ここだけ悪魔の住む東京　第137章

16ナイファー25/08/24(日) 22:15:57

おじさんが一番早いから……ちょいと失礼

【そういいながら右脇に>>15、左脇に>>13を抱え、そして背中に>>14を乗せようとする】

>>17 >>18 >>19

17ローブ25/08/24(日) 22:17:36

【そのまま抱えられて行くだろう】

それにしても、なんであんな数の悪魔が現れたんだ…？

>>18 >>19 >>20

18狐面の剣道青年25/08/24(日) 22:20:49

……………へ？

【一瞬呆けた様な顔をするがいつもの無表情に戻り】

……有難うございます『にゃあ』

>>17

………何ででしょうね？

>>20 >>21

19朝倉希実25/08/24(日) 22:25:18

凄いなの！力持ちなの！

【大人しく背負われる】

>>17

分かんないなの！けどまた出てきたら叩き潰せば良いなの！

>>20 >>21

20ナイファー25/08/24(日) 22:26:59

>>17

>>18

>>19

【三人抱えて蟲を避けつつ外へと駆けていく】

高位の悪魔ぐらいならわかるがなぁ

>>21 >>22 >>24

21ローブ25/08/24(日) 22:28:37

>>18

>>19

>>20

【かなりの距離を取り充分離れたと言える場所までやって来た】

ハァー、なんとか、なんとか…

いっよっしゃぁ！！！

これで問題解決だぜ

みんなありがとう

【満面の笑みで全員とハイタッチしようと手を差し出す】

>>22 >>23 >>24

22朝倉希実25/08/24(日) 22:31:50

>>20

《………高位悪魔ねぇ。もし仮にそうだとしたら面倒くさくなりそうだね》

>>21

わ〜〜い！なの！

【手を差し出してハイタッチする】

>>25 >>28

23ナイファー25/08/24(日) 22:32:39

>>21

ふぅ、やっぱり体動かす方が楽だね

【とりあえず手を挙げてハイタッチする】

>>28

24狐面の剣道青年25/08/24(日) 22:33:29

>>20

高位悪魔………、斬るか

>>21

俺は強い悪魔を斬れて満足ですよ

【手を差し出して軽くハイタッチをする】

>>25 >>28

25ナイファー25/08/24(日) 22:37:52

>>22

それはそう。高位のやつらなんて戦ってメリットねぇわ

【西で見た悪魔の一人を思い出して頭を抱える】

>>24

戦闘狂いか己は？

>>26 >>27 >>28

26朝倉希実25/08/24(日) 22:40:29

>>25

《……メリットがあったら挑みたいけどそうじゃなかったら関わりたくないね》

《珍しい毒を持ってたら話は別だが》

【ため息をつく】

《………高位悪魔に会ったことがあるのかい？どんな奴だった？毒を使用してたかい？》

>>28 >>31

27狐面の剣道青年25/08/24(日) 22:42:08

>>25

斬り続ければそのうち恐怖と痛覚を取り戻せるかなぁ、と思いまして

【雷切を少し掲げて】

最近は受け入れて方法があるのなら悪魔になるのも一つの手かと考え始めましたけど

>>29 >>31

28ローブ25/08/24(日) 22:42:35

>>22

いえっい！

【パンッとハイタッチを交わす】

ありがとうな

アンタのパワーと毒の知識が最高に役立った

>>23

やっぱり年長者が居ると楽になるよな

フォローありがとう

【タッチを交わす】

>>24

お前さんもすごく助かったよ

本当に、本当にありがとう

【タッチを交わす】

せっかく勝ったんだからもっと喜んで行こうぜ！

>>25

>>26

とりあえず高位の悪魔とコンタクトを取るのは賛成だが…

そんなやつ居るのか？

>>30 >>31

29ローブ25/08/24(日) 22:44:55

>>27

感情を取り戻したいってならやっぱり会話と他人との触れ合いが1番じゃないか？

人は人と話して繋がる事で成功して来た生き物だ

遺伝子的にもきっとそうなってるだろうさ

