【閲覧注意】ここだけ魔女収容所104

[1 悪臭の魔女◆x4khRkZ/kE 25/08/26(火) 23:34:08]

魔女とは12歳から15歳までのうちに魔法に発現した少女であり、魔女化が確認され次第特別な収容所へと送られる

【ルール】

•チートNG（現実改変、時間操作など）

•版権NG

•その他マナー等に反する行為

•次スレは>>185か>>190が立てること

[2 悪臭の魔女◆x4khRkZ/kE 25/08/26(火) 23:35:08]

前スレ

【閲覧注意】ここだけ魔女収容所103｜あにまん掲示板

裏スレ

ここだけ魔女収容所　データ管理室43｜あにまん掲示板

Wiki

ここだけ魔女収容所@ ウィキ【6/14更新】

避難所

https://reachat.org/?3ae22ef685a7f2095649324e7e0f8842,300,20,1

[3 二次元好きの匿名さん 25/08/26(火) 23:35:34]

立て乙

[4 笛の魔女◆.zwfXudWeo 25/08/26(火) 23:36:52]

………
【「立て乙」「です」】

[5 爆破の魔女◆xhAaaS5oPQ 25/08/26(火) 23:37:41]

立て乙

[6 爆破の魔女◆xhAaaS5oPQ 25/08/26(火) 23:43:22]

保守

[7 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/26(火) 23:45:32]

立て乙

[8 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/26(火) 23:45:45]

眠い

[9 透明の魔女◆2SP2V8YZME 25/08/26(火) 23:46:30]

落ちる直前の立て乙

[10 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/26(火) 23:46:53]

たておつです

[11 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 19:00:46]

前:200
あぁ、貴族みたいな所の生まれだ。
家の育て方は貴族らしく堅苦しいやり方だったよ。

この性格は家族には明かしてねえ。
領地内のワルガキ共とつるんでる時はこの性格を出していた。

アレだよ。
猫を被るってヤツ。

[12 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 19:07:11]

>>11

【高速道路運転中。もう少しで目的地に着く】

なるほど、強化の魔女　さんもだいぶ愉快な子供時代だったんですね

【苦笑している】

しかし、魔女になって精神が変わる……は意外といますね。枷をつけることで精神性がここまで変わるとは……

実際どうなんですか？以前の自分との違和感とかは？

[13 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 19:12:17]

>>12

以前のオレと？

違和感は…あァ、何故かいつもより軽く感じられるな。

あぁ、責任感…重責が取れている感じだな。

『大いなる力には大いなる責任が伴う』…だったか？

まるでそうなるように精神的な方向が定められている感じだな。

[14 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 19:33:19]

>>13

……人に求められたから、でしたっけ？

…まあ、今ここでいろいろ聞くのもなんですね

着きましたよ

まずは予約してた分を詰め込んだあと僕たち自身が実際に見て買う感じです

[15 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 19:37:45]

>>14

まァ、そうだな。

ん、着いたか。

それじゃ、行くとするかね。【トラックから降りると、深く息を吸う】

シャバの空気は美味い。

まァ、一時的な外出だけどなァ【アレクサンドラは、外の世界の空気を吸い、歓喜を表す。】

[16 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 19:42:44]

>>15

空気ですか？

……うーん、自分は木々に囲まれたあそこの空気の方が綺麗な気がしますね

……おっ、あの人達です

【確認にやってきた人達と荷物の運搬について話す】

量が多いので自分たちも手伝いますよ

きょ……アレクサンドラさん

[17 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 19:53:59]

>>16

クク、名前で呼んでくれたか。

あァ、手伝うとしようか。【魔法が封じられても、鍛えた筋肉は魔法に依存しないもの故に、

アレクサンドラが運搬する際には特に支障はないだろう。】

[18 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 20:00:01]

>>17

【特に問題なく荷物を運び入れた】

ふう、みなさんありがとうございました！

【手伝ってくれた店員たちに礼をする】

……さて、それじゃあここからは店に入って気になったものを買っていきましょう！

[19 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 20:04:55]

>>18

お手伝いいただき、感謝申し上げます。【アレクサンドラは店員たちに向けて紳士のような礼儀正しい姿勢で頭を下げる】

あァ、もしかしたら野外調理で役に立つようなモノがあるかもしれねぇからな。【アレクサンドラは、好奇心のある表情で店内に入っていく。】

[20 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 20:08:55]

>>19

おお……しっかり出来てる

【店に入る】

ふむ、結構いろいろありますね

どこから見て回ろうか……

【案内図を見て悩んでる】

【※どんな感じでやりますか？】

[21 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 20:18:12]

>>20

［メタ:自分としては残り予算の範囲内で適当に見て回るとかですかね？ あるいは、二人が持つポケットマネーでデートじみたイベントも少しいれるか…］

オレとしてはそうだな…

まぁ、適当に見て回るのはどうだ？

[22 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 20:22:20]

>>21

……そうですね

どこ行くか悩むよりも見て回る方が楽しいですね！

じゃあ早速あそこのペットショップ行きますか！

【※わかりました。とりあえず適当に見て回って夕食入れる感じですかね？】

[23 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 20:24:56]

>>22

［メタ:そんな感じで行きましょうか。］

おう、んじゃペットショップを見に行くか。

昨今のペット事情は犬や猫、ハムスター以外にも受け入れられ始めているが…

さてさて、どんな感じやら【ペットショップに向かい始める。】

[24 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 20:29:10]

>>23

いろいろいますね……

イグアナにラインランダーインコに……ねこまんぼう？

[25 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 20:32:09]

>>24

ねこまんぼう………

見なかった事にするか…【ねこまんぼうを見ると、九二真顔になって、目をそらそうとする。】

（というよりあれ…普通の生物だったのかよ。UMAじゃねえのかよ。）【アレクサンドラは、ねこまんぼうの姿を見て動揺している】

[26 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 20:35:30]

>>25

あはは、可愛いですね

アレクサンドラさんもちゃんと見たら……あれ、いない！？

【一瞬目を離した瞬間に消えたねこまんぼう】

……お肉でも買いに行きますか

[27 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 20:38:16]

>>26

あァ、買いに行こうか。

野外調理にはバーベキュー…だからな。

（やはりねこまんぼうはUMAだったのか？ 分からねぇ…）【急に消えたねこまんぼうに困惑しながら元気な看守の後に着いていく。】

[28 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 20:41:22]

>>27

……一応言っておきますがカレーもありますからね

さて、BBQに使うお肉はどんなのがいいかな……？

[29 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 20:44:55]

>>28

あァ、吹鳴先生によって磨かれたアンタのカレー期待してるぜ。

あるとは思わんが、予算に余裕があればジビエ肉を少しは食いてえな。【牛肉コーナーをみながら言う。】

[30 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 20:50:24]

>>29

おっと、期待してくれるのは嬉しいですが実習ですからね。どちらかというとアレクサンドラさん達がメインですよ！

ジビエ肉ですか…………あ、ありましたよ！

[31 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 20:54:18]

