乱の人達との好感度を載せるとするね。
後は先生との好感度…なんだけど、えへ、えへへ、恋人になったからこれ以上は限界突破だよ?
ニヤ:62(26)
カホ:50(37)
チセ:77(79)
キキョウ:82(29)
レンゲ:33(31)
先生:100(100)
こんなもんかなぁ…?
あ、そうそう。先生と恋人関係なのはお姉ちゃんもそう。
これにはちゃんとした理由があるからねっ、前のパート見てもらえると嬉しいかな。
後は肉体関係だよ。えへへ、してもらうの好きなんだよね。まぁ、この程度にしておいて、と。
さてさて、お姉ちゃんにパス!お願いね!
【おまけ】ヘイローへのダメージ:現在:103
(250へ到達すると…………?) - 3◆rALpl08yA7QB25/08/22(金) 23:31:05
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん。私の名前は狐塚イナリ。
……先生以外の大人相手にコレしなきゃだめなの?嫌なんだけど…。
ま、いっか。百花繚乱兼陰陽部に所属している特別な立場の一年生。
ミケツとは双子の姉妹。そして私はその姉の方。ミケツは妹だね。
外では霊狐イナホって偽名を使っているけど、基本イナって呼ばれてる。
覚えやすいだろうから是非とも使って。そして最初らへんは私が主人公してると思うからよろしく、ね。
後これ、私のスペックだよ。目を通しておいて。
戦闘:93
指揮:60
事務:42
医療:24
工作:40
隠密:79
知性:85
運動:97
倫理:34
慈悲:61
神秘:80
前回と変わったところと言えば神秘が若干上がったぐらいかな。
他は全然変わってないよ。特に上がるようなことが起きてないからね。
後これ、私の自画像。双子だけど違いはわかりやすいかもね? - 4◆rALpl08yA7QB25/08/22(金) 23:35:30
後は皆との好感度かな。今回は百夜堂の皆との好感度も載せるよ。
今回は…、百花繚乱と陰陽部、先生との好感度…かな。
あっ、そそ。ミケツの方から説明があっただろうけど、先生とは恋人関係。
本当はどちらかが選ばれるはずだったんだけど…、先生、病ませてしまった責任を取るとか言って私たちふたりと恋人関係にしちゃったんだ。
ほんと…、ちょっとばかり申し訳ないかも。
ニヤ:28(10)
カホ:1(97)
チセ:67(27)
キキョウ:94(37)
レンゲ:32(56)
ユカリ:74(65)
シズコ:90(80)
ウミカ:40(40)
先生:100(100)
見ての通り…、可もなく不可もなく、かな。
大体の人とは一定の距離を保ってるよ。
先生以外にはね…♪先生には素直に甘えられるし、ミケツも居ない間だと本当の姿をさらけ出せるから…本当に、先生は心の拠り所。
後、私も先生としちゃってるから気をつけてー?
先生に対する依存度:96
(50を超えると他人に嫉妬。80を超えるとヤンデレ化。
100に到達すると……………。)
テラー化への侵食:55
(250へ到達した場合テラー化。特定の条件を満たさない限りBADEND直行。) - 5◆rALpl08yA7QB25/08/22(金) 23:38:30
『やっ、僕の正体にそろそろ気づいくれるかな?と思ってる保守のお姉ちゃんだよ。』
『しっかり覚えておいてね。僕も重要な人物の一人だから。』
『さてさて、前回までのパートを置いておくとするよ。』
『いつも通り簡単にまとめるとしましょうか。』
『前回のパートまではゲヘナとの交流会があってね。"元"とは違う流れになってたようで。』
『ただそこでミケツが舞台役者とかそんな感じのスキルを身につけるようにニヤ部長直々に言われて文句ブツブツ言いながら取り組んでるよ。』
『そしてその後は…、あぁ……。百花繚乱に所属してるスサノって子が盛っちゃったのもあるね。それはたまたま見れた別世界線軸だけど。』
『なんで見れたかって?秘密さ。僕特有のコネクションがあるからね。』
『んでもって重要となりそうなオリジナルキャラクターの観測もしたね。』
『その後は…、シャーレで一悶着あったりしてなんやかんやでふたりが付き合い初めて……。』
『付き合い始めたからか即連結してたね。はは。』
