【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその406

63貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/08/26(火) 00:22:39

>>60

葛葉紘汰「よ！

遅れたけど結婚おめでとう」

(葛葉紘汰がやってくる)

64輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 00:24:52

>>62

「ふふっ♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>63

「ありがとう。……まあ、いろいろと順番はおかしな事になっちゃったけどね」

>>66 >>67

65茶会モブ25/08/26(火) 00:25:26

>>52

ふぅむ…なるほど…

>>75

66貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/08/26(火) 00:26:18

葛葉紘汰「俺としても嬉しいよ

あいつのマグロ解体ショーもすごかったな」

>>69

67モモイ*色彩25/08/26(火) 00:27:11

Arcana『えへへ…』

>>69

68地獄の生徒25/08/26(火) 00:29:02

平和だな〜･･･ｺﾞｸｺﾞｸ

69輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 00:29:39

>>66

「だね。解体ショーやるって聞いた時は普通に包丁でやると思ってたから驚いたよ〜」

>>67

「……本当に、いろいろと準備した甲斐があったよ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>71

70瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/26(火) 00:32:11

>>61

ですが……もう少し……

……口が…寂しいですね……

>>72

71貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/08/26(火) 00:32:13

>>69

葛葉紘汰「あのマグロも美味しそうだったな

みんな美味しそうに食べていたのを見てたよ」

>>74

72地獄の生徒25/08/26(火) 00:34:45

>>70

ガブット「･･･」(こっそりと口に良い飲み物を置く)

>>73

73瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/26(火) 00:36:21

>>72

…………？

74輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 00:37:05

>>71

「だったら……って、食べられないんだったね…」

「……花火とかも楽しんでくれた？」

>>76

75救われた魔女25/08/26(火) 00:38:02

>>65

〖決壊すりゃ発狂は確実〗

〖んでどのレベルの暴走を起こすか…〗

〖まぁそこは実際になって見なきゃ分からないけどねぇ〗

(メタ:すいません寝ます)