>>30

あぁ、そうだったな。

なら、オレが作るカレーを楽しみにしていてくれ。

まァ、オレは平均レベルだからアンタのカレーとあまり変わらねえ気もするが。

へぇ、ジビエ肉あったのか。

それで値段的には大丈夫かねぇ？【アレクサンドラは、バーベキュー用の牛肉をカゴに入れながらジビエ肉の値段を見ようとする。】

[32 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 20:58:55]

>>31

ええ、期待してますよ

ふむ……値段としては高い方ですが予算内ですね

せっかくですし買いましょうか

[33 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 21:04:18]

>>32

それはありがたい。

前にも話したと思うがオレはジビエ料理が好きだからな。

[34 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 21:08:29]

>>33

じゃあ肉はこれくらいにして……あとは野菜を買って……

うん、こんな感じですかね。では車に

【グゥ、とお腹の音が鳴る】

あはは……、お腹が鳴ってしまいました。せっかくですし荷物を置いたらここで食べていきませんか？

[35 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 21:10:59]

>>34

いいね。

オレもちょうど腹がすいてきた所だ。

まァ、何処で食うかはトラックに荷物を置いてきてから考えるか。

[36 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 21:16:37]

>>35

【荷物を置いて手ぶらになった】

さて、何がいいかな？

……せっかくの外ですし、あそこ(収容所)では食べられないもの食べたいですね

[37 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 21:19:23]

>>36

あそこで食えないモノねェ…？

あそこもあそこで食えるモンが沢山あるからだからこそ悩むなァ…

オレの好物シュールストレミングは…まァ、ありえねえから除外として…

[38 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 21:23:16]

>>37

(あ、それ変わらないんだ。……悪臭の魔女　さんには近づけない方がいいかもしれない)

んー、……せっかくですしあそこのフランス料理店のコースでも食べてみます？今空いてるみたいですし

[39 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 21:27:37]

>>38

いいのかい？ なら、そうするか。

入るなら口調を元に戻すかね。【アレクサンドラは、服を整えて、喉の調子を確認する。】

【マフィアみたいな服装も服を正せば、ちゃんとしたスーツのようにも見える。】

[40 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 21:32:16]

>>39

ふむ……？

わざわざ元に戻さなくても良かったと思いますけどね

では入りますか

【※食事中の描写はよくわからないので話すなら強化の魔女　さんの方からでお願いします】

[41 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 21:38:07]

>>40

私なりのドレスコードというものさ。

あぁ、入ろうか。

【アレクサンドラは、フランス料理店に入り、二人席に案内される。】

【そしてコース料理を注文し、料理が来るのを待つ。】

[42 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 21:43:08]

>>41

ドレスコード……アレクサンドラさんは手慣れてますね

ちなみに好きなフランス料理ってなんですか？

【コースで頼んだ料理の名前を見てる】

[43 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 21:54:11]

>>42

ビーフシチューだね。

何処にでもある料理ではあるが、だからこそ極めがい…奥深さがあるというもの。

【コース料理の初め、アミューズ…いわゆるお通しが運ばれてくる。】

[44 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 21:58:58]

>>43

ビーフシチュー……美味しいですよね

……肉料理が好きなのでは？

【アミューズを見る】

へえ……かなり凝ったものですね

[45 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 22:05:48]

>>44

あぁ、オレ…いや、私は肉料理が好きだね。

君もかな？

【そしてアミューズを見る。】

アミューズ用のカトラリーは用意されているな【アミューズ用のカトラリーを使い、アミューズを丁寧に食べる。】

[46 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 22:10:14]

>>45

そうですね、自分も肉は好きです

【強化の魔女の食べ方を見様見真似して食べる】

[47 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 22:15:41]

>>46

特に好きなものはあるかな？

私はバーベキュー以外ならハンバーガーだね。【二人ともアミューズを食べ終えたなら、次はオードブルが出てくる。】

これは美しいな…！【オードブルの盛り付け方を見て、アレクサンドラは感心する。】

[48 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 22:22:14]

>>47

確かに……！ここ凄いですね！

【同じくオードブルの盛り付けに驚嘆する】

特に好きなのですか？…………ハンバーグ、ですかね？

[49 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 22:25:42]

>>48

あぁ、オードブルは盛り付けが美しいのが定例だが、やはりいつ見てもいいものだ。

ハンバーグか。

なるほど、我々の好みは近いようだ。【オードブルを崩さぬように食べていく。】

[50 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 22:31:55]

>>49

…………そうですね！

へえ、オードブルってそういうものなんですね

確かに見てるとこれから出る料理が楽しみです

[51 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 22:38:03]

>>50

まぁ、知っているかもしれないが、これから出る料理はスープ、魚料理、肉料理、デザートがある。

ひとつひとつ楽しんでいこう。【アレクサンドラはそう言って笑顔を向ける。】

【次に運ばれてくるのはスープだ。】

［メタ:どうしますかね？ 食事の描写飛ばします？］

[52 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 22:43:45]

>>51

【※そうですね。長いと寝落ちしそうなので食事はもう飛ばしましょうか】

はい！……スープも美味しい

【スープを堪能した】

[53 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 22:46:50]

>>52

［メタ:了解です。］

【そうしてアレクサンドラは、コース料理をデザートまで堪能した。】

美味しかったね。

さて、会計に向かおうか。

割り勘でいいかな？【アレクサンドラは、そう言って立ち上がる】

[54 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 22:50:34]

>>53

ふむ……

……そうですね、割り勘にしましょうか

[55 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 22:53:17]

>>54

了解した。【「素直でよろしい」…あるいは「私の奢りでもよかったのに」といいたげな笑顔を向けて会計に向かう。】

【そして半分を支払う。】

[56 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 22:57:45]

>>55

ふー、美味しいお店でした！

アレクサンドラさんが優雅に食べてたから他のお客さんも見惚れてましたよ

……っと、すいませんアレクサンドラさん

先にトラックで待っててもらっていいですか？

【鍵を渡して、離れようとする】

[57 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 23:00:15]

>>56

ん？ あァ、いいぜ。【アレクサンドラは店を出ると、マフィアスタイルに変えて、口調も元に戻し、鍵を受けとり、トラックへと向かう。】

[58 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 23:04:38]

>>57

【暫くして戻ってきた】

さて、では帰りますか

【トラックの運転席に座る】

[59 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 23:07:50]

>>58

あァ、帰るとするかァ

今日は楽しい一日だったぜ。

美味しいものも食べれてさ。【アレクサンドラは助手席に座る。】

[60 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 23:13:06]

>>59

【特に問題なく収容所に着くだろう】

では、荷物の確認とかがあるので強化の魔女　さんは暫くここで待機しててください

【そう言って、トラックを降りてから収容所のスタッフと何か確認をとっている】

[61 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 23:17:30]

>>60

おう、待ってる。【元気な看守が降りるのを見ると、アレクサンドラは枷を見る。】

【力の使えるが、見えない責がある魔女としての自分か、力が使えないが、見えない責から解放された人間としての自分か】

[62 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 23:24:23]

