【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその410

[1 茶会モブ 25/08/27(水) 12:55:18]

建てましたよー

次のスレは>>190様…よろしくです

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ここだけ世界が別々転生者が集まるスレまとめ | Writening

設定集

【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレ転生者設定解説 | Writening

[2 瑠栖パノプ◆YkfRMdrwfZfK 25/08/27(水) 12:58:01]

立て乙ですね

[3 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 13:04:56]

建て乙
前スレ199
モブ生徒「なんだこいつらは！？」
(すぐさまショットガンを出して警戒する)
前スレ200
(中は綺麗のままだった)

[4 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 13:05:38]

建ておつ〜

前スレ199
「そっか……さて、聞いてもいいかな？…王冠の件について」

[5 茶会モブ 25/08/27(水) 13:05:40]

>>3

ふむ…ここから…少し失礼しますよ…ノノミさん？(と言いながら寝台に寝かせる)

[6 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 13:08:01]

>>5

ノノミ「はい…」

(寝っ転がる)

[7 茶会モブ 25/08/27(水) 13:08:57]

>>6

失礼します…(そしてノノミの包帯を解いて傷をチェックする)(右腕の方も…ね)

[8 モモイ*色彩 25/08/27(水) 13:09:07]

>>3

すると五体の変異ゾンビはモブ生徒に襲いかかる

>>4

ヒュブリス『……分かった、』

ヒュブリス『……私は長い間平和を維持してきた父が自己満足に陥ったと考えて落ち着きを失ったんだ、』

ヒュブリスは少しずつ話し始める

[9 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 13:10:47]

>>8

「……ふむ…」

[10 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 13:10:52]

>>7

(切断面はかなりグロテスクだった

右腕には何かに噛まれた時の噛み跡がついていた)

[11 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 13:11:55]

>>8

モブ生徒「くそ！」

(アウルムを守りながらショットガンで撃っていく)

[12 茶会モブ 25/08/27(水) 13:12:52]

>>10

ふむ…なるほど…(右腕を超回復を付与して治療しつつゾンビ化の原因を取り除いておく)

[13 モモイ*色彩 25/08/27(水) 13:14:32]

>>9

ヒュブリス『私はそんな父により強力で完璧な王国についての独自のビジョンを提案したんだ、』

ヒュブリス『だが、現状に満足している王はこのビジョンを共有しなかったんだ』

>>11

どうやらそこまで強くは無くショットガン数発で倒す事が出来た

[14 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 13:15:28]

>>12

ノノミ「それって…！

一体何を…」

>>13

モブ生徒「よし！

このままだったら倒せる！」

(そう言ってショットガンで倒していく)

[15 茶会モブ 25/08/27(水) 13:16:26]

>>14

私が出来ることをしているだけですよ…(ﾆｯｺﾘ)

(しばらくすると…完全に元の状態に戻った右腕が見える)

[16 モモイ*色彩 25/08/27(水) 13:17:27]

>>14

何とか全ての変異ゾンビを倒す事が出来たが、残弾はもう数発しか残っていなかった

[17 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 13:18:38]

>>13

「……まあ、現状で満足してるならそれ以上の力を求めようとはしないだろうね」

[18 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 13:19:02]

>>15

ノノミ「嘘！？

なくなったはずの右腕が…！？」

>>16

モブ生徒「倒せたが残り数発…

早く戻らないと…」

[19 茶会モブ 25/08/27(水) 13:20:18]

>>18

さてと…接合しますよ～…

かなり神経がズタズタだから…ちょっと難しいですが…

(まだくっつけてないです)

[20 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 13:21:59]

>>19

ノノミ「わかりました…！」

(覚悟を決めた表情をする)

[21 モモイ*色彩 25/08/27(水) 13:22:28]

>>17

ヒュブリス『そんな時王に恨みを抱いていたアドバイザーが、好機とばかりに私にアドバイザーの目標を推進した、』

ヒュブリス『それで、私は私のビジョンを実現する為に王冠を欲しがるようになって、結果アドバイザーと共により強大で新しい王国を作ろうと謀ったんだ…』

ヒュブリス『……今思えばあれはアドバイザーが私を言いくるめていただけなんだろうな…』

>>18

アウルム『そうだね〜』

[22 茶会モブ 25/08/27(水) 13:22:39]