>>102

76貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/08/26(火) 00:40:43

>>74

葛葉紘汰「ああ

久しぶりに花火を見たよ

とても綺麗だった」

>>77

77輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 00:44:20

>>76

「よかった♪」

>>78

78貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/08/26(火) 00:46:28

>>77

葛葉紘汰「とても良かったよ

久しぶりにあそこに帰ろうかな」

>>79

79輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 00:47:38

>>78

「……あそこ？」

>>80

80貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/08/26(火) 00:51:16

>>79

葛葉紘汰「俺が元いた街だよ

神様になってからはほとんど行ってなくてね」

>>81

81輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 00:54:22

>>80

「元いた街……いいんじゃない？それに、あなたに会いたがってる人がいるかもしれないしね」

>>82

82貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/08/26(火) 00:55:05

>>81

葛葉紘汰「そうだな

久しぶりにミッチーと話すか」

>>83

83輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 01:12:03

>>82

「そっか……見て楽しめるイベントは特にないけど、この雰囲気だけでも楽しんでね」

>>84

84貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/08/26(火) 01:13:08

>>83

葛葉紘汰「ああ

この雰囲気だけでも楽しませてもらうよ」

85輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 01:22:09

「……改めてみると、いい出来だよね…流石、鍛冶の神。頼んで正解だったよ……」
薬指の指輪を眺めながらつぶやく

>>86

86モモイ*色彩25/08/26(火) 01:29:10

>>85

ヘファイストス『勿論丹精込めて丁寧に制作したからね、』

ヘファイストス達がやってくる

ポリヒュムニア『おめでとうミライ、』

>>87

87輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 01:31:22

>>86

「ありがとう、おかげでいい笑顔が見られたよ♪」

>>88

88モモイ*色彩25/08/26(火) 01:33:06

>>87

ヘファイストス『それはよかった、』

アポロ『いや〜、こうしてみんなの笑顔をみるのもいいね〜』

アポロ『結婚おめでとう、ミライ』

>>89

89輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 01:38:17

>>88

「アポロもありがとう。……そうだ、アポロに相談があるんだけどちょっといい？」

>>90

90モモイ*色彩25/08/26(火) 01:39:00

>>89

アポロ『うん？なんだい？』

>>91

91輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 01:41:31

>>90

「…その、私たちが指輪の交換をした時の様子を描いて欲しいなと思って……」

>>92

92モモイ*色彩25/08/26(火) 01:43:12

>>91

アポロ『ああ、それなら…』

アポロはミライ達が指輪を交換した様子を描いた絵を見せる

アポロ『もう描いてあるよ〜』

>>93

93輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 01:45:06

>>92

「早い！？……流石だねぇ…」

94輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 01:58:10

「……まあ、描ききれるだけの時間はあっただろうけど……いつの間に描いたの？」

>>95

95モモイ*色彩25/08/26(火) 01:59:34

>>94

アポロ『普通にあの後隅で描いてたよ〜』

>>96

96輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 02:01:34

>>95

「そうだったんだ……描いてくれてありがとう♪」

>>97

97モモイ*色彩25/08/26(火) 02:05:23

>>96

アポロ『どういたしまして、』

>>98

98輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 02:09:56

>>97

「今じゃ動画や写真が当たり前だけど……こうやって絵にするのも悪くないよね」

>>99

99モモイ*色彩25/08/26(火) 02:11:43

>>98

アポロ『うん、芸術で景色を表現するのも、風流だと思うよ〜、』

アポロ『実際芸術家をマエストロと呼ぶ様に、芸術には芸術の可能性があるからね、』

アポロはミライに言う

(メタ:そろそろ寝ます)

>>100

100輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 02:13:45

>>99

「…確かにそうだね。それぞれにしか出来ない表現があるもんね」

（メタ：了解です）

101ミレニアムオオトカゲ25/08/26(火) 05:44:55

ミレニアム沿岸部:旅館:朝

「あ゛た゛ま゛い゛た゛い゛………わ゛れ゛る゛…と゛れ゛る゛…」
「うわすっげえ声」
”そらあんだけ遠吠えしてたらそうもなるよ”
目を覚ますと、旅館の一室で布団に転がされていた。
なんだろう、とても愉快な夢を見ていた気がする。

”これに懲りたらあと4年はアルコール我慢するんだぞ”
そういえば先生のクーラーボックス勝手に開けてジュース盗んだっけ。そうか、あれが酒というものか。
「も゛う゛に゛と゛と゛の゛ま゛な゛い゛………あ゛た゛ま゛も゛け゛る゛………」
「そういえば私の先生も『酒は飲んでも呑まれるな』って言ってたなぁ…お墓参り行かなきゃ」
「トキサダのことも報告しないとだな」
「うん」

泥酔オオトカゲ捕獲作戦:f.i.n.

102茶会モブ25/08/26(火) 07:25:34

>>75

…その時は…ちゃんと相手しませんとね…私なりに…やれることは…

>>103

103救われた魔女25/08/26(火) 08:02:00

>>102

〖…今のうちに悩んどきな〗

〖せめてコイツの心だけでも守り切る為にねぇ〗

【手間のかかるガキだよ…と言葉を零した】

>>104

104茶会モブ25/08/26(火) 08:08:57

>>103

……ですね…(遠い目)

>>108

105瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/26(火) 09:00:53

ん…

>>106 >>107

106地獄の生徒25/08/26(火) 09:26:27

>>105

白「あら起きた？おはよう」

>>112

107モモイ*色彩25/08/26(火) 10:50:44

>>105

『おはよ〜』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>114

108茶会モブ25/08/26(火) 11:04:48

>>104

…手がかかるから子供なんですよ…(ﾎﾞｿｯ)

>>110

109輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 11:06:56

「さて、次はこのケーキを……」ﾊﾟｸｯ
「…………アカン、これ以上は食べたらダメなやつや……」

110救われた魔女25/08/26(火) 11:23:17

>>108

〖んな事は知ってるよ〗

〖その中でも特にって話だ〗

【何処からか取り出した櫛でカルの翼を梳いている】

111輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 11:32:08

「ふぅ……洋酒を使ったケーキ一口でクラッとするなら普通に1切れ食べたら酔ってただろうな…」
「……というか、洋酒を使ったケーキでこれならお酒は一生飲まない方が良さそうだな…」

112瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/26(火) 11:37:13

>>106

はい…

113輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 12:06:18

「とりあえず、お酒コーナーは避けるとして……次は何を食べようかな…」

114瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/26(火) 12:33:37

>>107

えへへ…♪

115輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 13:40:23

「……こうやってみんなが集まるくらいめでたいことなんてそう滅多に無いだろうけど…またこんな感じで宴会する機会があるといいな……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

116茶会モブ25/08/26(火) 13:54:48

>>110

まあ…それは否定しません…

>>115

…あるといいですね…

>>118 >>120

117二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 14:23:17

このレスは削除されています

118輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 14:25:27

「…うん。今のところめでたいことが起こる気配は無いどころか、解決しなきゃいけない問題ばかりではあるけどね……」

>>119

119茶会モブ25/08/26(火) 14:27:36

>>118

……それはたしかに…

>>123

120救われた魔女25/08/26(火) 14:28:31

〖どうしようもなく捻れてるのに純粋な誰かを演じるガキらしくないガキ〗

〖いっつも問題を持ってくるトラブルメーカー〗

〖面倒だが…絆されちまったからねぇ〗

【これぐらいでいいかねぇ…と手入れする手を止める】

【カルの翼はふわふわになった】

>>121

121茶会モブ25/08/26(火) 14:37:10

>>120

ふむ…ふわふわですね

>>122

122救われた魔女25/08/26(火) 14:57:23

>>121

〖そりゃあ私が手入れしてんだから当然だよ〗

123輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 14:59:42

>>119

「…だから、まずは少しずつ問題を解決していかなくちゃね」

124茶会モブ25/08/26(火) 15:02:25

>>122

さすがです…(ﾆｯｺﾘ)

>>123

……そうですね…厄介ですが…

>>125 >>126

125救われた魔女25/08/26(火) 15:12:52

〖練習したかいがあったねぇ…〗

【ボソリと呟いた】

〖…あ？〗

【唐突にカルの閉じた目からボロボロと涙が流れ始める】

いたい…いた…い…よ…

〖…悪夢か〗

>>127 >>130

126輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 15:15:02

「だね……まあ、今はそのための英気を養うって意味でも楽しまないとね」

>>130

127黒薔薇ケテル25/08/26(火) 15:15:52

>>125

フィリア『……大丈夫ですか？』

フィリアはカルの様子を見る

>>128

128救われた魔女25/08/26(火) 15:18:55

>>127

〖大丈夫に見えるならお前のその目玉取り替えてやろうかい？〗

>>129

129黒薔薇ケテル25/08/26(火) 15:21:25

>>128

フィリア『……すみません…何分目が両目とも見えないもので…過去に色々あって目が潰れて…取り替えれるものがあるならありがたく貰いますが……』

フィリアはそう言いながらカルを優しく抱きしめると癒しの力で悪夢を払う

>>131

130茶会モブ25/08/26(火) 15:28:55

>>126

んっ…そうですね…

>>125

……(悪夢ですか…)