>>32

30朝倉希実25/08/24(日) 22:45:28

>>28

役に立てたのなら嬉しいなの！のぞみは「悪」を裁けて大満足なの！

《ドヤッ！！》

《………………………………………一応いるよ、一応ね》

31ナイファー25/08/24(日) 22:46:36

>>26

>>27

>>28

西の方であった奴らがな……一体はカーリー、もう一体はキルケーどっちも有名どころだな

【ため息を吐きつつ悪魔の名を呟く。どちらも二度と会いたくねぇといった感じだ】

>>32 >>33 >>35

32狐面の剣道青年25/08/24(日) 22:51:49

>>29

……………他人との触れ合いですか

いつもは悪魔に会ったら出会い頭に斬りつけて撃つし、

人間に会っても付き合った時は死体だった………ってパターンも結構あるからなぁ

>>31

…………へぇ

【雷切に手をかけている】

《カーリー…………シヴァ………》

【渋い顔をする】

どうかしましたか？

《………なんでもない》

>>33 >>34

33ローブ25/08/24(日) 22:55:03

>>30

ああいや毒の知識は毒使いのアンタに向けた物だったんだが

言葉間違えたな

ありがとう、お前達2人の協力あってこそだよこれは

【頭を下げる】

>>31

……そいつらは人を攻撃するか？

必要なら俺も交渉の席に立つ気はあるが

>>32

んじゃ、俺が居てやるよ

俺の死＝ネストの崩壊だ、簡単に死ぬ気はないぜ？

友達ってやつだ

【再度手を差し出す、今度は握手のために】

ん、これからも頼むな

>>37 >>39

34ナイファー25/08/24(日) 22:55:23

>>32

縁があるのか……ちなみに俺があったカーリーの側面はまさしく魔/悪を滅ぼす神だったよ

なんせ俺を見た瞬間”死をまき散らす魔人を内包するもの、滅する”って言いながら攻撃してきたし

【思い出して蒼い顔をしてしまう】

>>36

35朝倉希実25/08/24(日) 22:55:57

>>31

《……カーリーは確か破壊と変容を司る悪魔で悪を滅ぼし、人を守る力を持ってて》

《キルケーは薬学の豊富な知識を持っていて、その知識と魔法の杖を使って人間を動物や魔物に変える魔女として有名で…………》

悪を滅ぼす悪魔なの！？サインを貰いに行くなの！

《落ち着け、希実。必ずしもそうだとは限らない………キルケーのサインも貰うぞ》

36ローブ25/08/24(日) 22:56:50

>>34

それ、まともに話し聞けそうにないがどうなんだ？

【不振げな顔を向ける】

>>37 >>39

37狐面の剣道青年25/08/24(日) 23:01:10

《………俺が縁を持つのはどちらかと言うとカーリーの夫、シヴァだがな》

《アイツは悪霊や悪魔を退治する役割を担っていたとされる、お前が何かやらかしたんじゃないのか？》

…………友達……………今後ともよろしく

【手を差し出し握手をする】

>>36

まともに話が聞けないのなら斬り刻んで落ち着かせれば良いんですよ

【雷切に手をかけながら】

>>38 >>39

38ローブ25/08/24(日) 23:03:46

>>37

ああ、よろしく

【優しく笑って手を取り握手を交わす】

そんで俺と友達になったんだ、その向こう見ずな突撃精神

ちょいと控えて欲しいぜ

やるにしても相手の情報が分かってからにしてくれよ

友達が死んだら悲しくなるしさ

>>41

39ナイファー25/08/24(日) 23:04:01

>>35

正確には破壊神だな。しかも魔なら手あたり次第鏖殺するタイプ

>>36

>>37

話せると思うか？逃げながら行動を見たが”敵だ殺す””危険な悪魔を内包してる殺す””悪魔に変身した殺す”ととにかく敵と悪魔に対して厳しい

一応生きてるだけの妖精とかには手を出してないから多分”悪魔の力を使って悪事を成した”ことがダメだと思う

【つまるところこの男、アウトである。なんせ裏なら殺しに来たデビルマスターを躊躇なく殺してきたのだ】

キルケーなら問題ないと思うぞ

>>40 >>41 >>43