>>20

では…麻酔打ちますね…(ﾌﾟｽｯ)

[23 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 13:24:02]

>>21

モブ生徒「早く戻ろう！

そうすれば安全だ…！」

>>22

ノノミ「…っ！」

[24 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 13:24:47]

>>21

「……そうだったんだね。ヒュブリスはどうして王国をより強力にしようと思ったの？」

[25 茶会モブ 25/08/27(水) 13:25:28]

>>23

(ノノミは麻酔の効果で眠った)

さてと…(アヤネのカードを取り出して実体化させる)

[26 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 13:26:40]

>>25

アヤネ「ノノミ先輩…

生きてて良かったです…」

[27 モモイ*色彩 25/08/27(水) 13:26:57]

>>23

アウルム『りょ〜かい〜』

アウルム達はモブ生徒についていくのだった

>>24

ヒュブリス『……王国に対する敵対者が出るのを防いで、平和にみんなが暮らせるように強力な王国にしたかったんだ…』

ヒュブリスは本音を独白する

[28 茶会モブ 25/08/27(水) 13:27:09]

>>26

……さて…やることは分かりますね…アヤネ？

補助お願いします

[29 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 13:29:15]

>>27

モブ生徒「がんばれ！

後少しだ！

サイバービーストゾンビタイタンも来ていない！」

>>28

アヤネ「わかりました…！」

[30 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 13:29:53]

>>27

「そっか……私はどっちの言い分もわかる気がする。…今まで平和を維持出来てたならそのままでいいと思うのは当然だし、万が一に備えて戦力を整えることが間違いだとも思えない」

[31 茶会モブ 25/08/27(水) 13:30:51]

>>29

では…始めますか…

(医療75以下で成功)(2回目以降から後のダイスに+20)

dice5d100=26 91 63 53 97 (330)

どれぐらい上手く出来たか…

dice1d100=28 (28)

[32 茶会モブ 25/08/27(水) 13:32:10]

>>31

(今回ファンブル関係なしとは…いえ…出ると怖い…)

[33 モモイ*色彩 25/08/27(水) 13:33:12]

>>29

アウルム『りょ〜かい〜』

アウルム達はモブ生徒についていく

>>30

ヒュブリス『ああ、……結局もう王国は滅んだから後の祭りだがな…』

[34 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 13:33:16]

>>32

アヤネ「どうですか…？」

[35 茶会モブ 25/08/27(水) 13:34:16]

>>34

ふぅ…完璧とは言いませんが…

ある程度動かしても大丈夫なくらいにはなりましたね…

[36 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 13:35:26]

>>33

「……正直、話を聞くまでは自分の欲で動いた馬鹿王子なんだと思ってた。……ヒュブリスなりに王国のことを考えていたんだね」

[37 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 13:36:10]

>>33

モブ生徒「怖かったろう…

もう大丈夫だからな！」

>>35

アヤネ「良かったです…」

[38 茶会モブ 25/08/27(水) 13:36:54]

>>37

…さて…しばらくはノノミさんは起きないと思いますが見てますか？

[39 モモイ*色彩 25/08/27(水) 13:38:56]

>>36

ヒュブリス『……ああ、…王冠を手にした時には欲に溺れてしまったがな、』

ヒュブリス『それでも私は少しでも王国の事を考えて色々頑張っていたんだよ、』

ヒュブリスは何処か遠い目をして言う

>>37

アウルム『うん、あと少し？〜』

[40 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 13:39:50]

>>38

アヤネ「いいですか…？

それなら遠慮なく…」

(そう言って目に涙を溜めながらノノミを見ている)

>>39

モブ生徒「ああ！

この路地裏を抜ければすぐそこだ！」

[41 茶会モブ 25/08/27(水) 13:40:32]

>>40

…起きそうになったらカードに戻って貰いますからね…

一応あなたも治療中ですし…

[42 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 13:41:34]

>>39

「……まあ、強大な力を得たらそれに溺れてしまうのはよく聞く話だよね」

[43 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 13:41:56]

>>41

アヤネ「そうですね…」

[44 茶会モブ 25/08/27(水) 13:43:25]

>>43

さてと…(結界を張っておく)

[45 モモイ*色彩 25/08/27(水) 13:43:35]