>>61

——強化の魔女　さん、確認が終わりました

どうぞ！

【スタッフとの話し合いはすぐに終わった。戻ってくると２つのブレスレットを強化の魔女に渡そうとする。青と黄色の２つを】

[63 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 23:26:14]

>>62

ん？ おぉ？ 感謝する…ぜ？【ブレスレットを受け取りながら困惑する。】

[64 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 23:32:16]

>>63

これ、今日のお礼と記念の２つです！

センスに関しては別に自信はないので着けなくて大丈夫です！あと、ちゃんとスタッフに確認とってもらったので所有することに関しては問題ありません！

【言った後に買った物の確認を始めようとする】

[65 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 23:34:28]

>>64

そうか。

あァ、いいセンスだぜ。

アンタ…これは大切に使わせてもらう。【アレクサンドラは、ブレスレットを身につけて、買ったものを確認を手伝う。】

[66 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 23:44:36]

>>65

お手伝いありがとうございます！

あ、ですがブレスレットの使い方違いますよ。片方は収容所内にいる時の分です。もう片方は今のあなたの分ですよ

どっちの色がいいかはお任せします

【荷物の確認を進めていく】

[67 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 23:49:41]

>>66

なら、オレでいる時は魔女になる前のワルガキだった頃の青春の意味を込めて…青のブレスレットにするぜ。【今の自分はワルガキなので、青のブレスレットだけ身につけ、手伝いを再開する】

[68 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/27(水) 23:55:31]

>>67

【荷物は順調に運び込まれていき、遂に最後の１つも運び込まれた】

……最終チェックOK、これで買い出し終了です！

今日はありがとうございました！アレクサンドラさん！

【元気よく礼を述べる】

[69 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/27(水) 23:59:50]

>>68

あァ、オレも楽しかったから感謝を伝えるはオレのほうだ。

ありがとよ…！【アレクサンドラは、元気な看守に対して笑顔を向ける。】

そして…ようやくオレの名前で呼んでくれた。【アレクサンドラは、元気な看守に自分の名で呼んでくれたことに感謝の笑みを向ける】

[70 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/28(木) 00:08:30]

>>69

自分は他の仕事がありますのでここでお別れです！

……あ、その服着た姿すごいカッコよかったですよ！

……では、また明日！

【手を振って走って仕事場に戻る】

[71 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 00:14:03]

>>70

あァ、また明日。

野外調理…楽しみにしてるぜ。【アレクサンドラは見送り、そして──】

【そして封印の枷から新型の枷につけかえて、「オレ」から「私」に戻る。】

[72 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/28(木) 09:18:52]

おはようございます！
【各棟に本日から野外調理実習があるというチラシを貼っていく】

①グループごとに分かれてカレーを作ります
(※モブも含んだ名目上であって決めてはないです)

②BBQもあるとのこと

③希望者にはテントの貸し出しを行う。いつもとは違う夜を過ごせる

[73 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 09:53:03]

>>72

ん、おはよう。

今日は待ちに待った野外調理だね。【アレクサンドラは、封印の枷から新型の枷を付け替えた事で、「私」に戻っており、黄色いブレスレットを身につけている。】

[74 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/28(木) 10:13:41]

>>73

強化の魔女　さん、おはようございます！

……！

【強化の魔女がブレスレットを着けてくれてることを喜ぶ】

(※これ以降のレスは夕方まで反応できるかわかりません)

[75 混種/機天の魔女◆gdy9uFNJzk 25/08/28(木) 10:23:48]

おはようございますわ、皆様！！！

【魔女帽とローブを着て通りかかった長身の異形】

【ヴェールはしてないので、肌と同じく漆黒の睡蓮の花のような頭部、側面に３個ずつ付いた蜘蛛の単眼、カラフルな虹彩とケミカルレッドの瞳孔、額のもふもふの触角✕2が露わになっている】

【中身は猫のような手足（指は5本）が特徴的な、鈴虫っぽい翅が背中に、蜘蛛の脚が腰辺りに生えた背の高いグラマラスな美女だ】

"挨拶：おはようございます"

【ｳｨﾝｳｨﾝｷﾞﾁｷﾞﾁ…と鈍色の機械と瑠璃色の生体繊維のかすかな駆動音を響かせ、木材を芯にパイプが張り巡らされた手を、食堂の席から振る猫耳アンドロイド（？）】

【白いのっぺらぼうな頭部の猫耳はぴこぴこと動き、後頭部にはポニーテールのようなコードの束が生え、顔面下部の硬質組織が収納され、形のいい少女の白肌な口元から下と、瑠璃色の唇が露出している】

>>72

あら、野外実習！！小学生のとき以来ですわ〜！！！

ぜひ行きたいですわね！！

【耳をぱたぱたさせて喜んでいる異形】

"期待：脆弱なるヒトの非効率的な料理というものに、当機は付き合い改良をしてあげようと思います。

『べ、別に野外調理実習が楽しみだとか、そんなんじゃないんだからねっ！』……と、先に前置きしておきます。"

【なんだかんだ心待ちにしているらしい】

[76 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/28(木) 11:00:24]

「朝だね」

「…もう大分昼よベル」

「そうかいレラ？」

>>72

「…これは」

「あの看守さん本当にやってのけたみたいよ？」

「空絵事だと思ってたんだけどな…凄いね」

[77 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 17:35:52]

>>74

フフ、私はこのプレゼントを気に入っているからね。

それに私とオレ…どちらが主体が一目でわかるからいい。

まぁ、もう一つに……枷がそもそも付けられていない第三の一人称「余」も存在するけどね。【枷がない状態である「余」、収容された魔女である「私」、人間としての「オレ」。

三つの一人称を使い分けている。】

[78 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/28(木) 18:17:13]

>>77

……余の方はあの酒臭い時に出てたやつでしたっけ？……とりあえずプレゼント気に入ってもらえてよかったです！では準備がありますので！

【朝はそう言って別れた】

〜現在〜

【プールは既に大きなものを解体して、個別のものをいくらか置いてあるくらいにしてある。出来たスペースも使い簡易的ながらキャンプ場のようなキッチンがあった。また、近くにはBBQ用のコンロもある】

[79 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 18:31:49]

>>78

【アレクサンドラは、その近くで野外調理の為に薪割りをしている。】

[80 道化の魔女？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 18:49:22]

>>78>>79

おやまァ何をしてるんですかァお二方ァ？

[81 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 18:51:48]

>>80

私は野外調理の為に薪割りをしているところだよ。【山積みの割られた薪。】

彼（元気な看守）は、その野外調理の為の準備中…だね。

[82 道化の魔女？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 18:56:55]

>>81

野外調理ィ？…あァそういえばァそんな事が書いてある紙が貼ってありましたねェ

[83 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 19:00:41]

>>82

うむ、君もどうかね？

料理で人を笑顔にする…事もありかなと考える

[84 道化の魔女？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 19:04:22]

>>83

うーむ…それもアリですねェ！久々に腕を振るいますかァ！

[85 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 19:11:10]

