"カノエ...なんか距離近くない?"

1二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 19:25:03

"とりあえず...抱きつくのやめよう?"

イヒッ...前世ではずっとこの状態だったよ

"さすがに嘘だよね?"

(離さないようにしないと...今度は....何があっても守らないと...)

2二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 19:27:44

前世では手を放してしまったんか？

3二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 19:30:40

この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから。

4二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 19:42:00

なんかあったん?

5二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 19:45:39

この笑顔からのシリアス展開良いですわぞ〜

>>6 >>8

6二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 19:51:48

>>5

こんな顔してるのに思い出した記憶が事切れる瞬間なんだよね

>>7

7二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 19:53:09

>>6

どうしてそんな酷いこと言うの？

8二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 19:57:53

>>5

(そう...思い出したんだ...私が守りきれずに目の前で死なせた前世を)

9二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 19:59:31

カノエも後追いして直ぐに死んだのかしばらく経ってから死んだのか

10二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 20:13:37

ライナーみたいに銃口を口に咥えてﾊﾟｧﾝしてそう

11二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 20:19:38

生徒と先生の年齢差的にすぐには後追ってないけど段々病んでいって野垂れ死んだ感じか

12二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 20:22:06

首にあるのって吊り跡……

>>13

13二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 20:35:11

>>12

戒め...

14二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 20:36:38

そうだカノエ、お前が殺した

>>15 >>28

15二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 20:49:13

>>14

(私があの時...手を離さなければ...)

>>21

16二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 20:51:10

だから、誰かを護るタンクになる必要があったんですね

17二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 20:51:53

でぇじょうぶだ！今度こそ守り切れる(ずっと当番を独占しようとするカノエ)

>>19

18二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 20:53:09

妙薬で健康を気遣ってくれるカノエ…？

19二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 20:54:26

>>17

会う前にもう死にかけてるし死んでる世界線もあるんだけど本当に守れる？

20二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 20:55:18

先生の腹の傷見たらどうなるんですかね…

21二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 20:55:45

>>15もしもあの人混みの前で君の手を話さなければ…？

22二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 20:59:34

「鳥の詩」が似合いますね

23二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 20:59:53

エデンや最終編の前に出会わなくてよかった

>>24

24二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 21:05:46

>>23

もしかしたら前の世界線がその時点で出会って仲良くなってしまった世界線なのだろうね

25二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 21:06:45

プレ先ルートがあるんだからどっかでしれっと死んじゃった先生の時間軸？世界線？とか全然ありうるのが

26二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 21:10:07

....また...死んだ

27二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 21:14:04

テラーにならない？大丈夫？

28二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 21:23:54

>>14

あ、夢の中とかで自分と同じ姿のナニカに言われるやつだ～

>>29

29二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 21:37:57

>>28

そしてその直後に前世の先生に姿が変わるやつ　

30二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 21:48:38

"どうしてあの時助けてくれなかった？"

"私はカノエのこト信じてたノに"

"マた私のことヲ見捨テるの？"

"いたいよ。いたい。いたいイタいいタイいタいイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイ