- 1二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 21:09:23
バー「何よ、当たり前じゃない？そんなのお前に言われなくても分かって（ぎゅっ）ちょっ！」
ぐだ「本当に可愛い。世界一可愛いよ。バーヴァン・シー大好き。ずっと一緒にいてほしい」
バー「お、おいやめろ！いきなり抱き着くなっての！そーゆうのはまだ早（ちゅっ❤）．．．んっ♡」
ぐだ「愛してるよバーヴァン・シー。それとも、バーヴァン・シーは嫌だった？」
バー「嫌じゃにゃいけど、私だって立香のこと．．．うぅ．．．」
ぐだ「じゃあ続き、しよっか？」
バー「ちょっ！続きって、待って！待ってってば！私まだ心の準備が～～～～～」
（ガバッ！！）
バー「．．．夢か。何であんな夢見たのかしら？（私がアイツにそんな。いやいや！無くはないけど！だからってアイツがあんな風に迫ってくるわけないし！でももしあんな風にされたら．．．ちょっとくらいは考えてやってもいいけど？）」
ぐだにシてほしいことを無意識に夢で妄想しちゃってるバーヴァン・シー概念 - 2二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 21:11:17
ぐだ男の夢と繋がっていて願望バレバレ
ついでにそこらの自然発生した聖杯にも繋がってしまい2人仲良く○○○○しないと出られない特異点に呑み込まれてそう - 3二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 21:14:38
翌日、ぐだと目を合わせるのが恥ずかしくなるトリ子
- 4二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 21:17:39
かちゃかちゃ……。
藤丸「うん。バーヴァン・シーの背中を机にして食べるご飯は美味しいなぁ」
バー「ふぐ……むお……」ボールギャグで言葉を発せれない
藤丸「ごちそうさま。あとでこれ片付けておいて。……ああ、そういえば君にもまだご飯をあげてなかったね。はい、どうぞ」ぼろん！！
かちゃかちゃ……プハァ……！
バー「ああ……あんたのちん〇……あんたのソーセージ……いただきまぁす……！」
藤丸「ホワイトソースと林檎ジュースもしっかり飲んでね」
バー「ふわぁい♡」
チュンチュン……！
バー「だあああああ！！！私は変態かああああああああ！！！！！！」 - 5二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 21:26:00
マジでぐだから告白されたら「これ夢で見たやつ！」ってなりそう
- 6二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 21:45:12
- 7二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 21:46:58
ドーーン！パラパラパラ…………。
ずちゅ！ずちゅ！
バー「こら！やめろってばばか♡誰かに見られたらどうすんだ……！」
藤丸「いいじゃないか。見せようよ。浴衣姿のバーヴァン・シーの色っぽい姿……！」
バー「お前以外の奴にこんな姿見せるのやだぁ♡」
藤丸「安心して。そいつらにバーヴァン・シーを貸し与えたりしないから。君の体も心も全部俺のだから」
バー「…………ばか。不意打ちするなぁ……」
はべにゃん「え？浴衣？作れるけど……ボンテージ内蔵型？バラバラじゃ駄目なのかい？」
バー「ちょっと思うところがありまして…………」
はべにゃん「変な夢見たんなら医者に相談してお薬処方して貰いなよ？」
バー「はい……」（言えるかああああああ！！！） - 8二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 22:08:44
ぐだ「バーヴァン・シーってば何でそんなに可愛いんだ！全くもう！」
バー「な、何だよ？いきなりキレて」
ぐだ「こんなに可愛いのに性格も良くてスタイル抜群！それなのに距離も近くて優しいだもん！好きにならない方が無理だよ！」
バー「そ、そう？まあ褒めてもらって悪い気はしねーけど」
ぐだ「ああもうっ！そんな謙虚なとこも可愛い！こうなったらこうだ（ガバッ♡）」
バー「ちょっ！おい！そんないきなり」
（翌日）
バー「．．．何かごめん」
ぐだ「いきなりどうしたの？」 - 9二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 22:22:34
傍から見ててなんとなく察するモルガン
- 10二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 22:46:21
ぐだと会って顔真っ赤にしちゃう頻度が増えていくんだ
- 11二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 23:35:17
ぐだ「はい、バーヴァン・シーあ～ん」
バー「ん、うん。まあいいんじゃない？アンタにしては」
ぐだ「そう？嬉しいな、バーヴァン・シーにご飯作ってあげて一緒にご飯食べれるなんて」
バー「その、いつもありがと。私なんかに優しくしてくれて」
ぐだ「気にしないで。バーヴァン・シーに尽くすのが俺の幸せなんだから。お風呂沸いてるけど、一緒に入る？」
バー「うん．．．」
（ガバッ！）
バー「いや何でアイツが主夫なのよ！そこは私がアイツに尽くしてあげるべきでしょうが！」 - 12二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 23:57:28
そこで自分がご奉仕しちゃうのは根っこからお嫁さん？精神だよなぁバーヴァン・シー
- 13二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 07:38:11
パシーーン！ぱしーーん！！
バー「ああああ！ひぃああああ！！」
藤丸「まったく。情けないねバーヴァン・シー。鞭で打たれたいって言ったのは自分なのに、こんなに早く陥落しちゃって。もっと打ちたいのに満足出来ないじゃないか」
バー「ああ……ごめんなさい、ごめんなさいごしゅじんさま……いひいい！？」ぐらぐら！！
藤丸「三角木馬に乗せても痛がるどころか気持ちよくなってるし。どうしようもないマゾだね」
バー「ご、ごめんなざい……マゾでごめんなざい……」
藤丸「いいよ。俺はそんなバーヴァン・シーも大好きさ。さ、次は君のちくびとクリにピアスを付けよう。誰のお嫁さんかはっきりさせるためにね」
ガバッ！！バッ！バッ！
バー「…………ゆ、夢かぁ……なんで私は隷属したいなんて願望持ってるのよ…………」
バー（ピアスが入ってないのは残念だけど……って、何考えてるのよ私わぁ！！）ブンブン！！ - 14二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 08:34:13
内心マゾなトリ子好き
- 15二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 10:44:18
トリ（メイド服）「うぐぅ～～何で私がこんな格好を」
ぐだ「駄目だよ、バーヴァン・シー。せっかく可愛い衣装なんだからよく見せて？」
トリ「そんなこと言ってぇ、じゃあほら。ちゃんと見なさいよ、クソ雑魚マスター」
ぐだ「バーヴァン・シーは今メイドなんだよ？そんな呼び方していいのかな？」
トリ「うぅ．．．ご主人様、どうぞバーヴァン・シーの素敵な姿をご覧下さい」
ぐだ「よしよし、バーヴァン・シーは素直で可愛いね。じゃあたっぷり可愛がってあげるから（なでなで）」
トリ「．．．はい。お願いします、ご主人様❤」
～～～
トリ「ご主じ、マスター。食堂行きましょう？」
ぐだ「今凄い言い間違いしなかった？」 - 16二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 10:45:09
ホスト概念スレのトリ子思い出した