- 1二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 21:37:20
- 2二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 21:42:46
お前が開祖なんやで
- 3二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 21:43:14
これを機にお淑やかになられては?
- 4二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 21:52:35
- 5二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 21:52:55
- 6二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 22:02:38
ぶっちゃけお前周りに関してはお前がいるからお前に負けない奴らが集まってるとこあると思うぞ
お前基準で付き合えたり、振り回されすぎないように作られてるような気がするんだ - 7二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 22:05:21
- 8二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 22:06:08
- 9二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 22:07:24
まぁゴルシは表面だけ奇人をやってるだけで根はしっかり者で決める所はきちっと決めるからな
- 10二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 22:10:48
ゴルシの奇行がむしろ心地よいとか安心感を持つというヤバいキャラとか出てきたら笑うかもしれないw
- 11二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 07:25:22
なんか一周回ってまともだと思うようになってきた。
- 12二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 07:28:02
養殖が天然ものに勝てると思うなよ?
- 13二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 07:47:59
モノホンと相対するとこうなるわけですね
- 14二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 07:50:02
ゴルシはちゃんとツッコミいれてくれる相手にはふざけ倒すからかわいいもんよ
- 15二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 11:30:27
- 16二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:07:05
お前のシナリオが癒しだよ…
いや本当は黄金や同世代を巻き込むシナリオも見たい…話の流れは変えないでやってほしい… - 17二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:12:33
最近ゴルシを見ると安心するようになってきた
心が落ち着く - 18二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:14:11
ユーバーレーベン(プラス32キロ、ノンデリ調教師によるブヨブヨ発言や便秘暴露、認識阻害)
メイショウタバル(メイショウまわりの縁はいい話、本馬は甘噛しまくりでビビりの暴走特急)
コメディ要素つよめだから今んところへーきへーき
- 19二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:14:33
ゴルシって空気を読んでコメディとして巫山戯てるけどふざけちゃ不味い時は察してるよね
- 20二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:14:58
ゴルシの奇行は横になって茶を啜りながら見られるモンで済んでるから可愛いぜ
寮に穴開けたりは参ったがね
近年の奴らはガチで生命の危機を感じるから下半身全裸でもとりあえず逃げ出すレベル - 21二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:15:53
炭鉱のカナリアかな?
- 22二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:16:39
サービス開始時ドロップキックが話題になったけど、今なら蹴られるとしても「ゴルシなら精妙なる手加減をしているであろう」って信頼すらおける
これがドリジャやオルフェに蹴られるとなったら… いやーきついでしょ - 23二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:18:11
いやでもこいつの温泉意味わかんないし…
- 24二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:47:08
大怪我も無く健康なまま六歳で引退その後は天職の種牡馬に再就職今はノンストレスの日々という現実にはどんな奇行も勝てん
- 25二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:50:40
ボケの引っ込んだハンニバル
普通に喋るギムレット
おふざけ皆無のゴルシ - 26二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:05:43
去年別ゲーでも「こいつがふざけられるなら/ふざけているうちは大丈夫だな…」ってのがあった
ゴルシは最早そういうポジにいつつある - 27二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:13:09
実際メインスト1部やオルフェ育成とかフェノーメノ育成でふざけている場合じゃないゴルシ描写されたから多分意図している部分はある
- 28二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:21:23
お牝馬扱いにくい説
- 29二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:27:07
ワイプにゴルシ出してちょいちょいツッコミ入れる機能があったらいきなりのメリバシナリオぶち込まれても気がつける説