- 1モブモブ25/08/25(月) 20:34:33
- 2モブモブ25/08/25(月) 20:35:35
とりあえず何から決めればいいんだろうか
- 3二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:36:28
- 4二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:37:13
このモブに何をやらせたいか次第
- 5二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:37:40
自分の中での熊狩の設定とか書いてみるのはどうかね?
1人で狩りをしてるとかグループでとか猟犬的なの連れているとか - 6二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:38:39
え!モミジ狩り!?
- 7二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:41:12
- 8二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:43:19
このレスは削除されています
- 9モブモブ25/08/25(月) 20:50:19
- 10二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:52:06
頑張って考えた設定を使っていただきありがとうございます😭
- 11モブモブ25/08/25(月) 20:52:16
使ってる銃のタイプは
- 12二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:52:52
中折れ式散弾銃
- 13モブモブ25/08/25(月) 20:58:50
- 14二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:04:25
- 15二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:10:38
- 16モブモブ25/08/25(月) 21:13:31
よし、他何か決めとくべきことってありますかね。
- 17二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:28:27
金持ちとの付き合いが深いためブルジョワ認定されて店先までよく工務部がやってきてミノリ達から剥製業を糾弾されているとか
- 18二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:29:54
- 19二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:38:16
そういや赤冬生徒達って土地柄帽子を被っている子が多いからついでに被っている帽子の種類も決めておこう
- 20モブモブ25/08/25(月) 21:38:44
- 21モブモブ25/08/25(月) 21:40:25
帽子の種類
- 22二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:40:55
モンゴル人のアレ
- 23モブモブ25/08/25(月) 21:43:50
【ステータス】
戦闘 dice1d100=61 (61)
知性 dice1d100=56 (56)
事務 dice1d100=13 (13)
医療 dice1d100=9 (9)
運動 dice1d100=76 (76)
技術 dice1d100=98 (98)
政治 dice1d100=15 (15)
交渉 dice1d100=18 (18)
創作 dice1d100=21 (21)
家事 dice1d100=80 (80)
神秘 dice1d100=63 (63) (生徒としての本質部分的な…)
倫理 dice1d100=91 (91)
慈悲 dice1d100=50 (50)
- 24モブモブ25/08/25(月) 21:45:54
よし、大体まとまったので書き出しの部分描いて来ます
- 25モブモブ25/08/25(月) 21:46:14
【容姿】
髪の長さ dice1d100=44 (44) 1で肩につかないくらい100で足元
髪色 dice3d256=35 227 167 (429) -1
瞳色 dice3d256=107 117 245 (469) -1
【体型】
身長 130+dice1d50=23 (23) cm
胸 dice1d5=1 (1) 1.絶壁 2.小盛 3.並盛 4.大盛 5.メガ盛
腹 dice1d5=1 (1) 1.ガリガリ 2.細 3.中 4.中太 5.もっちり
尻 dice1d5=2 (2) 1.キュッ 2.小さめ 3.やわらか 4.もちっ 5.ドーン
- 26二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:52:52
ロリいね
学年は決めるのかい? - 27モブモブ25/08/25(月) 21:54:18
せっかくだし決めましょうか
- 28二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:55:02
- 29二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 22:12:07
多分頭は悪く無いけども狩猟と剥製に力を入れすぎて全く持って学業に力を入れとらんかったのかはたまた森に入っている期間が長すぎて事務局からも行方不明扱いされていたのか
- 30モブモブ25/08/25(月) 22:17:19
静かに目を閉じ耳を澄ます、この頭の上に降り積もる雪が崩れ落ち音を立てる。
「ふぅぅぅ、ふぅ。」
持っている銃の引き金に指をかけ全神経を集中させる、銃口と目線の先にいるのは熊だ。熊はこちらに気が付かず餌のある方へと向かっている。
「グォォォォォオ」
野太い声が響く、熊は気に求めず餌場に辿り着き、ガツガツと餌を食べ始める。
ダァン、ダァン!