>>84

よかった。

このイベントにはなるべく多くの人に参加してもらいたいものだからな。

そして君の料理の腕にも期待しているよ。

[86 道化の魔女？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 19:19:22]

>>85

えェえェ！乞うご期待くださいませェ！決して裏切る事はありませんのでェ！

[87 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 19:44:59]

>>86

あぁ、信じてるよ。

それでは、わたしは割った薪を届けに行くとしよう【割った薪を野外調理会場へと持っていこうとする。】

[88 道化の魔女？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 19:52:34]

>>87

それなら幾らか手伝わさせて貰いますねェ

【魔法を使って薪を球体へ変化させて運ぶ】

使い勝手が悪くても発想次第でこの通りっとォ

[89 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 19:55:52]

>>88

ふむ、なるほど。

そのような応用法があるか。

良い発想、実に興味深い。【アレクサンドラは、自身の筋肉にブーストをかけて薪を運んでいる。】

[90 道化の魔女？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 20:01:53]

>>89

お褒めに預かり至極恐悦！長く生きてるとこういった小手先の技術が無駄に伸びるんですよねェ

【会場へ到着した後、薪を変化させた球体を放り投げる】

【ガラスの割れるような音と共に元に戻った薪が姿を現す】

[91 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 20:10:26]

>>90

【アレクサンドラは、大量の薪を置き、ブーストを解除する。】

長く魔法を使っていると色々と技術を磨きたくなるもの。

私も私とて現象強化などという遊びを取り入れたくなるものだ。

今は枷が強化されて自在に使えないがね。

手伝ってくれて感謝するよ。リル。

[92 道化の魔女？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 20:15:13]

>>91

いえいえ！ワタクシが勝手に手伝っただけでございます故にィ礼など言わなくても結構ですよォ！

[93 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 20:23:23]

>>92

ふふ、そうか。

その謙虚さもまた君の良点か。

ならばあいわかった。

さて…と…私も私で野外調理を始めていこうかな。

[94 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/28(木) 20:26:42]

ふむ、材料の設置も完了
足りなければ食堂からとってくるとして……みなさんの好みに合わせた方がよかったでしょうか？

【基本はバー○ンドカレーのルーにしてあとはお好みというスタイル】

[95 笛と道化？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 20:29:36]

>>93

良点かは少々疑問ですがァ…

………

【「こんばんは」「アレクさん」】

[96 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/28(木) 20:31:41]

>>94

「ん…まだ始まってない感じかな？」

「こんばんは看守さん！」

[97 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 20:34:30]

>>94

それで良い感じかもだな。

基本的に〇ーモンドカレーとしてあとは各々が好きにで…

>>95

ふむ…疑問か…

まぁ、ならさっき私の言った適当に聞き流しても良い。

悩むよりかはマシだ。

ん、こんばんは。

吹鳴、せ…【先生と言おうとしたが、やめる。】

[98 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 20:36:30]

「「「「闇カレーの時間じゃオラァ！！」」」」
【一つの鍋を囲んで歓声を上げる】

[99 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/28(木) 20:37:00]

>>96

はい、こんばんは

まだ始まってませんがどういうの作るかは他の人と相談してていいですよ

【※特に配置は決めてないのでカレーを作ってる描写があればモブと会話してようが他のコテハンと会話してようが大丈夫です】

[100 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/28(木) 20:40:45]

>>99

「なるほど…」

「それなら」

「さっき叫んでた人達のところは行かないわよ！」

「ちぇっ…」

「ほら！別の人達の所行くわよ！」

「分かったよレラ…」

[101 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/28(木) 20:43:12]

>>98

ほう、闇カレーですか。楽しそうですね

……胃薬でもあった方がいいでしょうか？

【医務室に取りに行く】

[102 笛と道化？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 20:44:47]

>>97

………

【「少し」「早い」「思う」「しました」「が」】

【「丁度いい」「タイミング」「でしたね」】

【楽しそうに笑っている】

なら御言葉に甘えてそうさせてもらうとしますかァ…それではァ

【軽く手を振って離れていった】

[103 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 20:47:06]

>>102

あぁ、また会おう。【リルに向けて手を振る。】

うん、ちょうどいいタイミングだ。

それで…吹鳴、私はカレーについて上を目指したい。

教えてもらうのは可能かな？

[104 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 20:52:22]

【とあるご飯炊くグループ】

「なんで炊飯器じゃないのー？」

「文明に頼らず原始的な火を使う……これもいいものだね」

「面倒じゃない？」

「これの楽しさを感じ取れないとは……おこげも出来るんだよ」

「あ、それは好き」

[105 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/28(木) 20:52:25]

「さて…作るのはいいんだけど」
「久しぶり過ぎてちょっと不安ね…」

[106 放出の魔女◆ycJcwO3/FDs3 25/08/28(木) 20:55:14]

【モブ魔女と一緒にカレーを作ってる。かなり野菜や肉もバランスよく丁寧に切っていく】

[107 信心の魔女◆Fts/wxK5ng 25/08/28(木) 20:56:52]

（本日の身長:160cm）

【賑わう調理場にとことこと歩いて来た】
【いつも通りの格好に牛柄のエプロンをかけ、超と付くほどのロングヘアは三角巾で纏めている】

【そして手には食材を詰めていると思わしき紙袋を持つ。今宵の催しに参加するにあたり、そんな装備で臨むようだ】

[108 笛と道化？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 20:57:43]

>>103

………

【「はい」】

【「可能」「ですよ」】

>>104

さァてどうしますかねェ…さっさと作ってしまうか誰かに教えながらするかァ…ワタクシとしては是非とも教えたいところですがァ…おや？

そこのお二方大丈夫ですかァ？

[109 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 20:59:06]

>>108

ありがとう。

では、よろしく頼むよ。

吹鳴せ……

吹鳴。【アレクサンドラは、先生とまた言おうとして止めて…そしてカレーの材料を用意し始める。】

[110 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/28(木) 21:02:00]

>>108

「…ピエロ？なんでピエロ？」

「えっ…えっ？」

「魔女…だよね？見た目は思いっきりピエロだけど」

【ピーラーでじゃがいもの皮を剥いていた2人組の魔女】

[111 悪臭の魔女◆x4khRkZ/kE 25/08/28(木) 21:05:56]

よいしょ、よいしょ(すごい小声)
【何処かのグループで他の子と皮剥きをやっている】

「わー、沙耶香ちゃんすごーい！」

エヘヘ(すごい小声)

[112 笛と道化？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 21:06:54]

>>109

………

【「手伝う」「します」】

【今先生って言いかけてたよね…？】

>>110

魔女でもあり道化でもあるんですよォ

ワタクシはリル・セラヴィ。お客様方が少々不安げな表情をしておりましたので手伝いに参りましたァ

【普段通りに笑っている】

[113 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/28(木) 21:09:45]

>>107

おや、信心の魔女　さん、こんばんは

しっかり装備して気合十分！って感じですね

【胃薬をとって戻ってきた】

[114 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/28(木) 21:10:23]

