- 1二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 21:55:54
- 2二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 22:39:27
温泉の時間軸や空間が途切れ途切れで、長旅なこと。トレーナーがスティルのところに行くまでも、長い長い時間がかかったこと。温泉で幸せだったって言葉に、涙を流しながら幸せでしたって返したこと
スティルの『あっちには戻れない』とか『どのような形であれ』側にいるって言葉とか、隠しイベントで出てきたアカイイトとか
そう考えると腑に落ちることが結構あるんだよね - 3二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 22:41:11
- 4二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 22:42:40
何ならアカイイトを育ててほしいのでお繰り返した可能性もアリよりのアリ
- 5二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 22:43:43
さっき温泉引けてそのついでにキャラストも見てきたけど、確かに>>1にあるような時系列だと結構腑に落ちるというか僅かな光が見える感じがある
- 6二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 22:59:54
「”どのような形であれ”貴方と一緒にいます」が、これから一緒にいるのであれば二人には似つかわしくない言葉なんだよね。現世へと帰ったスティルトレの心の片隅にスティルがいるのかもしれない
- 7二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 23:00:41
いいなこれ
今から4話読んでくるわ - 8二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 23:12:43
1話の時の意識が混濁していた時に現れたのが元凶の本能スティルで、4話の最後に意識が沈みゆく中現れたのが、グッドエンディングとはまた違う表情の通常スティルってところも意味深
- 9二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 23:31:45
分かる。1ファンの妄想として聞いてくれ
アカイイトがそう遠くない未来に実装される
何らかの理由で記憶を失ったまま、心ここにあらずといった様子のトレーナーと出会い、担当契約を結ぶ
目標を達成して、運命のアカイイトによって、全てを思い出すんだ。あるいは、思い出さないかもしれない。でも、場面が切り替わって、お花畑に佇むスティルインラブが「今でも愛してる」そう呟きながら、優しく愛おしそうに微笑むんだ
こうして、アカイイトの物語と同時に、ようやく二人の物語も完成する
こんな世界があってもいいんじゃないかな
- 10二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 23:50:43
グッドエンドでは、「会えるのを、お傍にいれるのをずっと待っていた。」と言い、温泉では「どのような形であれ、必ず、貴方のお傍にいます。」って言ってるので、個人的には、スティルの本当の願いは心の片隅ではなく、「愛している運命の人と共にすること」だと思ってる。
クリスマスでは、トレを傷つけたくないと理性が働いて「心の片隅に私を置いているだけで十分。」みたいなことを言っていたけど、その後「何処にいてもあなたの幸せを願っている」旨の手紙を書いたのに破いてしまい、逃げるような形でトレの元を去ることでしか本心から目を逸らすことが出来なかった。
最後は、それでもトレが会いに来てくれて、「貴女に会いたいから来たし、今度こそ守りたいからそばにいる。」と言われたので、初めて本心である「お傍にいたい。」「今も、愛してる。」って言えたと思ってる。
- 11二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 09:47:34
- 12二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 18:26:40
色々解釈できるのもいいよな
- 13二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 18:41:20
個人的に最後は離別なんだろうなとは思った
早世の運命に引っ張られかけてたトレーナーを送り返したけどずっと心に寄り添い続けると
そしていつかまたアカイイトを手繰り寄せる日が来ると思うと本当にみゆぴー要素が凄まじいな