- 1二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 22:16:08
- 2二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 22:16:55普通に脳焼かれてるよね 
- 3二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 22:22:17何があそこまで炭治郎に刺さったのかなと思ったので 
- 4二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 22:23:38そももそも最終決戦前に「炭治郎を守って死んだ」ってキャラは煉獄さんだけでは? 
 意識しないわけなくね?
- 5二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 22:24:26炭治郎にとって柱…と言うか強い人間としての生き様と死に様を 
 初めて見せてくれた人だからじゃない
- 6二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 22:33:49炭治郎が手も足も出ないハチャメチャに弱いときに命懸けで守ってくれて自分に言葉を残して殉職したから 
- 7二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 22:34:40炭治郎にとって煉獄さんは永遠の憧れ、目標、目指すべき理想の人って印象 
 最期の瞬間まで自分達を守り抜いて、直接想いを託されたのが大きかったんじゃないかな
- 8二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 22:36:33子孫が並んで走ってたのは並び立って戦いたかったということの表現なんじゃないかと思う 
- 9二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 22:38:33煉獄さんの代わりに自分がしねば良かったと思うくらいには脳焼かれてる 
- 10二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 22:39:55
- 11二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 22:44:03このレスは削除されています 
- 12二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 22:47:58縁壱の記憶的に日の呼吸の人間が鬼に対して心を燃やすきっかけを持つのが炎の役割なのかなと思った 
 逆に水は太陽の核が水素の核融合だから炭治郎が太陽の役割を持つために冨岡の生存は必須だったのかなと
- 13二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 22:49:30炭治郎にとって「人としてどう生きるべきか」をその生き様を以て示した人だと思う(伊之助にとっても同じ) 
 煉獄さんの言葉は炭治郎の中にずっと生きてる
 そりゃ特別だろう
 煉獄家と炭治郎の子孫が並んで走ってたのは
 ふたりが出会ってからあまりに早く死に別れてしまった分子孫の代で繋がりをもっていくのかと思ってた
 義勇の子孫と炭治郎がすれ違うだけなのは
 ふたりの関係性がとるに足らないものだからじゃなくて
 大正の時代の関わりであのふたりはお互い守り守られることで関係性が昇華されてしまったからという印象を受けたな
 子孫の代で絡む必要がないくらい
- 14二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 22:51:22短い期間とはいえ炭治郎のメンターだったからね、煉獄さん 
- 15二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 22:52:07炭治郎というキャラにとって、煉獄は死ぬために出てくる理想の兄的なキャラ 
 理想の兄の死を前に挫折し、残された言葉を胸に仲間と奮起し、いつかその背を越えて、勝ち取ったものが鬼のいない平和な世の中
 そこに子孫が並んで走るというのは、炭治郎が煉獄が残した言葉のように最後まで胸を張れるような生き方ができたことを表しているのではと思う
- 16二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 22:56:48炎を聴こう 
- 17二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 23:05:31心の師匠みたいな 
 たった一夜の交流だったけど無一郎も長さではなく深さって言ってたしな
- 18二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 23:14:21これは別スレで言われてたことだけど猗窩座と同じく炭治郎は守るべきものを守れなかった人間だから全てを守った煉獄さんは憧れなのかもね 
- 19二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 00:09:06炎は総合して煉獄さんだが、明け星も無力だった炭治郎から見た煉獄さんっぽいなと思う 
- 20二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 00:34:34なんというか錆兎―義勇と煉獄―炭治郎で対比されてるっぽいから、まぁ兄弟子の引きずり方をみるとね、重たい感情抱いてるのはそうだろうなって 
- 21二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 00:57:40煉獄は後悔と未練の象徴で、炭治郎が自分がもっとこうだったらとか、ああしてあげたかったと考える相手 
 だから何かにつけて思い出す
- 22二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 01:00:00
- 23二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 01:29:07炭治郎は煉獄さんとカナヲを「優しい人」と評価したからこの二人が特別枠 
- 24二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 02:13:07義勇さんの説得の時も、煉獄さんの事を頭に浮かべていたからここの対比は割と意識して描かれてそうだよね。 
- 25二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 02:31:15挫けそうな時はいつも煉獄さんからの教えを思い出して心を燃やして進んできたからなぁ…あんな短い期間でも人として尊敬出来る人だったんよな 
- 26二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 02:42:55まず柱の中で炭治郎(とねずこ)を鬼殺隊の仲間だと名言してくれたはじめての人だしな 
- 27二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 05:00:03炭治郎が手も足も出ず何もできない状態の時に彼らの目の前で彼らを守って命を散らした初めての柱だからじゃない?実際厭夢を倒した時点では他の柱と比較して特別慕われてる感じではなかったし 
 まあ炭治郎は他の仲間に対してもそれぞれ別の想いを抱いてるキャラだと思うけどね 煉獄さんに限らず
 一番気の毒なのは謎に引き合いに出されて比較して下げられてる宇随さんだな
- 28二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 06:16:48炭治郎が煉獄に私淑してるのに 
 子孫が別人とはいえ親友になってるの違和感ある
 煉獄さんの親友たりうるのは宇髄あたりじゃないの?