40ローブ25/08/24(日) 23:07:20

……なら俺は話が出来るかもしれない

【黒い鏡のカケラを取り出す】

俺は力もほとんどないし、そもそも悪さをなす為の悪魔の力を使う前に奪われた形だからな

キルケーって相手とは話しをしてみたく思うな

知識を貸してくれるなら万々歳だ

41狐面の剣道青年25/08/24(日) 23:08:55

>>38

…………気をつけます

ゲイルは弱体化してるけどインド神の一柱で白雨は精霊…………もしかしたらいけるかも

いや、悪魔狩りをしてるから駄目か？いやけど一応デビルマスターは殺したことはないし……

【ぶつぶつと呟きながら】

42ナイファー25/08/24(日) 23:10:40

>>40

このメンツでカーリーと話せそうなのワンチャン希実の嬢ちゃんだけだぞ

ほれ、悪魔の力を使って悪を狩ってるから

>>41

こっちにもワンチャンがいたよ。あとゲイルの方がシヴァと縁があるなら話ぐらいなら聞いてくれるかも？

おじさんと違ってほら、君たち身綺麗でしょ？

【この場合の身綺麗とは清潔というより自分の意思で他者の命を悪魔の力を使って奪っていないかである】

>>44 >>45 >>47

43朝倉希実25/08/24(日) 23:11:39

………………凄い神様なの！

【感動していた】

《…………希実は完全にアウトだな》

【毒を使って悪魔、人間問わず殺しまくっていた】

《キルケーにサインを貰いに行く！！ついでに薬も貰うんだ！！》

【薬大好きな悪魔、ヴィネルンであった】

>>44 >>46

44ローブ25/08/24(日) 23:13:30

うーん、悪性の有無じゃなくて善性の在り方で評価するって感じか

そんで悪を倒すために力を使うやつの味方と

>>43

鉄槌のと毒使いの

お前ら的にもキルケーとカーリー、どっちに行きたいとかってあるか？

>>46 >>47

45狐面の剣道青年25/08/24(日) 23:16:47

…………ちなみにゲイルとシヴァの縁って？

《…………………子供だ》

…………は？

《………シヴァ神は俺の父親にあたる存在だな、一応》

【両者の間に神話的・象徴的な繋がりがあった】

綺麗と言われると微妙ですけどね

【殺してはいないが色々と薄汚い事はやっていたりする】

46ナイファー25/08/24(日) 23:17:52

>>43

あ、ダメ？ふぅーむ……

【見た目に反して殺人してたのかと思い顎に手を添える】

まぁ、西に行かなきゃいいだけだからいいか？そしてキルケーか……

【きゅけおーんをお食べきゅけおーんをお食べきゅけおーんをお食べ……脳裏に響く声に思わず頭を振る】

普通にサインしてくれると思うぞ

>>44

多分な。ただまず西に行くために物理反射してくる一つ目悪魔を超えないといけないが

>>45

あー……それなら多分話”ぐらい”は聞いてくれそう

>>47 >>48 >>49

47朝倉希実25/08/24(日) 23:20:33

《………僕たちも結構色々やっているよ？不埒な人間を殺したりとか、襲ってくる悪魔を殺したりとか》

《被験体にしてるし》

>>44

カーリーなの！！《キルケーだね》

【見事にバラバラだった】

《…………よっしゃあぁぁぁ！！！》

【希実の身体でガッツポーズをする】

48狐面の剣道青年25/08/24(日) 23:22:45

「話ぐらい」ならですね

…………いざとなったら囮よろしく、ゲイル

《……………は？》

…………物理反射してくる一つ目悪魔？

>>49 >>52

49ローブ25/08/24(日) 23:24:33

それだとカーリーは辛そうだな

ただ…、深い話を聞けそうなのは

>>48

【そちらを見て】

カーリーの方なんだよな

どうしたもんか

>>52 >>53

50小柄シスターの理世25/08/24(日) 23:25:51

……好きな人に首輪を…かぁ…
………私もいつか、着けて貰えるのかな…

【理世は勘違いしたまま、ヒヒイロカネで佇んでいる　大神は今朝から特訓と言って外に出ては戻って来ていないようだ】

>>57