>>40

アウルム『分かった〜』

アウルム達は路地裏を抜けていく

>>42

ヒュブリス『ああ、……今思えばエクリプサーも戦いに呼び出す位大規模な戦いになったんだよな、』

ヒュブリス『……正直アレ以来私は基本的にここで一人過ごしていることにしているんだ』

[46 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 13:45:21]

>>44

アヤネ「シロコ先輩とホシノ先輩は一体どこに…」

>>45

モブ生徒「ついた！

もう安心だぞ！」

[47 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 13:46:09]

>>45

「エクリプサーを……まあ、王冠の力を考えるとエクリプサーの力も借りたくなるか…」

[48 茶会モブ 25/08/27(水) 13:46:20]

>>46

それは…分かりませんね…

もう一度行こうにも…ここからだと…

[49 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 13:49:26]

>>48

アヤネ「そういえばあの人たちはここの生徒から情報を手に入れてきたって言ってましたね…

もしかしたらミレニアムの避難所にいるのでは…？」

[50 モモイ*色彩 25/08/27(水) 13:50:03]

>>46

アウルム『ありがとね〜』

>>47

ストーリーテラー『そう言えばヒュブリスと戦う前に食堂でめっちゃエクリプサーが飯をガツガツ食ってたな〜、』

ストーリーテラー『まぁ、王冠の力を手にしたヒュブリスとヒュブリスに操られたジェスターの攻撃を食らってもしぶとかったから、アイツ意外とタフだったりするんだよね〜』

ヒュブリス『今思えばアイツを思いっきり叩き潰した筈なのに平然と動いていたから、マジの化け物なんじゃないのかと思ってきたよ……』

[51 茶会モブ 25/08/27(水) 13:50:24]

>>49

ふーむ…そうだといいのですが…

ヘルメットを被ってショットガン使ってる人かもしれませんし…

[52 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 13:52:08]

>>50

モブ生徒「それじゃあ入ろう！

伝えなきゃいけないこともある…！」

(そう言って消毒をして避難所へと入ることができた)

>>51

アヤネ「言ってみればわかると思います…」

[53 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 13:52:22]

>>50

「確かに、アイツがしぶといのはわかる…」

[54 モモイ*色彩 25/08/27(水) 13:54:12]

>>52

アウルム『りょ〜かい〜』

>>53

ヒュブリス『正直アイツとはもう戦いたくないと思ったね…』

ストーリーテラー『アイツはある種の戦略兵器みたいな感じだしね〜』

[55 茶会モブ 25/08/27(水) 13:54:35]

>>52

……分かりました…行ってみますか…

[56 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 13:56:38]

>>54

モブ生徒「それじゃあここで待ってるんだぞ！

ここなら安全だからな！

それじゃあ俺は報告することがあるから少し離れる

それじゃあまたな！」

(そういうとどこかへと走っていく)

>>55

アヤネ「待ってください…

実は情報を仕入れたんですが百鬼夜行は危険区域なんです」

[57 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 13:57:12]

>>54

「……よく考えたら、そんなエクリプサーにトラウマ植え付けたのって結構ヤバい事したってならない…？」

[58 茶会モブ 25/08/27(水) 13:57:15]

>>56

はい…？

なら下手に出れないじゃないですか…

[59 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 13:58:51]

>>58

アヤネ「理由はここにいる特殊個体ゾンビのせいだそうです」

[60 モモイ*色彩 25/08/27(水) 13:59:13]

>>56

アウルム『分かった〜』

>>57

ストーリーテラー『うん、結構ヤバいことしたと思うよ〜』

[61 茶会モブ 25/08/27(水) 13:59:44]

>>59

ふむ…特殊個体ですか…どんなのです？

[62 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 14:01:11]

>>60

(モブ生徒はどこかへと走っていく)

>>61

アヤネ「情報によると…

神速の速さで気づいた時には仲間が1人、また1人とやられていくようです

特殊個体名は「イダテン」です」

[63 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 14:01:40]

>>60

「だよね……思ってた以上に今の私の力ってすごいことになってるんだね…」

[64 茶会モブ 25/08/27(水) 14:01:43]

>>62

…イダテンですか…ちなみに武器は？

[65 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 14:02:54]

