- 1二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:57:17
- 2二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:57:58
団長ォ...
- 3二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:58:27
ロングスカートの子がスカート捲るのっていいよね
- 4二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 20:59:00
ほう……ミネ団長ですか……
当店セルフ(以下略) - 5二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:00:02
とてもわかる…………………
- 6二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:03:07
- 7二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:05:26
純白かもしれないだろ!
- 8二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:06:59
くまさんぱんつ!
- 9二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:09:30
平然を装ってもたくしあげる手は震えてそう
- 10二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:09:35
これで…先生を解放してくれるのですね…?
と言いながら赤面して震えながらたくしあげて水色下着を見せつける団長…(なおその後解放されてから犯人を鎮圧した模様)(先生の脳裏にミネのその様子が焼きついた模様) - 11二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:11:02
- 12二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:14:45
誘拐犯がミネ団長の下着を見て油断してる隙にセリナが背後から奇襲するやつだ……
- 13二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:19:05
まだなんか隠し持ってる可能性が高いとかなんか言って服を脱げと言われて下着姿にされて欲しい
その後ボディチェックでお尻とかおっぱいを触られて欲しい - 14二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:19:58
そんなまるでセリナがアサシンみたいな…
- 15二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:20:21
薄暗い倉庫の中、冷たいコンクリートの床に先生が膝をつかされていた。ロボット兵士の銃口が先生のこめかみに押し当てられ、蒼森ミネは息を呑んだ。彼女の心臓は激しく鼓動し、動くべきか躊躇してしまう。
「パンツを見せろ」誘拐犯の声は低く、嘲るような響きを帯びていた。「さもないと、この先生の頭に穴が開くぜ」
少女の瞳が震えた。先生の命がかかっている。彼女の心は、羞恥と正義の間で葛藤した。だが、先生の命には代えられない。震える手がスカートの裾に伸び、ゆっくりと持ち上げる。冷ややかな空気が肌を刺し、彼女の頬は羞恥で真っ赤に染まった。
「ふん、いい子だ」誘拐犯がニヤリと笑う。だがその瞬間、ミネの目には決意の光が宿った。彼女は下着を見せながらも、心の中で誓っていた。この屈辱を忘れず、「必ず先生を救い出す」と。
こうですかわかりません - 16二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:21:51
- 17二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:30:29
ありそうすぎる
- 18二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 22:14:30
えっちだ……
- 19もう限界です……25/08/25(月) 22:30:41
「……これで……先生を、解放してくれるのですね……?」
ミネの声はかすかに震えていた。頬は紅潮し、息は乱れ、両手はためらいながらもスカートの裾をたくし上げる。 水色の布地が、倉庫の薄闇の中で不自然なほど鮮やかに浮かび上がった。羞恥に耐えかねるように目を伏せる彼女の姿が、銃口を突きつけられた先生の脳裏にも鮮明に焼きついてしまう。
「……くっ……やめて……!」 先生の絞り出すような声も、犯人たちは愉快げに笑ってかき消した。
「ふん……いい眺めだ。だが、まだ何か隠し持ってる可能性があるな」 「な……何を……」
「服を脱げ。全部だ。確かめるために下着姿になってもらおう」
ミネの顔から血の気が引いた。羞恥と屈辱に押し潰されそうになりながらも、先生の命を思えば逆らうことはできない。 ミネは武器と盾を落とすと、ゆっくりとブレザーを脱ぎ、ブラウスのボタンを外す。衣擦れの音だけが倉庫に響き、犯人の笑い声がそれに混じる。 やがて彼女は下着姿となり、両腕で身を隠すようにして立ち尽くした。
「隠すな。手をどけろ」 「……っ!」
言葉に従い、腕を下ろす。青白い肌に、無遠慮な視線が突き刺さる。
さらに一人が彼女に近づき、冷たい手で肩から腰、胸元、そして尻へと遠慮なく触れていった。 「……くっ……!」ミネの唇から小さな声が漏れる。 まるで物のように扱われる屈辱。羞恥と怒りと恐怖がないまぜになり、涙がにじむ。
だが彼女は耐えた。先生の命を守るために。 心の奥底でただ一つ、「必ず先生を助け出す」という強い誓いを刻みながら──。 - 20二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 22:32:58
- 21二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 22:37:02
許せ、話聞かずに救護する姿しか思いつかなかった
俺には書けない - 22二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 22:51:32
- 23二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 22:56:10
続けて???????
- 24二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 22:57:26
ほう、続けたまえ
- 25これが本当に最後25/08/25(月) 22:59:41
「……これで……満足ですよね?」
ミネは顔を真っ赤にしながら、なおも震える声で問いかけた。 両腕を下ろし、薄暗い倉庫の冷気に晒される下着姿──その姿に、犯人たちの視線がいやらしく注がれている。
だが、返ってきたのは彼女が望んだ言葉ではなかった。
「満足? いや……まだだな」 にやりと口角を吊り上げ、ひとりが彼女の水色の下着を凝視する。
「下に……まだ何か隠しているかもしれないだろう?」
「っ……!」ミネの呼吸が乱れる。 羞恥に震える体を必死に支えながら、視線だけで先生に縋る。だが先生は銃口を押し付けられ、苦悶の表情を浮かべるしかできない。
「どうする? そのままじゃ俺たちは安心できねえ」 「やめろ……私は好きにしていいからミネにはこれ以上手を出すな!」
先生の叫びが響く。 しかし犯人は構わず、愉悦に満ちた声をさらに重ねた。
「何をすべきか……分かるだろう? もっと確かめさせてもらわないと、安心できないんでな……」
その言葉に、ミネの頬は羞恥と恐怖でさらに赤く染まる。 たとえどれほど屈辱的であっても、先生を救うためには──だが、これ以上を受け入れてしまえば、自分はどうなってしまうのか。
羞恥と葛藤に押し潰されそうになりながらも、彼女の目は揺らぎつつ、決意の光をわずかに宿していた。 - 26二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 23:03:17
- 27二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 23:05:03
とても…素晴らしい……(昇天)
- 28二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 23:08:25
- 29二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 23:10:35
アイドルやってる時期だと尚良い
- 30二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 05:37:57
このまま誘拐犯にパンツの中に手を突っ込まれて手〇ンされて絶頂しちゃうやつだ……