51ローブ25/08/24(日) 23:27:21

とりあえずどこか落ち着ける場所に行きたい
行きつけの場所とかってみんなあったりするか？

>>54 >>56 >>59

52ナイファー25/08/24(日) 23:27:32

>>48

こんな感じ

【紙にデフォルメされた二足歩行で剣を持つ一つ目の象を描く】

>>47

キルケーに会いに行くなら一つだけ、麦粥勧められるから気を付けな

【山のようなアレを思い出し思わず胃を抑える】

>>49

うーん……カーリーなぁ……あ

【目を閉じて悩んでいたが何か思い出したのか声が漏れる】

そういえばなんか一定範囲の悪魔を消し炭にした後白い姿になってたがあれはもしや別側面？

>>53 >>55 >>56

53狐面の剣道青年25/08/24(日) 23:29:43

>>49

ゲイルが頼み込んだらワンチャンないですかね？

《…………聞いたところかなり気性が激しくなってるだろ》

……………イッポンダタラさんじゃないですよね、多分

54ナイファー25/08/24(日) 23:29:46

>>51

ヒヒイロカネぐらいしか寄らねぇな

【こっちに来てまともに休めるところと言ったら拠点かヒヒイロカネだけであった】

【拠点の方は教えても良いことないと思ったので黙るが】

55ローブ25/08/24(日) 23:32:01

>>54

ヒヒイロカネ、ヒヒイロカネか

一度行ってみたかったんだよ

案内とかってできないか？

【ワクワク顔で聞く】

>>53

それが一番情報の確度が高そうなんだよな

【悩む】

へえ…それはどういう事なんだ？

>>59 >>61

56朝倉希実25/08/24(日) 23:32:09

>>51

ヒヒイロカネなの！

《…………麦粥？》

ご飯が貰えるなの？嬉しいなの！キルケーは良い神様なの！

【大はしゃぎしていた】

飢えた子供に優しい神様なの！！空腹は嫌なの、満たされていたいなの！！

>>58 >>61

57斬真25/08/24(日) 23:32:52

>>50

…………

【それを聞いてしまい、気まずそうにヒヒイロカネに入る】

>>60

58ローブ25/08/24(日) 23:34:09

>>56

おお！やっぱそこか

良いなあそこ結構憧れがあるんだよ

59狐面の剣道青年25/08/24(日) 23:35:47

ゲイル…いや、ヴァーユ頑張ってくださいね

《………………はぁぁ》

【頭を抱えていた】

《…………自分で言うのも癪だが今の俺はだいぶ力が弱まってる、最悪自分でなんとかしろよ？》

そこはどうにかなりますよ、多分

>>51

ヒヒイロカネですね

>>62

60小柄シスターの理世25/08/24(日) 23:37:13

>>57

あ、お帰りなさい　斬真さん

…大神さんは…一緒じゃないんですか？

【気まずそうな斬真に気が付かず朗らかに挨拶をする】

>>63

61ナイファー25/08/24(日) 23:39:17

知らん！なんせ俺も片足切り飛ばされて転がってた時だからな！

【胸を張って言うことではない】

おそらくだが一定時間戦ったら休んでるのかもしれん。その時だけは女神の気配だったし

……シヴァの嫁さんだからパールヴァティとドゥルガーどっちの側面だ？

>>56

麦粥。味は……カスタードのように甘い味の中にミントの鼻に抜ける感覚があった

多分西側の穏健派だから大丈夫……なはず

>>62 >>64 >>65

62ローブ25/08/24(日) 23:39:57

>>59

改めてヒヒイロカネまで案内してもらうっての出来ないか？

>>61

情報云々を抜きにしても一度行ってみたくはあるなそこ

>>64

63斬真25/08/24(日) 23:42:04

>>60

あ、ああ！

少し用事があってな……

【少し視線を泳がせた後】

それでだな、さっきの独り言を聞いてしまって……

>>66

64狐面の剣道青年25/08/24(日) 23:42:55

>>61

《………恐らくはパールヴァティの方だなあっちの方が穏やかだ》

………ドゥルガーは？

《戦いの女神》

………嗚呼(察し)

