- 1二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 12:15:46
- 2二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 12:17:55
ポップコーン1500個斬れるほどとは思ってなかったかもしれんのか
- 3二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 12:19:32
自分の力の異常性について語ってたのも竈家にあってからだし自分がどこまでやれて他人がどこまで出来ないのかはかなり遅くまで把握出来てなかったと思われる
- 4二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 12:20:38
少なくとも「私達の才覚を凌ぐ者がこの瞬間にも産声を~」みたいな妄言は無惨と戦う前で
最後は「私は無惨を倒すために特別強く作られた」って自覚してるのでまあ意識の違いはある - 5二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 12:21:11
- 6二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 12:21:28
縁壱が真にその力を100%出さないといけない相手なんて無惨以外にいないし普段の技のキレはそれこそ死ぬ寸前の時くらいかもしれないからね
- 7二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 12:22:41
兄上くらいの才覚ならともかく縁壱の才覚を凌ぐものなんて永遠に生まれてこないので
ここの縁壱の言ってることは読者視点だと妄言でしかないんだけどなんか兄上にとってはずっと引っかかってるんだよね - 8二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 12:24:29
- 9二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 12:26:16
縁壱って死ぬまでずっと(こんな馬鹿げた力を持つ人間が二度と生まれるわけないわ)と思って生きてたんかな
- 10二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 12:26:29
なんなら生涯のうちに全力を出したことなんてなかったんじゃね?
- 11二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 12:28:33
縁壱は兄上に対して(あのとき同じところに行き着くと言ったけどあれは嘘だ)と思っていて、兄上はその言葉に囚われ続けて辿り着くはずのない領域を目指していた人生に懸けたすれ違い
- 12二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 12:33:45
というか兄上が縁壱の力量を全く理解出来てなかったんでは?
- 13二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 12:35:16
黒死牟の目も6個だしおそらく痣者3人くらいの見立てだったと思われる
- 14二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 12:42:49
現代でいう上弦くらいの認識だったのか
- 15二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 15:36:58
黒死牟「鬼の力を借りれば縁壱に追い付けると思うのです(さすがに鬼になれば常人の3倍程度の力は付くだろ)」
無惨(あの化物に追い付こうとするって向上心ありスギィ!)
というすれ違いが起きてた可能性もあるのか