『んでもって今は水着イベントって、トコかな?ミケツはお留守番。イナリが今回の付き添い役、だね。百夜堂の。』
『ま、そんなこんなで頑張ってもらおうか。面白そうだしね。』
『後、まとめも置いておくから見てってね。』
前回までのパート↓
(🎲・オリ注)僕は記憶喪失の陰陽部所属の一年生(2周目)Part.6|あにまん掲示板やーっ!僕だよー。狐塚ミケツだよー。百鬼夜行の陰陽部に所属している一年生。主人公を取り戻せたような気がして少しだけ気分が上がってるよー。外では霊狐イズモって言われているから注意ね。ごっちゃごちゃになる…bbs.animanch.comまとめリンク↓
僕は記憶喪失で陰陽部所属の一年生 | Writening各自リンク メインキャラクター プロフィール 狐塚ミケツ https://writening.net/page?ZLRwrX 狐塚イナリ https://writening.net/page?KWtNVP サブキャラクター プロフィール 山城スサノ https://writen…writening.net - 6◆rALpl08yA7QB25/08/22(金) 23:45:11
〜百夜堂 ロスト・パラダイス・リゾート支店〜
「ふぅ…、物資も沢山運んでくれてありがとう、先生。」
「おかげさまでまだまだ戦えます……!」
「ありがとうございます先生!でも、いやぁ…、さっすがに疲れたわ……。」
"お疲れ様。事情は色々聞いてるよ。フィーナも心配そうにしてた。"
「心配かけてしまって申し訳ありません…。ですが、それほどまでに辛い状況でして。」
「まさか主殿がお越しになられるとは思いもせず…、はっ!もしかしてイズナたちの活躍を見に……!?」
"あはは…、大変なことになってるって聞いて。シズコとウミカの他にイズナとイナがいるのは聞いてるよ。"
「イズナとイナが向かってくる不良たちを倒してくれてたおかげで百夜堂の被害はないですが…、あの不良たち、撃退しても撃退してもやってくるせいでそろそろふたりが限界だったんですよっ!」
「もちろん、私たちもおふたりのお手伝いはしていたのですが…。」
「次凌ぐので精一杯ってとこだった。最悪、私を囮にして皆の安全を確保するつもりだったよ。 」
"つまり、ジャストタイミングってことだね。ただ、イナ。軽率に自分の身を犠牲にしないこと。"
"イズモが困っちゃうからね。"
「はーい。気をつけまーす。」
「それで、なんでミモリまで?チセはともかく。」
「たまたまですが…、色々聞きまして。私にお手伝い出来ることがあればと。」
「ま、頭数はいくらいたっていいからね。その方が早く片付く。」
「…………ところで、なんでアビドスの子がここに?」
"あぁ、アヤネがここまで連れてきてくれてね。さっきまで私もここに用事があったから。"
「さっきまで騒動に巻き込まれていましたので…。」
「なるほどね。…そういえば、交流会で会ってはいたものの、あんまり会話することなかったよね。私たち。」
「そうですね。お話する機会がなかったともいいますか…。」
「じゃ、改めてよろしく。それでここにいるのが……。」 - 7◆rALpl08yA7QB25/08/22(金) 23:59:08
今ここにいるメンバーを軽く紹介をしては、また私の自己紹介をする。
そして先生には改めて事情を話す。今かなり辛い状況だって言うのと…。
"リゾート使用権"のこととかについて色々話す。
委員長がオクトパスバンクで契約してきたものだということ。
それを悪用されているんじゃないかという私の憶測までも。
「…ってことなんだけど、どう?」
"うん、イナの憶測は正しい。"
「このリゾート使用権なんですけど、複数の団体…、不良までもが持っている状況でして。その影響で各地でリゾート狩りが発生しており……。」
"私たちもさっきまでそれに巻き込まれていたんだ。一旦は解決したと思ったんだけど……。"
「まさかこんな風になっているとは思わず……。」
「………頭痛くなってきた。」
あぁあ、委員長が座り込んじゃった。
にしても、さっきまで巻き込まれていた…か。
アビドスのアヤネが居るってことは…、もしかすると他の面々もここに居たり?
