- 1二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 17:09:05
- 2二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 17:12:45
はい有能
- 3二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 17:15:48
こ、これは?!
営業日が不定でシェフおまかせ料理しかメニューにないのに絶品美鈴×Pが見れると言う噂のレストランか?!
10皿頼む!! - 4二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 17:19:50
僕のデータも喜んでいるよ
- 5二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 17:20:42
【朝フ○ラ】
朝起きたら自分のモノがあたたかい空間に包まれている、そんなことへの違和感を忘れたのはいつ頃だったか。
「......おはようございます、秦谷さん」
「んっ。おはようございます。プロデューサー」
今日も今日とて彼女...秦谷美鈴は朝のご奉仕というものをしてくれている。
いや、そもそも、いつ部屋の鍵を渡したんだとか。誰が頼んだんだとか。レッスンじゃなくてこっちをサボりなさいだとか、言いたいことは山ほどある。
しかし、そんなことも、挨拶のために一度離れた小さな口がまたソレを包めば、泡となって消えるようなものだった。
「相変わらず...奥まで...」
とこぼすと、「ひもひいへふか?」などとお行儀悪く確認してくる。
「咥えたまま喋らないでください」
「ほうひうほ、ふひはふへひ」
こういうの、すきなくせに。
その言葉を証明するかのように、情けなく白濁を吐き出すのだった。 - 6二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 17:33:51
【胸チラに興奮して生π揉み】
「よろしくお願いします。プロデューサー」
そう言ってオリジナルの衣装に身を包んだ秦谷さんが深くお辞儀をする。
衣装を着ての自主レッスンであり、プロデューサーである俺が確認作業をするためでもある。
なんて理由はいったん忘れたい。
何故かというと、お辞儀をしたときの、なんというか、谷間...が、エロくて。 - 7二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 17:35:05
正直言ってしまうと、秦谷さんの胸はあまり大きくはない。とはいえ、衣装のために多少ぎゅっと寄せられているし、そもそもお辞儀をすれば薄っすらとした谷間が見えるのは当然のことだ。
俺はこの谷間にどうしようもなく興奮してしまっている。
透け感のある生地から覗く谷間、これは相当やみつきだ。
とはいえ、こっそり見る以外のことなんてしない。あとは集中できない頭でレッスンを見守れば何事もなく終わってくれる。はずだった。 - 8二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 17:37:47
「では...両手で、どうぞ」
「...ありがとうございます」
何故か衣装ごしに胸を揉まされている。両手で。
あまりにも衝撃的すぎて、どうしてこうなったかなんてことは思い出せないが。
「いかがですか?」
「...やわらかい、ですね」
「......この衣装、邪魔ではありませんか?」
「最後の砦、です」
「わたしが、これを脱いでしまったら?」
「止めます」
「それでは...失礼しますね」
秦谷さんはなんの躊躇いもなく衣装を脱いでいく。
ここはレッスン室だから誰かに見られた瞬間どちらの人生も終わりだと言うのに。
「下着も...脱ぎました...これで、いかがですか?」
「乳首、綺麗ですね。胸も形がよくて」
「ふふ。ありがとうございます。では、触ってみましょうか」
俺は、この破滅的な快楽への誘惑から逃れることができなかった。 - 9二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 17:43:03
残り2つです。
手直し加えるのでちょっとだけ待っててください。 - 10二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 18:08:22
【寝ているところに】
秦谷さんの眠りは深い。一度眠ってしまえばちょっとやそっとのことでは目を覚まさない。
そこで考えた。
寝ている間に顔射しよう、と。 - 11二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 18:11:25
さっそく2人で使っている部室のソファでお昼寝をしている秦谷さんを発見した。
寝心地がどうこう言って普段はあまりここでは寝ないが、他のお昼寝スポットが軒並み使えないように日程を調整した。俺はそれだけの覚悟を持って今日ここに来たというわけだ。
秦谷さんは穏やかな表情をしており、すう、すう、と規則正しい寝息が聞こえる。
うん、えっちだ。秦谷さんの寝顔を見るだけで完全に大きくなっている。とは言いつつ、やはり肌色も欲しいので胸元をはだけさせてブラをずらす。
当然写真に収める。そして行為の最中は動画を回す。
綺麗な寝顔、はだけた胸、あらわになった桃色の乳首、勃起した竿を必死にしごく右手。それらが全て一画面に映っている今の光景はなかなかのものだろう。 - 12二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 18:14:02
ふう、ふう、自分でも息が荒くなってきたのがわかる。
ここで、とどめの一撃。しごきながら先端をほっぺたに押しつける。
これをするだけで一瞬で登ってくるのを感じる。
「秦谷さっ...あー...」
つい声を出してしまうが関係ない。
秦谷さんの綺麗な顔はみるみる濁った白に染まっていく。
ふう、出した出した。さすがに満足だ。
この時、秦谷さんの規則正しかった寝息が通常の呼吸になっていたことを、俺はまだ知らない。 - 13二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 18:17:38
【濃厚キス+ズボン越し手淫】
「ちゅっ...れろっ、はむっ...」
秦谷さんはキスが好きだ。
いや、厳密に言うと俺も好きなのだが、秦谷さんから求めてくる頻度が明らかに多い。
朝起きた直後(当然のように部屋にいる)、歯磨きのあと、部屋を出る直前、ミーティング中、廊下ですれ違った瞬間、お昼寝スポット、レッスン室。彼女はどこだろうと構わずキスを求めてくる。
今はそのうちの一つである廊下でキスをしている。
陰になっている場所を選んでいるとは言え、見つかったらただではすまない。
しかし、彼女のキスは容赦がない。 - 14二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 18:21:15
唇を押しつけて、下唇をはむはむと咥えられる。
気が済んだかと思えば熱い舌がぬめりと唇を這うから、迎え入れざるを得ない。
あとはまるでそこが自分の住処で、いいポジションを探しているかのようにぬちゅぬちゅとかき回されるだけだ。
かれこれ10分はこれが続いている。
「ぷはっ、秦谷さん、そろそろ」
少し強めに力を入れ、肩を押しのける。
すると、むっとしたような表情の秦谷さんに股間を撫でられる。
「こんなに...してるのに?」
「...廊下ですよ」
「ここなら陰ですから、バレませんよ」
「さすがに男性器を出すのはダメです」
「......けち」
「けちでいいです」
そんなやりとりをすると、再度唇を押しつけられる。
今度はさっきまでとは違う。ズボン越しにモノが撫でられたままだ。
まさか、ズボンの中でイカせようと?