>>112

「「…」」

「うん、手伝いをお願いできるかな。なにぶん久しぶりだから君の言うとおり不安だったんだ」

「本当に大丈夫よね…？」

[115 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 21:12:31]

>>112

それじゃあ、始めるとしようか【少し冷や汗を流し、「先生」といいかけたことにバレていないかを思いながら…吹鳴の教えに従い、作っていこうとする。】

[116 笛と道化？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 21:19:13]

>>114

えェ安心してくださって大丈夫ですよォ！ワタクシ料理は身体が勝手に動くレベルでしてきましたからァ！

【いつも通りの笑顔を貼り付けて、手袋をビニールの物へ取り替え包丁で野菜を切り始める】

【凄まじい速度だ】

>>115

………

【「とりあえず」「野菜」「切る」「します」】

【…多分気の所為だよね】

【ノートをしまって野菜を切り始める】

[117 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 21:21:47]

>>116

ふむ、まずは普通か…【アレクサンドラの手際は普通そのもの。

何の奇を衒うまでもないごく普通の手際で野菜を切っていく】

[118 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/28(木) 21:24:37]

>>116

「…はや！？」

「とりあえず大丈夫そうだね…僕達も早くコレをむいて切ろうか」

「…！えぇそうね！」

【じゃがいもを剥いて切る】

【サイズはまちまち】

[119 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/28(木) 21:25:00]

【※22時半まで調理でその後実食という形でいいですかね？】


【イグアナは料理の煙が上がっているのを見ながらスイカを食べる】

[120 笛と道化？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 21:29:16]

>>117

普通…で…いいんです…

【テキパキと切り進めていく】

…お肉…いく…らか種類…あります…ね

どうしま…すか？

>>118

あんまり急がなくてもいいですよォお客様方！怪我しちゃいけませんからねェ！…あっ芽は取っておいてくださいねェ

[121 信心の魔女◆Fts/wxK5ng 25/08/28(木) 21:32:19]

【さてと、と荷物を置いて調理場を確保する】

【1人で好きに作るのも良いが、こんな日は誰かと一緒に調理したい。そんな想いで辺りを見渡し】

「やっほーコトちゃん」

……おヤ

【同じ東棟の所属であり、数度の交流がある魔女に声を掛けられた】

「こういうイベント、好きって言ってたもんね。来ると思ってたよ〜」

ふふ　はいな。とたのシみ　して、ましな

>>113

看守さま こんばんは

美味しイ　作りし、たくの　はりき りま　した

【ぼんやりな鉄仮面を崩してにこ、と笑う】

こ　たびも　いつ もも。準備　を有難く、です

【お辞儀をする】

[122 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 21:32:47]

>>119

［メタ:そうしますかね。］

>>120

うーん。

挑戦するのはまた今度にして牛肉でやろうかな？

純粋に実力を上げたいからね。【牛肉を選択して、吹鳴の技術を真似しようとする】

[123 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/28(木) 21:34:28]

>>120

「確かピーラーの横の部分でこう…グイッてするんだっけ」

「…そうだったはずよ」

【危なっかしい手つきでじゃがいもの芽を取る】

[124 混種/機天の魔女◆gdy9uFNJzk 25/08/28(木) 21:40:50]

"切断：当機は野菜のカットを手伝います。"

【腕に内蔵された瑠璃色に輝く刃で野菜を正確な角度と量で切断している】

>>119

>>99

（※了解しました！！！）

カレー♪カレー♪楽しみですわ〜！！！

【料理がとても下手（料理4）なので調理は任せてもらえないが、それはそれとして飯盒の用意などをして楽しんでいる】

"調理：カレーを作ります。まずは水200gを──"

【その隣で、分量を測りながら作っている機天の魔女】

"疑問：少々とは、どれくらいの量なのですか？数値を具体的に示してください。

推測：キツネ色とは、茶色に金色が少し混ざった──"

【…先は長そうだ】

>>107>>121

あら、コトさま！！！久しぶりですわね？今夜は背が高いのですの？

元気そうで何よりですわ〜！！！

【大きく手を振る異形】

[125 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/28(木) 21:40:52]

>>121

いえいえ、楽しんでくれることが大事ですからね！

お友達との料理頑張ってください！

【他のグループの様子を確認しにいく】

[126 笛と道化？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 21:42:50]

>>122

了解…です

【軽く牛肉へ塩コショウを振る】

こうすれば…お肉…固く…なりずらく…

塩分…増える…ので…調節…必要に…なるけど…

>>123

…危なっかしいですねェ

【笑顔のままハラハラしながら見ている】

[127 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 21:46:39]

>>126

なるほど……調節が必要っと…【アレクサンドラは吹鳴の指示通りに牛肉に塩コショウを振る。】

[128 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/28(木) 21:47:25]

>>126

「…出来たわ！」

「出来たね…リルさん次はどうしたらいい？」

[129 笛と道化？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 21:55:39]

>>127

…出来たら…油をフライパンへ…先に…お肉だけ…炒めて…別の皿に…移します

>>128

どの肉を食べたいかお選びくださいませェ

牛や豚にあとジビエもありますよォ

[130 信心/遊具◆Fts/wxK5ng 25/08/28(木) 21:57:39]

【四本の腕で野菜と肉のカットを担当している信心】

【その後ろで香辛料とカットされた肉を混ぜ兼ねてる赤毛の魔女】

「やっぱそれ良いなぁ。私も腕とかさ、増やしてみたい」

役立つ　多くあ　りますの魔法　です

「アシュラ像だっけ？あれみたいにしたい。積んでる本一気に読むの」

ふふ。頭　増やすを　は　勧めル　がられ　ません

【2人とも料理をそれなりに出来るようで、作業はつつがない】

>>124

「おわ格好いい。凄っ」

【刃でのカットを見て目を丸くする赤毛の魔女】

混種さま　お久しゅう

身長　ハ エプロンの、大きさと合ワせましな

【にこりと微笑んで手を振り返す信心】

そ　ちら居ら　ス の方は？

【そして機天さんへ視線を向ける】

>>125

看守さま　出来れば　お楽しみヲ

【その背を見送ってから食材に手を付ける】

[131 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 21:58:20]

>>129

了解…！【フライパンに油を引き、そして肉を普通の手際で炒めていく。】

こんな感じでいいかな？【焼き加減を確認してもらい、okを得られたら、別皿に移して次の作業に移行するだろう】

[132 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/28(木) 22:00:18]

>>129

「うーん…」

「…ジビエ」

「…そうなると思ったわ。まぁいいわよ私も気になるし」

[133 笛と道化？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 22:05:37]

>>131

…うん…大丈夫です

【こくりと頷く】

次は…同じ…フライパンで…野菜を…お願いします

それが…終われ…ば…お肉と…野菜を鍋に

>>132

了解しましたァ！それならちゃっちゃとやってしまいまショウ！

【フライパンへ油を引いて肉を炒め始める】

[134 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/28(木) 22:06:34]