>>64

アヤネ「確認できていません

あまりの速さの捉えることが不可能のようです」

[66 茶会モブ 25/08/27(水) 14:05:02]

>>65

……なるほど…

これはまた面倒ですね…

[67 モモイ*色彩 25/08/27(水) 14:05:41]

>>62

アウルム『さて、待つか〜』

アウルム達はモブ生徒が戻って来るまでまつのだった

>>63

ストーリーテラー『うん、……正直私もキヴォトスの生徒に興味が湧くぐらいにはね、』

ストーリーテラーは言う

[68 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 14:07:00]

>>66

アヤネ「特殊個体ゾンビは私を抜いて全部で4体です

私はどうやら擬態とサソリの尻尾が特徴のようです」

>>67

(数分後)

モブ生徒「待たせちゃったね！」

[69 茶会モブ 25/08/27(水) 14:08:05]

>>68

ああ…確かに…あれは面倒でしたね…抑えるのが

[70 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 14:09:00]

>>69

アヤネ「1体を除いて貴方ならなんとかなるかもしれません」

[71 モモイ*色彩 25/08/27(水) 14:09:12]

>>68

アウルム『うん〜、それで、どうだった〜』

[72 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 14:09:36]

>>67

「そっか……となると、力の扱いにはより一層気を付けないとね…」

[73 茶会モブ 25/08/27(水) 14:11:09]

>>70

その一体が…イダテンですか…？

[74 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 14:12:57]

>>71

モブ生徒「色々と報告できた

あそこで君を見つけられたのは幸運だったね」

>>73

アヤネ「いえ

それよりも規格外の特殊個体がいます」

[75 厄ネタの宝庫◆/.v3xLrQkQ 25/08/27(水) 14:14:09]

私はなんだろう
人じゃないし…元のマヤさんやパレードのおじさんみたいな怪異でもない
ポチや白大福みたいな幻想体でもないし…シフやエジルちゃんみたいな精霊でもない
色んな愛をぐちゃぐちゃに混ぜ合わせて出来た私は…何なんだろう

[76 茶会モブ 25/08/27(水) 14:14:10]

>>74

……イダテンより規格外ですか…

[77 モモイ*色彩 25/08/27(水) 14:15:28]

>>72

ストーリーテラー『だね〜』

>>74

アウルム『それはよかった〜』

アルゲントゥム『それで、これからどうすればいい？』

[78 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 14:16:54]

>>76

アヤネ「はい

その特殊個体によってゲヘナが壊滅したようです」

>>77

モブ生徒「ここはいろんな施設が揃っているから安心するといい！

それとも何かやりたいことがあるのか？」

[79 茶会モブ 25/08/27(水) 14:17:25]

>>78

……厄介ですねぇ…(真顔)

[80 モモイ*色彩 25/08/27(水) 14:18:21]

>>78

アウルム『いや、特に無いよ〜』

[81 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 14:19:59]

>>77

「……ヒュブリス、話を聞かせてくれてありがとう」

[82 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 14:21:01]

>>79

アヤネ「ですが巨大な体なのでわかるそうなんですが…

その特殊個体は本来ゾンビにならないオートマタでさえゾンビにすることができるそうです」

>>80

モブ生徒「それではどうするか…」

[83 茶会モブ 25/08/27(水) 14:21:56]

>>82

はい…？

それはかなり…強いですね…

[84 モモイ*色彩 25/08/27(水) 14:22:03]

>>81

ヒュブリス『どういたしまして、』

>>82

アウルム『どうしようね？〜』

[85 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 14:24:08]

>>83

アヤネ「それに並大抵では死なないほどの再生力を持っているようです

巡航ミサイルを喰らっても生きていたようです」

>>84

モブ生徒「俺もまた行かなきゃダメだからなぁ…

まだゾンビがいるし…」

[86 茶会モブ 25/08/27(水) 14:25:05]

>>85

まるでヒナですね…ヒナの防御力を数倍にした感じの…

[87 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 14:26:22]

>>86

アヤネ「ヒナさん…

ですか…」

[88 モモイ*色彩 25/08/27(水) 14:27:02]

>>85

アウルム『そっか〜、ありがとね〜助けてくれて』

[89 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 14:27:04]