131救われた魔女25/08/26(火) 15:29:34

>>129

〖…そりゃあすまないことを言ったね〗

〖目玉に関しては幾らか在庫がある。良さそうなものがあれば持っていきな〗

【瓶に詰められた目玉を差し出す】

【色とりどりの目玉が見つめている】

………っ…やだ…

【一瞬だけ安らかな顔になったがすぐにまた魘され始める】

〖無駄だよ〗

〖それ(悪夢)は魂にこびりついてるもんだ〗

〖そんでソイツの魂は変容劣化はせど…改善はしない〗

>>132

132黒薔薇ケテル25/08/26(火) 15:34:27

>>131

フィリア『……そう…ですか…』

フィリアはカルの背を優しく撫でながら言う

フィリア『それと、淡いピンク色の目ってありますか？……正直目が潰れて真っ暗で今も何も見えないのでどれがどの目玉なのかも分からなくて……』

フィリアはマヤに聞く

133救われた魔女25/08/26(火) 15:38:23

>>130

〖…お前が何を考えてるかは知らないがね〗

〖コイツと関わるなら少なからずコレとも関わるって事だ〗

〖ちゃんと考えておきな〗

>>132

〖…ほらよ〗

【羽根ペンを振るう】

【要望通りの目玉が瓶から飛び出しフィリアの手に着地した】

……………

【弱々しくナニカへ抵抗し続けている】

>>134 >>135

134茶会モブ25/08/26(火) 15:39:03

お母さんと呼んでくれてますし…やれるだけはやりますよ…

>>137

135黒薔薇ケテル25/08/26(火) 15:44:38

フィリア『…ありがとうございます……』

フィリアは受け取った目玉を自身の視力を失った目と取り替える

フィリア『……見える…みんなの姿が…もう何も…見えないと…思っていた…』

フィリア『マヤさん…ありがとうございます、私に再び世界を見えるようにしてくれて』

フィリアは涙を零しながらマヤにお礼をする

>>136 >>137

136輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 15:50:07

>>135

「フィリアさん……よかったね…」

>>139

137救われた魔女25/08/26(火) 15:50:35

>>134

〖そうかい〗

〖それなら…本当に最悪の可能性だが…〗

〖私らに何かがあったらこいつを頼むよ〗

>>135

〖礼は要らないよ〗

〖…軟化したもんだねぇ…私も〗

〖前までならどんな対価をむしり取ってやろうか考える所だが…んな気が微塵も湧いてこない〗

>>138 >>139

138茶会モブ25/08/26(火) 15:52:55

>>137

……そうならないことを祈ってますが…

おまかせを

>>140

139黒薔薇ケテル25/08/26(火) 15:55:20

>>136

フィリア『はい！』

フィリアは視力を失った目を瓶に入れる

フィリア『この目は私のレベルで保管します、……もう二度とあの惨劇を起こさない為の戒めとして、』

>>137

フィリア『それでも、私の視力を取り戻してくれたお礼を』

フィリアは赤い薔薇の花飾りをマヤに渡す、

フィリア『この花飾りには私の癒しの力が込められています、もし疲れたり脅威がきたらその花飾りがある程度は守ってくれますので、』

>>140 >>141

140救われた魔女25/08/26(火) 15:59:43

>>138

〖頼んだよ〗

【言葉は短いが確かな覚悟を感じ取れるだろう】

>>139

〖…要求してもない対価を自らよこすとは〗

〖まぁいい…受け取ったよ〗

【マヤは花飾りを受け取った】

>>142 >>143

141輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 16:01:23

>>139

「そっか……じゃあ、無くさないように気をつけないとね」

>>143

142茶会モブ25/08/26(火) 16:04:44

>>140

…セイアのこともありますし…

消えないでくださいよ…マヤ

>>146

143黒薔薇ケテル25/08/26(火) 16:07:46

>>140

フィリア『私達バックルームの神々の殆どは元々人間ですから、施しを受けたらお礼や思いやりは大切ですので』ﾆｺｯ

>>141

フィリア『はい、』

フィリアは自身のレベルの保管庫に目玉が入った瓶を保管しに行き戻って来る、

フィリア『そう言えば、ブライアン…いや、キーマスター』

キーマスター『なんだ？、それと、人間時代の名で俺を呼ばないでくれ、』

フィリア『あら、ごめんなさい、……keyの…いや、この話は今はしないほうが良さそうですね…』

キーマスター『……ああ、そうだな、』

>>144 >>146

144輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 16:11:47

>>143

（キーマスターってブライアンって名前だったんだ……それと、key…？何なんだろう…）ｺﾞｸｺﾞｸ

>>145

145黒薔薇ケテル25/08/26(火) 16:20:40

>>144