>>62

いけますよ

65朝倉希実25/08/24(日) 23:44:14

>>61

ご飯はあるだけ有難い物なの！！

是非とも行ってみたいなの！

66小柄シスターの理世25/08/24(日) 23:46:25

>>63

ぁ…え！？

き、聞かれちゃいましたか…？

……まぁ、その…私にも好きな人できたら…いつかは…とか思っちゃって…

…そ、その　…恥ずかしい、ですけどね…あはは…

【純粋に好意から大神や鐘撞の顔を思い浮かべる　彼女はまだ純粋なのだ】

>>69

67ローブ25/08/24(日) 23:46:39

>>64

じゃあ頼むよ！

【待ちきれないのかもう歩き出そうとする】

>>65

そうだな

どっちも行く理由が出来たかもしれない

>>68 >>70

68狐面の剣道青年25/08/24(日) 23:47:49

それじゃあ、いきましょうか

【暫くすればヒヒイロカネに着くだろう】

>>70 >>71 >>72 >>75

69斬真25/08/24(日) 23:48:13

>>66

な、なるほど……それこそ大人になったら好きな人も出来て、恋人になったりするだろうからな……

今から楽しみに思うのも確かにわかる！

【納得するように頷きながら】

>>72 >>73

70朝倉希実25/08/24(日) 23:49:45

>>68

のぞみもついていくなの！

【後を追っていく】

>>71 >>72 >>75

71ローブ25/08/24(日) 23:50:51

>>70

よっしゃ行こう

俺はあまり仕事出来なかった分そこでなんか奢るよ

>>68

【彼に先導されてしばらく移動した結果ヒヒイロカネに到着する】

ここがヒヒイロカネ…

アイツらを助けてくれた人達が通う場所か

【じんわりと感動を覚えながら】

失礼します

【ドアを開けて入店のサインを送る】

>>72 >>75

72小柄シスターの理世25/08/24(日) 23:52:49

>>69

そうですね…

……女の人同士なら着け合ったりするんでしょうか　…なんか、ゆびわの交換とか聞いたりしましたが…

多分首輪の交換、の聞き間違いとかですよね

【純粋、あまりにも純粋すぎるが故に勘違いが加速する】

>>68

>>70

>>71

あ、皆さん…いらっしゃいませ～

…え、えっと　…３名様、ですか？

>>73 >>74 >>75 >>77

73ローブ25/08/24(日) 23:54:40

>>72

っておおシスターの

アンタもここに通ってるって言っていたな

よろしく

【そちらに手を振る】

何話してたんだ？

>>69

んで…貴方が店員さんで良いのか？

【そちらにも視線を向ける】

>>75 >>76

74狐面の剣道青年25/08/24(日) 23:55:48

>>72

あ、ゲイルも追加で

《…………》

【白髪の美青年が軽く会釈をする】

>>76

75斬真25/08/24(日) 23:56:37

ええと……今日はどんなようで？

まあそんなところだな……

それはだな……指輪の交換が一般的なんだが、首輪を使うものもいるんだ

この辺りは個人の好みなんだかな

【嘘を混ぜつつも、修正しておく】

>>77 >>78 >>79 >>80

76小柄シスターの理世25/08/24(日) 23:57:23

>>73

あっ、そうですね…

えーと、その……

……内緒ですっ！

【言いそうになるが、普通にあまり知らない人に自分の好きな人の話をするのは良くないと思い】

>>74

あ、ゲイルさんも！

えーと…四名様、ですかね…？

えーと、こちらの席へどうぞ…で、いいですかね…？

【カフェやレストランのような雰囲気だが一応ここはミリタリーショップである　…なんか食事スペースがやけに広い気もするが】

>>79 >>80

77朝倉希実25/08/24(日) 23:58:01

>>72

こんにちはなの！

《何について話していたんだい？》

【ちょこちょこと身体の主導権を変えながら話す】

休憩に来たなの！

>>78 >>81

78小柄シスターの理世25/08/24(日) 23:58:59

そ、そうなんですか…

……でも、それならやっぱり大神さんみたいに…

………って、今他の人いますから…こ、この話は後にしましょう…？

>>77

え、えっと……

……ちょ、ちょっと…込み入った話…でして…

えーと、えーと…

