グウッ！「はぅっっ！?」しかし、その直後。

1二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 18:46:19

グウーーゴロゴロゴロォォーーッッ！
(や、やだ......！)
またもやおなかが傷み始め、フェルンは迷っているどころではなくなった。
下腹がぐうってへこむ感覚。

ブビビビビッッッ！
(ト、トイレーーっ！)
便意はいきなり凄まじかった。
あまりの腹圧で、ほとんど催すと同時に肛門が緩み、中から熱いガスの塊が噴出した。
指に触れる肛門の形が変形する。
激しく収縮する粘膜を押さえなだめながら、フェルンは慌てて立ち上がった。

　　ギュルギュルギュルギュルゥゥッッ！！
「ぁ......あぁぁぁぁ.......」
だが、その瞬間に猛烈な腹痛が響き、フェルンは再びしゃがみ込んでしまった。
同時に肛門がカッ、と灼熱に包まれる。
出る時の感覚。

>>4

2二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 18:47:48

プクゥ.....ミチチチ......
(だ、だめっ、だめぇぇぇぇ.....っ！！)
即座にトイレまでは間に合わないと悟る。
このままでは剥き出しの肛門から床のタイルに極太の便をぶち撒けてしまう。
フェルンはパニックになって周囲を見回した。ーーせめてはじっこにしゃがみ込もうと考えたその時、
「ーーーっ！」
すぐに、端に洗面器が置いてあるのに気づいた。
「ーー洗面器！早くっ.....！！」
爆発一秒前。頭が真っ白になったフェルンは本能的にそれを手繰り寄せ、肛門の下に滑り込ませた。
洗面器の中央が肛門の真下と重なった瞬間ーー

ぼぶぅぉぉぉおおおおおぉぉぉぉぉぉぉっっっっ！！！！
みぢっ……みぢぃぃぃぃぃっっっっっっ！！！
ぶりゅりゅりゅりゅりゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅっっっっっっ！！！！！
びちっ！！　びびちびちびちびちびちびちびびちびちびちびちびちびちっっっっっっ！！！！！
ぶびぴぴぴぴぴびっ！！　ぶびゅぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっ！！！！！
ぶぼぶぅぅぅぅぅばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ！！！！

大きく盛り上がったフェルンの肛門から、ドロドロに溶けたチョコレートのような軟便が吹き出した。
クリーム色の洗面器の中が、一瞬で泥まみれの黄土色に染まる。
黒ずんだ固形物を僅かに含んだビチビチの軟便が派手に撒き散らされた。

3二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 18:49:22

グキュルゥゴロゴロゴロォーー
「っぁあーー、......はぁー、はあぁーー......」
一気に出したためか、早くも脱糞は途絶えた。
しかし便意と腹痛は依然として続いているため、フェルンはお腹を摩りながら、さらに肛門に力を入れた。盛り上がった排泄口から黄色い液便がぽたぽたと滴り落ちる。

キュルルルルゥ〜......ギュルっ！！
「うぅっっ！」
ミチミチ......
ブボッ！！ムリュムリュリュリュ！！！ブッ！ブリリッ！！
ブリュリュリュリュりゅりゅ！！
ムリリリリリリ！！ブリュリュ！ムリュリュリュリュリュゥゥゥゥゥ！！！！
ニュルンニュルンニュルン！ベチョオォ！！

そしてさらに噴出。
泥便の次に放り出されたそれはボロニアソーセージほどの太さはあるであろう見事な一本糞だ。
全く千切れる様子を見せずにひり出され続ける超極太便は洗面器に収まりきらず、外のタイルに溢れていく。
生臭い未消化の便臭が立ち上がり、浴室の空気を冒し始めた。

「はぁ、はぁーー........ぁ、ふぅ......」
ブゥゥーーッ！ブボッ！ブブブウゥゥーー！！！･･･プシュッ！･････プッッブブッブビビビビ！ブッババババ！！！

最後に一本糞の排泄が終わると同時にお腹に力をいれ思いっきりおならを出した。つるつるの愛らしいお尻から汚く下品な音を奏でた。

「ふぅ........んっ.....すぅ.....はぁぁ......。」
自分の出したうんちとおならの臭いと一緒に、思いっきり深呼吸をした。今のフェルンには自分のうんちの臭いがとても安心する。
(あ…おしっこ…出そう…)
そして肩で息をしながら股下に手を突っ込み、便器代わりにした洗面器を前方にずらし出す。下痢便を受け止めた和式便器に等しい汚れ方をした洗面器におまんこを近づけ黄金色の液体を注いでいく。

ぷっしゃあぁぁぁーーっ、じょろろろろっ……「はぁぁぁぁ…ふぅっ、はぁ…。」
尿道から飛沫を上げて勢いよく噴出する尿は、熱い湯気を立てている。