>>84

「さて、聞きたいことは聞いたし次はソラリスさんのとこにでも行ってみようかな…」

[90 茶会モブ 25/08/27(水) 14:27:25]

>>87

SRの狙撃を喰らっても無傷ですぐ「そこね…」と言って撃たれた方に行けるぐらいの耐久力ありますからね…

[91 モモイ*色彩 25/08/27(水) 14:29:19]

>>89

ストーリーテラー『いいんじゃない？』

[92 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 14:29:44]

>>88

モブ生徒「それじゃあ気をつけてな！

俺はもう行かなくちゃな！

百鬼夜行に行かないとダメなんだ！

それじゃあまたあったらいっしょに飯でも食べよう！」

>>90

アヤネ「確かに大丈夫そうですね…

ヒナさんは今どこにいるのでしょうか…」

[93 茶会モブ 25/08/27(水) 14:30:36]

>>92

どの道…通り道的にゲヘナかトリニティを通ることになりますし…その時考えますか…

[94 モモイ*色彩 25/08/27(水) 14:31:34]

>>92

アウルム『りょ〜かい〜、またね〜』

アウルム達はモブ生徒と別れるのだった

[95 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 14:32:05]

「だね。……ソラリスさんって普段はどこに居るの？」

[96 モモイ*色彩 25/08/27(水) 14:33:31]

>>95

ストーリーテラー『バックルームの宇宙に関するレベルにいるよ〜』

[97 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 14:34:50]

>>93

アヤネ「トリニティがいいでしょう

壊滅してはいますがゲヘナよりはマシです」

>>94

モブ生徒「それじゃあまたな！」

(そう言ってどこかへと走っていく)

[98 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 14:35:23]

>>96

「宇宙に関するレベル……あまり心当たりがないなぁ…」

[99 茶会モブ 25/08/27(水) 14:35:28]

>>97

なるほど…そうしますか…

あと他の二体は…？

[100 モモイ*色彩 25/08/27(水) 14:38:29]

>>97

アウルム『さて、私達も帰ろっか〜』

アウルム達はアジトに帰るのだった

>>98

ストーリーテラー『レベル78や217、599とかだよ〜、』

[101 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 14:39:12]

>>99

アヤネ「あとはD,U,にいるヒュプノック

そしてミレニアムにいるアジッドボマーです」

[102 茶会モブ 25/08/27(水) 14:40:23]

>>101

…なるほど…覚えておきましょう…

さて…そろそろ起きそうですね…(カードを取り出す)

[103 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 14:41:06]

>>100

「そっか……とりあえず、hubに行ってからどこに行くか考えようかな」

[104 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 14:42:12]

>>102

アヤネ「わかりました

私はこれで…」

(そういうとカードに戻っていく)

[105 モモイ*色彩 25/08/27(水) 14:42:15]

>>103

ストーリーテラー『りょ〜かい〜、』

ストーリーテラーはミライを連れてhabにワープするのだった

[106 茶会モブ 25/08/27(水) 14:43:04]

>>104

…すみませんね…(と言ってからカードを胸ポケットに入れる)

[107 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 14:44:33]

>>106

ノノミ「ううん…？」

[108 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 14:44:46]

>>105

「さて、どこに行こうかな～」

ミライが向かった扉：dice1d3=1 (1)

1.レベル78

2.レベル217

3.レベル599

[109 茶会モブ 25/08/27(水) 14:46:03]

>>107

起きましたか…？(替えの服を用意しながら言う)

[110 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 14:46:38]

>>109

ノノミ「はい…

終わりましたか…？」

[111 茶会モブ 25/08/27(水) 14:47:09]

>>110

ええ…終わりましたよ…(右腕を見ながら)

[112 モモイ*色彩 25/08/27(水) 14:48:09]

>>108

ストーリーテラー『それじゃあ、私は図書館に戻ってるから〜』

ストーリーテラーはテレポートで図書館に帰るのだった

[113 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 14:49:15]

>>111

ノノミ「すごい…

本当に右腕が…」

[114 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 14:50:24]

>>112

「またね～」

ストーリーテラーと別れると、キーマスターが来るまでレベル78への扉の前で待つことにした

[115 モモイ*色彩 25/08/27(水) 14:53:37]