……と、とりあえず秘密です…

79狐面の剣道青年25/08/24(日) 23:59:10

休憩に来ました

>>76

有難うございます

《……………嗚呼》

80ローブ25/08/24(日) 23:59:38

ああすみません、討伐の帰りってのと

俺の個人的な要望で話し合いのスペースにしたいなって

俺の仲間がここに通う人達に助けられたんですよ

その節はありがとうございました！

【頭を下げる】

>>76

そうか…

【恋人とか首輪とか聞こえたが聞かなかった事にしておく】

アンタはここに通って長いのか？店員さんともずいぶんと仲が良さそうだ

【憧れるように尋ねる】

81斬真25/08/25(月) 00:01:46

>>77

>>79

それじゃあごゆっくり……

飲み物は何かいるか？

>>78

それもそうだな、この話はまた今度だ

>>80

いや、お礼なら今はいないが店長に言ってくれ

俺は留守を預かってる身だからな……

>>82 >>83 >>84 >>92

82狐面の剣道青年25/08/25(月) 00:03:11

コーヒーと抹茶ラテを一杯ずつお願いします

【席に座りながら】

>>84 >>85

83朝倉希実25/08/25(月) 00:05:16

ミルクを一杯お願いしますなの！

>>84 >>85

84ローブ25/08/25(月) 00:06:22

へぇ〜店長さんも居るんですか

【店を見回して雰囲気を楽しむ、憧れもあるからか余計に良い物に見えていた】

なんか、この雰囲気良いですね

いつでも居たくなりたい素敵な感じです

注文はコーヒーを一杯お願いします

>>82

刀…、時雨達はいつもそれ頼んでるのか？

>>83

牛乳まで頼めちゃうのか

色々ラインナップすごいなここ

>>85 >>86

85斬真25/08/25(月) 00:08:48

>>82

>>83

>>84

コーヒー二つと抹茶ラテ、それにミルクだな？

【それぞれに飲み物を用意して】

>>84

ああ、ここを取り仕切る立派な人だ

とはいえ本来はアンティークショップらしいがな？

>>86 >>87 >>88 >>92

86狐面の剣道青年25/08/25(月) 00:10:59

>>84

そうですね、大体こんな感じです

有難うございます、はいゲイル

《…………ん》

【時雨がコーヒー、ゲイルが抹茶ラテだ】

87朝倉希実25/08/25(月) 00:12:09

有難う御座いますなの！

【飲み物を受け取る】

88ローブ25/08/25(月) 00:13:41

あざっす

【コーヒーを受け取り口をつける】

うーん美味いですね

凄く飲みやすい

【それを楽しんだ】

>>86

>>87

それで先ずはどっちの悪魔の方に向かうのか

意見があったりするか？

あとこれ、店員さんにもアドバイスもらった方が良い案件だったりする？

>>89 >>90 >>91

89狐面の剣道青年25/08/25(月) 00:20:07

個人的にはキルケーですね。話が通じる方がいいので

店員さんからアドバイスを貰った方がいいですよ、強いので

>>91 >>93

90朝倉希実25/08/25(月) 00:22:35

カーリーなの！そっちの方が色々と知ってそうなの！

>>93

91斬真25/08/25(月) 00:22:38

>>89

なにか厄介ごとでも？

【ふと気になって】

>>93 >>94

92大神と理世25/08/25(月) 00:26:11

理世「…は、はい…そう、ですね…後にしましょうか…」

理世「わ、私もお手伝いします　…飲み物をあちらの席に…ですね…！」

【理世も一緒に飲み物を席に運ぶ】

【その時…】

「よっ、斬真っち～リッちゃん　帰ってきたぜ～」

理世「あ、大神さん　おかえりな……っ　……んっ…」

大神「…ん？　どうしたんだ？」

理世「い、いえ…なんでも…ないです…（…今…大神さんから…嫌な気配が…？）」

【ヒヒイロカネに入ってきた大神から、一瞬混沌の気が放たれる　秩序を重んじる思想の者は少し嫌な気を感じるだろう】

>>94 >>95 >>96 >>98

93ローブ25/08/25(月) 00:26:33

>>91

俺達が対応した問題で虫の悪魔の大量発生があったんですよ

巣穴からゾロゾロって感じで不自然だったんで誰か知ってないかとナイフ使いさんの知ってる範囲を聞いたんです