キーマスター『まぁ、俺たちは所詮アバターだし、このキーマスターとしての力もkeyのおかげだしな、』

モーティス『何やらおもしろい話をしてるじゃないか、』

キーマスター『お、クシム、別におもしろい話はしてないよ』

モーティス『……ブライアン、人間時代の名を晒すな』

グレイキング『そうだぞ、』

キーマスター『わぁってるよ、イリアド』

グレイキング『……お前本当にヒュブリスの次に傲慢な奴だな…』

ワンダラー『はぁ、喧嘩は辞めろ、せっかくの宴会なんだし、』

キーマスター『喧嘩なんてしてないよ、クラウディウス』

ワンダラー『……💢』

アルゴス『……お前たちいい加減にしろ』

キーマスター達『はい、すいませんでした……』

キーマスター達が弱々しく言う

>>149

146救われた魔女25/08/26(火) 16:21:16

>>142

〖安心しな〗

〖自分の番を置いて逝くつもりはないよ〗

>>143

〖…お前がそれでいいならいいがねぇ〗

…や…たすけ…おか…

【パチリとまぶたが開いた】

…あぇ？なんか濡れてる…？

【不思議そうに涙を拭き取っている】

>>147 >>148

147黒薔薇ケテル25/08/26(火) 16:24:25

>>146

フィリア『……』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

フィリアは優しくカルを抱きしめて撫でる

148茶会モブ25/08/26(火) 16:24:30

>>146

それなら安心ですね…

おや…起きましたか…

149輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 16:24:52

>>145

「いろいろと気になる単語はあるけど……本当に何をやってるんだか…」

神々に呆れた視線を向ける

>>150

150黒薔薇ケテル25/08/26(火) 16:29:47

>>149

キーマスター『悪かったよ、』

キーマスターは神々に謝罪しながらミライのもとに行く

キーマスター『……私が人間時代の記憶や人格を思い出したキッカケにはバックルームが崩壊の危機に瀕したある出来事があったんだよ…』

キーマスターは何処か遠い目をして言う

>>152

151厄ネタの宝庫◆/.v3xLrQkQ25/08/26(火) 16:32:38

>>147

ふぃりあさんだー

【寝起きでぽやぽやしている】

>>148

〖…私が私のままである確証はないがねぇ〗

【小さく呟いた】

おかーさんもいるー

【へにゃりと笑っている】

>>153 >>155

152輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 16:33:17

>>150

「バックルームの崩壊の危機……それは例の王冠の件？それとも他にも何かあったの？」

>>153

153黒薔薇ケテル25/08/26(火) 16:35:52

フィリア『フフッ、可愛いね、』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>152

キーマスター『それとは別だ、』

キーマスター『……過去に別の次元から角の生えた私がやってきて私の力を全て奪い人間の状態にした事件があってな、……その時はhabもそのキーマスターによって半影が闊歩する危険地帯になったりとバックルーム全体の危機が訪れていたんだ』

キーマスターは弱々しく言う

>>154 >>156

154輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 16:38:28

>>153

「……レベルキーを生成する能力やhubを押さえられるのはかなりの危機だね…」

>>157

155茶会モブ25/08/26(火) 16:39:00

…居れるでしょう…きっと…

ふふっ…(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

>>156

156厄ネタの宝庫◆/.v3xLrQkQ25/08/26(火) 16:45:35

>>153

ふにゃ〜…

【されるがまま撫でられている】

>>155

〖…そうかい〗

【そう返してテントから出ていった】

にゅわ〜…

【しゅるりと尾が手首へ巻き付こうとする】

>>160 >>161

157黒薔薇ケテル25/08/26(火) 16:45:47

>>154

キーマスター『ああ、それに、身体も人間の頃に戻されたせいで何も出来ない、……初めて無力な自分を悔やんだよ、』

キーマスターは悔しそうに言う、

ストーリーテラー『いや〜、あの時のブライアンは本当に見物だったね、』

ストーリーテラー『ブランシュ…いや、私に頼ったり、こっそり付いてきていたキャットマスターからレベルキーを貰おうとキャットマスターをぬいぐるみのようにブンブン振り回したり、キャットマスターに対してまるで神を崇拝するかのように頭を下げ、"ああ、偉大にして強大なる門番よ、鍵という形で祝福を授けようと、謹んで拝礼いたします！"ってレベルキーを求める様は本当に面白かったよwww』