モブ看守「カレーの匂いとおこした炭の匂いを嗅ぎながらビール。うーん、いい」

何やってるんですかあなたは？

モブ看守「やあやあ、君も飲むかい？」

飲みません。……はあ、BBQで焼く仕事はしっかりしてくださいよ？

モブ看守「わかってまーす」

[135 混種/機天の魔女◆gdy9uFNJzk 25/08/28(木) 22:07:37]

>>130

"自慢：ふっふーん！当機の武装の格好良さに気づいた者がまた一人増えました。カッコいいでしょう？"

【刃を出し入れしている】

"羨望：変形は浪漫です。当機も変形したい…まずはコレを継ぎました"

【アンテナと時計の魔女 さんからもらった右腕を見せるアンドロイド（？）】

なるほど…改めてみるとやはり凄いですわ〜！！！

【納得して頷く異形】

こちらの方は"機天の魔女"……ですわ！！！

"自己紹介：当機は『機天の魔女』です。よろしくお願いします、『信心の魔女』サマ。"

【ｳｨﾝｳｨﾝｷﾞﾁｷﾞﾁ…と鈍色の機械と瑠璃色の生体繊維のかすかな駆動音を響かせてお辞儀をする、猫耳アンドロイド（？）】

【白いのっぺらぼうな頭部の猫耳はぴこぴこと動き、後頭部にはポニーテールのようなコードの束が生え、顔面下部の硬質組織は収納され、形のいい少女の白肌な口元から下と、瑠璃色の唇が露出している。目元はバイザーじみている。】

[136 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/28(木) 22:09:41]

>>133

「…所でジビエって言っても種類がある訳だけど…それはなんの肉なの？」

「ハクビシンとかもジビエの中に含まれるみたいね」

[137 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 22:09:43]

>>133

了解…！【同じくごく普通の手際で野菜を炒めていく。】

【炒め終われば、アレクサンドラは肉と野菜を鍋に入れる。】

[138 笛と道化？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 22:16:07]

>>136

今回のはァ確か鹿でしたねェ

【野菜も炒めて終わったら鍋へ】

そしてこれェ！

【水と一緒に赤ワインを入れる】

>>137

水を…パッケージの…分量より…少し…多めに

中火で加熱…沸騰…したら…アクを取って…柔らかく…なるま…で…煮ます…

[139 信心/遊具◆Fts/wxK5ng 25/08/28(木) 22:18:29]

「確か甘口派だったよね。お鍋分けようか」

わたく　し。中辛　克シました

「おおー進化してる。偉すぎ」

辛く もノ勝ち　に　て

【ふわふわとした会話を挟みつつ野菜多めの中辛カレーを煮込む】

「そういえばさ、持って来てたそれ何？」

よくぞの　聞くし　頂きまし　た

【持ってた袋からタレに浸かった肉や調理済みのからあげ、ポテトサラダや福神漬け、スライスされたゆで卵やらがやんやと出てくる】

付け合わせに　て

「やる気ましまし過ぎない？」

>>135

「えー凄い凄い！光る？どっか光る！？」

【目を輝かせる赤毛の魔女】

……あ、私は『遊具の魔女』。東のlevel1で、安全枠ってヤツだよ

【赤毛の魔女……遊具の魔女がへらりと笑って自己紹介】

よろしくで、す　機天さま

【続いて一礼する超ロングヘアのカタコト金髪魔女。その腕は四本に増えており、魔女としての異常性が一目で窺える】

機天さま　魔法に　て機械と　なりし　てます？

【ハイライトの無い赤眼で機天さんを見ている。不気味でありながら、しかし子供の様な純真さで】

[140 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/28(木) 22:19:05]

>>138

「…何今の！？」

「赤ワインだね…というか今何処から…？」

[141 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 22:19:38]

>>138

なるほどな。

水はパッケージよりも多めに…中火で加熱、沸騰…アクを取り、柔らかくなるまで…【アレクサンドラは、その言葉を復唱しながらその通りに作業を進める。】

[142 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/28(木) 22:20:59]

モブ看守「そんじゃそろそろ時間かかりそうなのから焼き始めますか」

【BBQの調理も始まっていく】

[143 笛と道化？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 22:24:34]

>>140

これ入れると入れないとではそこそこ変わりますからねェ！

後ワインは魔法で取り出しましたァ

【茹でてアクをとり…いい感じの所で火を止めてルーを溶かす】

>>141

柔らかくなったら…一旦…火を止めて…ルーを溶かします…その後…弱火で煮込んだら…完成です…

[144 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/28(木) 22:26:53]

>>143

「ほぇ…そうなのね？知らなかったわ」

「魔法…気になるね。後でいいからどんな物なのか教えてくれないかい？」

[145 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 22:27:31]

>>143

【その言葉通り、火を止めてルーを溶かし、弱火で煮込んでいく。】

うむ、ルーが溶けていき、混ざっていくのはいつ見ても食欲が湧く…

吹鳴のおかげで、いつもより手際よく出来たよ！

ありがとう…！

[146 笛の魔女◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 22:29:39]

>>144

まぁそれはいいとしてェ完成ですよォ！

【鹿肉のカレーが出来上がった】

>>145

………

【「どういたしまして」】

【にこっと微笑んでいる】

[147 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 22:33:23]

>>146

ふふ、これで私のカレーの実力があがったか…

食べてみたら分かるか…【そういいながら吹鳴に笑顔をむける、】

私が一人で作った時よりも香り高く見た目も美味しそうだ。【吹鳴監修の元、完成したカレーを皿に盛り付ける。】

[148 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/28(木) 22:35:52]

「…あっという間に出来たね」
「すごいわリルさん！…所でベル」
「…うん、分かってる」
「「私(僕)ほとんど何もしてない…」」
「負担をかけてしまってごめんなさい」

[149 笛と道化？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 22:39:29]

>>147

………

【「それなら」「良い」「ですが」】

【少し不安そうだ】

>>148

…はっ！つい殆どしてしまいましたァ！？申し訳ありませんお客様ァ！！ワタクシ一生の不覚！ですのでお客様方は気にする必要はありません！

【大袈裟によよよ…と泣くフリをする】

[150 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 22:43:22]

>>149

では、まず私から…【そのカレーを食べると…】

うむ、美味い…！ いつもの私が作ったカレーより美味い…！【アレクサンドラが動かすスプーンは止まらずすぐに平らげる。】

[151 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/28(木) 22:47:30]

>>149

「…変な人だけど優しいのねあなた」

「…僕達に気を遣ってくれてありがとう」

[152 笛と道化？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 22:51:10]

>>150

………

【良かった…】

【その様子を見てほっとしている】

>>151

HAHAHA！そういう訳ですのでテンションを普通に戻して早い所食べてしまってくださいねェ？

【皿にある程度よそって渡そうとする】

[153 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 22:53:46]

>>152

吹鳴もどうかな？

君のよりは劣るかもしれないが、実際に食べてみて評価してくれたら嬉しい。

[154 混種/機天の魔女◆gdy9uFNJzk 25/08/28(木) 22:53:56]

わーーい！！！完成しましたわ〜！！！いただきます〜！！！

"BBQも完成致しました。いただきます……"