- 29二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 06:21:27当人じゃなくて子孫なんだからそんな細かい事気にしてもしゃあないだろ… 
- 30二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 06:27:33まあ元も子もないけど所詮別人なんでね 
 現代の関係性に言及されても
 キミの親友も別にご先祖様の命の恩人とかじゃないでしょ
- 31二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 06:40:31大正で関係が昇華されてるからこそ子孫たちは別々の道に行ったってのは一番綺麗な結末かも 
 生き残った組の子孫が直接的に血縁になった竈門&我妻以外みんな疎遠っぽいのは平和になった時代を皆で謳歌出来たからで、逆に志半ばで別れることになった炭治郎と煉獄さん由来の子孫、兄弟姉妹や兄弟弟子達の生まれ変わりは改めて平和な時を過ごすためにまた出会ってると
- 32二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 08:38:50きっと生まれ変わって大好きな人と幸せに暮らしてる、らしいから 
 そう願う相手なんじゃないかな
- 33二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 09:59:54
- 34二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 10:06:16実は炭治郎って関係の深い人の死に目に会えてない 
 祖母の時も父親の時も1話でもそうだけど死んでしまってからそれを発見してしまう(これが幸せが壊れるときはいつも血の匂いがするって台詞に繋がる)
 目の前でそれなりに会話したり人となりを知ってる、そして少し憧れを持った人が亡くなっていく姿見たの初めてなんじゃないかな
 そういう意味でものすごく衝撃的だったとも思う
- 35二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 10:11:32縁壱と始祖の炎柱も仲良かったっぽいし何か繋がりみたいなのがあったんかね 
 メタ的にはワニ先生的に炎と日なら仲良いでしょうみたいなロジックでもあるのか
- 36二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 11:16:00
- 37二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 11:22:42徹頭徹尾炭治郎の導き手だったのって煉獄さんだけなんだよな 
 兄弟子の義勇さんは序盤は炭治郎を守る&導き手だったけど無限城では共闘かつ柱稽古編では逆に炭治郎に救われてるので、後半からは導き手というよりも一緒に戦う仲間になってる
 序盤のまだ炭治郎が弱かった頃に退場したことも相まってちょっと独特のポジションなのが煉獄さん
- 38二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 12:52:27
- 39二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 13:03:10
- 40二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 13:52:02強大な敵幹部の前に立ちはだかって 
 満身創痍の主人公達の盾になり矜持を残して逝く先達
 ってよくいるポジションだけど
 真面目に捉えると生涯脳を焼くに決まってる存在。
- 41二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 14:08:38炭治郎は煉獄さんの死を前にして何もできなかった自分を誰よりも許せないと思ってるからな 
- 42二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 14:11:06昔読んだ最終回の考察で最終回は鬼滅から反転した世界ってのがあったな 
 次男の炭治郎
 男のカナヲ
 幸せになるおばみつ
 みたいな
 義勇とすれ違って出会わないから鬼滅の刃は始まらず死に別れした煉獄と一緒にいる
- 43二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 15:29:13
- 44二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 15:46:20
- 45二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 15:50:07釣り合うってのが意味わからない 柱だから柱同士ってこと?特別仲良しエピソードもないのに? 転生体だとして一緒にいたかったと望んだから一緒にいる→同い年だから親友になったってだけじゃないの 歳が違えば先輩後輩とかでまた違った関係だっただろうし 
- 46二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 15:58:42はじまりの剣士の一人でそれからずっと炎柱を排出し続けた=鬼と戦い続けた、ある意味鬼殺隊士の象徴、代表のような煉獄一族の煉獄さんと、日の呼吸を密かに受け継ぎ続けた竈門一族の炭治郎が共に戦って、煉獄さんが炭治郎を守って死に、炭治郎は煉獄さんの想いとその刀の鍔を受け継いで戦い無惨を倒したっていうのが物語としてとても美しいなあと思う 
 炎の呼吸の剣士は縁壱とも仲がよかったっぽいし長い時を経て想いや縁が炭治郎に集約されたみたいな感じがあってさ
- 47二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 16:00:08炭彦と桃寿郎くんは仲のいい友達 
 親友は義一とさびまこ
- 48二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 16:03:34舞の奉納って設定もあるし竈門家と煉獄家なら家ぐるみでの付き合いもあるかもだし幼馴染かもしれない 
- 49二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 16:09:29舞の奉納の場所でそれぞれの一族が会ってたとして年代が近い方が仲良くなるのは普通にあるあるだよね 
- 50二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 16:10:38
- 51二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 16:12:15そう思うとサポートしてもらう機会が多かったとはいえ、宇随さんと共闘出来るレベルで上弦とも戦えるようになったことと彼を死なせなかったことは炭治郎や猪之助にとってひとつの救いだったのかな。なにも出来ず守られる側から共に戦える戦友にまで並び立てた。 
- 52二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 16:43:40煉獄さんにもっともっと成長しろ、君達を信じると言われたからな 
 それに応えて誰かを支えられるようになるために鍛錬したんだ
 遊郭以降はその決意の結実と言っても過言ではない