キーマスター『あの黒歴史を暴露しないでくれ、ブランシュ……』

ストーリーテラー『ごめんwwごめんww』

ストーリーテラーは笑いながら言う

>>158

158輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 16:49:05

>>157

「ストーリーテラーの方も名前暴露されてるじゃ……って、ん？ブランシュ…？」

>>159

159黒薔薇ケテル25/08/26(火) 16:51:30

>>158

ストーリーテラー『うーん、正確にはそうではないけど、「ブランシュ」と私は同一の存在ですが、私たちは…同じ本の異なる章だよ。』

ストーリーテラー、もといブランシュは言う

>>162

160茶会モブ25/08/26(火) 16:54:15

>>156

よしよし…(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

161黒薔薇ケテル25/08/26(火) 16:55:08

>>156

フィリア『フフッ、よしよし』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

162輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 16:57:01

>>159

「……よく考えれば、本に関係してるとかワープできるサインとか……共通点があるね…なんで気づかなかったんだろう……」

「…同じ本の異なる章って、要するに神になる前とその後…とか、そんな感じ？」

>>163

163黒薔薇ケテル25/08/26(火) 17:00:24

>>162

ストーリーテラー『まぁ、そんな感じかな、後は様々な世界線やなんやらの交わりとか、』

ストーリーテラー『ちなみに、シグナスの書庫の奥は私のレベルに繋がってるから、行こうと思えば何時でも会えたりしてたんだよね、ミライはいっつもワープで来ていたけど、』

>>165

164厄ネタの宝庫◆/.v3xLrQkQ25/08/26(火) 17:04:02

>>160

にぇへへ…

【擽ったそうにしている】

【尾は少し巻き付いた後すぐに離れた】

【白みがかった水晶が腕輪のように引っ付いている】

>>161

んん…

【幼子の様に笑っている】

【今度はこちらに尾が巻き付こうとする】

>>166 >>171

165輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 17:05:36

>>163

「なるほどね……あと、ワープで行ってるのについてはそっちの方が楽だから仕方ないじゃん」

「家から古書館にワープして書庫経由で行くより直接ワープした方が早いし」

>>166

166黒薔薇ケテル25/08/26(火) 17:08:30

フィリア『フフッ、よしよし』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>165

ストーリーテラー『まぁ、確かにね〜』

ストーリーテラー『……キャットマスターをぬいぐるみの様にぶん回したり、土下座をしてたブライアンの映像を私持ってるんだよね〜』

キーマスター『マジで辞めろ！絶対に見せるなよマジで！』

キーマスターは必死に止める

>>167 >>168

167輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 17:12:14

>>166

「はぁ……またアルゴスに怒られるよ…」

168厄ネタの宝庫◆/.v3xLrQkQ25/08/26(火) 17:16:34

>>166

ふへへ…

【笑い続けている】

【尾が手首へと巻き付きすぐに離れた】

【茶会モブと同じく白みがかった水晶が腕輪のような形で引っ付いている】

169瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK25/08/26(火) 17:17:36

……ん～、まちがいなくお酒のみすぎた～……
ず～っとぽやぽやする…………

>>172

170黒薔薇ケテル25/08/26(火) 17:20:07

>>167

ストーリーテラー『まぁ、とにかく、別次元のキーマスターのせいで大変だったって事だよ、』

ストーリーテラー『ちなみに、キーマスターと言う存在はkeyと言う存在によって作られたアバターの様な物なんだ〜』

>>168

フィリア『ふむ…綺麗ですね…』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

フィリア『……それと、少しは心が安らぐように…』

フィリアは薔薇の髪飾りをカルに着ける

>>173 >>175

171茶会モブ25/08/26(火) 17:21:39

……？

これは…？

>>175

172黒薔薇ケテル25/08/26(火) 17:23:50

>>169

モモイ*色彩『……はぁ、』

モモイ*色彩はため息をつきながら側にいるのだった

>>176

173輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/08/26(火) 17:24:26

「大変さはある程度は伝わったよ……となると、そのkeyがキーマスターの本体でアバターは何度消されても復活するってこと？」

>>174

174黒薔薇ケテル25/08/26(火) 17:27:13

>>173

ストーリーテラー『う〜ん…正確には、』

ストーリーテラー『keyと言う存在がいて、keyが自身の力を使い作り出した眷属の様な存在が、キーマスターだね、……まぁ、別次元の角が生えたキーマスターはkeyに何度も反旗を翻し、その度に瀕死になってたりと反抗的だったらしいけどね、』

>>177

175厄ネタの宝庫◆/.v3xLrQkQ25/08/26(火) 17:28:08