>>114

キーマスター『……ミライ、ここで何をしてるんだい？』

数分後やって来たキーマスターがミライを見つけて言う

[116 茶会モブ 25/08/27(水) 14:55:25]

>>113

…あんまり重たいものはしばらく持たないでくださいね…

[117 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 14:56:45]

>>115

「ん？この先に用があるからキーマスターを待ってたんだよ。はい、これ」

アーモンドウォーターを渡してレベルキーとの交換を求める

[118 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 14:57:37]

>>116

ノノミ「わ、わかりました…」

[119 モモイ*色彩 25/08/27(水) 14:58:29]

>>117

キーマスター『ああ、分かった、』

キーマスターはアーモンドウォーターを受け取るとレベル78のレベルキーをミライに渡す

[120 茶会モブ 25/08/27(水) 14:58:30]

>>118

ガトリングとかは…とくに…

[121 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 14:59:38]

>>119

「ありがと。行ってくるね」

扉を通ってレベル78へと移動する

[122 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 15:00:44]

>>120

ノノミ「わかりました…

それでどうしましょうか…」

[123 モモイ*色彩 25/08/27(水) 15:01:39]

>>121

キーマスター『ああ、……なにしに行くんだ？』

キーマスターは疑問に思いながらもhabを見回るのだった

────

レベル78に出たミライは宇宙ステーションの様な場所に着く

[124 茶会モブ 25/08/27(水) 15:01:48]

>>122

まずはここから出ないとダメですが…

[125 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 15:03:06]

>>124

(すると外から銃声が聞こえてくる)

[126 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 15:03:34]

>>123

「……確か、ソラリスさんって大きいんだよね…文字通り……」

外を眺められそうな場所を探してみる

[127 茶会モブ 25/08/27(水) 15:04:23]

>>125

ふむ…どうやら誰か居るみたいですね…

[128 モモイ*色彩 25/08/27(水) 15:05:42]

>>126

すると舷窓を見つけ外が少し見える

[129 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 15:05:52]

>>127

(外では後ろを撃ちながら逃げている生徒がいた)

[130 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 15:07:28]

>>128

「どうだろう、ここからなら探せるかな…？」

舷窓から外を眺めて人の姿がないか探してみる

[131 茶会モブ 25/08/27(水) 15:08:07]

>>129

ふむ…(助けますかねぇ…？)

[132 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 15:08:53]

>>131

(次の瞬間

瞬きをしている間にその生徒の頭はなくなってそのまま倒れた)

[133 モモイ*色彩 25/08/27(水) 15:09:23]

>>130

しかしあまり窓の位置的にも広くは見えなかった

[134 茶会モブ 25/08/27(水) 15:10:02]

>>132

……なるほど…あれが…(と言いながら倒れた生徒をよく見る)

[135 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 15:12:00]

>>134

(倒れた生徒はビクビクと数回痙攣したあと動かなくなった)

[136 茶会モブ 25/08/27(水) 15:12:34]

>>135

…(詳しく見る)

[137 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 15:13:12]

>>133

「よく見えないな…これなら、もうちょっと詳しく聞いておけばよかったかな…」

どこかに移動できそうな扉などがないか調べてみる

[138 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 15:14:03]

>>136

(傷跡はまるでそのまま引きちぎられたような跡があった)

[139 茶会モブ 25/08/27(水) 15:14:46]

>>138

これは…厄介ですねぇ…(服をよく見る)

[140 モモイ*色彩 25/08/27(水) 15:15:48]

>>137

すると外に出る事が出来る扉を見つける

[141 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 15:16:48]

>>139

(その生徒はクロレラ監察部のような服装だった)

[142 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 15:17:41]

>>140

「……よし、出てみるか…」

扉を開けて外に出てみる

[143 茶会モブ 25/08/27(水) 15:17:45]

>>141

……なるほど…やれやれ…(と言いながら窓を閉める)

[144 モモイ*色彩 25/08/27(水) 15:19:32]

>>142

外は本物の宇宙かの様に無重力の空間になっていた

[145 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 15:20:02]

>>143

(するとチラリと人影が見える)

[146 茶会モブ 25/08/27(水) 15:21:25]

>>145

ん…あれは…？(まさかこちらに気付きました…？…

結界を一応張ってますが…？)

[147 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 15:22:34]