2発、大きな破裂音と共に熊の胸から赤い鮮血が飛び散る。何が起こったのかわからない、何故痛みを感じているのかわからないだろう。私は手に持っていた次弾を素早く装填し再度構え直す。熊は私を見つけ、すでに突撃して来ていた。それでも焦らず、また胸へと狙いを定め私は素早く2回指を引いた。
ダァン、ダァン
「......4発、結構使っちゃったな。」
真っ白な雪に赤い血が染みて広がる、熊をよく見るとまだ少し呼吸をしているが徐々に弱々しくなっている。私は熊に対してお辞儀をし使った薬莢をポケットに入れ隠してあったソリに仕留めた熊を乗せて街へと戻る。
これが私、>>31の日課だ
- 31二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 22:20:33
- 32二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 22:21:29
うさらの部分は原作キャラ達と同じくカタカナ表記にしてください
- 33モブモブ25/08/25(月) 23:19:42
〜レッドウィンター市街地
ガヤガヤ、ワイワイ
照洲「うーん結構大きい子仕留めたかなぁ。血抜きもしたし冷凍室であと3週間くらいしたら剥製にしちゃお。」
山で熊を仕留めてから数時間、私は環境美化部の部室の掛け札を裏返し帰路へとついていた。
照洲「今日もよく仕留めたよ私、あの子もいいお肉になってくれるでしょう。」
冷凍庫で血抜きされた熊を思い出しどうするか考えて歩いていると向かいのお店で人が集まっているのが見えた。
店員「いらっしゃいいらっしゃい、今日は熊肉がたくさん入ったもんだから安いよ!」
照洲「アレは、この前取引した熊肉の塩漬けか」
思い出すのは嫌な笑みを浮かべて高圧的な態度でこちらを見てくるあの店員の顔、これも私が交渉に弱いせいではあるがあの時安く買い叩かれた事はとても後悔していた。
照洲「くぅぅぅぅう、この値段設定でも十分に利益が出るんだろうなぁ。全部売れたら一体プリン何個ぶんになるのやら。」
そう思いつつも過ぎた事を悔やんでも仕方ない、家に帰ろうとしたその時。
???「ちょちょちょちょーっと待ってください!熊肉の缶詰くださーい!」
灰色の暖服に身を包んだ少女がそのお店へ走り込んできた。
照洲「アレは確か...」
???「そのお肉、まだ買えますか?」
店員「あん、ついさっき売り切れちまったよ。同じ熊肉ならそっちの方に生肉であるぞ。」
???「ガーン!そんな間に合わなかった。」
ガックシと肩を落とす少女、すると後から同じ服装の別の少女がやって来た
???「いたいた、おーいノトカ。買えたかい?」
ノドカ「シグレちゃん、買えませんでした〜。」
店前で泣くノドカ、それを見ていると店員が申し訳なさそうに2人に話しかけた。
店員「あのー流石に店先で泣かれるは他のお客様の迷惑になってしまいますので、できれば他の所に。」
シグレ「そうですね、失礼しました。」 - 34モブモブ25/08/25(月) 23:21:44
申し訳なさそうにする2人、店員もすみませんと頭を下げて2人にお辞儀していた。すると何故か店員が私を見つけ凝視してくる、はっきり言って怖い。
店員「......よろしければあちらのデールを被っている方にお話をしてみてはいかがでしょう。ここだけのお話、あの人が下ろしてくれたお肉なんです。」
ノドカ「え?!」
照洲「やば、」
逃げようと振り返るが私の肩にはもう手が置かれており
ノドカ「すみませんちょっとお話いいですか?」
照洲「......嫌だと言ったら?」
ノドカ「もう一度お話いいですか?」
照洲「離してくれないんだね〜」
強制的に2人の少女に捕まり私たちは近くの公園で少しお話しすることになった。 - 35モブモブ25/08/25(月) 23:22:56
続きはまた明日、書き上がり次第上げます
- 36二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 23:24:20
明日が楽しみになる程待ってますよ!!!
- 37モブモブ25/08/26(火) 08:12:19
照洲「...どのようなご用件でしょう。」
と私は言う、あまり良い気ではないが先ほどのやり取りを見ればお客さんになりうる人達だ。なるべく不快感を出さず穏便に話が進むよう自重していかないといけない。
ノドカ「えっと、その率直に言いますと貴方が卸した熊肉の缶詰。まだ余っているなら安く買わせて欲しいです。」
シグレ「こらノドカ、その前に言わなきゃいけないことあるでしょ?」
ノドカ「へ?」
照洲「......」
シグレ「この人はすぐ近くを通った人なだけなんだよ?もしかしたらあの店員さんに私達騙されているかも知れないし。ごめんね勝手に引っ張って来ちゃって。」
遅れてやって来た子はそう言うと私に対し深々と頭を下げた、もう1人の子も慌てて頭を下げる。
ノドカ「ご、ごめんなさい!」
照洲「大丈夫ですよ。それだけあの熊肉欲しかったってことでしょ?」
ノドカ「美味しく安い消耗品ならいくらでも欲しいですからね。」 - 38モブモブ25/08/26(火) 08:15:57
シグレ「自己紹介がまだだったね、私は間宵シグレ。227号特別クラスに所属してるよ。」
ノドカ「同じく227号特別クラス所属の天見ノドカと言います。さっきはごめんなさい。」
少し塩らしくなったノドカさんとそれを慰めるように缶ポットを差し出すシグレさん。私も一口持っている水筒を飲んでから話し始める。
照洲「環境美化部所属1年生の照洲ウラサと言います、年齢は19歳です。」
シグレ「え、私たちより年上なの?」
照洲「はい、びっくりしたでしょう?書記長が私を見つけてくれるまでずっと停学中だったんですから。」
ノドカ「えぇ、なんですかそれ。」
驚く2人に私は持っている在庫を確認し計算をする。長らく熊を狩って来て野生児だった事もあり苦手な分野なのだが書記長の計らいで復学出来たのだ。
照洲「それで熊肉を買い取りたいでしたよね、あそこのお店に卸したのは確かに私なので今すぐにでもお渡しできますよ。」
シグレ「およ、あの店員さん嘘は言ってなかったんだ。」
照洲「どれくらいの保存年数でどれくらいの量が欲しいのですか?」
ノドカ「えっと、箱で2ダースです!」
照洲「2ダースね、箱で...2ダース?」 - 39モブモブ25/08/26(火) 08:19:22
次書き込めるの夜になります