- 1二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 23:18:56
とメルルさんの大魔女様探しの旅 Part13
今日も仕事が終わった。疲れた…早めに風呂にでも入ろうかな。疲れボケでぐったりしながら風呂場に入ろうとすると、
なんとそこにはメルルさんが…!綺麗なベージュ髪にふわふわとしてそうなおっぱい、前よりも腰回りがすらっとしてよりエッチになった、全裸の…
「ああああああ!!!ごめんなさい!!!」
見事なまでにハモる。しばらくあたふたして目を逸らしていたが、途中でメルルさんの方から話しかけてきた。
「えっと…前の時(Part4参照…)一緒に風呂に入ろうって、言いましたよね…?」
僕の手を両手で握り、ぎゅっと握りしめて
「あなたが良ければ…入りませんか?一緒に…」
「お背中お流ししますね」そんな定番な言葉を彼女は言う。そうだ、僕はメルルさんと風呂場にいるのだ。メルルさんと、2人で
メルルさんは背中を流してくれている。優しく、それで丁寧に…たまに当たる彼女の手の感触が、とても心地よい。
ううう、彼女の姿をうまく見れない!あまりにも恥ずかしい!ちょっと前に、彼女に慣れてきたとか言ってた自分はなんだったんだ。ぎこちなさすぎて、男としてとても恥ずかしい…
「えっと!私のもお願いできますか?」気づいたら僕が洗う番になっていた。なんとか見ないように!抑えるように!してても見えてしまう彼女の背中、彼女が不安そうにこちらを振り向く…見返り美人、頭がおかしくなりそうだ
身体全体をくまなく洗っていく、彼女も白い肌を真っ赤にしながら、そわそわしながら「ううう…」と恥ずかしがっている…そのもじもじした姿が、僕をまた興奮させてしまう!!夢か…!夢なのか…!頭が…おかしくなる…!!
当然胸や尻とかにも当たるわけで…「だ…大丈夫です!」と言いながらも震えていて…
あああああああああああああああああああああああ - 2二次元好きの匿名さん25/08/26(火) 23:20:24
なんとか洗い終わった。死ぬ、死んでしまうぞ僕!!
洗い終わった僕達は風呂に入る。と言ってもアパートの風呂だ。そんなに広い訳ではない。下に僕が入って、その上にメルルさんが乗ることになる訳だが…
「う、上、失礼しますね」
彼女に乗っている!彼女に触れている!!当たってる!!すべすべで柔らかい…いい匂いもする…ああ…
「えへへ、お湯の温度もちょうど良くて、気持ち良いですね」彼女と一緒に風呂を堪能する。目の前にメルルさんが乗っていて、興奮が止まらなくてそれどころではないが…
「少し意外でした。やっぱりピュアだったんですね。えへへ、ちょっと可愛い…かも」
ん…少し意外?僕はいつでもピュアというかビビリ…だったと思うんだけど…
「ほら、あの時の…犬の時の様に(Part10参照)割と色んな事するんじゃないかなって…それはそれで…良いとは思いますけど…」
ああああああああシニタイシニタイシニタイ
「そんなに謝らないでください。あなたとこうして1つに慣れて、とっても嬉しいんです。良かったらもっと、お話しましょう?」
そうやって彼女と話しているうちに時間は過ぎ、あがる事になった。話に夢中になってるうちに気づいたら緊張かほぐれていたようだ。とは言っても…
今日の事は、一生忘れない思い出になるだろうな…