>>146

(先ほどのなくなった生徒に近づいている

その人影の足はまるでパラリンピックの陸上選手が使う義足のような形をしている)

[148 茶会モブ 25/08/27(水) 15:23:06]

>>147

…なるほど…あれが…

[149 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 15:23:18]

>>144

「無重力空間の移動……なら、これに乗って移動するのが一番かな」

ストライクフリーダムを出現させて乗り込み、人の姿を探して無重力空間を移動する

[150 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 15:25:11]

>>148

(その人影にはゾンビに共通の特徴として

ヘイローがなかった)

[151 茶会モブ 25/08/27(水) 15:25:34]

>>150

…ヘイローなし…

[152 モモイ*色彩 25/08/27(水) 15:25:34]

>>149

空間を移動していると星の色合いの髪や肌の巨大な女性がいるのをミライは見つける

[153 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 15:27:15]

>>151

(茶会モブは思い出す

この世界であった生徒のゾンビがゾンビだった頃のアヤネにもヘイローが浮かんでいないことを)

[154 茶会モブ 25/08/27(水) 15:28:09]

>>153

……(ふーむ…どうしますかねぇ…)

[155 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 15:29:35]

>>152

「……もしかして、あなたがソラリスさんですか？」

コックピットから出て女性の前に姿を現す

[156 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 15:30:46]

>>154

(そのゾンビの手には先ほどの生徒の頭を持っている)

[157 茶会モブ 25/08/27(水) 15:31:17]

>>156

…うわ…

[158 モモイ*色彩 25/08/27(水) 15:31:30]

>>155

ソラリス『ええ、そうよ、私がソラリス』

ソラリス『ロストの人間達からは星の母ソラリスと呼ばれていたわ』

ソラリスは自己紹介をする

[159 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 15:33:17]

>>158

「こうやって顔を合わせるのは初めてですね。……けど、本当に大きいなぁ…」

[160 モモイ*色彩 25/08/27(水) 15:34:54]

>>159

ソラリス『ええ、……おかげでああいう宴会とかに来れなくてね…、』

ソラリス『一応やろうと思えばミライさんの身体も大きく出来ますけど、します？』

ソラリスはミライに聞く

[161 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 15:36:06]

>>157

(月が隠れて暗くて細かい姿はわからない)

[162 茶会モブ 25/08/27(水) 15:37:00]

>>161

……(ここら辺でやめときますか…)(カーテンを閉める)

[163 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 15:37:31]

>>160

「今のままだとサイズ差が凄いですからね……お願いします」

ストライクフリーダムをポケットに収納する

[164 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 15:38:33]

>>162

(しばらくして気配はどこかへと遠くへと行く)

[165 茶会モブ 25/08/27(水) 15:39:09]

>>164

ふむ…厄介ですね…あれは

[166 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 15:40:20]

>>165

ノノミ「私も見てましたけど…

速すぎて見えませんでした」

[167 モモイ*色彩 25/08/27(水) 15:40:59]

>>163

ソラリス『わかったわ、』

ソラリスはミライを自身と同じぐらいの大きさにする

ソラリス『これでどうですか？』

[168 茶会モブ 25/08/27(水) 15:41:08]

>>166

ですね…(ノノミの右腕を動きを見ながら言う)

[169 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 15:41:40]

>>168

(動きはぎこちないがちゃんと動いているようだ)

[170 茶会モブ 25/08/27(水) 15:43:13]

>>169

ふむ…やはり重たいものはしばらくダメですね…(と言いながら超回復を付与しておく)

[171 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 15:43:53]

>>170

ノノミ「ですね…

それでどうしましょうか…

あんなのがいたら動けませんよ？」

[172 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 15:44:10]

>>167

「おぉ…同じサイズになった……」

[173 茶会モブ 25/08/27(水) 15:44:55]

>>171

しばらくはここで引き籠っておきましょう…

あなたのこともありますし…

[174 モモイ*色彩 25/08/27(水) 15:45:51]

>>172

ソラリス『フフッ、それで、今回はどの様な用事で？』

ソラリスはミライに聞く

[175 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 15:46:43]

>>173

ノノミ「わかりました…」

[176 茶会モブ 25/08/27(水) 15:47:02]

>>175

……(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

[177 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 15:48:24]