それで

>>89

>>90

キルケーとカーリー、2体の悪魔の話を聞いてどっちに向かおうかって相談中です

キルケーはまず安全で交渉がしやすい、カーリーは危険だけどゲイルが知り合いみたいで確度の高い情報が取れそう

どっちにも魅力があって先に行くならどちらかって話しなんです

94狐面の剣道青年25/08/25(月) 00:28:08

>>91

原因不明の蟲の大量発生です

大神さんこんにちは

……………雰囲気変わりました？

《……………》

>>95 >>96 >>100

95ローブ25/08/25(月) 00:29:09

ん？新しいお客さんか？

>>94

時雨、知り合いってか常連さんかなんかなのか？

>>97 >>100

96斬真25/08/25(月) 00:30:50

おおー！大神も来たか！

【混沌の気を感じて】

……随分と馴染んだみたいだな！

【嬉しそうにそれだけ答える、恋人のものな上に同じ属性なので心地良いくらいなのだ】

>>93

>>94

なるほど……難しい問題だな？

一般論で言えば安全な方なんだが、死ぬ時は死ぬと割り切れるなら……危険な方を選ぶのも一つの手だ

>>97 >>98 >>99 >>100

97狐面の剣道青年25/08/25(月) 00:32:07

>>95

知り合いですね。此処にはよく宝石の換金のために来ているので

ヴァーユ、腹括ってカーリーに土下座しましょう

《待て、なんで俺が土下座する前提なんだ、おかしいだろ》

>>99 >>102

98朝倉希実25/08/25(月) 00:33:23

《………ふ〜〜ん、君更に堕ちたんだね》

《スリルを味わうのも楽しいからね》

>>99 >>100 >>102

99ローブ25/08/25(月) 00:35:00

うーん、まず安全な所に寄ってから次に危険な方にってやってみた方が良いんですかね？

>>97

カーリーの場所に行く時には頼んで良いかゲイル？

>>98

先ずはキルケーの方に行こうと思うんだけどどうだろうか？

もちろん次にカーリーの方にも向かうとしてだ

>>102 >>103

100大神と理世25/08/25(月) 00:36:22

>>94

大神「…ん？　なんか変わったか…？」

理世「…………」

【一見の雰囲気は変わっていないが…前よりもどこか、人外らしい気を感じる】

>>95

大神「ん？　初めて会う…か？」

理世「えっと…この前一緒にいた私の知り合い…」

大神「へぇ、リッちゃんのダチか　ま、よろしくな」

大神「へへ、おかげさまでな　…なんか前よりすーっと落ち着いた気分だぜ　…本当のオレになれたっていうか…そんな感じだな」

>>98

大神「堕ちた…？　……あぁ、悪魔には…お見通し、か？」

大神「……まぁ、堕ちた…んだろうな　……でもよ、それが…悪い気分じゃねえんだ　……本来のオレに戻れた気がするんだ」

>>101 >>102 >>103 >>104

101ローブ25/08/25(月) 00:38:48

よろしく、その人と何度か話したぐらいだがな

【大神に手を振る】

そう言えばシスターの

お前もこっちの交渉に来ないか？

強いやつは1人でも欲しいんだよ

報酬もしっかり出すからさ

【理世の方に話を振る】

102斬真25/08/25(月) 00:39:36

>>97

>>98

言っておいてなんだが死に急ぎはするなよ？

あくまでも一つの手としてだ、いつも危険に飛び込んでは命がいくつあっても足りない

>>99

そうだな、どのみち情報は欲しいだろうし、確実にやるならそれだ

本当の大神……確かに、今の大神は何よりも自由で……俺から見てかなり素敵な人になったな

【カオス的に好ましいという感覚だが、上手い表現が思いつかないので取り敢えず素敵と形容している】

>>103 >>104 >>105 >>109

103朝倉希実25/08/25(月) 00:41:13

>>99

《僕としてはどちらでも構わないよ》

【ミルクを飲みながら】

《僕はキルケー、希実はカーリーに会いたいんだから》

《………へぇ》

【じっと貴方を見て】

《君がそれで幸せなら別に良いんだけどね》

《いざという時はこの男どもを囮に使うから平気だよ》

>>105 >>106 >>109

104狐面の剣道青年25/08/25(月) 00:42:46

《………以前よりも悪魔側に寄ってきているな。……時雨の様に》