【完成した様子で、皿に盛り付けて食べ始める2人＋一般魔女メンバー】

美味い…自分たちで作った（※コイツは料理は任せてもらえなかった）カレーもバーベキューも格別ですので〜…！！！次は上手くなって作ってみせますわ…！！！

"美味：たくさん上手にできました〜！"

【カレーとバーベキューを食べている2人＋α、モン◯ンの肉焼き音楽を流す機天の魔女】

>>139

"挨拶：『遊具の魔女』サマ…よろしくお願いします。光りますよ。

【バイザーと円盤型の天使の輪-ヘイロー- 、瑠璃色の生体繊維や控えめな胸元中央のインジケーターを光らせる】

感嘆：通常のヒトにはできない構造をしております……素晴らしいものです。

半肯定：当機は生体部分と、機械部分でできています。サイボーグという表現が正しいかと存じます。"

【少女の質感の腹部はパーツごとに分けられ、隙間から瑠璃色の生体線維が見える。手足の関節には機械があるが、その周りには同じく瑠璃色があった】

【本当は腹部を展開してモニター、その下の臓器も見せようとしたが、元気な看守さんの忠告を思い出して食事中なのでやめておいた】

[155 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/28(木) 22:55:41]

>>152

「ありがとうリルさん」

【皿を受け取る魔女達】

「それじゃ…」

「「いただきます」」

[156 ヤンケ看守◆Px1xlWOvkw 25/08/28(木) 22:57:02]

【クーラーボックスを持ってくる】

[157 笛と道化？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 22:59:04]

>>153

………

【「それ」「では」「頂く」「します」】

【いつもより若干多めに皿に盛り付けて…】

【「いただきます」】

【手を合わせて食べ始めた】

>>155

えェどうぞ召し上がれェ！

【笑いながら見守っている】

[158 ヤンケ看守◆Px1xlWOvkw 25/08/28(木) 23:01:07]

【かき氷機を組み立ててクーラーボックス内の氷を入れていく】

[159 混種/機天の魔女◆gdy9uFNJzk 25/08/28(木) 23:03:57]

（※今夜はこれで落ちます……お疲れ様です…！！！）

[160 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 23:04:08]

>>157

ふふ…高く評価してくれたらいいな…【そう思いながら、次はバーベキューで肉を焼きに行き、適当に焼いた野菜やジビエや牛肉の焼いた肉などを持ってくる。吹鳴や複数人とバーベキューをつまむためだ。】

[161 信心/遊具◆Fts/wxK5ng 25/08/28(木) 23:04:59]

「んー、味は普通なんだけど、やたら美味しい。賑やかだからそう感じるのかな」

【並もり盛りのカレーに信心が持参した唐揚げとスライスたまごをトッピングして食べてる】

共に食べる　もの　美味な　りするです　ツグ様

【山盛りのカレーに、ルーが見えなくなるほど大量のトッピングを載せて幸せそうに頬張ってる信心】

>>154

「テッテッテレテン！……てね」

【例の音楽に合わせて機天さんの皿に焼きたての生姜焼きを乗せようとする遊具】

「……ってうわぁ光った！機天ちゃんマジで凄い！超、未来って感じ！」

【語彙を無くしてはしゃぐ遊具】

さいぼぉぐ

【こぅちは知らない言葉を反復する癖がある信心】

む、ふむ。機械も、人も　あリマす　でした

見る　したコと　なき、で

【その身体をじーー……っと見回す】

(※お疲れ様でしたー！)

[162 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/28(木) 23:07:19]

>>157

「…なんて言ったらいいんだろ？」

「若干もちもちしてるんだね鹿の肉って」

「美味しいわ！」

[163 笛と道化？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 23:11:57]

>>160

………

【次々とカレーを口へ運んでいる】

【美味しかったようだ】

>>162

ですねェ…そういえば知ってますかァ？鹿肉って低カロリーな上に高タンパクなんですよォ

[164 ヤンケ看守◆Px1xlWOvkw 25/08/28(木) 23:15:48]

【しゃりしゃり…かき氷を作っていく】

[165 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 23:16:36]

>>163

どうやら美味しかったようだね。

良かった……【アレクサンドラは安堵の笑みを吹鳴に向ける。】

【机の上には、バーベキューで焼いた肉盛りや野菜盛りがあり、各種タレも並べられている。】

【アレクサンドラは、肉や野菜を食べている。】

[166 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/28(木) 23:17:43]

>>163

「へぇ…そうなのね」

「ダイエットにも効果的なんだ…すごいね鹿肉」

[167 笛と道化？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 23:22:32]

>>165

………！

【「はい」】

【「非常」「に」「美味しい」「です」】

>>166

…おや？もうこんな時間ですかァ

それではワタクシはここら辺で失礼しますねェ

それでは！

【去って行った】

[168 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/28(木) 23:26:03]

>>167

「…帰って行っちゃった」

「…ちょっと待ってレラ僕嫌な事に気づいちゃった」

「えっ？」

「リルさんカレー食べてない」

「あっ…ちょっと！？リルさーん！！」

[169 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 23:26:38]

>>167

それはよかった…！

やはり吹鳴は、教えるのは上手……流石だ…！

あっ、吹鳴もバーベキューの肉や野菜食べるかい？【アレクサンドラはカレーのおかわりをする。】

>>164

ん、ヤンケか。

かき氷か？

[170 笛と道化？◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 23:31:21]

>>168

【置き手紙が置いてある…】

【中には「ワタクシの事は気にせず全部食べてしまってください！」と書かれていた】

>>169

………

【「貰う」「します」】

【肉の串を多めに貰う】

[171 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/28(木) 23:34:17]

>>170

「…だそうだけど」

「無理に決まってるでしょ！」

「だよね…1番の功労者が食べれないのはありえない」

「ちょっと看守さんにタッパー貰ってくる！」

[172 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/28(木) 23:34:20]

>>170

カレーに、バーベキュー…ふふ、青春そのものだ。【アレクサンドラは、カレーを食べつつ、ジビエ肉の串を食べながら今を楽しむ。】

【吹鳴の食べる姿を見ながら】

[173 笛の魔女◆.zwfXudWeo 25/08/28(木) 23:39:18]

>>172

………♪

【美味しそうに串とカレーを食べている】

【視線には気付いていない様だ】

(すいません落ちます…)

[174 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/29(金) 08:13:39]

……ふむ、これは反省ですね
【調理実習自体はよかったが、参加してない他の人用のスペースも作った為にテントを設置するためのスペースの余裕がなかった】

[175 16歳看守◆S.bUzT7otA 25/08/29(金) 08:18:56]

そえば皆さんどこに行ったんだっけ…あっ外か…
まあその間に仕事でも進めようか…

[176 混種/機天の魔女◆gdy9uFNJzk 25/08/29(金) 09:04:54]

>>161

"ウルトラ上手に〜♪──あら、ありがとうございます。こんがり肉……このような食感なのでしょうか…？"