>>174

「単に遊びに来ただけですよ♪それと、ソラリスさんがどんな姿なのか気になってたので」

[178 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 15:50:05]

>>176

ノノミ「ありがとうございます…」

[179 モモイ*色彩 25/08/27(水) 15:50:45]

>>177

ソラリス『フフッ、そうですか♪』

ソラリスはミライを優しく抱きしめる、

[180 茶会モブ 25/08/27(水) 15:51:33]

>>178

いえ…お気になさらず…(少し撫でる手は震えてる)

[181 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 15:53:01]

>>179

「はい♪」

ミライもソラリスを抱きしめる

[182 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 15:53:46]

>>180

ノノミ「…貴方も怖いんですか？」

[183 茶会モブ 25/08/27(水) 15:54:33]

>>182

……(無言で頷く)

正直言ってあれだけ早いと…抵抗がしづらいので…

[184 モモイ*色彩 25/08/27(水) 15:58:10]

>>181

ソラリス『フフッ、』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

[185 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 16:03:55]

>>184

「ふふっ、子供みたいに扱われてますね♪…まあ、高校生とはいえまだまだ子供なのかもしれませんけど」ｷﾞｭ-

[186 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 16:05:29]

>>183

ノノミ「私も怖いです…

あの時…

目の前でアヤネちゃんがゾンビになってしまった時を思い出して…」

[187 モモイ*色彩 25/08/27(水) 16:05:37]

>>185

ソラリス『フフッ、』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

？？？『あ、ミライお姉さん、元気？』

するとソラリスに似たような姿の少女がやって来る

[188 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 16:08:40]

>>187

「私は元気だよ。…あなたは？……もしかして、スピカちゃんとペルラちゃんが1つになった姿…とか？」

[189 茶会モブ 25/08/27(水) 16:11:58]

>>186

……見たんですね…あなたは

[190 茶会モブ 25/08/27(水) 16:17:12]

>>189

(…だからですか…アヤネ…)

[191 errorグリッチ 25/08/27(水) 16:18:34]

(メタ:ただいま戻りました！)
(前スレ30から)
はい暇ですね

[192 モモイ*色彩 25/08/27(水) 16:19:10]

>>188

スピカ『いや、私はスピカだよ、これが本来の姿、宴会の時は仮の姿で来たから…』

スピカ『それと、』

すると顔らへんに星が輝いている少女がやって来る

ペルラ『私がペルラ、ミライお姉さん久しぶり！』

[193 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 16:19:13]

>>190

ノノミ「目の前でセリカちゃんがアヤネちゃんに喰われてそしたらアヤネちゃんが人じゃなくなって…」

[194 茶会モブ 25/08/27(水) 16:20:30]

(次のスレです)

【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその411｜あにまん掲示板

>>193

……ふむふむ…(思ってたより重い…)

(なおカード内のアヤネは…)

[195 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 16:21:54]

>>191

真闇デッドゾーン「それじゃあ映画見るか？

今の仮面ライダーが終わりだからその復習として

映画もあるぞ」

>>194

アヤネ「そんな…

私がセリカちゃんを…」

[196 errorグリッチ 25/08/27(水) 16:22:27]

>>195

映画ですか・・・久しぶりに見ましょうかね

[197 輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj 25/08/27(水) 16:23:22]

>>192

「今の姿が2人の本当の姿か……よく考えたら、ソラリスさんから産まれた子供があの大きさのはずがないか…」

（……ん？"仮の姿"…？……なら、ソラリスさんも何かしら別の姿で来たら良かったんじゃ……）

[198 茶会モブ 25/08/27(水) 16:24:04]

>>195

…それで…それを見た後はどうしてたので…？

(…落ち着いて…今はまだ先生の謎が残ってるから…)(とアヤネにテレパシーで言う)

[199 貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny6 25/08/27(水) 16:26:24]

>>196

真闇デッドゾーン「それじゃあ早速いくか！」

>>198

ノノミ「その後は…シロコちゃんとホシノ先輩といっしょに必死で逃げました…」

[200 モモイ*色彩 25/08/27(水) 16:26:40]

>>197

ソラリス『ええ、せっかくの宴会ですので、私が子供達にそれっぽい姿をさせて宴会に向かわせたんです、』

スピカ『うん！ママが色々頑張ってくれたんだ！』