気をつけますよ、最悪ゲイルがどうにかします

《……………おい》

>>106 >>109

105ローブ25/08/25(月) 00:43:45

うす、そうします

【斬真にも協力を募ろうとするが流石に迷惑だと辞めた】

相談に乗ってくれてありがとうございました

>>103

俺は囮としてはかなり頼らないぞ

【笑いながら言う】

カーリーは後に回して良いか？鉄槌の

必ず行くからさ

>>106 >>107

106斬真25/08/25(月) 00:47:05

>>103

>>104

>>105

なるほど……なかなかに良い仲間が揃ったみたいだな？

もちろん俺は迂闊にこの店を離れるわけにも行かないが……たまに戦いに行くことくらいはある

必要になれば手伝いくらいはするつもりだな

>>107 >>108

107朝倉希実25/08/25(月) 00:51:36

>>105

わかったなの！大丈夫なの！

《…………キルケーの薬を絶対に入手するんだああああ！！！》

【希実の身体で叫んでいた】

>>106

《いざと言うときはよろしく頼むよ》

108ローブ25/08/25(月) 00:52:24

>>106

はい、色々お世話になります

【初めのうちから頭を下げておく】

109理世と大神25/08/25(月) 00:53:24

>>101

理世「こ、交渉？　…え、えっと…話し合いなら…いい、ですけど…」

大神「…ん、そんならよ　オレも連れて行けよ　…もし荒事に発展するんなら頼りになるぜ？」

大神「…あぁ！　オレは何よりも自由で…それに…斬真っちが前よりも…綺麗に見える、からよ！」

理世「……～～～～！！！！」

【理世は大神の後ろで顔を真っ赤にしている】

>>103

大神「…あぁ、今オレは幸せだ　……大事な人もいて、自由に歩けて　…好き放題できる力もある」

大神「……この力をどう使うかはわかんねえし　…多分結局変わらねえ　…でも、どこか変わっちまって　……それでもいいと思ってる」

>>104

大神「…あー、そうだな　…なんつぅか…自分が人間じゃねえって感覚？　……ま、別にそれも悪くねえけどよ」

理世「…………えっ？」

大神「大丈夫大丈夫、リッちゃんは今でも友達だと思ってるからよ！　安心しろって！」

>>110 >>111 >>113

110狐面の剣道青年25/08/25(月) 00:57:15

その気持ち何と無くですけど分かりますよ

俺も恐怖、痛覚が無くなってなんだか前より楽なんです

悪魔になれるのならなってしまいたいくらいには

《……………》

【黙って抹茶ラテを飲んでいる】

>>112 >>115

111ローブ25/08/25(月) 00:57:51

んああ少し遠出になるかもしれないが

【恋人同士なのだと察して】

ヒヒイロカネに帰るのが少し遅くなるかもしれないぞ？大丈夫なのか？

【理世の方を見て】

片方は防御する意味での戦闘もあるかもしれないが絶対怪我を負うような戦いは避けるよ

もう片方は完全に話し合いだけだ

選択権はアンタに任せるよ

>>115

112ローブ25/08/25(月) 01:01:10

>>110

そうなったら、結構俺は悲しくなるかもな

【少し寂しそうにそちらを見る】

人間と悪魔でも友達になれるのはそうだが、変わっていく友達を見るのは少し不安になるもんさ

>>114

113斬真25/08/25(月) 01:01:40

>>107

>>108

よし、任された

【そんな大神を何よりも誇らしげに見つつ】

すっかり成長したな……単純な力だけじゃない、何よりも心が……

【カオス的な傾きで言えばおそらく自分以上である大神に、少しうっとりするような感覚があるようだ】

>>114 >>115

114狐面の剣道青年25/08/25(月) 01:05:44

>>112

…………そうですか

《…………………》

【色々やったんだな、と思いつつその様子を見ていた】

115大神と理世25/08/25(月) 01:22:48

>>110

大神「おっ、おレンも分かる感じか？　……へへ、悪魔に…なる…ねぇ」

理世「……………大神さん達は…それでも、いいと…思う…ですか？」

大神「…ん？」

理世「……いえ、なんでも…ないです…」

>>111

大神「んー、ちょっと帰るのが長引いてもどうにかなるだろうしよ　…ま、別にいいぜ」

理世「私も…皆の為になれるなら…大丈夫、です」