【生姜肉を瑠璃色の唇に押し込んで咀嚼しながら。食べ終わると、透き通った瑠璃色の長めの舌でべろりと唇を舐める】

"超肯定：当機は未来に生きています。未来に生きた結果です。この流線型のフォルムが素晴らしいでしょう？"

【ふっふーん♪と聞こえてきそうに控えめな胸を張った。白くプラスチックめいたつるりとした質感の鎧のようなカバー、その中身は瑠璃色で弾力がある。

尻も控えめだが、下腹部には謎のロゴが印字されており、そこから近未来的な脚部にかけてのラインは一種の芸術めいて艶やかだ】

"サイボーグ、です。

【発音にこだわりがあるらしい。】

厳密には、当機は未知の構造です。瑠璃色の繊維も機械部分も、地球上で確認されたものとは材質やフォーマットが違っています。"

【やっぱり自慢したくなったのか腹部をがしゃりと展開し、中のモニターやキーボードなどを見せ始めた】

【奇妙だが、グロくはないだろう】　

"……当機としたことが、名前を言うのを忘れていました。個体名はHI-EVE、ハイヴ、です。"

【ゔ、と半透明の瑠璃色の唇を強調しつつ】

[177 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/29(金) 20:38:05]

ふむふむ
【何か絵を描いている】

[178 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/29(金) 20:45:01]

【ベルがこっそり後ろから何を書いているのか覗き込もうとしている】
【レラは居ない様だ】

[179 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/29(金) 20:52:28]

【A2サイズの紙に絵を描いている】

dice1d100=64 (64)

(低いほどホラー、高いほど可愛らしい)

[180 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/29(金) 20:56:53]

>>179

(ちょっと可愛い…)

「ねぇ看守？何で絵を描いてるの？」

[181 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/29(金) 21:05:35]

>>180

おや、対の魔女　さん……1人だけですか？

外の図書館に貼るポスターの応募があったので描いているんですよ

題材は「秋らしさ」です

[182 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/29(金) 21:11:01]

>>181

「そうだよ。珍しく1人だけさ」

「図書館か…あれはいい所だよね。いくらでも時間を潰せる」

「そして秋らしさとの事だけど…もうそんな時期なんだね？暑すぎて全く秋が来る気がしないよ」

[183 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/29(金) 21:18:07]

>>182

確かに、まだ暑いですよね

まあ、ポスターの選考が終わって貼られるまでには涼しくなってるでしょう。……なってくれないと嫌ですね

ところでどうです？

せっかくだしポスター考えてみませんか？

[184 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/29(金) 21:21:53]

>>183

「…僕がポスターを？」

「なんでそうなったの？」

[185 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/29(金) 21:26:52]

>>184

……暇そうだから？

別に提出するつもりじゃなくてポスターみたいな絵を描くのもどうかなというだけですよ

まあ提出したいならそれでも構いませんが

[186 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/29(金) 21:29:36]

……ふむ……

【二人の近くで、アレクサンドラはA2サイズの紙に絵を描いている】

dice1d100=6 (6)

(低いほど怖い、高いほど美しい)

[187 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/29(金) 21:32:10]

>>185

「暇そっ…！？」

「…いや確かに暇ではあるよ」

「そしてそれが暇つぶしとして適してる事も分かる…よし、決めた」

「僕に道具を貸してくれないか？初めてだが手を出してみたい」

>>186

「……………」

【無言で距離を取る】

[188 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/29(金) 21:33:50]

>>186

………【出来上がった絵に唖然する。】

何故こうなった……

>>187

……わかる。

わかるが、そう距離を取らないでくれ……

[189 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/29(金) 21:35:10]

>>186

>>188

……うわあ、夢に出そう

強化の魔女　さん？

えっと……大丈夫ですか？

>>187

はい、構いませんよ

色ペンでいいですか？

水彩画にしたいなら道具とってきますよ？

[190 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/29(金) 21:39:03]

>>188

「…嫌だ」

「なんか呪われそう」

>>189

「ペンでお願いするよ。筆の類いは手に持った事すら無いから」

「流石に初めて使うものでポスターを描くっていう初めての行為をする勇気は僕には無いよ」

[191 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/29(金) 21:39:07]

>>189

大丈夫じゃあないな。

私がこれほど下手とは思わなかった…【アレクサンドラは、絵の怖さに落ち込んでいる。】

うむ、美しく書こうとしたが……いつの間に…

[192 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/29(金) 21:40:06]

次スレです！

【閲覧注意】ここだけ魔女収容所105｜あにまん掲示板

[193 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/29(金) 21:43:39]

>>190

わかりました！題材は同じものにしますか？それとも自分で何か考えますか？

>>191

……ま、まあこれはこれでいいと思いますよ！

反省部屋に置くのもありですね！うん！

[194 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/29(金) 21:47:12]

>>190

…呪われ……【アレクサンドラは、そう言われ落ち込む。】

>>193

……ふむ、確かに一種の罰になりうるか。

反省部屋においておけば…

いや、やめておくか。

これは怖すぎる。

[195 対の魔女◆YJF0tRh.Es 25/08/29(金) 21:50:42]

>>193

「どうせだから同じ題材でやらせてもらうね」

「うん…よし、始めよう」

dice1d100=29 (29)

(低いほど怖い、高いほど美しい)

dice1d100=86 (86)

(低いほど画伯(笑)高いほど画伯(真))

>>194

「ご、ごめんなさい…」

【落ち込んでいる様子を見て慌てて謝る】

[196 信心/遊具◆Fts/wxK5ng 25/08/29(金) 21:52:38]

>>176

「オーパーツめいてて、しかしフューチャー！

アーティ〇シリーズみたいでかぁっこ良いなぁ〜」

【どうやら遊び心だとかロマンのある造形に弱いらしい。興奮しっぱなしだ】

「あ、私はツグ。飛北 継(とびきた つぐ)だよ。ハイヴちゃんって呼んで良い？」

【そう問うその目は子供みたいに輝き、例えるなら”しいたけ目”の様】

ん……さ　……サイ、ボーグ。にご、ざいました。

【拙く、つっかえながらも発音しきる信心】

わたくしは　コトと申し、します。よ　ハイ…”ヴ”様

【一礼】

[197 着ぐるみ化魔女◆JKTbshyWPA 25/08/29(金) 21:54:17]

【いつかのゲーム大会で満足してベッドで眠っていたらしい着ぐるみの魔女】

[198 元気な看守◆AjxQWqf.SSOj 25/08/29(金) 21:56:47]

>>194

そうですか……

でももったいないので所長の部屋にでも貼っておきますか？

>>195

(※これ上がここにいるベルさんで下がいないレラさんですか？)

[199 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/29(金) 21:56:54]

>>195

否、問題ない……事実だから問題ないとも…ははは…

………うむ、なんというか君も…いや、君の方がマシだな。

[200 強化の魔女◆KZpEGUST1w 25/08/29(金) 21:58:31]

>>198

それはもっとやめておいた方がいい。【アレクサンドラは、真顔で止めようとする。】

そうだな…ふむ、物置に置いて次のお化け屋敷につかうのはどうか？