- 1二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:10:30
- 2二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:12:18
- 3二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:14:03
- 4二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:15:42
内政だけやってれば正史に汚名残さず高評価されてたんじゃねぇかと思ってんだ
- 5二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:16:28
ふんっ相変わらず弱き者…だ
蜀にはまともな人材はいないのか? - 6二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:16:35
孫子に書いてあったから…
- 7二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:18:46
お前は実力不足なのを分かった上で敵方に引っ張り出されたも同然の趙括にも劣る蛆虫…それだけだ
- 8二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:18:58
- 9二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:20:21
正直そろそろ再評価される頃だと思ってるのは俺なんだよね
愚弄一辺倒でいいかげん飽きてきたでしょう? - 10二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:20:51
ぶっちゃけ法正があんな早く退場したのと黄権を失ったのが全てだよねパパ
孔明に軍事させてる時点でおかしいんだ - 11二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:21:00
(劉備皇帝陛下のコメント)
ハッキリ言って馬謖は滅茶苦茶口だけのトーシロー
それなのに孔明は過大評価しまくりなんだから話になんねーよ - 12二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:23:44
この発言が史書(正史)な辺り晩年のアヘアヘ復讐マン状態でも人を見る目だけは三国志屈指なのは悲哀を感じますね
- 13二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:23:53
趙雲が敗因として挙げられてることからの考察で本来はもうちょっと趙雲が陽動を果たすべきところを早々に曹真に見破られて張郃率いる主力がむちゃくちゃ早く街亭に到達したことに要因があるんじゃないかって考察は見たことあるのん
- 14二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:36:31
そもそもスレ画も孔明も本領は内政の方だから前線で指揮執ってる状態が人材不足を超えた人材不足の証なんだよね 酷くない?
- 15二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:41:05
三國志14で文官グラのくせに一騎打ち挑みまくる絵面が面白すぎルと申します
- 16二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:41:51
ワンチャン敵前逃亡しなきゃ鞭打ちぐらいで済んだんスかね?
- 17二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:42:31
- 18二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:47:00
- 19二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:49:40
どうして馬謖の軍令違反が何だったかくらい史書に書いてないの?
どうして趙雲が降格したか史書に書いてないの?
しょうもない中身も無い蛆虫上奏文みたいなもんはガッツリ書いてるのに何故…?本当に何故…? - 20二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:49:47
- 21二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:53:16
抜擢された初の大仕事で失敗して首は再評価も糞もないんだ悔しいだろうが仕方ないんだ
- 22二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:53:38
もしかしたら馬謖はていのいいスケープゴートにされたのかもしれないね
- 23二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:54:14
ちなみにイメージほど若くはないらしいよ
- 24二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:55:13
馬謖「登山するっ」
王平「えっ」 - 25二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:55:32
あちこち敵を抱えた大日本帝国と違って南と東の問題を片付けただけだいぶマシだと思うんだ
- 26二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 11:59:53
お言葉ですが北伐完遂による漢王朝復興は蜀漢の存在理由その物なのでやるやらない以前の行動ですよ
- 27二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 12:08:03
- 28二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 12:15:48
孔明「ムフフ 愛弟子の馬謖に手柄を立てさせるのん」
諸将「馬謖じゃ無理 歴戦の魏延か呉懿に任せるべきとおもわれるが」
劉備の慧眼というより孔明の目が曇っていたという感覚 - 29二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 12:16:17
- 30二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 12:18:04
- 31二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 20:46:56
泣いて馬謖を斬る もう一つの意味があると聞いています こんな奴でも重用しなければならないほどの人材不足を嘆いていると