だとするならなんだろう。すっごくいやぁ〜な予感がするんだけど。
「ねぇアヤネ、聞きたいことがあるんだけど---」
---ドォォォォォォン
「あわわ!?また敵襲ですか!?」
「……はぁあぁああああぁ。イズナ、戦闘準備。」
「すでにっ!イズナ、お先に行ってます!」
嫌な予感が当たってくれなきゃいいんだけど。こんなの無理だよね。
まったくもう。強い奴らじゃないといいんだけど。いや、先生がいれば大丈夫か。 - 8◆rALpl08yA7QB25/08/23(土) 00:15:26
お店の外、急いで向かってみてみれば。
店には直撃してないものの、また砂煙が舞い上がっている。
それが晴れて出てくるのは覆面をした四人組がいた。
「は〜い、しゅ〜ご〜う。」
「みんなで仲良く!登場です☆」
"あ、あれは…!!"
うっわぁ…。明らかにめんどくさいメンバーがいるー。
なんで覆面なんて被ってるんやら…、そもそもそれで隠せていると思って…。
…いや、私と先生、アヤネ以外は知らない可能性がある…わけじゃない。
ショッピングモールでの騒動の時にいたよね?たしか。…みんな。気づくよね?
「だ、誰ですか…!?」「だ、誰…っ!?」
え、うっそ。分かんないの?アレで隠せてるの?
ちゃんと覆面としての効果あるの?え?私がおかしいだけ?ちょ、え?
明らかにアレだよね?アビドスの面々だよね?
せめてイズナは気付こうよ?一緒に交流会参加した仲でしょう???
「やっと見つけたわよ!リゾート狩りの元凶!」
「百鬼夜行連合学院のお祭り運営委員会ってのはあんた達?私たちを騙したツケ、ここで払ってもらうんだから!」
「そう、これは……、正義の裁き。」
「ふふっ、正義の裁きですよ〜☆」
しかもあらぬ疑いをかけられているし。こっちも騙された側だっての。
これ避けられないのかなぁ。説得できないのかなぁ。
いや無理だよなぁ、セリカが暴走気味だし、シロコはこういうの乗っかるタイプだし。 - 9◆rALpl08yA7QB25/08/23(土) 00:34:24
「…何か勘違いしているようだけど。」
「と、とにかく!倒さないと……!!!」
「えぇ!負ける訳にはいきません!!」
うわぁ、こっちもやる気出しちゃった。説得とか仲裁とかの雰囲気じゃないなぁ。
いやだなぁ、ホシノ居るから戦いたくないなぁ。
シロコ相手ならまだなんとかなるのに。ホシノまでいたらどうなるか分かんないよぅ。
「せ、先生。これ…。」
"まぁ、やるしかないんじゃないかなぁ…。戦って落ち着かせれば話はできるかも。"
「それしか方法ないんですか…。先生ありきで勝てるかなぁ。ホシノ相手に。」
"サポートなら任せて。イナなら行けるよ。"
「……頑張ったらご褒美ちょうだいね?」
「イナ殿!強敵の気配です!近づく際はどうかお気をつけて!」
「私たちも加勢します……!!」
「じゃあ、がんばろ〜。せんせ〜おねがい〜。」
とりあえず落ち着かせれば勝ちっていうことで、ここは一旦戦うしかないか…。
先生の指揮ありきで今の私がホシノにどこまでやりあえるか、気になるところだったし。…ちょっとだけ、楽しみにしている私がいる。
「それじゃあみんな、準備はい〜い〜?」
「ええ!行くわよ!!」 - 10◆rALpl08yA7QB25/08/23(土) 00:36:29
戦闘
イナリ:dice1d53=26 (26) (+40)
イズナ:dice1d47=3 (3) (+40)
チセ:dice1d25=14 (14) (+40)
ミモリ:dice1d35=5 (5) (+40)
ホシノ:dice1d95=38 (38)
シロコ:dice1d90=23 (23)
セリカ:dice1d80=37 (37)
ノノミ:dice1d80=65 (65)
ウミカとシズコの援護:dice1d2=1 (1) (1.成功 2.失敗)
(百鬼夜行側の合計ダイスがアビドスよりも上回った場合勝利。
百夜堂の援護が成功した場合、百鬼夜行側のダイス結果に更に+10の補正。
先生がいるため40の補正付き。一点先取制。
負けた場合イナリが曇る。)
- 11◆rALpl08yA7QB25/08/23(土) 00:59:15
あ、やっべつけ忘れたやつがある。
すみません。このスレはPart.7かつ2周目です。
ご注意くださいませ。 - 12二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 01:17:38
たておつ