秦谷さん、俺を舐めすぎです。さすがに、ズボン越しに撫でられるくらいで出してしまうようなヤワな息子じゃないですよ。
数分後、口の周りを唾液でベタつかせ、股間に大きなシミを作ったプロデューサーが不可思議な歩き方で自室に戻っていく姿は、奇跡的に誰にも見られてはいない。 - 15二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 18:23:01
以上超短編ss集でした。お付き合いくださりありがとうございました!感想などもらえると喜びます
- 16二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 18:23:53
ごめんなさい、率直な感想を述べさせていただきます
もっとください - 17二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 18:46:33
じゃあ今日の学マス終わらせるまでにいいシチュ思いついたら追加で書きます!
- 18二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 19:21:44
今日はどうしてもしたい事があって、教室に秦谷さんを呼び出した。
美鈴「...それで、したいこと...とは?」
学P「秦谷さんに後ろから抱きついて髪の匂いを嗅ぎながらモノを背中に擦り付けてぴっぴゅしたいです」
美鈴「...まあ、もう一度...言って頂けますか...?」
学P「秦谷さんに後ろから抱きついて髪の匂いを嗅ぎながらモノを背中に擦り付けてぴっぴゅしたいです」
美鈴「聞き間違い...では、なさそうですね」 - 19二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 19:31:22
なんだか、とんでもない事をお願いされてしまいました。
元々、えっちはわたしから仕掛けたものですが、すっかり中毒になってしまったようです。
...それにしても、ここまでとは思いませんでしたが。
美鈴「手や...口でなくていいのですか?」
学P「背中がいいんです!」
...強い意志がありそうです。
まあ、いいですが。
美鈴「まずは...どうしたらいいですか?」
学P「とりあえず全裸で!」 - 20二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 22:28:59
このレスは削除されています
- 21二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 22:31:01
...芸がない人。
それでも、わたしは自分の身体がそこそこ貧相な自覚はあります。そんなわたしの身体で興奮してくださるのはやはり...ふふ、嫌な気はしませんね。
こうして一枚ずつゆっくりと脱いであげると...食い入るように見ていますね。そんなところも愛おしいです。
最後の一枚。あとはこのショーツを脱げば...全裸、です。
「...もう我慢できない!」
「ひゃっ!?」
突然プロデューサーが近づいてきたかと思うと、あっという間に背後を取られてしまいました。
後頭部から「すー、はー」という激しい呼吸音が聞こえます。
「...まあ、そんなに...我慢できなかったですか?」 - 22二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 22:59:05
ご自身が服を脱ぐことも忘れて必死に飛びついてくれるのは、あまり悪い気はしません。むしろ...嬉しいですね。
学P「はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ」
美鈴「...背中に、硬いものが」
学P「ふーっ...すーーーーっ...」
間違いなく押し当てられている感覚はあります。
ですが、それはズボン越し。もしかして、あまりに必死になるがあまり、忘れている...?
美鈴「ズボン越しで...いいんですか?」
学P「はっ!あっ、そ、そうだった」
...まあ、なんと...可愛らしい♡ - 23二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 00:21:28
プロデューサーのそこは、もう張り裂けそうなほど膨張しています。
今も、脱ぎながら下着が引っかかって焦っていますね。
ぐぐぐ〜...ぶるんっ...と。まあ...相変わらず凄いです。
「秦谷さんっ...!」
「...ふふ、どうぞ」
我慢できないですよね。ようやくですものね。
すーはー、匂いを嗅がれるのは変わりません。...これも、恥ずかしいのですが。
先ほどと違うのは...背中に当たる硬いモノの感触が、とてもよく分かること、くらいです。
「ふっ...ふうっ...」
すりっ...すりっ...
必死に腰を振って擦り付けられます。
モノの熱さもよく分かります。
「...ふふ」
...先っぽからぬるぬるしたものが出ていて、滑りがよくなってきました。もう、そろそろ...ですね